応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第159話 更なる高みへの応援コメント

    レベル制限でまだ開放されていないハウジングをバグで無理に起動しようとしたらアカウント削除の警告が出た感じか

  • 火車かな?冥土行きはバイコーンとスレイプニルの掛け合わせた様なのが引いてそうだね

  • 第157話 つかみ取る未来への応援コメント

    どっちも要求ばかり。甘えというか舐められてるなぁ
    条件も何も提示されずに「やる」とだけ言わされるのはなぁ

  • 第139話 遠征準備への応援コメント

    誤字報告
     予想していたが以外。→予想していたが意外。

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    誤字のご指摘頂きありがとうございます。
    早速訂正致しました。

    ご指摘の度に本作の品質が上がる事へ、改めてお礼申し上げます。

    ご迷惑をお掛けしておりますが、今後とも本作にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。

  • 第138話 馬車談義への応援コメント

    誤字報告?
     見えを張る→見栄を張る

  • 誤字報告
     ほぐしたやれば→ほぐしてやれば

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    誤字のご指摘頂きありがとうございます。
    早速訂正致しました。

    沢山のご指摘有難う御座います。

    ご迷惑をお掛けしておりますが、今後とも本作にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。
    <(_ _)>

    編集済
  • 第127話 スカウトへの応援コメント

    誤字報告
     返ってくると俺を待っていた様→帰ってくると俺を待っていた様

  • 第123話 旅立つ前にへの応援コメント

    「抑々」はあまり読みやすい漢字だとは言えないので、こだわりが無いならばひらがなの方がよろしいかと思います。

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    ご指摘頂きありがとうございます。

    読みやすさは大事な事だと思いますので、
    今すぐには難しいですが古い物から順に訂正していこうと思います。

    引き続きクルトンの物語にお付き合いいただけます様、宜しくお願い致します。

  • 第156話 力の証明への応援コメント

    つぶやきを聞かれていたら大騒ぎどころではなくなるだろうなぁ

  • 第106話 コルネンへの帰還への応援コメント

    誤字報告
     索敵して言った事→索敵していった事

  • 第104話 異形の放浪者への応援コメント

    誤字報告
     仕事が返って→仕事が却って/反って/かえって

  • 第93話 スキルの力への応援コメント

    誤字報告
     先に勧めます→先に進めます

  • 第74話 武器の製作への応援コメント

    誤字報告
     御いとました→お暇した

  • 第60話 サンプル確認への応援コメント

    誤字報告
     至れやらにゃ→いずれやらにゃ
     「いたれ」やらにゃ…ではちょっと意味不明てはないかと

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    誤字のご指摘頂きありがとうございます。
    早速訂正致しました。

    色々とご迷惑をお掛けしておりますが、今後とも本作にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。

  • 第155話 不殺の力への応援コメント

    ・王子が仕掛けてきたので投げた
    ・王子が投げられたフリをするために自分で飛んだ(ネイマった)

    個人的には後者希望

  • 第155話 不殺の力への応援コメント

    なかなかの急展開!
    握手の握力で戦闘力把握みたいな展開かと思ったのに(笑)

  • 第149話 アンタッチャブルへの応援コメント

    まるで日本のNPOみたいな連中だ

  • 誤字報告
     陛下の期待もかなりのものた。→陛下の期待もかなりのものだ。

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    誤字のご指摘頂きありがとうございます。
    早速訂正致しました。


    今後とも本作にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。

  • 第153話 辞令への応援コメント

    どこの世界の王様も爆弾を投下するのが好きですよね(w

  • 第153話 辞令への応援コメント

    元老院へ転属…なるほど!つまり闇堕ちですね!(絶対に違う)

  • 第153話 辞令への応援コメント

    まさかそこか!この展開は初めて見た!

  • 第153話 辞令への応援コメント

    死に体だった組織のリサイクル!

    とってもエコ(笑)

  • 第153話 辞令への応援コメント

    誤字報告です。
    >自分たちの商売に強権を行使されるかもしれないと商人たちが『擬人暗鬼』になる訳ですね。
    →疑心暗鬼

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    誤字のご指摘頂きありがとうございます。
    早速訂正致しました。

    皆様からの誤字等のご指摘大変助かっております。

    引き続きクルトンの物語に今後もお付き合いいただけます様、宜しくお願い致します。

  • 第128話 親としてへの応援コメント

    自由騎士とはエルフとともに旅するあの騎士を思い出しますわな

  • 第114話 宝石鑑定士の休息への応援コメント

    この世界においてはとんでもない神器クラスのお宝でしょう?やばいものを

  • 第102話 見えない狼への応援コメント

    避暑地では頭がよく冷えそうですな

  • 第96話 幸せの序章への応援コメント

    売れないしなぁ、闇オークションあれば別なんだろうけど

  • 第79話 王都民への応援コメント

    限定生産のスーパーカーはこころを狂わすよね

  • 相当ではなく爵位そのものを授けに来やがった、兵役義務付いてくるやん

  • 第73話 再びの王都への応援コメント

    ウォーハンマー双槌で高速餅つきしてやったら黙るのでは?

  • 第68話 馬具の納品への応援コメント

    不敬ではなく夢がかなってウキウキ

  • 第65話 時計の注文への応援コメント

    王室御用達の職人の一品物でまだ出回っていない工芸品なんて億出して手に入る物ではないでしょうに

  • 第57話 王たる印への応援コメント

    これは取り上げられないなぁ

  • 第53話 名前も聞かずにへの応援コメント

    倍の体積なら純ミスリルフルプレートアーマー作れる重量だな

  • 第49話 コルネンに向けてへの応援コメント

    最高級品て最近魔獣が納品されたような

  • 第46話 肉体言語への応援コメント

    野生だな

  • 第44話 振るわれる爪への応援コメント

    懐中時計の方がオサレな気がするが、女性だしな

  • 第43話 仕様を決めようへの応援コメント

    手加減スキルなんてご都合技はなかったか

  • 第37話 魔獣の価値への応援コメント

    いいひとやな

  • 第29話 品評会への応援コメント

    スゲー シルバーアクセとかであったらほしい

  • スキル伝達可能か!

  • 第23話 髭モジャが現れたへの応援コメント

    し 死なないか心配

  • 第22話 始動への応援コメント

    あらかさまな旗が立ちました

  • 第105話 ソロキャンプへの応援コメント

    痒みはなぁ…全身漆かぶれになった事あるからわかるけど、かなりキツイよね…

  • ちゃんと食いでがある体に育てよ!

  • 第152話 恥辱の代償への応援コメント

    なるほど、見えない狼に狙われたら、逃げられないですね。まさに無双。

  • 第152話 恥辱の代償への応援コメント

    40年間も続けたのね。
    主人公を本気で怒らせていたんですね。
    でも40年も続けておいて止めたと言う事は………。

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    40年程で終了した理由としまして・・・
    クルトンが各地での仕事のついでに『昏睡魔法』で処置していたが40年ほどの間に教団内で『カルト脱却派』への世代交代が完了し教義そのものが形骸化していった
    ・・・と、いった事が大きな理由になります。

    ですのでその後、ロミネリア教は迷惑行為もほぼ無くなり、新しい教義の解釈のもと継続していきます。

    ただ、クルトンは仕事で国中を回っているときに『たまたま』出くわした迷惑な者達を教団信者限らず昏睡させていっただけなので、実際は40年経った後も各地で『突然昏睡する』事件は続いていきます。

    しかし象徴的な対象であった『ロミネリア教団信者』の被害者が、ある時期を境に激減していったことにより1つの節目としてこの事柄が史実に記録された形となります。

    以上、補足説明でした。

    今後もクルトンの物語にお付き合いいただけます様、宜しくお願い致します。

    編集済
  • 御武運を・・・って、これからおこるのは鏖殺だからwww(殺さないけど)

  • いつもクルトンさんの活躍を読んでいる読書猫です

    本文最後が「ノリノリのシンシア様」なっておりますが「ソフィー様」の誤りかと。

    久々にインビジったクルトンが動くのですね、楽しみです

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    ご指摘頂きありがとうございます。
    早速訂正致しました。

    皆様からの誤字等のご指摘大変助かっております。

    至らぬ点も多々有りますが、クルトンの物語に今後もお付き合いいただけます様、宜しくお願い致します。

  • 何で両親いるのに養父なってるの?

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    ご質問いただき有難う御座います。

    クルトンが養父となる(シンシアが養子になる)件については後に作中で語られますが
    カンダル侯爵嫡男(セルシャール)へ嫁ぐ際に『平民出身』では貴族社会では軽んじられる可能性を考え、『自由騎士インビジブルウルフ』の長女の地位を得る為にシンシアを養子として迎える事になります。

    平民が貴族へ嫁ぐ為の準備といった感じです。

    実の親との縁が切れる訳ではなく、あくまでも形式的な物として養子縁組した形となります。

    以上、ご質問に対する回答になります。
    なお、以前別の方からの質問に答えた内容と重複いたしますが、そのところご了承ください。


    今後もクルトンの物語にお付き合いいただけます様、宜しくお願い致します。

  • 第149話 アンタッチャブルへの応援コメント

    ロミネリアさんの為にもやっちゃってー

  • 第149話 アンタッチャブルへの応援コメント

    凄い。当人に迷惑をかけた奴らの集まりの教団。名乗るのも図々しい。


  • 編集済

    第146話 まだ終わらないへの応援コメント

    錬金術師ってレベルじゃねえぞ


    現状最新話到達、とても面白かった!


  • 編集済

    第143話 よく通る道への応援コメント

    アライグマはともかくタヌキは珍しいですなぁ

  • 第146話 まだ終わらないへの応援コメント

    薪さえあれば食うに困らない(扱いに困る)宝石を生み出す宝飾士
    宝石の仕入れがほぼ0なんですが…


  • 編集済

    仔馬の速度に合わせて1日...流石だねぇ

  • 兄さんも知らないよそれ...

  • 大丈夫?火力高すぎて真っ黒焦げにならない?

  • 自分、もしくは触れた相手の体内で解決する魔法は使用可能ってことか
    魔力を空気中に安定して放出が出来てないってことだろうか...

  • 追尾系の矢を見る度に思うことは加速力はどうなるのだろうか...
    大きい弓は重い矢を使って落下の速度も合わせて相手の盾や鎧を貫通するのがお仕事だからちょっと気になる

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    疑問に思われている件につきまして下記の通りご回答いたします。

    抑々クルトンが行使する技、スキルはこの世界の理の外に有ることが前提になります。
    電子データの集合体であるゲーム内の事象を異世界の三次元に具現化している為、後の物語で明記されます様に弓矢で言えば『矢を使わなくても結果だけ具現化する』能力を意図の有る無しに関係なく行使している状態です。

    作中の殆どの場面で現物の矢を使用していますが、そのお陰でこの世界の物理法則の影響を受け逆に威力が弱まっている状態です。

    なので純粋にゲームシステム、スキルに身を任せ発動させた場合の攻撃力、威力は質量、速度(加速度)等の制限を受けません。

    ・・・と言った設定で、本作中に記載ある通り『曖昧であやふやな世界』での物語となっております


    今後もクルトンの物語にお付き合いいただけます様、宜しくお願い致します。

    編集済
  • 第146話 まだ終わらないへの応援コメント

    言うて、宝石程度であれば木さえあればそれこそ無限に作れるからなぁ

  • 第145話 続く打ち合わせへの応援コメント

    狸がハゲるぅ~

  • 第145話 続く打ち合わせへの応援コメント

    もう執事か従者を付けるしか(汗

  • 第143話 よく通る道への応援コメント

    おお~、狸は日本やロシア、朝鮮などの極東にしか生息してないので異世界でも珍しいですね

    やはり異世界狸は変化魔法とかも使いこなすんでしょうか(笑)
    名前がポムと被るのでポンにはならないだろうから名付けが楽しみです

  • 第46話 肉体言語への応援コメント

    主人公が喋った!?

  • 第67話 【噂】巨狼の幻影への応援コメント

    ほんと、いい。(良い。)

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    ご指摘頂きありがとうございます。
    訂正しているところではありますが思いのほか修正箇所が多く、且つ話し言葉として『いい』の方が雰囲気出る箇所もありましたので選別しながらの作業となっており時間がかかっております。

    都度修正してまいりますのでご容赦願います。

    至らぬ点も多々有りますが、クルトンの物語に今後もお付き合いいただけます様、宜しくお願い致します。


  • 編集済

    第50話 事前準備、再びへの応援コメント

    いい。(良い。)

  • 第29話 品評会への応援コメント

    素晴らしいです。
    今のところ、変な”あまさ”による矛盾がなく、腹落ちする展開です。
    今後が楽しみです。

  • 第141話 金庫を作るへの応援コメント

    >見た目は普通の衣装箱の様な
    ホントに~~? |゚д゚)ジトーーーー ぁ  ゃ  ι  ぃ

  • 第140話 まだある準備への応援コメント

    クルトン…面倒なことになりませんように…とは言うけど、もはや面倒事が開店前に列を成しているようにしか見えないよ…

  • 第140話 まだある準備への応援コメント

    …・色々と自覚無いままにやらかしていますねぇ(w
    主人公の周囲がいい人ばかりで、良かったです

  • 第139話 遠征準備への応援コメント

    また国宝レベルの魔法防具が人知れず世の中に誕生した

  • 第138話 馬車談義への応援コメント

    馬車の形をした装甲車が生まれている・・・。

  • 第138話 馬車談義への応援コメント

    大金を稼いでも、税金でほとんど持ってゆかれる罠(w

  • 第137話 日常に漂うへの応援コメント

    こうやって情報がバレて引き抜かれたりするんじゃないか?(今までは)


  • 編集済

    第137話 日常に漂うへの応援コメント

    > 国家、王族の予算を使って品物を開発、そこから一般国民へ広く普及させるための廉価版の量産品製造。


    軍事技術を民間に還元
    みたいなお話に見えるけど

    確かに
     王笏が聖杯ポジ
    っぽくなってるのは
    何でやねんw

    この話読んでると
    魔導具が生活必需品(電子レンジとか)
    辺りのように感覚バグりそうw

  • 第134話 新しい朝への応援コメント

    翼竜一段飛ばしでドラゴンかな

  • 第133話 膝の治療への応援コメント

    血肉が混ざったかな?

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    考察いただいた件、大きく間違ってはおりませんが正しくは『世界と繋がった』状態となります。

    クルトン自身が世界の歪みを内包しており『世界の一部』である為、いわば独自AIを搭載した端末の様な、世界の『インターフェース』的な役割も結果的に果たしております。

    クルトンから大掛かりな施術を受けたレイニー伯爵、シンシアはクルトンを通じ世界と繋がった事によって自らの情報を世界に『直接』登録された形になりました。

    この為、例えば仮に死亡状態になっても『レイニー伯爵の健康体の情報』をクルトンの治癒魔法と言う手段で呼び出せば、それまでの記憶と共に一瞬で身体が再構築される事となります。
    条件は有りますが所謂『蘇生魔法』と同じ結果をもたらします。

    作中でこの内容を表現、言及する事は今のところ考えていませんが考察の回答としまして投稿させていただきます。


    今後もクルトンの物語にお付き合いいただけます様、宜しくお願い致します。

    編集済
  • 第134話 新しい朝への応援コメント

    つまり、次は翼竜を連れてこいという事でよろしいか?

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    ご質問の件ですが今のところグリフォン以外で翼竜、飛竜、古龍等、飛行可能な騎乗動物を『捕獲』する構想はございません。
    話しの流れによりますので絶対とまで言い切る事は出来ませんが、主役であるクルトンが飛行可能な自前の騎乗動物を手に入れてしまうと途端に行動範囲が拡大し、それに伴い物語が取っ散らかってしまうと考えているためです。

    作中で捕獲したグリフォンをデデリ氏に引き渡したといった文脈にしたのもこの理由です。


    ただしデデリ氏以外に飛行可能な騎乗動物に認められる他の人物の構想はございますので物語として形になればしかるべきタイミングで公開できればと考えております。

    私の文才の限界と恥じ入るばかりですがご理解いただきたくお願い致します。

    以上がご質問の回答となります。

    今後もクルトンの物語にお付き合いいただけます様、宜しくお願い致します。

    編集済
  • 第115話 帰路への応援コメント

    フラグっぽくて怖い。
    到着したら村が盗賊に焼かれてた…という前フリに見える笑

  • 第102話 見えない狼への応援コメント

    まぁー、プーチンにうんこぶっ掛けるレベルのやらかしだし当然やな

  • 第31話 良心の呵責とはへの応援コメント

    でしょうね笑

  • 第29話 品評会への応援コメント

    男爵こどきで大丈夫?ってなるレベルだなwwwもう国宝級でしょ

  • 第134話 新しい朝への応援コメント

    【原文】
    はい、おはようございます、セリさシャールさん、ファテレース君。

    【訂正】
    はい、おはようございます、セリシャールさん、ファテレース君。



    では?
    違っていたら申し訳ありません

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    ご指摘頂きありがとうございます。
    早速訂正致しました。

    いつも大変助かっております。

    至らぬ点も多々有りますが、クルトンの物語に今後もお付き合いいただけます様、宜しくお願い致します。

  • 第131話 顔合わせへの応援コメント

    『インビジブルウルフの一番弟子』
    なかなかに強力なカードですね
    物理的には騎士たちのガードもつくし、狼な護衛も…
    変な勧誘はかなり防げそう

    でもやらかすやつは一定数居そうだ

  • とても面白いです。思わず一気読みしました!

  • 小国が買えるほどの資産に掛かる税金……
    払えるの?😟

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    ご質問の件ですが、基本的考え方として金銭的利益を生み出さない、生み出していない資産は無税となります。
    なのでこの宝石を売買したり担保にして融資を受けたりすると発生した利益に税金がかかる事になりますが、所持しているだけではかかりません。
    クルトンが譲渡した際も金銭のやり取りはありませんでしたので対象外です。

    ただし、今回のダイヤモンドに関しては所持しているだけで金銭的利益は無くとも貴族社会での発言力(権力)を増大させ政治的利益を享受する可能性が考えられることから、113話のニココラ氏の発言にある様に国への資産登録を任意で行う場合があります。

    これにより国家に資産を預ける形になり、所有者の思惑だけで販売、担保に出すなどの資産運用に使用し利益を上げる事が出来なくなるので課税対象から完全に切り離されます。

    私も税制に詳しいわけではないので、この物語のこの国限定の設定という事でご勘弁ください。

    以上がご質問の回答となります。

    今後もクルトンの物語にお付き合いいただけます様、宜しくお願い致します。

    編集済
  • >鋼線上に伸ばし
    状に

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    ご指摘頂きありがとうございます。
    早速訂正致しました。

    何度も申し訳ございません(´;ω;`)ウゥゥ


    これに懲りずに引き続きクルトンの物語にお付き合いいただけます様、重ねて宜しくお願い致します。


  • 編集済

    第66話 オルゴールの完成への応援コメント

    >俺の銀行口座に振り込んで貰う様に
    見逃してたらごめんなさいですけど、今作の
    世界にも銀行ってあったんですね。
    異世界ものではギルドが銀行業の様なことを
    兼務してることが多いけれど今作ではここま
    で触れてなかったような……🤔

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    ご質問有難う御座います。

    作中の表記は省いても問題ないだろうとの私の考えから特に『銀行』については言及しておりませんでした。

    この物語の、この国での『銀行』の役割、目的を下記の通りご説明いたします。

    ・銀行は国が管理、運営している。
    ・口座に預けたお金は(国が破綻しない限り)基本全額保証される。(盗まれる心配がない)
    ・口座一つに付き年間の管理費が発生する為、一般人で個人の口座を持つことは稀。
    ・お金を預かるだけで投資など運用資金としては使用していない。
    ・ただし戦争、大きな災害が有った場合の復興費用として預けた金額の一部を寄付と言う名目で接収される事が有る。
    ・基本的に法人、富裕層が預けているので口座の金額からその人、法人の資産の大まかな推測ができ、資金の流れを随時監視をしている。

    ・・・と言った具合で治安維持、監視目的で国家が銀行を利用しています。
    預けている人たちもその事は分かって預けています。

    因みに融資などお金を貸す機関は各ギルドや大店が担っています。

    高利貸しの様な所もありますが、国家が運営している『銀行』がその気になれば市場を独占できるので目を付けられない様に大人しく商売しています。


    以上、ご質問の回答となります。

    今後もクルトンの物語にお付き合いいただけます様、宜しくお願い致します。

  • 第96話 幸せの序章への応援コメント

    誤字報告です
     有難い、のどか湧いてたんでね。
    →有難い、のど渇いてたんでね。

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    ご指摘頂きありがとうございます。
    早速訂正致しました。

    何度も申し訳ございません(´;ω;`)ウゥゥ


    今後もクルトンの物語にお付き合いいただけます様、宜しくお願い致します。

  • 第45話 段取りへの応援コメント

    >それだけで騎士爵を徐爵される
    叙爵?

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    ご指摘頂きありがとうございます。
    早速訂正致しました。

    以前も読者様より同じご指摘を受けていたにもかかわらず修正が漏れておりました。

    お手数おかけし申し訳ございません。


    今後もクルトンの物語にお付き合いいただけます様、宜しくお願い致します。

  • 第75話 杖の威力への応援コメント

    誤字報告です
     素振り様なら構わないんでしょうけど
    →素振り用なら構わないんでしょうけど

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    ご指摘頂きありがとうございます。
    早速訂正致しました。


    今後もクルトンの物語にお付き合いいただけます様、宜しくお願い致します。

  • 第36話 魔獣との邂逅への応援コメント

    クルトン君、とんでもない事してるのに、余裕だな。

  • >移った姿が明るく
    映った、かな

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    ご指摘頂きありがとうございます。
    早速訂正致しました。

    皆様からご指摘いただく度に作品の完成度が上がっていく事に対しお礼申し上げます。


    今後もクルトンの物語にお付き合いいただけます様、宜しくお願い致します。

  • 第19話 事前準備(全力)への応援コメント

    >自嘲しないと決めたから
    自重?

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    ご指摘頂きありがとうございます。
    早速訂正致しました。

    今後もクルトンの物語にお付き合いいただけます様、宜しくお願い致します。

  • いつかの紹介回で結果だけ知らされてましたが
    ここ数話のパメラ嬢の気持ちの変遷に頬がゆるみっぱなし
    こういう道筋をたどるのか、と

  • 第40話 (大人の)事情への応援コメント

    合いの手からの茶番でこらえきれなくなって盛大に笑わせてもらいました
    今年一番笑ったかもしれない

  • 第29話 品評会への応援コメント

    衍字の報告です

    未だに奥様達が指にはめた指輪を(を)眺めニコニコしています。

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    ご指摘頂きありがとうございます。
    早速訂正致しました。

    大変助かっております。

    今後もクルトンの物語にお付き合いいただけます様、宜しくお願い致します。

    編集済
  • オチに笑った
    オイっ、てツッコミ入れてあげたい
    弟妹に期待

  • 第127話 スカウトへの応援コメント

    なるほど。ここで養子の話に繋がるのですね。
    不幸な家庭の子はいなかったんや……(安堵)

    しかし、シンシアのご家族はかなり深刻に騎士団勧誘をとらえているようですね。
    騎士団に依らない後ろ盾を希望した、という所でしょうか。
    後は、実家経由での圧力を回避できるように、とか……

    作者からの返信

    拙作をお読み頂き有難うございます。

    考察いただいている件、作中で語られるかもしれませんが父親からするとさほど込み入った思惑が有る訳ではありません。

    ・単純に子供(シンシア)が心配でコルネンで頼る人がクルトンしかいなかった。
     (父親からすると騎士団員はあくまでも職場の上司、同僚になる感覚)
    ・行商人カイエン氏からの入れ知恵もあり、クルトンは娘のボディーガード役に適任だった。
     (騎士として決まった職務を持っていなかったからフットワークが軽かった)

    以上2点、娘を持つ父親のポンコツな感情からの行動、発言となります。


    養子になる件については後に作中で語られますが
    カンダル侯爵嫡男(セルシャール)へ嫁ぐ際に『平民出身』では貴族社会では軽んじられる可能性を考え、『自由騎士インビジブルウルフ』の長女の地位を得る為に養子になります。

    平民が貴族へ嫁ぐ為の準備といった感じです。

    ただしシンシアが嫁ぐ頃には『自由騎士インビジブルウルフ』もしくは『見えない狼の娘』のネームバリューは『二つ脚の魔獣デデリ』と並び大きな抑止力を発揮していきます。


    今後もクルトンの物語にお付き合いいただけます様、宜しくお願い致します。

    編集済