応援コメント

第314話 義務と名誉と運命」への応援コメント


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    確かに!剣一本で生きてきました!とか護衛兵一筋です!みたいな人からしたら、今は同僚でも守るべきって分かった瞬間に全力で守り始めるよね!
    そりゃあしゃーないわ、生命の軽い(危険のある)世界だもの。。

    責任については、今でも仲間の生命を預かっている面もあり、自分が救われた立場でもあるから、大丈夫そうだけど、むしろ本人が気負い過ぎないように気をつけてあげないとね。