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2024年1月18日 15:17 編集済
>別れた異性に未練がましいのは、女性よりむしろ男性かもしれません。「女性の恋は上書き保存」とよく言われますよね。それに対して男性の場合はなんていうんだっけ、と思って「女性の恋は上書き保存」でググってみたら「男性は『名前を付けて保存』、女性は『上書き保存』」とか「女は上書き保存、男はフォルダ保存」とか出てきました。 いずれにせよ「女性の方がスパッと切り替えられる、でも男性はそうでもない」というのが一般的な概念なのでしょうね。今まで私はあまり意識していませんでしたが、小説を書く際もそのあたりを考慮してキャラ設定したら、もっと「いかにも女性的な女性キャラ」とか逆に「男勝りな女性キャラ」とか色々作りやすくなるのかも。
作者からの返信
あーそういうのは聞きます(見ます)ねー。女性は薄情だなぁと思います。うちの奥さんも、わたしが死んだらすぐ忘れてしまいそうですしね(爆)>小説を書く際もそのあたりを考慮して男性が女性の心理や行動を描くのは、なかなか難しそうですけどね。がんばりましょう!
2024年1月18日 08:10
まったくくわしくないですが、「天城越え」が好きです(*´▽`*)私が書く執着系悪役女性のルーツはそのあたりから来ているのかもしれません(笑)
「天城越え」も情念深そうな怖い歌ですよね〜。>執着系悪役女性イメージが(笑
2024年1月18日 04:24
「北の宿から」って、そんな恐ろしい歌詞でしたか! 藤光さまの短歌が怨みがましいと思ったことはありませんが(笑)、情念や怨念って、おもしろいです。歌詞をちゃんと読んだら「怨」歌な歌、古今東西、いろんなジャンルで見かけますが、それだけ人の心に届くのでしょうね。
そうですね〜。まりこさんのコメントを読んで、わたしの短歌は「怨」歌ではないなと思い直しました。ほとんど人の心に届いてないんですもん(笑)怨歌だってのも自己満足だと思いました。ほんとの怨歌を作れるようがんばります!
編集済
>別れた異性に未練がましいのは、女性よりむしろ男性かもしれません。
「女性の恋は上書き保存」とよく言われますよね。それに対して男性の場合はなんていうんだっけ、と思って「女性の恋は上書き保存」でググってみたら「男性は『名前を付けて保存』、女性は『上書き保存』」とか「女は上書き保存、男はフォルダ保存」とか出てきました。
いずれにせよ「女性の方がスパッと切り替えられる、でも男性はそうでもない」というのが一般的な概念なのでしょうね。今まで私はあまり意識していませんでしたが、小説を書く際もそのあたりを考慮してキャラ設定したら、もっと「いかにも女性的な女性キャラ」とか逆に「男勝りな女性キャラ」とか色々作りやすくなるのかも。
作者からの返信
あーそういうのは聞きます(見ます)ねー。女性は薄情だなぁと思います。うちの奥さんも、わたしが死んだらすぐ忘れてしまいそうですしね(爆)
>小説を書く際もそのあたりを考慮して
男性が女性の心理や行動を描くのは、なかなか難しそうですけどね。がんばりましょう!