第1話ではみんなとうまくやっている感じでしたが、やはり最初は不穏でしたか。
見慣れない服に、船内にいなかった子。
怪しく思いますよね。
でも、ウェッブ。乱暴者ね!!
そこを助けてくれる子が現るのかなぁ? どきどき。
十五少年漂流記って、「二年間の休暇」なんですね。悪くはないけれど、内容がわからないですね。大人向けかなって思っちゃう。
「十五少年漂流記」のほうが断然いいですね。
それを考えると、タイトルって大事ね……(遠い目)
作者からの返信
そわ香さん、ありがとうございます。不穏ですね。異分子のヒカリがどうやって信頼を得ていくかがテーマでもあります。タイトルについては、わたしは小学校時代に福音館書店の「二年間の休暇」を愛読していたので、むしろ「二年間の休暇」に愛着があるのですけども。読んだことがある人にもない人にも、楽しく読んでもらえる作品を頑張って目指します。
今回はある意味「転生もの」ですね。転生先が異世界ではなく、児童小説の中だったパターンです。私にとっては初の異世界転生小説と言えるかも。そわ香さんの名作「異世界SOS!」を思い出しながら書いています!
( ゜▽゜)/こんにちは!やなかさま
そういえば夫は十五少年漂流記を読んだ頃は小学生?
ボーイスカウトしていたので
無人島でゼロから開拓していくのが
わくわくしたのかなーなんて思いました( *´艸`)
ほおお。ヒカリちゃん、最初はあまり歓迎されていないですね。
それがとても児童文学っぽくていいですね~꒰*n'ꇴ'n*꒱
どうなっていくのかな。わくわくします
やわらかい文章で、勉強になります!...φ(・・*)メモメモ
わたし締め切りまでに間に合うかな💦
作者からの返信
( ゜▽゜)/ 桃子さん、こんばんはー。
コメントありがとうございます! 確かに旦那様のようにボーイスカウトをしていたら、無人島ライフにワクワクしそうですね! わたしは子供の頃からインドア派でしたが、憧れはありました。漂流したらどうしようとか、よく考えていましたよ笑。「勉強になります」なんて嬉しいことを言って頂きましたが、書き方は試行錯誤していて、いつも悩みながら書いています。わたしの方こそ桃子さん作品から学ばせてもらいますね。