第6話 完走と合格と、受賞おめでとうございます
すでに皆さまご存じでしょうが、無月弟(無月蒼)さんの『アオハルチャレンジ!』がつばさ文庫のコンテストで金賞を受賞されました。やったね!
https://kakuyomu.jp/info/entry/tsubasa_12th_award
キャッチーなテーマと題材で遅かれ早かれ世に出る作品だとは思ってましたが、児童文庫の売上げシェアトップのつばさ文庫からですよ。素晴らしい。
ちなみに、これでまたご兄弟のコラボ作(?)である仲よしマウント兄弟シリーズ(勝手に命名)の続編が書かれるのではないかと、こっそり楽しみにしています。笑
さて。今年のKACは締切りが基本的に72時間と比較的余裕があったので、特別がんばらずに完走できましたよー。
連作のときは、終了後にひとつにまとめてたんですが、今年はすべて独立したお話なのでこのままかな。とりあえずコレクションはっておきますね。
https://kakuyomu.jp/users/nono_chie/collections/16818093073373535464
ついでに、タイトルと作者のひとことコメントもはっておこう。
【1】役者のお仕事(半分実話)
【2】二年に一度のお楽しみ(内見したいがために引っ越す女)
【3】小さな箱を抱きしめて(3割ほど実体験)
【4】動機(ささくれが痛かったんだってさ)
【5】きっかけのホワイトデー(ひさしぶりに名前で遊んだ)
【6】とりあえずの決断(作者はブックカバーがほしい)
【7】捨てて、逃げて、溺れる(彼女の未来はたぶんハッピーエンド)
【8】真紅の瞳に出会ったら(知らないほうがしあわせなこともあるよね)
でもって、先日介護福祉士の合格発表がありまして、無事合格しておりました。
合格証などは後日郵送なのでまだ届いておりませんが。とりあえず、書類が届いて登録をすれば介護福祉士を名のれるようになります。登録料かかるのがアレだけども。
なんにせよ一発合格でホッとしております。
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