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  • 第35話 戦争と小説の話への応援コメント

    NHKの名著は面白そうなのがあるとたまに観てますが、アンネの日記も放送していたんですね。名著は比較的購入しやすい金額で本にしてくれるので、個人的には嬉しいです。

    作者からの返信

    いまは本が高価になってきたので、NHKテキストの値段はありがたい。「中身」と値段を考えれば、相当にコスパの良いシリーズだと思います。

  • 私がお世話になっていた本屋さんも、潰れちゃってるのあります。切ないです〜。

    作者からの返信

    どんどんなくなるんですよね。高校生のころ通ってた本屋さんはほぼなくなってしまいました。

  • 書店巡り、行ってみたいんですけれどまったく機会がなくて……(><)
    憧れのひとつです(*´ω`*)

    作者からの返信

    綾束さんなら販促のための書店巡りなんてのはありえる話なんじゃないですか。やってみたいなあ。


  • 編集済

    私は同人の月刊詩歌誌に毎月投稿しているので参加は無理ですが、カクヨム版の俳句も短歌も数人拝読してますので、今回も応援側にまわります。

    藤光さんの作品も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    >私は同人の月刊詩歌誌に毎月投稿しているので

    中澤さんはリアルで作っているので尊敬します。わたしの場合は「なんちゃって」なので。。。なんちゃってなりにがんばります!

  • 俳句や短歌って、本当にセンスが問われそうですね……(><)
    藤光様が自分で満足のいくものが創り出せるようにとお祈り申し上げます(*´▽`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    がんばります!

  • 藤光さんって、うちの兄と世代がかぶるので、知ってる名前のオンパレードです。

    うちの兄ももれなくガンダムヲタクで、夢は宇宙に言ってニュータイプになることでした(笑)
    そして、兄の新居には未開封のガンプラが山のように……

    作者からの返信

    >うちの兄ももれなくガンダムヲタクで、夢は宇宙に言ってニュータイプになることでした(笑)

    笑笑
    21世紀になっても人類に革新は訪れず、ニュータイプも現れませんねえ。

    >兄の新居には未開封のガンプラが山のように……

    奥さんに嫌な顔されなかったか心配です 笑

  • 今はもう社会人の息子も中学頃だったか、ガンプラを作ってましたね。自分で買ってきて、親は一切、手伝わなかったです。息子さんもそのうち自分で作るようになるかもしれないですね。

    作者からの返信

    自分のことを思い出すと、今回作ったようなプラモデルが組めるようになるのは、高校生くらいのような気がします。結構難しいんです、ガンプラって。

  • うちのだんな様もガンプラをよく作っています~(*´ω`*)
    だんな様の影響で、息子ではなく、娘がポケモンのプラモデルを作ったりしてます(笑)

    作者からの返信

    ポケモンかわいいですからね。
    むかしのプラモデルはミリタリーが主流で、ガンプラもその亜流。ゴツくてカッコいいものが多かったのですが、いまはカワイイ系のプラモデルも増えていて驚きます。ポケモンのプラモデルいいと思います。

  • これ、見ましたよー
    おもしろいことに、取材されていた三月にTwitterで駿河屋にNHKスタッフがいるぞ、気をつけろ!というツイートが出回っていました(笑)
    なので、本当の陰キャはテレビに映ってないということでしょうね。
    ああやって、堂々とインタビューに答えられる人は、つわものなのかも。

    作者からの返信

    お返事遅れました。
    すみません。

    >取材されていた三月にTwitterで駿河屋にNHKスタッフがいるぞ、気をつけろ!というツイートが出回っていました(笑)

    笑笑
    そうなんですか。オタクの趣味はカオスですから、エロいのや、グロいのや、頭おかしそうなのや買取に待っていって取材されたら……ヒイイ、ですもんね。真のオタクは映ってなかったのでしょう。

  • 推してもらえるようなキャラクターや小説を書けるようになりたいです……っ!(*´▽`*)
    まあ、狙って書けたら苦労はしないんですけれど(><)
    分析力もないですし、こつこつと自分が面白いと思うものを書くしかないんでしょうね(*´▽`*)

    作者からの返信

    うーん、心配しなくても、綾束さんはすでに書けているのでは?

  • 第35話 戦争と小説の話への応援コメント

    アンネの日記、高校生の時に読みましたが、すごくチャーミングな女の子の青春が綴られていてビックリした記憶があります。同じく、夫の祖父がホロコーストサバイバーですが、ナチスに射殺された前妻からの手紙が愛と希望に満ちたもので、衝撃でした。ウクライナもイスラエルも、早く平和がやってきますようにと祈っています。

    作者からの返信

    まりこさんは読んでるんですね。男性とちがって女性だからこそ読んでみるってことはあるのかな?

    >夫の祖父がホロコーストサバイバーですが……

    そういう境遇のまりこさんですから「アンネの日記」もわたしとは違う風に感じるかもしれませんねえ。

  • 第35話 戦争と小説の話への応援コメント

    アンネの日記の回、見ました。オンデマンドで。
    閉鎖された空間だけど、その中で恋もしたり喧嘩もしたり。ちゃんと青春してるんですよね。
    そこがまた泣かせるのですけど。

    作者からの返信

    あ、オンデマンド見てます?
    本によると、いまから10年も前に放送されたようです。見たいんですけど……オンデマンドかあ。


  • 編集済

    第35話 戦争と小説の話への応援コメント

    小川洋子さんは『アンネ・フランクの記憶』という著書も書いてますよね。そこで、著者は言葉を通して自らの内面を表現することの導きの源泉は『アンネの日記』だったと書き記しています。中学一年の時に『アンネの日記』を読んで以来、アンネに対する親愛の情を深めていったという著者が、ナチスのユダヤ人迫害によってアウシュヴィッツの収容所に閉じ込められ悲惨な死を遂げるアンネの苦悩を肌で感じるためドイツを訪問した折りの記録も綴っていて、アンネの若すぎる死を悼み祈る思いが真摯な視点が印象的でした。

    もちろん、私も『アンネの日記』を読んでいますが、過酷な環境下でも健気に生きる思春期の少女の純粋な気持ちが綴られている一方、ホロコーストの悲劇が心に沁み入る一冊でした。

    戦争の悲劇が繰り返されていることはほんとうに悲しむべき事ですし、現代の戦争、ウクライナ侵攻でもガザ紛争でも死者や犠牲者が増え続け、多くの子どもたちの命も危険にさらされ続けていることはほんとうに胸が痛みますし、悲しい気持ちになります…。

    作者からの返信

    中澤さんなら読んでいるのかも、と思っていました。

    >現代の戦争、ウクライナ侵攻でもガザ紛争でも死者や犠牲者が増え続け、多くの子どもたちの命も危険にさらされ続けていることはほんとうに胸が痛みますし、悲しい気持ちになります…。

    まったくまったく。
    一刻も早くやめてほしいのですが、国のえらい人というのは、なかなかそうは考えてくれないみたいですね。

  • 第35話 戦争と小説の話への応援コメント

    子どもの頃に、児童書版を読んだ記憶があります。
    いまもう一度読んだら、きっと感じることが違うのでしょうね。

    作者からの返信

    ふつう、その程度だと思うんですよね。
    もっとも私は児童書版すら手にとっていないのですが……。

  • ピタゴラスイッチ、東京に住んでいたころは毎日のように見ていましたが、大好きでした。あの世界観のある絵本、気になりますね。

    筍のあく抜き、したことありません。藤光さまは二時間もかけてなさって偉いですね〜! 掘り立ての筍入りの筍ご飯、おいしそうです。

    作者からの返信

    ほめてもらえてうれしいです。ありがとうございます。

    たけのこのアク抜き、YouTubeの動画どおりにやると大丈夫でした。

    子どもが大きくなってしまったので、もう観ないのですが、ピタゴラスイッチのセンスにはいつも感心していました。あの子どもが思わず笑っちゃう可笑しみは大発見だと思います。

  • 竹の子掘り大変ですよね。ほぼ埋まってる竹の子じゃないとおいしくないから、むちゃくちゃ掘らないと出てこない。でも、掘りたての竹の子おいしいんですよねー
    今年は親戚から、掘りたての竹の子をあく抜きしたのをもらいました。ラッキー!

    作者からの返信

    そうそう。たけのこは小さいのが、柔らかくて、渋くなくて、おいしい。スーパーとかで大きいの見ると「これじゃないんだよなー」と思います。なかなか上手にできたので、来年もがんばります!

  • たけのこご飯、よいですね~!(≧▽≦)
    自分で掘ってあく抜きされたものなら格別でしょうね(*´ω`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    たけのこご飯美味しかったです。はじめてのアク抜き体験も勉強になりました。これなら、来年もやれそうです!

  • 私もウイポは2からと信長の野望は全シリーズをコンプしてます
    もしかしたら私が知らないだけで、持ってないのもあるかもですが(-_-;)

    ウイポもどんどん世界のレースや人脈やら血統やら奥深くなっていって面白いですよね

    作者からの返信

    学生の頃は、コーエー教の信者でした。かなり散財したなあ。ウイポは4〜7にかけてハマりました。

    強い馬を作るゲーム……だけに止まらない魅力がウイポにはありますよね。

  • おもしろそうです! 読んでみようかと思います。

    作者からの返信

    大人が読むとあっという間ですよ。わたしは息子のために買いました〜

  • 漫画は読むけれど、字の本はほとんど読んでくれないうちの娘でも読んでくれたりするでしょうか……?(;´∀`)
    聞いてみて、興味があるようなら、買ってあげてもいいかもと思いました~(*´▽`*)

    作者からの返信

    イラストも可愛いですし、読んでもらえるかもしれませんよ。中身はしっかりした推理小説です。

  • 我が家も、そろそろ買い替えのものばかり。同じ時期に買うから、買い替えも一度にやってくる。
    サイズ難しいですよね。借家に引っ越したら、洗濯機のパンなどなく、排水溝が剥き出しです。仕方がないので、ブロックを買ってきて四隅に置く作戦。それでも最初の時にホースを巻き込んで、穴が空いて。数日で修理しました。
    なかなか難しいです。家電選び。今の洗濯機、ガンダムみたいに大きいです笑

    作者からの返信

    >同じ時期に買うから、買い替えも一度にやってくる。

    そうそう家電あるあるですよね。わが家では、もうポンコツになってしまった家電やガス器具をだましだまし使っているのでヤバいです。ガスコンロ、湯沸かし器、トースター、電子レンジなど、すぐにも買い替えたいです。でも、出費を考えると「壊れるまで……」と思ってしまいます。

  • 去年、我が家も洗濯機が壊れて買い換えましたけれど、ほんと大きくて高くなってますよね……(><)
    三種の神器の家電の中で、冷蔵庫だけはもう、もし壊れたら1日も耐えられませんね(><)

    作者からの返信

    そうそう冷蔵庫もね、大きいんだこれが。数年前に壊れましたが、冷蔵庫が壊れたときも困りました。そういや、奥さんが大騒ぎしてました。(わたしはコンビニでごはん買えばいいと思ってました)

  • 洗濯機ないと不便ですよね〜。新しい洗濯機、きっと数段機能が良くなっているのではないでしょうか。家電を新調するのは手間もお金もかかりますが、ちょっとワクワクする私です。

    作者からの返信

    不便ですー。毎日、(なぜ家にいる妻じゃなく)わたしがコインランドリーに運んでは洗濯してます。はやく洗濯機きてくれー。

    >きっと数段機能が良くなっているのではないでしょうか。

    そう思いますよね。でも機能が良くなるのは最新型の大きなヤツばかりなんですよ。従来からある縦置き全自動に新しい機能を求める人は少ないんでしょう。10年前と変わらないです 笑


  • 編集済

    第30話 推し活とわたしへの応援コメント

    今回のエッセイ、とても共感します。「わたしたち」と「わたしたち以外」の間で線を引くと、あらゆる差別が正当化されるんですよね。

    例えば、子どもがいたずらして「そんなことしたら牢屋に入れられるよ」と周りが諌める時、服役中の人間は「わたしたち以外」なんですよね。
    息子の友人のお父さんが服役中なのですが、その子は周りの人間が何気なくこのフレーズを使う時、どんな気持ちになるんだろうと思ったりします。

    夫がスポーツ観戦する時、ファンのチームが勝っても負けても、主語がWe(わたしたち)なんですよ。スポーツのファンって、自分もチームの一員と認識してるんだな〜とおもしろいです。

    作者からの返信

    >その子は周りの人間が何気なくこのフレーズを使う時、どんな気持ちになるんだろう

    まさにそういうことで、そんなつもりはなくても一方的にこちらとあちらの間に線を引いてしまっていることってあると思ってて、それは対立の火種となってしまう。わたしはそんなの嫌なので、線を引かない(こちらにあちらを含めてしまう)のが一番だと思うんですよねー。

    編集済
  • 「コンプライアンスを守ってますのお手本のようなアニメ」切ないですね〜😖

    ドラえもんは、のび太君という、それまでになかったヒーローヒー像が画期的なアニメだと勝手に思っているので、そういうアニメが守りに入らざるを得ない大人の事情が切ないです。

    作者からの返信

    たしかにのび太はおもしいキャラクターですよね。ヒーローでは絶対にないのび太が映画版ではヒーローになるという意外性がおもしろかったのですが……。

    映画ののび太はこういうものでしょってイメージが固定化されてしまって、おもしろくなくなってしまいましたね。

  • 私もアンケートに答えました。
    私もカクヨムオンリーです。他のサイトにまで手を出す余裕がありませんので…。
    図書カード、当たるといいですね。

    作者からの返信

    あちらこちらと投稿する時間も体力もないんですよね。ほんと、図書カード当たるといいですねえ。

  • 運営様からメールが来ると、何事!? となります(笑)
    そういえば、アンケート届いていましたね。私も回答しておかないと……。

    作者からの返信

    綾束さんが受け取る運営からのメールと、わたしが受け取るそれとは内容がちがうような気がします。わたしのはつまんないものばかりかも。

  • きましたね。アンケート。私も出しました。
    色々思うところはあるけれど。普通のコンテストだとアンケートなんてやらないから、カクヨムコンはある意味、一イベントなのかなーと思いながら答えました。運営さんも、カクヨムコンがあるからいてくれる作家がいるって思っているのかなーなんて。
    他のコンテストとはまた違った色合いがありますよね。カクヨムコン

    作者からの返信

    出しました? アンケート。

    カクヨムコンはいいコンテストですよ。中間選考通過してればね〜。そっから先へは進めないんですけど(汗

    なんか対策ないですかね……。


  • 編集済

     私は「プロットが出来ると書けなくなる」というより(似ているけれど微妙に違っていて)「プロットを放置しておくと書けなくなる」という感じですね。
     元々は「プロットを放置しておく」はしないタイプで、思いついたらすぐ書いていたので、大丈夫だったのですが……。
     いつから自分が「プロットを放置しておく」をし始めたのか、どういう場合にそれが多いのか改めて考えてみたら、ちょっと真面目に応募したい短編コンテストの場合っぽい。昔は「受賞なんて夢」という気持ちで気楽に書いていたのが、少しでも「受賞を狙う」という気持ちを持つと「慌てて書いても良いものは出来ないだろうから、じっくり書こう」となり……。
     でも、そこで私も藤光様と同じで『いつでも書けるよ〜』が発生。応募締切のギリギリになり結局「慌てて書く」になってしまう、というのを何度も経験しています。それでは本末転倒なのに、それでも直せないのは、私も『夏休みの宿題を後回しにするタイプ』なのでしょうね。

     それに、そうやって「プロットを放置しておく」の結果、最初に思いついた時は面白いと思っていたストーリーが、時間が経ったら「それほど面白くないんじゃないか」と思えてきて、没案にしてしまうこともあります。こちらは『実際に書いてみるとつまらない小説になるかもしれないと不安になるから』と類似のパターンでしょうか。

     いずれにせよ、私が「プロットを放置しておく」は「ちょっと真面目に」という心構えの場合がほとんどのようなので、さいわいKACみたいに気楽に参加しているイベントでは、そういうのはなさそう。私の場合、KACに限っては「プロットが出来ると書けなくなる」は大丈夫っぽい。
     自分の例と重ねて考えるのは筋違いかもしれませんが、プロットが出来ていながら執筆がギリギリになる藤光様は、それほど真剣にKACに臨んでおられるのだろう、と改めて感じました。
     

    作者からの返信

    真剣に取り組んでいるかどうかは、自分でもよく分かりませんが。「できれば読む人に感心してもらえる小説の方がいいな」と思ってて、納得のいく文章が書けないと自己嫌悪に陥りますねー。

  • 第26話 KACの心構えへの応援コメント

    KAC前半お疲れ様です。
    最早私は800文字なんか書けばよいという姿勢で臨んでいます(笑)
    タイトルと、キャッチコピーとか考えるのに結構手間がかかります(;^_^A

    作者からの返信

    お疲れ様です。

    わかる。タイトルとキャッチコピー考えるのめんどくさいですよね。紹介文にも時間がかかります。

    後半も頑張りましょう!

  • 第26話 KACの心構えへの応援コメント

    毎年参加していらっしゃるのがすごいですよね。私はいつも遠巻きに応援しています。

    作者からの返信

    遠巻きでいいと思います。君子危うきに近寄らずっていいますからね!

  • 第26話 KACの心構えへの応援コメント

    KACは毎年ほぼ不参加です……(;´∀`)
    短編が苦手なので、お題から短期間で書けるというだけですごいです!(≧▽≦)

    年度末でお忙しいでしょうから、お疲れの出ませんように~(*´▽`*)

    作者からの返信

    お心遣いありがとうございます。

    苦手なものに手を出すことはありませんよ。楽しく書くのが一番です。

    長編がんばってください!

    編集済
  • 児童文学、あまり読まないのですが、このエピソードを読んで興味がわきました。児童文学に分類されるのか分かりませんが、黒柳徹子さんの窓際のトットちゃんが大好きで、最近、続編が出たので今読んでいるところです。ハリポタのように、世代を超えて伝わる名作だなと思います。

    作者からの返信

    『窓際のトットちゃん』がベストセラーとなった当時は小学生でした。

    大きな話題になっていたことはとてもよく覚えていますが、「よく読まれている本は読まない」という、ひねくれた性格をしていたわたしは未読なんです。。。

    聞くところによると、アニメ『窓際のトットちゃん』も傑作だとのこと。さぞ名作なんでしょうねえ。

  • ネクスト、どーなのかなと思っていましたが、中で交流もできるという話なので、とりあえず事前登録だけしてみました。
    さてどんな仕様になるのでしょうか?!

    作者からの返信

    交流?
    作家さんとでしょうかね。だとしたら、好きな作品の作家さんと交流できるならいいかもしれませんね!

  • 第22話 株価と『YAWARA!』への応援コメント

    雨にキッスの花束を、でしたっけ。あれは相当センスのいい歌だなと思いました。オープニングはミラクルガールでしたねー。ああ、懐かしい。

    作者からの返信

    当時のアニメはセンスいいです。この国そのものが、当時の世界の最先端を走っていたからだと思います。わたしはゲーヲタでもあるのですが、当時の国産ゲームも本当に良いものが多かった。いまは……と思います。

  • 第22話 株価と『YAWARA!』への応援コメント

    本当に、庶民にも実感できるほど、景気がよくなってほしいです……っ!(><)
    景気が良くなれば、この何とも言えない閉塞感も少しは変わるでしょうか……?(><)

    作者からの返信

    身も蓋もないことですが、お金があって将来の展望が描けるようになると、いまの閉塞感は雲散霧消するでしょう。経済的な余裕のなさが閉塞感の正体だと思います。

  • 第22話 株価と『YAWARA!』への応援コメント

    Yawara! 私もアニメで観たクチですが大好きでした。景気や株価と絡めて考えたことがなかったのですが、藤光さまの考察、非常におもしろいです。バブル期の楽天的な世界観、今になって振り返ると時代を感じますね。景気が上がりますように!

    作者からの返信

    当時は、それほど楽天的とは思わずにいましたが、長期的にみるとずっと右肩上がりの景気が続いていたため、「いまはダメでもなんとかなるさ」という考え方が支配的でした。というか、わたしと同年代の人はいまでもそう考えて問題を先送りしがちです(汗

  • 第22話 株価と『YAWARA!』への応援コメント

    ほんと、株はあがっても景気いいって感じしませんね。
    うちの旦那さんはNISAをやってるので、よろこんでますけど。なんせそこまで大金をつぎこんでないので、わずかな喜びですが。

    YAWARAは、漫画もアニメも見てましたよ。あのアニメは柔の服が毎回違ってかわいいことが、女子にも受けた要因だと思います。なんせ副題にa fashionable judo girl!ってついてましたから。

    作者からの返信

    >旦那さんはNISAをやってる

    おー、いま目端の利いた人はNISAをやるらしいですから、旦那さんは優秀な人ですね。先んずれば人を制すと言いますし。儲けるには早くはじめることだと思います。わたしはしてないけど(汗

    >a fashionable judo girl!

    これって漫画にはないんでしょ。OP、EDの柔はおっしゃれ〜な服着てましたね。


  • 編集済

    >「カク」人にとってどういうメリットがあるのか見えてきませんし、わたしは静観ですね〜。

    最初「ヨム」だけのサブスクならば「カクヨム」の名称は使って欲しくないなあ、とさえ思ってしまいました。

    だけど、すぐに少し考えが変わりました。
    カクヨム内で色々な方々のエッセイを読んでいると「勉強のために最新のラノベを色々と読む」という人も結構おられるような印象ですし(「自分が楽しむために読む」というよりも「書籍化を目指すために『どういう作品が書籍化されるか勉強する』という意味合いの方が強い感じ)、ならばカクヨム側が「人気作品」と認識しているものばかりを集めているサブスクはうってつけ。そこにあるような作風ならば、カクヨムのコンテストで受賞したり、カクヨムに拾い上げられたりする可能性も大きくなりそう。
    今年のカクヨムコンで公式のツイートに「本気でプロデビューしたいなら #カクヨムコン9」という謳い文句を見た際、私は「プロデビューしたい人に向けたコンテストと銘打たれると、お祭り気分で参加するのは少し肩身が狭いな……」と捻くれた考えを持ってしまいましたが、今回も「これは書籍化を目指す『カク』人々のためのサブスクでもあるのかな? やはりカクヨム自身はカクヨムを(趣味で書いているというよりも)作家になりたくて書いている人の集まりだと認識しているのかも」などと想像していましました。

    私自身はそんな最近の人気作品と自分の「面白い」が一致しないのは自覚した上で、無理して合わせたいとは思わず、むしろ「みんなにとっては面白いけれど、自分にとっては面白さをあまり感じられない」という作品を読む時間があるくらいならば、子供の頃に読んで面白かった(だけど詳細は忘れてしまった)本をもう一度読みたい(そういう本は結構たまっている)。だから今回のサブスク、私も自分にとっての必要性を全く感じられず、静観派です。

    作者からの返信

    >最近の人気作品と自分の「面白い」が一致しないのは自覚した上で、無理して合わせたいとは思わず、

    同感です。いまどきの作品を読みたいと感じないし、書こうとも思っていません。こういう人たちは多いと思うので、うまくいかないんじゃないかなあ。

  • これ、作家さんにちゃんと利益がいくのかがすごく気になります。

    読まれた分だけ入るのかなー 電子書籍って漫画はすごいんですけど、小説はエロいがい、かなりシビアなんですけど……

    作者からの返信

    なるほど、リアル作家ならではの心配ですね。

    想像でしかありませんが、PVに対するリワードのようなものは発生するのじゃないでしょうか。

    PVがあればね、、、


  • 編集済

     京都の大学でしたが、まさに私にとっては青春時代だった……という気がします。
     大学受験で1年浪人して、大学卒業までに2年留年して、卒業後も7年間大学に通っていたので、それこそ「アラサーを超えて」まで大学にいたのですけど(笑)

     小説執筆に活かしたくて、短編では何度も京都を舞台にしていますが、なかなか「京都」独特の雰囲気を描ききれない。やっぱり腰を据えて長編にしないと、そういうのは難しいのでしょうね。いや、単純に私の力量不足か……。

    作者からの返信

    烏川さんはそんなに長く京都に。いや、うらやましい。大学職場というのも一般人からするとすげーなと思います。

    >やっぱり腰を据えて長編にしないと、そういうのは難しいのでしょうね。いや、単純に私の力量不足か……。

    いやいや殊更雰囲気を出そうとせずとも、経験というものは文章に表れると思います。気にしなくていいでしょう。

  • 京都で大学時代を過ごした私ですが。なんだか京都で学生時代を送った作家さんは文章から独特の味がするんですよねー。万城目さんもそうですが、綾辻行人とか清涼院流水とか、ラノベ作家の紙城境介とか漫画家の三都慎司とか。
    いや、たしかに学生時代面白かったです。鴨川とか御所グラウンドとか当時の空気感によくヒットしますよ。

    作者からの返信

    あ、ゆうすけさんも京都の学生さんでしたか。東京の学生さんとはまたひと味違うんでしょうね、きっと。

    >学生時代面白かったです。鴨川とか御所グラウンドとか当時の空気感によくヒットします

    京都に住んだことがないので、あくまでイメージですが、京都は学生さんに優しそうです。

  • 万城目学さんの、本を読んだことないです(笑)

    今度の直木賞受賞作は、読んでみようと思いました。

    なにやら、偉人たちが出てくるそうで。
    京都ならありそうと、思える雰囲気なんでしょうね。
    わたし、京都の大学通ってましたけど、当時はその有難みがわかってなかったですね。いまなら、もっと楽しんでけばよかったと、後悔です。

    作者からの返信

    万城目学さんは、するすると読めてノーストレス。おすすめです。京都モノは『鴨川ホルモー』、『ホルモー六景』、『八月の御所グラウンド』かな。澄田さんは京都の大学に通ってたんですよね。うらやましいなあ。

  • 漫画家さんと違って、原稿している作家の絵面は地味でしょうからね……(;´∀`)

    作家さんや編集者さんのYouTubeはいくつか聞いたことがあります(*´▽`*)
    が、作家さんの場合、YouTubeより、創作論の本のほうが圧倒的に多そうです。そもそも、文章を書くこと自体がお仕事ですし……(*´▽`*)

    作者からの返信

    そうなんですよ。マンガと違って小説は絵にならないから、映像でコツを伝えるって難しいんですよね。

    ただ、それも工夫次第でクリアできそうな気もします。執筆中のPC画面を見せてもらうと、思いがけない気づきがあるかもしれないじゃないですか。

    作家の創作論は、今となっては手垢のついたコンテンツです。それよりも執筆環境や執筆速度、アイデア出しや、添削の方法、推敲のタイミングなど、一流作家と底辺作家とでは違うと思うんですよ。そういうのを実際見てみたいなあ。

  • わかつきひかるの小説道場、と云うYouTubeの動画があります。

    参考になれば良いのですが……

    作者からの返信

    見てきました。

    わかつきひかるさんの小説指南本は、むかし図書館で借りて読んだ記憶があります。官能小説家さんですよね。

    ごくふつうのハウツー本だったように思います。

  • そういえば昔六三四の剣という剣道漫画がありましたよね。あれ読んで剣道の試合で人が死ぬことあるんだーとビビった記憶があります。が、よく考えたらスキーでもアメフトでもマラソンでも野球でもたまに死ぬ人いますから、特に恐れるところでもなかったかもしれません。

    作者からの返信

    もう、40年も前のマンガなのに、いまだ『六三四の剣』を超える剣道マンガは現れませんね。

    マイナースポーツだからなあ。

    ちなみに、剣道は、そうなると人気スポーツとなるのは分かっているけれど、敢えてオリンピック種目を目指していないと聞いています。

    柔道がオリンピック競技として国際化した果てに、日本古来の武道としての精神を失くしてしまった姿を見てるからだとか。

    わたしも剣道は武道と考えるタイプなので、間違ってはいないと思いますが、人気は出ないでしょうねえ……。

  • 人気YouTuberから小説家に転身した作家さんとか、小説家がYoutuberとしても活動している記事などはお見かけしましたけど....。作家さんといってもたくさんいますし、どなたを注目しているかどうか…など人それぞれですので、お名前は伏せます。

    作者からの返信

    スポーツのようにその技量が目で見て分かる芸事(!)は、動画向きです。

    その点、小説の出来不出来を映像化することは難しいため、YouTubeには「自称」小説家がたくさん動画を上げていますが、どんな作風なのか、文章力はどの程度なのかなど、視聴者が知りたい情報が動画から得られません。

    すでにネームバリューのある有名作家さんなら、その点はクリアされるのでそうした方の動画を見てみたいものです。

    編集済
  • わたしも見たいです。作家YouTuber。

    漫画家さんが、原稿描いてる生配信とかはあるんですけどね。
    あっ、Xでは作家同士の座談会はよくあります。作家さんは顔だししたくないのかも。やっぱ陰キャがおおいからかな(笑)

    作者からの返信

    >わたしも見たいです。作家YouTuber。

    まさにそう。なんで一流作家はYouTubeしないんだ? ウケると思うのですが。例外的に石田衣良さんのYouTube番組では小説の書き方を取り上げることがあります。ただ……、有料チャンネルなんですよねー。

    >Xでは作家同士の座談会はよくあります。

    どういう感じですか? 作家さん同士がどんな話をするんでしょうか。

  • 第16話 思い出のゲームへの応援コメント

    ゲーム業界、すごいですよね。テクノロジーもすごいし、才能のあるクリエイターが今一番活躍しているジャンルなのではと思います。なのになのに、ゲームにハマったことがほとんどないんですよ。自宅にプレステとSwitchがあるのですが、私はたまーに子どもとマリオカートをやるくらい。息子のほうが百倍詳しいです。

    ただ、小さい頃、いとこのお兄ちゃんがドラクエをやるのを見るのが大好きで、今でもBGMが口ずさめます。ロールプレイングゲームで唯一ハマったのはMother2で、あの世界観と哲学はすばらしいと思います。実家の両親と一緒にハマったのは「ぷよぷよ」で、いい思い出です。

    作者からの返信

    >テクノロジーもすごいし、才能のあるクリエイターが今一番活躍しているジャンルなのでは

    言われてみれば、なるほどですよね。いつのまにかすごいビジネスとなっていて、影響力も大きく、ゲームクリエイターは世界中でリスペクトされてます。むかしはゲーム作ってるオタク――と世間からは冷たい目で見られてたんですけど、時代は変わりました。

    >ゲームにハマったことがほとんどないんですよ。

    それでいいんです。なにかにハマるということは過剰であるということです。過ぎたるは猶及ばざるが如し――ですから、それでいいんです。

  • 第16話 思い出のゲームへの応援コメント

    今、Nintendo公式チャンネルで、毎月『ファミコントークショップ コバヤシ玩具店』という番組がやっています。
    過去の動画も無料で見られますので、よければご覧になってみてください。
    面白いですよ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    見てきました!

    こんな番組があるとは。
    おもしろいっすねー。

  • 第15話 ひとり書店への応援コメント

    ひとり出版社もひとり書店も、すてきですね〜。特に、ひとり出版社でベストセラーを出すなんて、物書きの妄想が具現化したみたいな話ですが、英語圏でもそういう例はわりと聞きます。世の中にはなんでもオールマイティにできる人がいるんだなと感心します。

    お客さんの来ない書店でぼーっと店番する老後、憧れます〜。

    作者からの返信

    >英語圏でもそういう例はわりと聞きます。

    えっ、そうなんですね。
    世界的にもそうだということは、ひとり出版社って可能性があるのかも。ただ、そのためのスキルが高くないと無理そうだなあ。

    >お客さんの来ない書店でぼーっと店番する老後、憧れます〜。

    ですよね。本読み放題なんですよ! そんな老後にならないかなあ。

  • 第15話 ひとり書店への応援コメント

    間仕切りした、貸し本棚は、けっこういろんなところにありますよ。
    田舎はわかりませんが……

    みなさん、自分の古本を並べている感じ。もっと、進んだ取り組みとして、買った人が感想を書き込む本棚もあるとか。

    こういう交流型が今の流行りなのかも。

    作者からの返信

    >間仕切りした、貸し本棚は、けっこういろんなところにありますよ。
    >こういう交流型が今の流行りなのかも。

    ええっ、そうなの?
    知りませんでした。

    貸し本棚いいよなーと思う反面、並べて映える本とそうでない本があることに気づきました。わたしのは映えないだろうなーと。汗

  • 第15話 ひとり書店への応援コメント

    ひとり書店、私も何かの記事で読んだ覚えがあるので、探せば他にもありそうですよね(*´▽`*)
    自分の趣味全開の本屋さんとか、ちょっと楽しそうだな~と思います(*´ω`*)

    作者からの返信

    自分の本、自分の選んだ本を人に読んでもらうというのは、本好きがもつ夢のひとつですからねー。

  • 慣用句を使ってはダメだったとは!Σ( ゚Д゚)
    でも確かに短歌や俳句ならそうかもしれませんね……(><)

    純文学じゃない小説はどうなのかわかりませんけれども、私も無意識に使っていると思います(;´∀`)

    作者からの返信

    ラノベやWeb小説ではぜんぜんアリなんじゃないですかね。Web小説は特に、短時間で内容がスッと頭に入ってくることが求められると思うんです。そうでないと読んでもらえませんからね。文章表現としては純文学とはまったく方向性が違うと思います。

  • すごいタイムリーでびっくりしたのですが、最近読了した、中村航さんの「これさえ知っておけば、小説は簡単に書けます」という指南書でも、「慣用句を使っちゃダメ。時代小説などは仕方がないにしても、純文学で使っちゃ絶対ダメ」的なことが書いてありました。

    慣用句、よっぽど気をつけてないと、つい使ってしまうので、「ダメだったのか!」と衝撃でした(笑)

    作者からの返信

    そうですか。短歌だけでなく、小説の指南書にも、、、やっぱり!

    そうなんです。純文学小説が読みにくい理由、ずっと「なんでこんなに読みにくいんだろう」と思ってたのですが、慣用句を避けてるからというのが理由のひとつだと思います。

    謎が解けてスッキリすると同時に、自分の小説が、文章表現としておもしろみに欠けているんだなということもよく分かりました(笑)

  • AIを使って審査&コメントまでもらえるって、いいアイデアですね。

    作者からの返信

    書いてて自分でもなかなか良い考えだと思いました。特に落選理由はもらえませんから、AI分析による理由がもらえるのは、なにもなしより良いと考えます。

  • おはようございます。

    AIによる審査、逆に🌟の少ない下位からの抽出に使った方が良いかと思います。

    あまり読まれ無い作品の中にダイヤの原石が隠れているかも ?

    作者からの返信

    AIには小説の良し悪しは分かりませんから、読者の入れる☆とAIによる選考を併用するといいんじゃないですかね。フォロワーは少ないけれど、力のある作家さんを救済することに繋がるかもしれません。

  • 第12話 月まで連れてってへの応援コメント

    藤光様がおっしゃるように、もっと失敗に寛容になれる社会であってほしいなと思います……(><)
    やっぱり、長く続く不景気で日本全体に余裕がなくなっているんでしょうね……(><)

    作者からの返信

    そうそう、この国がまだ成長軌道に乗っていたころは、社会に「あそび」があってそれが物事の緩衝材になってた。いまは、社会かスキマなく組み上げられてて、余分なものが入り込む余地がない。失敗=転落なんだなあ。


  • 編集済

    第10話 わたしの詠む短歌への応援コメント

    >別れた異性に未練がましいのは、女性よりむしろ男性かもしれません。

    「女性の恋は上書き保存」とよく言われますよね。それに対して男性の場合はなんていうんだっけ、と思って「女性の恋は上書き保存」でググってみたら「男性は『名前を付けて保存』、女性は『上書き保存』」とか「女は上書き保存、男はフォルダ保存」とか出てきました。
     いずれにせよ「女性の方がスパッと切り替えられる、でも男性はそうでもない」というのが一般的な概念なのでしょうね。今まで私はあまり意識していませんでしたが、小説を書く際もそのあたりを考慮してキャラ設定したら、もっと「いかにも女性的な女性キャラ」とか逆に「男勝りな女性キャラ」とか色々作りやすくなるのかも。

    作者からの返信

    あーそういうのは聞きます(見ます)ねー。女性は薄情だなぁと思います。うちの奥さんも、わたしが死んだらすぐ忘れてしまいそうですしね(爆)

    >小説を書く際もそのあたりを考慮して

    男性が女性の心理や行動を描くのは、なかなか難しそうですけどね。がんばりましょう!

  • 第10話 わたしの詠む短歌への応援コメント

    まったくくわしくないですが、「天城越え」が好きです(*´▽`*)
    私が書く執着系悪役女性のルーツはそのあたりから来ているのかもしれません(笑)

    作者からの返信

    「天城越え」も情念深そうな怖い歌ですよね〜。

    >執着系悪役女性

    イメージが(笑

  • 第10話 わたしの詠む短歌への応援コメント

    「北の宿から」って、そんな恐ろしい歌詞でしたか! 藤光さまの短歌が怨みがましいと思ったことはありませんが(笑)、情念や怨念って、おもしろいです。歌詞をちゃんと読んだら「怨」歌な歌、古今東西、いろんなジャンルで見かけますが、それだけ人の心に届くのでしょうね。

    作者からの返信

    そうですね〜。まりこさんのコメントを読んで、わたしの短歌は「怨」歌ではないなと思い直しました。ほとんど人の心に届いてないんですもん(笑)怨歌だってのも自己満足だと思いました。ほんとの怨歌を作れるようがんばります!

    編集済
  • 第9話 「願い」の力への応援コメント

    いつも改めて考えさせてくれるエッセイをありがとうございます。

    私は小説については5年間の断筆期間を経て、カクヨムに参加するようになりましたので、小説を書き続けること自体が「願い」なので、なんとか願いは叶ってる状態です♪

    まあ、断筆期間の時期は体調も崩しましたし、いろいろと悩んだりしながら、現実と向き合ってましたので、その時期を支えてくれた友人や家族には心から感謝してます。

    人それぞれにいろいろな考え方があるように、カクヨムとの関わり方も人それぞれですよね。

    作者からの返信

    >小説を書き続けること自体が「願い」なので、

    中澤さんのようにわたしも考えられればいいのですが、「賞がとれないかな」とか「本にならないかな」とか考えてしまうんですよね。

  • 第9話 「願い」の力への応援コメント

    いつもながら興味深い考察です~(*´▽`*)
    私などは幸い、いまのところ王様に都合のよい『願い』を書いていると思うんですけれど、いつか、それがずれた時にどうなるのか……(´-ω-`)

    まあ、それでも好きなものを書き続けている気がしますけれど(笑)

    作者からの返信

    >それでも好きなものを書き続けている気がしますけれど

    いつでも、いつまでも綾束さんが好きと思える小説を書いてくださいね〜。

  • 公式レビューを拝読してきましたが、ほんと、言葉選びのセンスがすごいですね……っ!Σ( ゚Д゚)
    私には無理だ……。となりました(;´∀`)

    作者からの返信

    そうなんですよ。センスが段違い。嫉妬するのもバカらしいくらい。センスで競っても無理なので、別の方法を考えます。

  • フェスは商品がしょぼいからどうしようかと思っています。
    KACはリワードのために参加しています(笑)

    作者からの返信

    そうそう。KACはリワードにつながるんですけどねー。今回のフェスは賞品がちょっと弱いですよね。

  • 私も思いっきり挑発されています。これに合わせて他の短編投稿スケジュールも変更したほどです。
    これでいざ短編賞創作フェスが始まったときに「何も思いつかなくて結局書けなかった」みたいになったらお笑いですけど(笑)。

    作者からの返信

    あー、挑発されているWeb作家がつぎつぎと……。楽しそうだなあ。わたしもやりたいなあ。

  • 俺も挑発されそうなんで極力見ないフリをしています。笑

    作者からの返信

    400文字からOKみたい――と思ったら、やってやれそうな気になりますよね。どーしよーかなー。


  • 編集済

    わっ、そんなお知らせがあったとは藤光さんのこのエッセイを読んで初めて知りました!

    私はKacにすらカク参加したことがなく、且つ、昨日は母の通院日…など、介護スケジュールにも追われている最中にも関わらず、書きかけの長編小説にも関わる事項でXとGoogleからの伝手でちょっとした迷路に迷い込んでしまい、カクヨムについても未読をためないように気をつけているという状況ですので、参加は無理ですね。

    藤光さんが今後の書くペースに良い影響であるよう、状況判断していけますよう願ってます♪♪

    作者からの返信

    中澤さんは忙しいですから、今回のフェスはスルーしていいはずですよ。KACルールは過酷ですから……。

  • カクヨムコンのこの時期にKACと同じ厳しいスケジュールで短編とは……っ!(; ・`д・´)
    運営様は容赦がないですね(苦笑)

    作者からの返信

    綾束さんは参加しようとしなくて大丈夫ですよ。忙しい人に「これもやれ」なんて鬼みたいなこと、カクヨム 運営も望んでないはず。

  • KACをきっかけに長編小説を書いたので、ある意味 楽しみでもありますね。

    それに、同じお題で沢山の作者様たちが書くので個性が出るのも楽しみです。

    作者からの返信

    KACがきっかけで長編を? すごいです。わたしの場合は、どこまでいっても短編は短編のままですから。

    >同じお題で沢山の作者様たちが書くので個性が出る

    読み比べですね。それはおもしろそう。ただ、書き手としては自作に必死でヨムのが疎かになっちゃうんですよね。


  • 編集済

    『かぐや姫の物語』がつまらないという評価をされていたなんて知りませんでした! 海外での評価は非常に高く、夫も私もすごく好きな作品です。水彩画のタッチと、かぐや姫の斬新な解釈が、特にすばらしいと思いました。

    女性というのは、男性から男性へ贈られる、『上等な家畜』のような立場だった歴史が長く、昔は、見目の良い年頃の女性は、孔雀やゾウのように、立場の強い人に売られるという、残酷な宿命を背負っていたと思います。罪深いのは、魅力的な女性自身ではなく、女性を本人の意思に関係なく家畜やモノのように取り引きしていた社会ではないでしょうか。かぐや姫が大人になりたくないと願い、屋敷を逃げ出そうとした理由は、そのあたりにあると私は思いました。

    藤光様の、高畑勲監督と宮崎駿監督の考察が非常におもしろかったです。個人的には、お二人とも女性への敬意と愛があふれているなと思いますし、魅力的な女性を描かれるな〜と思います。初期のディズニー映画の女性キャラなど、今の価値観で観ると酷くてびっくりします(笑)

    作者からの返信

    >水彩画のタッチと、かぐや姫の斬新な解釈が、特にすばらしいと思いました。

    絵のタッチはすばらしい。アニメーションとして非常に高いクオリティを持った作品です。ただ、映画がヒットするかどうかは、「斬新な作品を求めていない観客層」をどれだけ取り込めるかにかかっていて、『かぐや姫の物語』ではそこが弱かった。でも、高畑さんはそれを承知の上で作ったと思いますね。

    >罪深いのは、魅力的な女性自身ではなく、女性を本人の意思に関係なく家畜やモノのように取り引きしていた社会ではないでしょうか。

    もちろん、そうした行為は罪深いのですが。うまく説明できないのがもどかしいです。(こんな時、本物の作家なら自身の感覚を小説に描くんでしようが…)

    >お二人とも女性への敬意と愛があふれているなと思います

    エッセイにはああ書いてますが宮崎駿監督の描く女性は、男心にすごく刺さります。魅力的ですね。高畑勲監督の描く女性は、アニメキャラじゃないみたい。とても人間ぽくて、よくこう描けるなと感心します。

  • なるほど……っ! 興味深かったです!(*´▽`*)
    いまはどうかわかりませんが、ひと昔前だと、「どうして自分は男に生まれてしまったんだろう」と悩まれる男性より、「どうして自分は女に生まれてしまったんだろう」と悩まれる女性のほうが多かったような気がします……。

    それとも、もっと普遍的に「選んで生まれたわけじゃなく、ただこうして生まれただけなのに……」という視点もありえるのかも、と感じました~(*´▽`*)

    作者からの返信

    >もっと普遍的に「選んで生まれたわけじゃなく、ただこうして生まれただけなのに……」という視点

    そうですね。いまはむかしと違って、男女の社会的性差が縮まってきているのかも。この社会的性差論って、いまずっと興味深いと思ってて、また別の機会にエッセイに書くかもです。

  • 第4話 聖女と悪女への応援コメント

    なるほど、そんな見方が……っ! と、考察がすごく興味深いです!(*´▽`*)

    作者からの返信

    いえいえ、お恥ずかしい限り……。

  • うわっ、見ましたか。すごかったですよね。
    創作者の闇の部分が赤裸々になってて、ちょっと見てて怖くなりました。

    かぐや姫は、出てくる男が全員クズという点で、男性は見ていて楽しくないかも(笑)
    高畑さんの映画は、おもしろくするという要素を徹底的に排除してるような気がします。

    作者からの返信

    >かぐや姫は、出てくる男が全員クズという点で、男性は見ていて楽しくないかも(笑)
    高畑さんの映画は――

    澄田さんの視点が辛辣で興味深いです〜。 男がクズ? それくらいで気分を損ねるような男性視聴者はいない(いても少数派)ですよ。なぜなら、自分たちがクズなのは、み〜んな承知しているから 笑

    >高畑さんの映画は、おもしろくするという要素を徹底的に排除してるような気がします。

    とにかく、高畑さんは感性に知性が優ってる人なんだと思います〜。

  • 「かぐや姫の物語」、高畑監督の作品の中でも特に好きです〜。 件のドキュメンタリーも観ましたよ。こころさんのエッセイを読んで、どうしても観たくなり、海外では観られないところを裏ワザでがんばって観ました。すばらしかったです!

    藤光さまが「かぐや姫の物語」をどう思われるのか気になります。

    作者からの返信

    まりこさん、あのドキュメンタリー見れたんです? 裏ワザ? 大変です。お疲れ様でした。おもしろかったですよね。

    >「かぐや姫の物語」、高畑監督の作品の中でも特に好きです〜。

    そうなんですね。わたしははじめてみて「あ、これは……」と感じることがあったので、そのことについて書いてみますね。

  • 自分の意見が正しいと思い込むことや、他の考え方の人がいると認識できなくなることは、ほんと怖いですよね……(><)

    栄養と一緒で、自分の好むものばかりとっていたら、心も身体も不健康になっていきますよね……(><)

    作者からの返信

    >栄養と一緒で、自分の好むものばかりとっていたら、心も身体も不健康になっていきますよね

    たぶんそうですね。
    ただ、わたしもそうなのですが、自分が読んでて気持ちのいい(自分と同じ考えの)記事ばかり読んじゃいますね。いかんいかんと思うんですけど。

  • そのエコーチェンバーの番組見ました!
    ネズミがめっちゃ淀みなくしゃべり続けますよね。噺家さんだったんですね。その話芸に見せられてついつい見てしまいました(笑)

    視野狭窄に陥るという、社会の幼稚化のひとつの現象かなーと思います。

    ネットはどうしても、情報がかたよる、というか、タダの情報ってどこまで価値があるのか?と思うので、未だに新聞をとり続けています。でも、その新聞もむかしに比べ薄くなってるんですよー 記者の数が減っているのか……

    作者からの返信

    澄田さん、観ました?
    興味深いですよね。

    幼稚化現象といえる人なら大丈夫。一見して幼稚でない人がこうなっちゃうのが怖いところ。

    >その新聞もむかしに比べ薄くなってるんですよー

    薄いですね。以前はもっと分厚かった。全国紙の場合、地域のニュースが減ったように感じますし、新聞社は経営規模の縮小を余儀なくされているんでしょう。

  • 新聞の記事になっていました。
    コロナのワクチンの陰謀説にハマった主婦。
    家族にも「ワクチンしたら、お母さん死んじゃう」などと本気でいうもので、家族がバラバラになり、離れてしまっているとのこと。
    家庭崩壊までいってしまうと、かなり問題ですよね。
    自分の信じたい情報だけを取り入れる。そこまではいいけれど、人に押し付けてはいけませんね。

    作者からの返信

    >自分の信じたい情報だけを取り入れる。そこまではいいけれど、人に押し付けてはいけませんね。

    自分の欲しがっている情報ばかりが集まってることに自覚があれば、そうでもないのでしょうが。自覚なく、「自分の持ってる情報は正しい」と思い込んでしまうと困ったことになります。なにしろ正しいと思い込んでいるのでタチが悪いです。

  • この前、MicrosoftのチャットAIに自分の名前を入れてみたんですよ。
    そしたら、まるでWikipediaのように私のことを解説してくれました笑
    創作物はうまくいくかどうかは怪しいところですけど、あるものを解説してくれる能力は素晴らしいです。
    ぜひ、藤光さんも見てみてください。
    売れっ子作家になった気分になれます♪

    作者からの返信

    >売れっ子作家になった気分になれます♪

    マジすか。
    いまはちょっと無理なんで、明日以降試してみます。売れっ子、売れっ子♪

  • 私自身は自分が読みたい小説しか読まないので、A Iが書いた小説を読みたいと思うかどうかは限りなく謎ですね。

    なぜなら以前チャットGPTと意見交換してみたことがあるのですが、あまりにもフェイク解答ばかりで、とても疲れて、時間の無駄だと思ったことがあるからです。

    まあ、人によって面白さの基準が違うということです。

    作者からの返信

    AIはもっともっと人間の作家に似た文章を書くようになって、AIが書いたのか人間が書いたのか、まったく分からなくなる日がやってくると思います。

    編集済
  • これからAIがクリエイティブ産業にどんな影響を及ぼしていくのか、大いに興味があります。人間の創造性もどうなっていくのでしょうね。

    商業的な価値はさておき、人間は何かを作ることをやめないだろうなと私は思っているのですが、小説が今後どんな商売になっていくのかぜんぜんわからないですね〜。

    近所にインディーズの歌を歌う合唱団があるんですが、オーディションはなく誰でも大歓迎。三百人のメンバーがいて、年に一回のコンサートでは、三千人入る会場のチケットが、身内だけで完売するんです。おもしろいビジネスモデルだなと感心しました。

    新しいエッセイ、楽しみに追わせていただきます〜♪

    作者からの返信

    >AIがクリエイティブ産業にどんな影響を及ぼしていくのか、

    >人間は何かを作ることをやめないだろうなと私は思っている

    わたしもそう思います。でも、小説に関して言えば、パソコンで打った原稿ってのは、AIが作る原稿と見分けがつかないので、商業的には廃れていくんじゃないでしょうか。

    小説も工業製品のように、人の手で作られたってことで価値が増すようになると思います。原稿用紙に手書きするとか、観客の目の前で書くとかね。お金にしようとするとハードルが上がると思います。



  • 何気にテンプレ小説をディスってないです?まあ、極めて同感ではありますが。

    作者からの返信

    テンプレ小説をディスってはないです。でも、ことさらテンプレ小説を喜んで読む人については、どうなんだかって思いますねー。

  • AIに駆逐された小説界隈……デストピアだ。
    規制がどこまで及ぶかですね。日本もちゃんと法律作ってほしい。

    作者からの返信

    生成AIの能力があがると、公募の小説賞はなくなってしまうかもしれません。そんな未来は嫌ですが……。

  • 新エッセイ、お待ちしておりました~!(*´▽`*)

    人とAIでは、ほんと生産速度が違うでしょうねぇ……(><)
    まあ、AIがあろうとなかろうと、私は書きたいものをずっと書き続けてそうな気がしていますが(笑)

    個人的には、WEB小説ならともかく、出版の運びとなった時、編集様からの指示にAI小説だとどう調整していくんだろうな、と思ったりしました(;´∀`)

    作者からの返信

    >個人的には、WEB小説ならともかく、出版の運びとなった時、編集様からの指示にAI小説だとどう調整していくんだろうな、と思ったりしました(;´∀`)

    なるほど、書籍化作家さんならではの視点ですね。

    わたしの想像では……書籍化予定のAI小説を加筆・修正する作業はなくなると思ってます。そうした調整作業をするより、一からAIに書き直させた方が手間がなく、むしろ効率的に時間が使えるから。

    AIは疲れないし、アイデアがなくなることはないし、困らないので、どんどん作っては、イマイチなのを捨てていく――そういう創作スタイルになるのでは、と思います。