応援コメント

第2話 これが転生か」への応援コメント

  • 子殺し大罪という倫理設定共感
    読もうという気になった

    この先に期待してエール、頑張ってください

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    合わせて応援、感想有難う御座います。
    皆様の感想、有難く読ませて頂いております。


    以下は以前頂いた読者様からの感想に対しての返事ですが、私が本作を執筆するうえでの指針としている事で御座います。

    参考までにご承知おき戴ければ幸いです。


    ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

    この物語では『誰も殺さない』事を執筆する一つの約束事として設けております。

    昨今では不条理的な死が多く付きまとう著名な作品が多い様に感じた事から、勧善懲悪とまで都合良くは無いものの、
    結果が容易に推測できるけども安心して読み進められる『水戸黄門』的な物語を目指して物語を書き進めております。

    その為、人基準での悪、悪人も抗う事が絶望的な『魔獣』が存在する事で相対的にスケールダウンするようにしております。


    この物語は記録されていた史実に沿って、当時のクルトンの目線で進んでいる”だけ”ですので、世界のうねりを感じる程のスケールの大きい話はございませんが完結するまでの大まかな年表は完成しております。

    ご安心いただき、完結までクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。

  • 衛生状態にもよるけど、この出生数だと人口は全く増えないか、減る一方だな。

  • 人型人口生命体→人型人工生命体

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    早速訂正致します。
    引き続きご愛読の程宜しくお願い致します。