その流れで漂流してしまったんですね。なるほどー。
ワクワクして出発前夜に船に乗り込む。気持ちはわかります。でもまさか、ロープが外れるとは。子供も大人もびっくりですね。
ヒカリ。見た目はボーイッシュな感じなのかな?
でも単に、髪がショートで日に焼けていると男の子に見えやすいというのもありそうですね。
哀れなのは、ゴードン。十四歳なのに三十歳に見えるって!笑
どれだけ落ち着いているの!?
体格もいいのかな?
作者からの返信
そわ香さん、こんにちは。コメントありがとうございます! この小説は男子だらけの逆ハーレムっぽい設定ですが、恋愛要素は控えめに(少しはあります)、気軽に読める料理小説に寄せたいと考えています。アナタハンの女王事件(男30人と女1人が漂流してドロドロになった実話)みたいなのは嫌だなと思ったので。そこで、ヒカリはボーイッシュにして、女子を増やしました(ガーネットは原作では男子です)。ゴードンは保護者キャラですね。個性派ぞろいのアルバイトをまとめる、経費にうるさい店長みたいなイメージで考えています笑
( ゜▽゜)/コンバンハやなかさん
ほおほお!
読みやすい!わかりやすい。面白いです。φ(ФωФ=)メモニャン
どうして子どもだけで漂流したのか
不思議に思っていました
そんなことがあったのですね!
ヒカリちゃんの世界ではガーネットは女の子なわけですね⁉(゚∀゚)
遅読ですがじっくり読みたいと思います(*- -)(*_ _)ペコリ
作者からの返信
( ゜▽゜)/桃子さん、こんばんは!
コメントありがとうございます! そうなんです。子どもだけで漂流した背景には、こういうシンプルかつトホホな事情があったのでした。そして、わたしの物語ではガーネットは女の子になっていて、タイトルもさりげなく「十五少年少女」になっています。
ジュニア向けって、難しいですよね。「読みやすい!」と褒めて頂き、ホッとしました。でも、どんな書き方が良いのかまだ確信がもてなくて。試行錯誤しながら書いています。どうぞお時間あるときに、のんびりゆっくりのぞいて頂けるとうれしいです!