このエピソードを読む
2024年8月13日 08:15
>一生懸命紡いできた大事な何かを、死ぬ事で取り上げられるような感覚確かにそういった感覚はある。ただ、主人公が前世で死んだのと同じ歳になったら、「大地に返る」借りていたものを返すような感覚も出て来た。大事なものを残していくという感覚が少ないからかも。
2024年8月1日 09:23
〉前世では日本と言う国で(おそらく)60歳位で『鬼門』に入った事。鬼籍ではないでしょうか
作者からの返信
拙作をお読み頂き有難うございます。ご指摘御もっともで御座います。早速訂正致しました。皆様からのご指摘、大変助かっております。改めましてこの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。
2024年8月1日 07:12
最後の文章、分かる。自分が小さい頃に生まれ変わった感じは、既視感とともに増えていく。あと、自分の身体と魂の違いによる違和感。今でも意識すると、何か違うと感じる。
>一生懸命紡いできた大事な何かを、死ぬ事で取り上げられるような感覚
確かにそういった感覚はある。ただ、主人公が前世で死んだのと同じ歳になったら、
「大地に返る」借りていたものを返すような感覚も出て来た。
大事なものを残していくという感覚が少ないからかも。