応援コメント

ep20.錆鉄の猫姫とアルコヴァンの聖女2」への応援コメント

  • なんと! アド、それはまだ早いww \(//∇//)\キャー

    ミーツェとアレクシア、大活躍ですね!
    これは順調に二つ名が広がっていく予感(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そう! まだ早い!!
    なのでミーツェは全力妨害です笑
    アドはモテちゃいそうですからね…ダメダメ。

    そうなんです! 物語が進めば進むほど、二つ名な呪いのようにミーツェにくっついてきます笑


  • 編集済

    こんにちは。

    アド、こっちで娼館いこうとしてたのか……。そして未遂で終わったのか。残念だったね✧⁠◝⁠(⁠⁰⁠▿⁠⁰⁠)⁠◜⁠✧

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お年頃の男子ですからねぇ~、加えて田舎育ちなので煌びやかな街にはしゃいでしまったのでしょう笑

    当然そんなこと、保護者気取りのミーツェが許すはずもなく…

    ミーツェ「未成年が夜遊びなんてダメだよ」
    アレクシア「本音は?」
    ミーツェ「二つ名の口止めの口実ができな~、と」

  • 夜分失礼致します。

    その内に軍を率いることになりそうですね。

    英傑とはどの様な過程で英傑になっていくのか。その流れを知る意味合いでも良い展開だと感じます。

    先生は複雑な設定の中において主要な人物を引き立てるのが巧いと感じます。

    私も見習わないといけないと感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    集団を率いるに近い方向に話が進んでいくことになるかもしれません。

    ただ、国家、組織に属すると言うより、別の目的を立てたいと思っていまして、上手く展開を伝えられよう頑張ります!

    お褒め頂きとても嬉しいです、頂いたお言葉を糧に一層努力しようと思います!

  • 民衆が武器を持つと、ヤバいと思うのが王様や軍隊のような気がしてきました。

    王様が使者出すパターンと、国軍のお偉いさんが密会を求めるパターンの2つの分かれ道が思い浮かびました。

    どの道を選ぶにせよ、強烈な武力は注目を浴びやすいです。

    どの陣営に入るか、ソロプレイ続けるかは、作者さんの趣味になるかなーとは思います。
    もしかしたら、世界史や文明を勉強してから選択する時間がないかもしれませんねー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    マッチョ集団だと特にですよね笑

    アルコヴァンは直接民主主義に近い政治体制なので、君主制ではないところが救いですね。

    周辺国は立憲君主制だったり絶対王政だったりと、きな臭くなる可能性がある国が多いので、アルコヴァンで地盤を固められたのはミーツェにとって幸運です。

    少し先の話になりますが、陣営で言えば第三勢力に近いソロ寄りだと思います。
    そうせざるを得ない理由が出てくるんですが、上手く伝わるように頑張ります!