くっ、きらーん、を出すティスちゃんが可愛い!
たこ焼きを差し入れしたくなります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イラストを気に入って頂けて嬉しいです!
我ながら奇跡の一枚でした(熱い自画自賛)
ティス「ミーツェ! このタコ焼きってどうやって作るの!?」
ミーツェ「小麦粉を使って作るんだけど、専用の鉄板でまーるく焼くんだよ」
ティス「じゃあ鉄板も作って!」
頂きました差し入れで無事にティスは魅了されました笑
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こちらでお礼を申し上げるのは失礼かもしれませんが、素敵なレビュー、本当に本当にありがとうございます!
特に「綺麗ごとだけで世の中まわっていないこと」を取り上げて頂けたことや、最後の冒頭のご指摘、とてもありがたいです!
人の業と言いますか、暗い部分も積極的に書きたかったので伝わったことがとても嬉しかったですし、実際、PV推移を見てても、冒頭離脱が多いので手直しが必要だなぁと思いつつもどうすれば良いか分からなかったのです。
ですので、今かなり舞い上がっています。
今日は久ぶりにお酒飲もうかな~笑
編集済
海を知る漁師さんの「ちょっと揺れるよー(笑)」で、海の素人が酷い船酔いするのと同じくらい、「あれは幼体だから、海に引きずり込まれる程度だー(笑)」は信用なりませんね~。
※職業特化のすごさを感じます。
あとは、青いタコの刺身を食べる勇気はないですねー。
ミーツェの気持ちが少しだけわかりました。
ティスが精神力タフ(僕もミーツェならこう見えます)というより、
「無知の知」であるがゆえに、知的好奇心から食べたいのでしょうかねー。
いや、本気で食欲だけの可能性も……。
壊血病の解釈違い
→異世界の漁師さん「海の呪いかい……((((;゚Д゚))))ガクブル」
→ミーツェ「ザワークラウト~!(ドラ〇もんの効果音)」
→異世界人「魔法だ~!(感謝)」
※異世界文化交流って、こういう展開がすごく良いですよね~。
因みに、異世界での時代不適合能力(オーバーテクノロジー)は、
その情報に金銭価値をつけて売り払うか、
こちらの知らない貴重情報を引き出す交換手段か、
いわゆる商人貿易手段(or外交・トレード)で片付けるのは良いですね。
※僕もミーツェの立場なら思いつきそうな、ベターな考え方ですね~。
今日の話も面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
漁師さんの揺れのくだり、正にその通りですね笑
海の漢たちはきっと海に落ちてもバラフライ悠々と帰還することでしょう。
青いタコ刺しは絶対食べたくないですよね、何なら腐ってると勘違いしそうです。
ミーツェ「おかしいよねぇ、ティスって花畑じゃ木の実と蜜で生活してたはずなのにさぁ…」
ティス「どんなことも経験よ? 好奇心をなくしたら老けるわよ?」
ミーツェ「嘘つき、食べたいだけでしょ?」
ティス「………」
こうですね笑
壊血病の展開、お褒め頂き嬉しいです!(小踊り)
ベタかなぁとか思いながら、でも船を話に出すなら絶対入れたいと思っていたので解釈が読んでくださった方からズレていなかったのは本当に嬉しく思います。
私の好きな物語を書いている作者様からそう言って頂けるとやる気でました。先の書いてる話も気合い入れていこうと改めて思えました、ありがとうございます!
タコは旨い。
ティスはタコもいけるのか!?
確かにタコはエビカニ好きだから味は濃厚ですが、タコ飯食いたい(´-`).。oO
作者からの返信
コメントありがとうございます!
タコ美味しいですよね~。
異世界の魔物タコは青いみたいですけど笑
ティスは海鮮全般が好みなのです、カニで味をしめた感じですね。