応援コメント

第95話 剣道をしながら小説を考える」への応援コメント

  • 私も娘と一緒に、たまに楽器を吹くんですけど、指が回らないです。指使いも忘れています。けど、昔やっていたから、からだはなんとなく覚えていて、少し吹いていると、いろいろと調子が出てきます。
    何事も積み重ねですね。このままずっと練習すれば、もう少し上達するのでしょうけれども。そう時間もなく。
    若い現役には敵わないですが、趣味程度に楽しめる。これって、一度経験したからこそできることじゃないかなって思います。

    作者からの返信

    >ずっと練習すれば、もう少し上達するのでしょうけれども。そう時間もなく。

    それそれ、時間がない。あと若い頃のように体力もない。覚えたことはすぐ忘れる。年取ってから新しいことを身につけるのは大変です 汗

  • 剣道も小説も、みな同じですよね。
    それにしても、不思議です。私もピアノを高校時代まで毎日、練習していたのですが、受験でやめて、それ以来、なにもしなくなって、今では全く弾けません。
    体力も気力もないです。剣道と同じことなんだと、つい思いました。

    作者からの返信

    そうですか、毎日弾いていたピアノも下手になっちゃうんですね。

    きっと、あれが抜け落ち、これが難しくなるうちに、若い頃できてたことができなくなるんですよね。常に自分をアップデートしないと。

    文章もきっとそうだから、エッセイだけでも続けたいですー。

  • もともと運動嫌いで体力がないところに、40代になって、さらに体力がなくなってヤバイなと最近思っています……(><)

    毎日書くことで少しでも筆力がつくのだとしたら、いましていることが無駄じゃないかも、と嬉しくなります( *´艸`)

    作者からの返信

    >もともと運動嫌いで体力がないところに――

    いいんです。40代にもなって嫌いなことをする必要はないです。ただでさえ、気の進まないことが多くなってくる年代ですから、好きなことするのが一番。小説が楽しく書けるならそれに勝るものはないです。