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  • 第2話 これが転生かへの応援コメント

    子殺し大罪という倫理設定共感
    読もうという気になった

    この先に期待してエール、頑張ってください

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    合わせて応援、感想有難う御座います。
    皆様の感想、有難く読ませて頂いております。


    以下は以前頂いた読者様からの感想に対しての返事ですが、私が本作を執筆するうえでの指針としている事で御座います。

    参考までにご承知おき戴ければ幸いです。


    ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

    この物語では『誰も殺さない』事を執筆する一つの約束事として設けております。

    昨今では不条理的な死が多く付きまとう著名な作品が多い様に感じた事から、勧善懲悪とまで都合良くは無いものの、
    結果が容易に推測できるけども安心して読み進められる『水戸黄門』的な物語を目指して物語を書き進めております。

    その為、人基準での悪、悪人も抗う事が絶望的な『魔獣』が存在する事で相対的にスケールダウンするようにしております。


    この物語は記録されていた史実に沿って、当時のクルトンの目線で進んでいる”だけ”ですので、世界のうねりを感じる程のスケールの大きい話はございませんが完結するまでの大まかな年表は完成しております。

    ご安心いただき、完結までクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。

  • それはもう認識阻害とは別の能力なのでは...?

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    お問い合わせ有難う御座います。

    クルトンが持つスキル認識阻害についてですが、そもそもゲームスキルでの効果は『一定時間敵に見つからない』と言った物でしたが、この世界にクルトンが具現化した時点で『世界の一部』としての特性も併せ持ってしまった事により、習熟度が上がるにつれ『世界』が持つ権能に近づいて行きます。

    『世界』の権能の一つである0次元~n次元の空間を内包する能力と認識阻害が密接に関わっている事から、
    当初『人の意識外に身を置く能力』から、物語の舞台である3次元に対し『4次元以上の空間へその身を置く能力』に昇華していきます。

    この為3次元の人間はクルトンを認識する事自体が不可能になりますし、クルトンは3次元世界の物質の影響その物を無視した振る舞いが出来る様になります。


    以上、つたない文章で分かりにくいかとは思いますが、これがこの物語の認識阻害の”設定”になります。



    改めましてクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。

    編集済
  • これなにが凄いって主人公が姿や音すら認識されないだけじゃなくて混み合ってる中でマスターが見えない誰かと会話しているという違和感すら認識されないところよね

  • この女性の頭の中だけに入ってる機密情報を護ってるんやな…

  • ペーパーレス化はスキルで(笑)

    以前、クルトンが別件で言っていた「属人化」しててこの女性になんかあったら治癒協会瓦解するんでは?(笑)
    クルトンの活動に期待!

  • 第230話 お人好しの悪魔への応援コメント

    これ、産婆が悪くないなら治癒魔法教会も悪くないんじゃない?
    一番悪いのは臨月の妊婦を被験者に認めたクルトンだろう。
    普段あれだけ命にかかわることだから念には念を入れてと
    やってるのに、妊婦を被験者にするって、自分の製品が
    悪く言われないこと最優先?

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。
    ご指摘、お問い合わせ有難う御座います。


    お問い合わせの件下記の通り説明させて頂きます。

    まず前提としてこの度の検証に対しての被検者選出はクルトンは関わっていません。
    国が加護持ちの方達へ募集をかけ、申し出が有った人たちから候補を選出しています。

    その中に妊婦も何名かいましたが最も爵位が高かったプサニー伯爵夫人のクラスナ氏が選出されます。
    リスクはより高貴な者が率先して受けるという考えのもとでの選出となります。
    貴族の責任、役目の様なものです。
    表の理由は・・・。


    作中では明確に語られてはいませんがこの時点でクラスナ氏のお腹の子供は標準的な大きさを遥かに超えていた為、事前の診察で治癒魔法協会から匙を投げられた経緯が有ります。
    『治癒魔法協会でもヤバい』状態で有った事は確かでその為に王家も直接圧力をかけることは出来ず、『何かあった場合』はクルトンの施術を受けた方が生存率が上がるだろうとの思惑も有っての選出でした。

    クルトンはクルトンであくまでも腕輪はまだ量産前で不具合出る事は織り込んでいたので、妊婦に対しては何か有れば治癒魔法ありきの帝王切開での出産も想定していました。
    腕輪にブザーが鳴る機能を付けていた理由の一つでもあります。


    つまり今回は『何かあった場合助かる可能性の高い方法を選んだ、クルトンが何とかできなければもうどうしようもない』と言う王家、国、プサニー伯爵側と、その事情を知らされていない『妊婦さんの協力有難う御座います、何かあっても全力を尽くします』と言ったクルトン側双方が各々の立場で行った検証実験という事になります。



    なお、子供のパジェが選出されたのは加護持ちの子供の中で身体能力が一番高かった為になります。


    産婆さんにつきましては優秀ではあったものの、治癒魔法協会が影響受けないだろうと判断した協会外の人物で、何かあった場合に責任を負わせる為にプサニー伯爵に治癒魔法協会が紹介しました。
    産婆さん本人もプサニー伯爵も口には出しませんが、こういった内容は察しています。


    以上、お問い合わせについての説明で御座います。

    改めましてクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。

    編集済
  • 保冷庫付き大型トラックと化すスクエアバイソンくん…!

  • カブトガニ定期便を設立するしか!

  • 他国を尻目に1国だけが突出して貿易、軍事、文化、食料事情、衛生環境が向上していく~( *´艸`)

  • 第184話 幻覚の効果への応援コメント

    「海外」→日本ではないので陸続きでは? 「国外」

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    ご指摘有難う御座います。
    早速修正致しました。

    皆様からのご指摘、大変助かっております。

    引き続きクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。

  • 第181話 余韻への応援コメント

    一つ気になったのが、義手と人体の接続はどうしてるだろうか?
    義手の受け口を骨に接合しないと、重いもの持てないと思うけど。

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    ご指摘有難う御座います。
    私の勝手な想像で義手のソケットと呼ばれる受け口を差し込みベルト状の補助具で縛り付けるだけかと勘違いしておりました。

    調べてみますと諸々のハーネス等で肩口や場合によっては胸部に固定する事もある様でしたので、ご指摘内容を踏まえ一部文章を修正する様したいと思います。



    皆様のご指摘により本作の質が上がっていく事につきまして、改めてお礼申し上げます。

    今後もこの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。

  • 狼は群れの仲間には優しいのです(^-^)


  • 編集済

    誤字報告です、アドバイスとか頂ければありがたいのでs。

    了解致しました、丁寧な返答ありがとうございます

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    ご指摘有難う御座います。
    早速修正致しました。

    文章の構成につきまして分かりづらく大変申し訳ございません。

    この場面は本来クルトンが
     『アドバイスとか頂ければありがたいのですが。』
    と言っている最中、”で”の次に”す(SU)”を発語する最中にプサニー伯爵が話を被せてきたので母音の”U”を発音できなかったという表現で御座います。
    よって
     『アドバイスとか頂ければありがたいのでs・・・。』
    と、三点リーダー(・・・)を追加しました。


    皆様からのご指摘、大変助かっております。

    引き続きクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。

  • 定期運行の自動馬車もオーケーという事ですね。

  • また、うっかり新事業になりそうなネタを産み出すクルトンさん、本当に故郷に帰れますかね(笑)

  • 第252話 甘味の誘惑への応援コメント

    いい加減に、無茶振りに対して怒って良いと思いますね

    「いい加減にしろ! もう開拓村に帰って開拓に専念します! 何か言ってきても実力で排除します!」

    とか

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    ご指摘の件、筆者の私も同意いたします。

    ただ、この世界は「力持つ者が適切にその力を揮わないのは卑怯」と言う強力な価値観がある為、クルトンはこれからも騎士の立場を利用され王家から仕事を任される事となります。

    しかしクルトンもそれは承知していて、面倒臭がりながらも仕事を熟していきます。

    この世界の人間は兵器としての人工生命体(精霊)を半身に宿す事から、蜂や蟻の様に種族全体を守る事を行動原理の最優先事項として組み込まれています。

    その為、騎士に限らず一般市民でさえ魔獣に襲われた場合は女性、子供を守るために当たり前のように男性が自ら盾として犠牲になる価値観の世界であり、クルトンも前世の記憶に影響を受けながらも公共の福祉に利する仕事を受けた際には、自らの力を揮う事に躊躇う事はありません。

    以上、この世界の価値観に対する補足説明で御座います。


    つきましては、未だ道半ばではありますが完結までこの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。

  • 第252話 甘味の誘惑への応援コメント

    パフェ喰って昇天するのは気持ちだけにしていただかないとですね
    パフェに変な異名がついちゃう(笑)

  • 第243話 魂の名への応援コメント

    正己さん( ;∀;)

  • 第250話 前世への応援コメント

    〉前世では日本と言う国で(おそらく)60歳位で『鬼門』に入った事。
    鬼籍ではないでしょうか

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    ご指摘御もっともで御座います。
    早速訂正致しました。

    皆様からのご指摘、大変助かっております。

    改めましてこの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。

  • 第250話 前世への応援コメント

    最後の文章、分かる。
    自分が小さい頃に生まれ変わった感じは、既視感とともに増えていく。
    あと、自分の身体と魂の違いによる違和感。今でも意識すると、何か違うと感じる。

  • 第210話 遺跡への応援コメント

    この人、死ぬのか?
    ちょこちょこ入る
    その後の歴史でも
    死んだかどうかは定かではない感じだし

  • 第204話 【証】鉄の指輪への応援コメント

    ええ話や( ;∀;)

  • 第190話 限度への応援コメント

    狸(ФωФ)

  • 第247話 現神への応援コメント

    そこはかとなく韓国の香りを感じる。

  • 第169話 二つの付与への応援コメント

    神剣ですやん( ・ω・)

  • 第149話 アンタッチャブルへの応援コメント

    やったれ~(ФωФ)

  • 第148話 狼の加護への応援コメント

    正しい対応です( ・ω・)

  • お父さんがんばる
    注意、未婚です

  • 第145話 続く打ち合わせへの応援コメント

    狸「うおおぉ(ФωФ)」

  • 第138話 馬車談義への応援コメント

    聖衣や( ・ω・)

  • 第3話 弟が生まれたへの応援コメント

    SFの風を感じる人種設定、牧歌的で暖かな雰囲気、謎めいた生い立ちで転生者としてのミステリアスを増すアイデア、コロコロ視点を変えるのに読みやすくわかりやすい筆力、どれも素晴らしいと思います

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    合わせて感想有難う御座います。
    皆様の感想、有難く読ませて頂いております。


    以下は以前頂いた読者様からの感想に対しての返事ですが、私が本作を執筆するうえでの指針としている事で御座います。

    参考までにご承知おき戴ければ幸いです。


    ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

    この物語では『誰も殺さない』事を執筆する一つの約束事として設けております。

    昨今では不条理的な死が多く付きまとう著名な作品が多い様に感じた事から、勧善懲悪とまで都合良くは無いものの、
    結果が容易に推測できるけども安心して読み進められる『水戸黄門』的な物語を目指して物語を書き進めております。

    その為、人基準での悪、悪人も抗う事が絶望的な『魔獣』が存在する事で相対的にスケールダウンするようにしております。


    この物語は記録されていた史実に沿って、当時のクルトンの目線で進んでいる”だけ”ですので、世界のうねりを感じる程のスケールの大きい話はございませんが完結するまでの大まかな年表は完成しておりますので、
    今後ともクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。

    編集済
  • 第128話 親としてへの応援コメント

    パーン屋に下宿してるしね

  • 第116話 揺蕩う幸せへの応援コメント

    ええ話や( ;∀;)

  • 第108話 現状を把握しようへの応援コメント

    世界の至宝が完成しました( ・ω・)

  • 第102話 見えない狼への応援コメント

    仕事しようよ( ・ω・)

  • 第99話 最初が肝心への応援コメント

    国宝級の宝石が( ・ω・)ホイホイと

  • 第96話 幸せの序章への応援コメント

    それ、国宝級のお宝やで( ・ω・)


  • 編集済

    第93話 スキルの力への応援コメント

    国宝や( ・ω・)薪から国宝ができた

  • 第92話 現実逃避への応援コメント

    ドッキリ大成功(゜ロ゜)

  • 第245話 未遂への応援コメント

    ねえキミ、ほんとに実家に帰れるの?w

  • 第91話 形にする思いへの応援コメント

    オーパーツや(゜ロ゜)

  • 第245話 未遂への応援コメント

    目の前にいたはずの大男が突然姿が消えた上に誰も「消えたことに気が付かない」、流石インビジブルウルフやぁ...

  • 第245話 未遂への応援コメント

    > こうなるといかなる事情が有ろうとも『情量借用』の余地なんか認められない。

    惜しい、情状酌量(じょうじょうしゃくりょう)ですね

    テロリストが入り込んでもクルトンさんが居るだけで安心です

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    ご指摘有難う当御座います。
    早速訂正致しました。

    毎回ご迷惑おかけしております。
    大変助かっております。

    引き続きクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。

  • 第57話 王たる印への応援コメント

    なんやろう
    足持って、片手で
    ビターンビターン、地面にぶつける
    ギャグマンガみたいなアレなのか?(゜ロ゜)

  • 嫁、出てきとるがな(゜ロ゜)

  • 第29話 品評会への応援コメント

    いきなり立体動画とはたまげたなぁ(゜ロ゜)

  • 第27話 サンプル作成への応援コメント

    国宝級の指輪なんでは( ・ω・)

  • 第50話 事前準備、再びへの応援コメント

    設えます
    これは建物とか設備に対して言う言葉なので「拵える」が妥当かと思います。

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    ご指摘有難う当御座います。
    早速訂正致しました。

    皆様からのご指摘、大変助かっております。

    改めましてこの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。

  • 調査や資材は事前に済ませてたとはいえ
    風呂場の建設を1日(半日)でやれちゃうクルトンさんやっぱヤベー

  • 誤字報告です、確かに百貨辞典みたいなノートに書き込んでたもんな。

    百科事典

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    ご指摘有難う当御座います。
    早速訂正致しました。

    皆様方にはいつも助けて頂き感謝申し上げます。

    改めましてこの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。


  • 編集済

    クルトンさん、くるとんさん、燕尾服着た親方に「見合ってますよ」はダメですよ、それじゃ相撲になっちゃいます、「似合ってますよ」って言ってあげて( *´艸`)

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    ご指摘有難う当御座います。
    早速訂正致しました。

    ご迷惑おかけしております。

    改めましてこの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。

  • 第241話 終わりの無い仕事への応援コメント

    飲み屋に来る陛下ぇ...

  • 第241話 終わりの無い仕事への応援コメント

    ブラック経験のある私には、終わらない仕事は、苦痛にしかならない。テンションだだ下がり。

  • 第23話 髭モジャが現れたへの応援コメント

    武器技能の触り程度だと手の内全部ばれてません?
    「さわり」は入り口ではなくクライマックスとか核心ですよ?

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    ご指摘有難う当御座います。
    私の勉強不足で御座いました。

    『触り』についての表現は”概要”といった間違った意味で使用しておりましたので『
    大まかな内容』へ表現を差し替えました。

    以上、訂正しましたのでご報告申し上げます。


    改めまして今後もこの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。

  • 第239話 進化の可能性への応援コメント

    何も知らない人が「おっ空いてんじゃん」と座ると微妙に申し訳なさそうな顔をした厳つい巨人が目の前に現れる狼の席

  • 第239話 進化の可能性への応援コメント

    端から見ると独り言!

    まさに見えない狼!

  • 大人の身体の大きさに合わせて強化してるせいで幼児の大きさだと過剰な強化がかかってる説...?

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    考察頂いた件につきましてですが、
    瀕死の重傷からクルトンの治癒魔法で蘇った近衛騎士のレイニー・リメリル伯爵と同じ状態になった事による効果になります。
    ※第166話【フレーバーテキスト 王都編その1】参照ください。

    ただし、クルトンの治癒魔法の影響で出産時にクラスナ伯爵夫人にも繋がっていた『世界とのパス』が、
    出産によりリーズンボイフ君へ引き継がれました。

    つまりリーズンボイフ君は『世界とのパス』が二つ繋がっている事になります。

    これにより本来ならあり得なかった力を赤ん坊の体に宿す事になり、成人後にはより強くクルトンのサポート機能としての能力を発揮する事になります。


    以上、考察についての説明で御座います。


    今後もこの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。

  • 腕輪、効果高過ぎ?

  • 第237話 思考の渦への応援コメント

    いつも楽しみにしています。
    従魔達の名前のまとめが欲しいです。

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    ご要望の件、承りました。

    現在247話まで執筆完了していますのでそれ以降になりますが、内容をまとめ『フレーバーテキスト』として公開していこうと思います。


    引き続きこの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。

  • 第237話 思考の渦への応援コメント

    使えるものは、使わないとね

  • 第237話 思考の渦への応援コメント

    考え事をする時は、誰もいない時にしましょう。

  • 今更ですけど、、無粋ですけど、、泣き声で気づいたのに発見時はぐっすり寝てるのは無理が有る気がしました!スンマセン!

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    ご指摘有難う当御座います。

    泣いていたのに発見時にぐっすり寝ていた事に対してですが、
    育児を経験した私の認識としましては別段珍しい事ではなく、赤ん坊の突然の夜泣きからの即寝落ちや、それを繰り返す事は多々ありました。

    当然個人差は有るかと思いますが、経験上問題ないと感じておりますので内容は変更せずに済ませたいと思います。


    改めまして今後もこの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。

  • 第234話 朧げな遺産への応援コメント

    専門家』を予備に行かせる。
    呼びに かな

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    ご指摘有難う当御座います。
    早速訂正致しました。

    皆様からのご指摘、大変助かっております。

    引き続きこの物語にお付き合い頂けます様、
    宜しくお願い致します。

  • 第233話 天上の瞳への応援コメント

    自由に視界を飛ばせるタイプじゃなくて良かったと思うべきなのか否か...建物内とかは見えないし

  • 第233話 天上の瞳への応援コメント

    人工衛星にアクセス出来る能力だったとは…恐れ入った

  • 第57話 王たる印への応援コメント

    テイム(物理)w

  • 第232話 交わる流れへの応援コメント

    マッピング系か遠隔視野系なのか...どちらにせよ期待出来ますね

  • 第232話 交わる流れへの応援コメント

    パジェくんもマッピング持ち?!

  • 第219話 来訪者の従者への応援コメント

    誤字報告

    あっ、ハイ、ではそこは省略させて頂きまして、更に3枚程ページをめくっていて抱いて・・・。
    →めくって頂いて

    読んでて楽しい。

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    改めてご指摘有難う当御座います。
    早速訂正致しました。

    ご迷惑おかけしております。

    改めましてこの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。

  • 第231話 心への負荷への応援コメント

    またいいもん作ってやることが増えた(笑)

  • 誤字報告

    順調に進んでいる・・・と言いたいところだが油断すると途端に足下を救われてしまう。
    なぜならば・・・。
    →掬われる

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    改めてご指摘有難う当御座います。
    早速訂正致しました。

    何度もご迷惑おかけし申し訳ございません。

    引き続きクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。

  • 第156話 力の証明への応援コメント

    誤字報告

    「今回の件は唐突すぎるとは思いますがね、しかし先に仕掛けてきたのが彼方で有る以上貴方を攻めるのは筋違いです」
    責める


    一気読中。面白い。

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    ご指摘有難う当御座います。
    早速訂正致しました。

    大変助かっております。
    引き続きクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。

  • 第29話 品評会への応援コメント

    お洒落

  • 第20話 就職活動、再びへの応援コメント

    揚げパン美味しそうに見えた。
    今ご飯待ってるからかな。

  • 第230話 お人好しの悪魔への応援コメント

    ついに治癒魔法協会にかますのか…!

  • インビジブルウルフ卿には乙女心がわからぬ…

  • 誤字報告です、実親と引き離された格好だが別に面会できなかったわけでもなく、親たちも王都住民だったので毎日どちらかが世話しに登城していたそうで、親子中は良好だっって。

    親子仲

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    ご指摘有難う当御座います。
    早速訂正致しました。

    毎回ご迷惑おかけしております。
    大変助かっております。

    引き続きクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。

  • 第108話 現状を把握しようへの応援コメント

    どん、ぺりにおぉ~ん♪

  • 第228話 息吹への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    いつも楽しく読ませていただいております。

    お母さんも赤ちゃんも無事でホントよかったー(*'ω'*)✨
    万全の準備をしていても思わぬエラーが起こったりしますもんね。
    クルトンがいてくれて本当によかったよぅε-(´∀`*)ホッ

    ステドニー男爵の言葉にも『じーん』ときちゃいました。
    来訪者の加護持ちのみなさんが歩んでいた見通しのあまり良くない未来に明かりがさしてきたように感じたんだろうなぁ…、酔っ払いだけど(*´艸`*)ウフフ

    引き続き更新をめっちゃめちゃ楽しみにしておりますが、暑い日々が続いておりますので作者さまもお体ご自愛下さいです('◇')ゞ

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    皆様の感想、有難く読ませて頂いております。


    さて、
    この物語では『誰も殺さない』事を執筆する一つの約束事として設けております。

    昨今では不条理的な死が多く付きまとう著名な作品が多い様に感じた事から、勧善懲悪とまで都合良くは無いものの、
    結果が容易に推測できるけども安心して読み進められる『水戸黄門』的な物語を目指して物語を書き進めております。

    その為、人基準での悪、悪人も抗う事が絶望的な『魔獣』が存在する事で相対的にスケールダウンするようにしております。


    この物語は記録されていた史実に沿って、当時のクルトンの目線で進んでいる”だけ”ですので、世界のうねりを感じる程のスケールの大きい話はございませんが完結するまでの大まかな年表は完成しておりますので、
    今後ともクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。

    編集済
  • 第227話 記憶の賢者への応援コメント

    誤字報告です。

    内蔵、特に肝臓は旨味が凝縮されている分、毒性も強い。

    上手い分だけ危険なのだ、

    →美味い分だけ

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    ご指摘有難う当御座います。
    早速訂正致しました。

    皆様からの本作へのご協力、大変助かっております。

    今後ともクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。

  • パジェがちいかわに見えるw

  • 誤字報告
    >内臓はぶつ切りにしたうえでスキルで精製したアルコールに『付け』臭み消しをしている最中だ。
    →漬け

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    ご指摘有難う当御座います。
    早速訂正致しました。

    誤字のご指摘大変助かっております。

    今後ともクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。

  • 第65話 時計の注文への応援コメント

    刻印刻むのに1日掛かるのが大分ネックになりそう

  • 燃費云々の話は原料が要るのと、一人で変換するという条件なら国家規模だと微妙そう。

  • 騎獣捕獲は緊急ではないし、後回しはもっとも。無理しなくて良いんじゃないかな。

  • 第224話 不壊の長剣への応援コメント

    文官「剣士タイプ」
    事務仕事を物理で解決してくれます

  • 第224話 不壊の長剣への応援コメント

    クロバナかぁ〜_(┐「ε:)_

    旋盤とかの金属切削用の刃先や徹甲弾の弾頭に使われてる炭化タングステンもおすすめですぞ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    ご意見、情報の提供有難う御座います。

    炭化タングステンの件、『タングステン』の合金も候補にしたのですが調べてみると比重が鉄の2倍以上と思いのほか重かったのと、今世の相場がクロムより遥かに高価だった為見送りました。

    今回のお話では『一般的で安価、頑丈な合金』を長剣の素材に当てたかったので、この選択となりました。


    以上、補足説明となります。

    改めまして、今後ともクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。

  • 第224話 不壊の長剣への応援コメント

    デュ、デュランダル?(Fate脳)

  • 第33話 真偽官への応援コメント

    認識阻害?

  • 当の本人は、仕事が忙しいとかの理由で婚期が遅れていく気が。
    あれこれやりたい性分を抑えてくれるパートナーは、付けるべきですね。

  • パメラ嬢との恋愛イベントそろそろ来るのかー?!

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    期待をさせたままでは誤解を与えてしまうかもしれないので、パリメーラ嬢とのお話について説明させて頂きます。
    以前、185話へ頂いた読者様からの感想へご回答させて頂いた内容と一部重複いたしますが、ご容赦ください。


    明確な恋愛感情に言及する表現はクルトン25歳、パリメーラ姫19歳時のとある事件のお話までほゞございません。

    そのお話は構想としてはほゞ出来上がっておりますが、まだ執筆していないことも有り公開まではあと暫くお待ち頂きたくお願いする次第であります。



    先の話になりそうで申し訳ございませんが、今後とも本作にお付き合い頂けます様、なにとぞ宜しくお願い致します。

    編集済
  • 第103話 土地の確認への応援コメント

    昨日から読み進めて、今ここまできました。
    面白く拝読しています。

    気になった点
    300平方メートルというのは、100坪弱なので、狭いです。
    おそらく300メートル四方だと思いますが。

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    ご指摘の内容ごもっともで御座います。
    私も勘違いしておりました。

    今回のご指摘を受け広さを見直し、0.8ha(8000平方メートル)へ変更いたしました。

    皆様からのご指摘の度に本作の品質が上がっていく事につきましてお礼申し上げます。


    今後とも本作へお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。

  • 面白過ぎて一気に最新話まで読んでしまいました!更新楽しみに待ってます‼️

  • 第220話 将来への応援コメント

    なるほど、クルトンが企画・立案し設計した開拓事業を国が引き継ぐことで、都市計画のノウハウも継承していくことが出来るわけですね。どうせ細かな仕様書やら何やら作成するのでしょうから、技術者の育成にもなりますし。

    そのうえ、クルトンの能力を他の方面に向けさせることが出来れば、多方面への影響が計り知れない。一石二鳥どころか三鳥にも四鳥にもなる名案ですね。

  • 第220話 将来への応援コメント

    クルトンを開拓だけさせるなんてとんでもない、ということか。

  • 第220話 将来への応援コメント

    まあ、クルトンにしか出来ないことが多すぎる。開拓は方針さえ決まれば他のものでも出来る。代用できるものに使うにはもったいなさすぎるよね。

  • 第220話 将来への応援コメント

    個人で発展させられるからと個人で処理するよりも、ちゃんと国の意思の下、国家の統制と枠組みの内で力を振るう形の方が国内外のバカ共に対する牽制にもなるし妙な畏怖や恐れからくる迫害なども避けられる、というか堂々と国が介入できるので変に目立ちたいとかでないのなら良い話なんよね。

  • 第220話 将来への応援コメント

    要するに家族を人質に国に貢献せよって受け取れるのは俺がひがんでるだけ?

  • 第29話 品評会への応援コメント

    君、新一万円札並みの偽装対策(とブービートラップ)してるよね?

  • 第219話 来訪者の従者への応援コメント

    年甲斐も無く燥いでやらかした王様(w
    ある意味、クルトンと同類かも(ぉ