目の前にいたはずの大男が突然姿が消えた上に誰も「消えたことに気が付かない」、流石インビジブルウルフやぁ...
> こうなるといかなる事情が有ろうとも『情量借用』の余地なんか認められない。
惜しい、情状酌量(じょうじょうしゃくりょう)ですね
テロリストが入り込んでもクルトンさんが居るだけで安心です
作者からの返信
拙作をお読み頂き有難うございます。
ご指摘有難う当御座います。
早速訂正致しました。
毎回ご迷惑おかけしております。
大変助かっております。
引き続きクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。
ねえキミ、ほんとに実家に帰れるの?w