麺職猫ミズーへの応援コメント
よし、明日の昼はうどんにしよう
麺職猫ミズーへの応援コメント
うどん屋をやる猫はいませんが、ラーメン屋をやる猫はしましたな。ラーメン赤猫的に考えて。それにしても、この猫多芸多才ですな。
第33話 三者三様への応援コメント
うーん、ガキだなぁ
麺職猫ミズーへの応援コメント
いつも楽しい話を読ませて頂いてありがとうございます
ミズー、水の調整者たる本領発揮(こんな事に?!)ですね!
平和で美味しくてちょっと困るけど憎めないw
タイキとダイチにもこだわる物があるんでしょうか?気になります…
麺職猫ミズーへの応援コメント
ラーメンから中国の点心まで手(前足)を伸ばして、スープたっぷりアツアツ小籠包とか握りだしてもらいたいww
麺職猫ミズーへの応援コメント
なまじ長生きになるから全ての麺類を極めそうだ…
そばは二八そばが至高、とする意見もあるし、まずはそこから学ばせては…
うどんも讃岐、水沢、稲庭、の三大うどんと言われるものの他に福岡もあるからね…全てを修めるとなると、時間はともかくそれに付き合わされる夫婦が大変だ…
麺職猫ミズーへの応援コメント
博多や伊勢の柔うどんにも興味もってほしいww
麺職猫ミズーへの応援コメント
みんなニッコリの良い趣味を得たようで。w
麺職猫ミズーへの応援コメント
ミズがないとうどんは出来ないというお話(^O^)
麺職猫ミズーへの応援コメント
水まわしに圧倒的な有利な水の調整者。でも、うどんにも讃岐だけじゃなく博多も伊勢もある。道は険しいぞ。
麺職猫ミズーへの応援コメント
一刻は2時間じゃないですかね?
半刻が1時間になると思います
麺職猫ミズーへの応援コメント
ミズーも小麦の奴隷に……w (´▽`)ケラケラ
麺職猫ミズーへの応援コメント
別の作品には中華麺を手打ちする虎がおりますが、この作品ではうどんを極める猫ですか。
そして…… 猫に葱は毒ですが、ただの猫では無いから大丈夫…… なのかな?
麺職猫ミズーへの応援コメント
らーめん赤猫ならぬ、おうどん巨猫w
麺職猫ミズーへの応援コメント
ツユがないなら何でうどん食ってんだろ?
麺職猫ミズーへの応援コメント
力士とお婆さんのうどんと
屋台の蕎麦の話か
あの頃の美味しんぼは良かったな
第48話 水の調整者への応援コメント
猫は液体とは、よく言うが
本当に液体になれるんだすげ〜
白銀の困った三人娘 ウラ編への応援コメント
<●> <●>
爆笑しましたwww
気にしない、面白いと思っている読者の大半は書き込みしないし、好きで書いてる小説なのでそのまま突っ走っていいと思います。
なお商標かどうかだけは気にするか、許諾をきちんと得る方が良いと思います。
護衛者たるや、かくあらんへの応援コメント
鉄壁のグレゴールが10年近く狙われていた件について。
結果 きっと独身じゃ無くなって鉄壁度がさらに上がるw
第147話 若き女帝への応援コメント
碌に交渉もせずに案を丸呑みする超弩級の無能とそれよりはましの無能の交渉バトルか…
第146話 講和会議(2)への応援コメント
まぁ妥当かな。
王が勝手にやった、側近が勝手にやった。はあくまで王国側の都合であってそれを信じる理由は無いからな。
ただ、王国からの移住を無しにしちゃうと第二のトールみたいな人の道が無くなっちゃうからそれは可哀相ではある
第146話 講和会議(2)への応援コメント
皇女にヘイト溜まってて草
被害者側なんだからそのぐらいの要求はするべきだろ。
第147話 若き女帝への応援コメント
壁を立てて国交断絶まで持っていくのは悪手では…?
国交の無い国の借金なんて有って無いようなもんでしょう、いくらでも踏み倒るよう
もし、ぼくが友達から一万円借りたまま何らかの事情で会うことが物理的に不可能になってしまったのなら、もう返さない前提で生きていきます
第147話 若き女帝への応援コメント
何やら帝国にいいようにこき使われそうな流れになっているけど、それはスローライフか?それでいいのか?
第105話 大地の竜への応援コメント
面倒臭がってリスクを測り間違えたなw
第147話 若き女帝への応援コメント
このねえちゃん能力があるようには見えるけど絶対かかわりあいたくないレベルで周りからは信用無いだろうな
第146話 講和会議(2)への応援コメント
性格悪いなぁこの女
ユーグも爪が甘い
山賊扱いにしてしまえばよかったのに
まだまだ若いってことかな
第147話 若き女帝への応援コメント
新王は経験不足でうまく腹芸も政治もできないのはマズいので
早急に有能な文官で固める必要がありますね
第147話 若き女帝への応援コメント
米欄に作者より頭のいい搾取erがいて草
第91話 結婚への応援コメント
盛(も)られたんじゃない
盛(さか)ったんだ!w
第147話 若き女帝への応援コメント
いや、普通に見た目どおりの世間知らずでしょ…
賠償金なんか払わんよ?だって、交易も交流も無いなら払う必要無いから
「攻めるぞ?」って脅しても本当に払えないなら、開き直るしかないし
本当に賠償金を取りたいんなら、ある程度は死なない程度には食糧支援しつつ精霊石の採掘を王国にやらせて搾取するもんよ
死神アリーセ伝 下への応援コメント
綺麗な話しでした。
トールにとっては不本意な天運も周りの人間達にとってはとんでもなく大きな意味を持っていましたね
第147話 若き女帝への応援コメント
成程。こう言う甘さがあると言うなら、前回の危うさのある交渉も理解できます。
考えてみたらまだ若いのですから、こう言交渉もしてしまうと言うのは十分納得できます。
第147話 若き女帝への応援コメント
精霊石の発掘って何かの逆鱗に触れる可能性がありそう
第147話 若き女帝への応援コメント
マッスルな大男が拳を振り上げながらする交渉はもはや恫喝や脅迫の類なんよ
第147話 若き女帝への応援コメント
もしヴェンデルガルドちゃんが流れのとびきり優秀な薬師さんにだけ年相応に甘えた態度を取ってくれたらギャップで好きになるわ。( ^ω^ )
今でも十分好きだかな!(*‘ω‘ *)
第147話 若き女帝への応援コメント
ユーグ王が要求を丸呑みしたのは、帝国に利がないから攻め滅ぼしたりはしないだろうという信頼がヴェンデルガルドになかったからじゃね?
つまりはヴェンデルガルドの人徳のなさの現れ
第147話 若き女帝への応援コメント
やっぱり希少な物があったw
皇女様怖っ😱
第147話 若き女帝への応援コメント
この人死にかけて別人に
編集済
第147話 若き女帝への応援コメント
…(; ・`д・´)姫様2周目疑惑。交渉をよくご存知で。
死にかけたとき、中の人が入れ替わってそう。
第147話 若き女帝への応援コメント
この人盲腸で死にかけてた人だっけ?
第147話 若き女帝への応援コメント
黙って滅ぼされるほどの無能ではなかったけど親排除してでもよくしようという覇気もなかった結果
かわいそうなのは王国民であって新王は自分の行動のつけ払ってるだけではないかなと
第147話 若き女帝への応援コメント
ユーグは先王やその取り巻きから嫌われてたからそういった経験の場に呼ばれたりしなかったんだろうな場には呼ばれても別室とかでの話し合いに(泣)
そら経験が足りなさすぎるわ。これも先王の失策と言っても過言では無いやろ
第147話 若き女帝への応援コメント
まあ相手は圧倒的な大国だから、下手に逆らったり、抵抗するのは怖いだろうなぁ……どこで「そう言うなら攻め込むわ」されるか分からん……
そこら辺のセーフラインを探り当てるには経験が足りなかった……!
第147話 若き女帝への応援コメント
優秀なのは分かるが気持ち悪い、致命的な失敗やぶん殴られたかのような衝撃的体験もした事がなく才覚だけではどうにもならない苦悩をしたことが無いまま育ったのかなー、と思わせる
色々足りなくても奮闘しようとするユーグの方が余程好きですわ、がんば。
第147話 若き女帝への応援コメント
まぁ、交渉では妥協点を探るためにじっくり話し合うものですからねぇ。
最初に大きな要求をして、徐々に本命の条件を飲ませようとしていたわけですか。
第146話 講和会議(2)への応援コメント
何を持って『現実的に』とか、酷い皇女と戯けた事をコメントしているのか?
これはフィクション、異世界のお話。
何が、現実を持ち込む必要があろうか?
『現実的』を持ち込んだら、この作品自体が始めから破綻してしまうでしょ。
戦勝国が何を言おうが、敗戦国は受け入れるのが当たり前。況してや新王を追い落とそうとした獅子身中の虫が裏から仕掛けたとしてもだよ。
戦勝国が自国の利益を追求し、敗戦国がどうなろうが、国境線を利益が無くとも拡大し、戦を仕掛けられなくする…賢い要求。
ま、次話に期待すればいい。
私的には、ニヤリとさせて頂いたお話ですし、作者様には頑張って執筆していただけたらと思いました。
編集済
第146話 講和会議(2)への応援コメント
皇女にヘイト向ける人がいるけどさ、戦勝国だよ?
それに国連やら国際条約なんぞ存在しない世界だろうさ。
それに嘗ては欧米が多額の賠償金毟り取ったり、領土割譲・植民地化とやりたい放題してきたじゃないか。
現代基準当て嵌めるなんて無駄無駄。
第146話 講和会議(2)への応援コメント
国に戻って賠償払えぬ!と貴族達に謀反を起こされ新たな指導者は先王が結んだ条約なぞ知らぬとふんぞり返って帝国の怒りを買って滅びたらええよ 綺麗さっぱり消毒できる
第146話 講和会議(2)への応援コメント
王だからこそ、今回の部分は突っぱねても良い気がする。ソコは知らぬ存ぜんで。
って、壊滅した王を含む部隊の責任にして前回部分に包括するんじゃないかしら。
第146話 講和会議(2)への応援コメント
交渉内容が酷すぎます。 もし皇国の滅亡も視野に入れての交渉なら納得だけど、そうでないなら緩めた方が良くないですかね?これで講和とか有り得ないです
第146話 講和会議(2)への応援コメント
二兆円相当ですか。
王国の年間予算の何年分かはわかりませんが、20年払いでも年間一千億円。
ざっくりと東京都の中央区や台東区の歳入ぐらい。
あまり特産とかなさそうな国だからとても毎年払えないような…
増税とかすることになるんだろうけど、明らかに皇国側に難民が流れてきそうな。
5年くらいでクーデター起きそう。
第41話 希望しないお誘いへの応援コメント
スローライフするなら便利な土地を捨てるべきだったね、良いように使われてしまっている。王国のが性に合ってたんじゃないかね…
編集済
第146話 講和会議(2)への応援コメント
すでに4人の方々が指摘したWWI後のドイツの◯チの再来は無いと思います
あの頃のドイツは苛烈極まる戦後賠償に対するアジテーターの扇動に乗っただけでなく優秀な頭脳(ユダヤ人含む)と技術力と国民性でWWIIで西欧を席巻しましたが
物語中の王国にはそれらが一つもなさそうなので皇女の強気の外交は公国民から見れば評価が高そうですね
第146話 講和会議(2)への応援コメント
この女、不愉快だな
第146話 講和会議(2)への応援コメント
お前が指示してないから何やねん
マジで指示してないんだろうけど、お前が王なんやで
まぁ宰相生かして捕まえて経緯を吐かせて
引き渡すなりすれば多少はマシだったんだろうけど
第146話 講和会議(2)への応援コメント
難民化して押しかけるよね、これ
第146話 講和会議(2)への応援コメント
私もちょっとひどすると思う。
因果応報にならなきゃいいけど
第146話 講和会議(2)への応援コメント
ま、現実世界で見たら重すぎる賠償金は新勢力の台頭を誘発するってのはあるが、結局のところ“勝てば官軍負ければ賊軍”なわけで、、、、
第146話 講和会議(2)への応援コメント
お話としては面白いけれども、現実の交渉としてはあまり良くないものに見えます。
実際の命令書を押さえていたのなら兎も角、証言だけを下に、交代したばかりの相手国のトップを糾弾し賠償を求めるのは、流石に侮辱行為に近いです。
場合によっては「属国あいての態度」と取られて強固な態度に出られかねません。
ちょっと現実味は薄く思えます。
編集済
幕間 考えるヒトと考える狼への応援コメント
読み返し中ですが、
二人目ってもしや彼女ですか?w
第146話 講和会議(2)への応援コメント
ん〜歴史上で語るなら悪手だね〜
あまりに重すぎる賠償はその国の崩壊と新たな指導者を産むことになる可能性が出てくる、大体が賠償金をふっかけた国に対する絶対的な憎悪をもっている。そして行き着く先の究極が第二次世界大戦だったからな〜
上手いように見えて禍根しか残さないお馬鹿な人にしか見えない。
編集済
第146話 講和会議(2)への応援コメント
普通はこういう後出しがあるから反乱の首謀者とか敵対組織のトップは生かしたまま捕らえて被害者に突き出す事で自分への賠償を軽くする物だけどね。
宰相を殺さずに捕らえて尋問していれば皇国の要求を丸呑みせずには済んだのにね。
編集済
第146話 講和会議(2)への応援コメント
まぁ政争仕掛けた上に実働までやらかした国王の動きを知った状態で、それを看過しながら何も手を打ってませんでしたっていう王族としては致命的な落ち度があるからなぁ
当のユーグですら証拠を固められてて言い逃れできないから伝染病作戦の責任を認めただけで内心では騙せるなら騙すつもりであったのは前話で見て取れるし、誠実でも善人でもなんでもなく結局は互いに暗闘しあった結果ボロ負けして因果応報されただけ
一見かわいそうに見えても父の暴走も止められず配下の謀略も見抜けず日和見して状況を悪化させ国ごと罪を継承した無能さのツケを支払ってるだけだから、実態は消極的な加害者でしかないという
個人レベルで見るなら状況に翻弄され続けて哀れだけど、国家の長としてそんな体たらくは擁護不可
第146話 講和会議(2)への応援コメント
馬鹿だなぁー、王になんかならずに国丸ごとぶん投げちゃってれば良かったのに
第146話 講和会議(2)への応援コメント
ユーグは気の毒ではあるけれど。
皇国としても対処は難しいですね。侵略好きな隣国をどうにかしなくてはならない。友好的(?)にしていてこうなったので、厳しくすることにしたってことかな。厳しくしすぎてもいけないのだけれど。個人的には、何をして賠償することになったのかを国民に伝えることを命じておくべきだったように思うかな。
第146話 講和会議(2)への応援コメント
流石に事実ねじまげてやり込めるのはなぁ…とは思うが結局取らなきゃ行けない責任自体は継承してるんだよな。どうせ前王の任命した宰相のせいなんだし。
話の流れは好かないけどどう転がしても最終的な賠償は同じだろうなとは思う
第146話 講和会議(2)への応援コメント
賠償金で万里の長城みたいなの作りそうですよね
編集済
第146話 講和会議(2)への応援コメント
追い詰めすぎるとね、しっぺ返しくるよね。
第一次世界大戦で、敗戦国追いつめて追いつめて、結果できた政党はなんだったかな?
他のかたの感想も、おっしゃる通りなんですがね。
第146話 講和会議(2)への応援コメント
バカな身内の尻拭い、って本当に大変なんだよ…個人的な感情としてはユーグ可哀想。
でも為政者としての視点を鑑みれば姫様の行動は当然、付け入る隙を見せる羽目になった王国が悪い、というのが世の中の正解。
コレに腹を立てたり、姫様ひでえとしか思えないのなら清濁併せ呑む仕事に就かない方が良いよ、むしろ自国の外交官がこれをやれたら国民としてみりゃガッツポーズよ。
恨むんなら好き放題やって戦死した井の中の蛙と、それを乗せた佞臣を恨むしかない。
(たとえ戦争らしい戦争になってなくても)敗戦国は哀れなもん、しかも非人道的かつ奇襲戦法とった上、国力は雲泥の差、しかも一歩間違えれば亡国待ったなし…詰んでるわ…
嫌な例えだけど、普通に喧嘩したら勝てないからってコロナかかったのを自覚している状態で、相手の近くで咳しまくって感染させて、その上で喧嘩ふっかけりゃ勝てるんじゃね?っていう真似をしてブチ切れられた、のが今回の顛末だからね…二度とそんな真似出来ないようにしたるわ、ってなるのは当然。
編集済
第146話 講和会議(2)への応援コメント
これヴェンデルガルドを救ったの後悔する方向にもって行くのかな?
明らかに主人公に手を出しそうな強欲さ
第146話 講和会議(2)への応援コメント
まあ、そこそこまともそうなユーグ王は気の毒だけど、国の性質ってそうそう変わらないから50年後か100年後にまたやりそうですもんね。
皇国としては緩衝領域を広くとって、生かさず殺さず隣国を貧乏にさせるのが一番。
第146話 講和会議(2)への応援コメント
…(; ・`д・´)姫様、煽るねぇ。
第146話 講和会議(2)への応援コメント
割譲した土地で何ぞ貴重な資源取れたら草
第146話 講和会議(2)への応援コメント
ジャニがタヒんだあとの幹部連中みを感じる
麺職猫ミズーへの応援コメント
可愛すぎる麺職猫ミズー♥