編集済
こんにちは。
これはご褒美回! 歌姫メルミーツェさん、素敵です!
追記。
まあ! 素敵な小話をありがとうございます。きんくま様……、爆砕槌トリガー付でぶたれたら、お空の星になるしかありませんね……。
ティスちゃん。えらいね。よしよし、おいで。カニカマをあげよう。カニじゃないのに、カニの味がする、素敵な食べ物だよ。
高級タルタルソースをお土産に持っておかえり。メルミーツェさんの好物に良くあうから、メルミーツェさんに渡してね。よろしく。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当はさらーっと数文本編に入れる予定だったのですが、楽しくなって書いてしまった経緯があるエピソードでした笑
では、ここで加須様のパクr…んんっ!リスペクトして小話を…
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ミーツェ「うう…どうして僕がこんな目に…」
きんくま「いいじゃん、似合ってたよ(笑)」
メルミーツェは恨みの籠った眼できんくまを睨む、しかし、当のきんくまは意に介さない様子で続ける。
きんくま「もう着せ替えなんてお約束なんだしさ、そもそも戦いたくないって言って毎回戦うのもお約束でしょ? 諦めなって」
ミーツェ「そうか…分かったよ。お前が書くから僕がこんな目に合うんだよね? じゃあ作者交代させれば良いのかな?」
きんくま「は? ちょ、待ってソレで何する気?」
爆砕槌をまるで野球バットのように構えメルミーツェは振り抜いた、もちろんトリガーを引いてスイングを加速させたのは言うまでもない。
こうしてきんくまは3月の空の星になった。
ティス「コメントありがとう!」
何かを頬張ったティスタニアは加須様へ恭しく礼をした。
自分で自分の曲を歌うのは、割と自己需要できた大人に見えますが、錆鉄の猫姫を歌わないんですか。
ミーツェが要塞の迷路を歩き回ったことか、本物の歌姫が遅れてきたことか、どちらかが伏線のような気がしました。
とりあえず、ミーツェが吟遊詩人(シンガーソングライター)になる未来線はなさそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
きっとミーツェはドレスを着せられて恥ずか死ゲージが限界だったです、錆鉄を歌ってしまったら彼女は倒れていたことでしょう笑
すごい、鋭いです。
物語の本筋には影響はないのですが、歌姫が遅れたのはほんの少しだけ誰かの干渉があったんです。
音楽に絡めた話は書きたいなぁ、とは思ってるのですが中々思いつけないので吟遊詩人ルートは今のところないですね。でも今話で使ったカナリアはいつか使いたいです!
AIイラストも見て来ましたよー(*´∇`*)
あらあら、想像以上にスリットが入ってましたわ(〃ノдノ)キャッ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
返信遅くなり申し訳ありません!
歌わされるし、大胆なドレスを着せられるし、もうミーツェは散々でしたね~笑