第397話 続、肉の人への応援コメント
リアル世界だと肉食獣の肉は臭味が強くて美味しくないと聞きますが、さすが魔獣は違いますなー
「熱湯にくぐらせ悪を取り」 → 「灰汁」かな?(人に害をなす魔獣だから悪でも正しい気がするけどw)
作者からの返信
拙作をお読み頂き有難うございます。
誤字のご指摘有難う御座います。
早速修正致しました。
皆様からご協力頂き本作の質が上がっていく事に付きまして、改めてお礼申し上げます。
引き続きクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します
第395話 群れへの応援コメント
弓がない…!苦戦してしまうのかー?!(しなさそう
第394話 「そういや婚約祝いって何が良い?」への応援コメント
さながらキャンピングカー…!
第36話 魔獣との邂逅への応援コメント
遭遇は必須でしょう。の必須は必至のが合ってそうな気がします。
作者からの返信
拙作をお読み頂き有難うございます。
ご指摘頂戴し有難う御座います。
内容確認し、ご指摘頂いた通りで御座いましたので訂正しました。
改めて皆様からのご指摘により、拙作の質が上がる事に付きましてお礼申し上げます
今後ともクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。
第391話 空への憧れへの応援コメント
相変わらずハチャメチャな事を成し遂げとる!
第391話 空への憧れへの応援コメント
オスプレイより、V-280バローの方が設計・製作しやすくて、飛行・運用も楽ではないかな?(プチ飛行機ヲタクの個人的感想)
作者からの返信
拙作をお読み頂き有難うございます。
感想、ご意見いただき有難う御座います。
オスプレイの記述で御座いますが、作者である私も主人公のクルトンも航空機の知識はさほど無い事から、あくまでもイメージとしての表現となります。
個人的にはハリヤーを登場させたかったのですが、いきなりジェットエンジンでは流石に世界観を守れなくなるし、『戦闘機』ともなれば翼竜、飛竜への影響も無視できなくなると思い断念しました。
一般的に『ハリヤー』を知る人も少ないかと思ったのも理由の一つです。
よって人員や物資の輸送が主目的の『オスプレイの様な』航空機を設定した次第で御座います。
つまりV-280バローでも構わないのですが一般的なネームバリューから分かり易い方を選びました。
以上、簡単ではありますが『オスプレイ』の表記を選んだ私の選択に付きましてご回答させて頂きます。
因みに全く違う話になりますが、作者はCH-47(チヌーク)に搭乗した経験が有りまして、その時は離着陸時の振動が微塵も無く、離陸した事すら気付きませんでした。
航空自衛官の練度には頭が下がります。
改めまして、これからもクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。
第388話 歴史の語り部への応援コメント
誤字報告
そう、デデリさんお言う通り
そう、デデリさん”の”言う通り
作者からの返信
拙作をお読み頂き有難うございます。
誤字のご指摘有難う御座います。
早速修正致しました。
皆様からのご協力、大変助かっております。
引き続きクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。
第386話 総括の前にへの応援コメント
誤字報告
やっぱり観賞用や資料様
→資料用
にょろにょろ系は敬遠しちゃいますが、ワニ革財布とかワニ革バッグもある現代知識をもとに もったいない精神で蛇革の端材でお財布作ったら金運あがりました~とかありがたみがありそうな大蛇w
作者からの返信
拙作をお読み頂き有難うございます。
誤字のご指摘有難う御座います。
早速修正致しました。
革の活用については色々考えたのですが、鱗の大きさを考えるととても実用的でないので諦めました(笑)。
後々これについての閑話も書きたいのですが、良いネタが思い付きませんのでゆっくり寝かせて昇華させていきたいと思います。
改めまして、これからもクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。
第384話 這いよるニココラの影への応援コメント
這い寄るハゲの影…!
第382話 軽く挨拶のつもりが・・・への応援コメント
誤字報告
テホア達には茶菓子まで出してきただき、
→出していただき
作者からの返信
拙作をお読み頂き有難うございます。
誤字のご指摘有難う御座います。
早速修正致しました。
毎回大変恐れ入ります。
改めまして、これからもクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。
第375話 ご褒美の話しへの応援コメント
脱字ですかね
>下準備も“出来ていななら”・・・
出来ていないなら
褒美じゃ無くお仕事のお話になってる。いつもの。
作者からの返信
拙作をお読み頂き有難うございます。
誤字のご指摘有難う御座います。
早速修正致しました。
度々のご指摘恐れ入ります。
皆様からのご協力、大変助かっております。
差し出がましい様で大変恐縮では御座いますが、引き続きご協力頂ければ大変ありがたいです。
改めて、これからもクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。
第375話 ご褒美の話しへの応援コメント
装甲兵員輸送車と三角点の設置か。
第373話 浮かび上がる垢への応援コメント
めっちゃフラグが自己主張中
第373話 浮かび上がる垢への応援コメント
なるほど。この対処が聖国の滅亡(?)に繋がるんてすね?
作者からの返信
拙作をお読み頂き有難うございます。
合せてお問い合わせ有難う御座います。
関連する今後の物語に付きまして、ご希望に沿わない展開かも知れないので少々説明させて頂きます。
結果から申し上げますとネズロナス教国は衰退はすれど滅亡は致しません。
今回の件はネズロナス教国衰退の切っ掛けと言うよりも、クルトンがネズロナス教国のやり口をほぼ正確に認識する事が出来た出来事になります。
クルトンが直接手を下す切っ掛けは故郷の開拓村への悪党襲来事件になりますので、教国の衰退が始まるのはクルトン26歳以降となります。
お話の都合上、虫食い状態での情報で恐縮では御座いますが簡単な説明になります。
引き続きクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。
第371話 露払いへの応援コメント
露払い(教国ブッ潰し
第367話 越境する噂への応援コメント
枢機卿一派が見えざる狼の尾を踏んでしまうのね…
第367話 越境する噂への応援コメント
ぁっ、部下達が揃って馬鹿をやった訳ね(察
第361話 それで事が終息する訳でもなくへの応援コメント
じゃぁ次はオペレーション「ウルフパック」かな
(本来狩る側が狼)、まインビジブルウルフだし?
第363話 「さもありなん」への応援コメント
過剰に褒められても居心地は悪いもんでしょうなwww
まぁ実績ゆえの手のひらクルーンなので仕方ないよね
ならばこう考えるんだ……『洗脳とかの非人道的行為に頼らずに
忠誠心の高い部下が手に入ってめでたしめでたし』になったと!
結果オーライだってことで自分をごまかしでもせんと
赤面しちゃってやってらんねーってばよwww
第363話 「さもありなん」への応援コメント
ほぼ神として崇められちゃうヤツだ
第363話 「さもありなん」への応援コメント
ほんと自分を客観視するのが下手やなw
そんな己にとって丁度良い反応なんて絶対無理なくらいの功績上げ過ぎてるのだからギリギリでも人の範疇として接してもらってるだけマシでしょw
第362話 世界への錨への応援コメント
プレイヤーとおんなじ感じて成長するだろうからNPCに近い可能性が高いこの世界の人らは、成長が制限もしくはどうやってもリソースが制限されてる感じかな?
第236話 「禿げるのですよ」への応援コメント
ただしクルトンテメーはダメだ
第361話 それで事が終息する訳でもなくへの応援コメント
今回の事がクルトンさんにも追い風にならんことを願って…!
第361話 それで事が終息する訳でもなくへの応援コメント
個人の能力頼りの対応だとその個人が対応できない状況になったときに困る
まあ索敵スキルが誰かに生えるとしてもそのトリガーが判らねば『見つかることを期待する』しかないのだが
それに対して魔獣との戦闘そのものは個人の底上げで損耗率を下げられるから
国の方針として戦闘訓練や安全な討伐(言葉に矛盾を感じるが)による戦力向上は引き続き目指していくのかな
……物語的には似たような状況の繰り返しは新味が感じられないから難しいのだけれど
作者からの返信
拙作をお読み頂き有難うございます。
感想、ご意見誠にありがとうございます。
この度のお話についてですが、今後同じ様なシチュエーションは何回かお話として書く事になると思います。
ただしクルトンが国内行脚の最中の出来事になる予定で御座います。
以前、読者様からの感想への返信でお話しした事が有るのですが、この物語の構成は結末が予想できるありきたりな物語、それでも楽しめる水戸黄門の様な物語を目指しております。
ご意向に沿わない事も有るかと思いますが、なにとぞご容赦頂きたくお願い致します。
改めまして、これからもクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い申し上げます。
編集済
第360話 止めの一撃への応援コメント
素手喧嘩(ステゴロ)www騎士達にはイミフよねwwwww
第360話 止めの一撃への応援コメント
いやぁ、毎朝の空手の稽古が活きましたね…!
第358話 英雄と呼ばれる鬼への応援コメント
これが転機になるわけですね。
作者からの返信
拙作をお読み頂き有難うございます。
お問い合わせの件、左様でございます。
ただクルトンの気持ちに愛が芽生えるのはまだしばらく時間が掛かります。
引き続きクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。
第358話 英雄と呼ばれる鬼への応援コメント
パメラ嬢…一歩を踏み出せるか!?
編集済
第358話 英雄と呼ばれる鬼への応援コメント
うわぁぁ、もうこれって政略どうこう関係なく惚れさせているよね。
ロリキラー クルトン(マテw
第357話 魔獣の天敵への応援コメント
遅れて駆け付けた主人公ムーヴしとるー!
第357話 魔獣の天敵への応援コメント
うん……刃物だと一撃必殺が普通で手加減できそうにない件についてwww
第356話 凪の時間への応援コメント
どう考えてみても主人公が舐めプ状態になってしまう
これでちゃんと緩んだ箍の締め直しができるのか
第356話 凪の時間への応援コメント
日本刀をクラフトするのかー?!
第355話 老騎士への応援コメント
大きいネズミじゃなくてカピバラっぽかったのかぁ〜
第354話 パワーレベリングへの応援コメント
安全に経験が積めるって幸せよ
第354話 パワーレベリングへの応援コメント
本当に支配下においてるー!
第353話 お膳立てへの応援コメント
とんでもねぇ戦場になる…と思ってたら
とんでもねぇレベリングが始まろうとしてるでござる…
第353話 お膳立てへの応援コメント
こんなに不穏な響きのパワーレベリングとはwwwww
第352話 風雲急を告げるへの応援コメント
ザコとは言っても53はヤベェ数だ……しかも穴掘って逃げるとかされちゃえば
全滅確認できんでずーっと警戒が要る
マップで数が確認できたことと殲滅確認が容易なことが如何に戦いを助けてくれるか
敵方の数のヤバさと同時に主人公のマップ機能のヤバさが浮き彫りにwww
第352話 風雲急を告げるへの応援コメント
すっごい数おったぁ、、。
第352話 風雲急を告げるへの応援コメント
近いのもあるかもしれないけれど、行く必要すらない。またもやのチート!
第352話 風雲急を告げるへの応援コメント
地下に53頭…!
第352話 風雲急を告げるへの応援コメント
誤字でしょうか。
攻撃、某所力共に
攻撃、防御、力、共に
作者からの返信
拙作をお読み頂き有難うございます。
誤字のご指摘有難う御座います。
早速修正致しました。
皆様からのご協力、大変助かっております。
改めて、これからもクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。
第350話 【軌跡】狼の足跡3への応援コメント
ムカデラジコン楽しそうに活用されてて何より!
第350話 【軌跡】狼の足跡3への応援コメント
『天才の変態』って、クルトンにとってはむしろ褒め言葉なのでは…
第350話 【軌跡】狼の足跡3への応援コメント
誤字ですねえ
>そう疑ってた時もありました、大変申し訳“度座いません”。
御座いません
一瞬どざえもん?
クルトンにまた一人常識を浮かんで消された方が追加、と。
浮きなだけに(何言ってんだコイツ
作者からの返信
拙作をお読み頂き有難うございます。
誤字のご指摘有難う御座います。
早速修正致しました。
皆様からの誤字のご指摘大変助かっております。
これからもクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。
第348話 本質への応援コメント
現金残高を無視すれば無から有を生み出すからなぁ
薪1本から国家財政転覆級のダイヤがゴロゴロ出来ちゃうんだから
切り株掘り出して使ったならいくら分になるやら……
しかし思考能力が昔に比べて低下してない?気の所為?
こいつ送り込んで経済破壊作戦に従事させたらエライ事になるでョ……
作者からの返信
拙作をお読み頂き有難うございます。
合わせてご感想有難う御座います。
疑問に思われた内容につきました『思考能力が昔に比べて低下してない?』点につきまして少々ご説明させて頂きます。
本作を書き進めるにあたりクルトンが転生した異世界の世界観を伝える為に、少々クルトンに舞台のナレーターの役割を持たせておりました。
通常であればクルトンのパートナー(マスコット的キャラクター)を設定し、話し相手にさせる事でその役割(ナレーター)をパートナーに任せ、主人公の性格をより詳細に、正確に表現させるのでしょうが、そう言ったパートナーをクルトンの側に置く事は”過去の史実であるこの物語”の世界観を逆に軽くする事になると感じ排除しております。
強大な英雄(クルトン)に並び立つ者が物語の最初から居る事に私自身が違和感を感じるものですから。
現在は世界観の説明から徐々にクルトンの活躍やそこからもたらされる影響、世界の変化に重点を置く物語に移行している最中の為、以前博識に感じられたクルトンの台詞、思考内容も徐々に省略させております。
つまり徐々にではありますがクルトンが素直に感じた『感想』を多めに表現し始めている為に『思考能力が昔に比べて低下してない?』と言った疑問をお持ちになられたのかと思います。
(あくまでも私の推察で御座います)
以上、私の推察を踏まえました疑問への回答と説明になります。
見当違いの内容でしたらどうぞご勘弁いただきたくお願い致します。
改めまして今後もクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。
第347話 いつの時代も女性は強かでへの応援コメント
これは結局ウチにも床暖房設置する流れだな…
第347話 いつの時代も女性は強かでへの応援コメント
クルトン鈍感すぎん?
作者からの返信
拙作をお読み頂き有難うございます。
疑問に思われた内容につきました少々ご説明させて頂きます。
まず、第347話時点でクルトン20歳、パリメーラ14歳で御座います。
この時点で前世の記憶に影響を受けているクルトンの精神年齢は80歳程度(実際は現在の肉体にも影響を受けているのでもっと若くはあります)であり、且つパリメーラはクルトンの妹のであるイフロシューネ、エフロシューネと同い年の為、成熟した女性として認識していません。
つまりパリメーラはクルトンからしてみれば子供であり、事ある毎に絡んでくるのも”親しい兄”に対して甘えている、頼られているといった感じでいます。
パリメーラの方も現時点ではクルトンを恋愛対象ではなく、(今のところ)自分を侯爵家の鎖から解き放つ事が出来る唯一の人物としての認識止まりです。
ただしパリメーラの方はデデリからの言葉の影響も有り。クルトンより先に恋愛感情に発展していく事になりますので『第358話 英雄と呼ばれる鬼』公開まで少々お待ち頂きたくお願い申し上げます。
改めまして優しい大男、クルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。
第198話 マップへの応援コメント
ファストトラベル使えるようになりそうだけど醍醐味が失せるというか
第338話 ジョン・ドウ(名無しの権兵衛)への応援コメント
「我が生涯に一片の悔い無し」
でも良くってよ
第345話 「何かゴメン」への応援コメント
大蛇の革が世界を変えるのかー?
第344話 資産登録品への応援コメント
グリーンダイヤをネックレスにしてもらうしかないな…!
第344話 資産登録品への応援コメント
パメラ譲、宝石をおねだりしたいのかな?
それと「立体起動顔負けの」は”機動”の方が意味的にあってる気がします
作者からの返信
拙作をお読み頂き有難うございます。
ご指摘頂戴し有難う御座います。
内容確認し、ご指摘頂いた内容が正しかったので訂正しました。
改めて皆様からのご指摘により、拙作の質が上がる事に付きましてお礼申し上げます
今後ともクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。
第112話 戦闘用馬車(チャリオット)も良いねへの応援コメント
誤字報告です。
明るく陽が降り注いでいるのに熱くも無く絶好の試走日和
熱く>暑く
作者からの返信
拙作をお読み頂き有難うございます。
誤字のご指摘有難う御座います。
早速修正致しました。
皆様からのご協力大変助かっております。
引き続きクルトンの物語をお楽しみいただけます様、お付き合い宜しくお願い致します。
第310話 威嚇しますへの応援コメント
たまに本物と交代したら、めっちゃ効果あるやろ
第342話 開拓村での日常からへの応援コメント
フレーバーテキストで双子の将来は知ってるけど、どういう過程でそうなるのか、この先の展開が楽しみ(^^)
第341話 美しい人外への応援コメント
トゥンク…
第339話 「ちゃんと伝えたよ!」への応援コメント
後日、超高価な緑金剛石を贈った事が、何故かプロポーズ扱いになっていたりして(w
第340話 緑の大蛇への応援コメント
貫手が大蛇の頭を貫通しとる…
第339話 「ちゃんと伝えたよ!」への応援コメント
サポ◯テンダーのほうじゃなかったwww
第339話 「ちゃんと伝えたよ!」への応援コメント
グリーンダイヤ押し付けおった…!
第338話 ジョン・ドウ(名無しの権兵衛)への応援コメント
某漫画の台詞の引用
その作品へのリスペクトがあれば良いかと個人的には思いますー
逆にバカにした様な用い方だと問題あるでしょうけど
作者からの返信
拙作をお読み頂き有難うございます。
ご意見頂戴し有難う御座います。
参考にさせて頂きます。
改めましてクルトンの物語にお付き合い頂けます様、宜しくお願い致します。
第337話 目出し帽への応援コメント
髪型も変えれるのか…
第337話 目出し帽への応援コメント
無事の髪の毛爆発おめでとうございますw
第337話 目出し帽への応援コメント
アフロって コントじゃ無いんですから(w
他人からは、アフロに目が行って顔や他の特徴に目が行き難くなると言う点では、アフロは正しい選択なんでしょうけど。
第46話 肉体言語への応援コメント
開幕早々にニーブラしてて笑いましたw
インビジブルウルフの語感に釣られました、凄く面白いです
第334話 ゲームスキルへの応援コメント
ゲームスキルはやっぱりチート…!タイトルに偽り無し!
第331話 去ってしまった存在への応援コメント
確信部分が!!!
第287話 外界の四肢への応援コメント
adminか
第275話 アクシデントへの応援コメント
>ピカってできる
それあかんやつや
第324話 肉の人への応援コメント
親しみを込められすぎとる
第324話 肉の人への応援コメント
嫁取りの挨拶にちゃんとやってきて、村社会のほぼ全員に美味しいご飯を振る舞って挨拶した。相手の良き隣人になりますよ、と挨拶したわけだから。しかも相手が足が不自由だった子で、現時点でも元気に立派に大きくなっていて。
別の世界の貴族様という扱いに比べたらめちゃくちゃ信頼関係が生まれますね!
第233話 天上の瞳への応援コメント
オリュンポスシステムの管理権限のようなものだね。
あれは管理者不在で、エネルギーが切れるまで動き続けるため、人が(高い)空を飛べないことになってるんだが
第229話 「え、俺そんな評判悪いんですか?」への応援コメント
インビジブルウルフ卿「結論の出ぬ話をされても困る」
第398話 otto gambe(八本脚)への応援コメント
また思念体とか、ぶっ込むなぁ~ 。続きを楽しみにしています