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2024年2月9日 17:49
あっ…アヤナちゃん…!幼いイッチの初めての友だちが…その少年がわざと増水した川に落としたとは思いませんが、アヤナちゃんが落ちたあとすぐに大人たちに伝えていれば救助が間に合ったかもしれないし、大人たちも悪天候の中であてもなく探し回ることもなかったのに…とはいえ、子どもは『叱られたくない>他人の命』くらいの価値観なので私も同じ立場なら黙っているかも悲しい別れでしたね傷痕と思い出がセットになっているから忘れようがない
作者からの返信
みやこのじょうさん 本編と今回の章を見つけて頂きお読み頂きましたこと。いつもではありますが。本当にありがとうございます🍀とても励みになるお言葉を頂き。これからも精進いたします!感謝です🍀
2024年2月1日 18:30
これは堪えますね。年を取ってから何度も、何遍も思い返して、記憶が色褪せないことに胸がドキドキしてしまいます。
ぽんにゃっぷさん ありがとうございます。今回は近況以外告知もせず。本作とこの回を見つけて読んで下さった方に感謝の気持ちを述べたいと思います。見つけて頂きありがとうございます🍀次回もお話は続きますが。インターミッションを挟むか。そのまま進むか。少し思案中です。何れにせよ季節は待たずに過ぎます。🍀(六葉翼)
あっ…アヤナちゃん…!
幼いイッチの初めての友だちが…
その少年がわざと増水した川に落としたとは思いませんが、アヤナちゃんが落ちたあとすぐに大人たちに伝えていれば救助が間に合ったかもしれないし、大人たちも悪天候の中であてもなく探し回ることもなかったのに…
とはいえ、子どもは『叱られたくない>他人の命』くらいの価値観なので私も同じ立場なら黙っているかも
悲しい別れでしたね
傷痕と思い出がセットになっているから忘れようがない
作者からの返信
みやこのじょうさん 本編と今回の章を見つけて頂きお読み頂きましたこと。いつもではありますが。本当にありがとうございます🍀とても励みになるお言葉を頂き。これからも精進いたします!感謝です🍀