応援コメント

第261話 カルキュレーションとメモリー」への応援コメント

  • それはもう認識阻害とは別の能力なのでは...?

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    お問い合わせ有難う御座います。

    クルトンが持つスキル認識阻害についてですが、そもそもゲームスキルでの効果は『一定時間敵に見つからない』と言った物でしたが、この世界にクルトンが具現化した時点で『世界の一部』としての特性も併せ持ってしまった事により、習熟度が上がるにつれ『世界』が持つ権能に近づいて行きます。

    『世界』の権能の一つである0次元~n次元の空間を内包する能力と認識阻害が密接に関わっている事から、
    当初『人の意識外に身を置く能力』から、物語の舞台である3次元に対し『4次元以上の空間へその身を置く能力』に昇華していきます。

    この為3次元の人間はクルトンを認識する事自体が不可能になりますし、クルトンは3次元世界の物質の影響その物を無視した振る舞いが出来る様になります。


    以上、つたない文章で分かりにくいかとは思いますが、これがこの物語の認識阻害の”設定”になります。



    改めましてクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。

    編集済
  • この女性の頭の中だけに入ってる機密情報を護ってるんやな…

  • ペーパーレス化はスキルで(笑)

    以前、クルトンが別件で言っていた「属人化」しててこの女性になんかあったら治癒協会瓦解するんでは?(笑)
    クルトンの活動に期待!