応援コメント

ep1.紛争地帯へ1」への応援コメント

  • こんにちは。

    オーレリア、つまり村長の故郷が、こんなところで出てこようとは! びっくりです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    忘れた頃にやってきました笑
    意外に思って頂けて嬉しいです!

    ミーツェ「あれ? 村長って名前なんだっけ?」
    アドリア「ブラスカな、親父に怒られるぞ?」
    私「あーそうそう、そんな名前だった」

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    おそらく恐怖が先立って、情報の整理ができていない、もしくは情報が足りない。
    そのために判断がつかない。判断がつかないことで余計に恐怖を感じる。
    これは誰しもが陥る悩みのループです。

    解決策って、知っている人に聞くか、実際に行って確かめるしかない気がしますね。

    エルフ族は猫姫さまに恩義があるので、無償で情報提供してくれそうですけどねぇ。
    少なくとも、あやしいと思っている森の話は聞けそうです。

    オーレリアというと、オルレアン(百年戦争のフランス城塞都市・ジャンヌダルクで有名)や、オーストリア(ハプスブルク家の城塞・帝国)がなんとなく浮かびました。

    ~ブルク(ドイツ語~brug)は、『城、城塞、砦』を表す地名の語尾です。
    ~グラード(ロシア語)も、『城、大都市』を表します。

    ペテルブルク→レニングラード→サンクトペテルブルク
    攻城戦のヤバさは、割と現代でも餓死者が出るんですよね(滝汗)。
    水、食糧、物資の確保がいかに肝要かわかります。
    これは、ヤベー仕事です。

    追:サンクト=聖 ペテル=ペテロ(使徒・聖人) ブルク=城塞都市
    サンクトペテルブルク=聖ペテロが護る城塞都市≒聖ペテロの街
    ロシア第2都市、強そうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    仰る通りです。未経験の戦争に対して恐怖が先行する→想像するしかないけど、ネガティブなことしか想像できない→もっと怖くなる、のループをミーツェは起こしています。

    ウカノさんの話で気持ちが揺らいでいるので、最後一押しは前章での約束がどう働くかで行動が決まります。(きっと予測通りだと思います笑)

    これも仰る通りで流石としか言えないのですが、オーレリアのモチーフはオルレアンです。
    史実に当てはめるとアルコヴァン(ミーツェ)はイングランド側ってことになりますね。

    追記:
    はぇ~、「ブルク」と「グラード」ってそんな意味があったんですね。ロシアモチーフの国はそのうち登場する予定なので助かります。
    サンクトペテルブルクとかってお洒落な名前、と思っていたのですが城塞都市だったんですね。

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