応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 誤字報告です。
    >息が上がる様な(ぞぶり)も無いし~
    →「そぶり」(素振り)

  • 第190話 限度への応援コメント

    いつの間にか「テイム」のスキルが生えていたりしてw


  • 編集済

    第188話 また来る日までへの応援コメント

    誤字報告です。
    >ハウジングは(こ)腕輪の改善を進めるにあたり~
    「こ」が衍字です。
    >使う事は確定なのだけど余計な波風【が】(経つ)かもしれないし~
    →「立つ」

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    感想や誤字のご指摘有難う御座います。
    早速修正致しました。

    先日に引き続き大変申し訳ございません。
    そしてご協力有難う御座います。

    至らぬ点は多々御座いますが、皆様から支えられなんとか毎日更新できております。

    改めてお礼申し上げます。

    引き続き優しい大男の物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。

  • 第187話 ハウジングへの応援コメント

    土の中のモグラとか、ミミズとか追い出されるのかな?w

  • 王都で間者4人だと、コルネンにも数人くらいいそうな予感w

  • 第182話 新しい仕事への応援コメント

    誤字報告です。
    >現神たる存在はそもそも下々に姿を(表す)事に慎重になるのだ。
    →「現す」
    >そうしてもう一つ、ハーレル王子に包【み】を渡す。
    >既に犯罪を(冒して)いればそれをネタに何とでも出来る故~
    →「犯して」

  • 第181話 余韻への応援コメント

    ABC兵器とか禁忌にしないと、地球の二の舞になりますからねw

  • トラブルが起きそうな予感がしますね。誤字報告です。
    >事務所に伝言してもらえれば連絡(着く)と思いますよ。
    →「つく」「付く」

  • 誤字報告です。
    >治癒魔法師の治療を受け【ら】れない四肢の欠損に苦しむ人たち~

  • 誤字報告です。
    >「そんなに無理に(進めて)はサンフォーム卿に睨まれるぞ、
    →「勧めて」

  • 第176話 試作品の引き渡しへの応援コメント

    そう言えば、魔獣4匹の代金をまだ受け取っていなかったような気がしますが? それとも口座には振り込まれていて確認していないだけなのかな? 個人資産が数百億とかとんでもない額になっていそうw
    誤字報告です。
    >はい、量産用として出来るだけ安価な金属で(設えた)物になります。
    →「拵えた」

  • 誤字報告です。
    >鉄で作っても効果は発揮させ【ら】れるが必要な魔力量が~

  • 第173話 騎士団での治療への応援コメント

    誤字報告です。
    >脇で騎士見習【い】の少年から称賛の声を聴かされる~

  • 第171話 工房の確保への応援コメント

    量産をこの工房に依頼してもいいかもw

  • 第169話 二つの付与への応援コメント

    これは国王から国家友好の証としての贈り物とした方がいい品と思いますw
    誤字報告です。
    >お前の長剣は『叩き切る』だろう、(特製)が異なる~
    →「特性」

  • 第168話 本格的な鍛冶への応援コメント

    誤字報告です。
    >さあ、王城に(返ろう)。
    →「帰ろう」

  • 第165話 見通しを付けようへの応援コメント

    フンボルト将軍が剣を作ってくれと言ってませんでしたっけ? 無視かなw
    誤字報告です。
    >因みにアスキアさんはチェルナー姫様の(お共)で今日はここに居ません。
    →「お供」
    >デデリさんの馬車は製作に取り掛かれば見通し(着く)ので~
    →「つく」
    >陽が(上る)前だしね、今。
    →「昇る」

  • 第164話 二者択一の罠への応援コメント

    誤字報告です。
    >一応ポムとプルも屋外の建屋前で待機【。】

  • 第162話 剣の技量への応援コメント

    誤字報告です。
    >話しを断っていると騎士さんが俺(を)に話しかけてきました。
    「を」が不要です。

  • 第160話 力の頂への応援コメント

    誤字報告です。
    >コルネンの騎士に任【せ】るのか?」

  • 第158話 追加への応援コメント

    誤字報告です。
    >「ふふ、こんなに大きな体ですのに照【れ】屋さんですのね」


  • 編集済

    第157話 つかみ取る未来への応援コメント

    第一印象が悪くすると、関係を改善するには多くの時間と労力を要し、自分が損をするということを、この王子は身を以て知るべきだと思いますねw
    誤字報告です。
    >それでインビジブルウルフ殿が(納めて)いる武術は一体何なのだ?」
    →「修めて」(修得)
    >いえ、あの、なかなか説明(しずらい)のです。
    →「しづらい」(し辛い)
    >成人を迎える前の子供が未だ多く大地に(返らざる)【を】得ない世界、
    →「帰らざる」

  • 第156話 力の証明への応援コメント

    誤字報告です。
    >裁きを受ける事になっても(意義)申し立ては致しません」
    →「異議」
    >波風たたない様に俺【が】やられてた方が良かったのかな、
    >『二つ脚の魔獣』でもこの狼に首輪を付け【ら】れんのだから当然じゃて」

  • 第155話 不殺の力への応援コメント

    握手すると同時に手首を極めようとして、逆に極められたのかな?w
    誤字報告です。
    >治癒魔法師見習【い】でも十分一人前じゃ。
    >「なんと!それは(誠)でございますか!」
    >「(誠)ですか?・・・にわかには信じられませぬ」
    どちらも→「真」(真実)

  • 第153話 辞令への応援コメント

    元老院のジジイたちを別荘送りしたから、今は誰もいない開店休業状態でしたかw
    誤字報告です。
    >じゃあ治癒魔法師見習【い】の件も御存じで?
    >柄頭の底に数字を彫り込んでますのでデザイン【が】決まったら番号で~


  • 編集済

    第152話 恥辱の代償への応援コメント

    今回は”昏睡”対象から外された商人や農夫の信徒は、その後も問題行動をしなかったのかな?


  • 編集済

    やっぱり王城内にもいたかw バカ貴族かなw


  • 編集済

    もし貴族の中にロミネリア教団の信徒がいたら、クルトンの検索に「対象」として引っ掛かるはずですが、そんなバカ貴族はついでに”駆除”するのかな?w

  • 第149話 アンタッチャブルへの応援コメント

    よし、魔獣以外でいよいよ敵対生物wの登場ですね。後顧の憂いを無くすためにも殲滅してくださいw
    誤字報告です。
    >控えめに言って(阿保)だな、こいつ。
    →「阿呆」


  • 編集済

    第148話 狼の加護への応援コメント

    ジ・アンタッチャブル、ですねw

  • さすがは主人公ですね。こういう責任感はとても大事ですね。

  • 第146話 まだ終わらないへの応援コメント

    誤字報告です。
    >肝に(命じて)おきます。
    →「銘じて」
    >これは母の資産ですよ、本人【が】来【ら】れないので代わりに~


  • 編集済

    第145話 続く打ち合わせへの応援コメント

    誤字報告です。
    >生息地の情報持ってる人【を】紹介してもらえないでしょうか。
    >思考の死角を埋め【ら】れないのですね」

  • 第143話 よく通る道への応援コメント

    狸の名前はタヌポンとかw 長いかな?

  • 第141話 金庫を作るへの応援コメント

    誤字報告です。
    >特定の人しか開け【ら】れない様にすることは出来る、
    >結構な価値らしいからどこぞの国が盗賊【を】利用して盗りに~

  • 第140話 まだある準備への応援コメント

    誤字報告です。
    >最低でも宰相閣下の立ち合い【は】必要だろうとの事。

  • 第139話 遠征準備への応援コメント

    姫様用のドレスを注文する見本として使えそうw


  • 編集済

    第137話 日常に漂うへの応援コメント

    誤字報告です。
    >そのノウハウを(生かす)為に検証を進める度に~
    →「活かす」
    >(タンデライオン)で脇で飲んでた騎士さん達の話題に出てたぞ、
    →「ダンデライオン」

  • 第136話 練習と騎士団への応援コメント

    誤字報告です。
    >「たいしたもんだね、セリシャールの勘は(だ)正しかったわけだ」
    「だ」が衍字です。
    >「そう言われると慎重にならざる【を】得ないな・・・」


  • 編集済

    第135話 方針への応援コメント

    「魔法で受けるデバフの解除」の中に「呪いの解除(解呪)」は含まれるのか、それとも魔法と呪いは別物なのか、あるいはこの世界に「呪い」自体が存在しないのかな?


  • 編集済

    第132話 治癒魔法への応援コメント

    誤字報告です。
    >一度来た道を戻って『タンデライオン』で昼食を済ませて~
    タンポポなら→「ダンデライオン」では?
    >シンシアを迎えるにあたり初心者や魔力が少ない人でも(も)それなりの魔力量~
    「も」が衍字です。

  • 誤字報告です。
    >しかし、(多分)予算が潤沢なこの交易都市コルネンを(納める)カンダル侯爵領~
    →「治める」
    >(適正)は必要でも仕事の内容が才能で左右されにくいのが薬師。
    →「適性」
    >だから試験合格した薬師が毎年ほぼ安定して(排出)される。
    →「輩出」

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    誤字のご指摘有難う御座います。
    早速修正致しました。

    何度も大変申し訳ございません。
    そしてご協力有難う御座います。


    これに懲りずにこれからもクルトンの物語にお付き合い頂けます様、なにとぞ宜しくお願い致します。

  • >そうですね、シンシア行こうか【。】

  • 第127話 スカウトへの応援コメント

    いっそのこと家族そろってコルネンに引っ越したらどうかな? 仕事は何か考えないといけないけど。

  • 第123話 旅立つ前にへの応援コメント

    いずれはこの開拓村の領主として故郷に錦を飾りたいですが、とりあえず土魔法で村の周囲を頑丈な土壁で囲んで魔獣の襲撃から守りたいですね。


  • 編集済

    第122話 とりとめのない話への応援コメント

    ポム、プル、ぺス、覚えやすいですねw ポチじゃなくて良かったw

  • 誤字報告です。
    >しかも(天上)に(乗せて)いるから超トップヘヴィーになっている~
    「天上」→「天井」、「乗せて」→「載せて」

  • 第120話 スキルの片鱗への応援コメント

    水牛を何頭か捕らえて家畜にできれば牛乳を確保できますねw 水牛の乳は乳牛の乳よりも栄養価が高くてモッツァレラチーズやヨーグルトとか美味しいそうですよ。

  • 第119話 狩りの腕前への応援コメント

    誤字報告です。
    >そのまま出発すると今度は流れる様に(移りか有っていく)景色を~
    →「移り変わっていく」
    >速度を落としやがて止まると客室から皆が(下りて)くる。
    →「降りて」

  • 第118話 新居建設への応援コメント

    近くで石灰岩が採れればコンクリートを使えたと思いますが残念ですねw

  • 第117話 気楽にいこうへの応援コメント

    誤字報告です。
    >明日の分を先に(勧める)事も考えたがクレスがソワソワ~
    →「進める」


  • 編集済

    第116話 揺蕩う幸せへの応援コメント

    どの話も面白いですが、今回の話は久しぶりの家族団らんでじーんとくる味わい深い話で大好きです。
    誤字報告です。
    >俺が砂から抽出したガラスで(設えた)ティーポットに入れ、
    (設えた)は設備を設ける意味なのでポットならば→「拵えた」(こしらえた)がいいと思います。


  • 編集済

    第115話 帰路への応援コメント

    少し前に狼の小屋を作りましたが、栄養状態も改善されたので、近い内に新たな子狼が誕生する可能性も高そうですねw
    誤字報告です。
    >何か俺宛に(尋ねて)くる人が居たらそう伝言お願いします。
    →「訪ねて」


  • 編集済

    第114話 宝石鑑定士の休息への応援コメント

    不妊の原因が妻2人にあるというのは確率が低いので、夫のニココラの方に原因があると考えたのでしょうかねw
    誤字報告です。
    >今晩の会場は下宿のパン工房からもほど近い食事処『タンデライオン』
    →「ダンデライオン」では?
    >「いえいえ、今回など私共の力不足で(返って)ご迷惑をお掛けした
    →「却って」
    >そして出発の日、騎士団に混ざり王都への復路に(付く)ニココラさん。
    →「就く」

  • 模擬戦をして1回死ねと?w

  • 誤字報告です。
    >御者をする俺を除いて5人×4回(市場)を行う、
    →「試乗」

  • 第111話 疾走への応援コメント

    誤字報告です。
    >あれからムーシカ、(マーシカ)を馬車につなぎ試運転。
    >ムーシカに指示をすると(マーシカ)もそれに合わせて徐々に速度が~
    どちらも「マーシカ」→「ミーシカ」
    >高速で回転しても振動が起こらない様に(心出し)、
    →「芯出し」

  • 誤字報告です。
    >良い所まで行ったら事前に完成予定(っ)日をお伝えしますよ。
    「っ」が衍字です。
    >(シュミレーション)本当に大事。
    →「シミュレーション」


  • 編集済

    誤字報告です。
    >親方の話を聞いて早速ムーシカ、(マーシカ)に似せた木彫りのスレイプニルを彫った。
    マーシカはパメラ専用なので「マーシカ」→「ミーシカ」

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    ご指摘有難う御座います。
    早速修正致しました。

    度々の誤字につきましてご迷惑おかけしております。
    大変助かっております。

    引き続きクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。


  • 編集済

    第108話 現状を把握しようへの応援コメント

    誤字報告です。
    >経費や人件費、材料費、俺の(への)報酬、税金差っ引いて純利益が~
    「への」は不要
    >お前が来てから領主様が衛兵と騎士団の人員(裂いて)
    「裂いて」→「割いて」

  • 第107話 馬車を作ろうへの応援コメント

    誤字報告です。
    >マーシカはいつの間にかパメラ嬢専用に(なってしまっちゃった)ので、
    →「なっちゃった」or「なってしまった」


  • 編集済

    第105話 ソロキャンプへの応援コメント

    あれ欲しい、これ欲しい、ってクルトンにおねだりする人が多すぎると思います。おまけにまともな対価を支払わないw


  • 編集済

    第104話 異形の放浪者への応援コメント

    誤字報告です。
    >ほう、それでだんだん弱って(言った)んでしょうかね。
    「言った」→「いった」


  • 編集済

    第103話 土地の確認への応援コメント

    0.8ha(8000平方メートル)は90m四方(0.81ha)ということですね。王都内なら十分広いでしょうが、元老院のジジイたちの屋敷を強制収用すればもっと広い敷地と屋敷がタダですぐに手に入ると思いますがw

  • 第102話 見えない狼への応援コメント

    ツンドラの硬い凍土を掘っては埋め戻して、掘っては埋め戻して、を延々と繰り返す強制労働をさせましょう。運動で健康な肉体を得られて、精神はボロボロになりますよw
    誤字報告です。
    >そこに(大儀)が有る限り。
    「大儀」→「大義」


  • 編集済

    第100話 やらねば成らぬ事への応援コメント

    こういう甘い誘惑はキッパリと断るべきですね。ニココラは信用できても、他の業者が甘い汁を吸おうと集ってくるのが明らかですよ。

  • 第99話 最初が肝心への応援コメント

    レイニーさん、とんだ爆弾を贈られてお気の毒にw

  • 第98話 新規受注への応援コメント

    伸縮式棍棒を改造すれば、王笏(兼棍棒)という自衛用の最強武器が出来るんじゃないかなw


  • 編集済

    小国を買えるとなると、数兆円くらいの価値かな? 警備コストを考えると、ありがた迷惑以外の何物でもないですねw

  • 第92話 現実逃避への応援コメント

    薪より炭の方がいいかも?


  • 編集済

    第91話 形にする思いへの応援コメント

    狼3匹の名前もつけないといけませんね。
    誤字報告です。
    >パカラパカラと城に(に)向かい街を通過していく。
    「に」が衍字です。
    >そして蓋を(を)そっと開き腕時計が見える様に陛下にケースごと差し出した。
    「を」が衍字です。

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    ご指摘有難う御座います。
    早速修正致しました。

    大変お手数おかけしております。

    皆様からご指摘を戴く度に本作の質が上がっていく事を、この場をお借りしお礼申し上げます。

    未だ完結までに時間が掛かりますが、本作にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。

  • 馬、狼の次はネコ科ですねw ライオンより虎や豹の方がカッコイイですねw

  • 旅のお供はムーシカだけで、ミーシカとマーシカはお留守番でしょうか?

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    お問い合わせの件で御座いますが、この時の旅のお供はムーシカのみとなります。

    読み進めて頂くと判明しますが、その後に同行者(獣)が増えるので今回はキャラクター数を抑える為にあえてミーシカとマーシカ(こちらは既にパリメーラ嬢がほぼ独占状態)は帯同しない設定でお話を進めました。


    以上、お問い合わせの回答となります。
    引き続きクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。

  • 誤字報告です。
    >そして今日(実践)初投入である。
    「実践」→「実戦」


  • 編集済

    第80話 結構働く国王陛下への応援コメント

    誤字報告です。
    >これには宰相様が答えてくれます【。】
    >ここの厩舎に世話をお願いし俺は宿のピッグテイルに向かいます。(。)
    「。」がダブリです

  • 魔獣5匹を1人で倒しても騎士爵どまりなのですか。男爵以上になるためには一体どれだけの功績が必要なのでしょうかね? 現在のバカ貴族は先祖の功績のおかげで貴族でいられますが、あまりに無能な貴族は降爵や爵位剝奪とかして実力主義を導入しないと、国政が腐敗していくと思いますが?

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    お問い合わせの件につきまして下記の通り回答させて頂きます。

    Q1
    男爵以上になるためには一体どれだけの功績が必要なのでしょうかね?

    A1
    通常は男爵家以上の貴族に養子、婿入りするのが一般的です。
    それ以外ですと新しく貴族家を立ち上げる事になるので功績もさることながら信用が一番で、王家を中心に辺境伯含め侯爵以上の貴族から一定数賛同が得られないと幾ら功績が有っても「強いだけの人」として扱われ、貴族になる事は有りません。
    つまり上位貴族と王家の推薦が有る事前提でどの位の功績が上げたかのバランス(これは都度審議)で決定されます。
    インビジブルウルフとして公開訓練時に表舞台に公開はされましたが、現時点では認識阻害の影響も有りクルトンの実体像を掴み切れない上位貴族がそれなりにいる為、男爵の叙爵は難しいのが実情です。

    なお、(以前読者様からのご質問にお答えした内容と重複致しますが)生涯クルトンの爵位は騎士爵より上がる事はございません。
    物語を読み進めるとご理解いただけるかと思いますが、それはクルトンが望んでいる事でもあり、国の為にその強大な力を存分に発揮させたいと望む王家の意向でもあります。
    ※この為、クルトンは『自由騎士』と呼ばれる事になります。


    Q2
    あまりに無能な貴族は降爵や爵位剝奪とかして実力主義を導入しないと、国政が腐敗していくと思いますが?

    A2
    作中では特に大きく取り上げる事は無いかと思いますが、貴族も何かしらの失態、犯罪を犯せば裁判にかけられ責任を取らされます。
    逆に無能であっても失態、犯罪を犯さなければ降爵、称号剥奪されることはありません。
    この国で貴族であるという事は、それなりの長い年月にわたり血筋を守ってきたことを意味し、その血筋ゆえに加護持ち、技能持ちの子孫が生まれる確率が一般人を大きく上回ります。
    なので、次代、次々代に有能なの人材が生まれる可能性を否定できない為、当代が無能でも血筋を守るために貴族家を継承していきます。
    勿論実際は跡取りの中から優秀な人材が選抜、継承しますし『働き者の無能』は家から放逐されることも有ります。

    以上、お問い合わせに対しての回答となります。


    色々納得できないところもあるかとは思いますが、無能な人物ではあってもこの物語では『現実を内包した人』として描く為に、人の心に関わる矛盾と正論、公共の福祉に関わる現実との折り合いの結果で御座いますのでご容赦頂きたくお願い致します。



    つたない説明では御座いますが、改めまして今後ともこの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。

  • 第76話 反省会への応援コメント

    誤字報告です。
    >これからもそれを求めていく事は(は)間違いじゃないと確信しています。
    「は」が衍字です。

  • 第73話 再びの王都への応援コメント

    誤字報告です。
    >俺のスキルの事もなんか感づいて【いる】様ですし・・・。


  • 編集済

    第72話 限界の確認への応援コメント

    誤字報告です。
    >良い角だ、うん」と一頻り魔獣の品定めをする【。】
    >私が修練場の受入(体制)を整える為、伝令を務めよう」
    「体制」→「態勢」

  • 第70話 検収への応援コメント

    誤字報告です。
    >引き続きデデリさんからの馬具の受入検査を受け【て】いる俺、クルトンです。

  • 第69話 出来栄えを評価への応援コメント

    誤字報告です。
    >どんな(体制)でも振り落とされるイメージが湧かない
    「体制」→「体勢」

  • 第67話 【噂】巨狼の幻影への応援コメント

    誤字報告です。
    >なんかあったら俺も(目覚め)が悪いしな。
    「目覚め」→「寝覚め」(「寝覚めが悪い」で慣用句です)

  • 第268話 流れるようにへの応援コメント

    お腹がすいたらナッツ棒~ッ!

  • 第56話 帰還早々の・・・への応援コメント

    誤字報告です。
    >少しするとスレイプニルも気が付いた様で縮こまって伏せの(体制)になりました。
    「体制」→「体勢」

  • 第45話 段取りへの応援コメント

    誤字報告です。
    >・・・ドラゴン【も】いたりするらしいが、そいつは例外中の例外。

  • 第28話 サンプル完成への応援コメント

    さすがに数千万円くらいの価値はあるだろう指輪を2つも貰ったら、いくら場所を貸しているとはいえ、少しは対価を支払うのが道理じゃないのかな?

  • 家族や親族の愛情が伝わってきて、とても温かい気持ちになります。

  • 第267話 報告書への応援コメント

    スクショを羊皮紙にコピペ出来るのもつよいよなぁ

  • 第267話 報告書への応援コメント

    まずはテホア一家が済むんだけども
    住む かな

  • 肉体を破壊する使い方もできるのでは!?

  • 第265話 成竜への応援コメント

    テホアとイニマに会いに(襲いに
    来たんだねぇ…

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。
    ご考察頂き有難う御座います。

    ご考察につきまして、
    今回の幼体の翼竜はハウジングを展開する際にクルトンが発露、消費した膨大な魔力に引き寄せられました。
    其処にたまたま人間やスレイプニル、狼がいた為、興味本位で近づいたところハウジングの壁に衝突、落下してしまったという顛末です。

    そもそも成竜であればここまで大きな魔力であれば魔獣を警戒して決して近付きませんでした。



    以上、ご考察に対しての説明で御座います。

    分かり難く申し訳ございませんが、引き続きクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。

  • 第265話 成竜への応援コメント

    作中では、なぜ地上の自分たちを襲いに来たのかと疑問を呈しているが、後半を読むに子どもたちからの「濃い魔力」が美味しそうだったのでは…?
    という風に読み取れた(笑)
    元々、上空の魔力が薄いから濃い魔力目掛けて強襲、すぐ上昇してしまうのでしょうか?

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。
    お問い合わせ、ご考察頂き有難う御座います。

    お問い合わせにつきまして下記の通りご説明させて頂きます。

    Q1
    子どもたちからの「濃い魔力」が美味しそうだったのでは…?
    A1
    今回の幼体の翼竜はハウジングを展開する際にクルトンが発露、消費した膨大な魔力に引き寄せられました。
    其処にたまたま人間やスレイプニル、狼がいた為、興味本位で近づいたところハウジングの壁に衝突、落下してしまいました。
    そもそも成竜であればここまで大きな魔力であれば魔獣を警戒して決して近付きませんでした。


    Q2
    元々、上空の魔力が薄いから濃い魔力目掛けて強襲、すぐ上昇してしまうのでしょうか?
    A2
    空を飛ぶ生物で翼竜は古龍(これは生物として別格)を除き最速の為、空においては基本天敵がいません。
    飛竜、グルフォンも狩りの対象としていますが獲物の絶対数も多くない為、通常は海や大きな湖で魚を狙って強襲します。
    これは海には魔獣がいない為で、つまりは魔獣のいる地上での狩りはよっぽどの事でないと行いません。
    飛ぶことに特化している翼竜が地上に一瞬でも降り立つという事は、死を覚悟した行為になるからです。

    狩場となる海へは翼竜の巣は王都と海の間の山にある設定ですので、翼竜の速度でなら1時間もかかりません。
    なのでこの翼竜たちは通常丘の上に居る人が認識できない遠い沖で狩りをしています。


    以上、簡単では御座いますがご質問への回答となります。
    引き続きクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。

  • 第265話 成竜への応援コメント

    従魔にバフかけて真の実力を発揮させるのは浪漫ある!

  • 第114話 宝石鑑定士の休息への応援コメント

    インビジブル(不可視)から何文字かずれてインビンシブルウルフ(無敵)になりそうな勢い

  • 第264話 翼竜への応援コメント

    雌で雄が釣れるかも(w

  • 第264話 翼竜への応援コメント

    また世話の大変そうなのを(笑)

  • 第250話 前世への応援コメント

    >一生懸命紡いできた大事な何かを、死ぬ事で取り上げられるような感覚

    確かにそういった感覚はある。ただ、主人公が前世で死んだのと同じ歳になったら、
    「大地に返る」借りていたものを返すような感覚も出て来た。
    大事なものを残していくという感覚が少ないからかも。

  • やばいね
    読むのを止め難いくらいおもしろい

  • 第2話 これが転生かへの応援コメント

    子殺し大罪という倫理設定共感
    読もうという気になった

    この先に期待してエール、頑張ってください

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    合わせて応援、感想有難う御座います。
    皆様の感想、有難く読ませて頂いております。


    以下は以前頂いた読者様からの感想に対しての返事ですが、私が本作を執筆するうえでの指針としている事で御座います。

    参考までにご承知おき戴ければ幸いです。


    ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

    この物語では『誰も殺さない』事を執筆する一つの約束事として設けております。

    昨今では不条理的な死が多く付きまとう著名な作品が多い様に感じた事から、勧善懲悪とまで都合良くは無いものの、
    結果が容易に推測できるけども安心して読み進められる『水戸黄門』的な物語を目指して物語を書き進めております。

    その為、人基準での悪、悪人も抗う事が絶望的な『魔獣』が存在する事で相対的にスケールダウンするようにしております。


    この物語は記録されていた史実に沿って、当時のクルトンの目線で進んでいる”だけ”ですので、世界のうねりを感じる程のスケールの大きい話はございませんが完結するまでの大まかな年表は完成しております。

    ご安心いただき、完結までクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。