第219話 来訪者の従者への応援コメント
年甲斐も無く燥いでやらかした王様(w
ある意味、クルトンと同類かも(ぉ
第218話 摩耗する命への応援コメント
出来るからと言って、なんでもかんでも押し付けすぎですね。
クルトンが死んだあとに誰も出来なくなったでは困るわけですから、
彼の能力を最大限に生かすなら「仕組みを作る」ほうだと思うんですよ。
今後も特異な能力をもった子供が現れる度に、クルトンが世話するなんて、
あまりに非効率ですし、場当たり的な対処で終わってしまい勿体ないかと。
作者からの返信
拙作をお読み頂き有難うございます。
ご指摘の内容ごもっともで御座います。
ですので、この件につきまして誤解の無いよう少々ご説明させて頂こうと思います。
まずバックボーンとなるクルトンの性格ですが基本面倒くさがりです。
前世では中小企業のサラリーマンを真面目に勤め上げ、定期昇進に乗じて課長職まで勤めましたが中間管理職の辛さを味わって来た記憶を持つことにより、
為政者、リーダーを含めた『他人の為に』責任を負う地位、役職を持つ事を本能的に避けています。
ですので頼まれた仕事はキッチリこなしますが、それ以上の事は勘弁してほしいというスタンスを隠そうともしない為、王家の人達もその辺を汲んで『クルトンしかできない仕事』を出来るだけ間を開けない様に与えている状態です。
(王家はご指摘の通り能力的には超優秀なクルトンを囲い込み、仕組みを作る側である国家運営の一助を担ってほしくは有ります)
クルトンも同じ仕事が何度も来ない様にクラフトであれば仕様書、設計書等の引継ぎに必要な書類を揃えていて、
人員の育成についても育成した人物が後を継いで、更なる後任を育成してくれるように教育していきます。
徐々にでも自分の手から離れる様に、それでも問題無い様に準備を都度進めていきます。
タリシニセリアン建国から1万年経過しているにもかかわらず、文化文明の進化を停めていたこの世界を直接改変するのではなく、クルトン自身が種を蒔く事で『停滞の壁』をこの世界の人類自ら破っていく事を促していきます。
自分の力が明らかに特異な物で、ともすれば『世界』から排除されるかもしれない事を危惧した(クルトンは世界の一部なので杞憂ではありましたが)クルトンが導き出した『世界との付き合い方』でもあります。
じれったく感じる事があるかと思いますが、クルトンの性格を含めた『世界との付き合い方』の結果で御座いますのでご容赦頂ければと思います。
因みに爵位は上述の事もあり生涯騎士爵から上がる事はございません。
簡単では御座いますが、以上がクルトン流の世界への付き合い方の回答で御座います。
今後ともこの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。
第218話 摩耗する命への応援コメント
陛下パワーアップイベント来るー
編集済
第218話 摩耗する命への応援コメント
善意という名の足枷が、どんどんと付けられてゆく(w
その内に嫁さんという名の首輪を付けられそう(ぉ
作者からの返信
拙作をお読み頂き有難うございます。
首輪の件、軽くではありますが第223話にその未来を示唆するような表現が御座います。
もう少しで公開となりますのでお待ち頂きたくお願い致します。
今後ともこの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。
第217話 幻影石への応援コメント
結果、笑えばいいと思いますが一番正解でしたね!
みんな笑顔になりました
第216話 居心地が悪いへの応援コメント
誤字でござる。
確かコルネンでの出稼ぎが終わったら故郷に帰るたいのでしょう?
→帰りたいのでしょう?
作者からの返信
拙作をお読み頂き有難うございます。
ご指摘有難う当御座います。
早速訂正致しました。
誤字のご指摘大変助かっております。
今後ともこの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。
第216話 居心地が悪いへの応援コメント
自作だからってぞんざいに扱うんじゃありませんw
それは、パン屋の前でパンをお手玉するような行為ですよ?
第215話 お出迎えへの応援コメント
偉い人が勢揃いすぎる…!
第202話 明日への道筋への応援コメント
クルトン「ところでこのバイソンを見てくれ、こいつをどう思う?」
ベルケ爺「すごく、大きいです」
第179話 心が体の主人なのでしょうへの応援コメント
主要器官以外全身サイボーグも夢じゃない…
第174話 静かに過ぎる日常は、激動の日々を耐える糧への応援コメント
ウリアムさんを黙らせる冴えた方法としてウリアム工房に伝えねば。
第162話 剣の技量への応援コメント
ペンちゃんと同じ扱いw
第152話 恥辱の代償への応援コメント
もはや怪異だなw
第148話 狼の加護への応援コメント
加護…もはや神仏扱いw
第213話 いつもの時間を過ごす為にへの応援コメント
どんなに友好的で良い人であっても、一度爆発したら手のつけられないような相手だからなぁ。信頼と畏怖が共存し、会ってみれば人当たりも良い。子どもは慕うだろうけれど、考える人ほど胃が痛くなる。
第213話 いつもの時間を過ごす為にへの応援コメント
商隊からしたら、ベヒモス(SSS級)がフレンドリーに隣に腰掛けているような物ですからね(w
第213話 いつもの時間を過ごす為にへの応援コメント
いやぁ、誤解が解けて良かった…!
第213話 いつもの時間を過ごす為にへの応援コメント
その胃痛、何ででしょうかねーw
第117話 気楽にいこうへの応援コメント
見る目のない村娘どもにザマァかな?
第101話 残務処理への応援コメント
フハッw
老害の処分のカタルシスは異常。
第99話 最初が肝心への応援コメント
レイニーさんお詫びの体で微妙に厄介払いに利用されてるぁ。
第19話 事前準備(全力)への応援コメント
なんで質量を?
と思ったらそういうことか(笑)
そら技術の無駄遣い言われてもしゃーない(笑)
第38話 駆け引き(脳筋)への応援コメント
素材は惜しいが、騎士団へのコネも捨てがたいし仕方ないね。
第13話 旅の道中への応援コメント
2mで180kgは桁間違えてませんか
作者からの返信
拙作をお読み頂き有難うございます。
ご指摘、お問い合わせ有難う御座います。
主人公の身長、体重の件で御座いますが、参考にしたのは(本場USAの)アメリカンフットボールプレイヤーの体格で御座います。
ポジション、個人差はありますがネットで調べたところ
最大身長では206cm、最大体重では172kgのプレイヤーがいるようです。
リーグ平均では身長188cm、体重110kgとの事でした。
このプレイヤーがそうかは分かりませんが、体重100kgを超える大男が100mを10秒台で駆け抜ける、
そんな身体能力を持っているプレーヤー同士が争う競技との事ですのでクルトンの身体能力を支える素体としては身長2m、体重180kgの体格は違和感ないと判断しました。
なお、作中に記載ありますがこの世界の人類は、そもそも地球人より筋肉量(密度)が多く、その為泳ぎが不得手の者が大半・・・という設定ですので体重の平均値も地球人より重くなりますから、それを踏まえての設定になります。
以上、『主人公の身長と体重』の件についての回答でございます。
引き続きこの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。
第37話 魔獣の価値への応援コメント
誠実さは美徳だ。
第133話 膝の治療への応援コメント
おもろい( ^ω^ )w
第36話 魔獣との邂逅への応援コメント
アナグマ丸かじり、ワイルドだろう?
第26話 【回想】家族の思い3への応援コメント
スキルの伝道師!惜しむらくは愛の伝道師には慣れていない事か・・・
あ、家族には愛の伝道できてるが村の女性には;;
第17話 到着、少々疲れましたへの応援コメント
歓迎されているようで何より。
編集済
第211話 手を繋いでへの応援コメント
オリハルコンで魔力を吸収ではなく、青銅メダルの魔法陣か~まぁ、安価な材料で解決できるならそれの方がいいか
第211話 手を繋いでへの応援コメント
ホッコリ…
治癒魔法協会なんていらないこともないけどいらなかったんや!
第210話 遺跡への応援コメント
クルトンが狂気の元老院になったら誰にも手がつけられません
是非、有意義な老後の趣味を
(笑)
第209話 本格始動への応援コメント
虎にざりざりグルーミングされてもリラックスできんじゃろ?
そういうことやぞ……>なつかぬグリフォン
第209話 本格始動への応援コメント
至福の一時と言うかニートの日常と言うか………_(┐「ε:)_
クウネル・デ・ブルにはお気を付けw
第209話 本格始動への応援コメント
確かに「食う寝る」は私も至福の一時です
第110話 助けられてばかりですへの応援コメント
主人公の発言にカギ括弧欲しいなぁ
地の文と見分けは付くけど気になるとずっと気になってしまう
作者からの返信
拙作をお読み頂き有難うございます。
ご指摘、ご要望有難う御座います。
主人公の発言についてのカギ括弧が無い件についてですが、
『誰の発言か』の識別を出来るだけ『発言した人の名前』の表記を減らして、
文章中で『誰の発言か』を認識してもらう為、
特に主人公の発言を特定させる為の苦肉の策でございます。
本来であればキャラクターの性格、口調、その場においての自然な会話の流れで十全に表現し、解決する事かとは思いますが、
全ては私の文才の無さにより、未だその域に到達しておらず皆様にご不便をおかけしている次第で御座います。
私の表現力の訓練の一環として、無駄な文字を減らす工夫の一つで御座いますのでご容赦頂きたくお願い致します。
以上、『主人公の発言についてのカギ括弧』の件についての回答でございます。
引き続き優しい大男クルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。
第36話 魔獣との邂逅への応援コメント
アナグマって美味しかったのか!
第2話 これが転生かへの応援コメント
衛生状態にもよるけど、この出生数だと人口は全く増えないか、減る一方だな。
第200話 命名への応援コメント
たぬきちはダメかー
第199話 王笏も作ろうへの応援コメント
珍しいな顔文字
第199話 王笏も作ろうへの応援コメント
そのうち、インビジブルウルフの裏をかいてクルトンを狙え、とかトンチンカンな依頼を受けた可哀想な人とか来そう。
第199話 王笏も作ろうへの応援コメント
王笏と玉葱って似てるよねw
第198話 マップへの応援コメント
クルトンがグーグ○アース状態で森とか見て、隠れ住む希少種族の集落とか魔物の集落とかを見つけてまたお仕事が増えそうな気もしないでもないですね
…そんなわけないかぁ~
第197話 目覚めへの応援コメント
なかなか長いチュートリアルでしたね。
そう考えると、私はまだチュートリアルはクリアしていないみたいです。
そのまま電源を落とし、積みゲーになりそうな予感。
第196話 「・・・禁じ手を使うか?」への応援コメント
主人公寿命あるんかー。てっきり不死かと思ったw
第195話 自由騎士への応援コメント
自由騎士ってすごいんだなぁ…
たぶんこの言葉を最初に使ったであろうロードス島RPGの初代(D&Dルールの方)キャラ、パーンが1986年みたいなのでもう40年近く前から言葉としては知られてるんでしょうけど
第195話 自由騎士への応援コメント
クルトンの自由騎士ってすごいんだなぁって顔すき(・ω・)
第195話 自由騎士への応援コメント
誤字報告です。
>「しかもこれ程の獣、自領で保有するとなるとそれ相応の『拍』も付くしな」
→箔
作者からの返信
拙作をお読み頂き有難うございます。
早速訂正致しました。
皆様からの誤字のご連絡、大変助かっております。
私の不注意に対し心苦しくはありますが、今後ともご協力頂きたく宜しくお願い致します。
改めて、クルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。
第195話 自由騎士への応援コメント
立場が一人歩きしている(w
まぁ、これも陛下たちの加護の一つなんでしょうけどね。
第195話 自由騎士への応援コメント
自由騎士という名の不自由!( *´艸`)
第91話 形にする思いへの応援コメント
検証の手厚さと5系統の冗長構成なのが恐ろしいほどの品質。でも、将来にわたって着用者の健康な生活を守るためには必要ではあるのよな。
めちゃくちゃ気をつけててすごい。
第53話 名前も聞かずにへの応援コメント
>ここまでな懐いてくれるの大変だったんですよ。
「な 」が多いです
>「俺が格下って事をな」とお道化た様な表情になる抗夫さん。
坑夫「長」さん
ではないかと
めっちゃ面白いです
作者からの返信
拙作をお読み頂き有難うございます。
早速訂正致しました。
感想も有難う御座います。
今後とも本作にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。
第29話 品評会への応援コメント
素敵ー!
めっちゃ欲しいですわー(人´ з`*)♪
第86話 至高の逸品への応援コメント
パメラ嬢は正直主人公との結婚は考えられるのだろうか…w
第80話 結構働く国王陛下への応援コメント
ハレム作るんならタグ付けてくれよ?
返信ありがとうございます
了解です! (`・ω・´)ゞ
作者からの返信
拙作をお読み頂き有難うございます。
タグの件、お読み進めて頂くとご理解いただけるかと思いますが、主人公がハーレムを形成する事はございません。
この世界の常識として権力者(貴族)、強者(加護持ち、称号持ち)、富豪達にとって未亡人等の弱者女性救済(※)は一種の義務であり、第二、第三夫人を娶る事を求められますが、前世日本人の記憶を有しているクルトンはパリメーラ嬢との婚姻の後は頑なに拒み続けます。
この世界では非常識と呼ばれる事ではありますが、その代わりとして後に通称『クルトン基金』と呼ばれる慈善事業立ち上げ、未亡人等の弱者女性を保護、再婚の斡旋事業を運営して行きます。
※人を優先して捕食する魔獣の危険に常に晒されるているこの世界では、父親、兄弟、夫、成人した息子などの男性の庇護下に入れない女性は『弱者女性』と見なされる。
よって今後も主人公がハーレムを形成する事はございません。
以上、タグの件についての回答でございます。
引き続き優しい大男クルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。
第190話 限度への応援コメント
なんとか小さく出来んか?(無茶
第187話 ハウジングへの応援コメント
解除にも魔力が必要ということは元の見た目そっくりの別空間に変化させてるようなものなのかな
作者からの返信
拙作をお読み頂き有難うございます。
考察いただいた魔力消費に関連したハウジング(箱庭)の在り様についてですが、
魔力は、まずハウジングを起動させた際に区画を特定させる為に消費した後に
区画内のあらゆる物質の情報をクルトンに紐づけする為のエネルギーとして使用されます。
これにより区画内の物質はクルトンの支配下に置かれ、ゲーム内と遜色ない(全く同じではない)機能を発現させる事が可能となります。
解除の際は紐づけした物質の情報とクルトンのつながりを解除、切断させる為のエネルギーとして魔力が必要になる・・・と言った設定です。
なお、この紐づけの対象に制限はありません。
なので人間もこの箱庭の中ではクルトンと紐づけされ支配下に置かれます。
考え方によってはかなり危険な機能となります。
ちなみに『来客者設定』といった機能がハウジングにデフォルトで備わっているので人間の登録/登録解除は繰り返しても魔力は消費されません。
作中で説明されている様にハウジングの機能は非常に強力で、これを乱用出来る状態では物語のバランスを大きく欠いてしまうと考え制限を設ける為もあって上述の設定を設けました。
以上考察に対しての回答となります。
引き続き優しい大男クルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。
第187話 ハウジングへの応援コメント
うーん筒抜けw
第29話 品評会への応援コメント
ハイテク過ぎて言葉でねぇわw
第185話 安全の為にへの応援コメント
一応、スレイプニルの子馬を専有している姫様がいるけれど、今のところ、ロマンの香りがしないからなあ。
第185話 安全の為にへの応援コメント
主人公に早くヒロインを!(涙
作者からの返信
拙作をお読み頂き有難うございます。
感想頂き有難う御座います。
大変申し上げ難い事ではありますがヒロインは既に登場していて、その立ち位置にありますパリメーラ姫は作品公開現時点(第185話)でまだ13歳です。
その為クルトン(19歳)との恋愛感情を作中に表現する際はかなり気を使っている状況です。
ロマンスのお話は構想としてはほゞ出来上がっておりますがクルトン25歳、パリメーラ姫19歳の時のお話になる為、暫くお待ち頂きたくお願いする次第であります。
かなり先の話になりそうで申し訳ございませんが、今後とも本作にお付き合い頂けます様、なにとぞ宜しくお願い致します。
第184話 幻覚の効果への応援コメント
飛行機の開発やろなぁ…
第184話 幻覚の効果への応援コメント
誤字報告です。
>それで俺に『強力』って?
→協力
作者からの返信
拙作をお読み頂き有難うございます。
早速訂正致しました。
リアルタイムで修正できずご迷惑をお掛けしております。
今後とも本作にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。
第184話 幻覚の効果への応援コメント
高速移動が可能な馬車と機獣かな?(w
第184話 幻覚の効果への応援コメント
護衛かな?w
第183話 「昨日の今日で終わらせてきたと?」への応援コメント
誤字報告です。
>仕込みの効果が発揮され『患者』が王都を出たところでコルネンに帰ろう。
→間者
作者からの返信
拙作をお読み頂き有難うございます。
早速訂正致しました
ご迷惑をお掛けしておりますが、今後とも本作にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。
第181話 余韻への応援コメント
映画「ターミネーター」的な事がおきたのかもしれませんね。
第180話 誰がために振るう右腕への応援コメント
守銭奴かと思いきや、ロジハラかぁ…。たしかに面倒くさい。
第180話 誰がために振るう右腕への応援コメント
ダル絡みしてくるフラグですね、分かります(w
第94話 この素晴らしき曖昧な世界への応援コメント
誤字報告です。
>ムーシカにはなかなか(追いつけづに)いたがそれはそれで楽しいようだ。
「追いつけづに」→「追いつけずに」
作者からの返信
拙作をお読み頂き有難うございます。
多くの誤字のご指摘頂きありがとうございます。
早速訂正致しました。
ご指摘の度に本作の品質が上がる事へ、改めてお礼申し上げます。
ご迷惑をお掛けしておりますが、今後とも本作にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。
第90話 到着への応援コメント
誤字報告です。
>国王陛下はとてもご多忙で(追いそれ)会えないんです。
「追いそれ」→「おいそれと」(「おい」と呼んで「それ」と応じる意味なので平仮名です)
第86話 至高の逸品への応援コメント
誤字報告です。
>ただ取り扱いは注【意】してくださいね
第64話 時計を作る・・・為の段取りへの応援コメント
誤字報告です。
>それではこれで次の工程に(勧めたい)と思います。
「勧めたい」→「進めたい」
第62話 デザインへの応援コメント
誤字報告です。
>そんな雑談を暫くしているとやっとデデリさんが(返って)きた。
「返って」→「帰って」
第60話 サンプル確認への応援コメント
誤字報告です。
>採れた鉱山の場所は(抑えて)おこう。
「抑えて」→「押さえて」
第57話 王たる印への応援コメント
誤字報告です。
>そしてようやく俺に伏せの(体制)をとるようになった。
>案の定、すぐに宙に浮かび上がり逃げの(体制)になるグリフォン。
どちらも「体制」→「体勢」
第51話 馬(スレイプニル)がいる生活への応援コメント
誤字報告です。
>面掛を(付けだ)仔馬がいつもより楽しそうに~
「付けだ」→「付けた」
>1箇所から複数の鉱石を発掘で【き】るのが普通なのか~
第50話 事前準備、再びへの応援コメント
誤字報告です。
>しかし(以外にも)二つ返事で了解を貰う。
「以外にも」→「意外にも」
第48話 謁見、再びへの応援コメント
まるで現代の特殊法人の仕組みのようにリアルですねw
第44話 振るわれる爪への応援コメント
とりあえず治癒魔法を使ったら体調が良くなると思うけど、未婚女性だから無理かw
第43話 仕様を決めようへの応援コメント
>一発で決めるつもりはない、あの部屋で3人の結論が出るまでの時間付き合ってもらおう。
これって嬲り殺しって意味では?w
誤字報告です。
>誰か、誰か!修練場を(開けて)おけ
「開けて」→「空けて」
第29話 品評会への応援コメント
君、新一万円札並みの偽装対策(とブービートラップ)してるよね?