応援コメント

第147話 若き女帝」への応援コメント

  • 碌に交渉もせずに案を丸呑みする超弩級の無能とそれよりはましの無能の交渉バトルか…

  • 壁を立てて国交断絶まで持っていくのは悪手では…?
    国交の無い国の借金なんて有って無いようなもんでしょう、いくらでも踏み倒るよう

    もし、ぼくが友達から一万円借りたまま何らかの事情で会うことが物理的に不可能になってしまったのなら、もう返さない前提で生きていきます

  • 何やら帝国にいいようにこき使われそうな流れになっているけど、それはスローライフか?それでいいのか?

  • このねえちゃん能力があるようには見えるけど絶対かかわりあいたくないレベルで周りからは信用無いだろうな

  • 新王は経験不足でうまく腹芸も政治もできないのはマズいので
    早急に有能な文官で固める必要がありますね

  • 米欄に作者より頭のいい搾取erがいて草

  • いや、普通に見た目どおりの世間知らずでしょ…
    賠償金なんか払わんよ?だって、交易も交流も無いなら払う必要無いから
    「攻めるぞ?」って脅しても本当に払えないなら、開き直るしかないし
    本当に賠償金を取りたいんなら、ある程度は死なない程度には食糧支援しつつ精霊石の採掘を王国にやらせて搾取するもんよ

  • 成程。こう言う甘さがあると言うなら、前回の危うさのある交渉も理解できます。
    考えてみたらまだ若いのですから、こう言交渉もしてしまうと言うのは十分納得できます。

  • 精霊石の発掘って何かの逆鱗に触れる可能性がありそう

  • マッスルな大男が拳を振り上げながらする交渉はもはや恫喝や脅迫の類なんよ

  • もしヴェンデルガルドちゃんが流れのとびきり優秀な薬師さんにだけ年相応に甘えた態度を取ってくれたらギャップで好きになるわ。( ^ω^ )

    今でも十分好きだかな!(*‘ω‘ *)

  • ユーグ王が要求を丸呑みしたのは、帝国に利がないから攻め滅ぼしたりはしないだろうという信頼がヴェンデルガルドになかったからじゃね?
    つまりはヴェンデルガルドの人徳のなさの現れ

  • やっぱり希少な物があったw
    皇女様怖っ😱

  • この人死にかけて別人に


  • 編集済

    …(; ・`д・´)姫様2周目疑惑。交渉をよくご存知で。
    死にかけたとき、中の人が入れ替わってそう。

  • この人盲腸で死にかけてた人だっけ?

  • 黙って滅ぼされるほどの無能ではなかったけど親排除してでもよくしようという覇気もなかった結果
    かわいそうなのは王国民であって新王は自分の行動のつけ払ってるだけではないかなと

  • ユーグは先王やその取り巻きから嫌われてたからそういった経験の場に呼ばれたりしなかったんだろうな場には呼ばれても別室とかでの話し合いに(泣)
    そら経験が足りなさすぎるわ。これも先王の失策と言っても過言では無いやろ

  • まあ相手は圧倒的な大国だから、下手に逆らったり、抵抗するのは怖いだろうなぁ……どこで「そう言うなら攻め込むわ」されるか分からん……
    そこら辺のセーフラインを探り当てるには経験が足りなかった……!

  • 優秀なのは分かるが気持ち悪い、致命的な失敗やぶん殴られたかのような衝撃的体験もした事がなく才覚だけではどうにもならない苦悩をしたことが無いまま育ったのかなー、と思わせる
    色々足りなくても奮闘しようとするユーグの方が余程好きですわ、がんば。

  • まぁ、交渉では妥協点を探るためにじっくり話し合うものですからねぇ。
    最初に大きな要求をして、徐々に本命の条件を飲ませようとしていたわけですか。