薪より炭の方がいいかも?
ドッキリ大成功(゜ロ゜)
いつも作品を楽しく読ませていただいています。
人工ダイヤモンドの製造工程……主人公しかできない事でしょうけど、他言無用の封印命令が出そう(w
作者からの返信
拙作をお読み頂き有難うございます。
将来の話になりますが主人公が製造した宝石は宝飾品としてではなく、自国の経済力を示す為のツールとして使用されていきます。
なので主人公は希少価値を損なわない程度の数の受注を国家から受ける事になります。
発掘者、研磨などの技師の名は秘匿されますが(人工物なので公開できない)宝石その物の知名度は世界に轟く事となり、機密保持の為に意図的に、より顕著に『クルトン』、『インビジブルウルフ』の名は乖離させられていきます。
物語りで描く事がないであろう小話でした。
今後もクルトンの物語にお付き合いいただけます様、宜しくお願い致します。
石炭を握ってこう⋯⋯