応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    ep4.狂信者2への応援コメント

    ひえぇぇぇ……。
    何かガンギマっちゃってるのが出て来ましたが
    ((((;゚Д゚)))))))

    それにしても、やはりミーツェは引きが強い(笑)
    これはもう主人公の定めでしょうか……。

  • ep4.霊鉱精の坑道4への応援コメント

    こんにちは。

    almAは駆け付けてくれましたね。
    さすがです。
    このままミーツェさんの力押しでいけそうでしたが、ドワーフたちに協力する事になりましたね。

    どんな手助けをお願いされるでしょう……。

  • AIイラストも見て来ましたよー(*´∇`*)
    あらあら、想像以上にスリットが入ってましたわ(〃ノдノ)キャッ

  • ep3.霊鉱精の坑道3への応援コメント

    こんばんは。

    ミーツェさん、脱獄!
    ここまでは鮮やかに事を進められました。
    almA、駆けつけてくれるかな。
    almAならきっと、来てくれるはずですよね。

    牢屋にいれられた子供たちが怯えてる。それは許せませんね!

    ミーツェさん、ティスさん相手に、ワイヤースティールで何を盗んでいたのやら(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    前世でも捕まるようなことをしていないミーツェも、今世では2回目の投獄でげんなりでしたが、無事脱獄できました!
    ただ、マンガやドラマの知識だったので本人もちょっとドキドキだった模様です笑

    almAは離れ過ぎていなければ必ず駆けつけます、どうも機械的なのに意志っぽいモノもたまーに出てくるので自己判断できるみたいです。

    「牢屋にいれられた子供たちが怯えてる。」
    ですです、これが一番ミーツェの許せないポイントです、もう全員叩き伏せることが決定しました!

    ティス「あら? あたし、お皿にカニ2つ置いたわよね…?」
    ミーツェ「え? いっこだったじゃん(もぐもぐ)」

  • ep3.霊鉱精の坑道3への応援コメント

    好きな展開です🐰応援してます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    展開、気に入って頂けて嬉しいです!
    頑張ります。

  • ep2.霊鉱精の坑道2への応援コメント

    こんばんは。

    スフェンくんがいるから、「仲間だ」と警戒がとけるかと思いきや、「さらって道案内させたのか」と思われてしまったのかもしれませんね。

    どうして銃を持っていたのか。
    ミーツェさん達は、どこへ連れていかれてしまうのか!(・_・;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです、ミーツェも「仲間の仲間ですよ~」と言いたそうでしたが、良くない方に解釈されてしまったようです…。

    フリント式(火打で着火)の銃すら見たことのない世界で初めての銃器にミーツェも大混乱。
    取り合えず、捕まってみたものの、良くない場所に連れていかれるのは確定です…

  • ep1.霊鉱精の坑道1への応援コメント

    こんにちは。

    虫、こわい。
    熊さん、こわい。
    almAがここまで力負けするとは。

    しかし、幻で入口を隠された場所のなかに入ることができました。
    ここはいったい……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    虫、コワイ…
    確かに熊さんもコワイ!
    手加減されていたとは言え、ラミアセプスの鋏も止めたalmAも熊さんには後退を余儀なくされました。

    ティスが居なかったらみつけられなかった絶壁にぽっかり空いた穴、はたいてどこに続いてるのか。

  • Another side.信じる者2への応援コメント

    こんにちは。

    「はい、ブラン殿がワタクシたちを追ってクリスティアに来ているはずだ、と……あ、ヌッ!」

    語尾忘れてる〜。(笑)

    常識って、同じ舞台じゃないと通用しない。その通りですね。ラミアセプスさんの強さは、ずば抜けていて……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    気づいてもらえた!
    細かいセリフでしたが、拾ってもらえて嬉しいです!
    もう、彼も普通に話せばいいのにね、と語尾を設定した筆者が無責任なことを言っております笑

    ラミアセプスの強さは文字通り、けた違いです、次に対峙したときミーツェはどうやって対抗するんだろう……逃げる、ですかね。

  • Another side.信じる者2への応援コメント

    応援しています! こういうの好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    頂いたコメント、励みになります!
    またお読み頂けると嬉しいです!

  • Another side.信じる者1への応援コメント

    こんにちは。

    ジェイルさん、一人だと語尾に『ヌ』はつかないんですね。ラミアセプスさん、ナイスツッコミ!

    そして、ジェイルさん、はじめは自分の趣味嗜好を理解してくれたから、だけど、今は、ファルナさんを神子として、自分の魂を捧げても良いほど崇拝しているのですね。

    ラミアセプスさんが味方についてくれれば、国境を越えるのは容易いでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ナイスツッコミ、ありがとうございます、影で見ていたラミアセプスも堪らずに指摘する違和感だったのでしょう笑

    ジェイルのモチーフは「ジル・ド・レ」でして、そのままではありませんが、ジルの逸話を嗜好として引用したちょっとヤバい奴をモデルにしたキャラです。

    ジャンヌダルクの死で狂ったとも、祖父の死で箍が外れたとも諸説ありますが、史実では救国の英雄からシリアルキラーへ堕ちた人がモデルのジェイルもミーツェの世界では綺麗はジルドレです。

    ジャンヌが生きた世界線では、もしかしたらジルも違った人生があったのかもしれませんね。

    ラミアセプスがいれば、まず負けはあり得ない。安心感はありますが、後は惨劇が起こらないかが心配…

    編集済
  • こんにちは。

    何か切ない雰囲気ですね。
    そして、1500年も……?!

    豊穣神の愛娘。その二つ名が、こんなにも生き続けて。
    ミーツェさんの記憶がある者、ミーツェさん本人なんでしょうね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    少しもの悲しい雰囲気ですよね。
    今まで時系列が出なかった「ep■■」でしたが、今回はざっくりとした時間が出ました。

    長い長い時間が経ちましたがアニマの絵画は健在のようで、二つ名も見事にくっついてきました笑

    はい、見たままミーツェですよね、残るは「何で1500年後にあんたいるの?」になりますが、ハッキリするのはもう暫く後になりそうです。

  • 幕間.豊穣神の愛娘への応援コメント

    こんばんは。

    ミーツェさんしっかり二つ名ついてた〜(≧▽≦)

    そして、アニマさんとラメンタさん。
    良かった、良かった!
    アニマさん、勇気を出せましたね。
    拝読していて、ニマニマしちゃいました。
    うんうん、こういうのが読みたかったです。

    お幸せにね(・∀・)♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    しっかり付いてしましました笑
    しかも絵画のタイトルになって形に残ってしまいました汗

    二人もようやく、くっつきました!
    ミーツェ「はぇ!? 僕が離れたとたんくっついたの!? 見たかったよぉ」とか下世話なことを言いそうです笑

    ニマニマして頂けて良かったです!
    恋愛要素って書く自信が無くてビクビクしながら書いていましたが、それと同時に楽しく書くことができました!

    また書きたいなぁ、なんて思っています。

  • こんばんは。

    名前の由来、解説ありがとうございます!
    こうやって解説してもらうと、わっかりやす〜!

    そして、三大忌避、マナ欠乏症・キメラ・古代種。どれも本人の意思でそうなったわけじゃないのにな〜。(-_-;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    キャラクター紹介までお読み頂けて嬉しいです!
    三大忌避、仰る通り、本人たちに瑕疵はないんですよね…
    特に古代種に関しては、本能的に忌避感を持たれる傾向があるので、理不尽もいいところなんです…

  • こんばんは。

    アニマさんとラメンタさん、二人と別れるのは寂しいですね……。
    でも、ミーツェさんには目的がある。
    先に進まなきゃですね。
    ルベラさんは、ここに留まるのですね。

    さて、パトロンになるという伯爵の申し出を断ったものの、ラメンタさんとの関係を一歩進める事ができないアニマさん。
    どーなるかな〜。(・∀・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、居心地の良いアルテスタを離れるのはミーツェも寂しいはずです。
    でも、初めの目的は忘れるワケにはいきませんでした。
    ルベラさんも船に残ってくれるので、安心して出発しました。

    アニマとラメンタの関係は…きっと良いモノになります!
    そして、彼らは後世に…

  • ep18.収穫祭2への応援コメント

    こんばんは。

    劇の一幕、ミーツェさん、やりますね〜! あざやかに、騒ぎを収めました。
    アニマさんも、強くなりましたね。
    オーリさんたちも、麻酔弾命中。活躍してます。

    ミーツェさん、ポップコーン作り続けて、二の腕ぱんぱん、お疲れさま……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ミーツェ、思いつきでしたがラメンタの拍手もあって騒動を有耶無耶にすることに成功しました!

    アニマも学生のころのように、強さと優しさが戻ってきました。
    後はラメンタの気持ちに応える意気地さえあれば…

    ヴィーの狙撃とは違い、市街戦ではドローンを扱うオーリも活躍できました!
    頑張ったね、オーリ。

    ミーツェ「見てよ…腕、こんなになっちゃった…」
    ティス「いつも通り、細くて白いわよ?」

  • ep4.妖精の花畑防衛戦 1への応援コメント

    一人称視点での描写が上手くて感動してます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お褒め頂き重ねて、ありがとうございます。
    未だ稚拙ではありますが、努力していきたいと思っています。


  • 編集済

    ep17.収穫祭1への応援コメント

    こんにちは。

    キャラメルポッポコーンや、カレーやバターの匂いに抗える人はいませんよね。わかります!
    人が人を呼ぶ、好循環、良かったですね。でも腕が大変そうです、ミーツェさん。

    さて、変わり映えしない言葉で難癖をつけにきた不逞の輩。オーリさん、やっちゃって良いよ。(๑•̀ㅁ•́๑)✧

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    良い匂いですよねぇ~、映画館では絶対に買っちゃいます…汗
    バイトとかではないのですが、実はポップコーンを作り続けた経験が本当にありまして…
    アルミで軽かったけれど、ずっと振ってると疲れてしまったのでミーツェにも経験させてあげました笑

    ミーツェ「え!? オーリ、今撃たなかった…?」
    オーリ「?? やっちゃって良いよって言われたよ?」
    きんくま「うんうん、撃っていいって言われたから良いんだよ。ミーツェ、あとよろしくね!」

  • 閑話.ブラン家の職業体験への応援コメント

    こんばんは。

    これは穏やかな職業体験っ!
    良いですね。幸せな時間が流れていました。
    アニマさんが子供好きなの、意外性がありますね。良いお兄ちゃんなんだなぁ。
    オーリさんとヴィーさんの機嫌もすっかり直って一安心ですね。

    そして、オチもしっかりですね……。ははは……(;^ω^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    きっかけはミーツェの失敗からでしたが、穏やかで幸せな時間の流れる出来事でした!

    現在の髪型も相まって、気難しそうな画家さん、そんなイメージのアニマですが、実は面倒見の良いお兄ちゃんです。

    そんな一面もラメンタは好きなようです!
    もう付き合っちゃえよ…

    子供たちよりもすっかり上機嫌になったミーツェが浮かれに浮かれて、最後にやらかしてしまった、そんな閑話でした…笑

  • ep16.小さな劇場2への応援コメント

    こんばんは。

    オルゴールにあわせて、八枚も絵が切り替わる!
    これは絶対、見てくれる人にうけますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    現代で言うところの紙芝居とアニメの中間を作ろうとした日本人っぽさが出たミーツェでした。
    …とは言え造ったのはスフェンですが…笑

    ミーツェ「さぁ、異世界人よ、日本のサブカルを喰らうがいい…!」

    と拙作の主人公は意気込んでおります。

  • 無事、メンズコンの〆切を乗り越えまして、ヨム活動にも復帰ですー(*´∇`*)
    またちょこちょこお邪魔させて頂きますがよろしくお願いします✨

    そして、6章は視点が入れ替わりながら進むんですね!
    何やら一癖ありそうな登場人物も出て来て、先を読むのが楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    わぁぁ!お疲れ様です!!
    新しい方も読みたいのですが、どうしても旦那様の行く末を気になってしまう私がいます笑
    でも、今のうちに読んだ方がコンテストの応援になるんでしょうかね…?

    6章そうなんです、時系列がメインにしたくて、どうしても交互に替わる書き方になってしまいました汗

    ちょっと分かり難くなってしまったかもしれませんが、楽しみと言って頂いて嬉しいです!

  • こんにちは。

    ふふふ。もう本当に、「つきあっちゃえよ……」ですね。
    本来は立ち聞きはよろしくないのでしょうが、こんな幸せな会話の立ち聞きなら、ありー!!

    メルミーツェさんと一緒に、読者もニマニマしてしまいました。

    翼ある音。素敵ですね。はばたけ、音!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まったくです、ミーツェも悶えに悶えて、後半はきっとヘッドバンキングしていたことでしょう…!

    「こんな幸せな会話の立ち聞きなら、ありー!!」
    ですです、幸せな会話なので黒ミーツェが勝つのは自明でしたね笑

    そしてニマニマして頂けて良かったです!
    この二人はどちらから気持ちを伝えることになるのやら…

    ラメンタの曲のタイトルもお褒め頂き嬉しいです。ここでも使わせもらっちゃいました!
    いただけ! じゃない、はばたけ、音!

  • ep14.ブラン商会の本気3への応援コメント

    こんばんは。

    これはブラン商会の本気……!

    「大戦時、鹵獲ろかくした米兵が間違った撃ち方をして脚の骨を粉砕した逸話が残ってるらしい。」
    怖ぁぁぁ!
    オーバーキルの破壊兵器ですね、ミーツェさん!

    おや、冷や汗だらだらのミーツェさんの顔が見えますね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ブラン商会、本気です…!

    ニーモーターの逸話は知った時に「嘘でしょ?」と笑ってしまったのでいつか使いたいな~と思って登場させました笑

    本来は第一次世界大戦の兵器なので、威力も想定内、のはずが、ミーツェの拠点でバケモノ兵器に産まれ変わったようです汗

    ミーツェ「こんなになるなんて思わなかったんだよ…ほんとだよ?」

  • ep13.ブラン商会の本気2への応援コメント

    こんばんは。

    ミーツェさん、自分を餌にって……(^o^;)

    ヴィーさん、腕をあげてますね。狩猟無双で、大活躍です。
    ルベラさんが新しい仲間になりました。いらっしゃ〜い(≧▽≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    勝算はありましたが、ラメンタが見たら泣き叫びそうな作戦でした笑

    ミーツェが「これだ~!」と閃いた名案(迷案?)は仰る通りのヴィーの射撃技術に潰されましたね汗
    子供の成長は恐ろしいものです。

    お姉ちゃんっ子のスフェンは実家に帰ったついでに引っ張りこんじゃいました笑
    でも、ルベラも大変便利な魔法持ちなので、絵具作りに一役買ってくれます!


  • 編集済

    ep12.ブラン商会の本気1への応援コメント

    こんばんは。

    アトリエを荒らす嫌がらせ+画材買い占め。これは酷い……。

    メルミーツェさんが怒るのも無理はないです!

    メルミーツェさん、画材の制作に取り掛かりましたね。無事、高品質の画材を作れるよう、応援してます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    どうしても邪魔したい悪意で溢れていますよね…
    ミーツェは悪意100%で足を引っ張る行為が大っ嫌いなのでブチ切れましたが、アニマが大人でした。

    先を見据えたアニマの為にミーツェは頑張ります!

    きんくま「ミーツェ~、加須様が応援してくださってるよー?」
    ミーツェ「任せてよ! コレで一発だもんね!」
    きんくま「え…? 迫撃砲…?」
    ※後に本当に使います。

  • ep■■.追憶2への応援コメント

    むむ、追憶は謎過ぎるー(;´д`)
    みんな幸せでいてー💦💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    追憶、謎ですよね…
    現在の時間軸ではないことは確定なのですが、それが何時なのかはまだ先になりそうです。

  • ep10.魔物討伐戦1への応援コメント

    ハクトさん、凛々しいお姿で素敵ですね(*´∇`*)
    ウサギは可愛くか弱いイメージがありますが、強い兎さんも良き✨✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    返事が遅くなりすみません汗
    ハクトをお褒め頂きありがとうございます!
    全然追いついてないんですが、いつかハクトのスピンオフ書きたいなぁ、なんて思って設定したキャラクターだったので嬉しいです!

  • ep11.異世界の芸術革命4への応援コメント

    こんにちは。

    「主旋律のラメンタさんの音が羽ばたいてるみたい」
    ラメンタさん、良かったですね(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧

    凹レンズ作戦も上手くいったみたい!
    でもアニマさんのアトリエが荒らされた。誰の仕業……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい! ラメンタに共演者ができました!
    実はここの台詞、初めはちょっと違ったんですよね。
    加須様のショートが素敵過ぎて「羽ばたけ」の言葉を頂いてしまいました!笑

    レンズも成功、順調に進んでいたのにやられてしまいました…
    アニマの成功を良しとしない者……嫌な奴が暗躍しているみたいです。

    編集済
  • ep10.異世界の芸術革命3への応援コメント

    こんにちは。

    ラメンタさんが嬉しそうにはしゃいでいて、良かったです!
    見てるこちらもほっこりです。
    酒をたくさん飲むんですね……。

    さて、アニマさんの絵が皆に理解してもらえるように。スフェンさんのレンズをどう活用するでしょうか。楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    アニマのことを自分のことのように喜ぶラメンタでした(ニッコリ
    ラメンタ、実はザルなんですよね笑
    度数の高いお酒もカパカパ飲んでしまいます。

    遠くを見るレンズ、光の屈折でその逆も…
    スフェンと一緒にミーツェが物造りに挑戦です!

    編集済
  • ep6.鬼っ子への応援コメント

    オネショタ……これは鳩にとっても、まだ開いていない新しい扉ですね!
    ちょっと失礼してノックしてみます!!

    トントントン……|ω・)チラ
    |彡サッ!  ……バタン!!

    まだ少し早かった様であります!

    引き続き観察を続けるので、尊い奴をお頼み申し上げます(*´∇`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ミーツェ「あれ? 今誰か来たような気がしたのに…?」

    クレハくんを可愛がりたい、そう思って書いていたらいつの間にか鬼…否、オネショタになってしまった経緯がありました笑

    ご期待に添えるよう頑張ります!

  • ep9.異世界の芸術革命2への応援コメント

    こんばんは。

    「ラメンタさんの病気はアレクシアに相談して既に治癒済みだ」
    良かった───! ラメンタさん。
    アレクシアさんも、ありがとう!
    アニマさんも、今までこき下ろされてきたトラウマ、乗り越えられたかしら……。

    ラメンタさんの為に怒ったアニマさん、かっこよかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい! 実は裏でアレクシアに治してもらいました!
    実はそのシーンも書こうかと思っていたのですが、どうも私の文章力だと蛇足になりそうだったのでばっさり割愛しちゃいました汗

    アニマをお褒め頂きありがとうございます!
    まだトラウマが残っているかもしれませんが、ラメンラが支え続けてくれるはずです。

    「むっふ~、今度はアタシちゃんが先輩を立ち直らせるっすよ~」
    なんて意気込んでいるかもしれません笑

    そして、アニマもきっとそれに応えます!

  • ep8.階層都市バベル4への応援コメント

    熊人属のジズさん、どんなに厳ついのかと見てみたら美しすぎた件(〃ω〃)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ジズをお褒め頂きありがとうございます。
    エセお嬢様言葉ですし、スラリと長身美人です。
    でも腹筋はバッキバキかも……!?

  • ほほう、これはまたクレハ君。
    女の子と言われても信じてしまいそうな程の可愛らしさ……。
    逸材ですね!!(`・ω・´)キリッ

    数年後が楽しみでございますよ(*´∇`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ほほう…鳩様も逸材、そう思われますか…奇遇ですね…

    しかしですね、クレハ君には既にパートナー候補がいらっしゃるのです泣
    キーワードは鬼ショタ、です。

  • ミヤバさんのAIイラスト拝見して来ましたー✨

    美人の狐人妻!!
    尻尾増量!!
    そしてお着物!!

    ロマンですね……(*´Д`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ミヤバさん、ロマンですよねぇ~。
    ゾラ家の尻尾はもっふもふ~。

    今章のテーマは親子、ですので、是非お付合い頂けると嬉しいです!

  • こんばんは。

    メルミーツェさんの勘違いが可愛いらしいですね。
    復帰まで十分かかったのか……(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    ラメンタさんも勘違い。ラブコメってかんじで、こういう展開、好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ミーツェとラメンタの勘違い劇、可愛いと言って頂けて嬉しいです!
    身悶えたミーツェは内心、床に頭を打ちたい気持ちだったでしょうね笑

    一度下げてからのアニマのプレゼント、今度はラメンタが違った意味で悶える番かもしれません。


  • 編集済

    ep6.階層都市バベル2への応援コメント

    ミーツェの巻き込まれ体質は主人公だからか(笑)まあ、ラミィさんの言う通り構わなければ良いだけのことなんだけど、ミーツェの性格がそうはさせない!!
    とは言え、子供がいるうちは人道的にあまり動かな方が良いよね(ー_ー;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ですね、そうしないと物語が進みませんしね汗
    ラミアセプスは長く生き過ぎて、今はミーツェに関すること以外に興味が薄い、ってところもあるかもですね。

    「子供がいるうちは人道的にあまり動かな方が良いよね」
    うーん、これはミーツェには中々難しいかもです。
    性格もありますが、根本に子供たちに胸を張れる自分でありたい、彼女にはこのウエイトが大きいんです。

    編集済
  • ep5.階層都市バベル1への応援コメント

    バベルと九龍の融合とは(ー_ー;)こわい。子供を連れて行くとこじゃない。そしてミーツェも隣からいかがわしい声がするだけでショットガンとかマフィアと変わらんけど!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    バベルも普通に治安の良い場所もあるですけどね、どうしてか歓楽街にきちゃいましたね笑
    実在した九龍城もエリアによって治安がだいぶ変わったそうですし、明暗がはっきり分かれた街、そんな街です。

    ショットガンはゴム弾もありますからね、大丈夫ですよ。まぁミーツェなら子供たちの教育に悪いと判断したら脅しで実弾撃ちそうですけど笑

  • ep4.海上のタコ狩りへの応援コメント

    タコは旨い。
    ティスはタコもいけるのか!?
    確かにタコはエビカニ好きだから味は濃厚ですが、タコ飯食いたい(´-`).。oO

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    タコ美味しいですよね~。
    異世界の魔物タコは青いみたいですけど笑
    ティスは海鮮全般が好みなのです、カニで味をしめた感じですね。

  • ep3.港町オーワダへの応援コメント

    スキュラって半人のイメージだけど、ほぼタコなんですね。しかも空飛ぶ!?マグロさん厳つくて男気があって良い感じ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ですです、スキュラって上半身人間ですよね。
    なので「デミ」です。
    ミーツェも空飛ぶタコにビックリです、しかし、メイグロウさん含む船員たちは…

  • ザワークラウトはホットドッグに入れてピクルスとケチャップとマスタードをたっぷりかけてかぶりつきたいです(๑´ڡ`๑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あ~良いですね。
    私は付け合わせてちびちび食べることが多いかなぁ。
    ホットドッグはマスタード多めが好みですねぇ~、お腹空いてきた…笑

  • ふっ、笑わせて頂きましたよ……!(誰だよ)

    ツッコミどころ満載過ぎて、どこから突っ込めばいいのか分からず、結局突っ込めないというツッコミ殺しの回でしたね!

    いやー、読みながら突っ込みたくて突っ込みたくて、読み終わったらどこから突っ込めばいいのか分かりませんでした(笑)

    何回『突っ込み』言うてんねん!って感じですね(^ ^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ふへへ…笑ってもらえて嬉しいです…!

    ギルドはミーツェが色んな意味で警戒している場所ですからね…笑
    まだ現時点では装備にないのですが、ミーツェは後々対人戦用の武器(非殺傷)を造ります。
    もし、このタイミングで持っていたら容赦なく撃ち込んでいたかもしれません笑

    ツッコミ殺しと言って頂けて嬉しかったです笑

  • Another side2.愚か者2への応援コメント

    あの出来事の裏でこんな事がΣ(゚д゚lll)

    あの鏃はサファンだったのか……。
    罪の無い人が生贄的に使われてなくて良かった様な、とはいえ流石に『良かった』とは言いがたい、何とも言えない気持ちですね。
    人間とは何とも業の深い生き物です(T ^ T)


    あ、話は変わりまして昨日のコメント返しへのお返事なのですが、ちびキャラ大好きです♡
    大歓迎ですよー(*´∇`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです、アルコヴァンに撃ち込まれた鏃はサファンでした…
    彼は何度も引き返すチャンスがありましたが、私怨から間違った選択を選び続けてしまいました。
    鏃を作った側もですが、仰る通り業が深いですね…

    やったぁ~! ではでは、さっそく掲載の準備をします! 嬉しいなぁ~嬉しいなぁ~

  • ep■■.追憶1への応援コメント

    え!? ふぉっ!?
    これは謎ですね((((;゚Д゚)))))))

    先が気になります……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    時間軸的には大分先の出来事っぽいですよね。
    ep■■はたまに出てまいりますので、ご考察いただけると嬉しいなぁ、なんて思います!

    ===
    別件ですが、以前イラストの掲載をお許し頂き、ありがとうございました。

    イラストに関してご質問させてください。
    現在、8頭身のAIイラストの他、ちびキャラも作っていまして、そういったデザインのファンアートはNGでしょうか?
    作者様の嫌がるAIイラスト掲載はしたくないので、コメント返信で恐縮ですが、ご質問させて頂きました汗

  • ep21.メルミーツェ=ブランへの応援コメント

    表札……、確かに防犯の観点から見ると現代にはそぐわなくなってきてしまいましたが、家族みんなの名前が入ってるのを掲げるの、いいですよね(*´∇`*)
    子供が産まれて名前が増えたり……人生のドラマを感じます✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    表札、減りましたよねぇ。
    ミーツェも意図せずですがファミリーネームを得たのでウッキウキで表札を作った(作ってもらった?)ようです!

    あー! 名前が増える、良い! 良いです!
    外伝とかでオーリやヴィーの子供とか出せたらいいなぁ、なんて思いました!

  • こんばんは。

    後書きを拝読して、私も感動ですっ!
    ずっと、ラメンタさんの精緻なバイオリン演奏が、最初から最後まで聞こえてくるような、そんなショートをイメージして書きました。

    「宝物になりました。」
    良かったです……。( ;∀;)

    私の名前を紹介してくださり、ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    後書きお読み頂けて嬉しいです。
    本当に私の宝物です、重ねてお礼申し上げます!

    仰る通り、演奏が聴こえてきそうなショートです。
    回想の前半はラメンタの名の通り「ラメンターノ」に、後半の希望を見出した後は「アニマート」に、私はそんな情景と音が浮かびました。

    本当に素的なショートストーリーをありがとうございました!

  • なんと! アド、それはまだ早いww \(//∇//)\キャー

    ミーツェとアレクシア、大活躍ですね!
    これは順調に二つ名が広がっていく予感(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そう! まだ早い!!
    なのでミーツェは全力妨害です笑
    アドはモテちゃいそうですからね…ダメダメ。

    そうなんです! 物語が進めば進むほど、二つ名な呪いのようにミーツェにくっついてきます笑


  • 編集済

    ep7.画家と音楽家5への応援コメント

    お捧げ二次創作。

      〜ラメンタの宝物・後編〜

     男はコントラバスのケースを手にとり、持ち上げ、片手でアタシちゃんの腕をとった。

    「……はっ? 何やってんの? 離してっ!」
    「コントラバスはもらう。代わりのものを、渡す。君は絶対に受け取らなきゃいけない。そうしないと、僕は泥棒になってしまうからね。」
    「バ、バカじゃないの……。アタシちゃん、マナ欠乏症なのよ? 聞いてた?」
    「聞いたよ。僕のアトリエにおいで。」

     そのアトリエは、窓から柔らかく光りが差し込み。観葉植物の緑がみずみずしく。あちこちに絵の具が散っていた。まさしく、画家のアトリエ。

    「ほら、これ。」

     渡されたのは、4/4フルサイズじゃなくて少し小さいバイオリン。

    「……ちっちゃい。」
    「うん。子供のころにやめたんだ。これで、このコントラバスは僕のもの。大きい楽器が欲しかったんだ。そのバイオリンじゃ、君の言う通り小さすぎて、描きたいものが描けなくてね。」

     言うなり、男は、コントラバスの表面を、ナイフでざりざり削りはじめた。

    「はっ……? 壊すの?」
    「楽器としてうまく音が出る、という定義なら、壊すね。でもまあ、見てて……。」

     男は、削った場所に、絵の具で色を乗せはじめた。
     淡桃色。黄色。赤。萌黄。若葉色。橙色……。点であり、線であり、時には丸で。
     繊細に、大胆に、迷いなく。いや、時々立ち止まり、全体のバランスを見て、色を付け足していく。時々、アタシちゃんを見ながら。
     なんて鮮やかで、綺麗な色彩。

    「僕はね、新しい表現がしたいんだ。」

     コントラバスに、描かれたものは……。
     正直、良くわからない。何の形を描きたかったのか、アタシちゃんには掴めなかった。
     でも、色んな色が咲き乱れ、光りがあふれて、綺麗だった。
     これはもう、コントラバスではない。楽器としては使えない。
     新しい芸出品だ。
     世界でただ一つの芸術品として生まれ変わり、祝福の光りに包まれている……。

    「ふうむ。……良いだろう。」

     筆を置いた男は、満足そうに笑った。

    「どうかな? どう思う?」

     アタシちゃんを振り返った男は、ぎょっ、と驚いた。
     アタシちゃんが、ぽろぽろ泣いていたからだ。

    「聞いて……。アタシちゃん、さっきまで、もう死のうって思ってたの。
     いずれ、マナが欠乏して、アタシちゃんは死ぬ。この病気は治らない。」

     ぐす、鼻をすすり、

    「それだけじゃない。独りになるのがすっごい怖くて、浮かないように頑張ってたのに、コントラバスだって、自分の時間を全部そそいで、練習してきたのに、この病気で、全部パアだよ。もう、何もかもイヤになって。
     でも……。この絵を見てたら……。
     アタシちゃんも、生まれ変われるかな、って思った。
     自殺なんて、しない。うっ……。」

     男は泣くアタシちゃんを、そっと硝子を扱うように、抱きしめてくれた。

    (マナ欠乏症のアタシちゃんを、抱きしめてくれるんだ……。)

    「自殺なんて、駄目だよ。」
    「うん。しない。この絵が、アタシちゃんに教えてくれた。それが、この絵の感想だよ。……あなたの名前を、教えてくれる? アタシちゃんは、ラメンタ。」
    「アニマート。」




     アタシちゃんは、あの日見つけた希望を、光りを、忘れない。
     大事な宝物。
     あの絵を思い出せば、いつだって力は湧いてくるし、いくらでも、バイオリンに心を込められる。
     羽ばたけ、音。
     アタシちゃんの大切なバイオリンから。
     自由に、羽ばたけ!



          ───完───



    追記。

    気に入っていただけたようで幸いです。ε-(´∀`*)ホッ
    お捧げものですので、好きにしてもらってかまいません。掲載OKです。
    では、「アタシちゃん」に訂正しますね。
    あと、二人が出会ったとき、本当に見知らぬ人同士だったのか、先輩、後輩、ぐらいは知ってる間柄だったのかわからなかったので、まったく初めて、の方向で書きました。
    これで大丈夫だったでしょうか?

    さらに追記。

    了解です! それなら、大丈夫ですね。(しゅごい、いただきました。えへへ……)
    コメント欄ビックリ投稿なので、前編、後編に分けましたが、掲載の際は、どうぞ、一つにしてください。『〜ラメンタの宝物・後編〜』の文字を削除すれば、綺麗につながります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ふぉぉぉぉぉぉ!!
    なんて…なんて素敵な物語でしょう…ありがとうございます!!
    本気で泣きました…!!

    昨日から明日か明後日までにかけて少し忙しくて、頂いたコメントのご返信が遅れておりますが、こちらだけは絶対今お礼をしたくご返信させて頂きました!!

    あの…図々しいお願いですが、頂いたこの物語を本編の『画家と音楽家』の後に掲載してもよろしいでしょうか?(ep8の前あたりに…)

    コメントからでも読めるのですが、もっと皆さんに読んで欲しいんです。


    追記:
    掲載のお許しに加え、一人称の変更までありがとうございます!
    次話で明かされることですが、実はアニマートはラメンタを知っていました。
    ただ、遠巻きに知っているだけだったので、いずれにしても加須様が書き上げてくださった反応になると思います。(そこも含めて「しゅ、しゅごい…」となったのです)

    編集済

  • 編集済

    ep6.画家と音楽家4への応援コメント

    こんばんは。

    本日はお捧げ二次創作を持ってまいりました。ご笑納ください。
    気に入らなかったら削除していただいて結構です。


      〜ラメンタの宝物・前編〜


     ステージに立つのが、アタシちゃんは好きだ。
     お客様へカーテシーで一礼する。
     そこからは、アタシちゃんの時間。
     ゆっくり、バイオリンを肩に置く。

     このバイオリンは特別。
     アタシちゃんは、もう、このバイオリン以外は弾くつもりはない。
     先輩がくれた、大切な絆。
     宝物。 
     これがあるから、アタシちゃんは生きていける。
     バイオリンが弾ける。

     弓を弦に添える。
     す、と場の空気が冷艶に澄み渡る。
     アタシちゃんは、大きく息を吸い、身体を仰け反らせ、目一杯ストロークを使った高音のビブラートを鳴らす。
     バイオリンは鳴く。
     音は光り。
     光りの粒。
     連なる星。
     もしくは虹。
     空から輝き落ちる雨。
     アタシちゃんの嘆き。涙。
     そして希望。
     喜び。
     先輩。
     大好き。アタシちゃんの大切な思い出……。




    「いらないなら貰ってもいいか?」



     あの日。
     アタシちゃんはコントラバスをベンチに投げ捨て、コントラバスを睨んだ。

    「もう、いらない。」

     つぶやいて、去ろうとした。
     そしたら、声をかけてきた若い男がいた。
     アタシちゃんは、そのあとすぐ、死のうと思っていた。気がたっていた。ろくに言葉を聞いていなくて、

    「は?! 話しかけてこないで。」

     と噛みついた。その男は、アタシちゃんの剣幕に驚き、戸惑ったような顔をした。

    「……いらないって聞こえたから……。」
    「そうよ。いらない。いらないわこんなモノ! 
     あんなに練習して。皆にあわせて。嫌われないようにして。全部無駄だった。くだらない。くだらない……! アタシちゃんも、この世にいらないのよ!」
    「なんでそんな事言うんだ……。」
    「……アタシちゃん、マナ欠乏症なの。わかった? あっちいって。コントラバスはあげるわ。もう捨てるから。好きにして。」

     男はマナ欠乏症と聞いて怯み、一歩下がった。
     
    (あっち行っちゃえ。そうやって、アタシちゃんのまわりから、友人はいなくなった。あんたも、行っちゃえ。)

     
        

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ご返信の順番が逆になってしまいましたが、昨日はありがとうございました!

    本日の更新で本編に組み込ませて頂きました!
    嬉しいな~嬉しいな~

  • ep5.画家と音楽家3への応援コメント

    ラメンタさん……。小さいヴァイオリンで、あんなに美しい演奏をしていたのですね……。
    ほろり……(´;ω;`)

    「クリスマス前の子供のように物で釣ってやるからな…待ってろ先輩…」
    そうだメルミーツェさん! やったれー! 

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    設定では3/4(10歳用くらい?)のバイオリンを使っていることにしています。
    絶対に腕が辛いはずですが、きっと彼女は限界まで小さなバイオリンを使い続けるでしょう。

    バイオリンは新調した方が良い音を出せると思いますが、良い演奏はできなくなってしまうのかもしれません。

    ミーツェはプレゼント大作戦に走ろうとしていますが、果たしてうまくいくのか…
    次話もお付き合い頂けますと嬉しいです!

    編集済
  • ep4.画家と音楽家2への応援コメント

    こんばんは。

    マナ欠乏症。しかも血液などから感染する。
    三大忌避のひとつ。
    ラメンタさんは大変な状況にいるのですね……。
    アレクシアさんが治してくれれば良いのですが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ミーツェの世界の三大忌避が出揃いました。
    感染症なのか、別の何かなのか、暫く後になると思いますが忌避についても書いていければと思っております。

    ラメンタはマナ欠乏症のせいで生活が激変してしまいました…
    科学が絡まない病はミーツェにはどうにも出来ないので、治療チートのアレクシアが最後の砦ですね。

    編集済
  • こんばんは。

    『はなさないで』「悲しいすれ違い」面白かったです!

    今回、燻製ナッツを、あーん、としてる、双子とスフェンくん、可愛かったです。

    そして、ヒラメにマジの戦いを挑むメルミーツェさんも、微笑ましかったです(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ショートもご覧頂けて嬉しいです。
    また、あちらでのコメント、レビュー、重ねて感謝します。

    ナッツのくだり、トコトコトコーとやってきて、並んで口を開けてたらきっと可愛いだろうなぁ、なんて思いながら書いていた記憶があります笑

    ミーツェ対ヒラメも微笑ましく思って頂けて嬉しいです!
    エーススキルに次ぐ切り札のスキルを魚相手にぶちかましておりました笑

  • ep14.最悪の兵器への応援コメント

    わほーい、アド兄再登場だぁ(*´∇`*)
    と喜んでいたらとんでもない事に!?

    核兵器にも似た魔物の汚染を撒き散らす兵器なんて、なんと恐ろしい……。
    みんなの無事を祈ります( ; ; )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    アドリア再登場です!
    実は裏で双子の相手をしてくれたり、お兄ちゃんは今も健在です!

    そしてヤバい兵器が撃ち込まれました…
    汚染まで巻き散らして後の処理も必要になります。

    皆の為にミーツェも立ち上がって戦います!

  • あらあら、ミーツェが可愛いですン♡
    欲を言えば、ソックスはこう、もうちょっと膝上まで……ゲフンゲフン。

    リアルな話で行くと、普段着でもOKだった空間におめかしして突撃しちゃうと恥ずかしいのは間違いないですよね……(//∇//)
    そりゃミーツェも飲んじゃうよー(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    してやられたミーツェをお褒め頂き嬉しいですン!
    そうなんですよねぇ~ソックスを…


    ……
    ………
    カシャンと銃のスライドを引く音が聞こえる。

    ミーツェ「きんくま、僕言ったよね? 変な話書かないでって」
    きんくま「待とう、一回話しよう? 取り合えず銃置こう? ね?」


    と、茶番を挟みつつ、
    『普段着でもOKだった空間におめかしして突撃しちゃうと恥ずかしい』
    ほんとコレですよね笑
    もうミーツェはやっちまった感がハンパなかったでしょう。

  • 皆さんが真面目な感想を書かれている中、鳩の頭からは『イマジナリーボール』というパワーワードが離れません(*/□\*)イヤン♡

    いつか使ってみたい! でも使うシチュエーションが全く浮かんで来ない!!(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おやおや…鳩様も好きですねぇ…
    冗談です、ごめんなさい笑

    是非とも使って頂きたい!ですが、確かにご令嬢にはそんなことを口にさせるワケにはいきませんね笑

    だ、旦那様の夢オチ…とか…?


  • 編集済

    ep2.芸術の街アルテスタ2への応援コメント

    こんにちは。

    耳をペタンとさせてるメルミーツェさん、可愛いです。
    ラメンタさんの演奏も、とても素敵でした!
    でも病気なのか……。

    さて、アニマート先輩とは、どんな人かな……。

    追記。

    ラメンタさん、アニマートさん、詳細な説明、ありがとうございます!(≧▽≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あ!耳ペタン触れて頂けて嬉しいです!
    ミーツェが頑張って食い下がってみたけれど撃沈した感じ、個人的に気に入っていたんです。

    ラメンタもお褒め頂きありがとうございます!
    病気についても後々で語られますが、名前のモチーフをちょっとだけお話させてください。

    ラメンタとアニマートのフルネームは、
    ラメンタ=アンダンテ
    アニマート=ラルゴ
    なのですが、どちらも音楽用語をいじるかそのまま使ってます。

    ラメンタは「ラメンタービレ」、哀れに。
    アニマートはそのまま「アニマート」、活発に。
    アンダンテとラルゴはどちらもテンポに関するもので、度合が違いますが、「ゆっくり」、です。

    元の性質を名に、変化を氏にと設定しています。
    今章の中心人物の二人で、モチーフは病気による変化にも関連していたので、ぜひ知って頂きたかったのです。

    長々と返信すみません。耳ペタンで、ふふ、となって書いてしまいました笑

    編集済
  • ep1.芸術の街アルテスタ1への応援コメント

    こんばんは。

    「バンド大好きだったんだよねぇ」おや、少ない前世の情報が!

    スフェンさんには、拠点や前世の記憶もふくめ、話したんですね。もうそれは興味津々、朝から晩まで、メルミーツェさんのあとをついてまわったでしょうね。(笑)

    さて、次話、芸術の都アルテスタでどのような演奏が聞けるのか。楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです、実はミーツェ、バンドが好きでした。音楽絡みはプロット考え始めたときに絶対どこかに入れたいと思っていて、だいぶ話数が進んでからですが登場させました。

    スフェンも仰る通りだと思います笑
    「ミーツェ~、お話聞かせて欲しいんだよぅ。ねぇねぇ」とカルガモしてそうですン。

    アルテスタ編は考えていて楽しかった記憶があるので、お読み頂いた際に楽しんで頂けるよう頑張ります!

  • Another side.過去を知る者への応援コメント

    こんにちは。

    再度、ラミアセプスさんの絵を見てきました。
    ラミアセプスさんには、真心を向けてくれた人もいたんですね。
    ロカさん。でも、ついていく事は諦めた……。
    このような大人の二人がお酒を呑むのも、良いものです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    何度も見て頂けるのは本当に嬉しいです!
    そうなんです、ラミアセプスもずっと孤独ではなかったんです。

    ラミアセプスってミーツェの対比にすることが多くて、髪も白に対して黒ですし、瞳も銀に金。
    なので今回はミーツェについていったスフェンと留まったロカで対比させたいなぁ、と書いたエピソードでした。

    お酒を飲む場面、良いものと言って頂けたのも嬉しいです。
    自作に限らず、私もしっとりと飲み交わすシーンは好きなんです。
    例えば三虎と薩人とか!

  • ep■■.元兵士の老人は語るへの応援コメント

    こんにちは。

    あれ……? メルミーツェ?
    どうなのか。
    これがこの先、メルミーツェに起こる事だとしたら、メルミーツェは大変な目に……。

    しかし、??な人物だから、メルミーツェではない可能性も……。

    厄災の咎猫が御伽噺になってるぅ♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ミーツェっぽいですよね、白髪ですし…
    加えてラミアセプスっぽいセリフもあって、謎めかしたエピソードでした。

    そうなんです、お伽噺になっている程に時間が流れている、のかもしれません。
    『ep.■■』は時間軸が一定ではないので混乱させてしまうかもしれませんが、ちょくちょく入れたくなってしまうんです笑

    引き続きお付合い頂けますと幸いです!

  • キャラクター紹介7への応援コメント

    こんにちは。

    チョンバイさんの強さが印象的でした。レイコフさんには、憎悪を燃やすのですね。(笑)
    これはウェイジュ=ラオさん絡みかな??

    あと、カプリスさんが魅力的でしたね〜。百戦錬磨の美女。見ていて飽きません♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    1シーンでしたがチョンバイさんが印象に残れて良かったです!
    まず間違いなくラオばあちゃん絡みですね笑
    憧憬か恋慕か、少なからず想っていた人をかっさらわれて若かりしチョンバイさんはブチギレでした。

    私もバベル編でカプリスさんお気に入りでした!
    ミーツェをコロコロコローっと転がしてる感が書いてて楽しかったです!

  • ふおぉヽ(*゚∀゚*)ノ
    狐のお耳にふわふわ尻尾!!
    これ鳩大好きなんですよぉ(*´∇`*)

    某◯んぎつねさんと、某◯ハムファイターズの皆さんは鳩を殺しにかかってるのかと思いましたね!!

    新キャラどんどんで楽しいです✨
    みんな濃い(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ウカノさんを気に入って頂けて嬉しいです!
    それにあの人、あんな見た目で男性ですからね…!

    『某◯んぎつねさんと、某◯ハムファイターズの皆さんは鳩を殺しにかかってるのかと思いましたね!!』
    おや、気が合いますね…私も大好きです!
    ダンスの方はにわかなのですが、湯気と共に現れるお狐様は、普段ソバ派の私にうどんを食べさせたほどでした笑

    リム=パステルの有力一族はまだ登場していないのが3つあります。
    そしてウカノさんを超える私のお気に入りが一人いるんです…
    その人、一人称は「吾」です。

    引き続きお付合い頂けますと幸いです!

  • ep2.まさかの出会いへの応援コメント

    『ご覧、本当に美しい湖と思わないか? 特に水面に映る僕が!』

    ♡(๑°ㅁ°๑`)♡トゥンク……

    ってならんわ!! すみません、爆笑です。
    むしろやってみたいな、その乙女ゲーム。
    クセが強い乙女ゲーと言えば、その昔、何故か攻略対象が鳩のゲームとかあったなぁ。

    あ、鳩だけに、のネタじゃないですよ!!
    ほんとにあるんですよ!(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    やったぁ、笑って頂けた!
    全身全霊で気持ち悪いセリフを考えた甲斐がありました笑

    私ももし尖りに尖った乙女ゲームがあればやってみたいですが…ね、値段によりますね汗

    鳩が攻略対象のゲームとは…笑
    想像ができないですが、クセが強いのは伝わりました!

  • ep1.リム=パステルへへの応援コメント

    きた! 筋肉は裏切らない系男子!
    ゴリマッチョは双子のセンサーに引っかからないんですね😂

    リム=パステルに到着!
    ワクワクです(≧∀≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そう! ゴリマッチョ登場です!笑
    双子ちゃん、不思議とゴツい(逞しい?)人には懐く傾向があるようなんです。
    内心ミーツェは悔しいがってます笑

    リム=パステル編、やや長い章ですが、お付合い頂けますと嬉しいです!


  • 編集済

    ep21.掃討戦のその後への応援コメント

    こんにちは。

    銀華猫。また素敵な二つ名がメルミーツェさんに増えました!

    ホストクラブ、ありですね〜!
    あと宅配も。これが成功すれば、スラム層の働き口が増えますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お約束通り、ついちゃいました…二つ名…笑

    『ホストクラブ、ありですね〜!』
    私が読む作品でなかっただけなのかもしれませんが、「ホスト作ろう!」って話がなかったので入れてみました!

    自分でもどうなるか分からなかったのでアリと仰って頂けて良かったです!

    宅配も増やして目指せバベルのウー〇ー!!
    ですかね笑

  • ep20.ルパ・リンチェ掃討戦3への応援コメント

    こんばんは。

    優しい笑顔を湛えたチョンバイさん。
    そっと押す程度の力で当てられた掌底で(敵が)吐血し崩れ落ちていく。

    こっわ! つっよ! マフィア、こっわ!(;^ω^)

    メルミーツェさん、頑張りましたね。
    皆を背中に守り、かっこよかったです。
    最後は手甲almAにお姫様だっこ。(*´艸`*)
    「as I wish(僕が望むように)」
    メルミーツェさんらしい、ばしっと決まるセリフですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    チョンバイさんと初対面のときに感じたミーツェの「この人が一番ヤバい」は当たっていたみたいです(震

    マフィア怖っ!と言うかチョンバイさんエグっ!

    ミーツェをお褒め頂きありがとうございます!
    オチとしてはリェンにちょっとだけ遊ばれた感じでしたが、必死に立ち向かいました!
    almAに抱えられたお姫様はぐったりしながら、内心マフィアへの文句を言っていたでしょう笑

    「as you wish(あなたが望むように)」から進化して「as I wish(僕が望むように)」へ。
    スキル名と一緒で受動的だったミーツェも少しづつ変わってきた表れなのかもしれません。

    ===
    別件ですが、以前頂いたアドバイスについてお礼させてください。
    本当に少しづつですが着手を始め、1話目を500文字程度削りました。
    そうしましたら別媒体の掲載の方で効果を実感できる出来事ありまして、コメント返信で恐縮ですが、どうしてもお礼をしたくなったのです。
    文字を削ってエピソードの統合と先は長いですが、冒頭部分が壊れないように気をつけつつ、各話のダイエットを頑張ろうと思います。

    アドバイス頂けたこと重ねてお礼申し上げます。

  • ep13.家族への応援コメント

    うう、ツラいお話が多かったです(T ^ T)
    首都ではみんなに良いことあるといいなぁ。

    ミーツェは逃げずに偉いですね。
    自分なら妖精のお花畑に引き篭もってしまいそうな経験です( ; ; )
    双子達も、これから幸せになって欲しいです。


    ……ちなみに、褐色イケメンのアドは一緒に行かないんですかね?
    また出て来るかな…… |•ω•。)"チラリン♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ツーク村の出来事はミーツェに異世界の現実を突きつけてきました泣
    彼女らをご心配頂きありがとうございます。

    私もきっと花畑にすぐに引き返すと思います笑
    物語を書くにあたってちょっとだけ史実を混ぜるように心がけているのですが、昔は村々の間で死人が出るような争いがあったと思うと恐ろしい限りです…

    アドは立場が次期村長さんなので同行はできなかったみたいです。
    しかし!また出てきます!
    ミーツェたちのお兄ちゃんですから何かあれば駆けつけてくれます!

  • ep19.ルパ・リンチェ掃討戦2への応援コメント

    こんばんは。

    おお、メルミーツェさんが、家族の力も借りつつ、ド派手に戦っています!
    ティスがとても頑張ってくれていますね。

    「そんなスキルはゲームには存在しない。」
    すごい。とうとう、ゲームを超えて、スキルを創り出したのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今回は子供たちの狙撃支援もありますから、ミーツェもド派手に戦っています!
    補給係で頑張ってくれているティスには「子供たちに良いところ見せたいんじゃないの?」とじっとりとした目で見られているかも…笑

    そして与えられた力の枠を超えて創り出したスキルで持久戦以外で負ける要素もありません。

    メタい話ですが、当初はゲームの枠内の力で物語完結まで進む予定でした。
    しかし、プロットを見直していたら、「あれ? コイツを既存の力で倒すのは…」となる場面があって、ちょっと遅いながら、ここで一段階進化させる展開に変更しました(汗

    あと、ミーツェに「僕が望むように」と言わせたかったんです笑

    編集済
  • ep9.ツーク村防衛戦2への応援コメント

    アドが勝利して少し安心していましたが、今度はミーツェの様子が……!?

    人里に降りてきた途端にこの騒動。
    ミーツェの心が心配です(T . T)


    (昨日のコメントに追記をさせて頂きました! 追記の場合はお知らせが行くのか分からなかったので、ここでお伝えさせて頂きますm(_ _)m)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    アド、お兄ちゃんの意地を見せて頑張りました!
    褐色イケメンは強いのです!笑

    ミーツェは…きっと見たくないものを見ちゃったのかもしれません…
    次話はミーツェ視点に戻りますので、お付合い頂けますと嬉しいです!

    追記拝見させて頂きました!
    掲載をお許し頂けるなんて嬉しいです!
    本編の伯爵夫人verのアナスタシアさんはメイクに苦戦しているので、平民verを先に掲載させて頂ければと考えています。


  • 編集済

    ep2.犬人族のこどもたちへの応援コメント

    褐色イケメンご馳走様です。
    今夜はいい夢見れそうです(*´∨`*)フヘヘ

    メルミーつぁん、とっつぁんみたいな響きが癖になりそう(笑)


    追記

    全然失礼なんかじゃないですよー!

    というか、アナスタシアを作って下さるですと!?
    そんなの鳩的にはもう嬉しさしかないのですが、い、い、い、いいんですか?
    もし作って頂けるならとても光栄です(*´∇`*)
    バンバン載せちゃって下さい✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おや、奇遇ですね。私も褐色イケメン大好きです笑
    実はイラストのアドリアは最近作り直したやつなんです!
    腹ペコ鳩時計様の琴線に触れられて私ニッコリです。

    メルミーつぁん…子供特有の無邪気な間違いにミーツェもタジタジです笑

    ==
    別件になりまして、ここでお伺いするのは失礼かもしれませんが、近況ノートに貴作のアナスタシアさんを載せてもよろしいでしょうか?

    イラストを作っていまして、お忍びだった頃のアナスタシアさんを載せたいなぁ、と思いまして…

    編集済
  • ep18.ルパ・リンチェ掃討戦1への応援コメント

    こんばんは。

    やっぱり、フィエルテさんは、貴公子の匂いがしますね〜。
    騙したな!って揉めなくて良かったです。

    almAが手甲形態!! どうなるのか!
    カッコイイ気配がします。((o(´∀`)o))ワクワク

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ですよねぇ~、なんせ一人称も「余」ですからね笑
    もう少し彼を深堀したいのですが、規模が大きな話なので本編では扱わずに別の形で使いたいな~と妄想しております!

    ミーツェの周りにフワフワ浮いた手甲、きっと凄いパンチが打ち込めるはずです!
    次話以降、手甲almAも頑張りますので、お付合い頂けますと嬉しいです!

  • ep17.地下貧民街のギャング3への応援コメント

    こんばんは。

    almAが増えた〜! 分裂……?!
    なぜ、どうして?! 
    メルミーツェさんが命じてもいないのに……。
    戦力アップは嬉しいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    almA、増えました笑
    スフェンがいじくり回した結果、びっくり機能が解放されてミーツェもにっこりです!
    そしてお陰で彼女が悩んでいたことも解決に向かいます、流石almA!

  • ep6.ブレッシング・ベルへの応援コメント

    ティスが一緒に来てくれるの嬉しいですねー!
    新しい種族の登場も楽しみです(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ティスが仲間になりました!
    彼女はこれからミーツェの代え難い人となってくれるはずです!
    花畑を出て初めに会う種族ははたして…

  • Another side.迷える者2への応援コメント

    やっぱりラミィ姐さんは色んな意味で素敵です。そしてファルナちゃんはとんでもない世の中の真理と接触してしまいましたね!
    そうか、ラミィさんの見方を間違えていたみたいです。 おそらくラミィさんの立ち位置は……。
    そしてファルナの進むべき道も見えてきましたね。この先が楽しみです❤(ӦvӦ。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ラミアセプスを素敵を言って下さりありがとうございます、本人も舌舐めずりをして喜んでおります!

    初登場時からトチ狂っていましたからねぇ笑
    私としては彼女はミーツェの対比にしているところが多くて滅茶苦茶やらせてた節はあります(汗
    裏側の狂言回しとして動いて欲しいなぁ、なんて。

    ファルナも視野が広がりました。
    与えられたものではなく自ら見て知ったものを基に行動することでしょう。

  • Another side.迷える者1への応援コメント

    ファルナ、迷っていますねぇ❤(ӦvӦ。)なんだか可愛らしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ファルナをお褒め頂きありがとうございます!
    トランスさえしていなければ良い娘なんです、ホントなんです笑

  • ep15.地下貧民街のギャング1への応援コメント

    こんばんは。

    怖い、いやだ、とビクビクするメルミーツェさん、可愛いです。
    いつもと違うヘアカラー、目の色も、良いですね。

    しかし、ギャングのお馬さん? 人が良いようで……。心が痛みますね。
    どうなることやら……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    可愛いとお褒め頂きありがとうございます!
    ミーツェは海外ギャングのようなヤバい集団を想像してビビり散らかしてました。

    ミーツェ「ザックは分かってないよねぇ、ティス色で綺麗だよねぇ?」
    ティス「遠回しにあたしも貶されたわ」

    おやおや、舞台袖でザックが針の筵のようです笑

    ギャングのお馬さん、良い人そうですよね。
    能力を使ってるとしても、嘘に涙ぐむほどです。
    ミーツェは彼らにどう接していくか、次話もお付合い頂けますと嬉しいです!

  • こんばんは。

    スラムの女帝とマフィアの女帝の楽しい共闘。
    その後二人は夕暮れまで語り合った。
    リェンさん、ラオばあちゃん、会えて良かったですね!

    AI画拝見しました。若かりしウェイジュ=ラオさん、お綺麗でした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    悪ガキ絶対許さないウーマンとおばあちゃんに良いとこ見せたいガールが大暴れしました!
    二人の女帝が共闘すれば無法者は一瞬で粛清です。

    リェンはお父さんに聞かされてた話で、ラオばあちゃんへの憧れが膨らんでいました。
    今回で念願叶って感無量だったのだと思います。

    イラストも見て頂きありがとうございます!
    リェンのおばあちゃんらしく、髪色と身長以外をそっくりにしてみました。
    現在の方は…いつかリベンジします汗

  • ep14.小さな来訪者2への応援コメント

    こんばんは。

    スフェンくん、なんと天才でしたか!
    そう、almAは、見ただけじゃわからないよね……。

    AI画、眠たそうな顔のドワーフ、イメージがつかめました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    スフェン天才でした!
    怪しいムーブをしていましたが、仰る通り自分の理解を超えるalmAに興味が抑えられず近づいてきた無邪気な子でした笑

    イラストも見て頂きありがとうございます!
    イメージが伝わって良かったです、眠そうな雰囲気が出ていましたら作った甲斐がありました!

  • ep3.妖精族の子供たちへの応援コメント

    ダフネリアさんのAI画、見に行かせて頂きました!
    え、若い! 確かに全然おばあちゃんじゃない(笑)
    可愛いです(*´∇`*)

    スタンピード、無事に終わるといいなぁ。ドキドキ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    イラストも見て頂けて嬉しいです!
    そうなんです、ダフネリア、決しておばあちゃんではないのです。妖精族は加齢が異常に遅い設定なので若々しさを保っています。

    ティス「でもよ~く視て! あそこにシワが…ぎゃんっ!!」

    ダフネリア「んんっ! すなまかったな。子猫も意気込んでいる、スタンピードも必ず乗り切ってみせよう」

    ダフネリアに言われてしまいましたが、ミーツェも腹を括っているので、きっと皆を護り切れるでしょう。

  • ep1.新天地!そして…への応援コメント

    半年たってしまった!!

    転生5秒でイケメンヒーローに拾われたり、チート能力で無双したりしないこの地道な感じもまたリアルでいいですね!
    (いや、イケメンヒーローもチートで無双も好きなんですが)

    妖精さん? も出て来て、ますますワクワクです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです、装備を揃えるのに随分と経ってしまいました。もうミーツェの孤独ゲージは限界寸前です笑

    一応ミーツェの能力もチートと言えばチートなのですが、普通はいきなり使えないよねぇ、と思い出来るだけのんびり力を手に入れるようにしたいと思っています!(私も無双もの好きです)

    妖精も登場しました!
    奇遇ですが、腹ペコ鳩時計様の作品で私も丁度アナスタシアさんが妖精さんに出会う話を読んだところです!

    はたしてミーツェが出会った方の妖精はどうなるか…
    この先もお付合い頂ければ幸いです。

  • ep13.小さな来訪者1への応援コメント

    こんばんは。

    スフェン、なんで薬を作っているのを知っているのか……。
    敵か味方か。警戒です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    almAに興味をもって薬まで…
    穏やかそうなのではありますが、古代種ですからね、油断は禁物です!

    お姉ちゃんは何も知らなそうですが、はたして…

  • ep3.勝ちましたへの応援コメント

    リアル……!
    そうですよね、異世界転生したからって急に動物捌ける様にならないですよね(´Д` )

    そして、オープンしないステータス!!
    これは精神にダメージ喰らいますねー(笑)

    拠点に行ける様になって出来る事も増えそうで、先の展開が楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    中身がもやしっ子で現代っ子の主人公にはもう大変だったようです…一人では火も起こせない残念っ子ですが、温かく見守って頂けると嬉しいです!

    ステータスオープンはきっと心を深くえぐる傷をつけたことでしょう笑

    展開に期待頂けて嬉しいです!
    ちょっと間延びした冒頭ですが、お付合い頂けると小躍りして喜びます!

  • ep12.奇跡の特効薬2への応援コメント

    こんにちは。

    イーリエンさんと、信頼関係が結べました。
    これからも良い関係が築けそうです。
    そして、隠れ家のように用意した場所に、いきなりの訪問……。

    これは、敵……?!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    愛称呼びも認められ、イーリエンさんと信頼関係が結べました!これはバベルで行動するうえでだいぶ大きいです。

    おっとりのんびりのドワーフ、はたして正体は…

  • ep11.奇跡の特効薬1への応援コメント

    ずっと、メルミーツェさんの「研究者」ってなんだろう、って思ってました。
    冒険の道を究めていくもの? 探求者? と。
    違った───! 研究職の人だったー!

    前話ですが、自分ひとりで抱え込まないで、というティスちゃんの言葉。おおきな気付きに満ちていますね。
    こういう事を言ってくれる相手はありがたいです。

    ザックさんは、たくさん皮膚を削られることになりそうですね。(^_^;)
    まあ、微量、なのでしょうが。

    ザックさんの腐化が、こんなに役立つとは……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ですです、ガチの研究職だったんです笑
    ようやくalmA以外でメルミーツェ(キャラの方)の能力が役に立ちました!

    ティスの言葉、仰る通りです。
    彼女がいるから今までミーツェが折れなかった場面が多々あります。
    忘れがちですが、ティスってミーツェよりだいぶ年上ですから、お姉さんムーブもお手の物です!

    ミーツェ「ザック~、ちょっと皮膚もらうね~」ザーリザーリ…
    ザック「え? ちょ? お嬢? いだだだだだだ!!!!」

    ザックはこれからペニシリン製造機と化す働きをしてくれることでしょう…!

  • おはようございます。

    なるほど、だからザックのイラストは、ここに掲載なのですね。納得です。

    それにしてもメルミーツェさん?
    どのような悩殺ポーズをしたのでしょう?!(笑)

    以下、ひな祭りの近況ノートについて。
    古志加が言い忘れた言葉があるそうです。
    古志加「青いたこの刺し身、ごちそうさまでした。美味しかったです! でも舌が青くなったって、帰ったら薩人に笑われました……。」
    ご馳走でお腹いっぱいになったんだから、良かったよね?(笑)
    ひな祭りにお呼ばれ、ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです、ザックのイラストができたのが遅かったのもあるのですが、せっかく再登場機会があるのでその時にしよう、と温めていました!

    >どのような悩殺ポーズをしたのでしょう?!(笑)
    ミーツェ「オ願イ…聞カナイデ…聞カナイデ…」
    きんくま「虫歯ポーズでウインクしてましたよ、ちょっとあざt…おぐぁぁあぁ!!」

    ===
    近況ノートで勝手にコラボできて私大満足です!

    ティス「古志加ちゃん可愛かったわねぇ~、ところで薩人って?」
    ミーツェ「負けヒロイン(男)ってきんくまが言ってたよ」
    ティス「?? ヒロインって女の子に使う言葉よね?」
    ミーツェ「だよねぇ~、アイツ(きんくま)頭おかしいんだよきっと」

    お重を食べてる古志加も可愛かったですね!
    キラキラ目の古志加のイラストを作りたくなりました笑


  • 編集済

    ep5.階層都市バベル1への応援コメント

    きんくま様

    ティスちゃんにたこ焼きが届いて良かったです。

    前コメントの返信について。
    レビューお喜びいただけたようで、ほっとしました。(・∀・)
    今夜は祝杯? をどうぞ。(笑)

    さて、冒頭、手をつけなきゃと思っていたとのこと。
    根気がいる作業ですが、解体工事も辞さないなら、アドバイスがあります。

    冒頭、つまり、ティスちゃんに会うまで。内容を全く変えず、ボリュームを半分に絞りましょう!

    御作の魅力は、個性豊かなキャラたち、ゆっくり明かされる神の世界、メルミーツェの謎、編成が変わるスキル達。それが話の先にあるのに、冒頭、一人で無人島にいる時には、それが見えてきません。

    冒頭で読者に示すのは、
    ・過酷な一人の世界。
    ・メルミーツェの謎。
    このさい、
    ・異世界知らないものワクワク感、は、大幅に削ってOKです。なぜなら、無人島サバイバルがこの物語の肝ではなく、その先の冒険譚のほうが肝だからです。

    だから、ボリュームを圧縮しましょう。中身の年月を削る必要はありません。
    そして、最後に、メルミーツェの心情を独白させます。
    どんなに、一人だけ、インフラ設備のないところで二年(でしたっけ?)過ごすのが過酷か。
    それでも、耐えきる事ができる精神構造の持ち主である、という事を明示しながら、語らせましょう。
    メルミーツェは、きんくま様が驚くほど、滑らかに語ってくれるはずです。私にはそれがわかります……。

    拙作に置き換えてみるとわかりやすいのですが、冒頭、古流波と母親のシーンは、短ければ短いほど良いのです。
    まだ恋愛は遠く、母刀自との境遇が可哀想で、読者は辛いからです。
    その事を踏まえ、私は……繰り返し加筆をしています! 心は、読者の為に、ボリュームを控えたほうが良い、その事を思い浮かべつつ、削れないエピソードだから、と、ぎゅうぎゅうに詰め込んで、冒頭を書いています。
    だから、冒頭、長いな、と自分でも思っていますが、もう削る隙はありません。
    そこまで、ガリガリに削りましょう。
    完全に半分に、というわけではありません。その心意気で、という事です。

    冒頭、一人で過ごす辛さ。それも、メルミーツェを構成する一部です。メルミーツェを語る上で、冒頭の無人島が必要だ、という事、承知しております。

    また、そこまで工夫をして手直しをしても、始め1〜3話を読んで離脱する人は、必ずいると思います。拙作だってそうです。ふふ、ふふふ……。(あきらめの笑い)

    この手直しは大手術になると思うので、面倒ですし、乗り気でないなら、このアドバイスはまったく無視していただいてけっこうです。

    自分の好きに物語が書ける。それもまた、Web小説の良いところですので。
    (私はへそ曲がりなので、仮に読者からアドバイスをもらっても、それを全部受け入れるわけじゃーありません。はっはっは……)

    長文、失礼しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おぉぉぉ!具体的なアドバイスありがとうございます!
    確かに仰る通りです、物語が動くのはティスに出会ってから。
    そこまでの道筋は短ければ短い程いいですね。

    自分でも書いてくださった内容を念頭に読み返してみましたが…長い!!(絶望)
    一度冒頭を一つのテキストに纏めて削る作業が必要だな、と感じるところです。

    加須様の物語で、バックボーンとして過去の出来事は印象に残りつつもコンパクトに収まって、
    三虎との出会いにスムーズに移行していく流れに惹きこまれたことを思い出しました。
    かなり試行錯誤しないといけないと思いますが、更新と並走して少しづつチャレンジしてみます!

    最近更新だけで手一杯なのでどこかで集中して作業ができるといいなぁ…
    もしくは脳と腕が倍欲しいです笑

    別件になりますが、お礼、ではありませんが、
    近況ノートでファンアートを掲載させて頂きました。
    まだ男性キャラは中々上手にできないのですが、良かったらもらってやってください。

  • ラオばあちゃんと、レイコフの間に、どんな事があったのだろう……。
    今は一緒に住んでないですものね。

    ラオばあちゃんが強くて誰もかなわないわけですね。(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    何があったんでしょうねぇ~…
    ラオばあちゃん、結構サバサバしているので、ねっとりしたマフィアの気質は合わなかったのかもしれません。

    ぽっと出から武力一本で三大勢力まで食い込みましたから、今も強いですが、昔はそれそれは強かったことでしょう笑

  • ep4.海上のタコ狩りへの応援コメント

    くっ、きらーん、を出すティスちゃんが可愛い!
    たこ焼きを差し入れしたくなります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    イラストを気に入って頂けて嬉しいです!
    我ながら奇跡の一枚でした(熱い自画自賛)

    ティス「ミーツェ! このタコ焼きってどうやって作るの!?」
    ミーツェ「小麦粉を使って作るんだけど、専用の鉄板でまーるく焼くんだよ」
    ティス「じゃあ鉄板も作って!」

    頂きました差し入れで無事にティスは魅了されました笑

    ===
    こちらでお礼を申し上げるのは失礼かもしれませんが、素敵なレビュー、本当に本当にありがとうございます!
    特に「綺麗ごとだけで世の中まわっていないこと」を取り上げて頂けたことや、最後の冒頭のご指摘、とてもありがたいです!

    人の業と言いますか、暗い部分も積極的に書きたかったので伝わったことがとても嬉しかったですし、実際、PV推移を見てても、冒頭離脱が多いので手直しが必要だなぁと思いつつもどうすれば良いか分からなかったのです。

    ですので、今かなり舞い上がっています。
    今日は久ぶりにお酒飲もうかな~笑


  • 編集済

    幕間.とある楽団の雑談への応援コメント

    ふふふ、それぜーんぶ、メルミーツェさん!

    メルミーツェさん、お淑やかにクシャミしちゃう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そう、ぜんぶぜーんぶミーツェです笑
    異世界のSNSこと楽団員さんたちは盛大に喧伝してくれることでしょう笑

    ミーツェ「くしゅん…! あ、あれ? なんかすごく嫌な予感がする…」

    オーレリア編の読了ありがとうございます!

  • Another side.迷える者1への応援コメント

    ファルナさん、普段は全然、イメージが違う……。ただの村娘に見えますね。これが、素……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    旗を持たない彼女は仰る通り、ただの村娘です。
    性格も温厚で、ちょっと世間知らず、と言った人物です。

    とは言え、敬虔な信徒であることは変わらず、それゆえ、今後彼女が物語のスイッチとなっていきます。

  • ep■■.追憶3への応援コメント

    あ……、NOバージョンもあった……。

    どこ行くの……メルミーツェさん……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです、Noと宣言して何処かに向かうようです。
    それは嫌々ながら、どうしても行かないといけない所なのです。

  • ふう。メルミーツェさん、街のとりまとめ、大活躍でした!
    お疲れ様。「ディーバ・オブ・ハーモニー」素敵じゃないですか(*´艸`*)

    戦いは、厳しいものでした……。
    ちゅーにびょーの、本当に中二だったウォークはどうなったかな。
    転移時は少年でも、こっちの世界で何年もすごしたなら、それはもう少年ではありません。(きっぱり)
    きちんと大人に成長してほしいものです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ついに新たな二つ名「ディーバ・オブ・ハーモニー」を獲得してしまいました。
    もう彼女はのたうち回っているでしょう笑
    きっと、素敵と言ってくださったことが唯一の救いに思っているはずです、ありがとうございます!

    仰る通りです。
    ウォークは転移して周りの大人に影響されて歪んだ経緯はありますが、本人がそれを享受した結果なので、ラミアセプスに見逃された幸運を理解してまともになって欲しいです。

    彼はもうヴェルタニアには帰れないので、何処へ行くのやら…

  • ep11.城塞都市オーレリア3への応援コメント

    。゚(゚´Д`゚)゚。

    うえーん、えーん……。右腕が……、目が……。

    ブレッシング・ベル、ありがとう……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ぼろっぼろにされてしまいました…
    ただ、ブレッシング・ベルのお陰で九死に一生を得たようです。
    100話近くかかってやっと花の力が発揮されました。

  • ep7.転移者襲来1への応援コメント

    うわー、下世話でちゅーにびょうが出てきた……。
    メルミーツェさんの「ダセ───!」叫ばずにはいられない、わかります……。

    キャラが立ってますね。そして、エルフの為にも、排除しなければならない相手なのがわかります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    アユムくん、典型的な勘違いくんなんですよねぇ…
    書いてるとき、ある種の共感性羞恥で死にそうになった記憶があります笑

    とは言え、実は彼もこの世界の被害者と言えば被害者なんです。

  • ep6.5.少年の心を取り戻せへの応援コメント

    ほっこり閑話でした。
    緑のブロッコリーが好きなメルミーツェさん、大轟音めざましに、ぴぃっ! と尻尾を逆立てたメルミーツェさん、かわいい!

    少年の心を取り戻したかっただけなんだよね(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです、男の子のワクワクを求めたかっただけなんです笑
    結果、そこに大人の知識が混ざっていることを忘れ、タチの悪い目覚ましが爆誕したワケですが…

    びっくりミーツェをお褒め頂きありがとうございます!

  • ep5.狂信者3への応援コメント

    こんにちは。

    AI画拝見しました。ファルナさん、目がいっちゃってますね。
    逃げたはずが、戦うはめになったメルミーツェさん。お疲れさま!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ファルナの目は仰る通りイってます笑
    でもこの子本当は良い子なんです、ちょっとだけ思い込みが激しいのと旗を持つと暴力的になるだけで、ただの良い子なんです!(良い子とは?)


  • 編集済

    こんにちは。

    これはご褒美回! 歌姫メルミーツェさん、素敵です!

    追記。
    まあ! 素敵な小話をありがとうございます。きんくま様……、爆砕槌トリガー付でぶたれたら、お空の星になるしかありませんね……。

    ティスちゃん。えらいね。よしよし、おいで。カニカマをあげよう。カニじゃないのに、カニの味がする、素敵な食べ物だよ。
    高級タルタルソースをお土産に持っておかえり。メルミーツェさんの好物に良くあうから、メルミーツェさんに渡してね。よろしく。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本当はさらーっと数文本編に入れる予定だったのですが、楽しくなって書いてしまった経緯があるエピソードでした笑

    では、ここで加須様のパクr…んんっ!リスペクトして小話を…

    ~~~~

    ミーツェ「うう…どうして僕がこんな目に…」

    きんくま「いいじゃん、似合ってたよ(笑)」

    メルミーツェは恨みの籠った眼できんくまを睨む、しかし、当のきんくまは意に介さない様子で続ける。

    きんくま「もう着せ替えなんてお約束なんだしさ、そもそも戦いたくないって言って毎回戦うのもお約束でしょ? 諦めなって」

    ミーツェ「そうか…分かったよ。お前が書くから僕がこんな目に合うんだよね? じゃあ作者交代させれば良いのかな?」

    きんくま「は? ちょ、待ってソレで何する気?」

    爆砕槌をまるで野球バットのように構えメルミーツェは振り抜いた、もちろんトリガーを引いてスイングを加速させたのは言うまでもない。

    こうしてきんくまは3月の空の星になった。

    ティス「コメントありがとう!」

    何かを頬張ったティスタニアは加須様へ恭しく礼をした。

  • ep1.紛争地帯へ1への応援コメント

    こんにちは。

    オーレリア、つまり村長の故郷が、こんなところで出てこようとは! びっくりです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    忘れた頃にやってきました笑
    意外に思って頂けて嬉しいです!

    ミーツェ「あれ? 村長って名前なんだっけ?」
    アドリア「ブラスカな、親父に怒られるぞ?」
    私「あーそうそう、そんな名前だった」

    編集済

  • 編集済

    こんにちは。

    ラミアは、前回の神々の遊び?から今回も登場したバグのようなもの、でしょうか? ゆえに、規格外の強さを誇る、と認識しています。
    謎の人物と組んで、暗躍してますねえ。

    ラショウモンさん。この先出番があると良いなあ。

    カルミアさんは、可哀想でした。
    カズハさん、目がさめると良いな……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ラミアセプスは仰る通り、暦が後神歴になる前から存在していた人物です。
    そして彼女のカミングアウトからキメラです。
    それだけならまだ良かったのですが、異常な強さと種族特性を無視した能力の数々が使えるのは彼女に過去起きたことが原因なんです。
    その辺りは本編で全て書くか、スピンオフにするか悩んでいます…汗


    ラショウモンさん私も出したいなぁ…笑
    ただ物語でヨウキョウに長く滞在する予定がなくて…

    カルミアは可哀想な最後でした、しかし、ミーツェに大きな影響を残してくれました。
    カズハはまだ先々で一度だけ、物語に噛ませるチャンスがあるのですが、プロットの分岐が幾つかあって悩んでいます…

    カルミア、カズハともにもっと会話を重視していれば結果が変わったかもしれない、ヨウキョウ編は「会話って大事だよね」を軸の一つに置いた話でしたので、ミヤバたちとカズハたちで明暗が分かれた結果になりました。

    長くなりましたが、ヨウキョウ編の読了ありがとうございます!


  • 編集済

    ep7-1.pm 10:22 レイカクsideへの応援コメント

    こんばんは。

    「ふふん、嫁を信じない旦那は旦那じゃないんだぜ!」
    旦那、かっこいい!(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠`⁠)⁠。⁠*゚⁠+

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ユウカクの旦那さんは愛妻家で子煩悩です、良き漢なのですが、仕事<家族で出世からは少し遠いようです汗

    因みに本編で名前は出てきませんが、設定上、お名前はラショウモン=オルコさんです!

  • こ、この内股野郎め……ಠ⁠益⁠ಠ

    粛清→部隊クビ、だったのですね。
    変態野郎と一緒にその後も行動だと、イヤだなー、と思っていたので、良かったです。
    くらえゴム弾レクイエム!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    加須様の眉間が…!

    内股幼女趣味は初日でクビでした、クビだクビだクビだ~笑
    子供たちを狙われたと思ったらミーツェは容赦しません、実際は少し違ったワケですが…

    ミーツェ「悪い大人は~?」
    オーリ&ヴィー「「粛☆清!!」」

    アヤカシ前編の読了ありがとうございます!

  • ep■■.追憶2への応援コメント

    ああ、何があったのか……(;´Д`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    少なくともティスや子供たちは傍にいないようですよね…
    孤独を嫌った彼女がどうして独りになってしまったのか。

  • ep12.魔物討伐戦3への応援コメント

    クレハくん、活躍!
    魔物カニを倒せました……。
    と思ったら街がっ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    クレハ「やつがれも頑張りました!」
    レイカク「凄いよクレハ~」
    ミーツェ「おやおや…」
    私「おやおや…」
    後方腕組みステンバイ、です笑

    一難去ってまた一難、ヨウキョウはエルフと因縁のある国です。
    そして世界から忌み嫌わる古代種のエルフですが、ミヤバさんはそうは思っていないようです。

    次章ではゾラ家とエルフの関係も語られます。