応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第243話 魂の名への応援コメント

    苗字は車田、いやなんでもないです(/ω\*)

  • メーテルがモデルなら、間違いない!

  • 第240話 温泉を掘ろうへの応援コメント

    狼のうっかりさんさは、今に始まったことでは無い(笑)

  • 第114話 宝石鑑定士の休息への応援コメント

    髪は女性ホルモンが関係してるからね( ̄▽ ̄;)
    逆に体毛(無駄毛)や体臭は男性ホルモンが関係してるからね( ̄▽ ̄;)
    あと性格的な人間性と言うか、
    女性ホルモンはヒステリックやオットリ、
    男性ホルモンは闘争心(喧嘩ぱやい)

  • 第99話 最初が肝心への応援コメント

    あ、、、だからクルトンの妹たちが伯爵と侯爵のお嫁さんになったのかァ〜

  • 第292話 狼の分身への応援コメント

    特に何も言う事無く行為に甘えさせて頂く。

    特に何も言う事無く【好意】に甘えさせて頂く。

    だと思います。

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    ご指摘有難う御座います。
    早速修正致しました。

    度々の誤字につきましてご迷惑おかけしております。
    大変助かっております。

    引き続きクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。

  • 第212話 肩書への応援コメント

    殺しのライセンス(笑)ここに、007が居ますよ〜(棒)

  • 第209話 本格始動への応援コメント

    クウネル、アソブ。皆さんお元気ですか〜。

  • クルトン回顧録…やらかしの内のごく一部なんでしょうね(汗
    そしてごく一部とは言え、主人公の黒歴史が死後に公開される(w


  • 編集済

    第200話 命名への応援コメント

    たぬきのなまえは、イエヤス(笑)あと、モヒカンがおる(笑)


  • 編集済

    第164話 二者択一の罠への応援コメント

    まずは、王様か宰相さまソフィーさまに相談だ!

  • 第162話 剣の技量への応援コメント

    始末書乙(笑)他の作品だと見過ごされてるけど、実際壊したら始末書ものだよね。

  • 第153話 辞令への応援コメント

    名前は知れ渡ってる組織を利用するとは(笑)老害は駆除したから、マトモな人集めて再起動かな

  • 第152話 恥辱の代償への応援コメント

    宗教ってヤツは1度興すと無くすのには時間かかるよね。あのオウム出すら未だに信仰されてるんだから、:(´◦ω◦`):プルプル

  • 第149話 アンタッチャブルへの応援コメント

    あっ、ついに狼の狩りが始まるのですね。味方には寛容に敵には容赦ない姿がついに!

  • 第146話 まだ終わらないへの応援コメント

    隙あらばダイヤを押し付け、いや献上しようという企み(笑)
    元老院のダニどもに引導を渡し、これが何気に1番の功績になるのかも。いつの世も老害の駆除には手をやかされるものです

  • 第145話 続く打ち合わせへの応援コメント

    早くそういう事に堪能な奥さん紹介してあげて!(切実)

  • 第128話 親としてへの応援コメント

    フラグ立てられた(笑)

  • やはり国宝級になってる。簡易版作って、無償で与える国家も優しい(´ω`*)

  • 第123話 旅立つ前にへの応援コメント

    クルトン「村に帰ろう」
    王「帰れると思うなよ(笑)」
    クルトン「じゃあ、転移魔法覚えよ!」
    ってなる未来が見えるとか見えないとか(≧▽≦)

  • 第119話 狩りの腕前への応援コメント

    流石、血が繋がって無いとはいえ一緒に生活して教えをうけているだけあって、弟も化け物になるかも(笑)

  • 第118話 新居建設への応援コメント

    たくましい妹達のようで( ̄▽ ̄;)

  • 死刑宣告!

  • 第106話 コルネンへの帰還への応援コメント

    新事業、馬車を開発する!が発動した(笑)


  • 編集済

    第102話 見えない狼への応援コメント

    シベリア(笑)しかし、うまくクルトンを使いましたね。王族怖い((((;゜Д゜)))

  • 第101話 残務処理への応援コメント

    上から目線で何か言ってくるのかな?゙(っ ॑꒳ ॑c)ゎ‹ゎ‹💕

  • 第96話 幸せの序章への応援コメント

    厄介払いどころか、ますます厄介事が舞い降りてくるキッカケ作ったような(笑)

  • 第13話 旅の道中への応援コメント


    >2mで180kg
    ボブサップが2mでおよそ150kgなので、あれより二回り横にデカいってとこかな。

    >衝撃波だろうか?
    ひと、それを筋肉魔法と呼ぶ。


  • 編集済

    第289話 目力への応援コメント

    チェルナー鋼 もともと何話で登場した金属でしたか?

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    お問い合わせの件で御座いますが、
    第175話 「俺を外道に堕とすつもりか?」
    のチェルナー鋼の記載が初出となります。

    以上、お問い合わせへの回答で御座います。


    引き続きクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。

  • 第79話 王都民への応援コメント

    つぎはワイバーン捕まえて、王に献上しようか(笑)

  • 第289話 目力への応援コメント

    うーむ、これは絆の証…!

  • 第280話 秘密?の地下への応援コメント

    お礼かな?

  • 第65話 時計の注文への応援コメント

    既に宝石職人の枠を遥かに超えてしまった件🤣

  • 平らな床に平らな金属板。それは困る。困るのはどちらも精度が高いって事でしょうけど。
    クルトンはどうやって持ち上げるんだろう。


    誤字?

    幼少期から国家のネジの役目を求めるのは酷ですし、ある虐待です。

    幼少期から国家のネジの役目を求めるのは酷ですし、ある【意味、】虐待です。

    でしょうか?

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    誤字のご指摘有難う御座います。
    早速修正致しました。

    皆様からのご指摘大変助かっております。

    引き続きクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。

  • 学のある脳筋(笑)、映画観る時ある程度あらすじ知りたい派なのでネタバレ的なものは好物です(笑)

  • ヘッドロックする前に、ダッソンフィーザキー♪からのニーブラ!したんだよね(笑)

  • 第50話 事前準備、再びへの応援コメント

    監獄型のホテルもあるから、独房でもOK(´・_・`)カナ-

  • 第46話 肉体言語への応援コメント

    肉体言語(笑)なるほど、なかやまきんに君ね

  • 第43話 仕様を決めようへの応援コメント

    蛇の生殺しですね( ´ Å ` ; ) アハハ…

  • 第40話 (大人の)事情への応援コメント

    安易に爵位は与えず平民に優位な物の下賜。王直々に2つ名の下賜。馬鹿な貴族への抑止力になるかな?
    田舎に帰るから、王命無視は無理だからね(笑)

  • 第38話 駆け引き(脳筋)への応援コメント

    ここまで、会わなかった王の特使以外にあまり悪人が出てきてないのか良いな。そういうのは、まわりがオハナシしてくれそうではあるけど(笑)

  • 第37話 魔獣の価値への応援コメント

    もし、誤魔化してたら国ごと滅ぼされていたかも。アラレちゃんみたいに、地面殴って真っ二つに惑星が。

  • 第36話 魔獣との邂逅への応援コメント

    魔貫光殺砲!の弓版(笑)

  • 先にお金渡して送り出したげて💰護衛してたのなら、そこからも護衛料でてるよね?

  • そりゃ、国王陛下に拝謁さらる方に粗相はできまへん💦首が飛ぶ、物理的に!

  • 第33話 真偽官への応援コメント

    キン肉マン(ゆでたまご)

  • 物理の力で(≧▽≦)オハナシしたわけですね


  • 編集済

    第31話 良心の呵責とはへの応援コメント

    そりゃ、そうなるわな‼️(≧▽≦)

  • 第27話 サンプル作成への応援コメント

    やりすぎ注意!


  • 編集済

    日本人の想像力なら、必ず攻撃_| ̄|    =====○頭ビームもつかえるはず!魔貫光殺砲とか、元気玉とか(笑)

  • 第6話 自分の能力への応援コメント

    将来は抜刀術も思い出して欲しい。刀を使って、またつまらぬものを斬ってしまった( ・֊・)ニヤッってやって欲しい。

  • クエストのクリア…!

  • ………現実を生きる人達からしたら、聞きたくない言葉ですよね(汗

  • やっぱ遊び半分か
    魔獣でほとんど全滅した時もゲームだし燃えてきたとか思ってそう

  • 第101話 残務処理への応援コメント

    ヤっちゃえと。

  • 第280話 秘密?の地下への応援コメント

    綺麗な物見つけたからあげる!的なものなんですかね?
    他作品だと竜が頭上で旋回してるのは歓迎やら挨拶的な扱い見てそういうものなのかと

  • 第280話 秘密?の地下への応援コメント

    それ、翼竜からの仕返しじゃなくて、お返しのつもりでは?w
    人間側の価値なんてあちらは解らないと思うけど、頭が良いのは判ってるから、翼竜側の基準でそれなりの物を持ってきたのかも…

  • またフラグがばら撒かれているぅ(w

  • そんな、なあなあで動いているのに、嫌がらせとかはするのか。自分達の権益には敏感。でも、責任感はない。困った人たちですね。

  • 仕事の丸投げは良いとして、責任の丸投げまでしたら、某島国の政治家達と同じですよ(汗

  • そんな餌に釣られないクマー

  • 【フラグを回収してしまう】に一票\(゚∀゚ )

  • 第276話 嫌がらせへの応援コメント

    情報戦で勝てそうで何より

  • 第275話 アクシデントへの応援コメント

    パジェって誰だっけ?

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    ご質問の件、『第225話 終盤に差し掛かりました』から度々作中に登場する事になる『来訪者の加護』持ちの幼年の男の子になります。

    作中で語られることは少ないかも知れませんが、将来発生する『魔獣大来襲』の際、魔獣を早期発見する為に要となる予定の人物です。

    以上、簡単ではありますがお問い合わせの少年につきまして説明させて頂きました。


    引き続きご愛読の程、宜しくお願い致します。

  • 第275話 アクシデントへの応援コメント

    SOLならまだ被害範囲が狭いが神の杖だとだいぶ凶悪よね、両方ならもう笑うしかない。


  • 編集済

    第275話 アクシデントへの応援コメント

    どんな衛星かわからないからね。軍事衛星だったりしたら。攻撃のトリガーが幼児の手の内にあったら。怖い怖い。

  • 敵が欲しい、敗北が知りたい状態
    良いじゃないか、無双路線でイケイケどんどん

    唯一懸念は見合うヒロインがいるのか?

  • 第182話 新しい仕事への応援コメント

    以前から思ってたけど、この世界に悪人が存在することへの違和感が大きくなってきた......
    戦争起きてない=悪意・害意自体がそれほど存在しない世界 だと思ってたので

    いくら魔獣がいても人間の国が隣接してたら地域紛争から国軍出動はありそう

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。
    合わせて応援、感想有難う御座います。
    皆様の感想、有難く読ませて頂いております。

    疑問になられた事に対しての回答になるかは分かりませんが、この物語の設定について説明させて頂きます。

    この物語、世界にも重犯罪人や国家間の対立、小競り合いは御座います。
    以下は以前頂いた読者様からの感想に対しての返事の一部を抜粋したものですが、この件も踏まえまして私が本作を執筆するうえでの指針としている事で御座います。
    参考までにご承知おき戴ければ幸いです。


    ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

    この物語では『誰も殺さない』事を執筆する一つの約束事として設けております。

    昨今では不条理的な死が多く付きまとう著名な作品が多い様に感じた事から、勧善懲悪とまで都合良くは無いものの、
    結果が容易に推測できるけども安心して読み進められる『水戸黄門』的な物語を目指して物語を書き進めております。

    その為、人基準での悪、悪人も抗う事自体絶望的な『魔獣』が存在する事で『相対的にスケールダウン』するようにしております。


    以上世界観の設定を踏まえた物語を執筆す執筆する指針一部でございます。



    改めまして完結までクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。

    編集済
  • 第274話 対価への応援コメント

    なんやかんや報告が上がり流行りそう

  • 第274話 対価への応援コメント

    テスラもステンレスは錆びないって言って車を販売してトラブってたからなぁ
    車体に当たる埃でクロムの酸化皮膜剥がれるって、錆びてたの知ってるデロリアン世代に聞いた

    酸化皮膜自動修復すれば、永遠の輝きに出来るはず

  • 第274話 対価への応援コメント

    >書類の事なる木材

    種類の異なる

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    誤字のご指摘有難う御座います。
    早速修正致しました。

    改めてお礼申し上げます。

    引き続きクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。


  • 編集済

    姫の馬車のスレイプニルは大きな馬体の軍馬で替わりが効くと思いますし、国王のグリフォンとフンボルト将軍のスクエアバイソンにいたっては、すぐに使う理由もなく、ただカッコイイから欲しいというだけの子供の我儘と同じなので無視するべきだと思います。お人好しな主人公に付け込んで何でもかんでも集ろうとする無神経な態度には正直イラっとします。

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。
    いつも感想や誤字のご指摘有難う御座います。
    大変助かっております。

    さて、戴いた感想につきましては日本人の感覚としたら至極もっともな事かと思います。
    ですので少々この国、世界の『設定』を説明させて頂こうと思います。


    ご承知いただいているかと思いますが、陸上での生態系の頂点は人ではなく魔獣です。

    人間も魔獣からすると捕食対象でしかありません。
    しかも魔獣は太古からほゞ劣化せず能力を維持し続ける生体兵器であり、積極的に敵国の人間を狙い捕食します。

    本来であれば創造主たる国の人間(種族)は襲わない様に遺伝子レベルで『設定』されているのですが、敵味方問わず旧人類(古代人)が『精霊』と交配、種族(新人類)として定着してしまった事と、純粋な旧人類では荒廃した世界を生き延びる事が出来ず、『創造主たる国の人間』を含めた旧人類は絶滅、結果生き延びた新人類すべてが魔獣の捕食対象になってしまいました。

    新人類は出生率もかなり低いうえに魔獣の脅威に対抗する必要も有る為、荒廃した世界で改めて村、街、国と共同体としての規模を徐々に大きくして行きます。

    その際にも魔獣の脅威は続く為に悲しくも身障者、未亡人、孤児となってしまった者達を共同体で養っていくにあたり、共同体その物が家族の様な性質を持って結果個人の財産だったものが共有財産化して行きます。

    これにより強者は弱者の命を守り、勝ち取った物を施しとして与え、弱者は強者へ労働力を提供します。

    そして強者は共有財産を配分する裁量権を持つ事となり、弱者は求める財産があれば自分に配分してほしいと強者に願い出る事になります。
    強大な自然界を生き延びる為に人が試行錯誤の上編み出した共同体(コロニー)の制度では現在の地球でもしばしばある事で御座います。
    ※ヨーロッパのジプシー(移動型民族)やアフリカの少数民族等。

    法律や貴族制度も有るそれなりに発達した文明となったこの物語の時点でも、魔獣の脅威と出生率の低さ故に生きる事は未だ厳しい事から、そのような考え方、風習が依然として残っている状態です。


    つまりクルトンに色々無心してくる事への根本的なロジックは、クルトンを生命体として自分達よりも強い、上位存在と無意識に認識している為です。


    以上、つたない文章ではありますが、この物語の設定の一つを説明させて頂きました。


    改めまして引き続きご愛読の程、宜しくお願い致します。

    編集済

  • 編集済

    誤字報告です。
    >(見に)付けた加護持ちの方が評価する内容を~
    →「身に」
    >ここから仕切【り】直してハウジングの機能と行う検証の内容を~
    >儂の知る限りパリメーラの他に(伯母上)しかおらんからの」
    →「叔母上」

  • 第222話 会談への応援コメント

    誤字報告です。
    >示した指の先は誰だったか、(発現中)の態度、
    →「発言中」
    >進行は私、元老院議長のソフィーが(努めます)、(意義)はありますか?」
    →「務めます」、→「異議」


  • 編集済

    村で畑を耕したいという本人のささやかな希望も、国王の命令があれば簡単に無視されるのですね。王権の下には人権なんて存在しない世界ですから仕方ないのは理解できますが、実質的に家族が人質に取られているような感覚を覚えますね。自分だったら家族を連れて国外へ逃亡したくなりますねw

  • 第273話 矢避けへの応援コメント

    誤字報告です、「コレ・・・俺たち弓兵の存在意義が無くなりません?自身無くなるんですけど」

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    感想や誤字のご指摘有難う御座います。
    早速修正致しました。


    至らぬ点は多々御座いますが、皆様から支えられなんとか毎日更新できております。

    改めてお礼申し上げます。

    引き続き本作にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。

  • 第220話 将来への応援コメント

    誤字報告です。
    >動物でも土地を荒らすような悪影響【を】与えることなく作業できる~

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    誤字のご指摘有難う御座います。
    早速修正致しました。

    改めてお礼申し上げます。

    引き続き本作にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。

  • 第218話 摩耗する命への応援コメント

    誤字報告です。
    >生活できる環境を『王家』が用意すると言っている(。)」
    「。」は不要です
    >お前の兄妹、シンシア嬢ならず【とも】スレイプニルも影響を受けて~

  • 第217話 幻影石への応援コメント

    ということは、子連れ狼の幻影が浮かぶアレキサンドライトは、こちらの王家の国宝になったのかな?w

  • 第215話 お出迎えへの応援コメント

    誤字報告です。
    >暫くして騎士見習【い】の方がやって来て先ぶれ~

  • いくら腰が低くて優しくても、敬意と畏怖の念を以て接しないと、いずれ痛い目に遭うぞw

  • 第212話 肩書への応援コメント

    誤字報告です。
    >俺らみたいな生業の(物)ならピンときます」
    →「者」

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    本日も感想や誤字のご指摘有難う御座います。
    早速修正致しました。

    ご迷惑をお掛けし大変申し訳ございません。
    そしてご協力有難う御座います。

    改めまして今後もクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。

  • 第211話 手を繋いでへの応援コメント

    治癒魔法協会ってあの邪教宗教団体と裏で繋がりがあったりしてw

  • 第210話 遺跡への応援コメント

    誤字報告です。
    >その仕事の流れで向こうさんが気を(効かせて)位置情報含めて~
    →「利かせて」

  • 誤字報告です。
    >荷物等の都合で(ベルキー)は騎士団さんと一緒に行動する~
    →「ヴェルキー」
    >途中でたまにすれ違う商隊は自ら街道を外れ俺たちに道を(開けて)くれる。
    →「空けて」
    >「じゃあ、これで。今度は王都で(合い)ましょう」
    →「会い」
    >半日程度とはいえ、この世界でこんなに緩い時間を(を)過ごせる~
    「を」が衍字です。

  • 第206話 序列への応援コメント

    誤字報告です。
    >静かに前脚を(追って)頭を下げた。
    →「折って」
    >慌てて俺が(ベルキー)を追いかけようとすると、
    >連戦連勝の(ベルキー)のお陰でこの数を捕獲できた。
    どちらも→「ヴェルキー」

  • 第205話 捕獲への応援コメント

    誤字報告です。
    >荷物は直ぐに必要になる分を積んで、他は騎士団が準備した荷馬車に(乗せて)いる。
    →「載せて」
    >今回の作戦で駐屯騎士団が捕獲を許可されたのは(は)スクエアバイソンです。
    「は」が衍字です。

  • 第204話 【証】鉄の指輪への応援コメント

    とても心温まる話ですね。

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    この閑話につきましては、本作開始時のかなり初期の頃から公開するタイミングを見計らっていた作品でございます。

    内容の表現につきましてはかなり粗削りでは御座いますが、楽しんで頂けた様でホッとしております。

    引き続きご愛読の程、宜しくお願い致します。

  • 第203話 フェイクへの応援コメント

    誤字報告です。
    >スクエアバイソン【の】厩舎は使用上の利便性も考え~
    >俺と立合うまで王都で受けた決闘では全勝だったと、(尾びれ)がつくわけだな」
    →「尾ひれ」(尾や鰭という意味で、尾びれは魚の尾鰭)

  • 第202話 明日への道筋への応援コメント

    誤字報告です。
    >同じ強度の材料を使えば小さ【く】なる分空間に占める材料の割合~

  • 第201話 妄想への応援コメント

    大昔はインドを始め、マケドニア、ローマ、中国でインド象(戦象)の軍団があったそうなので、想像するだけでも怖いですねw

  • 第271話 付与限界への応援コメント

    若者の協力あり難え!贔屓したくなる。。

  • 第199話 王笏も作ろうへの応援コメント

    アルミニウムと銅でジュラルミンができるので、馬車の装甲に使えますねw
    誤字報告です。
    >地場の鉱石で(設えた)物が王家に献上されるとなると~
    →「拵えた」
    >宝飾(ギルト)じゃなくても職人界隈じゃ有名人だぞ」
    →「ギルド」

  • 第198話 マップへの応援コメント

    誤字報告です。
    >うん、俺の見慣れた地図の通り上が北で東が(左)、
    「左」→「右」
    >(東)に視線を移動して明るさが徐々に増す~
    太陽が東から昇って西に沈むのならば明るさが増すのは「東」→「西」です。


  • 編集済

    第197話 目覚めへの応援コメント

    200話近くを要してようやくチュートリアルをクリアですかw 完結する頃には2000話を軽く超えそうですねw

  • スクエアバイソンの体高自体が4m位って、インド象の背中くらいかな? その背中に物見台を載せて移動するのはさすがに重心が高すぎて危険でしょw

  • 第195話 自由騎士への応援コメント

    イメージとしては「近衛騎士団長」と同じくらいの国王の信任と自由裁量を持っていると考えればいいのかな?

  • 誤字報告です。
    >息が上がる様な(ぞぶり)も無いし~
    →「そぶり」(素振り)

  • 第190話 限度への応援コメント

    いつの間にか「テイム」のスキルが生えていたりしてw


  • 編集済

    第188話 また来る日までへの応援コメント

    誤字報告です。
    >ハウジングは(こ)腕輪の改善を進めるにあたり~
    「こ」が衍字です。
    >使う事は確定なのだけど余計な波風【が】(経つ)かもしれないし~
    →「立つ」

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    感想や誤字のご指摘有難う御座います。
    早速修正致しました。

    先日に引き続き大変申し訳ございません。
    そしてご協力有難う御座います。

    至らぬ点は多々御座いますが、皆様から支えられなんとか毎日更新できております。

    改めてお礼申し上げます。

    引き続き優しい大男の物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。