応援コメント

第33話 偏見と月贔屓ルナティックⅢ」への応援コメント


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    対比がうまく描かれていたように感じました。
    情熱と劣情どちらも折り重なるものがあるかもしれません。
    その時の立ち位置で変わることもあるのでしょう。