ボスばばあ、電子ばばあに笑いつつ
俺を取り巻く家庭環境が徐々に明かされましたね。
一見何不自由ない良い家庭かと思いきや、孫を溺愛する祖母を中心に、歪な環境がみえてきましたね。母はなりを顰め、母と思ったことはない。お母様は苦しくも諦めざるをえなかったのでしょう。
まだ底にはついていないようで、奈落のような深みにその輪郭すら捉えきれていません。
怪獣がなにかは少しわかったのでよかったです。
作者からの返信
ぽんにゃっぷさん こんなに!早くお読み頂き素敵な感想まで!そうですな…この家きちんと整理して、俯瞰で、客観的に書けるようになるまで年月を要しました。今はこのような手厚いご支援を頂き楽しく執筆させて頂いております。あの頃の自分にも伝えられるものならと…幼児、中高生、現在の私共々感謝の気持ちでいっぱいです🍀
大事に大事に育てられたのが分かります
ちょっと、いやかなり普通ではないけれど
衣食に困らないのいいな〜(°▽°)
育ってきた環境と家族を当時と現在の時点で振り返っていく過程に時々混ざる不穏にギョッとさせられますね
包帯の赤い…エッ、血?:(;゙゚'ω゚'):
作者からの返信
みやこのじょうさん かみなりの娘のお兄さんに勝手にシンパシイです( ╹▽╹ )🍀でも温かくていいご家庭…いいな。うちは少々あれですな。この作品の主人公は「幽霊は見えない」とかたくなですが。ては何が見えるのでしょうか。包帯のお話に関しては詳細は次話にて🍀深くお読み頂きありがとうございますm(_ _)m🍀