第26話 Valentine .before hoursへの応援コメント
文章が詩的でリズムがあって読んでいてとても癖になりますね。
体験が元になっているという事でエピソードの一つ一つがリアリティがあり、懐かしさが感じられ良かったです。
続きも楽しませて頂きます。
第34話 偏見と月贔屓ルナティックⅣへの応援コメント
イッチの名前がミキくん、これ今更ながら判明したことですけど、意外とびっくりですよ!
編集済
第33話 偏見と月贔屓ルナティックⅢへの応援コメント
対比がうまく描かれていたように感じました。
情熱と劣情どちらも折り重なるものがあるかもしれません。
その時の立ち位置で変わることもあるのでしょう。
第32話 OH!BOY!への応援コメント
オゥボーイ!プァボーイでも行けそうですね。
ミノルくんが収監される話が気になり過ぎました。
彼はいったい何をしたんでしょうか……。
作者からの返信
ぽんにゃっぷさん もしこのお話が完結する頃に🌿書くやも知れません。ミノルはエリトートなので。持っていかれるやも。お読み頂きありがとうございますm(_ _)m🌿
第34話 偏見と月贔屓ルナティックⅣへの応援コメント
リエコ先生の在り方は今の時代だと問題になるかもしれないけれど、受け取る側が愛情を感じているのならば良いのだ。もちろん気遣い怒ってくれるノリちゃんが間違っているわけではない。むしろ正しい感覚と言えますね。
こうしてみると、イッチは体は弱いけれど周りの人には恵まれていている✨
作者からの返信
みやこのじょうさん 深くお読み頂きありがとうございますm(_ _)m🌿これらすべて失われた。失われゆく風景。その中で主人公は何を恐れ。そして前を見て。何を見つめて向き合うか。お読み頂ければと。感謝ですm(_ _)m🌿
第29話 Valentine After …エピローグへの応援コメント
イッチの初恋とチョコのエピソード、沁みる〜
(*´ー`*)
好きなタイプは死なない人っていうのも今までの色々を思えば正に…生きてないと恋愛できないものね
すごく充実した学生生活だと思う
眩しい、キラキラしてる
たとえうまくいかなくてもかけがえない時間
作者からの返信
みやこのじょうさん なにか人と距離を置いているようでかなりしがみついているような(*´ω`*)🌿なんで君そうなった!?それは後々🌿お読み頂きありがとうございますm(_ _)m🌿感謝です🌿
第31話 偏見と月贔屓ルナティックⅡへの応援コメント
かつての学舎が無くなってしまうと悲しいです。
関係ないのですが、先日の選挙で小学校の体育館に行きましたが、サイズはもちろん違うのかもしれませんが、あらゆるものが小さく見えて面白いですよね。
第30話 偏見と月贔屓ルナティックへの応援コメント
佐野先生今なら炎上ものですね。
力石、イッチの妄想上ではありますが面白い良い奴です。至高思考のトレース、完璧かも!?
けいちゃんもそれだけ魅力的、イッチは虜になっていますね。
作者からの返信
ぽんにゃっぷさん お忙しい中足をお運び下さいましてありがとうございますm(_ _)m🌿今回は地味な展開なのでと…思っていましたら。他サイトでも佐野先生の反響があってびっくりです🌿佐野先生とのやり取りや人となりはまんまでしたので事実は小説より。この先生にご登場して頂いたのは対極にある先生を描きたくて。そちらは後半に🌿ケイちゃんは物言わすもシビア。ついつい追いかけてしまいますね🌿
第29話 Valentine After …エピローグへの応援コメント
危ない危ない、きくりんにチョコ力石をばらされそうになって。
私はコニタンを応援したいですね!
作者からの返信
もはや風前の灯のチョコ力石(≧▽≦)🌿小西を気に入って下さる方が他にもいて。とてもうれしいです🌿扱いがチョコっとですが。愛ゆえに( ꈍᴗꈍ)🌿
力石さん、めちゃくちゃ熱い男です。
取り巻きたちがヴァレンタインで殴ってくる、奈落に落とさなかったイッチも優しい。
みんなでチョコを食べて、すごく楽しいひと時でしたね。
ケイちゃん、元気してるといいなぁ。
作者からの返信
この力石の件や会話は悔しいけれど。ほぼ脚色なしです🌿この回この一時は楽しさが伝わればと🌿お言葉に報われました。桂花ちゃんは名前の通り月の仙木。見えずともそこにいる。いたというお話であります。ありがとうございますm(_ _)m🍀
射手座のケイロンが放った矢。
羊が射抜かれた瞬間だった。
ここ、好きです。
力石リベンジマッチ!今度はボコボコにされないように!?
作者からの返信
ぽんにゃっぷさん お忙しい中またもお読み頂きありがとうございます(´;ω;`)🍀私も書いて作品拝読出来て充実した一日でございましたm(_ _)m🍀先に牡羊座のお話が頭にあって。彼女は射手座かと…それで加筆した文章でした。私も好きなところで🍀とてもうれしいです。ケイちゃんのお祖母さん。大変きれいな方で上品な雰囲気なのに荒くれが隠れている。そんなところが似ているなあと🍀力石にはまだ拳が届きませんな(≧▽≦)🍀
第26話 Valentine .before hoursへの応援コメント
けいちゃん、確かに魅力的に映ります。
最後のセリフも、彼女の口から出た言葉とは思えなくて、かっこいいですね!
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m🍀これ方言検索しでも出て来ない…ケイちゃん語。詳細は次話で以降お見知りおきを🍀お読み頂き感謝ですm(_ _)m🍀
第25話 Valentine After hoursへの応援コメント
今回のエピソードはいつになく軽快なテンポに感じられました。
久しぶりだったからかもしれません。
小西ちゃんはいい女の子に思えます。
そして相変わらずケタの渾名は分からずじまい、気になりますね。
作者からの返信
小西が入ると羊が二匹加速するので(≧▽≦)🌿幸せになって欲しいな〜という言葉が「お前どの口が!?」と言われそうな次話以降…お読み頂きありがとうございますm(_ _)m🍀
イッチの初恋は根深いですね
今もまったく色褪せずに心に残り続けている…
幼少期からこの辺りの学生時代まで、なんだかんだで女子との関わりが有りますよね〜
それ以上に男子との微笑ましいやり取りも多いけど
(´∀`*)
第12話 秘密ガールへの応援コメント
ドレスを着させられる……。
なかなかつらい物がありますね。
すっかり着せ替え人形の気分のよう。
第24話 疾走する羊とアストロノーツたちⅣへの応援コメント
今回は文学的な感じもしつつ、ギリシャ神話まで語られ。
イッチが大人へと成長している過程を見ているようです。
作者からの返信
ぽんにゃっぷさん お忙しい中お読み頂きありがとうございますm(_ _)m🍀松井さんの逃走も実話なのですが…これは書く予定にありませんでした。なので自分、神話の羊の疾走の予定が二人入って。苦労しました(≧▽≦)🍀ここで少し義務教育のお話が出て。今の自分が思うことと。中学生の思考や知識で考えること。どう伝えるか。そこは少し時間をかけました。今回もお読み頂き感謝です🍀
第23話 疾走する羊とアストロノーツたちⅢへの応援コメント
アストロノーツ、ふわふわとした、取り止めのない会話。
学生らしい軽快なやり取りを待っていました。
ペットくんもちょっと深掘り、祖父についても語られました。タバコと活字中毒だったのですね。
文学全集、確かに買えば高い、売っても二束三文ですよ」。
作者からの返信
ぽんにゃっぷさん 本作でのちょっと地に足がつかないような。ふわふわした感じ。読み取って頂きうれしいです🍀軽妙なやり取り。本作では表現したかったことです。丁寧にお読み頂きありがとうございます🍀
第23話 疾走する羊とアストロノーツたちⅢへの応援コメント
充実した楽しい学生生活(・∀・)
みんなと交わす会話やイッチの思考の深さに知性を感じますねえ
いろんな子がいて、いろんな話をして
本当に楽しそうで読んでてニヤニヤしちゃいます
作者からの返信
みやこのじょうさん お忙しい中お読み頂きありがとうございます(´;ω;`)🍀みやこのじょうさんの作品も楽しみにしております🍀まだ走ります🍀作者も羊も(≧▽≦)🍀
編集済
第21話 疾走する羊とアストロノーツたちⅠへの応援コメント
冒頭のペットさん、後半にちらと出るだけ!しかしイッチくん、同じ本読みなのに読んでるやつを好かねぇとは…。
松井さんのための、即興コント面白かったです。
「筮竹だ!」
「そんなものまでポケットに!?」
いやほんとですよ、どこの中学生ですか笑
でもタロットカードはわかります。ミュシャの絵が好きでコレクションしてます。とても好きな絵柄、もちろん占いなんてしたことも受けたこともなし。
イッチくんは独学で筮竹を使えるようになったのはすごいですね。やはり読書は勉強でもあると思いますです。人生に彩りを与える、そう言う意味でもライフラインですね。
作者からの返信
ぽんにゃっぷさん 本当に斜に構えというか…困ったやつですね(≧▽≦)🍀だからチョコもらえな…ペット君は後半に🍀筮竹本当に持ち歩いてましたよ(≧▽≦)🍀なんなんでしょうかこの中二坊主。書物に関しては。こうしてぽんにゃっぷさんのような素晴らしい作家さんたちに読んでも頂き。やはり自分にとっては今も昔もライフラインです🍀お忙しい中お読み頂きありがとうございます🍀
第21話 疾走する羊とアストロノーツたちⅠへの応援コメント
本を読むのは勉強じゃなくて、読むことは"ライフライン"
思わず、そうそう!って(笑)
これ、まさに同感しかないですꕤ︎︎·͜·
作者からの返信
つきのさん なんとか更新…温かいお言葉まで頂けて。ライフラインは読書だけにあらず。とても幸せです🍀
第20話 バレンタイン&ホワイトデー特別編Ⅲへの応援コメント
ノリちゃん登場時からキャラが濃いですね!
他者を従えるオーラの持ち主か…(´・∀・`)
ノリちゃんがやられた時、か弱いのに走って追い掛けるイッチに胸アツ
自分はともかく友達に危害を加えられたらゆるせない、その心意気は立派な男子だ!
作者からの返信
みやこのじょうさん ありがとうございます(。・・。)🍀テレ のりちゃんはこれからも出て来ます🍀小学校に上がってから…あいつも…まだ出て来ますね🍀次話から少しトリッキーな展開かも🍀お読み頂きありがとうございますm(_ _)m🍀
第20話 バレンタイン&ホワイトデー特別編Ⅲへの応援コメント
幼稚園探検隊!王様に副隊長に手下!異例の混成、そしてどんどん呼び名が変わっていく面白さ。子供ならではのその時々、昨日見たテレビや漫画で知恵を仕入れる様子が思い浮かびました。
工場長に笑いつつ、ノリタマ隊長も。
王様の弱さも、イッチの走れると気付いた気付きも、ガキ大将も。
色褪せず記憶に残っているのですね。私は幼稚園のことはおろか、小学生の時もほとんど覚えていません。深く記憶に潜り込んでいるのが羨ましいと思いました。きっとおもしろかったはずです。
失礼ながら、エピソードが重複しているようです?
作者からの返信
ぽんにゃっぷさん お忙しい中お読み頂きありがとうございます🍀私逆に小学校の記憶そんなになくて…多分覚えてることだけ🍀かような理由でリエコからも逃げきれると…🍀書きながら思い出すことも…御指摘ありがとうございますm(_ _)m🍀全然気がつきませんで…感謝です🍀
編集済
第19話バレンタイン&ホワイトデー特別編Ⅱへの応援コメント
もう面白いの渋滞と洪水でしたね。
バレンタインのことなど吹き飛びました。
さて、それぞれ触れていきます。
冒頭の異世界ファンタジー感もいいですよね。六葉翼さんの読んでみたくなりました。
神社の洋楽器、確かに異物ですね。紫の神がなにかはわかりませんでしたが。
そしてひとり戦隊リエコ!
血の気の多い先生の多いこと。
ひじきは私も苦手です。食べません。
幼稚園の塩辛握り!この年には辛い!
今でこそ酒のアテに食べられますが、早過ぎましたねぇ。
最後のリエコの勘違いに笑いつつ、次回も楽しみにしてます!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさん 前話に引き続きありがとうございますm(_ _)m🍀前回よりもと言って頂き本当に報われた気持ちです(´;ω;`)🍀私の現在の代表作はスッテプガールというファンタジーですが。こちらにも連載しておりましたか。ノベルアップのコンテストにと思い。現在閉じております。で…1次選考へ。2作出して「こっちが通って…なんでステップガールの名前なない!?」と思ってたら応募タグ付け忘れてました(≧▽≦)🍀何れこちらでも復活させようかと…神社は後半にも登場します。楽曲も紫の神様もその時詳らかに( ꈍᴗꈍ)🍀そしてリエコ先生…脚色がもう何もなく。そのまんまです(≧▽≦)🍀ひじきは一生口にすまいと。思ってましたが「これが本物ですよ」と最近千葉県産のひじきを頂きまして。全然違いました。新鮮な海藻の茎という感じで。まったくあの黒いやつと違う。あの黒ひじきはどういう過程でああなるのかと…目からひじき…いやウロコでした🍀ようやっとひと息つけました。ヴォイドの世界行きたや懐かしやでございますm(_ _)m🍀いつも丁寧で愛情深いご感想ありがとうございますm(_ _)m🍀感謝です🍀
第3話 前夜Ⅱへの応援コメント
高校のこの2流と言われる感じ。
これでやる気出る人もいるんだろうけど、折れちゃう人もいるんだろなぁ。
作者からの返信
ベンゼン環pさん お読み頂けた上にご感想まで!ありがとうございますm(_ _)m🍀私の友人もそこそこにというか…結構いい学校に行けたのに「いい気になるなよ!全国のレベルからすれば…」みたいな(≧▽≦)🍀私も3年間そんな感じで。先生からすれば気の緩みを正すとか。ハッパをかけるとか。そんな意味もあるのでしょうが。気はずっと緩んでますが🍀日本の風潮何でしょか。私大に行けば国立の…とか常に言われる。常にコンプレックス。米国なら「我が校にプライドを持て!」そうなりそうですが。ベンゼンさんの作品は未だ未読でありすが。楽しみに読ませて頂きたいです。感謝であります🍀
編集済
今回も面白い言い回しがたくさんでしたね!
爆弾、長くて投げるとボヨボヨするのが不思議です。
唐突の炎の少女チャーリーに笑いつつ。
なんとバレンタイン編続く!?
トレーラー見ました!クロエモレッツ!キックアスの子ですね。
工藤さん旧作のシシー・スペイセクに似てるんですか!調べたら真っ赤になっている写真が出てきたのでびっくりしました。
最近はあまり見ない顔のタイプですね!
作者からの返信
ぽんにゃぷさん ご無沙汰しておりますm(_ _)m🍀少しハードで暗鬱な展開が続き。さらにお話は核の部分に行く過程で、ワンクッション入れたくて。たわけ者たちの祭りにお付き合いありがとうございます。そのような気持ちで書いているうちに「チョコレート」は重要なワードだったかも。そんな気づきがありました。なのでもう少しこちらのお話は続きますm(_ _)m🍀ご参考までに…こちらはリメイク版キャリーですね。旧作のデ・パルマ監督版のシシースペイシックの方が工藤さんのイメージに近くて。リメイク版のクロエちゃんは子役の時からなく子も惚れる美少女。それが隠せてない。逆に可愛いからいじめられたんじゃ?そんな風にも思えて…デもこんな感じで来ましたね(≧▽≦)🍀イメージに近い🍀https://youtu.be/j8f4vkxjL2Y?si=yhBQ7R9P5MKtENWW
編集済
第10話 ぼくの屋根裏部屋へようこそⅡへの応援コメント
家に縛られながら家に安住し。断ち切る方法は知りながら、敢えて呪縛を強めていく。やめれないのではなく、やめたくないだけ。それを知っているから、それを糊塗するために敵を生み出していく…
形は変われど、現在も続いている社会的病理。個々人が理念をもって経済を為し、哲学をもって人生を成すしかないと思うのですが、何千年かかっても実現できない。
この闇がみえてしまうと、なかなか苦しいですよね…
作者からの返信
呪文堂さん 深くお読み頂きありがとうございますm(_ _)m🍀作品を通してですが向き合って行けたらと思いますm(_ _)m🍀感謝です🍀
第5話 羊の言葉とオフコースⅡへの応援コメント
芦原すなおの『青春デンデケデケデケ』、映画もありますがどちらも好きで。無意味な日常と意味を見出そうと励む日々と。その狭間の遍歴を辿るのが青春。つまり、失われた日々を再生する儀式で。そんなことを拝読しながら思いました。なるほど、音楽にも通ずるものがありそうですね。言語化されてしまうと丸みを帯びた奇麗な物語になってしまう。でも本質は、形状できない綻びの集積のようなものにこそあったりして。ああ、自分は大人になっちゃったんだなあ、としみじみしました。
作者からの返信
呪文堂さん お祭りの焼きそばとか色々…張り切って買って食べて。あれ…美味しくない。大人になっちゃったのかな。そんな感じですかね。本作においでの中学時代が私の人生では凪の時期。ゆえにアホです。そこがお話のひとうのセーブポイントのようなもの。そうして続いて行きます。お読み頂きありがとうございますm(_ _)m🍀
第4話 羊の言葉とオフコースへの応援コメント
子供時代、自分と似通うものを感じてほっこりしました。
勉強もできず運動も苦手で、ただ本だけはいつも優しく待っていてくれた。小学生の頃、図書室の学年貸出数一位とかで表彰され、酷くびびったことを覚えてます。同じクラスに頭が良くて読書家の女の子がいて、その子の視線が痛くて。なんであんたなんかが?いや、そうだよね?へんだよね?その頃から、自分の世界と外界とは乖離しているものだ、それで構わないんだと、少しずつ思い始めたのかもしれません。
いま同級生と会ったとしても。楽しい会話が出来る自信が全く無いですねえっ
作者からの返信
呪文堂さん 小説サイトゆえにか。呪文堂さんのご感想を作家様たちから頂き。うれしい驚きです。それを多少意識して書いたのがお清め日和の方でして。そちらよりもダイレクトに反応が。呪文堂さんがこちらにお書きになられた子供時代。まんま私でもあります。たくさんの作家さんの心と自分に合える。そんな物語に…感謝ですm(_ _)m🍀
第17話 番外編 後編への応援コメント
赤渕川の恐ろしさたるや、死は身近だったのですね。
縁姉ちゃんの下り、私も目覚めたのかと思いました笑
アヤナちゃんのため、なるほど。
祭事に必要なウラジロ、依代と説明されていますがイッチとの関連は…。
そして舞台は学校のこっくりさんへと戻るもまだ霧の中、はっきりとせず。
次号を待ちます!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさん お忙しい中お読み頂きありがとうございますm(_ _)m🍀そうでね…これが本舗最後の章直前のお話となります。思いの他水と湿気を含んだ回となりました。ここからですね。執筆中にバレンタインを通過しました。「そういえばこの作品のメンバーでバレンタインにこんなことが…」と思い出し。バレンタインとホワイトデーのエピソードを加筆しましたが。本作を読んで下さる方が腰砕けになる内容で…思案のしどころです。ノベプラ版は繋げて掲載しましたが。ちょっと後悔して…なのでこちらはこのまま本編に入り。バレンタイン編は別途に分けて公開しようかと思っています。深く深くお読み頂き。いつも感謝ですm(_ _)m🍀
第16話 Interludeへの応援コメント
力石、温室野菜もいいじゃないかと思ったらば、やっぱり力石でしたね。
イッチもとんでもないことして……。
今回は大変だけど、和気藹々としていて楽しそうな感じでしたね。他人事感笑
力石の頭を守る、にロン毛ではなくても良いのでは?と思ってしまうあたりイッチの思考と重なる部分を感じてしまいました。
作者からの返信
ぽんにゃっぷさん 本作は実話と主人公のイマジネーションが交互に描かれる構成ですが。この力石パートの会話、出来事、すべて本当です(≧▽≦)🍀少し明るい光を感じて和みを感じて頂けたら幸いです🍀いつも素晴らしい感想頂き。幸せな作品と作者であります🍀
編集済
第15話 番外編への応援コメント
汚上品、フチ姉ちゃん感じますね。
そうか、叱ってくれる人がタイプ。
なんとかくわかります。
そして学校パート、ケタは相変わらずわからず。
ガリ勉、塾の先生のスパルタもあってしっかりと習慣化している。勉強は習慣が大切ですよね。
川、自然の恐ろしさが見え隠れしています。
あぁ、ぜんぜん執筆を優先なさってください!楽しみにしています!
かくとよむを両立させるのは難しいですよね。
作者からの返信
ぽんにゃっぷさん お読み頂きありがとうございますm(_ _)m🍀少しこちらの更新にかまけて、ぽんにゃっぷさんや他の作家さんの作品が読みに行けず💦今週はまた拝読させて頂くのを楽しみにしてます。この手つかずの川の恐ろしさを少しでも作品で触れておくのも大事かと。そう思い今回の番外編を書くことに。深くお読み頂きありがとうございます🍀
第14話 ぼくの箱庭へようこそⅡへの応援コメント
あっ…アヤナちゃん…!
幼いイッチの初めての友だちが…
その少年がわざと増水した川に落としたとは思いませんが、アヤナちゃんが落ちたあとすぐに大人たちに伝えていれば救助が間に合ったかもしれないし、大人たちも悪天候の中であてもなく探し回ることもなかったのに…
とはいえ、子どもは『叱られたくない>他人の命』くらいの価値観なので私も同じ立場なら黙っているかも
悲しい別れでしたね
傷痕と思い出がセットになっているから忘れようがない
作者からの返信
みやこのじょうさん 本編と今回の章を見つけて頂きお読み頂きましたこと。いつもではありますが。本当にありがとうございます🍀とても励みになるお言葉を頂き。これからも精進いたします!感謝です🍀
第14話 ぼくの箱庭へようこそⅡへの応援コメント
これは堪えますね。
年を取ってから何度も、何遍も思い返して、記憶が色褪せないことに胸がドキドキしてしまいます。
作者からの返信
ぽんにゃっぷさん ありがとうございます。今回は近況以外告知もせず。本作とこの回を見つけて読んで下さった方に感謝の気持ちを述べたいと思います。見つけて頂きありがとうございます🍀次回もお話は続きますが。インターミッションを挟むか。そのまま進むか。少し思案中です。何れにせよ季節は待たずに過ぎます。🍀(六葉翼)
第13話 ぼくの箱庭へようこそへの応援コメント
俺、僕の人格が形成されているのをテレビの前で眺めているような気がしました。アヤナちゃんからクラスの女の子の話の件から、そう感じました。
悪役、ヴィラン、最初はヒーローに憧れました、しかしいつしか悪役に惹かれます。それが随分早かったようですね。大人びている。
ヴィランが魅力的であればあるほどヒーローもその光を一層輝きを増すものです。
玩具箱も悪の巣窟とはよく言ったものです。おままごとも面白い。ピグモンとガラモンて別物だったんだ、そうだったのか。知らなかった。
作者からの返信
ぽんにゃっぷさん 深くお読み頂きありがとうございます🍀そうですね!なぜ悪いやつのはずがかっこよく見えたのか。当時のは説明がつきませんでしたが。丁寧で深い考察の感想頂いて。確かに、そうだ!そうなんだ!そう昔の自分の声がする。そんな気が致します🍀「本当によい読者さんが知っててくれるぞ!」そんな言葉を本作の主人公にかけたい。そんな気持ちです。感謝です🍀
第12話 秘密ガールへの応援コメント
叔母のフサ姉ちゃん、良いキャラしてますね〜
なんだかんだで家族の中では一番気安く遊べる相手ですもんね
アヤナちゃんとのご縁もフサ姉ちゃんのおかげかな
作者からの返信
みやこのじょうさん フサ姉ちゃんは(≧▽≦)🍀後半は実人生も含めて暴走して現在にいたりますが。そこまで書くかはともかく確かにおっしゃる通りです。このご縁は彼女のおかげ…かも(被害者コメ)お読み頂きありがとうございますm(_ _)m🍀
第12話 秘密ガールへの応援コメント
写真慣れした俺くん、普段から撮影会「してたんですねぇ。
フサ姉ちゃん恐ろしや…!
そして来客のアヤナさんとは一体何が!?
作者からの返信
ぽんにゃっぷさん 実話だから嫌になりますね(≧▽≦)🍀これで病弱でわがままで。将来ろくな大人になりませぬ。
編集済
第11話 I am I :血と大樹への応援コメント
肘の古傷は転んだのですね。
そしてグミが大和言葉とは知りませんでした。グミという言葉の響きが好きでしたが、グイミが語源なんですね。
今日ほどグミについて詳しくなった日もないでしょう。
そして後半は不穏な雲行きですが…!
なるほど、すみません、私の読解力、共感力がないばかりに説明させてしまいました。
お陰様で理解できました!ありがとうございます。
作者からの返信
ぽんにゃっぷさん グイミが語源は他の記述に比べると俗説のひとつと言われておりますです。この回は読者の方受け入れて頂けるは不安でしたが。大量出血した子供が血を見て軽いゲシュタルト崩壊。ついでに前世の記憶らしき映像が頭に閃き(わかるか!)今はもう無くなってしまったグミの大木は…赤い実をたくさんつけて。繁る様は私は人の脳に見えて。何処かに繋がった。それは後々書いていければと。お読み頂きありがとうございますm(_ _)m🍀とんでもないです💦これはわからないように主語を混乱させたりしてますので💦確信犯です(*ノω・*)🍀
第10話 ぼくの屋根裏部屋へようこそⅡへの応援コメント
包帯巻いた女の子の正体は叔母さんにメイクされた自分自身だったのか!
怪奇ホラーかと思ってビビった((((;゚Д゚))))
良かった、単なる女装で…←良くない笑
他人に目撃されたら黒歴史ですね
作者からの返信
みやこのじょうさん 黒歴史確定ですが(*´ω`*)🍀この後さらに加速します…お読み頂きありがとうございます(`;ω;´)🍀
第10話 ぼくの屋根裏部屋へようこそⅡへの応援コメント
祖母ATMの暗証番号は孫の名前
山賊の娘、ちょくちょく笑ってしまいますね。
包帯に血は口紅だったのですかねぇ。
肘のケガについては次回以降ですか。
そして匕ーローのヒは敢えてなのか仕込みなのか……。
なにかしら訴えるものを感じてなりません!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさん 続けてお読み頂き本当に感謝ですm(_ _)m🍀なるべく筆を押さえての実話です。こんな家でも笑って頂けると作者冥利です。匕は誤字でした(≧▽≦)🍀すみませんです。
第9話 ぼくの屋根裏部屋へようこそⅠへの応援コメント
ど、ど、どういうことだ……。
俺が女の子で、女の子が俺で?
ティンカーベルともまた違うようですが……気になります。
そして、失礼ながら、以下重文かと思われます。大切なことだから2回言ったのであればこのコメント消します。
この地方での訛というかイントネーション。漢字そのままの読み通りではない呼び方。
綾なすもしくは危うい。
その読み方でアヤナだ。
作者からの返信
ほんにゃっぷさん ありがとうございます💦確かに重複!?修整致しました。ありがとうございます(`・ω・´)ゞ🍀助かりました。謎は次回明らかに(≧▽≦)🍀恥実話です…
第8話 怪獣たちのいるところⅢへの応援コメント
大事に大事に育てられたのが分かります
ちょっと、いやかなり普通ではないけれど
衣食に困らないのいいな〜(°▽°)
育ってきた環境と家族を当時と現在の時点で振り返っていく過程に時々混ざる不穏にギョッとさせられますね
包帯の赤い…エッ、血?:(;゙゚'ω゚'):
作者からの返信
みやこのじょうさん かみなりの娘のお兄さんに勝手にシンパシイです( ╹▽╹ )🍀でも温かくていいご家庭…いいな。うちは少々あれですな。この作品の主人公は「幽霊は見えない」とかたくなですが。ては何が見えるのでしょうか。包帯のお話に関しては詳細は次話にて🍀深くお読み頂きありがとうございますm(_ _)m🍀
第8話 怪獣たちのいるところⅢへの応援コメント
ボスばばあ、電子ばばあに笑いつつ
俺を取り巻く家庭環境が徐々に明かされましたね。
一見何不自由ない良い家庭かと思いきや、孫を溺愛する祖母を中心に、歪な環境がみえてきましたね。母はなりを顰め、母と思ったことはない。お母様は苦しくも諦めざるをえなかったのでしょう。
まだ底にはついていないようで、奈落のような深みにその輪郭すら捉えきれていません。
怪獣がなにかは少しわかったのでよかったです。
作者からの返信
ぽんにゃっぷさん こんなに!早くお読み頂き素敵な感想まで!そうですな…この家きちんと整理して、俯瞰で、客観的に書けるようになるまで年月を要しました。今はこのような手厚いご支援を頂き楽しく執筆させて頂いております。あの頃の自分にも伝えられるものならと…幼児、中高生、現在の私共々感謝の気持ちでいっぱいです🍀
第7話 怪獣たちのいるところⅡへの応援コメント
病弱であった理由も明かされましたね。
じいちゃんちの歴代の遺影はたしかに、どことなく怖さを感じますよね。
顔が似ていて微笑んでいても、その人を知らなかったからかもしれません。
子供心にそう思ったことを思い出しました。
そして雑学の数々、勉強になります。
心の傷痕も次回分かりそうですね。
作者からの返信
ぽんにゃっぷさん 深くお読み頂きありがとうございます🍀家を新築しても遺影まだあります。病弱っ子の理由。実は本人しかわからないのです。それも後追で自分で理解するまで。この子供我ながら闇が深いです。何処まで沈めば底につくかと。お読み頂きありがとうございます🍀
編集済
第5話 羊の言葉とオフコースⅡへの応援コメント
歌、ちっとも耳に残らないでよかった。
時として歌詞がわからない方が良い時もありますよね。メロディやバイブスを感じていたい。余計な歌詞で意味を押し付けられるような感じがして嫌な時。
文章が滑らかで美しい構成をしていました。
技術力の高さが窺えます。
そして物語は霧のように霞がかっているように思えました。あれはなんだったのか?わからない方が良い気もするような、そんな恐ろしさが垣間見えました。
最後に、ケタのあだ名の由来が最後まで気になります。
作者からの返信
ぽんにゃっぷさん 素晴らしいレビューをありがとうございます(`;ω;´)🍀こちらまで感想頂きありがとうございますm(_ _)m🍀ケタのあだ名の由来私も知りたい(≧▽≦)🍀本作を書くにあたり。手探りでも作品の主人公の心情に共感を得てくれたらうれしい。むしろ人はそれで救われるはず。でも「多分言っても」そう思ってる主人公「無理」なこととは何か。その霧を晴らして行くこと。それがこのお話だと思っています。このような感想を頂ける読者さんにも出会えました。完結までしっかり挑みたいと思います🍀
第4話 羊の言葉とオフコースへの応援コメント
うう…歌詞の意味もわからず洋楽に傾倒していたり、本ばかり読んでいたくせに別にそこまで賢くならなかったあたりが自分の姿に重なってしまう( ;∀;)
あと、オカルトブームありましたね…
本を読んでいる間だけは文字情報で頭をいっぱいにして余計なこと(現実的な嫌なこと)を忘れられるから好きな余暇の過ごし方でした
イッチの青春、意外と女の子との絡みあるじゃないですか
ちょっと不穏なところがあるけど( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
みやこのじょうさん 素敵なコメントありがとうございます(`;ω;´)🍀作品を書いたり読まれたりする方に共感頂くと「書いてよかったあ」心から思います🍀女子とのからみは昔から(でも非モテ)気がつくと女子会のメンバーに(非ジェンダー)不穏です。そちらを感じて下さり。とてもうれしいですm(_ _)m🍀
第4話 羊の言葉とオフコースへの応援コメント
読みながら思わず自分のことかと思ってしまいました。
重なることが多すぎて。
生きるために本を読む。
息をするために本を読む。
作者からの返信
つきのさん とてもうれしい応援コメントです!ありがとうございます(`;ω;´)🍀まさに本作を書いた理由がそれであります。以前お話させて頂いた【夜の鳥】やヘッセの【ダミアン】などに子供の頃の自分を鑑みて共感を抱きました。生まれた国も何もかも違うのに。「いつか自分もそんなお話を書けたら」と思い。とてもうれしいお言葉です。本当にありがとうございます🍀
原稿を確認して第三話の【前夜Ⅱ】が抜け落ちていましたので修整追加させて頂きましたm(_ _)m🍀
第3話 前夜Ⅱへの応援コメント
コンポの話がオシャレな文章でとても好きです!!