編集済
第129話 「お迎えに上がりました」への応援コメント
ずっとこの世界の人間に奉仕し続けててなんだかなぁ
勝手に話を進められても唯唯諾諾と受け入れて頼みを全部聞いて自分というものが無いんだろうか
心の主導権が他者依存なのが気になる
自分で自分の価値を下げてるように見える
作者からの返信
拙作をお読み頂き有難うございます。
合わせて感想有難う御座います。
読み進めて頂くと徐々にご理解いただけるかとは思いますが、コメント頂いておりますクルトンの振る舞いにつきまして少し説明させて頂きます。
過去にお問い合わせいただいた別の読者様への解説の抜粋となりますがご了承ください。
※※※※※※※※※※※※※※※※※
クルトンは前世で急逝したとはいえ特に心残りなどの強い執着が無かった為、今世の人生は”おまけ”の様な感覚で振舞う事が有ります。
特に理外の能力を内包する肉体を手に入れた事により、”自分は”魔獣の脅威に怯えずに済む事から力のリソースの余剰分を『周りの人達の幸せ』に向ける事が己の精神衛生上最も叶った事であると次第に悟っていきます。
他人から恨みを買いたくない小心者である事が大きな理由ですが、その気質がこの世界では強者の振る舞いに勘違いされていく、そんな状態が連鎖していく事になります。
※※※※※※※※※※※※※※※※※
なお、他人に判断を委ねているかのように見えるクルトンの振る舞いも、一般人であればそもそも提示される可能性が無かった無数の選択肢の中から、人であり続ける為に自ら求めた結果であります。
その結果、他責思考に見えてどのような選択肢を取っても、全て自己完結できる力を揮い解決していくという実績を積み上げる事で、(皮肉な事ではありますが)最終的に人の物理的能力や道徳の概念から解放された人物として認知されていきます。
以上、コメントへの解説としましてクルトンの性格の一部を解説させて頂きました。
つきましては、今後もクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。
編集済
第323話 空気に溶け込む次期当主への応援コメント
誤用?
それを思えば平民出身であるシンシア家族が不当な扱いを受けない様にその処遇を担保しておかねばならないと思うんだ。
担保よりも保護 もしくは確保ではないかしら?などと思ってしまうのだけど いかがでしょう?
なるほどです! ありがとうございます。
作者からの返信
拙作をお読み頂き有難うございます。
内容のご指摘有難う御座います。
ご指摘に伴いネットでですが各々の意味を再確認致しました。
・保護
(外からの危険等に対し)気をつけて、かばいまもること。
・担保
将来生じるかもしれない不利益に対して、それを補うことを保証すること。
以上から文脈上、私としましては『担保』の方がふさわしいと考え、このままの表現で据え置きたいと思います。
改めまして、読者様からのご指摘、誤字のご報告大変助かっております。
この場をお借りしお礼申し上げます。
引き続き優しい大男、クルトンの物語にお付き合い頂きたくお願い申し上げます。
第323話 空気に溶け込む次期当主への応援コメント
女の娘の方が、精神的な成長は早いからね。
おまけに色々と環境変化に揉まれているから、下手をすると年上のセリシャール君より成熟しているかも(汗
少なくとも恋愛に関しては、主人公より上(ぉw
第73話 再びの王都への応援コメント
木の枝どころか、葦の穂ときたら、目に手を当てて上見上げるかも。
手加減がなあ。
第48話 謁見、再びへの応援コメント
目立つ…無理じゃね?(遠い目
第32話 もう少し余裕が欲しいへの応援コメント
行くと無収入が吹っ飛ぶ程の事が待ってる予感。
第322話 「敬意を忘れてはなりません」への応援コメント
脱字報告
それを理由に手紙持って行く名代がシンシアのご両親に不遜な態度でもしたら領主様へ不信感持ってしまいます。
手紙を持って行く名代が
領主様へ不信感を持ってしまいます。
セリシャール君がんばれーw
作者からの返信
拙作をお読み頂き有難うございます。
誤字のご指摘有難う御座います。
早速修正致しました。
大変助かっております。
これからもクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。
第321話 妖精への応援コメント
誤字脱字報告
プレッシャーに当てられたらキツよな。
キツいよな。
しかし、技術資料と良い、これと良い貰ってばかりだな。
しかし、技術資料といい、これといい、貰ってばかりだな。
仕様がないでしょう
しょうがない ではないかなと。
ただ 最近の若い人は 仕様がないでしょう とされる方もいるので間違ってないかもしれません。
自分の事は記憶の中に残っても、いつか消えればいいなー と思ってたのにしっかり記録が残されていて本人 アチャー!かw
きっとやらかし記録も残ってるのねw
作者からの返信
拙作をお読み頂き有難うございます。
度々の誤字のご指摘恐れ入ります。
早速修正致しました。
皆様からのご協力、ご指摘大変助かっております。
改めましてクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。
第319話 設置への応援コメント
皆で行こうとすなー!
第318話 渦巻く魔力への応援コメント
1mどころかその半分でも上から10キロの石落ちてきたら大怪我だし頭当たれば逝きますよw
第318話 渦巻く魔力への応援コメント
誤字報告
高所からの自由らかに任せた
自由落下 かな?
なんとなくだけど 翼竜さんたちからの貢物じゃないかな と思っております。
動物の求愛行動? 好きな人に価値のあるものを! みたいな?
この人 強い人! 好きー! な?
ウチの子 お側においてくれませんかねー? なご機嫌伺い?
なんてことを勝手に考えちゃった。
まぁ迷惑なんだけど。打ちどころ悪かったら確実に死んじゃうw
作者からの返信
拙作をお読み頂き有難うございます。
誤字のご指摘有難う御座います。
早速修正致しました。
皆様からのご指摘大変助かっております。
引き続きクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。
第102話 見えない狼への応援コメント
つまりはこの時代の元老院=現代の天下りですか。
アイツら本当に邪魔ですもんね。過去の(自分の)栄光の話ばっかりして自分をヨイショしない人間に対しては妨害放題、ゴマ擦りには優遇と分かり易い邪悪。
腐り具合が良く分かるってモノです。
第99話 最初が肝心への応援コメント
お…鬼だ…
いや、これ結納金と勘違い(意図的)とかされたら政略結婚不可避では…(汗)
第97話 【叫び】悪意に似た善意への応援コメント
…成る程、厄介払いね。
鬼か?!
第315話 一夜城への応援コメント
そのアパートだと隣の部屋との壁に穴が開いてたり、盗み聞きできたり、色々ドラマが有りそうですねw
第158話 追加への応援コメント
読んでて思いましたが、クルトン君は結構な奉仕者気質といいますか、無欲?ですよね
作者からの返信
拙作をお読み頂き有難うございます。
合わせて感想有難う御座います。
全て拝見させて頂いております。
さて、コメント頂いておりますクルトンの振る舞いにつきまして少し説明させて頂きます。
『無欲』に見えるかもしれませんが、実のところ少し違っておりまして、
クルトンは前世で急逝したとはいえ特に心残りなどの強い執着が無かった為、今世の人生は”おまけ”の様な感覚で振舞う事が有ります。
特に理外の能力を内包する肉体を手に入れた事により、”自分は”魔獣の脅威に怯えずに済む事から力のリソースの余剰分を『周りの人達の幸せ』に向ける事が己の精神衛生上最も叶った事であると次第に悟っていきます。
他人から恨みを買いたくない小心者である事が大きな理由ですが、その気質がこの世界では強者の振る舞いに勘違いされていく、そんな状態が連鎖していく事になります。
以上、コメントへの返答と合わせ、クルトンの性格の一部を解説させて頂きました。
引き続きクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。
第156話 力の証明への応援コメント
形が違うとはいえ、来訪者の仲間だもんな⋯⋯
第154話 新生元老院への応援コメント
ベルニイス⋯⋯ヴェルニース?
まさかノースティ〇スの冒険者か⋯⋯?
第148話 狼の加護への応援コメント
精霊の加護(フィジギフ)、来訪者の加護(多産)、狼の加護(?)←NEW!
編集済
第314話 義務と名誉と運命への応援コメント
確かに!剣一本で生きてきました!とか護衛兵一筋です!みたいな人からしたら、今は同僚でも守るべきって分かった瞬間に全力で守り始めるよね!
そりゃあしゃーないわ、生命の軽い(危険のある)世界だもの。。
責任については、今でも仲間の生命を預かっている面もあり、自分が救われた立場でもあるから、大丈夫そうだけど、むしろ本人が気負い過ぎないように気をつけてあげないとね。
第139話 遠征準備への応援コメント
仕方ないとはいえワンマンすぎる⋯⋯
気を付けないと過労で死ぬぞ⋯⋯
編集済
第137話 日常に漂うへの応援コメント
情報統制しっかりしろ?
外で話してんじゃねえぞ機密を
第116話 揺蕩う幸せへの応援コメント
いや、息子が出世して家族を助けてくれる以上の孝行なんてそうは無いよ
第102話 見えない狼への応援コメント
無能な豚共は出荷よー
第99話 最初が肝心への応援コメント
国宝(級の宝石)をバラ撒くなwww
第97話 【叫び】悪意に似た善意への応援コメント
地獄への道は善意で舗装されている⋯⋯
第96話 幸せの序章への応援コメント
ガーネット? いや、肯定してないし、厄介払いで赤い宝石って⋯⋯あっ(察し)
それ、国宝級ですよ()
第93話 スキルの力への応援コメント
来訪者の先祖返りか何かとして納得するしかないやろ⋯⋯
第91話 形にする思いへの応援コメント
まーたオーパーツ作ってるよ⋯⋯
第63話 付け合わせの氷菓への応援コメント
地球より体が強いとはいえ、糖尿病と肥満は怖いぞ⋯⋯
第61話 事業を始めよう、客は俺一人への応援コメント
⋯⋯腕時計の風防にダイヤモンドを?
第59話 来訪者への誓いへの応援コメント
主「グリフォンも捕まえたけど、上下関係を叩き込みすぎちゃって、俺が乗ったらプルプル震えるだけになっちゃったから侯爵様に献上してきた」
家族(何言ってんだこいつ⋯⋯?)
第41話 狂う段取りへの応援コメント
精霊の方の先祖返りが隊長さんなら、人間の方の先祖返りが姫さんか
第38話 駆け引き(脳筋)への応援コメント
魔獣探して狩るだけで目標金額達成できそうやな
第26話 【回想】家族の思い3への応援コメント
それ兄さんも驚いてるよ⋯⋯
第24話 後はお願いしますねへの応援コメント
いま夜中でそろそろ寝ないといけないのに止まらない
第18話 パン屋さんでのお手伝いへの応援コメント
世界観的に、薪木代が浮くだけでも家系的には助かるだろうな⋯⋯
第4話 妹たちが生まれたへの応援コメント
婆さんのショートカット、もしかしたら踏み出した足が沈むより早く次の足を踏み出しているのかもしれない
第313話 「え?本当に僕が行くんですか」への応援コメント
悟られてた?のにズザーッてなったw
でも、本当に聡い子なら気づくよねw
第139話 遠征準備への応援コメント
子どもの成長は早いから(^^)
第134話 新しい朝への応援コメント
翼竜を捕まえてロンドンまで連れてきたはいいが逃がしてしまうんですね
第312話 養父への応援コメント
セリシャール君婚約したすぎるだろ…!
編集済
第5話 追尾する矢って最強じゃねへの応援コメント
zっ、っz9t、、9z、、、9、ztztzっtztztzt。ztzt、zt。t、9。ztztztzt、22🤗😘?、2z292222、2292z22*>*>>>、、、9999、?9z92っっz992、9。ztzt。999。t。9?9、99っ☆ぉっlっvっb。hv…!っっb225¥88800000000080800v、っっっっっvっvvvvv.v000000000vvbvbvvvvvvvv+
第311話 別れの準備への応援コメント
こわーいパパや兄さん多すぎて将来シンシアを娶ろうとするヤツは大変だなw
第311話 別れの準備への応援コメント
11歳の女の子にメロメロな騎士団って(w
まぁ健全な意味で『マスコット』兼『癒やしの天使』なんでしょうけど。
第310話 威嚇しますへの応援コメント
デデリ大隊長の人形を置くなら、偶に本物と交代したら更に効果有りそうやけど・・・
第233話 天上の瞳への応援コメント
銀英伝で言うならアルテミスの首飾り管理権限…
第307話 希望と望まぬ未来への応援コメント
おお。パメラ嬢の存在感が激増!
第307話 希望と望まぬ未来への応援コメント
流石は狼の手綱を握る女性は言う事が違う
第306話 無事に到着への応援コメント
なんかしらんけどとんでもなく貯金貯まってそう
第305話 プライスレスへの応援コメント
あれじゃない?怖いもの見たさってやつ
もしくは危険なもの程確認しておいた方が安心っての
人でも猛獣が逃げ出したとか言われたら安全な場所からならちょっと見たくなるし、それが怪獣なら尚更
ただそれが安全でもなんでもない怪獣の捕捉範囲内だっただけで
第304話 野良魔獣(無自覚)への応援コメント
これで次の魔獣役もバッチリだね…!
第304話 野良魔獣(無自覚)への応援コメント
脱字報告
コルネン居た時に俺の体格に合う様に
コルネンに居た時に
マジョーラカラーがどんな色かわからなくて調べたら 艶々な、PCケースとかPC用マウスが具体例で出てきたのだけど、確かに綺麗。特徴あるし目印にもなりそう。
ただ、これで登場したら 魔獣だあああ!と一般市民はすくみ上るわね。
そして同時に思う、小市民とは…。
作者からの返信
拙作をお読み頂き有難うございます。
誤字のご指摘有難う御座います。
早速修正致しました。
大変助かっております。
これからもクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。
第303話 【軌跡】狼の足跡2への応援コメント
そして、知らない間に振られているクルトン(w
第303話 【軌跡】狼の足跡2への応援コメント
2話掲載ありがとうございます!
第301話 通りすがりのエゴイストへの応援コメント
ええ話や( ;∀;)
第291話 「そんな悲しい事にはならんよ」への応援コメント
誤字報告
これ程の一品、
逸品
没後に日の目を見る隠ぺいしたあれやこれが露見するのか。
哀れなw
悪い事はしてないんだけどねぇw
第275話 アクシデントへの応援コメント
誤字脱字報告
なんか手違い合った様で
なんか手違いがあった様で
第266話 やっと笑ってくれたへの応援コメント
誤字報告
ハムは言わずものがな
言わずもがな
第300話 Funny jokeへの応援コメント
他人をディスるネタを笑いにしている芸人に聞かせたいですね
第260話 気兼ねなく食事を楽しむのは一つの贅沢への応援コメント
脱字報告
亡くなった後も配偶者への限定支給だが遺族者年金が凄い事なるらしいよ。
凄い事になるらしいよ。
第258話 スイッチングへの応援コメント
誤字報告
直ぐに母親のステスティさんが2人を優しく抱きしめ、それで安心したのか鳴き声が少し落ち着いてきた。
泣き声
第300話 Funny jokeへの応援コメント
腰から下をなくして生きているって、凄い世界ですね(汗
第240話 温泉を掘ろうへの応援コメント
脱字報告
「ここに温泉ありそうです」
温泉が
脱字というほどでもないけど が があるほうがいいかなと。
第209話 本格始動への応援コメント
男の子と女の子が揃ったので これで番になってくれたらいいですねぇ。
第207話 騒乱の凶獣への応援コメント
脱字報告
3頭を相手に怪我人出る事は間違いなかったでしょうからね
怪我人が出る事は
『騒乱の凶獣』もあっさりと片が尽きましたね。負傷者が出なくて何よりです。
第202話 明日への道筋への応援コメント
誤字報告
馬車内でワインを飲み名から始終ご機嫌だった。
飲みながら
第199話 王笏も作ろうへの応援コメント
脱字報告
フレームに利用したくもあるが木材あれば炭素を抽出してカーボン繊維で賄える。
木材があれば
第183話 「昨日の今日で終わらせてきたと?」への応援コメント
誤字報告
「そんなんじゃなぇよ(笑)、そんで頼まれてたもん準備しといたぞ、引き取りはいつにする」
「そんなんじゃねぇよ(笑)、
第126話 治癒魔法師の卵への応援コメント
>「うわっ椅子がふかふかぁ」 「スゲー天上高い」 「揺れない・・・逆立ちできそう」
そりゃ天上は高いよ、神様いる場所だもん 天井ね
作者からの返信
拙作をお読み頂き有難うございます。
誤字のご指摘有難う御座います。
早速修正致しました。
皆様からのご協力大変助かっております。
これからもクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。
第143話 よく通る道への応援コメント
誤字報告
食事が暖かい
温かい
狸!w 命名 どうなるかな。
作者からの返信
拙作をお読み頂き有難うございます。
誤字のご指摘有難う御座います。
早速修正致しました。
皆様からのご指摘を頂くごとに本作の品質が上がっていきます事に対し、改めてお礼申し上げます。
至らぬ点は多々御座いますが、皆様から支えられなんとか毎日更新できております。
引き続き本作にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。
第126話 治癒魔法師の卵への応援コメント
脱字報告
治癒魔法の勉強しないかとスカウト受けたようだ。
スカウトを受けた
クルトンのおっちゃん・・・お・・・おにーさんね?と言わないだけ 人柄がいいわねw
第107話 馬車を作ろうへの応援コメント
誤字報告?うーん・・?
>近所のおばちゃんからお手伝い来てもらっているそうだ。
おばちゃんたちにお手伝いに来てもらっているそうだ。 かな?
どうなんでしょう?
馬車があれば家族へのお土産が一杯積み込めますね。
砂糖に塩に、王都の流行の衣類に生地に、櫛やら何やらと。それこそ ぎゅうぎゅう詰めでw
第101話 残務処理への応援コメント
誤字脱字報告
「王都民なられたクルトン卿であれは
「王都民になられたクルトン卿であれば
に または と が抜けていて そこはお好みで。
あと あれば
第68話 馬具の納品への応援コメント
脱字報告
問題起こる事は無い、絶対に。
問題が
ウキウキ弾む心が手慣れた所作から見て取れましたかw
第66話 オルゴールの完成への応援コメント
脱字報告
修練場の厩舎にいるムーシカ引き取る際に
ムーシカを引き取る際に
オルゴールにはクラシック音楽が合いますね。
作者からの返信
拙作をお読み頂き有難うございます。
誤字のご指摘有難う御座います。
早速修正致しました。
ご迷惑お掛けしているところ大変恐れ入りますが、今後もクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。
第220話 将来への応援コメント
可能性の獣?