応援コメント

第20話 京都の大学に通いたかったな」への応援コメント


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     京都の大学でしたが、まさに私にとっては青春時代だった……という気がします。
     大学受験で1年浪人して、大学卒業までに2年留年して、卒業後も7年間大学に通っていたので、それこそ「アラサーを超えて」まで大学にいたのですけど(笑)

     小説執筆に活かしたくて、短編では何度も京都を舞台にしていますが、なかなか「京都」独特の雰囲気を描ききれない。やっぱり腰を据えて長編にしないと、そういうのは難しいのでしょうね。いや、単純に私の力量不足か……。

    作者からの返信

    烏川さんはそんなに長く京都に。いや、うらやましい。大学職場というのも一般人からするとすげーなと思います。

    >やっぱり腰を据えて長編にしないと、そういうのは難しいのでしょうね。いや、単純に私の力量不足か……。

    いやいや殊更雰囲気を出そうとせずとも、経験というものは文章に表れると思います。気にしなくていいでしょう。

  • 京都で大学時代を過ごした私ですが。なんだか京都で学生時代を送った作家さんは文章から独特の味がするんですよねー。万城目さんもそうですが、綾辻行人とか清涼院流水とか、ラノベ作家の紙城境介とか漫画家の三都慎司とか。
    いや、たしかに学生時代面白かったです。鴨川とか御所グラウンドとか当時の空気感によくヒットしますよ。

    作者からの返信

    あ、ゆうすけさんも京都の学生さんでしたか。東京の学生さんとはまたひと味違うんでしょうね、きっと。

    >学生時代面白かったです。鴨川とか御所グラウンドとか当時の空気感によくヒットします

    京都に住んだことがないので、あくまでイメージですが、京都は学生さんに優しそうです。

  • 万城目学さんの、本を読んだことないです(笑)

    今度の直木賞受賞作は、読んでみようと思いました。

    なにやら、偉人たちが出てくるそうで。
    京都ならありそうと、思える雰囲気なんでしょうね。
    わたし、京都の大学通ってましたけど、当時はその有難みがわかってなかったですね。いまなら、もっと楽しんでけばよかったと、後悔です。

    作者からの返信

    万城目学さんは、するすると読めてノーストレス。おすすめです。京都モノは『鴨川ホルモー』、『ホルモー六景』、『八月の御所グラウンド』かな。澄田さんは京都の大学に通ってたんですよね。うらやましいなあ。