民衆が武器を持つと、ヤバいと思うのが王様や軍隊のような気がしてきました。
王様が使者出すパターンと、国軍のお偉いさんが密会を求めるパターンの2つの分かれ道が思い浮かびました。
どの道を選ぶにせよ、強烈な武力は注目を浴びやすいです。
どの陣営に入るか、ソロプレイ続けるかは、作者さんの趣味になるかなーとは思います。
もしかしたら、世界史や文明を勉強してから選択する時間がないかもしれませんねー。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マッチョ集団だと特にですよね笑
アルコヴァンは直接民主主義に近い政治体制なので、君主制ではないところが救いですね。
周辺国は立憲君主制だったり絶対王政だったりと、きな臭くなる可能性がある国が多いので、アルコヴァンで地盤を固められたのはミーツェにとって幸運です。
少し先の話になりますが、陣営で言えば第三勢力に近いソロ寄りだと思います。
そうせざるを得ない理由が出てくるんですが、上手く伝わるように頑張ります!
なんと! アド、それはまだ早いww \(//∇//)\キャー
ミーツェとアレクシア、大活躍ですね!
これは順調に二つ名が広がっていく予感(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう! まだ早い!!
なのでミーツェは全力妨害です笑
アドはモテちゃいそうですからね…ダメダメ。
そうなんです! 物語が進めば進むほど、二つ名な呪いのようにミーツェにくっついてきます笑