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  • ep13.小さな来訪者1への応援コメント

    こんばんは。

    スフェン、なんで薬を作っているのを知っているのか……。
    敵か味方か。警戒です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    almAに興味をもって薬まで…
    穏やかそうなのではありますが、古代種ですからね、油断は禁物です!

    お姉ちゃんは何も知らなそうですが、はたして…

  • ep3.勝ちましたへの応援コメント

    リアル……!
    そうですよね、異世界転生したからって急に動物捌ける様にならないですよね(´Д` )

    そして、オープンしないステータス!!
    これは精神にダメージ喰らいますねー(笑)

    拠点に行ける様になって出来る事も増えそうで、先の展開が楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    中身がもやしっ子で現代っ子の主人公にはもう大変だったようです…一人では火も起こせない残念っ子ですが、温かく見守って頂けると嬉しいです!

    ステータスオープンはきっと心を深くえぐる傷をつけたことでしょう笑

    展開に期待頂けて嬉しいです!
    ちょっと間延びした冒頭ですが、お付合い頂けると小躍りして喜びます!

  • ep12.奇跡の特効薬2への応援コメント

    こんにちは。

    イーリエンさんと、信頼関係が結べました。
    これからも良い関係が築けそうです。
    そして、隠れ家のように用意した場所に、いきなりの訪問……。

    これは、敵……?!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    愛称呼びも認められ、イーリエンさんと信頼関係が結べました!これはバベルで行動するうえでだいぶ大きいです。

    おっとりのんびりのドワーフ、はたして正体は…

  • ep11.奇跡の特効薬1への応援コメント

    ずっと、メルミーツェさんの「研究者」ってなんだろう、って思ってました。
    冒険の道を究めていくもの? 探求者? と。
    違った───! 研究職の人だったー!

    前話ですが、自分ひとりで抱え込まないで、というティスちゃんの言葉。おおきな気付きに満ちていますね。
    こういう事を言ってくれる相手はありがたいです。

    ザックさんは、たくさん皮膚を削られることになりそうですね。(^_^;)
    まあ、微量、なのでしょうが。

    ザックさんの腐化が、こんなに役立つとは……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ですです、ガチの研究職だったんです笑
    ようやくalmA以外でメルミーツェ(キャラの方)の能力が役に立ちました!

    ティスの言葉、仰る通りです。
    彼女がいるから今までミーツェが折れなかった場面が多々あります。
    忘れがちですが、ティスってミーツェよりだいぶ年上ですから、お姉さんムーブもお手の物です!

    ミーツェ「ザック~、ちょっと皮膚もらうね~」ザーリザーリ…
    ザック「え? ちょ? お嬢? いだだだだだだ!!!!」

    ザックはこれからペニシリン製造機と化す働きをしてくれることでしょう…!

  • おはようございます。

    なるほど、だからザックのイラストは、ここに掲載なのですね。納得です。

    それにしてもメルミーツェさん?
    どのような悩殺ポーズをしたのでしょう?!(笑)

    以下、ひな祭りの近況ノートについて。
    古志加が言い忘れた言葉があるそうです。
    古志加「青いたこの刺し身、ごちそうさまでした。美味しかったです! でも舌が青くなったって、帰ったら薩人に笑われました……。」
    ご馳走でお腹いっぱいになったんだから、良かったよね?(笑)
    ひな祭りにお呼ばれ、ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです、ザックのイラストができたのが遅かったのもあるのですが、せっかく再登場機会があるのでその時にしよう、と温めていました!

    >どのような悩殺ポーズをしたのでしょう?!(笑)
    ミーツェ「オ願イ…聞カナイデ…聞カナイデ…」
    きんくま「虫歯ポーズでウインクしてましたよ、ちょっとあざt…おぐぁぁあぁ!!」

    ===
    近況ノートで勝手にコラボできて私大満足です!

    ティス「古志加ちゃん可愛かったわねぇ~、ところで薩人って?」
    ミーツェ「負けヒロイン(男)ってきんくまが言ってたよ」
    ティス「?? ヒロインって女の子に使う言葉よね?」
    ミーツェ「だよねぇ~、アイツ(きんくま)頭おかしいんだよきっと」

    お重を食べてる古志加も可愛かったですね!
    キラキラ目の古志加のイラストを作りたくなりました笑


  • 編集済

    ep5.階層都市バベル1への応援コメント

    きんくま様

    ティスちゃんにたこ焼きが届いて良かったです。

    前コメントの返信について。
    レビューお喜びいただけたようで、ほっとしました。(・∀・)
    今夜は祝杯? をどうぞ。(笑)

    さて、冒頭、手をつけなきゃと思っていたとのこと。
    根気がいる作業ですが、解体工事も辞さないなら、アドバイスがあります。

    冒頭、つまり、ティスちゃんに会うまで。内容を全く変えず、ボリュームを半分に絞りましょう!

    御作の魅力は、個性豊かなキャラたち、ゆっくり明かされる神の世界、メルミーツェの謎、編成が変わるスキル達。それが話の先にあるのに、冒頭、一人で無人島にいる時には、それが見えてきません。

    冒頭で読者に示すのは、
    ・過酷な一人の世界。
    ・メルミーツェの謎。
    このさい、
    ・異世界知らないものワクワク感、は、大幅に削ってOKです。なぜなら、無人島サバイバルがこの物語の肝ではなく、その先の冒険譚のほうが肝だからです。

    だから、ボリュームを圧縮しましょう。中身の年月を削る必要はありません。
    そして、最後に、メルミーツェの心情を独白させます。
    どんなに、一人だけ、インフラ設備のないところで二年(でしたっけ?)過ごすのが過酷か。
    それでも、耐えきる事ができる精神構造の持ち主である、という事を明示しながら、語らせましょう。
    メルミーツェは、きんくま様が驚くほど、滑らかに語ってくれるはずです。私にはそれがわかります……。

    拙作に置き換えてみるとわかりやすいのですが、冒頭、古流波と母親のシーンは、短ければ短いほど良いのです。
    まだ恋愛は遠く、母刀自との境遇が可哀想で、読者は辛いからです。
    その事を踏まえ、私は……繰り返し加筆をしています! 心は、読者の為に、ボリュームを控えたほうが良い、その事を思い浮かべつつ、削れないエピソードだから、と、ぎゅうぎゅうに詰め込んで、冒頭を書いています。
    だから、冒頭、長いな、と自分でも思っていますが、もう削る隙はありません。
    そこまで、ガリガリに削りましょう。
    完全に半分に、というわけではありません。その心意気で、という事です。

    冒頭、一人で過ごす辛さ。それも、メルミーツェを構成する一部です。メルミーツェを語る上で、冒頭の無人島が必要だ、という事、承知しております。

    また、そこまで工夫をして手直しをしても、始め1〜3話を読んで離脱する人は、必ずいると思います。拙作だってそうです。ふふ、ふふふ……。(あきらめの笑い)

    この手直しは大手術になると思うので、面倒ですし、乗り気でないなら、このアドバイスはまったく無視していただいてけっこうです。

    自分の好きに物語が書ける。それもまた、Web小説の良いところですので。
    (私はへそ曲がりなので、仮に読者からアドバイスをもらっても、それを全部受け入れるわけじゃーありません。はっはっは……)

    長文、失礼しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おぉぉぉ!具体的なアドバイスありがとうございます!
    確かに仰る通りです、物語が動くのはティスに出会ってから。
    そこまでの道筋は短ければ短い程いいですね。

    自分でも書いてくださった内容を念頭に読み返してみましたが…長い!!(絶望)
    一度冒頭を一つのテキストに纏めて削る作業が必要だな、と感じるところです。

    加須様の物語で、バックボーンとして過去の出来事は印象に残りつつもコンパクトに収まって、
    三虎との出会いにスムーズに移行していく流れに惹きこまれたことを思い出しました。
    かなり試行錯誤しないといけないと思いますが、更新と並走して少しづつチャレンジしてみます!

    最近更新だけで手一杯なのでどこかで集中して作業ができるといいなぁ…
    もしくは脳と腕が倍欲しいです笑

    別件になりますが、お礼、ではありませんが、
    近況ノートでファンアートを掲載させて頂きました。
    まだ男性キャラは中々上手にできないのですが、良かったらもらってやってください。

  • ラオばあちゃんと、レイコフの間に、どんな事があったのだろう……。
    今は一緒に住んでないですものね。

    ラオばあちゃんが強くて誰もかなわないわけですね。(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    何があったんでしょうねぇ~…
    ラオばあちゃん、結構サバサバしているので、ねっとりしたマフィアの気質は合わなかったのかもしれません。

    ぽっと出から武力一本で三大勢力まで食い込みましたから、今も強いですが、昔はそれそれは強かったことでしょう笑

  • ep4.海上のタコ狩りへの応援コメント

    くっ、きらーん、を出すティスちゃんが可愛い!
    たこ焼きを差し入れしたくなります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    イラストを気に入って頂けて嬉しいです!
    我ながら奇跡の一枚でした(熱い自画自賛)

    ティス「ミーツェ! このタコ焼きってどうやって作るの!?」
    ミーツェ「小麦粉を使って作るんだけど、専用の鉄板でまーるく焼くんだよ」
    ティス「じゃあ鉄板も作って!」

    頂きました差し入れで無事にティスは魅了されました笑

    ===
    こちらでお礼を申し上げるのは失礼かもしれませんが、素敵なレビュー、本当に本当にありがとうございます!
    特に「綺麗ごとだけで世の中まわっていないこと」を取り上げて頂けたことや、最後の冒頭のご指摘、とてもありがたいです!

    人の業と言いますか、暗い部分も積極的に書きたかったので伝わったことがとても嬉しかったですし、実際、PV推移を見てても、冒頭離脱が多いので手直しが必要だなぁと思いつつもどうすれば良いか分からなかったのです。

    ですので、今かなり舞い上がっています。
    今日は久ぶりにお酒飲もうかな~笑


  • 編集済

    幕間.とある楽団の雑談への応援コメント

    ふふふ、それぜーんぶ、メルミーツェさん!

    メルミーツェさん、お淑やかにクシャミしちゃう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そう、ぜんぶぜーんぶミーツェです笑
    異世界のSNSこと楽団員さんたちは盛大に喧伝してくれることでしょう笑

    ミーツェ「くしゅん…! あ、あれ? なんかすごく嫌な予感がする…」

    オーレリア編の読了ありがとうございます!

  • Another side.迷える者1への応援コメント

    ファルナさん、普段は全然、イメージが違う……。ただの村娘に見えますね。これが、素……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    旗を持たない彼女は仰る通り、ただの村娘です。
    性格も温厚で、ちょっと世間知らず、と言った人物です。

    とは言え、敬虔な信徒であることは変わらず、それゆえ、今後彼女が物語のスイッチとなっていきます。

  • ep■■.追憶3への応援コメント

    あ……、NOバージョンもあった……。

    どこ行くの……メルミーツェさん……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです、Noと宣言して何処かに向かうようです。
    それは嫌々ながら、どうしても行かないといけない所なのです。

  • ふう。メルミーツェさん、街のとりまとめ、大活躍でした!
    お疲れ様。「ディーバ・オブ・ハーモニー」素敵じゃないですか(*´艸`*)

    戦いは、厳しいものでした……。
    ちゅーにびょーの、本当に中二だったウォークはどうなったかな。
    転移時は少年でも、こっちの世界で何年もすごしたなら、それはもう少年ではありません。(きっぱり)
    きちんと大人に成長してほしいものです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ついに新たな二つ名「ディーバ・オブ・ハーモニー」を獲得してしまいました。
    もう彼女はのたうち回っているでしょう笑
    きっと、素敵と言ってくださったことが唯一の救いに思っているはずです、ありがとうございます!

    仰る通りです。
    ウォークは転移して周りの大人に影響されて歪んだ経緯はありますが、本人がそれを享受した結果なので、ラミアセプスに見逃された幸運を理解してまともになって欲しいです。

    彼はもうヴェルタニアには帰れないので、何処へ行くのやら…

  • ep11.城塞都市オーレリア3への応援コメント

    。゚(゚´Д`゚)゚。

    うえーん、えーん……。右腕が……、目が……。

    ブレッシング・ベル、ありがとう……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ぼろっぼろにされてしまいました…
    ただ、ブレッシング・ベルのお陰で九死に一生を得たようです。
    100話近くかかってやっと花の力が発揮されました。

  • ep7.転移者襲来1への応援コメント

    うわー、下世話でちゅーにびょうが出てきた……。
    メルミーツェさんの「ダセ───!」叫ばずにはいられない、わかります……。

    キャラが立ってますね。そして、エルフの為にも、排除しなければならない相手なのがわかります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    アユムくん、典型的な勘違いくんなんですよねぇ…
    書いてるとき、ある種の共感性羞恥で死にそうになった記憶があります笑

    とは言え、実は彼もこの世界の被害者と言えば被害者なんです。

  • ep6.5.少年の心を取り戻せへの応援コメント

    ほっこり閑話でした。
    緑のブロッコリーが好きなメルミーツェさん、大轟音めざましに、ぴぃっ! と尻尾を逆立てたメルミーツェさん、かわいい!

    少年の心を取り戻したかっただけなんだよね(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです、男の子のワクワクを求めたかっただけなんです笑
    結果、そこに大人の知識が混ざっていることを忘れ、タチの悪い目覚ましが爆誕したワケですが…

    びっくりミーツェをお褒め頂きありがとうございます!

  • ep5.狂信者3への応援コメント

    こんにちは。

    AI画拝見しました。ファルナさん、目がいっちゃってますね。
    逃げたはずが、戦うはめになったメルミーツェさん。お疲れさま!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ファルナの目は仰る通りイってます笑
    でもこの子本当は良い子なんです、ちょっとだけ思い込みが激しいのと旗を持つと暴力的になるだけで、ただの良い子なんです!(良い子とは?)


  • 編集済

    こんにちは。

    これはご褒美回! 歌姫メルミーツェさん、素敵です!

    追記。
    まあ! 素敵な小話をありがとうございます。きんくま様……、爆砕槌トリガー付でぶたれたら、お空の星になるしかありませんね……。

    ティスちゃん。えらいね。よしよし、おいで。カニカマをあげよう。カニじゃないのに、カニの味がする、素敵な食べ物だよ。
    高級タルタルソースをお土産に持っておかえり。メルミーツェさんの好物に良くあうから、メルミーツェさんに渡してね。よろしく。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本当はさらーっと数文本編に入れる予定だったのですが、楽しくなって書いてしまった経緯があるエピソードでした笑

    では、ここで加須様のパクr…んんっ!リスペクトして小話を…

    ~~~~

    ミーツェ「うう…どうして僕がこんな目に…」

    きんくま「いいじゃん、似合ってたよ(笑)」

    メルミーツェは恨みの籠った眼できんくまを睨む、しかし、当のきんくまは意に介さない様子で続ける。

    きんくま「もう着せ替えなんてお約束なんだしさ、そもそも戦いたくないって言って毎回戦うのもお約束でしょ? 諦めなって」

    ミーツェ「そうか…分かったよ。お前が書くから僕がこんな目に合うんだよね? じゃあ作者交代させれば良いのかな?」

    きんくま「は? ちょ、待ってソレで何する気?」

    爆砕槌をまるで野球バットのように構えメルミーツェは振り抜いた、もちろんトリガーを引いてスイングを加速させたのは言うまでもない。

    こうしてきんくまは3月の空の星になった。

    ティス「コメントありがとう!」

    何かを頬張ったティスタニアは加須様へ恭しく礼をした。

  • ep1.紛争地帯へ1への応援コメント

    こんにちは。

    オーレリア、つまり村長の故郷が、こんなところで出てこようとは! びっくりです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    忘れた頃にやってきました笑
    意外に思って頂けて嬉しいです!

    ミーツェ「あれ? 村長って名前なんだっけ?」
    アドリア「ブラスカな、親父に怒られるぞ?」
    私「あーそうそう、そんな名前だった」

    編集済

  • 編集済

    こんにちは。

    ラミアは、前回の神々の遊び?から今回も登場したバグのようなもの、でしょうか? ゆえに、規格外の強さを誇る、と認識しています。
    謎の人物と組んで、暗躍してますねえ。

    ラショウモンさん。この先出番があると良いなあ。

    カルミアさんは、可哀想でした。
    カズハさん、目がさめると良いな……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ラミアセプスは仰る通り、暦が後神歴になる前から存在していた人物です。
    そして彼女のカミングアウトからキメラです。
    それだけならまだ良かったのですが、異常な強さと種族特性を無視した能力の数々が使えるのは彼女に過去起きたことが原因なんです。
    その辺りは本編で全て書くか、スピンオフにするか悩んでいます…汗


    ラショウモンさん私も出したいなぁ…笑
    ただ物語でヨウキョウに長く滞在する予定がなくて…

    カルミアは可哀想な最後でした、しかし、ミーツェに大きな影響を残してくれました。
    カズハはまだ先々で一度だけ、物語に噛ませるチャンスがあるのですが、プロットの分岐が幾つかあって悩んでいます…

    カルミア、カズハともにもっと会話を重視していれば結果が変わったかもしれない、ヨウキョウ編は「会話って大事だよね」を軸の一つに置いた話でしたので、ミヤバたちとカズハたちで明暗が分かれた結果になりました。

    長くなりましたが、ヨウキョウ編の読了ありがとうございます!


  • 編集済

    ep7-1.pm 10:22 レイカクsideへの応援コメント

    こんばんは。

    「ふふん、嫁を信じない旦那は旦那じゃないんだぜ!」
    旦那、かっこいい!(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠`⁠)⁠。⁠*゚⁠+

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ユウカクの旦那さんは愛妻家で子煩悩です、良き漢なのですが、仕事<家族で出世からは少し遠いようです汗

    因みに本編で名前は出てきませんが、設定上、お名前はラショウモン=オルコさんです!

  • こ、この内股野郎め……ಠ⁠益⁠ಠ

    粛清→部隊クビ、だったのですね。
    変態野郎と一緒にその後も行動だと、イヤだなー、と思っていたので、良かったです。
    くらえゴム弾レクイエム!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    加須様の眉間が…!

    内股幼女趣味は初日でクビでした、クビだクビだクビだ~笑
    子供たちを狙われたと思ったらミーツェは容赦しません、実際は少し違ったワケですが…

    ミーツェ「悪い大人は~?」
    オーリ&ヴィー「「粛☆清!!」」

    アヤカシ前編の読了ありがとうございます!

  • ep■■.追憶2への応援コメント

    ああ、何があったのか……(;´Д`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    少なくともティスや子供たちは傍にいないようですよね…
    孤独を嫌った彼女がどうして独りになってしまったのか。

  • ep12.魔物討伐戦3への応援コメント

    クレハくん、活躍!
    魔物カニを倒せました……。
    と思ったら街がっ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    クレハ「やつがれも頑張りました!」
    レイカク「凄いよクレハ~」
    ミーツェ「おやおや…」
    私「おやおや…」
    後方腕組みステンバイ、です笑

    一難去ってまた一難、ヨウキョウはエルフと因縁のある国です。
    そして世界から忌み嫌わる古代種のエルフですが、ミヤバさんはそうは思っていないようです。

    次章ではゾラ家とエルフの関係も語られます。


  • 編集済

    ep11.魔物討伐戦2への応援コメント

    おっ、ティスさんのAI画だー!
    カニ、カニ、美味しい♫
    と喜んでそうですね。ほっこり(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    ところで夜這いを仕掛けてきた変態、撃退できて良かったです。
    見た目、少女と子どもたちだけで就寝中ですものね。
    天誅!─⁠=⁠≡⁠Σ⁠(⁠╯⁠°⁠□⁠°⁠)⁠╯⁠︵⁠┻⁠┻

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    このときからティスは海産物に目覚めてしまいました、今後事あるごとにねだることでしょう笑

    ティス「ミーツェ、ミーツェ、毎食カニを取り入れましょう!」
    ミーツェ「ダメだよ、痛風になるよ?」

    正規軍だけではありませんから、当然、ミーツェも警戒していました、対人兵器の準備もばっちりです!

  • ep10.魔物討伐戦1への応援コメント

    こんにちは。

    ハクトさん、かっこいー! 兎耳のサムライガール!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ハクトさんを気に入って頂けて嬉しいです!
    彼女のスピンオフを書きたい書きたいと思いながら、本編で手一杯、アレクシアの物語すら進められてなくて半分諦めています泣

  • こんにちは。

    ミヤバさんとクレハさん、綺麗な美形親子ですね!
    食卓を囲んで御飯。良いアイデアです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです!
    ウカノさんの親戚ですから、もちろん美形です。

    クレハくんは賢くて良い子ですから、言いたいことを飲み込んでしまう、そしてミヤバさんは後のエピソードで出てきますが実は「察してちゃん」気質があるんです。

    やっぱり会話って大事ですよね。

  • 閑話.最強の兵器への応援コメント

    こんにちは。

    パイロンさんが、恩人にお礼を言えて、良かったです!⁠(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)
    ラオばあちゃん、脅威の強さ。(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もうそれはそれは見事な土下座を披露したことでしょう、その姿、正に流れる水の如し!

    ラオばあちゃんって実は元々リム=パステルに住んでいた人ではないのですよ、ちょっと強すぎて一般人には見えないですが、またいつか登場することでしょう。

    リム=パステル編の読了ありがとうございます!

  • Another side2.愚か者2への応援コメント

    こんにちは。

    うわー……。サファン、こんなところで、こんな事に使われていた……。うわ〜……。哀れな末路……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    時系列が行ったり来たりしましたが、大量のスライムを呼び込んだ怨弩は彼だった。
    諭してくれたバリスさん、叱ってくれたレイコフさん、立ち止まれる機会はあったのに我儘に突き進んでしまった末路でしたね。

    グッバイサファン…

  • ep■■.追憶1への応援コメント

    ………はっ?!

    ティスを追憶してる………?!

    何が未来に……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    謎なことろですよね。
    この物語は基本ミーツェの一人称視点ですが、本当にそうなのでしょうか?
    そんなエピソードでした…

  • ep21.メルミーツェ=ブランへの応援コメント

    こんにちは。

    『前世に同じことを言われたことがある。あの時はなんて返せば良かったか分からなくて〜〜こんな簡単なことだったんだ。
    「ありがとうございます、頑張ってみます」』
    メルミーツェさん、良かったですね。
    わからなかった言葉を、みつけられて……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ミーツェは出会いに恵まれました、自己肯定感が低い彼女を少しづつ後押ししてくれる人って得難いです。
    その分、着せ替え人形にして遊んできますが…笑


  • 編集済

    こんにちは。

    アド、こっちで娼館いこうとしてたのか……。そして未遂で終わったのか。残念だったね✧⁠◝⁠(⁠⁰⁠▿⁠⁰⁠)⁠◜⁠✧

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お年頃の男子ですからねぇ~、加えて田舎育ちなので煌びやかな街にはしゃいでしまったのでしょう笑

    当然そんなこと、保護者気取りのミーツェが許すはずもなく…

    ミーツェ「未成年が夜遊びなんてダメだよ」
    アレクシア「本音は?」
    ミーツェ「二つ名の口止めの口実ができな~、と」

  • 人物紹介3 + 用語紹介への応援コメント

    こんばんは。

    人物紹介、助かります!

    「レフコイ=カッツェ=モーヴ」
    レイコフさん、でなかったでしょうか?? 

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    わぁぁぁやってしまいました!
    レイコフさんであっています、誤字を教えて頂けて助かりました!

  • ep18.防衛戦のその後への応援コメント

    こんばんは。
    謎のまま、ですが。神と知らず知らずのうちに、邂逅したようですね。

    双子ちゃん達と、アドさんと、皆と、再会できて良かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ですです、謎を残しつつ、神様との邂逅だけして目覚めました!

    とは言え、ミーツェはまだ何も分かっておらず、「誰あの人?」の認識なのが神様たちが不憫なところです笑

    ミーツェが一番恐れていた、子供に嫌われるが無事回避できました!

  • ep17.リム=パステル防衛戦3への応援コメント

    こんばんは。

    おお〜! 最終決戦の秘匿技能!
    かっこいいです。
    ばーっと玉座が組み上がっていって、冠を頭に、王杖を持ち君臨するメルミーツェさん、まさに戰場の女帝。映えますね。
    AI画も、見たいな、と思うところに用意してあって、ありがたいです。

    しかし、撤退、が何を代償としてメルミーツェさんに要求するのか……。心配です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    秘匿技能をお褒め頂き嬉しいです!
    物語の重要な場面だったので、機械仕掛け女王の雰囲気が伝わって良かったです。

    モチーフの「機械仕掛けの神」は全てをひっくり返す舞台装置、機械仕掛け女王もその名に見合った力ではありますが、当然代償も大きいです。

    例えばミーツェが、「メルミーツェ」ではないキャラクターに転生して、彼女のスキルを使っていたら物語がここで終わっていたかもしれません。

    編集済
  • ep16.リム=パステル防衛戦2への応援コメント

    こんばんは。

    神の名前が、ひとつ、オープンされました!
    ゆっくり明かされていくのですね。面白いです。

    ヤオザンゼ、強くなるかわりに、はじめにダメージって、そりゃあ使いたくないですよね……。(^o^;
    巻き込まれたアドさんは、本当にびっくりしたでしょうね。
    強化の恩恵は嬉しかったでしょうが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    エストに気づいて頂けて嬉しいです!!
    そうなんです、本編に絡めてちょっとづつ伏字が解かれていきます。

    ヤオザンゼは「強壮剤」を二か国の言葉で作った造語なんですが、名前の通りある意味元気(強化)になります!
    仰る通り、強くなれるけど初めにダメージを負うのは嫌ですし、アドも堪ったものではないですよね笑

    編集済
  • ep15.リム=パステル防衛戦1への応援コメント

    こんばんは。

    みなさん、強いですね。
    アドさんも、研鑽を積んでるようで、何よりです。

    「溶かされるから触れるなよ、猫の!」

    いや、ムルクスさん、あなたのグローブが溶けてるんですが……?
    溶かしながらも殴り続けるムルクスさんが面白かったです。
    メルミーツェさんが貸した武器は、おおいに役立ったでしょうね。

    メルミーツェが痛い、使いたくなかった手を使うようです。ドキドキ……。(~O~;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ですです、各々の強みがあり、アドも一生懸命頑張りました。きっとツーク村での戦いで悔しかったんでしょう、彼も男の子です。

    ムルクスさんのシーンを気に入って頂けて嬉しいです!私も彼の矛盾した行動がお気に入りなんです笑

    そしてミーツェは痛みにドッキドキです、気分は初めてピアス開ける時みたいなのかもしれません。

  • ep6.階層都市バベル2への応援コメント

    ティスがわからなくてラッキーですよねー。
    うーん、「***」は何となく類推できますが、ご遠慮します。

    娼館の女主人さんも、ピエタさんも、なんだか訳ありのような気がしますね。

    ボディガード指名いいですねー。
    ミーツェがボディガードをすることで、
    身辺警護か、要人警護か、ピエタさんが何者かわかるチャンスですし。
    それは、今後の話の展開に期待ですねー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    伏字は見て見ぬふりでお願いします笑
    ミーツェ「子供たちが寝てて良かった…」

    ピエタさんは娼館全体の問題をどうにかできないか、と考えているようです。
    現代より、色々緩い時代だとこの手のお仕事の方が困ることって大きく2つかなぁ、と思いピエタさんをお話のスイッチにしました!

    次話からちょっとづつ、いつもの巻き込まれミーツェが発動していきます笑

    編集済
  • こんにちは。

    かわいい。これはメルミーツェさん、パーティでモテてしまう……!!

    中身が前世、男性だろうが、アレクシアさんはニコニコしながら服を選んだでしょうね。絶対、楽しいはずです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    アレクシア「いーい? この街だとこれくらいの服装でいないとダメなのよ」
    ミーツェ「そ、そうなの?」

    こんな感じだったんでしょうね笑

    元々ミーツェの中身は押しに弱いので、良いように着せ替え人形にされてしまいました。


  • 編集済

    ep13.親の心、子知らずへの応援コメント

    こんばんは。

    「前世の僕の親もこんな気持ちだったのだろうか…恩を返すこともできずにあんな死に方をしてしまったことにチクリと胸が痛んだ。」
    すごいブーメランがかえってきた!!

    ……ここは、しんみりしてしまいますね。
    ともあれ、いろんな保障や、スラム街の誘拐、解決にむかいそうですね。レイコフさんがまともな人で良かったです。
    まとも……。なんか服脱いでるけど……。(^_^;) ははは……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです、解決したつもりが、思わぬところで被弾してしまいました。
    ミーツェはツーク村で感じた死生観と言いますか、遺族が想う気持ちをこのあたりから、より真剣に考えるようになります。

    レイコフさんはぁ…ある意味狂人ですね笑
    商会の代表たちにまともな人はいませんでした…汗

    編集済

  • 編集済

    ep5.階層都市バベル1への応援コメント

    クーロン城砦のイメージは、なかなか大変な展開予測が出来ます!

    そして、クローン城砦をよく調べたら、中国(当時は清王朝?)のイギリス人(当時は大英帝国人?)租界内にある飛地(中国人の国)というややこしい場所でした。
    あのコー◯ギアスで有名な、租界(その国にありながら、異国民の制度で異国民が自治する場所。その国の法律外=治外法権、です。)制度をリアルガチで使った香港。
    某薬物蔓延の恨みを果たしたい戦争後の条約で、中国からイギリスが無茶苦茶な長期間借りた土地をイギリス人租界にしたのが香港。
    (実質上、イギリス植民地。)
    やんごとなき理由で、香港という租界(イギリス人の自治領土)内部に、クーロンという中国人の自治領土(中国の飛び地)を作ったわけで、そりゃ自衛のために城砦なりますよね。
    まぁ、人類はよくもややこしい領土管理しますよねー。
    ◯←中に◯←中に◯。マトリョシカ風ですか。
    たしかに、これ混乱(バベル)ですよ。

    商人ミーツェが関わりそうなのは、某戦争や某統治システムより、(イギリスとインドと中国の合作みたいな)三角貿易風なやつですかね?
    うわわ、マフィア(イタリア人系のヤーさん)が中間にいるんですかー。
    ミーツェ「粉…? ペロ !? こ、これは…お薬!!!」のネタ台詞が、なぜか浮かんできました。
    名探偵ミーツェを、僕は応援しています!
    (※僕が、今、混乱(バベル)しています笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    バベルは聖書のバベルの塔と九龍をちょっとづつ摘まませてもらったようなイメージの都市の設定にしています。

    バベルは常夏の地域のある国の中にありながら、事実上独立した都市として自治権を行使しています。
    ここは返還される前の中国の飛び地扱いだった九龍の歴史から拝借してきました!

    上層街は別として、他の層は特定の種族が多いといったことがない特徴がある設定にしています。これはバベルがある種のアンタッチャブルな都市なこともあり、ワケありの人たちや、元居た地域で生活できなくなり流れて来た人たちをルーツに持つ人が多いからです。
    なので登場キャラクターの名前も語源の国がバラバラになっています。
    因みに今章のキャラは”感情”由来の名前が多い、と思います。(確かそうしたはず…)


    いやぁ…鬼容さんの洞察が恐ろしいです、おクスリ関連の話が出てくるんですよ笑
    しかも国名も書いてくださった国モチーフです、凄いです(震
    あ!でもインドは出てきません、私の知識が足りなくてモチーフに出来ませんでした汗

    あとですね、懐かしいキャラも出てきますよ!

  • ep17.メルミーツェ困惑するへの応援コメント

    ラミアがめちゃくちゃミーツェを観てた!!これだけミーツェにつきまとうのにもきっと理由がありそうですが……(-_-;)こわい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    変装もできてミーツェに似た移動系統の能力もあるっぽいですからね、どこにいても不思議はありません。

    仰る通り、ラミアセプスは目的があってミーツェに付きまとっています。まだ少し先になりますが、それもその内明らかになります。

    編集済
  • ep16.メルミーツェ焦るへの応援コメント

    空中に仁王立ちするティスがめちゃくちゃ可愛い(〃ω〃)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ティスをお褒め頂きありがとうございます。
    仁王立ちのスーっと近づいてくるのは妖精族ならではの動きですね!


  • 編集済

    ep4.海上のタコ狩りへの応援コメント

    海を知る漁師さんの「ちょっと揺れるよー(笑)」で、海の素人が酷い船酔いするのと同じくらい、「あれは幼体だから、海に引きずり込まれる程度だー(笑)」は信用なりませんね~。
    ※職業特化のすごさを感じます。

    あとは、青いタコの刺身を食べる勇気はないですねー。
    ミーツェの気持ちが少しだけわかりました。
    ティスが精神力タフ(僕もミーツェならこう見えます)というより、
    「無知の知」であるがゆえに、知的好奇心から食べたいのでしょうかねー。
    いや、本気で食欲だけの可能性も……。

    壊血病の解釈違い
    →異世界の漁師さん「海の呪いかい……((((;゚Д゚))))ガクブル」
    →ミーツェ「ザワークラウト~!(ドラ〇もんの効果音)」
    →異世界人「魔法だ~!(感謝)」
    ※異世界文化交流って、こういう展開がすごく良いですよね~。

    因みに、異世界での時代不適合能力(オーバーテクノロジー)は、
    その情報に金銭価値をつけて売り払うか、
    こちらの知らない貴重情報を引き出す交換手段か、
    いわゆる商人貿易手段(or外交・トレード)で片付けるのは良いですね。
    ※僕もミーツェの立場なら思いつきそうな、ベターな考え方ですね~。

    今日の話も面白かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    漁師さんの揺れのくだり、正にその通りですね笑
    海の漢たちはきっと海に落ちてもバラフライ悠々と帰還することでしょう。

    青いタコ刺しは絶対食べたくないですよね、何なら腐ってると勘違いしそうです。

    ミーツェ「おかしいよねぇ、ティスって花畑じゃ木の実と蜜で生活してたはずなのにさぁ…」

    ティス「どんなことも経験よ? 好奇心をなくしたら老けるわよ?」

    ミーツェ「嘘つき、食べたいだけでしょ?」
    ティス「………」

    こうですね笑


    壊血病の展開、お褒め頂き嬉しいです!(小踊り)

    ベタかなぁとか思いながら、でも船を話に出すなら絶対入れたいと思っていたので解釈が読んでくださった方からズレていなかったのは本当に嬉しく思います。

    私の好きな物語を書いている作者様からそう言って頂けるとやる気でました。先の書いてる話も気合い入れていこうと改めて思えました、ありがとうございます!


  • 編集済

    ep3.港町オーワダへの応援コメント

    福原の泊(神戸港)、なんか清盛公を思い出しました。
    お金の匂いがする船を使った異国との貿易って、ロマンありますよね。
    ただし、船で海を渡るのは命がけですけどねー。

    タコが飛んで来たら、侵略してきた宇宙人(エイリアン)にしか見えませんねぇ(笑)。
    クラーケンとか、レイビアタンとか、ポセイドンとか、神がかった畏敬のものでなくて良かったのか、それとも悪かったのか、命運がわかりません←

    水上戦は大砲、弓、投石を助攻で、白兵戦が主力攻撃ですかねぇ。
    巨神獣の方が倒しやすそうですが、小さい敵が数で圧倒してきたら、たとえ魔法があっても泣きたくなりますねー。

    選択肢として、単発連打は限がないので、拡散できる魔法ですか。
    拡散できる魔法でも、オーバーキルすぎる威力があればいけなくはない展開かもしれません。
    コロンブスの卵 ←力技で机に卵を立てて、あれーおっかしーぞー、簡単に出来ましたけど? とすっとぼけたいです。

    戦艦とは言わず、鉄甲船だったら、小さくて脆い敵(失礼な言い方)が大量に来ても、体当たりで木端微塵かつ前進の作戦が行けそうですけどねぇ。
    うーん、信長の水軍みたいな戦法が取れない状況で、あるものを使ってなんとかしましょう……たぶん、ミーツェのスキルでなんとかできると思っています(無責任)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おぉぉぉ!!流石鬼容さんです、正に大輪田泊です、一瞬でバレました笑

    次話で出てきますが、フライング蛸さん、色もアレなんですよ。
    ミーツェがげんなりしてしまいます。
    捕鯨文化もありますし、レビアタンのような巨大クジラもいいなぁ、と考えてはいました。
    ですが、現装備で戦い方が思いつかず蛸になった経緯があります汗

    立涌丸は貨物船なので、強力な兵器は詰んでいませんが、何せ彼らは海の漢で鬼人族。
    彼らは狐人族のように遠距離魔法が得意ではありませんが、溢れるマッスルがあります、
    「人こそが最後の兵器である」そんな言葉が聴こえてきそうです。

    鉄甲船の体当たり戦法も良いですね、船に乗るのは1度だけではないので、プロット変えれたらぜひ使いたい!突撃ってロマンありますよねぇ。


    今回は遠距離戦ならば心強い味方がいるのできっと大丈夫です。

    ミーツェ「タコごとき僕たちの銃器の敵じゃない!…よね? 大丈夫だよね?」

  • ザワークラウト、良いですね。歳を取ると何故か漬け物関係の食べ物が美味しく感じられるようになるのです^q^

    壊血病が猛威を振るった時代には、保存の効くジャガイモを船に積むと聞いたことがありましたが、ザワークラウトならば保存もできるでしょうし、食事の内容に彩りを持たせられて良いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あ~わかります笑
    子供の頃は柴漬けとか大嫌いでしたが、今はむしろ好きなりました。

    ジャガイモの話、私もどこかで聞きました、芽が出たのを食べて惨事になったとか…ひぃ…
    ちなみに今章ではジャガイモも活躍?する予定です、ミーツェはすこぶる嫌がりますが…


  • 編集済

    あー、どこまで魔法がある異世界で、
    現代の栄養学や予防・医療知識を出していいか問題ですねー。

    壊血病、脚気、怪我や傷の長期化、上陸先でもらった謎の病気(天然痘、マラリア、ペスト、インフルエンザなど)の発症後なら、大洋の船上では応急処置くらい……あとはご察しになりますよね。

    おっぱい姉さん、調理師は余裕で、管理栄養士にもなれそうですね。

    キャベツ野郎は蔑称らしいです(詳細伏せます)が
    僕のキャベツ野郎は、みんな大好き某社長なので、
    「粉砕!玉砕!大喝采!!」の精神で、
    ビブリオバトルの決闘者になれるくらいにガチで小説を読み、
    それよりも第一に楽しく応援させていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ですです、転生して2年、ようやく?ではありませんがこの問題が浮上してまいりました。
    天然痘と牛の話は使いたいなーと思いつつ物語に組み込めずにいたのですが、この度、船旅なので「乗るしかない!」と組み込んだ次第です笑

    おっパイロンさんが現代にいたら、きっと仰られた資格をうっきうきで勉強する姿が見えます。
    「パイ、健康食にも興味ありますン!」

    社長…きっとあの蒼目白龍のお方だとは分かるのですが…実は…実は私、あの作品はニワカでして、有名は台詞以外は知らないのです、悔しい泣

  • こんばんは。

    レイコフさん、渋い!
    アレクシアさん、しっかりヒロイン聖女です! えらいっ(≧∇≦)b
    almAのうしろに、そっと隠れるメルミーツェさん、可愛い……(*´艸`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ありがとうございます、普段は中々渋いおじ様ですが、一族代表ということを忘れていけません…つまり…

    アレクシアは正真正銘のヒロインチートですので、今後もきっとお世話になるでしょう。ミーツェってば素敵な人脈を持ったものです。

    ミーツェはビビりなので、人が怒られているところを見ても恐々としてしまいます笑

  • ep11.冤罪ダメぜったいへの応援コメント

    ああっ、一人で。
    不安だよミルメーツェさんっ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    almAもいますのできっと大丈夫です!
    さぁモーヴの本家に突撃です。

  • ep10.変態頬ペロ狂人女2への応援コメント

    こんにちは。

    あっ、これ、ほっぺ舐められて、双子絶対怒ってるやつ……。

    変態頬ペロ狂人はさみ女。
    かごのぼっち様のところで拝見したイラストが、イメージとしてぱっと頭に浮かびました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    仰る通りです!オーリは口を「ヘ」の字にしてヴィーはほっぺ膨らましていることでしょう。

    かごのぼっち様のイラスト素敵でしたよね!
    彼女は今後ちょくちょく登場するので、見守って頂けると嬉しいです。

  • こんにちは

    ムルクスさん……耳は可愛いのに、ムキムキマッチョがすぎる……!Σ(゚Д゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ムルクスさん、実は代表たちの中でかなりお気に入りなんです笑
    ウカノさん、パイロンさんも好きですが、脳筋マッチョも中々…


  • 編集済

    ep2.ファルナからの手紙2への応援コメント

    あー、これは宗教史や古代史、神話やらを何となくかじって知っているやーつです!

    紀元前の話ですが。
    大洪水。世界がリセット。
    方舟の子孫が創った、神の仕打ちに逆らう、混乱の塔。
    国を滅ぼされて、連行された捕囚。
    色々あって解放された捕囚たちは、知恵と技術と勇気ある民族ですね。

    なんか神様会議で、世界が2周目みたいなことを仰っていた気がします。
    お、もしや、捕囚さんたちを解放したら、聖地に神殿を再建するんですかねー。
    壁、ドーム、それとも復活する御方がいらっしゃるか。
    そして伝説へ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ノアの箱舟、バベルの塔、ソドムとゴモラ、旧約聖書から名前や設定を少し拝借しているものが多々あります汗

    おぉ!すごいです!明確には話していないのですが、仰る通りです。
    厳密には2周目ではないのですが、一定のルールがあって今の世界の前に何かがあったのは間違いないです。

    バベル再建は神の怒りを買いそうで恐ろしいですね、言葉がバラバラになってしまいそうです(震)
    後2~3話でバベルに到着する予定です!

  • ep1.ファルナからの手紙1への応援コメント

    あ、ロザリオ、ありがとうございます!
    マリィさんの設定で、ボケーとしていて抜け落ちていました。
    作品設定の見逃し、気づきはありがたいです。

    それより、階層上のバベル……アレしそうですねー。
    僕はタロットカードリーディングを動画視聴することあって、バベル由来のカードの意味を何となく知っています。
    章タイトルからアレな予感しています。

    ミーツェの運命がこわいですが、頑張ってくだされ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なんと!?偶然でもマリィさんの手助けになれたのはかなり嬉しいです。

    塔のカードは正逆どちらでも凶事の暗示が多いですもんね。ただ、今回の主目的にバベルには長く滞在はしません。なのでちょっと肩透かしになってしまうかも…汗

    後々の布石でこのタイミングで立ち寄る意味合いが強くなってきます。そしてもったいないのでいつかまた寄らせたいです笑

  • ep6.スラムのこどもたちへの応援コメント

    こんばんは。

    「前世で僕はずっと誰かに助けて欲しいって願っていた。
    理不尽に自分で立ち向かう勇気はなくて、力もなくて…
    だからあの時に”もしこんな人がいたら”と妄想した理想を演じてるのかもしれない。」
    それがミルメーツェさんの核なのかもしれませんね。

    そして、ぼくは理想を求めたいんだ、とことさら宣言するのではなく、

    「なんでだろうね? わかんない」

    と、困ったように笑うのが、ミルメーツェさんらしいです。
    もう、あちこちで沢山の人を助けてきているのに、謙虚。自慢したりはしない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    仰る通りです。
    これはミーツェのトラウマなのでしょう。
    だからこそ、同じ目に合っている人に力を手に入れた今、助けずにはいられないのだと思います。

    そして、「なんでだろうね」と濁すのは、これも仰る通り謙虚なこともありますが、もう一つ、彼女は自己肯定感が前世のせいで低くなってしまっているのも影響しています。

  • こんばんは。

    AI画拝見しました。ウカノさん、セクシーな方ですね。

    目をかっぴろげてずんずん歩いてくるベリル代表、面白かったです。土下座バニーさん、顎クイのウカノさん。カオスすぎますね。(≧▽≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ウカノさん、きっと大喜びです!
    中身が男…おっと誰か来たようです(フラグ)

    この時のミーツェはもうパニックでしょうね、「僕、働くところ間違えたかも」そんな声が聴こえてきそうです笑

  • ep2.まさかの出会いへの応援コメント

    こんばんは。

    違うゲームの転生者が、同一の世界に転生してくる。しかも、何年もの時間の間をあけて……。
    この世界、謎ですね。

    AI画、拝見しました。アレクシアさん、美人さん、でも気取らないかんじですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    同じ境遇の先輩に出会いましたね。
    仰る通り、この世界の不可思議なところはそこなんですよね。しかも時間の流れも同じっぽいんです。


    アレクシアを褒めて頂きありがとうございます。
    そうなんです、ヒロイン転生しても気取ってないんです。それは彼女の気質のお陰でもあります。
    別作でアレクシアにフォーカスした物語を超遅筆で描いていますので、良かったら覗いて頂けると嬉しいです。

  • こんばんは。

    こうなりましたか……。メルミーツェさん、「現代人」には、倫理観が辛い出来事になりましたね。
    でも、ここはゲームの世界のようでいて、ゲームの世界じゃない……。醜い人の思惑もある……。

    双子ちゃんが可愛い旅のお供になりました。ん……? 可愛い? 可愛いままヤンデレ化してる。(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    凄い!一気に3章の読了ありがとうございます、そしてお疲れ様でした。

    今章では仰る通り、”倫理観のズレ”がミーツェを苦しめることになりました。ですが、この世界で生きていくには擦り合わせていくしかないことを気づくきっかけにもなりました。

    オーリとヴィーはティスに続き、ミーツェの大切な人になりました。今後、何を置いても護る覚悟を決めることでしょう。

    特定の人に病みと闇を発動する双子ですが、逆に段々とミーツェを嫉妬させる無自覚小悪魔でもあります笑

    遅くなりましたが、お星さまもありがとうございます!嬉しいです!

  • ep9.ツーク村防衛戦2への応援コメント

    こんばんは

    アドリアさん、大変な戦いでした。
    双子を守る為に、頑張りましたね……。

    え? メルミーツェさんに何が?!(゚A゚;)ゴクリ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    アドは頑張りました。お兄ちゃんとしての矜持も多分にあったのだと思いますが、一言、イケメンは強いんです笑

    ミーツェは…シエル村で何を見たんでしょうね…

  • ep5.ツーク村の生活3への応援コメント

    こんばんは。

    ああ、大変なことに……。
    メルミーツェは、治癒の力を使い、傷の半分を請け負う力を使いすぎて、気絶してしまったんですね……。
    そこまで頑張ったのに、双子の両親は……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    大惨事になりました…
    もうミーツェはパニックで冷静ではいられませんでした。特殊な力があっても100%使いこなせなかった後悔に苛まれることになりそうです。


  • 編集済

    ep4.ツーク村の生活2への応援コメント

    こんにちは。

    これは、メルミーツェさんが引きこもりになったトラウマでしょうか……。

    オリヴァさんも可愛いですね!
    皆魔法が使えるの、メルミーツェさんは羨ましいですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    仰る通りです。
    前日に厳しい態度を受けたので無意識に思い出して夢に出てしまいました。

    ヴィーに続きオーリもお褒め頂きありがとうございます。
    きっとミーツェは一人だけ玩具がない子供みたいな心境でしょうね笑


  • 編集済

    ep3.ツーク村の生活1への応援コメント

    こんにちは。

    どこでも好意的に受け入れてもらえるわけではないですよね……。

    オリヴィちゃん、可愛いですね〜!
    こんな子から、「ミー姉ちゃん」と呼ばれたら、たしかに甘やかしたくなりますね。(≧▽≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    テイストとして入れたかったのが昔の村社会だったので余所者には厳しい感じです…頑張って溶け込まないとですね。

    ヴィーを褒めて頂きありがとうございます。
    この頃からミーツェは双子にデレデレです笑

  • ep2.犬人族のこどもたちへの応援コメント

    こんにちは。

    AI画拝見しました。
    アドリアさん、もっとむっさいイメージかと思ったら、イケメンじゃないですか……。(見た目でころりと態度を変える加須 千花)

    花の蜜からの飴。お子様たちには、効果バツグンですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    わかります笑
    私も初めはちょっと厳ついと言いますが、泥臭い感じも考えていました。ですが、やっぱり褐色イケメンって良いよね、と結論に至りました笑

    ミーツェ自身、子供好きなので餌付けの心得も完璧です!

  • ep15.転移者vs転生者への応援コメント

    アビサル・エレジーが厨二病っぽくて格好良いヽ(=´▽`=)ノ

    ことの運びはラミアセプスの思惑通り。 ミーツェはしっかりとてのひらで踊らされていたけれど、言う通り良い教訓になったのかも知れない(ー_ー;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    唸れ私の厨二心…!笑

    仰る通りラミアセプスの思惑通りです。
    ですが実は彼女としては自発的に至って欲しいと期待していたので、今回ちょっとだけ不機嫌になり意地悪したのかもしれません。

  • ep14.転移者vs狂人への応援コメント

    生殺与奪を握ると言うこと。 ミーツェはまだちゃんと命に向き合えていないと言う事ですね
    (ー_ー;)確かにこいつを生かしておくだけでどれだけ無駄な殺生が行われるかを考えると、ね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ですね、戦争と言いますか、命のやり取りについて甘く考えている(やらなきゃやられる)節があります。ラミアセプスはスパルタ教育止む無し、と言ったところでしょうか…


  • 編集済

    我々の世界の中世的感覚だと、クリムゾンバレーくんの転生前年齢で結婚できても、成人ではありませんでした。

    教会法→婚姻年齢を定める。男子14歳。平均寿命が短いため。
    成人→家長として経済的に親から自立して、かつ社会的承認を得る。だいたい21歳くらいです。

    よくよく考えると、転移者のハンディキャップはどんなに能力があろうとキツいです。
    あと3年がんばれば成人(たぶん)。
    出来れば、ミーツェの好敵手となることをクリムゾンバレーくんには期待しています。

    (暁の女神様か、月の女神様か、春の女神様か、わかりませんが、あまりにもミーツェを追い詰める私情的な神様には、ニーチェの本のセリフを献上さしあげたいですね。もしくは超人をば。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なんと!?そんなに若くから…
    でも日本も元服が15歳でしたっけ?平均寿命40くらいの時代だと必然的に成人年齢が下がりますよね。

    因みにミーツェの世界の成人は18歳(ザックのセリフから)です、平均寿命が超長いのに設定ミスったかもしれません…滝汗

    クリムゾンバレーくんはまた登場させたいですねー、まだあまり固まっていないのですが、一応逃亡してヴェルタニアからは消えたことになっているので別の国へ移動する予定なんです。
    そして神様の当たりがつけられている、流石過ぎて震えております。

    一つエストを擁護すると、彼女は狙ってミーツェには絡んでいないんです。どちらかと言えば現状はミーツェが意図せず彼女を邪魔している構図になっているんです(エストに嫌わてそう笑)

  • 幕間.とある楽団の雑談への応援コメント

    やったー!!
    異世界の作詞作曲家さん、どんどんやってくだされー!!
    吟遊詩人さんも、講談師さんも、みんな話を盛って、ミーツェを異世界一にバズらせましょう!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もうミーツェ真っ青です笑
    しかもタチが悪いのは、楽団の皆さまの認識は…
    錆鉄 ≠ 歌姫 ≠ 白尾 ≠ 咎猫 なんですよね。
    バラバラに尾ひれをつけて歌いちぎる未来が見える見える…笑

  • 幕間.娘を想う母の様にへの応援コメント

    こんにちは。

    ミーツェさん、妖精たちを守れて、本当に良かったですね!
    ダフネリアさん視点、新鮮で良かったです!

    「二年前、救世主は現れなかった。神託とは違うが子猫は我らにとって救世主だったのかもしれないな。」
    二年前、何が起こったのだろう……??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ダフネリア視点を楽しんで頂けて良かったです。
    ミーツェはこの世界でお母さんに近い存在を得ました。

    実は救世主は現れているんです、星喰いの日に。
    因みにミーツェが転生したのは前回の星喰いの日です。
    そして台詞で年数間違いしてました!正しくは三年前です汗 修正します!

    編集済
  • 閑話.温泉採掘への応援コメント

    こんにちは。

    おっふろ、おっふろ♨
    野外の温泉は気持ち良いですよねぇ……。(≧∇≦)b

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ベタですが、転生、日本人、とくればお風呂の件は様式美と化している気がして入れてみました笑
    とは言え、書いていて楽しかった記憶があります。

  • ep6.ブレッシング・ベルへの応援コメント

    こんばんは。

    「妖精族のマナを込めたブレッシング・ベルは呪いすらも跳ね除け厄災を払ってくれる。」珍しい、貴重な贈り物をしてもらいましたね!
    なにかの役に立ちそうです。

    そして、ティスさんが、旅の仲間に。可愛いから、大歓迎ですね! (≧▽≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    鋭いです、かなり後にはなりますが、この花はミーツェの助けになってくれます。

    ティスは私的にはヒロイン枠なのでこれからも活躍してます、もしかしたらミーツェの精神的支柱と言っても良いかもしれません。


  • 編集済

    Another side.迷える者2への応援コメント

    ラミちゃんは人類の核心に近いところを知って良そうですねー。
    人類を含む、あらゆる生き物の目的が、生きることと増えること、なんで、どうしても知性生命体は概念に判断や選択の上で頼らざるを得なくなります。

    善悪って、人間の行動の規範って先にある意味だけでなく、人間がした行為を後から理由づける、概念だと思います。
    善悪・正解不正解・プラスマイナス・賞罰・有無・祝福呪縛・自由・平等・普通・常識・対等・文化・規範・法律・憲法などっていうのですら、必要あって人類が作った概念です。
    それ以外にも人間の作った概念はありますが、多いので割愛します。

    全ての才能が人並みの平凡な人で社会・人間関係を生き抜いた名も無き人たち、と、凸凹の才能落差をもち・非凡に生きた人で周りの人間たちに祀り上げられてから叩き落された名を残した人たち、どちらが最終的に幸せだったでしょうか。

    死後の世界を知りえないので、生者には絶対にわかりません。
    某死神ノートの台詞と同じく「死んでからのお楽しみだ」です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです、どちらかと言えば「見て」しまったんです。
    わわわ!「生きることと増えること」、物語の核心を突かれた気分です。あと人の性として、敵を減らすこと、これもミーツェが放り込まれた世界で重要なことになっています。


    >善悪って、人間の行動の規範って先にある意味だけでなく、
    >人間がした行為を後から理由づける、概念だと思います。

    同感です、正にその通りだと思います。
    勝てば官軍負ければ賊軍、なんて分かり易く後付けだと思います。
    敬虔な方たちには怒られてしまうかもしれませんが、神についての議論も理由付けのそれに近いのかなぁ、なんて考えたりもします。

    平凡に生きる、波乱に生きる、どちらで生きても一度は「もし〇〇だったら」と思ってしまうかもしれません。と、思い至る私はきっと平凡なんでしょう笑
    オルレアンの乙女も非凡に生きた人だと思いますが、再度祀り上げられたのはかなり後世になってからですし、本当に仰る通りどちらが幸せなのか分かりませんね…

    教えてリューくん。

  • ep12.城塞都市オーレリア4への応援コメント

    私は『ラミィちゃん』呼びが良いですね。のちに『バッカス』が現れないかと願うばかり(o・ω・o)え?チョコ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    愛称呼びをして欲しいラミアセプス 対 絶対に呼びたくないミーツェ。彼女の眉間にシワをいっぱいにしていることでしょう。

    バッカスはお酒にもかかってて良いですよね。
    エルフが存在する世界観ですからドワーフがいてもおかしくありませんし、ドワーフにバッカスって似合いそうですね。

  • Another side.迷える者1への応援コメント

    道を迷う少女。
    人生の道に迷っていなければ、街歩きで道に迷っても大丈夫です(大丈夫ですか?)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    良く言えば真っ直ぐ、悪く言えば融通が利かないファルナですが、自分の目で見て考えるきっかけを得たので大丈夫(なはず)です。
    旗がないとまだ話せる性格ですしね笑

  • やったぜ! 二つ名「調和の歌姫」ゲットだぜ!
    ぴっ、ぴかちう!

    おっぱいのお姉さんがミーツェに優しいですねー。
    語尾の「ン」が激しい(笑)。

    「ヌ」の人はそれなりの権威者でしたねー。
    「ガッ」っとなって、撃ち殺さなくて良かったですワぁ~。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ついでに厄災の咎猫もゲットだぜ!笑
    ミーツェ「嘘じゃん…」

    久々登場おっパイロンさんでした、マッチョ共々もっと登場させたいのですが、中々機会がなくてちょっと無理にねじ込みました笑

    「ヌ」の方、資産家か貴族か迷ったんですよね、お気づきだと思いますが、モデルは闇堕ちしたオルレアンの英雄さんです。
    異世界ではファルナが生存しているので、ただのショタコンにジョブチェンジしました!

    きっとオーリを見つめてる「ヌ」の後ろでミーツェがすっごい眉間にシワ寄せていたことでしょうね笑


  • 編集済

    ep18.メルミーツェ再び焦るへの応援コメント

    仮にミーツェが講和会議で条約締結まで何も発言しないとしても、一般的な市民感覚として、「あの錆鉄の猫姫が仲裁した! やっぱ猫姫様すげー! いや、神がかりすぎ! たぶん、猫姫様は神の使いだ!」と、どんどん高揚するもんなんです。

    たとえば勉強が苦手でお尻ぽりぽりしてただけのジャパニーズ侍がいたとして、仇敵同士の同盟の会見に携わった(のちに同盟軍が新政府を作った)としたら、一般人からしたら、その侍の偉人伝説ですよね。
    「今、平和な国があるのは、今一度洗濯し候サムライのおかげよ!」「ママぁ、そうなのぉー?」
    ※モデルのお侍さん、ちょっと脚色あります。

    ミーツェは主人公属性を発揮して、会議に参加せざるを得ない展開ですねー。
    その結果を、ラミちゃんが笑い転げている姿が見えます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    正にその通りですね笑
    ミーツェは乱戦(に発展しそうなこと)を止めたかっただけでも周りは許してくれなさそうです。
    嫌がっている”錆鉄”がどんどん尾ひれをついていくいく…

    会議にひっぱり出されたミーツェですが、もう半分やけくそなのかもしれません。
    加えてベリルさんにお願いされた書状が届くまでの街の仲裁をするとどうなることか…

    間違いなくラミアセプスはニヤニヤしながら眺めているでしょうね笑
    私だったら変装してちょっとだけトラブル起こして弄びそうです。

  • ep5.妖精の花畑防衛戦 2への応援コメント

    こんにちは。

    ふー、勝てました。魔狼、強かったです。スキルはいろいろ持ってるけど、身体自体はひ弱。メルミーツェさん、頑張りました!
    最良の結果で花畑を守れましたね。
    ティスさんも、補充係お疲れさま!
    おでこ、こつん。
    可愛いです。

    前の話になってしまいますが、冒頭にあった会話、謎ですね〜。神々のささやき……??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    魔狼はこの世界で初めて出会う強敵でした。
    仰る通りミーツェ自体は貧弱です笑
    彼女の強みは一人で何人かの力を借りれるところにあるので、素の強さはalmAに全部持っていかれています。

    ティスがサックに入ってサポートする戦術はこれからも続くので補充係も段々と進化していくことでしょう。

    流石鋭いです、囁きの人たちは神様です。
    目的は現時点で不明ですが、これから何度も登場してきます。

  • ep3.妖精族の子供たちへの応援コメント

    こんにちは。

    「この優しい家族の力になりたい、良き隣人でいられるように…
    覚悟が決まった、今回の件、何が起きても絶対に引かない。」
    うん、頑張って! メルミーツェさん!(・∀・)

    事前に打てる手は打ちました。
    あとは迎え撃つだけ、かな?

    ダフネリアさんのAI画拝見しました。
    綺麗ですね。灰色ベースで、ちょっと高貴なかんじがでてますね。(≧∇≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    怖がりな彼女ですが、覚悟が決まれば頑張ります!

    大切な繋がりを失うのを恐れているミーツェは必死になるでしょう、事前準備も考えうる最善を尽くすはずです。

    ダフネリアをお褒め頂きありがとうございます!
    最年長だけあって落ち着きがある感じになって満足しています(自画自賛)


  • 編集済

    ep2.初めての異文化交流への応援コメント

    こんばんは。

    AI画拝見しました。
    ティスタニアさん、かーわいー!
    しかし、打算……。打算、気になる💦

    予言のしめす事、どんな凶事があるのか……、ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ありがとうございます!ティスはメインキャラの一人なのでお褒め頂き嬉しいです!

    打算…言葉は不穏ですが、あくまで表層感情なので大丈夫、なはずです…

    仰る通り、神託も含めて星喰いは重要なイベントです、もちろん悪い意味で汗

  • ep1.新天地! そして…への応援コメント

    こんばんは。

    新天地上陸!
    地味にまた森が広がるのが辛いですね。もう半年たった……。

    妖精? を助けてあげる事ができました。(・∀・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この物語は結構日付が飛んでいきます笑
    因みに現時点の最新では3年経ちそうになっています。

    妖精? との出会いは生涯を通してミーツェの一番大切な出会いと言っても過言ではないです。


  • 編集済

    ep17.メルミーツェ困惑するへの応援コメント

    「そうよぉ、あの子との戦いで自分が甘いって思い知ったんじゃないかしらぁ? よく知りもしない他人【を】信じるなんておバカさんよぉ?」

    【の】:ラミちゃん呪いですかねー。

    ラミちゃんはミーツェのほっぺを触り過ぎですねー(うらやましい)。

    ウォークは、まぁ良いんですワぁ~。
    ラミちゃんのお眼鏡にかなったらしいので。(おそらく、今後の利用価値など)

    ファルナ、安否が気になりますヌッ! ガッ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    のわぁぁ!またやっちまいました汗
    ご指摘ありがとうございます!大事な台詞だったのでラミアセプスにぶちのめされるところでした笑

    実は無意識にミーツェは影響受けていて、今後似た行動を取り始めたらり始めなかったり。

    流石ですワぁ、ウォークは暫く退場ですが、仰る通りラミアセプスのお眼鏡にかなっているので再登場の機会がくる予定です(もしかしたらプロット変わるかもなんですが汗)

    ファルナはウォーク以上にラミアセプスの「ンフフ、良い事思いついたワぁ」の駒に最適なので、きっと無事です。

    ジェイル「神子はわたくしが護りますんヌ!」
    ミーツェ「(助走をつけて)…ガッ!!」

  • 閑話.現代兵器の力への応援コメント

    こんばんは。

    もうニヶ月たった……!

    人の影はいずこ……( ;∀;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ミーツェの人恋しさが限界を超え始めました。
    引き籠りのクセに寂しがり屋な面倒くさい性格の彼女でした笑。

    ミーツェ「ねぇalmA、喋れたりなんかしない?」
    almA「………」
    ミーツェ「だよねぇ…嗚呼、さびしいよ…」

  • ep4.部隊編成の力への応援コメント

    こんばんは。

    セットしたキャラの目が悪いのも反映されるとか、リミッターを外した反動が身体にかえってくるとか、キャラの力を借りるのは便利だけど、かなりシビア……。
    almAが本当に頼りになります!

    でっかい熊サイズイノシシに、自分の意思で立ち向かい、狩りました。
    頑張りましたね。(≧∇≦)
    手にいれたお塩と小皿は、正当なご褒美です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです、良い事ばかりではないんですよね…
    強さと反動がトレードオフの力が多くあって、中には本当にヤバいものもあります。

    キャラクター特性を組み合わせて、ある程度緩和はできますが、怖がりなミーツェはなるべく安全に使えるものを選んでいくでしょう。

    痛い思いをして、ようやく狩れたお肉とお塩の味はさぞや美味しかったはずです。

    ミーツェ「頑張った、僕、頑張ったよalmA」


  • 編集済

    ep16.メルミーツェ焦るへの応援コメント

    怒ったティスもこわいですけど、通常時からalmAはもっとこわいんですよねー。
    アルマの語源を知っています。
    僕も後々の設定で使う単語なので……。

    エストは「東(某国語)」「あった!(某国語)」「be動詞(某国語)」「最上級の語尾」「設立の略記」のどれかの意味だと思っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なんと!?同じ設定を使えるとは何だか嬉しいです。almAの場合、複数の言葉の意味をひっかけいます、次章でその一部に触れたいなぁ、なんて画策しております。(上手くできると良いのですが…)

    エストは実は造語です…汗
    元ネタはあるのですが、ある神話のイースターの語源になった神様です(諸説あり)
    ツツミコトも伏字の方々も同じく造語なのですが、元ネタに共通点と言いますか、あるモノを冠してるんです。

  • ep3.勝ちましたへの応援コメント

    こんばんは。

    ふむ。ゲームの世界……僕が拠点をいじっていたのが反映されている。僕がひいたキャラのみ使える。

    ゲームの世界とリンクしつつも、ここは異世界、お腹は減るし、トイレは行きたくなるし、といったところでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ですです、生前、と言って良いのかわかりませんが、遊んでいたゲームの内容がそのまま能力になっています。

    仰る通りで、メルミーツェも現段階ではそのように認識しています。
    ただ、彼女(彼?)は今自分が立っている自然豊かな世界と、遊んでいたゲームの世界観の不一致に違和感を持っています。
    (ゲームはポストアポカリプスのような荒廃した世界)

  • こんばんは。

    ゲームでいろいろできる、という感覚と、「お腹減った、歩けない……。」という感覚、両方がある世界ですね。
    almA、万能で素敵な相棒ですね。

    前コメントについて。
    すみません、まだ先は拝読できてなくて……。(;´∀`)
    拝読したところは、ぺたぺた、♡ぽちしていきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ですね、現段階ではミーツェ自身、良く分かっていませんが、彼女がいるのは紛れもなく現実なんです。

    なのでゲームの世界に転移、ではなく違う世界に転生したので、生き抜く為に必死にならないといけない状況です。

    とは言え、かなりのアドバンテージ(almA)があるので大抵のことは何とかなっちゃいます笑

    コメントについては私の早とちりでした、こちらこそすみません汗


  • 編集済

    ep15.転移者vs転生者への応援コメント

    転移者・転生者にとって、同郷だから必ず仲間だって思想は危険って、昔、どこかの小説(わざとタイトルをぼかす)で読んだことあります。
    主人公のキャラクターが異世界で痛い目をみる理由は、前世の価値観に縛られているときです。

    前世の価値観を100%でダメなら、異世界のルールに従うのでなく、その価値観をブラッシュアップするときだと思います。
    『郷に入っては郷に従え』と言いますが、創作者を名乗っている時点でそのルールは聞こえません(笑)。

    それとは別なんですけど、キャラクターに限らず、我々人間には環境下での役割ってあるんですよね。
    その環境下での役割に適合した人が偶々、強い能力(運よくポジティブ方向に)を発揮できるわけで、才能という能力ありきで人や環境はないんですよね。
    ネガティブが現代人に残った能力なのは、この環境下では優良な能力だったからです。
    つまり、過去ではポジティブ過ぎた人から亡くなったんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ミーツェは人に寄り添い過ぎてキャパを超える傾向があります。
    生死がかかったウォークに同情して痛い目にあってしまい、ラミアセプスにお説教される案件ですね、かわいそうに…
    そして小説が気になります、なんだろう、思い出せ…唸れ私の脳細胞!


    価値観も仰る通りです、ここがそれを更新をする時期なんだと思います。
    良くも悪くも典型的な日本人思考のミーツェですが、偏執的な面もあるので、順応より違う価値観を持ちつつルールを理解する、に近い変わり方をしていくことでしょう。


    >ネガティブが現代人に残った能力なのは、この環境下では優良な能力だったからです。
    >つまり、過去ではポジティブ過ぎた人から亡くなったんでしょうね。

    これ、至言ですね。考えたこともなかったですが、すごい納得できました。
    言われてみればその通りだと思うのに普段は思い至れないくらい自然な性質なんですね。
    また学びを得てしまいました、ありがとうございます!

    編集済
  • ep1.此処はどこさ?への応援コメント

    こんばんは。

    メルミーツェさん、イメージ画、拝見しました。可愛いですね!
    しかし、死亡するケガ→素知らぬ顔で復活。
    この先、主人公も大きなケガをしないと良いですね……(;・∀・)

    ゆっくり拝読させていただきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    初期に作り思い入れもあったので、お褒め頂き嬉しいです!
    おぉ、もしかして少し先までお読み頂けたのでしょうか。そうなんです、致命傷が致命傷にならないのは物語の軸になる部分なのです。


  • 編集済

    ep14.転移者vs狂人への応援コメント

    ラミちゃんは、この異世界を知り過ぎている感じがありますね。
    魔王(ラスボス)に近い存在の役目は、魔王を倒せるくらいの力をもった勇者を育てることもありますからねぇ。
    ただの狂気的な発言ではない……んじゃないかなーと、僕は思いますワぁ~。
    もちろん、ただの狂気でも、それはそれでラミちゃんらしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おぉ…流石です。
    仰る通り、ラミアセプスはちょっと期待を持ってミーツェに何かを教えようと(慣れさせようと)してるんですワぁ~。
    とは言え、まだミーツェは「嘘じゃんこの女…」と引いてばかりです。

    ラミアセプス「想いが伝わらないって悲しいワぁ~」

  • ep13.城塞都市オーレリア5への応援コメント

    抵抗する間も無く門番『の』鋏で両断され、上半身は下半身に別れを告げた。

    『の』←ラミちゃんが倒されたように見えますんヌッ! 
    なんとなく『は』か『が』のような気がしますんヌッ!

    ミーツェさん、ジェイル氏の攻略法を考えましたんヌッ!!
    ぬるぽ! ガッ!(殴るAA)

    ミーちゃん、頬つんつんだワぁ~(うらやましいです)。
    ここにクリムゾンバレー君が乱入すると、もうキャラが大渋滞(笑)。
    すごい職場の人間関係(苦笑)。

    ラミちゃんの目が光っているうちは、とりあえずミーツェはビジネス対応でファルナと共闘しておいた方がいいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!


    ご指摘ありがとうございます!ラミアセプスが真っ二つに笑
    「あらぁ?私が負けると思ったのぉ」と怒られてしまうところでした(震

    ジェイル「んヌるぽ!」
    ミーツェ「ガッ!(全力ハンマー)」
    これですね、ナイスアイディアです笑

    ガチ狂人、狂信者(トランス後)、ショタコン、厨二、こんな戦場に放りこまれたミーツェはきっと脳の処理が追い付かなくなってきてるでしょうね汗

    仰る通りです、ラミアセプスのご機嫌を損ねると即死に繋がるので精神が摩耗するする…

    編集済
  • ep12.城塞都市オーレリア4への応援コメント

    ラミちゃん、とすでに某読者が呼んでいるので、ミーツェもぜひ名前を呼んであげてほしいです。
    たぶん、この手の人(そもそも人?)は、愛称呼びでも、名前呼びでも、たぶん喜ぶと思います。

    今回の件が済んだら、ドーモ「ラミ=サン」くらいでおなしゃす。
    ミーツェが大人なら、敵であれ社交辞令も大事です。

    某ニンジャの世界は「アイサツ」が大事だそうです。「アイサツ」無しの戦闘はシツレイの極地らしいです。
    「アイサツ」なしの戦闘開始=アンブッシュ は1回までです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実はですね、当初、粗く作っていたプロットで「ここでこんな会話させたいな~」ってメモを残していたんですが、その台詞では「あらぁ、ラミィとかでも良いのよぉ?」だったんです。
    それがですね、某読者様に愛称をつけて頂いたので追加した経緯があります笑

    分かります、私も某スレイヤーにそれを学びました。そう考えるとファルナもウォークもアイサツを嗜んでいましたね。
    ミーツェだけはアンブッシュだらけです笑

    ミーツェ「え!? 僕が悪いの!? 前世でそんなことなかったよ!?」

    編集済
  • ep11.城塞都市オーレリア3への応援コメント

    敵か味方か分からないポジションは面白いですよねー。
    ただ、ラミちゃんへの貸し高そうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ですです、個人的にこれ系の展開は好きなんです。
    実は今回、ラミアセプスは期待しつつも傍観者でいるつもりだったんです。そして彼女はちょっとオコなんです。

    なので仰る通り、かなり高利で吹っ掛けられる未来が見える見える…

  • ep10.城塞都市オーレリア2への応援コメント

    ある程度の転移者や転生者がいないと、自浄できない世界システムなのかもしれません。
    異世界の兵士の皆さん、リアルの地獄に堕ちてください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実は世界の事情から隣国以外との国家間交流ができない国が多くあるんです。なので仰る通り、イレギュラーが発生しないと自浄のきっかけを作れないことが多いと思います。

    今回、感情任せで暴れ始めたミーツェですが、潜入用の軽装備とalmAを随伴させていない状態でどこまでできるか…


  • 編集済

    ep9.城塞都市オーレリア1への応援コメント

    魔法があると権威者(王族や宗教者など)が強くなり、個人の人権っていう意識がなかなか生まれないのかもしれません。

    魔法が存在すると、必然的に呪術や奇跡が存在しますから、個人の人権が~と言いにくい状況になるのかなーが最近の僕のテーマです。
    偉い人に呪われたくないですし、弱い者として長いものに巻かれようかなーとか。
    そもそも魔法が生命の根源で神聖に感じますから、全能な宗教に信頼感が強くなります。
    ついでに、このままでも世の中が便利すぎて、科学技術という謎の機械に頼りたくなくなるんです。

    国家主義(ナショナリズム)、自由主義(リベラリズム)、社会主義(ソーシャリズム)、民主主義(デモクラシー)など、ちょっと嫌厭してきたイデオロギー……を最近、僕は少し勉強しております。

    追記>
    おそらく見方が違うだけで、魔法の概念と生活様式に関して、きんくまさんに同意です。
    科学(魔法学の一部の扱い?)は補助ですし、異世界の人が考えないだろうイデオロギーもいらないと思います。
    その分、転移者や転生者が世界観ギャップで葛藤はしそうですけど、郷に入れば郷に従うのも人間ですね。
    創作の話に、リアルを求める人はいない……とは思います。そう信じたいです。
    リアリティな(本当っぽい)話で、カタルシス(結果ハッピーならスッキリした)です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    私はそこまで深く想像できていませんので、歴々のイデオロギーとは矛盾した状況が生まれるかもしれません。

    一応、この物語の世界背景として、魔法≒科学、なんですよね。
    ほぼ全ての人が例外なく使える生活魔法をインフラのような役目を果たし、戦う為の魔法、これが兵器のような立ち位置として見ています。

    ちょっと敷居は低いですが、現実世界で「魔法のようだ」と言われる奇跡の業は、オーリやヴィーのような特殊な固有魔法であったり、転移・転生者のチートかなぁ、とぼんやりと設定しています。
    その影響で科学技術は発展しにくく、魔導具がそれに類する感じです。

    ファンタジーと言ってしまえばそれまでなんですけれど、リアルを混ぜるのって難しいなぁ、と感じるこの頃です。

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    ep8.転移者襲来2への応援コメント

    ヘッドショットしないだけ優しさ。

    史実に所以があっても、有名な詠唱(セリフ)©️だと……。

    僕は別の意味で怖いですねー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    確かに…ちょっとやり過ぎましたね。
    削って暈しました。ご指摘ありがとうございます!


  • 編集済

    ep7.転移者襲来1への応援コメント

    『転生』や『転移』したとしても、元々の素質は変わらないので、世界線によっては即死します。

    例えば、中世ヨーロッパに似た環境に『転移』したとすれば、ほぼ黒死病(ペスト)の餌食ですし、異能力(チート)を発揮すれば異端審問官に捕まって裁判にかけられます。
    元々、世界に存在しなかった『転移者』に人権はないでしょう。

    まだ『転生者』の方が、世界ルールを学んでいけば、行いによっては生存の可能性がありますかねぇ。
    そもそも物心つくまで成長できるかがギャンブルですね。
    さらに現代ルールに縛られて、自由を求めて旅をしていたら、不慮の死が見えます。
    異能力(チート)を発揮した瞬間に、その国の異端……以下略。

    SF好きな者がファンタジー世界をみると、なんとも残酷だと思います。
    その異世界で何かを成そうとすれば、代わりに、現代から持って行った何か(知恵、技術、経験値、能力など)を失う可能性が大いにあります。

    どの世界も人類には優しいとは思えませんねぇ。
    異世界は生きるのも過酷な試練です。
    ついでに、まぁ……現実世界も似たような感じですね。
    優しくない世界なので、せめて他人には優しくありたいです。

    そして、クリムゾンバレー君、煉獄の世界へようこそ~!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    無断で伐採をしたら領主に捕まってゲームオーバーとかもあり得そうですね、恐ろしや…
    仰る通り、転生もリアル中世なら完全にガチャで失敗した瞬間、終わりが見えてくるところだと思います。
    ある程度恵まれてたとしても、衛生観念とかついていけないですからねぇ…

    ミーツェがいる世界は割とその辺は「魔法で何とか~」な世界観ではありますが、地方によっては格差はあります。
    リム=パステル(都会)上下水道が魔導具で整備されているのに対し、ツーク村は下水処理しか出来てなかったりなどです。

    ちなみにクリムゾンバレー氏はミーツェが転生する2年前には転移してきているんです。
    妖精の花畑やアレクシアとの会話でちょっとだけ触れてきた部分ですね。
    エストの神託なんかもあって転移してから優遇された(いい様に吹き込まれた)こともあって、本人の人格は大分歪んでしまっています。

    時系列的には以下です。
    20年前…アレクシア爆誕
    12年前…ファルナに神託
    8年前…救世主が現れるぞー、の神託
    4年前…クリムゾンバレー氏、異世界に立つ
    2年前…ミーツェ、異世界に放り込まれる

    ミーツェに関して以外は全部エストの仕業です。

  • ep6.5.少年の心を取り戻せへの応援コメント

    作業効率を考えると、時間毎の区切りをつけて休みつつの方が捗るそうですね。
    集中力は50分間が最大持続時間で、15分間単位で休みを入れると最も効率的に集中して仕事ができるんだとか。

    ミーツェの好奇心は、テスラやアインシュタインに近いものを感じます。
    歴史上でも偉大な変わり者は過集中っていうバフかかっています。
    あー、アインシュタイン博士は、睡眠時間10時間(ロングスリーパー)で、寝室に鍵をかけて誰も入れないようにして寝ていたらしいです。

    ミーツェは子猫だから、大人の猫に起こしてもらいましょう。
    飼い猫は朝に腹減ると飼い主を起こしに来てくれますよ(そんな話を聞きました)。
    異世界だとしたら、使い魔と契約して、朝起こしてもらうとか。(マリィとアルトの関係ですねー笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    私も集中力の持続を知った時に実戦してみようと思ったのですが、あれって中々区切りつけるの難しいんですよね…
    単に私がスケジュール管理がへたくそのなもありますが汗

    ミーツェはちょっぴり偏執的な面がありますから、きっと気に入った工作でバフを受けたのでしょう。
    それはまるで新しい玩具を与えられた子供のようだった、とティスタニアが証言しております笑

    アインシュタインがロングスリーパーだったのは知っていましたが、鍵までかけていたんですね。
    睡眠の質にこだわっていたんでしょうかね?
    ニコラ・テスラは逸話をちょっと齧った程度ですが、結構好きです。
    思念の映写機?でしたか、ぶっ飛んだ発想を大真面目に実現しようとする天才の話ってどうしてもわくわくしちゃうんですよね。


    マリィちゃんとアルトほど可愛らしくありませんが、ミーツェはオーリとヴィーの寝相の悪さに毎朝起こされていました笑
    砦では子供たちはいないうえ、ティスは朝が弱いので誰も起こしてくれないのが寂しいところですね。


  • 編集済

    100話目おめでとうございます!

    ブロッコリーといえば、我々の世界では生活に欠かせない野菜「指定野菜」に最近なりました。
    消費量>供給量。
    じゃがいも(馬鈴薯)以来らしいです。
    異世界でも、そのうち流行ります(たぶん)。

    ブロッコリーの栄養素は、ビタミンC、βカロテン、ビタミンK、葉酸、タンパク質など。
    ちなみに、ブロッコリーだけ食べると、ビタミンDとビタミンB12が足りなくなります。
    タンパク質(肉と卵)を一緒に摂りましょう。
    ちなみに1/3株(100グラム)が1日摂取量です。
    食べ過ぎると、体臭がしてきます。(体内で、コリンとレシチンがトリメチルアミンになるため)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    気づけば100話でした。区切りの良い話がブロッコリーとはやってしまった感をひしひしと感じております笑

    そして、100話もお付合い頂き本当に本当にありがとうございます!頂けるコメントも日々の励みになっています。

    はぇ~、我が家ではブロッコリーのサラダに鶏肉がよく入っているのですが、栄養面を考えてくれていたのかもですね。ありがたや。

    余談ですが我が家のハムスターはブロッコリーとブロッコリースプラウトが大好きです笑

    ミーツェ「ね、ねぇティス、僕臭くないよね?」
    ティス「まぁ缶詰のときよりはマシね」
    almA(そっと距離を取る)
    ミーツェ「嘘だ!嘘だって言ってよ~!!」

    編集済
  • ep5.狂信者3への応援コメント

    エストはいつもの4神座談会の一座だから、おそらくこの世界の全ての住人、神の掌で遊ばれているんでしょうねー。

    ミーツェの塩対応で、土俵が清められて
    決まり手、almAのどすこいアタック。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ですです、しかしその枠から外れている人たちもいるんですよね。因みにアレクシアやミーツェも今のところ枠内に収まっています。

    うまい!ティスタニアくん、ジャスパーさんから1枚取って鬼容さんに渡して~笑


  • 編集済

    ep4.狂信者2への応援コメント

    まだ名乗ってあげるだけ、優しさがありますねー。
    ジャンヌ(正史)とか、元寇(蒙古軍)とか、名乗りさえしないで爆発物投げてきますよ(笑)。
    もしくは、爆発弓を撃ってくる。なお騎兵術は半端ない。南無阿弥陀仏。

    追記:ジャンヌ(正史)は大砲でした。もっとひどい気がしますが、狂信者なので。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ファルナは本当は優しい子なんです信じてください(迫真)

    おぉぉ、良いですね!…って言うのも変かもしれませんが、いきなり爆破してくるクレイジーなキャラもいいなぁ。ファルナの今後…もしくは新キャラにそんなことさせたい、なんて思いました!
    やっぱりもっと史実を知らないとダメですねぇ…
    ありがとうございます!

    編集済

  • 編集済

    ep3.狂信者1への応援コメント

    たぶん、ネタバレ予想です笑。

    おそらく狂信者、仮にジャンヌさんとするは、純朴な聖職者orただの戦闘狂、作者によって解釈が分かれるところですねー。

    百年戦争当時は、イギリス軍※にパリ(首都)を占領され、中部のオルレアンまで侵攻されていました。

    ちなみにフランス王家がパリから逃げていた(そもそもこの時代の王家は、今のフランス全土を掌握してません)のはブルージュなので、目の前のオルレアンの町が陥落するとヤバかったみたいです。

    大砲(騎士道より勝利を優先したジャンヌさん)と黒死病と農民一揆で巻き返しました。
    ジャンヌさんはパリ奪還に失敗、ズルズルになり、休戦から再戦後に捕まり、火刑されます。

    ※そもそもイギリス本土とフランスの戦争というより、イギリス王家が推したフランス王家(イギリス王の臣下)と、ジャンヌがついた側のフランス王家の、「どっちが正当なフランス王だよ!」戦争でした。

    王様の直系血族でない可能性がある(王妃の貞操が原因)こと、教皇が仲裁できないほど権力が弱まっていたこと、フランスのお家騒動の原因は色々あるようです。
    それ以外の領土問題の紛争時期も含めて、英仏百年戦争みたいです。

    ちなみに百年戦争後、イギリス国内でも薔薇戦争「どっちが正当なイギリス王だよ!戦争」が起きています。

    権力を持った人たちは、時に暴走してしまうようです。これも歴史あるあるですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    狂信者は想像通りです笑
    私の解釈は後者の方が強いですね、加えてプロパガンダに使われた可哀想な人、そんな印象もあります。(諸説あるとは思いますが…)

    この狂信者、性格以前に変わったところがあって、今章終盤でミーツェがちょっと引きます。

    オーレリア編はオルレアンモチーフではあるのですが、
    ヴェルタニア(狂信者サイド)で継承争いは起こっていないこと、
    アルコヴァン(ミーツェサイド)はあくまで領土奪還以上の事を考えていないこと、
    そして奴隷問題(三角貿易モチーフ)を組み込んだことで史実の百年戦争とはかけ離れた建付けになっちゃったんですよね…

    どちらかと言えば、狂信者の顔見せとミーツェが色々と思い知らされる側面が強い章です。
    でも楽しんで頂けるよう精一杯頑張って書きます。

    そして今章の登場人物は結構お気に入りなので必ず再登場させると意気込んでいます。
    (正にコメント後半に書いて頂いたものをモチーフにしたものを画策中です笑)

  • 自分で自分の曲を歌うのは、割と自己需要できた大人に見えますが、錆鉄の猫姫を歌わないんですか。

    ミーツェが要塞の迷路を歩き回ったことか、本物の歌姫が遅れてきたことか、どちらかが伏線のような気がしました。

    とりあえず、ミーツェが吟遊詩人(シンガーソングライター)になる未来線はなさそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    きっとミーツェはドレスを着せられて恥ずか死ゲージが限界だったです、錆鉄を歌ってしまったら彼女は倒れていたことでしょう笑

    すごい、鋭いです。
    物語の本筋には影響はないのですが、歌姫が遅れたのはほんの少しだけ誰かの干渉があったんです。

    音楽に絡めた話は書きたいなぁ、とは思ってるのですが中々思いつけないので吟遊詩人ルートは今のところないですね。でも今話で使ったカナリアはいつか使いたいです!

  • 秘薬と呼称される液体ですが、賢者の石や或いはエリクサー、或いは中国の仙丹を思い付きました。
    それら三つは同じ物として扱われることがあり、前者の二つは永遠の命を与えるものですが、後者は素材に硫黄と水銀が使われており、不老長寿の薬と信じた皇帝は猛毒である筈のそれをのみ続けたと言います。
    全く別の物にしか見えないそれらですが、何故かどれも赤い色をしていると言われておりますね^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    秘薬の外見のモチーフは仰る通り賢者の石です!
    ただ、中身は真逆で死に向かって一直線の劇薬なのですが…汗

    実は秘薬と呼んでいるのはカズハ(エルフ)だけで、持ち込んだラミアセプスは「コレ」としか呼称していないんです。そして割と簡単に数を用意できるらしいので今後も登場するかもです。