応援コメント

第65話 小説を書く楽しさ」への応援コメント

  • 藤光さまのおっしゃっていること、心から共感します! 私の創作の原動力も似ているかもしれません。私は家庭では妻でり母であり、仕事では会社員ですが、小説を書いている時は、そういう役割から自由になって、「わたし」でいられるので、そういう時間があることがありがたいですし、必要だなと感じます〜

    作者からの返信

    小説を書くってとても孤独な作業です。アイデアは外からやってくるとしても、小説として書きはじめると自分との対話、自分を掘り下げいく作業の連続です。そういう小説が受け入れられるのはやっぱりうれしいですね。

  • うーん、執筆の原動力……なんだろ?
    もともとハンドメイドをしてて、モノをつくりあげるってことが好きだったんですよね。何ヶ月もかけて完成させる喜びを味わう。
    達成感や自己表現のために書いてるような気がします。

    作者からの返信

    >もともとハンドメイドをしてて、モノをつくりあげるってことが好きだった

    わたし的には澄田さんのイメージにぴったりです。とても向いているように思います。なんで? と聞かれると困りますけど 笑

  • 「わたしの自分」を大事にできるって、素敵ですね!(*´▽`*)

    私も書き続けているのは楽しいからなんですけれど、あまり深く考えたことがなかったです……(;´∀`)
    「こんな物語を書いたら、読者様が喜んでくれるかな」と妄想しながら書くのが楽しいですし、カクヨムで感想をいただけるようになって、さらに楽しくなりました!(≧▽≦)

    作者からの返信

    うーん。綾束さんくらい書いていると、読んでくれる人のためにという思いが入ってくるんでしょうね。

    わたしは読者が少ないので、どうしても自分本位になってしまいます。

  • もともと、思っていることを口にできない子供でしたね。
    友達といても、自分の気持ちを言えなくて、もじもじしていました。
    中学生くらいから、漫画を描き始めて、自分の中の思いを表出できる術を知りました。そのあと、画力がなくて、結局は文章に転身したわけですけど。
    口にはしにくいけど、けど、知ってほしい。だから書いているのかなって思います~。

    作者からの返信

    なるほど〜。

    >中学生くらいから、漫画を描き始めて、自分の中の思いを表出できる術を知りました。

    素晴らしい。
    よかったですねえ。創作する楽しさに出会えて。わたしももっと早く小説を書き始めてたらなあと思います。


  • 編集済

    私は子どもの頃から文章を書くことが好きで、物語が好きで、インターネットを始めた頃に何気なくナビをしながら、私にも小説、書けるかな?って思ったことがきっかけで小説を書き始めましたが、子育てや家事や仕事、詩歌活動を並行しなければならなかったし、リアルの生活とバランスをとりながら続けていくのが大変でしたね。

    ダブル受験の頃は小説については断筆せざる得なかったし……、でも自分の気持ちを大事にね、と支えてくれる親友がいて、いろいろと思案し、Web小説サイトに新たに関わったことで、小説についても復活することができました。

    カクヨムのイベントには限定的にしか参加できないし、他の皆様と比べると、少しずつしか公開できませんが、今は時間がある時にワークスペースで地道に新作と向き合ったりしています。

    藤光さんも「わたしの自分」をこれからも大切に小説の世界観やエッセイに反映されますように♪♪

    作者からの返信

    >私にも小説、書けるかな?

    あー、そうでした。わたしも最初はそういう感じで小説を書きはじめましたね。

    中澤さんは忙しいのでマイペースでよいと思います。お互い納得の作品が書けますように。