一介の介護士が経営者サロンにはいってみたら
野森ちえこ
第1話 ご挨拶
どうも、新ネームのおしりに( )でくっつけていた旧ネームをはずしました野森ちえこです。
本日、前エッセイよりこちらに引越しました。
ということで、はじめましての方もいらっしゃるかもしれないので、まずは簡単に自己紹介させてくださいねー。
■ペンネーム
前述しましたとおり、ペンネームを2024年の元日より『野森ちえこ』に変更しています。昨年(2023年)までは『野々ちえ』という名前で活動してました。
ライター活動をはじめようと考えだしたのが昨年の秋。それにともない、カクヨムとは別名義にしようと新しい名前を考えたわけです。だがしかし。
共通のネタをつかいたいときとか、やはりありましてな。そのたびに名前はちがうけどパクリじゃないですよー、同一人物ですよーと、リンクしたり引用したり説明したりするのがさ。ね?
野々の名前にもそれなりに愛着があったのだけど、つかいわける面倒のほうが勝ちました。←
■元演劇人
10代のとき某ミュージカル劇団に入団しまして、退団後も小劇場を中心にフリーの役者として活動。何年か離れたり声優学校に潜入してみたりまた舞台に立ったりしてましたが、今は完全に足を洗っております。
■介護士4年生
母の病気をきっかけに介護士となって4年目。
・グループホーム(ブラック)
・有料老人ホーム(超ブラック)
それぞれ1年半ほど勤務し、今年からは働き方を派遣に変えることに。2月から特別養護老人ホーム(特養)での勤務が決まっています。
■カクヨム6年生
入会したのが2018年の12月でした。エディタのつかいやすさは抜群ですよね。
書くのは短編中心。Web小説ではあまり好まれないだろうタイプの作風なので、評価などはあまり気にしてません。もちろん、もらえたらうれしいけども!
せっかくなので(?)名刺がわりの短編コレクションでもはっておきましょうか。こちらには現代ドラマ、恋愛、ファンタジー、ホラー、詩掌編が各1本ずつはいっております。んで、たまに入れかえます。
https://kakuyomu.jp/users/nono_chie/collections/16816927860193005523
読むほうは雑食です。が、ラノベ系の流行りものはあまり読みません。
あとですね、わたしは感情や思考を言語化するのにだいぶ時間がかかるタイプなので、コメントや文字レビューを残せるのは比較的時間に余裕のあるときだけです。
言葉探しに悩んでいるあいだに短編なら2、3本は軽く読めちゃったりするので、読むを優先することが多いのです。すまん。
また、おなじ理屈で長編を一気読みするときは基本的に最新話(完結作なら最終話)までサイレント読みです。このときは♡も残しません。最新話(最終話)にある日突然あらわれます。笑
ちなみに、コメントやレビューをくださった方のところには、どんな作品を書かれているのかなぁという興味から遊びにうかがうことはありますが、お返しやお礼のために読んだりレビューしたりということは一切しておりません。ので、こちらのアクションに対してのお返しも不要です。
お互い読みたいときに読みたいものを読むというような、気楽な関係が好きです。
それでもいいよーという方はなかよくしてください♡
さて。
今回のエッセイタイトル『一介の介護士が経営者サロンにはいってみたら』ですが、そのまんまです。笑
まえのエッセイでチラッと書いたんですが、ひょんなことから経営者や幹部が集うオンラインサロンに入会することになりまして。現在進行形で参加しています。というか、先日特典につられて年契約をしたので、ひとまず来年の年明けまでは自動的にメンバーの一員です。
このまま介護士をつづけていっても先行きは暗くなっていく一方なので、とりあえずね、いろいろやってみてます。経営者サロンもそのひとつ。
ここではそのへんのことも書いていければなーと思ってます。
そんな感じで。
はたしてなにか変わっていくのかいかないのか、ぬるっと見守っていただけたらさいわいです。
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