応援コメント

第10話 わたしの詠む短歌」への応援コメント


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    >別れた異性に未練がましいのは、女性よりむしろ男性かもしれません。

    「女性の恋は上書き保存」とよく言われますよね。それに対して男性の場合はなんていうんだっけ、と思って「女性の恋は上書き保存」でググってみたら「男性は『名前を付けて保存』、女性は『上書き保存』」とか「女は上書き保存、男はフォルダ保存」とか出てきました。
     いずれにせよ「女性の方がスパッと切り替えられる、でも男性はそうでもない」というのが一般的な概念なのでしょうね。今まで私はあまり意識していませんでしたが、小説を書く際もそのあたりを考慮してキャラ設定したら、もっと「いかにも女性的な女性キャラ」とか逆に「男勝りな女性キャラ」とか色々作りやすくなるのかも。

    作者からの返信

    あーそういうのは聞きます(見ます)ねー。女性は薄情だなぁと思います。うちの奥さんも、わたしが死んだらすぐ忘れてしまいそうですしね(爆)

    >小説を書く際もそのあたりを考慮して

    男性が女性の心理や行動を描くのは、なかなか難しそうですけどね。がんばりましょう!

  • まったくくわしくないですが、「天城越え」が好きです(*´▽`*)
    私が書く執着系悪役女性のルーツはそのあたりから来ているのかもしれません(笑)

    作者からの返信

    「天城越え」も情念深そうな怖い歌ですよね〜。

    >執着系悪役女性

    イメージが(笑

  • 「北の宿から」って、そんな恐ろしい歌詞でしたか! 藤光さまの短歌が怨みがましいと思ったことはありませんが(笑)、情念や怨念って、おもしろいです。歌詞をちゃんと読んだら「怨」歌な歌、古今東西、いろんなジャンルで見かけますが、それだけ人の心に届くのでしょうね。

    作者からの返信

    そうですね〜。まりこさんのコメントを読んで、わたしの短歌は「怨」歌ではないなと思い直しました。ほとんど人の心に届いてないんですもん(笑)怨歌だってのも自己満足だと思いました。ほんとの怨歌を作れるようがんばります!

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