応援コメント

第80話 短歌俳句コンテストとカクヨムコン10」への応援コメント

  • 昔は賞を獲れば、デビュー。そこから、次回作が出てって感じでしたのに。
    一回の受賞だけではダメってことですよね。
    舞台に立つ人みたいですね。
    毎回、オーディションがあって、それに合格しないと役をもらえないという。
    オペラ歌手になっても、オーディションを受け続けている知り合いを思い出します。
    表現の場が広がったことにも起因しているのでしょうか。
    何冊も出なくていいけど。一冊くらいは本作ってもらいたいなって思います笑

    カクヨムコンはどうしましょうか。
    割合で言えば、出たいの3割。断念7割って感じかな。今年は忙しすぎます~。

    作者からの返信

    >毎回、オーディションがあって、それに合格しないと役をもらえないという。

    確かにそうですね。厳しいなあ。
    そう考えるとサラリーマンの方がいいが安定した職業のように思えます。つまんないんですけどねー。

  • どこにご縁があるかわからないので、プロ作家部門に参加したいな~、と思っています(*´▽`*)

    いやほんと、次があるかどうかまったくわからないので……(><)
    努力が大事なのは、他の仕事と同じだな~、と思います。それが実るかどうかは神のみぞ知るですが……(;´∀`)

    作者からの返信

    綾束さんのように、文句も言わずプロ作家部門に投稿される人は尊敬しかないです。がんばってくださーい。

  • 短歌、俳句については誰が選者になるかでその結果も多少変わってきます。そのことは私は月刊誌の活動を20年以上続けていてよくわかっているので、カクヨムで開催される短歌・俳句コンテストには今後も参加しません。(参考まで)

    カクヨムコンはもし参加するなら短編で、と思っていますが、大変な現況のこともあり、今はまだ検討中です。

    作者からの返信

    短歌はとても短い文芸なので、ことばの選び方が少しちがうだけで、同じような情景や心情を短歌にしても、作品の印象ががらっと変わってしまいます。技術よりセンスを競っているような気がしますね。