応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話 転生への応援コメント

    ワクワクするーッ!

  • 誤字:ゾーゲン皇国では貴族の身にあらず→貴族のみにあらず
    ですかね。
    今後も楽しく読ませていただきます。

  • 第43話 撤退への応援コメント

    ああ……やっぱこの屍人、人為的な呪いとかの類か……。そりゃ薬では治らんわな、呪いを解く霊薬とかもあって悪くない世界だろうけど、それはそれで薬師の領分ではないだろうし。

  • 第20話 ボトロック家への応援コメント

    もう水洗トイレに慣れてしまったら王国には帰れないな

  • 第43話 撤退への応援コメント

    あっ……陰謀に巻き込まれとる……

  • 第33話 三者三様への応援コメント

    てっきりトールの後を追いかけるかと思ったら、まさかまさか。

  • 第42話 頼りない隊長への応援コメント

    強制参加の意味があまりない気がします。薬師が戦えないなら護衛を増やせばいいだけで、戦費が増えて分け前が減るだけにしか思えません。貴族がその程度の出費を惜しむのも理解できないですかね。

  • 第42話 頼りない隊長への応援コメント

    ウドくんが傲慢な性格でなかったらヤバいかも。
    親も汚れ仕事で感染リスクのある状況で出陣させるかな?

  • 第42話 頼りない隊長への応援コメント

    もうこの国出でったほうが良くないか?
    スローライフとはかけ離れてってる気がする。

  • 第42話 頼りない隊長への応援コメント

    嫌々貴族っぽく振舞ってるのか本気でそう振舞ってるのかによってウドへの印象が変わりますね。

  • 第42話 頼りない隊長への応援コメント

    これ執事にやらされてるだけで、ウドさんもやりたくない感じか⋯⋯

  • インドの1.5倍の国土に1億人の人口、これは完成された階級社会でんなー

  • 見抜かれまくってますねーw

  • 第42話 頼りない隊長への応援コメント

    ウド君なんかかわいそうだな。
    流されるまま生きてそう。

  • 第42話 頼りない隊長への応援コメント

    うんうん
    ゾンビ物には無能な指揮官が居ないとね!

  • 第42話 頼りない隊長への応援コメント

    アスペルマイヤーさん・・・・・・
    名前だけで全て判ったような響きシマス

  • 第20話 ボトロック家への応援コメント

    ユリーさんたち、任務とはいえボットンの国での滞在はキツかったろうな……

  • 第41話 希望しないお誘いへの応援コメント

    や、強制適応外レベルの薬師に依頼強制するとかルールどうなってるの?人民全登録と言い、この国も結局ヤバいのでは…(共産圏っぽい)

  • 第13話 お約束の展開への応援コメント

    ヒャッハー!悪人は消毒だーーー!


  • 編集済

    第10話 出立、そして襲撃への応援コメント

    誤字報告
    護衛を巻いて→撒いて

    目潰し怖や怖や

  • 第2話 転生、そして追放への応援コメント

    確かに凶作でも子供を売らないだけ有情ですな

  • 第41話 希望しないお誘いへの応援コメント

    毎回後方支援組なのにバックアタックがあるような?

  • 第26話 天授の武器への応援コメント

    個人で槍持って馬に乗ると大変な(馬が)武器!?

  • 第40話 発生の理由への応援コメント

    ゆで卵や蒸す前の生のもち米を噛まれた傷に当てることで毒を緩和できますよ
    ただしキョンシーの場合に限る

  • 第38話 緊迫の時への応援コメント

    >金色狼に凄然と立ち向かった俺様の雄姿
    凄然とは
    1.非常にもの寂しい感じがするさま
    2. 寒いさま。涼しいさま。また、冷たいさま
    を指します
    この場合には敢然とが妥当でしょう

    しかし実態は蹌踉ですが。。。

  • 第27話 東へへの応援コメント

    ボトロック家に挨拶無し!?


  • 編集済

    第40話 発生の理由への応援コメント

    薬の納品に必要な薬師の等級はともかく、積極的に行うつもりのない狩人の級は上げない方がやっぱり無難か

  • >ハイヒールが発明された、昔のパリも

    ブーツにシルクハットやマント、日傘、サンルーフも、上から振ってくる糞尿よけだったそうですね
    そして香水が発達するという。。。

  • 第7話 加護の試運転への応援コメント

    爆薬のニトログリセニンは狭心症の薬にもなっているので、加護による作成方がでてくるのではないでしょうか。〔カレー思い浮かべて使えるのであれば爆薬を思い浮かべてるから使えないなんてこともないでしょうし〕

    それと製薬法などに関する加護にて使用できない条件として人体に直接影響の与える薬、毒薬ではないといけないいう記載をしておりますが、わかりづらくて不適切な気がします。

    というのも、火薬とかでも飲んだらお腹を壊したり、大量に摂取すれば死んだりしますよね。これは人体に直接影響をあたえているのではないでしょうか。〔そもそも薬の時点で服用して人体に影響を与えないものは存在するんでしょうか…、どんなものでも飲み過ぎたら悪影響は出ますよね?〕

    このように影響を与えるという書き方だと、作者様が想定しているより範囲が広くなりすぎるように感じました。

    この場合は薬ではないからということであればじゃあ薬の定義はなんなの?って話になってくるでしょうし…

    あくまで主人公の考察として、
    誤りのある認識〔読者への説明〕でもいいということであれば、余計なことであると思いますが、もし、読者への設定の説明という意味で記載しているのであれば他の表現にした方が文章が良くなるのではないかと思いました。

    長文になり、申し訳ございません


  • 編集済

    第41話 希望しないお誘いへの応援コメント

    これでは4級にとどまる意味がないどころかデメリットしかないな。
    どうせ4級で止めても天運で強制的に厄介事に巻き込まれるなら級を上げて立場を上げたうえで巻き込まれる方がまだましだろう。

  • 第41話 希望しないお誘いへの応援コメント

    国民の義務はしっかり果たさないとね。戦える薬師は少なそうだしお国に貢献しなきゃな

  • 第41話 希望しないお誘いへの応援コメント

    結局、巻き込まれてしまったか。

  • 第41話 希望しないお誘いへの応援コメント

    せめて高めの報酬が出るといいけど

  • 第40話 発生の理由への応援コメント

    よし!今回はゆっくりできるな!

  • 第40話 発生の理由への応援コメント

    やはり、級は上げるとろくなことになりませんねる

  • 第33話 三者三様への応援コメント

    悪党ジェノサイダー アリーゼ

  • 第39話 屍人への応援コメント

    ワクチンがあるタイプか無いタイプか
    どっちかな〜

  • 第4話 状況の把握への応援コメント

    説明会は読書の損切りさせやすいよね。

  • 第1話 転生への応援コメント

    わかる。寝て起きたら午前二時とか年取るとざらよね。

  • 第33話 三者三様への応援コメント

    この話すき

  • 良い作品を読ませていただきありがとうございます。
    (前のコメントについて)
    設定については作品毎にそれぞれ別物です。
    その作品の中で大きな不都合がなければ十分楽しませていただけます。
    これからも更新をよろしくお願いします。

  • 第13話 お約束の展開への応援コメント

    強盗にしっかりととどめを刺す、良いですね。

  • 第27話 東へへの応援コメント

    あれ?州から出る時に挨拶していかないのか

  • 加護の強さを見通せるって、生存能力として優秀だなぁ

  • 第9話 出立の準備への応援コメント

    工程→行程

  • 第13話 お約束の展開への応援コメント

    北〇鮮と言う表現好きですねw

  • 第33話 三者三様への応援コメント

    何年後のアリーゼなのだろうか?
    才能と武具に恵まれたのだろうか?
    今後が気になるキャラです。

  • 第33話 三者三様への応援コメント

    アリーゼさん、そっちの道に進みましたか…