第100話 カクヨムコン10、はじまるへの応援コメント
100話達成、おめでとうございます!
新しいエッセイもお待ちしております。
作者からの返信
お待ちされると書かないとなーと思っちゃいますね(笑
ありがとうございます、がんばります。
第100話 カクヨムコン10、はじまるへの応援コメント
100話ですね!
おめでとうございます。
ゲームしたり、ちょぼちょぼ書いたり、受験生抱えたりで、今回はカクヨムコン10は断念ですが、応援で回りたいところです。
新しいエッセイ、楽しみにしております!
作者からの返信
受験生のお母さんかー。お疲れさまです。カクヨムコン断念も無理ありません。また書けるようになってからでいいと思います。
ありがとうございます。がんばります。
第97話 物語が社会を変える(兵庫県知事選挙)への応援コメント
職場でも言っていたんですよね。
なんで百条委員会まで開催されたのに、疑惑が明らかにならないんだろうって。しかも選挙ですし。
今回、Xでも知事の同級生を語る人物が「めっちゃいいやつやで」って発言したのがばずっていましたね。
若い子たちは、ネットの情報を鵜呑みにします。これからはネットの情報合戦の時代に突入って感じでしょうね。
正直、今回の件。真相は闇。自殺した側も、知事の側も。双方にそれ相応の言い分があり、真実があるのでしょうが。今となっては「なんだったんだろう」ですね。
「真実はいつも一つ」ってセリフ、結構難しい。
作者からの返信
地方の首長選挙は、アメリカの大統領選挙のように、選挙民が直接選挙(正確には大統領を直接選挙することはできませんが)で選びますが、アメリカの大統領にトランプ氏が選ばれたような「えっ、なんでこの人が選ばれるの?」って選挙が今後増えそうな気がします。
みんなが「これなら公正だ」と感じられる選挙制度を作らなければならない――これからの課題が浮上してきた兵庫県知事選挙だったと思いますー。
第96話 そして伝説へへの応援コメント
DQ3は1に続いているというエンディングに驚愕した記憶があります。
名作ですよね~。楽しかったし、なにより音楽が好きな私には、あのゲームミュージックがたまらないものがありました。
仲間と旅に出る。いいっす。
魔王、ぶっ倒してください!
作者からの返信
当時のわたしはファミコン派ではなく、パソコン派のゲーマーでしたが、キング・オブ・RPGはドラクエ3だと思います。リメイク版もコツコツとプレイしてクリアしようと思います!
第95話 剣道をしながら小説を考えるへの応援コメント
私も娘と一緒に、たまに楽器を吹くんですけど、指が回らないです。指使いも忘れています。けど、昔やっていたから、からだはなんとなく覚えていて、少し吹いていると、いろいろと調子が出てきます。
何事も積み重ねですね。このままずっと練習すれば、もう少し上達するのでしょうけれども。そう時間もなく。
若い現役には敵わないですが、趣味程度に楽しめる。これって、一度経験したからこそできることじゃないかなって思います。
作者からの返信
>ずっと練習すれば、もう少し上達するのでしょうけれども。そう時間もなく。
それそれ、時間がない。あと若い頃のように体力もない。覚えたことはすぐ忘れる。年取ってから新しいことを身につけるのは大変です 汗
第92話 カクヨムと広告への応援コメント
それわかります~。作品とはかなり乖離した広告が出てくるとがっかりしますよね。
AIさんが発達している時代ですから。作品に見合った広告出してくれー。
あ、そういう広告主がいないのか!
作者からの返信
そうそう、書いている作品のイメージに合う広告かあるといいですよね。相乗効果で小説は読まれ、商品は売れるようになるかもしれません。
編集済
第100話 カクヨムコン10、はじまるへの応援コメント
今年もカクヨムコンが始まりましたね。私も久しぶりの短編で近々参加予定です。
藤光さんのこちらのエッセイも100話に達し、初期の頃からのエッセイを通算するとなんと820話になりました!そのうち1000話を越えますね。これからも楽しみにしています!
カクヨムコン向けの長編「冒険者が語る異世界報告書」も新作の短編も楽しみにしてます!
作者からの返信
820話!?
そんなことになってるとは知りませんでした。わたしが知らないことまで把握してるなんて凄いです。
あと180話で1000話ですね。それまでは書こうかな〜。
あ、短編でカクヨムコンに参加するんですね。お互いがんばりましょう〜!
第100話 カクヨムコン10、はじまるへの応援コメント
もう100話だったんですね!Σ( ゚Д゚)
お疲れ様でした~(*´▽`*)
新しいエッセイも楽しみにしております(*´ω`*)
作者からの返信
じつは100話だったんです〜。
ありがとうございます。
これからもがんばります!
第99話 寒くなりましたねへの応援コメント
さあ、出かけようというときにバッテリーが上がっていたら大変ですね……(><)
お疲れ様でした~(><)
作者からの返信
ありがとうございます。
そうそう。出かけようとしたらクルマが動かないんですよ。
もう一台、通勤用の車があったから充電できましたが、一台きりだともっと困ってたと思います。
第98話 読書ガチ勢への応援コメント
私は本好きですが、難解なものはすぐ挫折するのでガチ勢ではないですね〜。読書ガチ勢の方を尊敬しています。なんのガチ勢もすてきだな〜って思います。
作者からの返信
ごめんなさい。お返事遅くなりました。
わたしもガチ勢の方を尊敬してます。「いいなあ、こんな風に読めたらなあ」と思いますけど、なにが違うんですかね。頭に入ってこないんです(苦笑
第98話 読書ガチ勢への応援コメント
新書って、資料としてちょうどよい入門的なものが多くて買うことが多いんですが、たまにすごく難解でお手上げ! となるのが混じっている気がします……(;´∀`)
作者からの返信
そうそう。イメージですが、ちくまとか光文社とか講談社現代とかがちょうど良くて、岩波はがっちり堅く、中公はときどき堅いのが混じるって感じでしょうか。
第97話 物語が社会を変える(兵庫県知事選挙)への応援コメント
人間の行動に影響を与えるものって、事実や数値ではなく、物語だったりしますよね。それでシロがクロになったり、理不尽がまかり通ったり、長期的にひどい損害を受けたり……。今回のニュース、お恥ずかしながら知らなかったのですが、本当に興味深いケースだと思いました。
作者からの返信
>今回のニュース、お恥ずかしながら知らなかったのですが
オーストラリア在住なんだから、知らなくて普通ですー。こちらでも興味を持っている人はあまり多くないと思います。一地方選挙なので。
ただ、失職するまで大バッシングのあった事件なので、選挙が終わっても余震が続いています。知事を批判していた人たちやメディアに対する逆バッシング。いつまでこんなこと続けるんだろ。
第97話 物語が社会を変える(兵庫県知事選挙)への応援コメント
これは、本当に驚きましたね。
いったい事実はどこにあるのかというより、何を信じればいいのか不安を覚えるようなことでした。人間ってナマモノで、妙に気持ち悪さを感じます。
作者からの返信
>何を信じればいいのか不安を覚えるような
まったくそのとおりですね。これだけ既存メディアの報道してきたことと選挙結果がかけ離れてしまうと、そういう感覚に陥るのは当然です。
SNSで選挙情報を集めて投票先を決める人が増えてくると、こういうことがあちこちで起こるかもしれません。
第96話 そして伝説へへの応援コメント
藤光さまが、新しいおもちゃを買ってもらった子どもみたいにワクワク喜んでいらっしゃる様子が伝わってきて、ニヤニヤしてしまいました〜。大人だって遊ぶの大事ですよね! 存分に楽しんでくださいませ〜。
作者からの返信
ゲームシステムは古臭いけど、HD-2Dで描かれた背景が美麗です。古いゲームをこうやってリメイクする手があったかと感心しました。昔遊んだあの場面がどう描かれるか、ワクワクしながら遊んでます!
第96話 そして伝説へへの応援コメント
うちのだんな様も、発売日に買って、毎日楽しそうにプレイしています~(*´▽`*)
だんな様が楽しそうにしていると私も嬉しいです(*´ω`*)
作者からの返信
まさに妻の鑑でしょう。
うちの奥さんも温かく見守ってくれたらいいのに。。。
第95話 剣道をしながら小説を考えるへの応援コメント
剣道も小説も、みな同じですよね。
それにしても、不思議です。私もピアノを高校時代まで毎日、練習していたのですが、受験でやめて、それ以来、なにもしなくなって、今では全く弾けません。
体力も気力もないです。剣道と同じことなんだと、つい思いました。
作者からの返信
そうですか、毎日弾いていたピアノも下手になっちゃうんですね。
きっと、あれが抜け落ち、これが難しくなるうちに、若い頃できてたことができなくなるんですよね。常に自分をアップデートしないと。
文章もきっとそうだから、エッセイだけでも続けたいですー。
第95話 剣道をしながら小説を考えるへの応援コメント
もともと運動嫌いで体力がないところに、40代になって、さらに体力がなくなってヤバイなと最近思っています……(><)
毎日書くことで少しでも筆力がつくのだとしたら、いましていることが無駄じゃないかも、と嬉しくなります( *´艸`)
作者からの返信
>もともと運動嫌いで体力がないところに――
いいんです。40代にもなって嫌いなことをする必要はないです。ただでさえ、気の進まないことが多くなってくる年代ですから、好きなことするのが一番。小説が楽しく書けるならそれに勝るものはないです。
第94話 選挙の季節が終わるへの応援コメント
しかし今年のアメリカ大統領選挙は盛り上がりませんでしたね。トランプ対バイデンの時なんか3日間ぐらいどこの州はどっちが取ったとか、どこの州はトランプが取りそうだけどバイデンの追い上げがすごいとかやってたのに、今回は投票が終わった途端トランプが勝利宣言して、ハリスがあっさり負けを認めてみたいな感じで。
ひとまずこれで膠着してるウクライナと中東情勢は動きそうです。どう動くはまったく読めませんが。
前回の時は日本は磐石の安倍政権だったけど今回はへろへろの石破ですもんね。大丈夫か心配です。
作者からの返信
>今年のアメリカ大統領選挙は盛り上がりませんでしたね。
選挙自体はあっという間にトランプさん優勢が明確になり、共和党が勝ってしまいましたが、投票日までのあれやこれや(バイデンさんが立候補を断念させられるとか)は興味深かったです。良識的なメディアは型破りで行儀の悪いトランプさんより、リベラルインテリのハリスさんに好感をもってるみたいでしたね。
>磐石の安倍政権だったけど今回はへろへろの石破
安倍さんとトランプさんは似てた。お互いに相通じるものがあったように思います。でも。石破さんはトランプさんと似ていない。そればかりか心の中で彼のことを馬鹿にしているんじゃないかと思います。そこに危うさを感じますね。トランプさんは1対1の関係を大事にする人みたいだから。
第91話 中二病とは何かへの応援コメント
私の名前が出てきてびっくりしました(笑)。コメントを参照してくださってありがとうございます。
中二病ってよく言ったものだと思いますが、古今東西、誰もが中二病の自分がいるんじゃないかと思ったりします。そのほうが楽しいんじゃないですかね〜。妄想するだけなら誰にも迷惑かけないですから(笑)
作者からの返信
「中二病」とはじめて言い出したのは、タレントの伊集院光さんだと、周囲もご本人も認めるところですが、思春期のあの感じを言い表すのに絶妙な表現だと思います。とにかく感じたことを言語化する能力がとても高い人だと思います。
思春期以降の人はずっと「中二病の自分」を抱えながら生きるものじゃないですかねー。
第91話 中二病とは何かへの応援コメント
兄のジャンプを読んでたので、ウィングマンはリアルタイムで読んでました(笑)桂正和さんが描く女のコ、エロくて子供心にドキドキしましたよ。
最近むかーしのアニメや漫画のリメイクが多いのは、テレビ視聴者が40代以上の中高年でしめられてるからでしょうね。
この年代がおくった青春時代にヒットしたものをもう一度やる。絶対はずれないということです。
ほんと今の若者は、テレビ観ません。うちのふたりの子供たち、まったく観ませんもん。そういう時代なんでしょーねー
作者からの返信
なるほど。テレビを視聴する年齢層を狙ったということですね。そうかもしれません。うちの子もリアルタイムでテレビを見ることはありませんからねー。青年層のテレビ離れか。
>桂正和さんが描く女のコ、エロくて子供心にドキドキしましたよ。
わたしは桂正和さんの絵がすごく好きなんです。なかでもウイングマンの頃が一番いいと思う。女の子を描くのは抜群に上手いし。ただ……、エロい方向に進んでいくのが気に入らなくて、ウイングマンからも離れていきましたねー。
第90話 ウイングマンへの応援コメント
四十年前の漫画をドラマにするって、すごいですね。原作のすばらしさと制作側の熱意あってこその実現だったのかなと想像しています。先ほど画像検索してみました。当時の絵と実写版の画像を比べて、ヘ〜、と興味深く拝見しました。あの昭和な世界観を表現しつつ、現代のコンプラに抵触しないって難しそうです。
作者からの返信
わざわざ当時の絵と比べてみてくれたんですか。ありがとうございます。アオイの衣装を漫画に忠実に再現するとコンプラ的に無理だと思うので、ああいう形に落ち着いたのだと思います。
40年前の漫画をいまドラマ化する意味について考えると、エッセイ一本書けそうなので、ここではなくエッセイに書くことにします(笑)ネタをいただきありがとうございました。
第87話 書くことがないのでへの応援コメント
昔ながらの蛍光灯って、もう売ってないんですね😳 オーストラリアではそもそも蛍光灯が少ないので気づきませんでした。新しい照明、楽しみですね。
作者からの返信
蛍光灯はまだ売ってるんですけど、蛍光灯を使用する照明器具は売ってませんねえ。
蛍光灯が少ないって、オーストラリアではどういう証明を使ってるんでしょう。日本じゃひと昔前までは、明かりといえば蛍光灯でしたが。。。
第87話 書くことがないのでへの応援コメント
我が家のキッチンもLEDライト。2000円もしなくて、小さいですが、ちょうどいいです。脱衣所もトイレも同じものにしました。トイレは人感センサーまでついて、2000円しなかったです。いい時代です。照明、安くなりました。
作者からの返信
ピンからキリまであるのでしょうが、LED照明は安いです。ランニングコストも蛍光灯より安いし、蛍光灯がなくなっていくのは仕方ないんでしょうね。
第86話 選挙の話への応援コメント
うちの二女(小5)は選挙が大好きです。
ポスターが張り出されると、しげしげと見て、顔の論評をします。
いつも面倒を見てくれている義母は元公務員で、選挙の時期になると、候補者のことをあれこれ言っているようで、それを聞いて、二女もいっちょ前にああだこうだといいます。門前の小僧……という感じでしょうか。
今回も大興奮です。こんな状況では、「選挙に行かない」なんて、とても言えませんから。ちゃんと行ってきましょう。
そろそろ国民も真剣に考えていかないと。誰がいいわけでもないけれど。
選挙に興味を持つ小学生もいる世の中。悪くないと思います。
作者からの返信
選挙好き小学生……頼もしいんじゃないですか。娘さんのような子どもが増えると、この国も少しは良い方向へ進むかもしれませんね。
第85話 ノーベル平和賞への応援コメント
最後のパラグラフが心にささりました。世界が平和であれば、ノーベル平和賞そのものが必要ないのかもしれませんね。それでも、日本人として今回の受賞は誇らしく感じます。
作者からの返信
>世界が平和であれば、ノーベル平和賞そのものが必要ない
そうそう。平和に貢献した人が表彰される世の中は平和ではないということなんですよね。
>日本人として今回の受賞は誇らしく感じます。
そうなんですけど……、なんか悲しいんですよね。
第80話 短歌俳句コンテストとカクヨムコン10への応援コメント
昔は賞を獲れば、デビュー。そこから、次回作が出てって感じでしたのに。
一回の受賞だけではダメってことですよね。
舞台に立つ人みたいですね。
毎回、オーディションがあって、それに合格しないと役をもらえないという。
オペラ歌手になっても、オーディションを受け続けている知り合いを思い出します。
表現の場が広がったことにも起因しているのでしょうか。
何冊も出なくていいけど。一冊くらいは本作ってもらいたいなって思います笑
カクヨムコンはどうしましょうか。
割合で言えば、出たいの3割。断念7割って感じかな。今年は忙しすぎます~。
作者からの返信
>毎回、オーディションがあって、それに合格しないと役をもらえないという。
確かにそうですね。厳しいなあ。
そう考えるとサラリーマンの方がいいが安定した職業のように思えます。つまんないんですけどねー。
第84話 夏よ、さらばへの応援コメント
実家の母も「春と秋がなくなっちゃった」とこぼしていましたが、全国的な傾向のようですね。メルボルンも、夏はさらに暑く、冬はさらに寒くなってます。世界的に洪水や山火事など増えていますし、恐ろしいですね。日本の美しい紅葉が失われているだなんて、本当に残念です。
作者からの返信
>実家の母も「春と秋がなくなっちゃった」とこぼしていました
そうでしょう。ちょうどいい季節ってのがなくなってきたように感じます。
これがこの先も続くのか、いっときの現象なのか気になります。
第84話 夏よ、さらばへの応援コメント
ほんと、最近の気候変動は、地球がいったいどうなるんだろうかと不安になりますね……(><)
作者からの返信
異常気象ということらしいですが、毎年こんな具合だと、異常なのか通常なのかわからなくなってしまいますよね。
編集済
第83話 ドリトル先生航海記への応援コメント
小学生の頃、クラスメイトたちと競い合って本を読んでいた時期があって、その頃、「ドリトル先生シリーズ」も夢中になって読んで読破しました。詳しい内容は今は忘れてますが、「動物の言葉を理解できる」という設定はいいですよね。装丁のドリトル先生のイラストも記憶にしっかりインプットされていて、イギリスの児童文学の面白くて楽しい冒険世界をその当時満喫しました。
多くの子どもたちに読み継がれていて、素晴らしいですね。
作者からの返信
岩波書店版の個性的な挿画は、作者ロフティングが描いたものですね。ドリトル先生といえばあの絵。とても味わい深いと思います。
第82話 源氏物語への応援コメント
光る君へ、毎週楽しみに見てます。源氏のおもしろさは光源氏のスパダリぶりではなく、いろんな個性豊かな女性が出てくることだと思います。光源氏は狂言回しで真の主役は女君たちだと私は思ってます。
与謝野晶子の現代語訳はめちゃくちゃ難しいですよ。
今はいろんな方が約されてるのでおもしろく読めると思います。角田光代さんのは、敬語をはぶいているので、とても読みやすいのでおすすめです。文庫にもなってますし。わたし、全巻買いました。
作者からの返信
さすが澄田さんよく知ってる。
>与謝野晶子の現代語訳はめちゃくちゃ難しいですよ。
なにしろ訳者が昔の人ですからね。この記事を書くにあたって調べたのですが、昭和40年発行の本でした。もちろんわたしは生まれてなくて、母親も高校生ですね。
>いろんな個性豊かな女性が出てくることだと思います。
どうもそうみたいです。解剖図鑑にもそう書いてありました。「わかるわかる」とか「ありえんわー」とかつぶやきながら読む女性の姿が目に浮かぶようです。そういうのが楽しいんでしょうね。
編集済
第82話 源氏物語への応援コメント
そういえば、俵万智さんも『愛する源氏物語』という著作を書いていて、第14回(2004年)紫式部文学賞に選ばれてます。ちょっとお見かけしたので、参考までコメントしておきます。
私は円地文子さんと瀬戸内寂聴さんの『源氏物語』を以前、読んだことがあります。多くの作家や研究者によって現代語訳がされてますよね。
藤光さんも現代語訳も挑戦されるのですね。
素晴らしいことだと思います。
作者からの返信
なるほど、俵万智さんも源氏物語についての著作があるんですね。女性文学者(と限定してしまうと問題ありですが)は、いずれかの時点で源氏を通過しなければならないものなのかもしれませんね。
第80話 短歌俳句コンテストとカクヨムコン10への応援コメント
どこにご縁があるかわからないので、プロ作家部門に参加したいな~、と思っています(*´▽`*)
いやほんと、次があるかどうかまったくわからないので……(><)
努力が大事なのは、他の仕事と同じだな~、と思います。それが実るかどうかは神のみぞ知るですが……(;´∀`)
作者からの返信
綾束さんのように、文句も言わずプロ作家部門に投稿される人は尊敬しかないです。がんばってくださーい。
第80話 短歌俳句コンテストとカクヨムコン10への応援コメント
短歌、俳句については誰が選者になるかでその結果も多少変わってきます。そのことは私は月刊誌の活動を20年以上続けていてよくわかっているので、カクヨムで開催される短歌・俳句コンテストには今後も参加しません。(参考まで)
カクヨムコンはもし参加するなら短編で、と思っていますが、大変な現況のこともあり、今はまだ検討中です。
作者からの返信
短歌はとても短い文芸なので、ことばの選び方が少しちがうだけで、同じような情景や心情を短歌にしても、作品の印象ががらっと変わってしまいます。技術よりセンスを競っているような気がしますね。
第79話 書けるテーマで書こうへの応援コメント
名画と呼ばれる作品は、良くも悪くも心揺さぶられるのでしょうね……。
作者からの返信
『叫び』に関していうと、とにかくひと目で「ムンクだ!」とわかるキャッチーさが「良くも悪くも」ですね。
数限りなく模倣されているこの絵は、ある意味、発見または発明だと思います。
第78話 楽しいエッセイへの応援コメント
先行投資って言葉もあります。
好きなことをしてみるのっていいと思うんです。
最近は「中古」といういいものもあります。剣道の道具って、中古ではないのでしょうか。使い物にならないのかな?
人生一度切りなんです。好きなことしないと、あっという間に剣道できないお年頃になっちゃうかもしれませんね。
作者からの返信
剣道具って汗を吸うのですごく匂うんです。やってると慣れるので気になりませんが、他人のものはさすがにムリ。なので剣道具の中古ってないんです。あったら安上がりでいいんですけどねー。
第78話 楽しいエッセイへの応援コメント
剣道の防具って、見るからに高そうですもんね……っ!Σ( ゚Д゚)
でも、自分が楽しく打ち込めるものがあるのは素晴らしいと思います!(*´▽`*)
うちのだんな様もゲーム好きなので、毎日ゲームしてますね~(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
そう剣道具って高いんですよー。面や籠手、胴に垂といろいろ揃えなきゃならないんです。。。
第76話 変わり者の自覚への応援コメント
自分のダメな部分を伝えて「こんな私を愛して」ってやつ、すっごくわかります。女性が「私ってブスだし」なんて言ってる時は「そんなことないよ、かわいいよ」と言って欲しい婉曲表現だったり……。私も気をつけないとやっちゃってる時あると思います(汗)。カフカさんもそんな感じだったんですね! そんな逸話を聞くと、大作家がグッと身近に感じられますね。
作者からの返信
>自分のダメな部分を伝えて「こんな私を愛して」ってやつ
みんなやってるんじゃないですかね〜。わたしはやりますよ。イカンイカンと思いますが、やっちゃうんですよね……。
第76話 変わり者の自覚への応援コメント
『変身』は大学時代に読みましたが、当時の私は何が面白いのかわかりませんでした……(;´∀`)
(今もわかる自信はありませんが・汗)
駄目な自分も含めて受け入れてほしいという気持ちはわかります~(*´▽`*)
どんな自分を出しても大丈夫、という安心感は得難いですよね(*´ω`*)
作者からの返信
ちゃんと『変身』を読んでいるところがエラいですー。なんだか、ザ・文学のようで敷居が高いように感じます。
>駄目な自分も含めて受け入れてほしいという気持ちはわかります~(*´▽`*)
分かってもらえてうれしいです〜。
第75話 ノロノロ台風がきたへの応援コメント
台風の直接の被害がない地域でも、そんな被害が出ているんですね。スーパーから食料がなくなるとは、困りますね。今は少し落ち着いた頃でしょうか。藤光様の地域の被害が少なくてよかったです。
作者からの返信
ありがとうございます。
もう落ち着きました。
なにかことが起こるとスーパーから商品がなくなるなんてこと以前はなかったんですけどねー。日本社会がわたしのよく知っていたものから少しずつズレはじめていて、それが災害で可視化されたのかもしれません。
第74話 パラリンピックとわたしのモヤモヤへの応援コメント
障がい者の方を論じるというのは、とっても難しい問題だなって思います。
私の仕事では当てはまるのが「認知症の人」です。
私、「認知症の人」って括ってしまうのが嫌なんですよ。
認知症カフェってネーミングもそう。
認知症の施策もそう。
当事者の声を聞こうって。なんでそんなこと、国が言わないとやらんの?
当事者の声を聴くのは当たり前じゃん……。そうやって国が区別するから、別物だって思われるんじゃないか。そして、それに乗っかる関係者の神経も理解できない。
仕組みを作るのは素晴らしいことです。法律つくらないとダメなのもわかるんだけど。障がいがあっても、認知症があっても。どんな人でもみんなが楽に暮らせる社会を作れば言い訳で。特別なことしなくてもいいんだよなって思うんです。
けど、この話をすると、福祉業界では白い目で見られます。
福祉業界が一番差別しているんじゃないの?
自分たちで自分たちを囲っていない?って問いたくなるのです。
まあ、個人の考えですね。これは難しい問題。ただ、考えることが大事なので、こういう問題提起は大事だなって思います。
作者からの返信
引用できませんでしたが、この記事で「オリンピックとパラリンピックを一緒にしたらどうか」という意見があるとも書いてました。
市川さん的には、障害者の現実がまだまだ浸透していない現状において、パラリンピックには上に書いたような意義があるというコラムでした。
認知症は将来もっと患者(?)の人が増えて、健常者との境目があいまいになっていくような気がします。認知症の人との共存は必然だと思いますねー。
第73話 なぜ騙されてしまったのか?への応援コメント
インスタに「国連で医者をしています」という外国人からメッセージが来たことがあります。医療従事者ですから、つい興味がわいて、返信したんですよ。すると、何度かやり取りしているうちに「あなたは結婚していますか?」と来ました。
そこではったとしました。アフリカで活動しているのに、なぜ日本にいる女性と再婚したがるのか?って。これは詐欺だなって思ってやめた記憶があります。
詐欺防止の話は、職務上、あちこちでしています。
「自分は大丈夫だ」と思っている人ほど騙される傾向にあるといいます。
しかし、詐欺とは今に始まったことでもなく。若いころ、久しぶりに連絡をよこす同級生とは会わないほうがいいぞって言われたことがありましたね。
いつの世も騙し、騙される世の中。人をだまし、儲けようとする人間っているもんですね。
投資や金の話ばかりでなく、人間が複数存在すれば、そこにはきっと、そういうことが発生するのではないかと思いますね
作者からの返信
>インスタに「国連で医者をしています」という外国人からメッセージが来たことがあります。
あー、ロマンス詐欺っぽいですねー。詐欺だったかどうか分かりませんが、怪しいですもんね。相手にしないのが一番です。
第75話 ノロノロ台風がきたへの応援コメント
いや、まじほんと大迷惑な台風ですよね。横浜ではここ一週間断続的に豪雨になって浸水被害が続出しまして。木曜日からの3日間は新幹線が完全に死んでしまったので仕事のスケジュールが全部おしゃかになってしまいました。静岡県内は凄まじい大雨だったようでそれに比べたら大したことはなかったんですけどね
作者からの返信
台風から離れたところの雨被害が大きいんですよね今回。これって温暖化の影響なのかなと考えちゃいます。
第75話 ノロノロ台風がきたへの応援コメント
私も大阪なので、当初の台風の進路予想に、平成30年の再来かと震えておりました……っ!(><)
他の地域でも、ひどい被害が出ませんようにと心から祈っております……っ!(>人<)
作者からの返信
そうそう。最初の予報には身構えましたよね。結局予報は外れたのですが、他の地域では被害が出ているようで……結果、ろくでもない台風だとわかりました。
第74話 パラリンピックとわたしのモヤモヤへの応援コメント
全国放送のニュースは本当に東京の殿上人の情報がおおいですよねー
というか、最近の民放ニュース番組はバラエティー化してるのであんまり見ないですけど。
作者からの返信
>東京の殿上人の情報がおおい
それはよく感じます。東京で報道に携わる人たちにとって、東京圏の人は1等国民でその他の地方の人は2等国民なんでしょう、きっと。
第74話 パラリンピックとわたしのモヤモヤへの応援コメント
とても考えさせられる内容で、勉強になります。
オーストラリアでは、ファッションブランドの広告やウェブサイトで、太めのモデルさんをよく採用しているのですが、比較的最近のことです。今では慣れて、太めの女性(ぽっちゃりレベルじゃなくかなり太いです)を普通にキレイだなと思うようになりました。
その時代や文化によって、可視化される人や透明化される人って変わっていくと思うのですが、可視化する人物像の多様性を高めたら、「世の中から蓋をされている」人は減るだろうなと思います。
作者からの返信
ファッションモデルが痩せすぎていることが問題視されたことありましたよね。「同じようなスタイルになりたい」と過剰なダイエットに励んで拒食症になる人がいるとか。
こうしたファッションモデルの問題は、人間はメディアで取り上げらるものは「よいもの」で、そうでないものはその逆(わるいもの)であると受け取ってしまいがちということを示しているのではないでしょうか。
人生来のものを矯正することが難しいのなら、せめてメディア側は人の多様性(決してよい意味ばかりではない)に配意した報道に心がけてほしい……って思いますね。
第73話 なぜ騙されてしまったのか?への応援コメント
「人は自分の信じたいものだけ見る」みたいな内容のことをカエサルが言ったと昔何かで読んだ気がしますが……。
昔からきっと、信じたいものだけを信じるようになっているんでしょうね……(;´∀`)
そういう心理を突いた作品、面白そうです(*´▽`*)
私には書けそうにありませんが……(;´∀`)
作者からの返信
そうそう。人は自分が見たいと思うものを見、見たくないと思うものは見ないんです。
身近な例だとカクヨムでも、好きなジャンルの小説はよく読んでも、興味のないジャンルの小説には見向きもしませんもんね。それによって視野が狭くなっていることに気づきもせず……汗
第73話 なぜ騙されてしまったのか?への応援コメント
最近、息子が同じようなことを言っていて、私も同じ疑問を持っていたこともあり、普遍的な問いなのかもしれないなと思います。広い意味でそこをテーマにした作品好きです! 狂っていたのはいったい誰だったのか……みたいな物語、いつか書いてみたいですね〜。難しそうですが。
作者からの返信
あ、同じようなこと考えますか。
ですよね、結構みんな考えるんじゃないかなと思うんですよ。口にしないだけで。だからこそ、小説にするとおもしろいと思うんですけどねー。
第73話 なぜ騙されてしまったのか?への応援コメント
正しいと信じていることのいくつかは(あるいは、すべては)、嘘なんじゃないか。騙されているんじゃないか
こういう認知の考え方、私もよくします。いま書いてる新作も、その認知に主人公が疑問を持ちながら事件を解決していく話で。
本当に、自分の感覚が正しいとは言えない、よくそう思います。
作者からの返信
よくあります?
わたしも子どもの頃からよく考えてました。「いま自分に見えているこの世界は、ほかの人から見ても同じように見えるのだろうか」とかね。
自分の個性が、他人との認知の相違からくるのではないかと考えていたのかもしれません。
第72話 選挙の季節への応援コメント
一説によるとロシアのウクライナ侵攻はアメリカの大統領がバイデンになったからだという話がありますからね。なんだかんだ言ってトランプ大統領時代はロシアも中国も様子見していたことが間違いなかったですよね。
作者からの返信
わたしのイメージですが、バイデンという人は政治・外交において定石を重視する印象です。ってか、頑なに定石を死守することしかできない人かな。
ロシア、中国だけでなく、世界中の国々からみて、対策の容易な大統領だったのではないでしょうか。
それと対照的なのがトランプで、なにを考えているのか常識では計り知れない人。彼が大統領だった間は各国がアメリカの出方を一歩引いて観察していた4年間でしたね。
第71話 米騒動への応援コメント
他のカクヨムユーザーさんも同じネタのエッセイを書いていましたよ。
どうやら、お米、ないようですね!
我が家は義母からの配給です。
なので、新米などはきたことがなく。いつも古米ばかり。うちの子たちはそれで慣れっこなので、新米を食べさせると「美味しいけど、いつものがいい」といいます。慣れって恐ろしい。
米がないと困りますね。
高齢の方だとサトウのご飯の方が安く上がるみたいです。
そして美味しい。サトウのご飯!
作者からの返信
子どもにとってはいつものごはんがおいしいんでしょうねえ。わたしは新しいお米のほうが好きですけど。。。
なるほど、サトウのごはんはコスパいいんですね。便利な非常食だとばかり思ってました。
編集済
第71話 米騒動への応援コメント
たまたま、偶然なんですが、この騒動が起きる一日まえくらいにお米を買ったばかりで、スーパーへ行っても気にしてなかったのでわからないのですが。
明日、またスーパーへ行ったら米がどうなっているのか、みてきますけど。それほど騒ぐことはないと思います。
日本は正常に動いてますので、そのうちまた米は出てくるでしょう。
311の時もそうでしたが、ガソリンスタンドで待つ車の行列には驚きました。10Lのガソリンに1キロくらいの行列になっていて、ほとんどの人にそれが必要なのかと心から疑問に思いました。
何事も冷静に対応すれば。とにかく、今は地震とかの非常事態ではありませんし。そもそもですが、米離れと言われていますから、これで米の消費量が増えれば、農家のかたにとって良いことでしょうね。
作者からの返信
>何事も冷静に対応すれば。
まったくそのとおり。水にしろ米にしろお店からなくなってしまうのは群集心理からくるパニックのせいで、供給量が少ないからではなさそうです。
冷静にしておればよいのですが、冷静でいられない人が相当数いて、そういう人たちのためにパニックが助長されてしまうのが問題を難しくしています。
>これで米の消費量が増えれば、農家のかたにとって良いことでしょうね。
そうですね〜。ただ、長年にわたり、生産過剰を理由に減反政策を進めてきたせいでこの国の農業は担い手不足が深刻。素直に喜べないですね。わが家も元々は農家で田んぼもありますが、農業じゃやってけないので他人に耕作してもらってます。本来は、わたしが耕すべきなんでしょうけど 汗
第70話 若手社員の評価に対する不満調査への応援コメント
面白視点ですね!
世の中、どの世界でも、当てはまる構図になっているのかな、ってふと思いました。
これって、娘の吹奏楽でも当てはまりそうですもん。
しかし、グレーでいい時もありますよね。
明らかにされたら、立ち直れない時もあるかも知れないな。
作者からの返信
>世の中、どの世界でも、当てはまる構図
そうそう。わたしもそう思いました。人が集まるところ、不平や不満が現れるんです。
「不満ないよー」
という時代や年代が、わたしにもありましたが、それはたまたま恵まれていたということが今なるとわかりますしねー。
第48話 映像の世紀バタフライエフェクトへの応援コメント
この時代のことを考えると虚しさを覚えます。
理想とする共産主義、あるいはマルクスの思想は、おそらく人の本質からかけ離れているからこそ、理想ではあるのですが、現実的ではない。その結果は共産国の今を見ればわかります。
いきすぎた資本主義も問題ではあるのですが。ギリシャの黄金時代がいかに滅びていったのかと考えれば、さまざまなことに感銘を受けます。
この安保時代よりあとの世代ですが、彼らのエネルギーは、ある意味、洗脳されておりました。普通の学生はそれを虚無の目でみていたのは、今と変わらないと思います。人間というのは、それほど変わるものではないなんて、思うことが多くて。この世代で有名な作品「赤頭巾ちゃん気をつけて」がベストセラーになった理由はよくわかります。
作者は、安保闘争のために東大に入れず冷めた目で見ています。
藤光さん、人って本当に変わらない。
ギリシャ時代からも、現代からも。繰り返し繰り返し、同じように生きてる気がします。
いつの時代も青春時代は空しいものなのだと思います。だから、簡単に死を考えることができ、時に過激に反応するようです。まだ、日本が貧しい時代だったからこそ、そのエネルギーがあった時代とも思えます。
作者からの返信
>日本が貧しい時代だったからこそ、そのエネルギーがあった時代とも思えます。
そう。日本人は豊かさに飼い慣らされてしまい、活力を手放したように感じますね。
1964年、当時の東大総長が卒業式の式辞なかで古代ギリシアの哲学者の名前を使い、「太った豚であるより、痩せたソクラテスになれ」と警句を発したそうですが、さすがの達見だったと思います。
第20話 京都の大学に通いたかったなへの応援コメント
万城目さんのデビュー作『鴨川ホルモー』。本当に最高でしたね。
『鴨川ホルモー』と聞くといまだに、レナウ〜ンレナウン娘がって、CMソングが聞こえてきます。
『プリンセストヨトミ』も大好きな作品です。
作者からの返信
「鴨川ホルモー」を読んだときの衝撃は忘れられません。エンタメ小説とは、まさに『鴨川ホルモー』のような小説のことをいうのだろうといまでも思います。
第16話 思い出のゲームへの応援コメント
思い出のゲームはやはりドラクエシリーズです。その後、FFに浮気して。スプラトーンにハマり、影のディフェンダーとしてチームに貢献した今、カクヨムのせいでゲーム時間が取れません。
作者からの返信
『ドラゴンクエスト』は、わたしも大好きです。当時、ファミコンは子どものおもちゃという扱いで、パソコンオタクのものであるRPGがファミコンで受けるとは考えられていませんでした。そのRPGを堀井雄二さんが子どもでも楽しめる形に落とし込んだのが『ドラクエ』。RPGの楽しさが詰まったゲームでしたねー。
そうそうカクヨムしてるとゲームできませんよね。。。
第11話 ルミナリエの日に思うへの応援コメント
阪神大震災、あの時の記者の方が書いたものを思いだしました。
記者ですから、災害があれば飛んでいくそうで、でも、過去、被災地といって向かっても、それほど大したことがない、そんな経験しかなかったそうです。
しかし、阪神の場合は、あまりの酷さに心が震えたそうです。エッセイを読みながら、そのことを思いだしました。
作者からの返信
>被災地といって向かっても、それほど大したことがない
人の一生はせいぜい80年から100年ですから、地震のように数百年のスパンで起こるような出来事を想像するようにはできていないのでしょう。
むかしの人はそのことを知っていて地震の教訓を石碑などに刻んで後世に残しました。しかし、後世のわたしたちが肝心な石碑のことをすっかり忘れていたということが、東日本大震災のあとに知られるようになりましたね。
忘れないようにするってとても難しいです。
第10話 わたしの詠む短歌への応援コメント
怨歌って、センスあるネーミングですね。
つい、今書いてる怨念物語を考えてしまいました。
作者からの返信
怨って、日本人の感性にあってるんじゃないでしょうか。決してポジティブな感情とは言えませんが、ないがしろにはしないという心性がこの国にはあるように感じます。
第70話 若手社員の評価に対する不満調査への応援コメント
読み替えると確かに面白いですね!(≧▽≦)
作品もですけれど、人の評価というのも難しいなぁと思います……(;´∀`)
作者からの返信
(不特定多数の)人の評価は水ものというか、捉えどころのないものです。カクヨムで書いているとそういうものに一喜一憂してしまいがちなのですが、それよりも自分が納得できるものをひとつでも多く書かないとなと思いましたー。
編集済
第70話 若手社員の評価に対する不満調査への応援コメント
私はカクヨムでは短編小説で中間選考を通過止まりで、その先は多分無理なので、娘から紹介された公募に挑戦してみようかな、と思ってますが、なにしろ、未発表の新作で応募しなければならないという大きな壁があるので、時間的余裕がなく、いつ叶うかどうか分かりませんが、目標があるのはいいことだと気長に構えています。
また、カクヨムでも良い作品に出会えるので、地道に続けていければと思っています。
藤光さんのエッセイや小説にも出会えて、こうしてコメント交換できるようになって良かったと思っています♪
作者からの返信
>目標があるのはいいこと
いいことです。若いうちは目的がなくても勢いだけでできてしまうものですが、ある程度年齢を重ねると目標を明確にするというのは非常に大事だと思います。モチベーションの維持には必須です。
第8話 短歌づくりのポイントへの応援コメント
エッセイ、ここまで楽しく読みました。
こんな素敵なエッセイを公開されていたなんて、しかし、最初のA iにより、小説の先がないってことには、あわわです。
でも、仕方ないことかもしれないですね。
じっくり、時間をかけて読みたいエッセイ集ですね。また、ゆっくり時間のある時に参ります。
作者からの返信
読んでもらってありがとうございます。おもしろいエッセイになっていればいいですけど(笑)
第68話 終戦記念日ですねへの応援コメント
おっしゃる通り、一年に一度くらい、みんなで戦争の虚しさを考えるきっかけがあるほうがいいですね。今でも、戦争で生地獄を経験している方々がいることを思うと胸が痛みます。世界から一切の戦争がなくなる日がくることを祈っています。
作者からの返信
ほんとにそう。戦争なんてしなくていいのに。。。
第68話 終戦記念日ですねへの応援コメント
終戦記念日に思いを寄せる人が減っている時代ですね。
娘たちも「ふーん」って感じですもん。うちの職場でもこの時期は「お盆休み」くらいにとらえている人が大半ですから。先日、16日に事業を入れようとしたんです。そしたら、参加者の方(90歳)から、「亡き先人たちに思いを馳せる時期だから、16日はやってほしくはない」とご意見いただきまして。ああ、そうだなって。反省しました。
ほんのひと時でもいいので、思いを寄せたい日ですね。
作者からの返信
>娘たちも「ふーん」って感じですもん。
うちの息子は「終戦記念日」を知りもしないんじゃないですかね。そんな時代です。
>亡き先人たちに思いを馳せる時期だから
なるほどそうでしょう。わたしたちにとっては「いつもの日」でも戦争を経験した人には「特別な日」。そのあたりの想像力をなくさないようにしたいです。
第65話 小説を書く楽しさへの応援コメント
藤光さまのおっしゃっていること、心から共感します! 私の創作の原動力も似ているかもしれません。私は家庭では妻でり母であり、仕事では会社員ですが、小説を書いている時は、そういう役割から自由になって、「わたし」でいられるので、そういう時間があることがありがたいですし、必要だなと感じます〜
作者からの返信
小説を書くってとても孤独な作業です。アイデアは外からやってくるとしても、小説として書きはじめると自分との対話、自分を掘り下げいく作業の連続です。そういう小説が受け入れられるのはやっぱりうれしいですね。
第66話 武闘派と知性派への応援コメント
私はほんっとうに運動が苦手なので、運動できる方は純粋にすごいな~! と尊敬します!(≧▽≦)
自分ができないことをできる方、自分が興味のない専門分野を学んでいる方とか、ほんとすごいな~、と(*´▽`*)
自分と違う相手の個性を尊重したいな~と思います(*´ω`*)
作者からの返信
おー、綾束さんは、真・知性派って感じなんですね。
>自分と違う相手の個性を尊重したいな~
とても良い心がけだと思います〜
第65話 小説を書く楽しさへの応援コメント
うーん、執筆の原動力……なんだろ?
もともとハンドメイドをしてて、モノをつくりあげるってことが好きだったんですよね。何ヶ月もかけて完成させる喜びを味わう。
達成感や自己表現のために書いてるような気がします。
作者からの返信
>もともとハンドメイドをしてて、モノをつくりあげるってことが好きだった
わたし的には澄田さんのイメージにぴったりです。とても向いているように思います。なんで? と聞かれると困りますけど 笑
第65話 小説を書く楽しさへの応援コメント
「わたしの自分」を大事にできるって、素敵ですね!(*´▽`*)
私も書き続けているのは楽しいからなんですけれど、あまり深く考えたことがなかったです……(;´∀`)
「こんな物語を書いたら、読者様が喜んでくれるかな」と妄想しながら書くのが楽しいですし、カクヨムで感想をいただけるようになって、さらに楽しくなりました!(≧▽≦)
作者からの返信
うーん。綾束さんくらい書いていると、読んでくれる人のためにという思いが入ってくるんでしょうね。
わたしは読者が少ないので、どうしても自分本位になってしまいます。
第65話 小説を書く楽しさへの応援コメント
もともと、思っていることを口にできない子供でしたね。
友達といても、自分の気持ちを言えなくて、もじもじしていました。
中学生くらいから、漫画を描き始めて、自分の中の思いを表出できる術を知りました。そのあと、画力がなくて、結局は文章に転身したわけですけど。
口にはしにくいけど、けど、知ってほしい。だから書いているのかなって思います~。
作者からの返信
なるほど〜。
>中学生くらいから、漫画を描き始めて、自分の中の思いを表出できる術を知りました。
素晴らしい。
よかったですねえ。創作する楽しさに出会えて。わたしももっと早く小説を書き始めてたらなあと思います。
編集済
第65話 小説を書く楽しさへの応援コメント
私は子どもの頃から文章を書くことが好きで、物語が好きで、インターネットを始めた頃に何気なくナビをしながら、私にも小説、書けるかな?って思ったことがきっかけで小説を書き始めましたが、子育てや家事や仕事、詩歌活動を並行しなければならなかったし、リアルの生活とバランスをとりながら続けていくのが大変でしたね。
ダブル受験の頃は小説については断筆せざる得なかったし……、でも自分の気持ちを大事にね、と支えてくれる親友がいて、いろいろと思案し、Web小説サイトに新たに関わったことで、小説についても復活することができました。
カクヨムのイベントには限定的にしか参加できないし、他の皆様と比べると、少しずつしか公開できませんが、今は時間がある時にワークスペースで地道に新作と向き合ったりしています。
藤光さんも「わたしの自分」をこれからも大切に小説の世界観やエッセイに反映されますように♪♪
作者からの返信
>私にも小説、書けるかな?
あー、そうでした。わたしも最初はそういう感じで小説を書きはじめましたね。
中澤さんは忙しいのでマイペースでよいと思います。お互い納得の作品が書けますように。
第64話 映像の力への応援コメント
昨晩。まさに動画を活用して、トランペットの吹き方を娘と勉強したところです。
素晴らしいお手本や先生の指導を無料で受けられるとは。なんといい時代でしょうか。
昔、ハムスターを飼い始めたとき。どうやって飼ったらいいのかわからないので、とりあえずハムスターを飼っている友人にアドバイスをもらいながら物をそろえたり、生態を知ったりしました。当時は、なにかを知るためには、本を買うことくらいしかできませんでしたから。
なかなかうまくいかなくて、結局は数か月でご臨終です。
今だったら、なんでも調べられるし、なんでも動画が出てきます。
まったくもって、便利な世の中ですね。
作者からの返信
やー、便利ですよ。わたしは毎日剣道動画をみてます。「百聞は一見にしかず」といいますが、剣道の解説本を100回読むより、剣道動画を1回みる方がはるかにわかりやすいです。スロー再生できたり、繰り返しみることができるのも、YouTubeの強みですね。
第61話 怪獣8号を読みましたへの応援コメント
中3の娘の推しアニメですね。
娘はアニメで見ていますが、とってもはまっています。けど、周囲に共有できる仲間がいないって嘆いていました。少々大人向けなのかしら?
作者からの返信
基本的に少年マンガだからではないでしょうか。あと主人公やヒロインの年齢が高め(20代後半から30代前半)なので、中学生の読者には感情移入しにくいかもしれません。娘さんが大人びた、リテラシーの高いアニメファンてことなのかも。
第60話 ホンモノとニセモノへの応援コメント
贋作というと、そこには芸術的な部分というよりも、お金儲けが絡んでいるようなイメージを受けますね。
贋作がオリジナルを超えるってこともあるんじゃないかな、って思ったり。そうなってくると、それはそれで、贋作作者の芸術品になるような気もしますし。
うーん。コメント書いているだけでこんがらがってきますね笑
絵を学ぶとき、模写をしますよね。模写は基本なんでしょうね。先人たちのタッチを真似て描いているうちに、オリジナルが出来上がるのでしょうか。私も漫画を描いていましたが、最初は大好きな漫画家の真似から入りました。自分の中で完結しているうちはいいけれど、それで利益を出すようになると、それはそれは問題になるのでしょうね汗
小説も同じですね~。
作者からの返信
その作品の当事者がどう捉えるかが、贋作と真作を分ける物差しのひとつではないでしょうか。
オリジナルなのか模倣なのか線引きは非常に難しく、結局は当事者がどう判断するかでしょう。
真似することは構わないと思うのですが、元の作品をリスペクトしない手法はパクリを誹られても仕方ないと思います。
第63話 スポーツとカルチャーへの応援コメント
オリンピック楽しんで見てます。
開会式は物議を醸したようですが、私的にはめっちゃ楽しかったです。生首のマリー・アントワネットを出すフランス人の感性に脱帽です(笑)
作者からの返信
あのマリー・アントワネットには、反射的に「ブロッケン伯爵!?」と思ってしまったわたしはぜんぜんOK。おもしろい演出と思いましたが、息子は――
(子)あの人なんなん。グロ……。
(父)マリー・アントワネットや
(子)なんで首切れてるん
(父)ギロチンで首を切られたからや
(子)なんなん! ギロチンって
うちの子は『ベルサイユのばら』を知らないようだな。。。
第62話 オリンピック2024はじまるへの応援コメント
優秀なオスだと感じたことはないのですが、鍛え抜かれた体は男女問わず美しいと感じるので、動物として優れた体だと本能的に認識するのかも……なんて思います。オリンピック選手を見ていると、人間の体ってここまでできるのか! と感嘆しますね〜。
作者からの返信
>人間の体ってここまでできるのか!
と同時に「どうすればこんなふうにできるようになるのだろうか」と考えますね〜。子どもの頃は突然庭に出て走ってみたり――。身の程をわきまえてないんですよ、わたしって(笑
第61話 怪獣8号を読みましたへの応援コメント
Twitter見てると、人間同士の戦闘はメンタルにくるというご意見を読みました。
リアルが辛いから、エンタメでも凹みたくないんでしょうね。
しかし、進撃の巨人は実は巨人は同じ人間だったという設定が、このファンタジーにおける秀逸な設定だと思いました。
読者が目をそらす部分をえぐってきます。
作者からの返信
進撃の巨人については、「こんなに凄惨な描写が続く漫画があっていいものか」といまだに肯定的に受け入れられないんです。
巨人はとてもグロテスクに描かれていて、それは人間のもつ醜悪さのメタファーなんだと視覚的にわかりますよね。
>読者が目をそらす部分をえぐってきます。
そういうことなんですよ〜。
第60話 ホンモノとニセモノへの応援コメント
キートンの瞳の中のハイランド、覚えてますよー 最後の展開は元祖レーシックですよね。
ベルトラッキの贋作の記事、新聞で読みました。本人曰く妻が画商に売ったとか……
絵は本当にサイン一つで価値が激変しますけど、それに比べ音楽は作者不明の名曲がいっぱいありますよね。
作者がわからなくても、みんなに愛されるのは、そこに、金銭がからんでこないからかなーと。
小説でもハリポタの作者が、変名で書いても馬鹿売れしたなんてことも。
そう考えると絵画は、価値が金銭と直結してるからサインがだいじなのかなーと、考えたりします。
絵画を資産としてしかみない人もいますから。
作者からの返信
さすが澄田さん、マスターキートン読んでますね。そうそう、ど近眼の贋作画家のエピソードでした。自分の絵を忘れてしまった――というなんか悲しいお話。
アートはいつの時代も一部のお金持が担うもので、お金持ちは自身に箔をつけるためにも、それらアートを値打ちものに仕立てるんですよね。だれにでも手の届くものはアートとなることを許されないと言っていいかもしれません。
第61話 怪獣8号を読みましたへの応援コメント
本当にたまたま『らんま1/2』のアニメ化とコンプライアンスの記事をネットで読んでいて、ちょっと思うところがあったので、なるほどな~、と思いながら拝読しました。
どこからもクレームが出ない架空の世界だからこそ自由に書ける反面、現実から遠い者になってしまうデメリットも確かにありますよね……(><)
作者からの返信
コンプライアンスの問題もどうなんですかね〜。鬼滅の刃って残酷なシーン多いじゃないですか。鬼だからOKってわけでもないと思うのですが……。
>『らんま1/2』のアニメ化とコンプライアンス
乱馬が女体化したり、八宝斎ってコンプラOKなのかって記事ですかね。『らんま』は冗談のような設定を楽しむマンガなので、あまりコンプラコンプラ言わないでほしいですよね。
第60話 ホンモノとニセモノへの応援コメント
贋作画家って、私も興味を惹かれます~(*´▽`*)
美術品の価値って、本当に素人にはわからないなと思います……(;´∀`)
だからこそ、贋作を作って人を翻弄する存在に興味が惹かれるんでしょうか……?
作者からの返信
綾束さんも贋作に興味あるんですか。
贋作作りって他人の名声に便乗する卑怯な行為じゃないですか。それと自尊心をどう両立させるのか、わたしはその辺に興味がありますね〜。
第60話 ホンモノとニセモノへの応援コメント
興味深いトピックですね。私も贋作アーティストには強い興味がありますが、以前観た映画を二本思い出しました。
一つは、ナチスドイツの収容所で、偽札づくりを強要されたユダヤ人のお話「ヒトラーの贋札」。見事な頭脳戦と切ない戦中のトラウマが絡み合う名作だと思います。
もう一つは、有名人の手紙を偽造していた女性作家リー・イスラエルの自伝を映画化した「ある女流作家の罪と罰」。こちらは笑いの連続のコメディですが、実話が元になっているのもあり、脱帽のリアリティと人生のほろ苦さにグッときました。
おすすめです〜。長々と失礼しました。
作者からの返信
興味を引かれる映画ってあるんですが、なかなか観に行かないんですよね。家族と興味が合わなくて。
おすすめの映画もおもしろそうです。機会をみつけて見てみたいと思います。ありがとうございます〜。
第58話 ルイージマンションと記憶の鍵への応援コメント
息子さん、ご自分のおこづかいでゲームを買われたんですか! それは楽しさもひとしおでしょうね♪ 記憶と鍵のお話、勉強になります。そういう発想をしたことがなかったのですが、今度からそういう気持ちでネタ探しをしたいと思います。
作者からの返信
>息子さん、ご自分のおこづかいでゲームを買われたんですか!
そうなんです。お金の使い方(計画的に使うってことね)が身についていないので、彼の思うようには使わせなかったのですが、もう六年生ですからね。そういうのも身につけないと――とは思うのですが、不安ですね。無駄遣いが。
>そういう発想をしたことがなかった
考えなくていいならそのほうが良いです。「思い出せないなあ」とか「以前は知ってたはずなんだけどな」と記憶の鍵を探すのはしんどいです 笑
第58話 ルイージマンションと記憶の鍵への応援コメント
このゲームのCMを見ました。面白そうですよね。わくわくしちゃいます♪
記憶のカギ。若いころはすぐにヒットしたんですけれども。最近は「あれ、どこで聞いたんだっけな?」とか。「誰が言っていたかな?」とか。色々なことが抜け落ちて、うまくかみ合わないことが増えてきました。
鍵がさび付かないように、いろいろなことに興味を持って、意欲的に生活していかないといけないなって思います。年もあるけれど、疲れもありそうなので。
作者からの返信
あ、CM見ました?
おもしろいんですよ〜。難しさがちょうどいい感じ(易しくもなく、難しくもなく)なので、万人が楽しめる出来です。
>鍵がさび付かないように、いろいろなことに興味を持って
それが年齢を重ねると億劫になるんですよね。新しい知識や経験を入れないと、書くものも古いものばかりになってしまう。
第59話 ことばのちからへの応援コメント
ニュースによると、トランプ氏を銃撃した20歳の容疑者が持っていた小銃は2017年に起こったラスベガス銃乱射事件やテキサス州教会銃乱射事件でも使われたAR-15系列の小銃だそうです。また車から爆発物なども見つかったようです。
米国内ではAR-15系列の小銃は2000万丁以上も普及しているそうで、とても恐ろしいことだと思いました。
作者からの返信
2000万丁ですか。それは多い。その他の銃も含めると途方もない数の銃がアメリカには出回っているということなのでしょう。
銃規制反対派が銃をもつ権利を主張するのもわかる気がしてきました。銃大国のアメリカで丸腰でいることは、いざという時に自分や家族を守れないということなんですね。
ただ、規制しなければ銃を使用した事件は減らないだろうし、アメリカの抱える大きなジレンマですね。
第56話 シンデレラにはなりたくないへの応援コメント
チンプイ、なつかしいですね!
キャラがかわいい割に、なんとなくシュールなお話だった印象がありますね。
そうそう、お嫁さん候補、でしたっけ?
うちの子は、21エモンが好きでしたね。あれもまた、結構シュールなアニメでした。
作者からの返信
うさこさんはチンプイ知ってるんですね。
知ってる人がいてよかった。
「チンプイ」というタイトルですが、エリちゃんとワンダユウさんがおもしろいアニメです。
「21エモン」は知らないんですよ……。旅館かホテルの21代目なんでしたっけ。え、ちがう?
第54話 テレビは勉強になるへの応援コメント
看護学生の時、免疫系の授業で、細胞くんたちが、いろいろな役割を持っていて、すごいなって関心したのを思い出します。
医療系から見ると、あるある擬人化ネタというところでしょうか。今まで擬人化されていなかったのがすごいなって思います。
人体はとっても不思議で、うまい具合に色々な機能がついているっていうのが、勉強になりますよね~。こういうところから、興味を持ってくれると嬉しいですね!
作者からの返信
>あるある擬人化ネタというところでしょうか。
そうそう。わたしもそう思っていて漫画を手に取ることはなかったのですが、アニメをみてみるとその擬人化というか、人体の戯画化が甚だしくて感心しました。
「ここまでやれば、おもしろいよな」と納得した次第です。
第5話 男と女は違うんだよへの応援コメント
コメント失礼します
すみません、私、作品は知らなくて恐縮なのですが……
そもそもの「女性」の定義に「確証バイアス」を感じてしまいました。
前話の見た目を気にしない女性なんている?というのも、いると思います。
人によるかと
男性はみんな、女性はみんな、という分け方自体に違和感があるかもしれません。
みんながみんな違うので
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>そもそもの「女性」の定義に「確証バイアス」を感じてしまいました。
確証バイアスが詳しく分からないのでググってみました……わたしのエッセイへのダメだしですか 笑
カクヨムでは珍しいので面食らいました。読んでいて共感するエピソードにはコメントを付け、気に入らない箇所があるときはコメントスルーする――という人が多いので。
確証バイアスについては、リアルでもネットでもみなさん無意識的にそうしてることが多いと思いますし、わたしも悪意があってやっていることではないので目くじらを立てないでほしいと言うのが正直な思いです。
あと、
「みんなちがって みんないい」金子みすゞ
わたしもとても共感します。