応援コメント

第26話 わたしは川沿いを歩きながら」への応援コメント

  • あら、記憶が曖昧なんですね。
    気になりますね…🤔💭伏線なのかな!あっ、そう思ったらめっちゃ気になってきました😮´-
    なんだかんだ男の子達もしっかりしてるし、よく気がついて優しいですよね。
    ちゃんとこういうタイプの団体行動ができるのも、この時代ならではのスキルなのかもと思いました。今でも山歩きとかボーイスカウトみたいなのに慣れてたらできるかもですが、やれるのは少数派ですよね。
    無人島で聞くアコーディオンはとても心に染みそうです。

    作者からの返信

    夕雪さん、ありがとうございます! はい、そうなんです。実は第2話でもさりげなく言及していたのですが、ヒカリは本の世界に入る直前の記憶がないのでした……。そして確かに! こういう野外での団体行動って独特のものがありますね。ヒカリも今回のイベントに参加したことで、RPG風に言うと「スキル・山歩き レベル1」を取得したかもしれませんね。ガーネットのアコーディオンはようやく披露できました。アコーディオンの音色、良いですよね。

  • ヒカリちゃんは、この世界に来るときの記憶が曖昧なんですね、確かに絵本の世界に来てしまうなんて、変ですよね。

    段々と記憶が全て消えてしまったりして。

    作者からの返信

    神楽坂さま、ありがとうございます! 異世界転生ものであれば、きっかけは過労とか交通事故なのですけどね。ヒカリの場合は何なのでしょうか……。「段々と記憶が全て消えてしまったりして」。それは怖いけど、物語としては面白そうですね笑