応援コメント

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  • 第146話 講和会議(2)への応援コメント

    ジャニがタヒんだあとの幹部連中みを感じる

  • 第146話 講和会議(2)への応援コメント

    ユーグ哀れ。
    馬鹿の尻ぬぐいって大変よね。

  • 第146話 講和会議(2)への応援コメント

    調子に乗り過ぎては遺憾。

  • 第146話 講和会議(2)への応援コメント

    山押えて向こう側に砦作らないと同じ事が起きるもんね

  • 第146話 講和会議(2)への応援コメント

    あんまり借金漬けにして生活が苦しくなると皇国憎しで将来戦争になりそう。
    奪った土地と賠償金で要塞でも作ればいいのか。

  • 第146話 講和会議(2)への応援コメント

    悪辣かなぁ?
    国を継承するなら負債も引き継ぐのは当然だし為政者としてごく当然の追求だと思うし、家に被害が出る前にダメな親族始末するのは王族貴族の義務じゃないかと…
    まあまず間違いなくその土地には価値があるから割譲要求してるけどw

  • 第146話 講和会議(2)への応援コメント

    あえて放置して攻められるのを待っていた上ガバッてた策士気取りが調子に乗るのはなぁ

  • 第146話 講和会議(2)への応援コメント

    皇女、これ、「ユーグの指示でやったって言え」と聞いたのを、意図的に省略したな。
    ユーグはこの場に捕虜を呼ぶべきだったよ……。

  • 第146話 講和会議(2)への応援コメント

    上に立ったからには「自分は知らん。下が勝手にやったこと」なんて理屈は通らないよね。
    喧嘩ふっかけたのは前の王とか相手は知ったこっちゃないんだし、戦力差がこの上なく明白になってハッタリも効かせられない以上、攻め滅ぼされて全部奪われるか属国になって半永久的に奪われるか選べぐらい言うのかと思った。

  • 第146話 講和会議(2)への応援コメント

    まあ皇女のやり方が悪辣な気もするが、実際に皇国は王国のせいで被害を受けたし仕方ないね。
    ここで余計な情けをかけて王国がまた牙を向いてきたら困るし。
    恨むなら先代の愚王とグレゴリを恨んでねユーグくん。

  • 第146話 講和会議(2)への応援コメント

    ぶんどった山に何かあるのかな
    でもあんまり締め付けすぎて、WW1後のおドイツみたいになっちゃっても困るわね

  • 第146話 講和会議(2)への応援コメント

    どうかユーグに救いあれ。

  • 第146話 講和会議(2)への応援コメント

    ユーグくん可哀想……。皇女の遣り口が悪辣過ぎて、ヘイト溜まるなぁ

  • 第145話 講和会議(1)への応援コメント

    王国民の皇国への移住の拒絶、はどうでしょうか。

    今回の騒動ではたった一人移住してきた人物が決定的に益をもたらした訳ですし。
    皇国は自国内で産業自立しているので、交易途絶は別にどうという事はないですね。

    敗戦国からあまり毟り過ぎると、第一次大戦後のフランスの失敗(ナチス台頭の原因となった)の様な事になりますが、元々の技術・産業格差がすさまじいのでこれもどうという事はないですか・・・

  • 第145話 講和会議(1)への応援コメント

    皇女がトドメの一言かな。

  • 第145話 講和会議(1)への応援コメント

    パチン?
    誰かパンツのゴムひも切れたんじゃねーか?

  • 第145話 講和会議(1)への応援コメント

    属国されてもおかしくないけど貰ってもしょうがない国だろうしなぁ 搾取するだけする条件は安牌か
    今の戦力減った王国ならいっそ滅ぼして吸収するのもアリなんだろうけどメリットは少ないんかな

  • 第145話 講和会議(1)への応援コメント

    暗殺されるのでは?

  • 第145話 講和会議(1)への応援コメント

    豚王のやらかしがスゴい
    新王ユーグたちも、この疾病作戦が、皇国にバレているとは、微塵も思っていなかったでしょう
    しかも、生存者がいたとは…
    これ、皇国に併合してもらった方が、王国民にとっては、負担の少ない良い条件でしょうね
    王国の未来は暗いです

  • 第145話 講和会議(1)への応援コメント

    根が真っ当な人間にはキツイ話だ。
    どこぞの国なら絶対に知らぬ存ぜぬを押し通して、しかも言い掛かりを付けてきた賠償を求める、とかやるんだろうけどね。
    他国に新たな病を流行らせて国の弱体化を狙う、とかまともな人間の発想じゃないわ、ホント。
    ましてや全世界に新たな流行病を流行らせておいて未だに賠償も謝罪もないような国って、国の指導部含め存在価値無いよな…あくまで例えですけどね。

    トール、この後だったら移住は叶わなかったな…というかそもそも防げなかったな、土龍も病も。

  • 第145話 講和会議(1)への応援コメント

    愚王の尻拭いを含めて、完全に貧乏くじですよね。
    根が真面目な人間ほど辛いかも🥵


  • 編集済

    第145話 講和会議(1)への応援コメント

    これは病気になった民をこちらに送り病気を広めた分
    ここからから先は盗賊に扮した略奪兵の分だァァァ!

  • 第145話 講和会議(1)への応援コメント

    隣国と一切の交流・交易を行わないというのは双方にとっても厳しいな、商人が干上がりかねない…と思ったけど、もともと二国間の交易活発だったっけ?

  • 第145話 講和会議(1)への応援コメント

    ここはヴェンデルガルド様の出番ですね!
    無辜の皇国民を襲おうとした天罰、しっかり王国に受けてもらいましょうか。


  • 編集済

    第144話 ザレへの帰還への応援コメント


    彼はパートナーのジルもネコ達も超越者で人間離れした環境に常時いるから
    人間らしい感情とコミュニケーションが失われていってるんでしょうね


  • 編集済

    第144話 ザレへの帰還への応援コメント

    畑違いだけどシュナイダー先生にはある程度の防疫方法を教えても良かったんじゃないかな?
    シンデルマイサーからシュナイダー先生に情報として漏れるんだろうな~

  • 第144話 ザレへの帰還への応援コメント

    せめてシュナイダー先生には最低限「詳しい事は言えませんが何とかなりました!」という報告には行こうと思う、くらいは…
    流石に無作法というか不義理だと思う、検問を通過する際の書状書いてくれたり、心から心配してくれてたんだからちょっと人間としてどうかと思う。

    向こうから訪ねて来なかったら完全スルーで帰るつもりだったんだろうけど、忘れてたわ、という感情すら湧かないのはこの作品の主人公に対して初めて不快な思いを抱きました。
    コミュ障でもなくスローライフ送る上で人付き合いは最小限に、位に思っていても、挨拶は欠かしちゃ駄目だよ…

    年少者としても「先生にご挨拶に伺ってから発とうと思ってました」位の気遣いすらなくなったら、特別な能力を自覚している傲慢な人間の第一歩だと思うので、トールの性格が徐々に歪んできたのかも、と危惧しました。

  • 第130話 マスクへの応援コメント

    機械なんてものがないからマスクなんて生産が追いつかないだろうな。清潔な布きれを当てるくらいになりそう。

  • 第129話 暗い思惑への応援コメント

    まさかのとりあえず聴くですらなかった…

  • 第128話 流行病対策会議への応援コメント

    まあ止める気持ちもわかる。都合が良すぎて怪しいと思う。

  • 第144話 ザレへの帰還への応援コメント

    最後はラブラブで終えた(w

  • 第144話 ザレへの帰還への応援コメント

    我が家に帰るとホッコリするね(*´ー`*)♪

  • 第144話 ザレへの帰還への応援コメント

    ワンちゃん…

  • 第20話 ボトロック家への応援コメント

    >それは僥倖。この時間ならおそらく執務室だろう、トール君行こう

    それは重畳、の方が違和感がない。
    というか、このタイミングで僥倖は違和感が大きい。

  • 第16話 変異種への応援コメント

    でもそんな猛毒をなぜ持ち歩いてたのかという疑問が…怪しさ全開になっていくトール

  • 多数のオーク出現に前部隊が撤退してるのに薬師含むたった3人で出撃したってこと?
    トール、補助員じゃなくて最初から戦闘枠だったのでは…

  • 第9話 出立の準備への応援コメント

    事前準備がこれくらいしっかりできゆくらいの貯蓄がある幸運よ。

    トールの親父はアホなんじゃなかろうか。
    役に立たなさそうで性格の悪い次男残すよりしっかりかせげてる真面目な三男手元に置いた方が自分の老後の心配が減るだろうに。
    それとも性格が悪いだけで兄達もそこそこ稼げるやつなのだろうか。
    いや、それならそんな困窮しないような…親父、見る目無さすぎ。

  • 第143話 説得への応援コメント

    「捕虜」というワードに驚いた
    人権? 何それ…という世界っぽいですからね
    そんなモノがあったとは……

  • 第142話 部隊の末路(2)への応援コメント

    アリーセ…久しぶり
    使命をまっとうしていますね

  • 第141話 部隊の末路(1)への応援コメント

    ノルン…ずいぶん遅れたザマア
    疫病の発生源はトールの古里でしたか
    もう古里は疫病で消滅しているんでしょうね
    ノルンは、村最後の生き残りだったのかな?
    しっかし、トールは容赦なしww
    ガワは兄弟ですが、中身は赤の他人ですから、仕方ないですね

  • 第139話 後継者への応援コメント

    奸臣親子ザマア
    次代のユーグ王は、豚王の息子とは思えないくらいマトモ
    本当に血が繋がっているんだろうか?
    まだ国内には、豚王と奸臣の仲間がいるでしょうから、これから駆除していくのは大変な国難になりそうですね

  • 第36話 討伐開始への応援コメント

    鯨は保護してもいいじゃん。 害獣もないし

  • 第138話 愚王の最後への応援コメント

    豚王の最後は爆死
    たぶん、遺体なし
    壮絶なザマアですね

  • 第133話 流行病対策会議(2)への応援コメント

    筆頭薬業貴族、敗れたり
    プライドだけの無能のせいで、ずいぶんな数の感染者が亡くなっている訳ですから、ある意味、自分の命で償ったと言えますか

  • 第129話 暗い思惑への応援コメント

    無能薬業貴族の専横
    1日も早い対応が必要な事態なのに、自分たちのメンツや権益を守ろうとする始末
    対応が遅れれば、それだけ病死する感染者が出るんですけどね
    それは関係ないんでしょう
    自分が感染したら、真っ先にポトロックにすがり付きそうです

  • 第143話 説得への応援コメント

    こんな上司のところで働きたい;;

  • マヌエークと不愉快な仲間たち
    ザマアは死罪…ではなく、鉱山奴隷ですか
    死んだ方がマシかも

  • 第87話 家電導入への応援コメント

    電気はないが、魔法が存在する訳ですから、そこから発展した魔法工学があるんでしょうか?
    エーファ、天才だな

  • 第86話 いつもの展開への応援コメント

    咲いたのは、死人花か人面草かな?

  • 第70話 返り討ちへの応援コメント

    「埋める」ではなく、「土くれに還る」だったんですね

  • 第69話 襲撃への応援コメント

    干物になっている
    やっぱり、トールが予想していた通り、ミズーは生き物の水分を自在にコントロールできるんですね…コワッ
    屍体はダイチに頼めば、地中深くに飲み込まれそうですね

  • 第67話 差別の代償への応援コメント

    バルシュミューデ家…終わったな
    ザマアは当然ですが、シンデルマイサー翁の孫が哀れです

  • 第137話 レッタッケの町への応援コメント

    …(; ・`д・´)似たようなものがあるからって、よく足し溜めずに使うのもよくない。荼毘に使う小屋と炉を休憩小屋とBBQコンロと間違えて使っちゃう人がいた話とか見たぞ。

  • 第30話 急転直下への応援コメント

    80kgの槍
    呂布でも使えないと思う

  • 第29話 厄介事の匂いへの応援コメント

    水戸黄門?
    もっとも、御老公一行には薬師の配下はいなかったけど…

  • 第97話 古の民の村への応援コメント

    フルネーム噛まないの強いwww

  • 死神アリーセ伝 下への応援コメント

    鎌の行方が気になる


  • 編集済

    第77話 薬屋への応援コメント

    …(; ・`д・´)バードラン♪バードラン♪
    晴耕雨読の老後に天気予報はかかせませんね。

  • 第13話 お約束の展開への応援コメント

    路上強盗3匹を駆除
    マテンニールは、対人戦では初見殺しですね
    まず避けられない

  • 第2話 転生、そして追放への応援コメント

    Oh~
    イキナリ、怒涛の展開
    トールの家というか、集落(村以下)は極貧生活なのか
    そりゃ、暮らしていける手立てがあるなら、早く出て行った方が良いね

  • 第143話 説得への応援コメント

    策士だけど、誰も損しない全員が幸せになるもの。
    残された歳の離れた妹がちゃんと扱われてるか分かりませんし、自分の元で生活が妹さんのメンタル的にも最良ですしね。


  • 編集済

    第143話 説得への応援コメント

    無法者は自分が法の網を掻い潜って
    手っ取り早く稼ぐ
    賢い者だと自分を思ってるけど
    権力者からすると法の庇護から自ら外れた
    消してしまっても構わない者になる
    って言う道理を分かってない。
    本当に地頭の良い極一部を除いて。

  • 第51話 猫に乗るへの応援コメント

    モナちゃんっぽい一言があって思わずニヤッとしました!

  • 第143話 説得への応援コメント

    使うべき時に金を遣う
    基本にして真髄である
    この皇女はそのうちトールの適切な距離感を理解して共存しそうだ

  • 第143話 説得への応援コメント

    辞書の説得の項目の内容が変わってしまうわw

  • 第26話 天授の武器への応援コメント

    …(; ・`д・´)トールブリンガー(黒の刃)

  • 第143話 説得への応援コメント

    首狩りってあの鎌持ったあの娘かな?懐かしい

  • 第65話 トール式手術への応援コメント

    重畳 ね。 上々 じゃなくて。

  • 第143話 説得への応援コメント

    さて、捕まった隊長さんは『説得』にどう答えたのやら。

    予定通り「王太子が命じた」と言ったのだろうか?

  • 第143話 説得への応援コメント

    命を投げ捨てれる手駒は何人居ても困らないからね、しょうがないね

    まぁ内部で喧嘩しだすと話が変わってくるんだけど

  • 第143話 説得への応援コメント

    皇国が礼儀正しいのは『法の範囲内』だね。
    テロリストに人権はないか。

  • 第143話 説得への応援コメント

    「うむ、やはりフィリーネの煎れる茶は絶品じゃのう」

    煎るは水分を飛ばすように炒める…と思ったのですが
    ロイヤルミルクティーのようなシチュードティーは「淹れる」んじゃなくて「煎れる」んですね

  • 第143話 説得への応援コメント

    忠誠心は無料では無いと分かっているだけで有能

  • 第143話 説得への応援コメント

    清濁ゴックン為政者、大事なことはちゃんとわかってる!
    そしてトールの事もぼんやりながらわかってる!

    完全にロックオンされてんなぁ…害意は無くとも絶対に今後厄介になるやつや。

  • 第143話 説得への応援コメント

    まぁ為政者ってのはこんなもんです(*ᴗˬᴗ)

  • 第143話 説得への応援コメント

    怖いロリだ😨

  • 第143話 説得への応援コメント

    こえぇ……。
    できる為政者ですなー

  • 第142話 部隊の末路(2)への応援コメント

    悪即斬

  • 第134話 ニーザクセ州へへの応援コメント

    シンデルマイサー卿との繋がりがあれば大抵の事からは逃げきれそう。


  • 編集済

    第142話 部隊の末路(2)への応援コメント

    (ノ∀`)アチャー
    あ、最後一文の前に「女が逆立ちしているのでは無く自分の頭が回転していたのだと気付いたのは地面に頭が落ちた後だった。」とか入れた方が良いかもしれません!

  • 第142話 部隊の末路(2)への応援コメント

    まぁ順当
    伝説の人にヤられたんだから誇れwww

  • 第141話 部隊の末路(1)への応援コメント

    あれ…そんな奴も居たっけ?
    まぁ猫ちゃんビームで逝けるなら幸せまである

  • 第140話 バーベキューへの応援コメント

    トウモロコシの芯すらバリバリ食うミズーさん
    猛獣やんけwww

  • 第142話 部隊の末路(2)への応援コメント

    逆立ちではない、お前の首が下向きなんだ!
    言われてもピンとこないが、想像してみると普通に怖い

  • 第142話 部隊の末路(2)への応援コメント

    し、死神…

  • 第4話 状況の把握への応援コメント

    文字の読み書きができないのに、その手ほどきを記した本が読めるの?
    考えてみてほしい、英語を全く知らない人が、英語で書かれた手ほどき本(初級英語の本とか幼児のための英語の読み書きの仕方といったものになるか)を読めるものかと。
    ちなみに私は、英語の読み書きは簡単なものは出来るが、それでも、英英辞典を見ても良くわからん所が多い。
    だから、設定としてはこの世界では最初から日本語が使われていた、とか、誰か現地の人に読み書きを習った、とかが説得力があるかと思う。考えてみてね。

  • 第142話 部隊の末路(2)への応援コメント

    逆立ちしたんじゃなく、自分の首が落ちたことに気が付かなかったんだな…

  • 第142話 部隊の末路(2)への応援コメント

    妖怪「首おいて行け」が此処に誕生したとか…

  • 第142話 部隊の末路(2)への応援コメント

    首が落ちたことにすら気づかれないとは。。。

  • 第142話 部隊の末路(2)への応援コメント

    アリーゼさん、救ってからどれほどの年月が経ったのやら。いまひとつ作中の時間経過が分かりにくいですね。

    年表みたいなのがあるとわかりやすいのですが、作者様から公式にそういうのを作って下さると助かります。

  • 作者目線だとキャラのイメージも固まってるからウザイけど可愛く見えるけどいまいちキャラをつかみきれてない読者が見ると人の家庭に土足で上がり込むただただうぜぇやつみたいになってる

  • 第142話 部隊の末路(2)への応援コメント

    他の所でも被害が出なくて良かった。
    アリーセさんGJですb
    悪党共に慈悲は無い。

  • 第98話 旅館への応援コメント

    そうそうに命を置いて立ち去るが良い!

  • 第94話 北国へへの応援コメント

    とりま帰ってきたら死んでましたくらいの扱いで死んで欲しいw

  • 第86話 いつもの展開への応援コメント

    最後にお花さんの役に立てて良かったなw

  • 第142話 部隊の末路(2)への応援コメント

    懐かしい✨

  • 第142話 部隊の末路(2)への応援コメント

    逆立ち首刈り女。ホラーだw

  • 第142話 部隊の末路(2)への応援コメント

    徘徊ボスの風格w

  • 第142話 部隊の末路(2)への応援コメント

    アリーセさんがえぐい

  • 第142話 部隊の末路(2)への応援コメント

    悪即斬の精神