恋愛もバトルもあります。濃厚な和風ファンタジーを読みたい方におすすめします。主な舞台は彼岸と此岸の境。伴侶以外には名を明かせない「姫巫女」と、冥府との連絡役である渡会の関係を主軸に物語は進みます。まだ序盤だとは思うのですが、キャラクターが魅力的でいきいきとしていて、専門用語も分かりやすく、とても面白いと感じたのでレビューを書きました。これからの展開にも期待しています!!
地の文章とセリフの相性がとてもよく、読んでいると頭にイメージ雰囲気が流れてきます。
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