応援コメント

第10話 ぼくの屋根裏部屋へようこそⅡ」への応援コメント


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    家に縛られながら家に安住し。断ち切る方法は知りながら、敢えて呪縛を強めていく。やめれないのではなく、やめたくないだけ。それを知っているから、それを糊塗するために敵を生み出していく…
    形は変われど、現在も続いている社会的病理。個々人が理念をもって経済を為し、哲学をもって人生を成すしかないと思うのですが、何千年かかっても実現できない。
    この闇がみえてしまうと、なかなか苦しいですよね…

    作者からの返信

    呪文堂さん 深くお読み頂きありがとうございますm(_ _)m🍀作品を通してですが向き合って行けたらと思いますm(_ _)m🍀感謝です🍀

  • 包帯巻いた女の子の正体は叔母さんにメイクされた自分自身だったのか!
    怪奇ホラーかと思ってビビった((((;゚Д゚))))

    良かった、単なる女装で…←良くない笑
    他人に目撃されたら黒歴史ですね

    作者からの返信

    みやこのじょうさん 黒歴史確定ですが(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)🍀この後さらに加速します…お読み頂きありがとうございます(`;ω;´)🍀

  • 祖母ATMの暗証番号は孫の名前
    山賊の娘、ちょくちょく笑ってしまいますね。
    包帯に血は口紅だったのですかねぇ。
    肘のケガについては次回以降ですか。

    そして匕ーローのヒは敢えてなのか仕込みなのか……。
    なにかしら訴えるものを感じてなりません!

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさん 続けてお読み頂き本当に感謝ですm(_ _)m🍀なるべく筆を押さえての実話です。こんな家でも笑って頂けると作者冥利です。匕は誤字でした(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)🍀すみませんです。

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