応援コメント

第4話 羊の言葉とオフコース」への応援コメント

  • 子供時代、自分と似通うものを感じてほっこりしました。
    勉強もできず運動も苦手で、ただ本だけはいつも優しく待っていてくれた。小学生の頃、図書室の学年貸出数一位とかで表彰され、酷くびびったことを覚えてます。同じクラスに頭が良くて読書家の女の子がいて、その子の視線が痛くて。なんであんたなんかが?いや、そうだよね?へんだよね?その頃から、自分の世界と外界とは乖離しているものだ、それで構わないんだと、少しずつ思い始めたのかもしれません。
    いま同級生と会ったとしても。楽しい会話が出来る自信が全く無いですねえっ

    作者からの返信

    呪文堂さん 小説サイトゆえにか。呪文堂さんのご感想を作家様たちから頂き。うれしい驚きです。それを多少意識して書いたのがお清め日和の方でして。そちらよりもダイレクトに反応が。呪文堂さんがこちらにお書きになられた子供時代。まんま私でもあります。たくさんの作家さんの心と自分に合える。そんな物語に…感謝ですm(_ _)m🍀

  • うう…歌詞の意味もわからず洋楽に傾倒していたり、本ばかり読んでいたくせに別にそこまで賢くならなかったあたりが自分の姿に重なってしまう( ;∀;)
    あと、オカルトブームありましたね…
    本を読んでいる間だけは文字情報で頭をいっぱいにして余計なこと(現実的な嫌なこと)を忘れられるから好きな余暇の過ごし方でした

    イッチの青春、意外と女の子との絡みあるじゃないですか
    ちょっと不穏なところがあるけど( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    みやこのじょうさん 素敵なコメントありがとうございます(`;ω;´)🍀作品を書いたり読まれたりする方に共感頂くと「書いてよかったあ」心から思います🍀女子とのからみは昔から(でも非モテ)気がつくと女子会のメンバーに(非ジェンダー)不穏です。そちらを感じて下さり。とてもうれしいですm(_ _)m🍀

  • 読みながら思わず自分のことかと思ってしまいました。
    重なることが多すぎて。
    生きるために本を読む。
    息をするために本を読む。

    作者からの返信

    つきのさん とてもうれしい応援コメントです!ありがとうございます(`;ω;´)🍀まさに本作を書いた理由がそれであります。以前お話させて頂いた【夜の鳥】やヘッセの【ダミアン】などに子供の頃の自分を鑑みて共感を抱きました。生まれた国も何もかも違うのに。「いつか自分もそんなお話を書けたら」と思い。とてもうれしいお言葉です。本当にありがとうございます🍀

    原稿を確認して第三話の【前夜Ⅱ】が抜け落ちていましたので修整追加させて頂きましたm(_ _)m🍀

    編集済