応援コメント

第9話 決闘は三日後に」への応援コメント

  • ( ゜▽゜)/こんにちは!やなかさん😺

    肉🥩🍖🍗🐏🐓🐄
    (*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
    男の子は肉が勝ちますね

    海の幸!いいですよね~
    わたしは🐟捌けないけど
    ヒカリちゃんは出来そうですね🤤
    🐙ならカルパッチョ美味しそうです🤤

    作者からの返信

    ( ゜▽゜)/ 桃子さんこんにちは!
    ありがとうございます。うん、男子は肉ですね。女子もかな? 子供は魚よりも、やっぱり肉が好きですよね。日本人ならお寿司で魚を選ぶ子もいるかもですけどね。カルパッチョもいいですよね、タコも美味しく食べられそう。そしてわたしは何を選んでもライスを添えたくなりますねー。この世界はコメがないから、ヒカリには可哀想かな、、、

  • やっぱり育ち盛りの男の子は肉が好きだと思うけど、お魚や貝系は動物をむしるより楽そうですよね?

    あと3日、でもすぐに時間は過ぎて行くでしょうね。

    この様子をドキドキしながら見守ります♪

    作者からの返信

    神楽坂さま、コメントありがとうございます! 子供はやっぱりお肉が好きですよね。これはジュニア向けのサバイバー小説なので、リアリティを追求しているわけではありませんが。でも無人島で食べるとなると、魚や貝の方が圧倒的に食べやすいと思います。どのような決着になるか、引き続き見守っていただけると嬉しいです。

  • お肉も魅力的ですが、海の幸もあるんですね。
    決闘ではどんな料理を出すか夢が膨らみますねえ✨
    食べ盛り男子はとにかく肉!というイメージ、あります笑。
    エモノがとれたら、羽毛むしったりを頑張らないといけないんでしょうか?たいへんだあ!

    作者からの返信

    夕雪さん、ありがとうございます! 低学年組が貝を拾う場面は実は原作にもチラリと登場していて、その一文を膨らませました。参考までに以下に記します。文章がいかにも古めかしいのですが、「おどりながら」という表現になんだか楽しげな空気を感じます。

    (以下引用)たぶん、岩のあいだで貝を拾って、なまでも、煮てでも、朝めしのよい食べものになるだろう。かれらは、この遠足を、用事よりはむしろ、楽しみのように思って、おどりながら出かけた。「十五少年漂流記」(角川文庫)

    編集済
  • 十五歳の少年は「肉!」ですよね。肉とご飯があればいい感じ?(日本男児はね。外国だったら肉とパン?)
    普通の料理対決とは違って、無人島で食材を集めないといけないというのがハードルが高いですよね。鳥や獣を捌くって、私には無理だ!
    海があるから、海の幸っていうのはいいですよね。ただし、少年たちに受け入れられるか。そこが問題ですね。
    さて、どんな料理が出てくるんでしょう?

    作者からの返信

    そわ香さん、コメントありがとうございます!
    うん、男子は肉ですよね。わたしが少年なら、肉と醤油とご飯を所望します。肉と醤油があれば、いくらでもご飯が食べられるので! 今なら、醤油の代わりに柚子胡椒とかいいですね。そしてご飯の代わりに赤ワインかなー。と思わず真剣に答えました。鳥や獣をさばくのは大人でも絶対大変ですよねー。この物語は、そのあたりも含めて原作のツッコミどころに、現代っ子がトライしていく物語でもあります。

    編集済