応援コメント

第80話 結構働く国王陛下」への応援コメント


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    誤字報告です。
    >これには宰相様が答えてくれます【。】
    >ここの厩舎に世話をお願いし俺は宿のピッグテイルに向かいます。(。)
    「。」がダブリです


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    ハレム作るんならタグ付けてくれよ?

    返信ありがとうございます
    了解です! (`・ω・´)ゞ

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    タグの件、お読み進めて頂くとご理解いただけるかと思いますが、主人公がハーレムを形成する事はございません。

    この世界の常識として権力者(貴族)、強者(加護持ち、称号持ち)、富豪達にとって未亡人等の弱者女性救済(※)は一種の義務であり、第二、第三夫人を娶る事を求められますが、前世日本人の記憶を有しているクルトンはパリメーラ嬢との婚姻の後は頑なに拒み続けます。

    この世界では非常識と呼ばれる事ではありますが、その代わりとして後に通称『クルトン基金』と呼ばれる慈善事業立ち上げ、未亡人等の弱者女性を保護、再婚の斡旋事業を運営して行きます。

    ※人を優先して捕食する魔獣の危険に常に晒されるているこの世界では、父親、兄弟、夫、成人した息子などの男性の庇護下に入れない女性は『弱者女性』と見なされる。

    よって今後も主人公がハーレムを形成する事はございません。

    以上、タグの件についての回答でございます。
    引き続き優しい大男クルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。