限りなく怠惰な私の休日への応援コメント
はじめましてRIKOと申します。
京野さまが立てて下さった自主企画に参加させていただいている者ですが、私の作品にレビューをいただき、有難うございました。感謝です!
レビューにもあったウィスキー、お好きなんですね。このエッセイを読んで、そうかそうかと、何だかニヤニヤしてしまいました。
強いお酒みたいに、酔わせるストーリー、完結まで酔いを覚めさせないようにするのは難しそうですが、書きたいですねぇ。
こちらのエッセイも引き続き読ませていただきますね。
作者からの返信
RIKO様
コメント本当に有り難う御座います✨
この度は自主企画にご参加感謝致しますm(_ _)m
いえいえ、レビューは拝読して本当に面白かったので、ぜひ書きたい! ご紹介したい! と思ったので✨
私、お酒大好きなのでついつい書いちゃうんです(汗)
RIKO様の作品はまさにお酒のように酔わせ、夢中になる作品だと思うので、今後も楽しみに拝読させて頂こうかと思っていますm(_ _)m
透明人間になりたかった私への応援コメント
うわ~、素敵なお話です。
底知れぬ絶望からの脱却、本と巡りあうことによって、
生きる喜びを見いだす。
京野さんの人生、とても豊かなものですね。
このエッセイに巡り会えてよかったです。
作者からの返信
ポンポコ様
コメント本当に有り難うございます✨
素敵なお話なんて(汗)そんなお言葉頂き本当に嬉しいです✨
本当に当時は底知れない絶望でした……
每日死ぬ事ばかり考えて……
あんまり危険なので、窓を開けられないように封印されちゃったくらいで(汗)
結構病んでましたね(汗)
あの時先生に、そして「悪童日記」に巡り合わなかったら……そう思うと先生とあの本に頭が上がりません✨
なので、悪童日記はもう読まなくなったけど、今も大切に保管してます。
好きな言葉と怖い言葉への応援コメント
座右の銘を持ってらっしゃるのは素晴らしいです。
私は人間万事塞翁が馬という言葉、好きです。
世の中、何がどうなるか分からないよと教えてくれるこの言葉、
ためになるというよりも、物事を納得させてくれます。
作者からの返信
ポンポコ様
コメント本当に有難うございます!
あ!「人間万事塞翁が馬」私も大好きなんです♪
まさに人生の本質を言い表してるいい言葉だな、って……
辛いときや壁に当たっているときなんかは結構子の言葉を思い出してます♪
プロットは骨針と見付けたりへの応援コメント
うわ~、お話耳が痛い(笑)
私はプロット完全無視の気まぐれスタイルでしか書いたことないです(笑)
まぁ、一話完結のお話しか書いたことないので、それでいいのかな。
長編書かれる人、本当に尊敬します。
まず、根気がすごい。
私は飽きっぽいので、最後まで書けないだろうなぁ。
作者からの返信
ポンポコ様
コメント本当に有難うございます!
いえいえ~、偉そうな事を書きましたが私も未だに作ったプロットを無視して突っ走っちゃう事が多々あるので(汗)
私からすると1話完結をずっと出来るというのは、それだけアイデアが溢れているという事なので尊敬しますよ!
片手で数えられる人たちへの応援コメント
読まれない小説に意味はない、見てもらえない絵には価値はない…という考えも、理解はできます。あちこちで書かれていることでもありますし。
最初は、評価(★レビューとか感想コメントとか)なんて気にしないと思って始めても、もらえれば嬉しいし、そのうち無いとモチベーションに影響してくる…というのもわかります!
でも、仰るように、何人だろうがファンはファンなんですよね!
それに、私ごとですが、そもそも創作始めたのは自分が書きたかっただけで、初めから評価してもらいたかったわけじゃない、それを忘れないようにしよう、と改めて思わせてくれたお話でした。
胸が痛いですけど…
作者からの返信
吉村杏様
コメント本当に有り難うございます✨
創作に対する価値をどこに置くか、なんでしょうね……
創作をみずからの目的のための手段として捉えるのであれば「読まれないものには価値はない」んでしょうし……
でも、私は自分が書いたもので誰かが興味を持ってもらえてるなんて、本当に奇跡のように感じます。
ネットだからピンと来にくいですけど、もし実際に原稿を並べてて、それを何人かの方が興味を持って手にとってもらえてたら、泣くほど感激すると思うんです。
特に小説って自分自身の内面だったり、自分が心地良い!と思う物を書いたりするので特に共鳴してくれる人が出てくれるのはうれしいんです✨
とは言え、評価を気にしちゃうのも分かります!
私もやっぱり未だに一喜一憂しちゃうので(汗)
最も厳しく、最も熱烈なへの応援コメント
熱血なもう独りの自分、いいですね。
そういう観客が自分の中にいたら、
私ももうちょっといい作品書けたかもしれません(笑)
私はかなりお気楽に書いてます🎵
作者からの返信
ポンポコ様
コメント本当に有り難うございます✨
私の中の毒舌読者は未だに健在です(笑)
って言うか最近さらに厳しさを増しています(汗)
私もポンポコ様のように書きたいんですけど中々もうひとりの読者が……
透明人間になりたかった私への応援コメント
初めまして。ふと近況を拝見して気になってこの話を覗いたら……
衝撃的でした。かくも残酷なことが希望に満ちた中学生に起きるなんて。
その後も含めて、京野さんの半生のお話は最近読んだどの作品よりも心に沁みました。今後、時々お邪魔させていただきます。
作者からの返信
三杉令様
コメント本当に有り難うございます✨
心に染みたなんて……そんなもったいないお言葉頂き嬉しいです(涙)
あの事故の後は本当に希望が全く無くて、助けて下さった医師の方にも恨みをぶつけてしまう、どうしようもない子でした。
でも今は助けてくださった事を心から感謝しています。
退院時まで感謝の言葉を言う事が出来なかったのが悔やまれますが……
でも今の私は母や弟、お医者様、高校の先生初め、沢山の方のお陰で存在してるようなものです✨
透明人間になりたかった私への応援コメント
カクヨムで作品を発表していらっしゃる方々のきっかけとなった話を様々な形で伺ってきましたが、私の想像もできない体験をしていらっしゃる方々に感嘆することしきりです。京野様のお話も心に残りました。そしてそのきっかけを与えてくださった本と先生は本当にありがたいですね。
作者からの返信
大田康湖様
コメント本当に有り難うございます✨
先生は後に聞いたところでは、偶然ではなく前々から私の事情を母から聞いていて、入学以降の状態も気にかかっていて、切っ掛けを探してたらしいです。
あの本も最初から貸す予定だったと……(汗)
中々の策士ですよね(笑)
でも、お陰で救われました。
本当に感謝しています✨
今でも良くあの状態を抜け出せたな……と思います✨
透明人間になりたかった私への応援コメント
お話を読ませていただき、嬉しい……というと変かも知れませんが『感動』とも違うような気持ちです。
ケガをしたからこそ小説等に興味をもたれたとしても、「ケガをして良かったですね」なんて、絶対に言えない。ケガをしなければ、もっと幸せになれていたかもしれないのですから。
『もしも……』は、言っても仕方の無いこと。だから、受け入れるしかない。
それは正しいことなのでしょうが、正しいからといって、納得できるのとは、全く別の問題。
頑張りましたね。
立ち直れた自分を、大事にして下さい。それは決して、当たり前な事ではないですから。
そして奇跡でもなく、あなたが踏み出せたからこそ訪れたものです。
作者からの返信
元橋ヒロミ様
コメント本当に有り難うございます✨
本当に元橋様のいわれる通りです……
私自身、あの時の経験がプラスになったとは言えないな……と思ってしまって。
今でも辛くてN響は見れませんし、クラシックのコンサートは行けません。
私の中では受け入れるしかないもの、となっています。
そんな自分を弱いな……と思いますが、でもそれを抱えて生きていくしかないとも思っています。
自分が踏み出せたからこそ……有り難うございます✨
そうですね。
先生に助けて頂いたけれども、自分を少しは褒めてあげてもいいのかな……
透明人間になりたかった私への応援コメント
人の数だけ、ご苦労があります。とてもお辛いご経験をされましたね。
でも、一冊の本をきっかけに、京野 薫様は、勇気をもって新たな人生に一歩を踏み出された。素晴らしいです。良いお話を伺いました。読ませて頂いてありがとうございます。
作者からの返信
時輪めぐる様
コメント本当に有り難うございます✨
あの時の経験は一生忘れられないものでした……
今でも立ち直れたのは幸運だったのかな……と。
先の見えない暗闇にいるようだったので。
なので、本当に先生には感謝しています✨
いつかこんなの書いて見たいなへの応援コメント
書きたい物が沢山あるの、スゴくわかります!
ただ、私の場合は、現実的に1つ1つ終わりまで書かないと、2つ同時に書く時間が無いので、諦めています。
推敲も考えると、もう絶望的な時間の無さです。
あと、アウトプットばかりでなく、インプットもしたいので……本だけの情報でなく、実際に行ったり体験もしたいとか。(取材と言えるまでのものではありませんが)
ジュブナイル小説は、私もいつか書きたいと思っています。
作者からの返信
元橋ヒロミ様
コメント本当に有り難うございます✨
はい、書きたいもので溢れてるんです(汗)
湧き過ぎで交通渋滞おこしてます……
ホント、仕事しながらだと時間取れないですよね(汗)
私、最近インプットが全然出来ないんです。
小説の趣味を始める前に本やドラマ、映画を見まくってきた貯金を食いつぶしてる感じが凄いです。
ああ、体験もあんまり出来てないな(汗)
インプット、大事ですよね〜。
ジュブナイル、書きたいけど1番難しそうです。
書ける気が全然しない(汗)
どんな気持ちなんだろう……への応援コメント
一期一会ですよね。
私も小説の世界から離れたことのある人間なので、複雑な気分で読ませていただきました。
私の場合は、出版社の方に原稿を無くされたり、ある編集長から連絡をいただけることになっていたのに、別の部署へ異動してしまい、しかも連絡(引継も)無かったり。まぁ、いろいろあって、嫌になってしまいました。
いま思うと、そんなことくらいでヘコんでいてどうする! って話ですけどね。
小説もしばらく読まなかったし、原稿は(手書きもデータも)全て捨てました。
もういいや! って。
仕事が忙しくなって、やめる場合もあります。
趣味の合う人に、投稿していることを話したら、それを他の人にバラされて、嫌なことを直接言う人がいたから、消したのかもしれません。
ですが、新たな出会いもあります。
それに、その人は今でなくても、同じ場所でなくても、同じ名前でないかもしれないけど、また書き始めることだってありますよ。
作者からの返信
元橋ヒロミ様
コメント、本当に有難うございます!
お返事、遅くなり誠に申し訳ありません……
元橋様も色々あったんですね……
そんな扱いを受けてしまったら嫌にもなりますよね。
自分の大切な作品が雑に扱われてしまっては、信頼もなくなりますし……
その人にしかわからない事情も有るし、その人にとっては小説を続ける事が耐え切れないときもあれば、小説は好きだけどこのサイトが……の場合も有るし、まさに一期一会なんでしょうね。
でも、確かに人って好きなものを簡単に捨て去る事などできない。
きっと別の形で別のときにかかれる事もある。
そう思うと、仄かに嬉しくもあります♪
どんな気持ちなんだろう……への応援コメント
近況ノートに、その人にあてて返信した自分の文章だけが、唯一幻ではなかった証拠として残っている。
学校でも会社でもない趣味の世界だから、ずっと終わりなく交流できるのかと勝手に思っていたけれど、やはり終わりは来てしまうものなのですよね。
悲しいなあ。
作者からの返信
奇跡あい様
コメント、本当に有難うございます!
そうなんです……奇跡様が書かれたように、本当にそれだけになってしまう。
私も同じように、当たり前に続く日々だと思っちゃってたんですけど、実はそうでないというのはきついですね……
特に私の中では勝手に「戦友」みたいな気持ちも芽生えちゃってるので……
どんな気持ちなんだろう……への応援コメント
その方がどんな理由で退会されたかはわかりませんが、私みたく長々とのたくってる人間からみると、十年二十年スパンで書き続けていられる人は本当に稀ですよ。
上手い下手関係なく、たいていいつの間にか消えてしまいます。そういう世界です。
もちろん戻ってこられる人も稀にいますけどね。
作者からの返信
梶野カメムシ様
コメント、本当に有難うございます!
そういうものなんですね……
確かに、小説って他の趣味と違って「自分の中から湧き出す泉の水」で成立してるものだから、難しいのかもですね。
10年20年書き続けられる人って稀なんですね……
私もいずれ小説から離れて消えちゃうのかな……
その日がいつか来るとしても、半年でも1年でも延ばしていたい。
そのために出来る事はやりたいです。
私の人生から小説を消しちゃったら、どれだけの空洞が出来るか想像したくないくらいなので……
嬉しかったことや目指したい事などへの応援コメント
京野さまの優しさや真摯な姿勢が、生徒さまにまっすぐ届いているのが伝わってきました。思い遣りと温もりに溢れていて本当に素晴らしいなと思います。また、私も良い感想やレビューを書けるようになりたいと思っている一人なので、共感しながら読ませていただきました……! 分かりやすく伝わるかな、上手じゃないなと悩みながらも、届いたら嬉しいなという思いで書いています。
優しくまっすぐな京野さまの思いは、カクヨムの作家さまや読者さまにも十分伝わっていると思います。素敵なエッセイを書いてくださりありがとうございます……✨
作者からの返信
円菜七凪実様
コメント本当に有り難うございます✨
そんな心温まるお言葉頂き、感動しています……
本当に嬉しいです(涙)
このエッセイで書かせて頂いた気持ちは今でも変わらず持っています。
貴重な時間を頂いた生徒達に少しでも何かを得て帰ってもらいたい、と。
そして、感想やレビューはその作家さんのその後の創作人生にとっても大きな力になったり、逆に悪意があると歩みが止まりかねない……
そのくらい大きなものと感じています。
なので、この考えに共感してくださったことも嬉しいです✨
そして……心震えるような素晴らしいレビューも有り難うございます😊
内容の素晴らしさにビックリして、次に感動してしまいました……
あの文章を読んだだけでも、エッセイを書いててよかった!と心から思えました。
有り難うございます✨
う~ん、成長しないなへの応援コメント
確かに小説は、客観的に自分が上手くなったかどうかは、わかりにくいですよね。
【私個人の意見】
小説も外のスポーツなどと同じで、基本的に『回数をこなせば身につく』ものと『学ぶことによって身につく』ものに分かれると思います。
回数をこなして身につく代表は『最後まで書く』ことでしょうか。あとは個人差です。
他の作品の見よう見まねで、色々と『気付く』かもしれません。
学ぶことで、手っ取り早く身に付くのが『構成』や『文章のルール』『推敲』でしょうか。
最も重要なモノは、自分でどうにかしなければならないし、身に付くとも限りません。
代表的なものとして『テーマ』『表現力』『発想』でしょうか。
ですが、私が一番大切だと思うのは『それが面白いと思う』もしくは『やらずにいられない』という気持ち。
これはある種の才能で、これが無ければ外のモノが身に付いていても、長続きはしないと思うのです。
作者からの返信
元橋ヒロミ様
コメント本当に有り難うございます✨
そうかあ、小説の成長にも種類があって、自分で意識して学んでいかないと、ただ数を重ねるだけでは身に付かない。
私の学生時代のバイオリンの先生は良く「努力はおまじないではない。正しい時に正しくおこなって始めて成果が出る」と言ってたのを、思い出します✨
何でもそうですが、楽しいと思い続けられるかどうかなんでしょうね。
特に小説は義務感で見返り目当てでやっていると、これほどコスパの悪いものもないと思うし……
う~ん、成長しないなへの応援コメント
わかりますわー
そろそろ最初のほうの話を改稿してもっと読みやすくしよう!と思って自分の作品を読んでみても……直すところないやん!ってなって困る……。
まるで成長していない……。
でも楽しく書いているからそれでいいんですよね!
作者からの返信
奇跡あい様
コメント本当に有難うございます!
あ! 奇跡様もそうなんですね!
小説って当たり前ながら「一年書いたから凄いストーリーが出来た!」「震えるようなアイデアが出た!」「何たる美文!」とか無いので、???何か成長したのかな?と(汗)
あ、でも「書いてて楽しい!」は高まってます♪
プロットは骨針と見付けたりへの応援コメント
はじめまして……!
京野さまの綴られる気持ちに共感したり、執筆活動をする上での素敵なエネルギーをいただきながら読ませていただきました。カクヨムには素晴らしいなと思う作家さまが多いので、学ぶことが非常に多く、出逢えたことに心から感謝しています。少しずつになりますが、今後も勉強させていただきながら楽しませていただきますね。
作者からの返信
円菜七凪実様
コメント本当に有難うございます!
そんな勿体無いお言葉頂き、本当に感動します……
重ねて御礼申し上げます。
このエッセイは、飾りの無い素直な思いを筆の赴くままにつらづらと書いたもので、そのため私自身の本音がかなり出ています。
それに対して共感して下さるなんて。
ましてやエネルギーになるなどと有りがたい限りです……
確かにカクヨム様には勉強になる素晴らしい作家様が多いです。
私も凄く沢山の影響を受けながら自分の小説を磨いていってます!
私のフェティッシュへの応援コメント
私の場合、ドラマなどの影響があるのでしょう。
男性の京都弁というと、なんか神経質だったり、金持ちだけど嫌味キャラのイメージがあります。
(あっ、京都の男性に、ステキな方がいらっしゃるのは、わかっております!)
それに引き換え、女性の京都弁は、芯が強くて、口は悪いけど情に厚い。なにより色っぽいイメージがあります。
擬音にすると、キリリッ! って感じ。
なので、私も京都弁の女性は好きです。
ガソリンは……あまり強いにおいだと「うっ!」ってなります。
作者からの返信
元橋ヒロミ様
コメント、本当に有難うございます!
ああ、男性の京都弁……すっごく分かります!!
そう! なんか尖ったイメージがあるんですよね……
(もちろん、素晴らしい男性もいらっしゃいますが)
そうそう……女子の京都弁って色っぽいんですよ。
癒されるというか……大好き♪
何か芯が通った人に見えるんです。
その「キリリ」と言う擬音の感性、素晴らしいですね……
女子の京都弁の良さを表現する言葉として「ストン」と落ちましたよ!!
こんな方言、京都弁くらいですよね~。
同じ事感じて下さる人が居て嬉しいな♪
ガソリンは、私が本当に変わり者なんですよね(笑)
叔母さんや友達はみんな通常の感性なので、私がセルフで入れてるとみんな窓閉めてるんです(汗)
全ては我が作品のために!への応援コメント
私はお子様脳なので、京野薫様のように、大人になりきれていません。
とはいえ昔はもっと酷く、映画やテレビ、本などを読んでいても、良い作品は純粋に楽しめませんでした。
とにかく悔しくて。
「これ、私が書きたかったのに!」って。
書きたいことは山のようにあるのに、全く実力がともなっていない事実。
「何をしているんだ私!」みたいな。
完全な嫉妬ですね。
いまも、まだ悔しく感じたりしますが、楽しめますし、素晴らしい作品は素直に尊敬できるようになりました。
我ながら、大人になったものです。(笑)
作者からの返信
元橋ヒロミ様
コメント本当に有り難うございます✨
いやいや、逆に私こそ子供脳ですよ!
「楽しいかそうじゃないか」で判断しちゃってるので(汗)
嫉妬すると言う事は、レベルが近いからだと思うので、羨ましいです。
私は逆立ちしても書籍化とかプロになれる器じゃないと思ってるので、単なる読者になれてるんです(汗)
草野球やってるおじさんが、プロ野球選手に嫉妬しないので。
だから、元橋様が凄いなぁと思います✨
全ては我が作品のために!への応援コメント
感心しかないです。
そこまでたくさんのものから吸収できたら、いろいろアウトプットできそうですね。
ガツガツしていてとても良いと思います!
作者からの返信
奇蹟あい様
コメント本当に有り難うございます✨
いやいや、そう言って頂くと照れてしまいます……(汗)
自分の作品がもっとレベルアップ出来るかも!と思うとワクワクが溢れそうです✨
自分の納得出来る作品を考えて、書いて。
本当に幸せです✨
祝! 書き始めて半年でしたへの応援コメント
おめでとうございます!
いつも楽しく拝読させて頂いております。連載を抱えながら半年も続けられる……どれだけすごいことか。尊敬いたします。これからもご無理なさらず、ゆっくりこの素敵な場所で羽を伸ばしてくださいませ。我々ファンはこっそり見守らせて頂きます。
(ごめんなさい、星もつけずに読んでいたことに今さら気づきました。大変失礼いたしましたm(__)m)
作者からの返信
しぇもんご様
コメント本当に有り難うございます✨
有り難うございますm(_ _)m
こちらこそ拙作に沢山の応援頂き、どれだけ励みになってるか
!
私にとって、小説もエッセイもどちらも楽しくて全く負担じゃないんです☺
はい!
これからも近況ノートとエッセイで、ガンガン自分語りしまくりたいと思います。
周りの視線お構いなく(笑)
なので、しぇもんご様も気が向いた時、暇つぶしにでも使ってやってくださいね♪
あ、あとお星さまは気にしないでくださいm(_ _)m
あくまでもしぇもんご様にとって、そのお手間の価値があると思えば……で大丈夫ですので☺
祝! 書き始めて半年でしたへの応援コメント
半年!おめでとうございます!!
京野さんのエッセイは、いつも真摯さを感じられて、自分のやる気も刺激されます。
いわゆるHow to的な創作論ではないですけど、とても素敵なエッセイだなあと思います☺️
これからも楽しみにしていますね✨
作者からの返信
夕雪えい様
コメント本当に有り難うございます✨
いえいえ、そんな勿体無いお言葉改めて感謝しますm(_ _)m
小説をこうして楽しんで、嫌な事があったときや逆に嬉しいことがあったときなど、本当に書くことで支えられました✨
だからこそ、心から真剣に書きたいと思ってるので、またお時間あるとき、気が向いた時読んでやって頂けると幸せですm(_ _)m
祝! 書き始めて半年でしたへの応援コメント
私は、自分の気持ちや考えを、文字や言葉にしたとき、初めて「あぁ、私はこう思っていたんだ!」とか、気づくことがあります。
(自分自身との対話?)
なので友人と話したり、メールしたりするのも、わりと大切だったりします。
エッセイは、その人の考え方が、わりと色濃く出るモノが多いからでしょうか。自分なりに、色々と考えたりもして、そこが好きです。
作者からの返信
元橋ヒロミ様
コメント本当に有り難うございます✨
文字や言葉にする事で、自身の気付きになる。
それ、分かる気がします!
確か、そう言うセラピーもあるくらいだから、凄く理に適った事だと思います✨
素晴らしい実践ですね……
私もエッセイや近況ノートに書くことで、小説への思考を整理できてる所があります。
元橋様と同じく友達との会話だったり。
そうそう!
私も同じ理由でエッセイ読むのが好きです。
「こんな価値観があるんだ! 考えがあるんだ!」と驚いたり、感動したり……
甥っ子とテンプレートへの応援コメント
エッセイ、まだ途中まで拝読中ですけど、面白いですねって言ったら失礼かもしれないけどやっぱり面白いです。
感情移入してしまいそう。
なんだろドキドキ、ワクワクする。
一気には無理ですけど続きも読ませていただきます。(=^x^=)
作者からの返信
猫野 尻尾様
コメント、本当に有難うございます!
うわあ!
そんな事言っていただき本当に感動します!
嬉しいな……
このエッセイや近況ノートって、私本当に「自分のために書いている」って感じで、自己満足がかなり強いんですよ。
なので、読み手様を置き去りにしちゃってる申し訳なさもあるんですが、そう言っていただき感動です……
ぜひぜひ、ご無理の無いように私の自分語り読んでやっていただければと。
そして、とても素敵なレビュー有難うございます!!
そんな風に見ていただけてるんだ……とPCの前で小躍りしちゃいました♪
私にとっての長編と短編の立ち位置への応援コメント
私個人の作品の向き合い方としての、短編と長編は……
情熱のままに書いた手紙に似ていると思います。
例えば、思いのまま書いた『ラブレター』が短編です。
それに対して、みんなの前で読むことが前提の文章が、長編という感じです。
長編は『より複数』で『より万人受け』するように……というと、語弊があるかもしれませんが。
短編と長編は、伝達の方法や手段の違いだと思っています。
短編は『個人的』で『特定の方へ』向けて書くものが多いですね、私は。
作者からの返信
元橋ヒロミ様
コメント、本当に有難うございます!
なるほど……手紙に例えるのって素敵ですね。
それ、私自身凄くストンと落ちました。
ご意見を盗むようで恐縮ですが、私の感覚も元橋様のお言葉が一番近いと思います。
思いのまま書いたラブレターと、それを他者に見せる前提か……
確かに私の中で短編って凄く私的なところが強いなぁ、って思うんです。
思いのままに一刀彫でとにかく彫る!みたいに。
だから、毎回1話書くごとに虚脱感もあって。
長編で1話書いてグッタリ、なんてないですし。
その辺が元橋様の言われるご意見が響いた理由なんだろうな、と。
有難うございました!
私にとっての長編と短編の立ち位置への応援コメント
ボクの場合は、長短にかかわらず、全部思い付きで、適当極まりないです。
「…の日」というのが毎日あるので、それに合わせて、面白そうなアイデアをご都合主義にでっち上げて、ザーッと書いていく感じです。
そういうので、もう400編くらい掌編を書き継いでおります。
だんだんに長めのものも書けるようになってきたのですが、やっぱり行き当たりばったりです…
入念にプロットや構成を、考えてから書かれるのですか?正攻法ですが?大変で、そういうプロセスも楽しいでしょうね。
ボクの作品もまたご笑覧ください😊💓
作者からの返信
夢美瑠瑠様
コメント、本当に有難うございます!
なるほど~。
ご自身尾インスピレーションを大切にして、とっても沢山の作品を生み出しているのは、素晴らしいし尊敬に値します!
プロットは、作っておかないと迷子になっちゃうんですよね(汗)
私、ぶきっちょなので……
しかし400はすごい!
改めて尊敬します……
作品もまた拝読しに行かせて頂きますね!
「第一回 さいかわ卯月賞」勉強させて頂きました✨への応援コメント
この度はご参加いただきありがとうございました。このような素敵なご感想とお話をお聞かせいただき、大変うれしく思います。
ありがとうございました。
作者からの返信
犀川よう様
コメント本当に有り難うございます✨
いえいえ、こちらこそ良い経験をさせて頂けて幸せでした。
大変勉強になりましたm(_ _)m
このような場を企画して頂き、そして参加させて頂き改めて感謝します。
「第一回 さいかわ卯月賞」勉強させて頂きました✨への応援コメント
他の人の作品を読んで
面白い作品を、素直に面白いと認めることが出来ることは、とても大切なことですよね。そして、自分に足りないものを理解できるのは、伸びしろがあるということ。
とてもステキなことです。
これからも沢山の作品に出会い、そして影響を受けるのでしょう。
それでも変わらないものが、きっと京野様ならではの作品なのでしょうね。
私も頑張らねば!
作者からの返信
元橋ヒロミ様
コメント本当に有り難うございます✨
有り難いお言葉感謝しますm(_ _)m
カクヨム様は魅力的な作品やエッセイが多くて、凄く沢山の刺激を頂き幸せです✨
伸びしろ……嬉しいな。
成長するということは、それがもっと楽しくなると言う事なので✨
(それでも変わらない物が、きっと京野様……)
そうかあ、確かにそうなのかも。
拝読してて嬉しくなっちゃいました!
頑張ります♪
編集済
あのお屋敷への応援コメント
どこか「春と雪」に感じていた救い、あるいは優しさの正体がわかった気がして、とても温かい気持ちになりました。(自分勝手な解釈なのでどうかお気になさらずに)
正の感情だけでなく、負の感情にもきちんと向き合い、言葉にされてきた京野様だからこそ、その作品世界が色鮮やかで、登場人物達の「命」を感じることができるのだろうなとしみじみ思いました。素敵なお話、ありがとうございました。
これからも作家「京野薫」が創り出す世界と紡ぎ出す物語を楽しみにしております。
作者からの返信
しぇもんご様
コメント本当に有り難うございます✨
私自身、このエピソードを書いて「春と雪」の対になってたのかも……と感じました。
あの作品の終わりはこのエピソードのような形になっていたのかも……と。
それがすごくしっくり来たので、それが最善な気がしています✨
そう思うと「春と雪」に、救いや優しさを見出したしぇもんご様の目に心底驚きを感じています(汗)
私自身、小説は自分の感じた物や自分の中から湧き上がったものを書きたい、と言う気持ちがあって、それによって今までも本当に救われてきました✨
なので、そのように言ってくださり、そしてこんな私の形を受け入れてくださり本当に嬉しいです……有り難うございます✨
これからも自分なりの形で作品を書いていけたら、と思うのでこんな私の作品で良ければまた読んでやって頂ければ嬉しいですm(_ _)m
あのお屋敷への応援コメント
記憶というのは、本当に不思議なものですね。
自分のフィルターを通して見た『事実』が、『本当』のこととは言い切れないというのに。
京野さんは、勇気を持って立ち向かい、フィルターを通した『事実』ではなく『真実』にたどり着いたのですね。とても、凄いと思いました。
それによって、過去の『事実』も、書き換わる部分があることでしょう。
お互いに『話さなくてもわかる』と思い込むのは、良くある事ではありますが。
よく知っている人ほど、『話さないとわからない』誤解が多いものですね。
特に、大切な人とは、言葉でキチンと伝えたいと思います。
作者からの返信
元橋ヒロミ様
コメント本当に有り難うございます✨
この出来事は「記憶」と「フィルター」の強さと不思議さをしみじみ実感しました。
思い込みは時として平気で事実を塗りつぶしてしまい、塗りつぶされた事に気付かなくさせてしまう……
1度は逃げた祖母の存在に向き合うのは怖さを伴う事でした……
でも、向き合って良かったです。
お陰で本当の姿を見ることができて、その姿は実は色鮮やかな姿だったんだ!って気付いたので✨
言葉って大事ですよね。
人って話さなくても分かることって、思ってるよりずっと少ないのかもですね……
それはどこに続く道への応援コメント
好きなことが、天職になるとは限らないのがつらいですよね。
好きだからこそつらくなってしまうこともあるというのが、現実の残酷さのようで……。
京野さんも難しいお立場ですね。深く傷ついた人に対して何ができるのかって考えてしまうと、それもまた。
作者からの返信
夕雪えい様
コメント本当に有り難うございます✨
そうなんです。
一番好きな事がそのまま人生の1番大事な存在になればどれだけ良いか……
でも、現実はそうはいかない。
よく「一番好きな事を仕事にしてはいけない」と言われますが、確かにそうだよね……と思います。
それに裏切られたとき、容易に軌道修正出来ないので……
彼に対して今後、どの様に助けになれば良いかまだ迷っています。
でも、自分なりに納得出来る形に出来ればと……
それはどこに続く道への応援コメント
空洞に耐えきれなかった、か。
なるほど、引退後のプロの人をそういう目線で見たことがなかったので、たしかにと思ってしまいました。
普段から何かで1番になることもなく学校を卒業し、ことある事に挫折しながら丸い社会人になった者にはわからない世界があるのでしょうね。
わからないことを無理やり自分のものさしで測って、善し悪しを決めつけないように気をつけなきゃなー。
作者からの返信
奇蹟あい様
コメント本当に有り難うございます✨
そうですね。
まさしく彼は生活の中に生まれた空洞に耐えきれなくなってます。
それは大なり小なり誰でも感じるものではあるけど、彼にとって、人生そのものの存在だっただけに、大きな空洞だと感じています。
彼はプロの演奏者あるあるですが、周囲から神童と呼ばれてきて、彼なりに葛藤もあったでしょうが、私達から見れば階段を一足飛びにまさに「駆け上がった人」だったので、彼の心境を考えると心が酷く痛みます……
少しでも助けになりたいな……
大好きな「ちょうちょ」への応援コメント
いつ、誰にどんなことが起きるかはわかりません。
明日の自分かもしれないし、身近な誰かかもしれない。
でも、京野さんのように真っすぐに向き合える人でありたいな。
作者からの返信
奇蹟あい様
コメント本当に有り難うございます✨
先輩に起こったことは、本当に運命のいたずらとしか言えないものでした。
生活習慣もキチッとしていて、身内にもそんな因子を持つ人はいなかった。
そう思うと、それは自分であっても何ら不思議じゃなかったな……と感じます。
勿体無いお言葉、有り難うございます。
私なりに後悔しないように向き合えたら。
最後の時も悔いなく接することができれば。
そう思って今も、お付き合いさせて頂いてます。
それはどこに続く道への応援コメント
「それ、わかります」と気軽には言えないお話しですね。
自分の情熱をかけたもの。そして、一生を賭けてやっていこうとしたもの。
それが自分にはたどり着けないものであることが、わかった。それだけでも辛いのに、他の仲間と思っていた者には、たどり着くことが出来ることが『わかってしまった』のですから。
これは、誰しも少なからずは経験することでしょう。ただ、それに賭けていた気持ちが、大きければ大きいほど、反動は大きいものです。
これから、どうすれば良いのか? いくらでも言うことは出来るでしょうが、その方の心に『決して響くことはない』と思います。
たぶん、時間はかかるでしょうが、自分と向き合って、足掻いて、『自分で答えを出す』しかないのでしょうね。
友達としても、大変辛いことでしょうが。
作者からの返信
元橋ヒロミ様
コメント本当に有り難うございます✨
彼にとって音楽とは生き甲斐とか楽しみなんてレベルではなく、人生でした。
それと歩む権利を失われた喪失感はいかほどか、想像するとゾッとします……
しかも、仰る通り他人がそれを埋めてあげられない。
自分でないと納得する結論に達することは絶対に出来ないから……
彼のつらさは片鱗を想像するだけでもキツくて仕方無いので、何とか力になりたいですが……
書き手様への素朴な疑問への応援コメント
キャラクタのイメージ、私はざっくりとした特徴を決めた後はあんまり考えていないです。
どうしても決めたくなるか気がむくかしたら、その時はイラストに起こしたりします。
京野さんは実際の人物をあてはめたりして考えておられるのですね!自分とは違っていて結構新鮮です✨
書いている最中は音楽も全然聞けないです。スマホで書いているので音楽アプリをわざわざ開くのも……というのが大きいかも。
書く時間は早い方も遅い方もいますよね。私はかなり集中力が散漫なほうなので、書いたりやめたりをすぐ繰り返してしまい、どのくらいかかってるのかよくわからないです笑。
京野さんのようにしっかりした文章を書かれる方なら、時間がかかっても納得という気がします🤔
作者からの返信
夕雪えい様
コメント本当に有り難うございます✨
イラストに起こされているんですね!!
凄い✨
私は絵が下手っぴだから、とても考えられない事です!?
いいな〜。
脳内には浮かんでるんですけどね。
夕雪様、スマホで書かれているんですね✨
私も2作目の途中まではスマホで書いてたんですが、入力が下手なので誤字が増えちゃって……
なのでら今はポメラと言う小型パソコン(の入力特化型)を使っています♪
いえいえ!
夕雪様のような美文を書かれる方にそのように言って頂けるなんて凄く光栄です✨
文章は拘ってるので、時間がかかっても納得いく表現にしたくて……
森の中の図書館への応援コメント
ああ……素敵な出会いと切ない別れが……。
ファンタジーの舞台になりそうな、素敵な場所だったのですね。
色んな人や絵本に出会えたこと、本当に本当に尊いことです。
大事な思い出、ですねえ。
私には特別な図書館!というものはないですが、進学や引越しなどを繰り返す度に出会えた図書館、どれも大好きでした。
幸せをくれる場所ですよね。
作者からの返信
夕雪えい様
コメント本当に有り難うございます✨
あの森の図書館、今でも折に触れて思い出す大切な場所です✨
雰囲気もですが、あのどこか異世界への扉のような不思議な力佇まいは本当にどれだけ居ても飽きない空間でした。
恐らく私の人生でも2度と会えないだろうな……って思います。
読み聞かせも、あのゆったり流れる暖かい時間は今思うと貴重だったな……と思いますし✨
新しい図書館って凄くワクワクしますよね✨
私も休みの時にふらっと行ったことのない図書館にドライブしりします。
あの空間は幸せをもらえますよね♪
嬉しかったことや目指したい事などへの応援コメント
京野さん、すごく努力家でいらっしゃることが伝わってくるようです。真摯さ、尊敬してしまいます。
レビューや感想、私の場合はですけど、短くても頂けるだけで結構嬉しかったりします。私に時間を割いて下さった、というだけで嬉しくて。
自分で書く時は結構考えて書きはするものの、やはり平易だなあとか語彙がないなあとか、あとで見てヘコみます笑。
涙を流すこと、嬉し泣きって素敵ですね。
努力の成果が実を結ぶの、素晴らしいことだと思います。
作者からの返信
夕雪えい様
コメント本当に有り難うございます✨
いえいえ、身に余るお言葉本当に有り難うございます……
コメント拝読して、感動してしまいました……感謝しますm(_ _)m
私は能力が無いのを自覚してるし、やはり他者の貴重なお時間を頂いてるんだ、と言うのを忘れないようにしています。
それだけでも、色々キュッと締めれるので。
レビューやコメントに対する夕雪様のお考え、私はとっても好きです✨
そのお考えはみんなが幸せな気持ちになるな……と思い、私も心がホンワカしてきました。
表現力や語彙力、欲しいですよね!
私も全然自分に満足してないので、もっと身につけたいし、夕雪様くらいに綺麗で読み手に響く文章が書けたらな……と思いましたm(_ _)m
まるでメリーゴーランドへの応援コメント
その時点で持っている、アイディアや経験、技術を使い、作品に転化させているからなのでしょうね。
持っている物を出し惜しみしたり、締め切りが近くなりノルマで書いたものでは、感じられないですからね。
作品に対して真摯であれば、その作品のレベルが上がるのはもちろん。さらに『その作品で使った物』が、ある意味で禁じ手にもなり、さらに知識、経験、技術を、上げざるを得なくなります。
自分でハードルを上げて、それを飛ぶことによって、自然とハードルがあかる。
そう考えると、なんだか恐くもあります。
物書きの『性(さが)』なのでしょう。
単なる作業や義務ではなく、楽しむことや、書きたい思いがハードルを超える一番の原動力なのかもしれませんね。
作者からの返信
元橋ヒロミ様
いつもコメント本当に有り難うございます✨
そっか……成る程✨
コメント拝読して全て腑に落ちました。
当時の作品のこの熱量は何なんだろ?
何で今の自分じゃ書けないんだろ?
それらの疑問の答えがストンと落ちすぎてビックリしたくらい(汗)
まさにそれなんだとは思います。
有り難うございます✨凄くスッキリしました!
そっか、その時点の私の持てる全てを込めきってるからこそ、当時の作品はああいう熱量と雰囲気があるんだな……
確かに自分で言うのも何ですが、今の「リム……」や「水の繭のわたしたち」は自分の感じてること、感じて来たことや、好奇心の全てを出し惜しみせずに込めている。
そして、確かに仰られる通りいつも、私自身次作品では似たようなものは書きたくないし、似たテーマやエピソードは入れたくないんです(汗)
楽しくないので。
そう思うと、元橋様の仰る通り絶えず前作を飛び越えなくては成立しない趣味なのかも……と思うと中々に怖い趣味ですね(汗)
でも、有り得ないくらい楽しいんですよね~。
小説書き出してから、スマホゲームとか一気に色褪せちゃいましたもん(汗)
今のヘブンバーンズレッドは別として……
説得力って? ペラいって?への応援コメント
あくまでも私の場合ですが
その言葉を言うまでの、その人の言動の積み重ねがあって『薄っぺらい』『重みがある』かが決まります。
普段から寝坊ばかりしている人が、「時間を守るのは社会人の基本だ」と言ったところで、誰にも響きません。
少し話しは逸れますが
私が文章の勉強をしていたときは、先生に『カッコイイ』とか『美人』とか『頭が良い』とか、そういった言葉は使わない方が良いと言われました。
『カッコイイ』『美人』『頭が良い』なとは、他人が決めること。そう思うエピソードを書くべきだと。
そんなこともあって、積み重ねがあり『薄っぺらい』と思うのではないでしょうか。
初めて会う人に対しては、過去で似た経験から、『この人は、幸に違いない』という思い込みもあるとは思いますが。
作者からの返信
元橋ヒロミ様
コメント本当に有難うございます✨
成る程!
その人のそれまでの行動や言動を元にして、説得力が出るのは確かにですね〜。
普段言わない事やしない事を言われても、聞く側としては「でもやってないよね?やってないのに言えるの?」となるし、逆の場合はやってきた人の言葉だから「アレだけやってきた人だから、嘘はついてないだろう」と思える。
それが説得力の根っこと考えるとシックリ来ます✨
あ!確かに「カッコいい」「美人」「頭が良い」は、一言で説明できちゃうけど、表現として貧相ですもんね……
それをその人なりの言葉の選択で、読み手をドキドキさせてこそ、表現においての説得力が出るのかもですね!
色々勉強になりました!
有難うございますm(_ _)m
説得力って? ペラいって?への応援コメント
内容がペラいかどうかは、その事柄に向きあった時間や深度が読み取れるかによると思います。表現的にはそれらが前情報として提示されているか。つまり、まずそのキャラの人生が描けているかどうか、ということではないかと。
セリフ一つでも、その人生を感じさせられるなら、それは説得力が感じられますし、ペラくはなりません。多分現実も同じです。経験に裏打ちされた言葉は重くなるものです。
キャラの一貫性とかリアリティと言い換えてもいいと思いますが、それを文中に滲ませるのがコツかなーと。「神は細部に宿る」ですね。
作者からの返信
梶野カメムシ様
コメント本当に有り難うございます✨
なるほど〜!
前情報によって読み手が知識を得られるかどうかが大きいんでしょうね✨
だから事前のプロットでキャラクターもシッカリと作り込んでおくことが大事なんですね。
それによって、作者が身近に実際にいる人物を書いているかのような感じを読み手の方にもたらせられるんでしょうね✨
有り難うございます、勉強になりましたm(_ _)m
書き手様への素朴な疑問への応援コメント
自分はBGMに1970年代~2010年代の懐かしい曲をYoutubeで聴いています。
今の曲も悪くはないけど、昔の曲の方が聞いていて不思議と落ち着くし、曲が流行った当時のことが頭に甦ってきてワクワクするんですよね(汗)。
そして、それが作品にも活かされているようにも感じます。一昔前をテーマにしたお話とかの時には特にそうですね。
登場人物は、昔出逢った人の想い出や、見ていたドラマなどから思い描いています。両親の昔のアルバムなどからインスピレーションを得たものもありました。
作者からの返信
Youlife様
コメント本当に有難うございます✨
そしてお返事遅くなり本当に申し訳ありません……
BGM聞きながら創作できる人、本当に羨ましいな~!!
私、音楽も大好きなので、流してると楽器の響きやリズムに集中しちゃって、小説に向き合えないんですよ(汗)
昔の曲って、メロディが美しい物が多いですよね!
私は70年代と言えばカーペンターズやサイモン&ガーファンクル、デヴィッド・ボウイなんかが大好きで!
後、ケイト・ブッシュの嵐ヶ丘なんかは衝撃受けました✨
ただ、曲からインスピレーションを、と言うのはないんです(涙)
敗北の快感への応援コメント
素晴らしい作品に出会うと、体の奥で何かがザワザワして、なんだか自分も書いてみたくなります。
ただ、書いているうちに、これは『マネた作品になっている』のではないかと思えてくることも。もちろん、そんなつもりはないのですが。
(アニメ『魔女の宅急便』で絵描きの女性が、同じようなことを言われていましたが)
ただ、私の場合は『圧倒的な作品』と出会ったら、数年間全く書けなくなってしまいました。
自分が書く意味を見いだせなくなってしまって。
いまは、自分にしか書けない作品を模索中です。
結局わたしは、書かずにはいられない人種のようです。
作者からの返信
元橋ヒロミ様
コメント本当に有難うございます✨
そして、お返事遅くなり本当に申し訳ありません……
あ!元橋さんもそうなんですね!!
私も大好きな作品に出逢うと、物凄く何か書きたくて仕方なくなります✨
でも、そのテンションで書くと、メチャクチャ影響受けまくった物になっちゃうんですよね〜(汗)
うんうん!
色々分かりすぎます✨
一時期はそれで自己嫌悪になってたこともあり……
でも、今は逆にその衝動が出た時はむしろガンガン考えて、影響受けまくったアイデアを寝かせておきます。
そして、落ち着いた頃に見直して修正を……とやったりして。
拙作「それは甘くて苦い砂糖菓子のような」はまさにそれでした✨
もろに「ミッシ◯ンインポ◯シブル」に影響を受けたので(笑)
書く意味を見出だせなくなる……確かに私もありました。
「こんなスゴイものを書く人がいるのに、私なんかが書いてる意味って……」と。
でも今は小説を書いてるのがほんとうに幸せで、楽しいと感じているならそれでいいじゃん!
だれにも迷惑かけてないし、対価も発生して無いんだから!と開き直ってます。
やっぱり私も創作から離れられないので✨
客観視の難しさとその他徒然にへの応援コメント
共感できる部分が多々ありました。
書いていると、読む時間が無くなってしまうというのは、本当にそうですね。
勉強としてだけではなく、楽しみとしても読みたい本が、それこそ山のようにあるのですが。書いていると、どうしても読む量は少なくなってしまいます。
もちろん、お出掛けする時間も……。
私個人としては、それほど色々な経験や知識など、ストックがないので、尚更です。
プロットの存在は、難しいですよね。プロット通りに書いて成功する人もいますし、途中で『こっちの方が面白い』と変更して(しかも推敲段階で)売れる人もいる。かと思えば『何も考えない』で、初期設定だけで書いていく人までいますからね。(マンガ家さんに多いような気がします)
自分の書きたいものを書くのか、読者に寄せるのか、物語のテーマに合わせるのか。バランスが難しく、これは失敗を繰り返すしかないのでしょうね。
たぶん。
作者からの返信
元橋ヒロミ様
コメント本当に有難うございますm(_ _)m
ああ!
プロット、そうですよね!
「書きながら考える」って言う人、どんな脳の構造してるの!?って思っちゃいますよ(汗)
それで、面白かった日にはもう……
私は小説でも仕事でもキッチリ計画を立てたい人なので(汗)
でも、プロットやストックとかって、結局その人の好みというか書きやすさなんでしょうね。
人生経験……どこかで見たのですが小説ってその人の内面をさらけ出すものなので、どんな作品でもその人の丸ごとが現れている、と。
そう思うと確かに経験値って重要なのかもですね(汗)
私もその点は自信無いので……
そうそう、本当に読む時間無くなります。
私も積ん読が溜まりすぎて存在を忘れてたものもあります(笑)
客観視の難しさとその他徒然にへの応援コメント
>最初の頃は様な否、
多分ですが、誤字かと。
客観視は書き慣れても難しいものです。時間を置いたり、忌憚ない人の感想を聞いて修正するしかないですね。自信をなくしすぎても書けなくなりますし。
ミステリーはロジカルの頂点みたいなもので、本当に難しいです。私も二回ほど挑戦しましたが、なんてことのない謎でも大変でした。その分、完成すれば満足度は高いんですが、なかなかいいネタが出ません。なまじ人気ジャンルだけに、似たようなトリックはもうある気がして。ここら辺、ミステリファンの方が悩ましいかもしれませんね。
作者からの返信
梶野カメムシ様
コメントと誤字のご指摘有難うございます♪
早速直しました!
客観視は今でも難しいな……と思っています。
なので、やっぱりプロの方って凄いなぁって。
そうなんですよね……あまりに厳しすぎても何も書けなくなっちゃうので、その辺の塩梅は注意しています。
ミステリーは私も挑戦したのですが、もう散々な出来でさすがにあれは修正して……なんてレベルでは無かったです(汗)
そうですよね、まさにロジックの結晶であり、あれこそ高度な客観視が要求されるのかな、と感じます。
そして、沢山ミステリー読んじゃうと、言われるとおり途中でフッと見えてきちゃうんですよね……そうなるとキツイかも(汗)
なので、カクヨム様でも凄い!と感じるミステリーを書かれる方がいますが心から尊敬します。
片手で数えられる人たちへの応援コメント
この話をこのような形で書き残すことには、大変な痛みを伴ったのではないかと想像します。お相手様の心情が想像できるようなフェアな文章になっていて、それはとても自罰的なものに思えました。辛かったですよね。
この話はいろいろと考えさせられました。皆さんが仰っているように、どちらかが間違っているという話ではないのでしょうね。
考えてみると、片手で数えられる人の背後には、去っていった沢山の人がいて、それもファンの「声」なのですよね。しかも残酷なまでに率直な。私の作品もPVが極端に落ちる箇所があります。こんな展開は望んでいなかった……そんな声が聞こえてくるようで、やはりとても落ち込みました。読者様の期待に応えられなかった申し訳なさと悔しさですね。趣味で書いていてもコレですからね。商業化を目指していたのなら、その声に真正面から向き合ったのだと思います。それは私なんかが想像できないほどの痛みであり、呪いだったのではないでしょうか。
ですが、その呪いを解くのもまた、今応援して下さっている方の声しかないのだと思います。お相手様が「辞める」という選択肢をとろうとしているのなら尚更ですよね。ですから、お互いが傷つくことが分かっていても、そこに目を向けるように伝えた京野様のそれは、私は立派な勇気だと思いました。
私の大好きな小説に「りむ」という少女が出てくるのですが、その子の勇気もまた、痛みを伴いながら、それでも一歩ずつ前に進もうとするんですよね。それにそっくりだなと思いました。こんな時、コルバーニ先生ならきっとこう言うと思います……頑張ったね、と。
強い反発をするくらいですから、きっと想いは伝わっていると思います。どうかご自身の心を大切にしてくださいね。
長文失礼いたしました。
作者からの返信
しぇもんご様
コメント本当に有難うございますm(_ _)m
そして……りむちゃんと重ねて頂き、すごく嬉しかったです。
コメント、拝読しててもの凄く心のこもった暖かいお言葉に涙が出てしまいました……
そうですね、りむちゃんも痛みを背負いながらもちょっとづつ前へ進んでいる。
私も作者なのに、りむちゃんの頑張りをキチンと見習えてなかったな……って。
有難うございます✨
このエピソードを書く時、意識したのが「彼女を悪者にしたくない」でした。
彼女は彼女の葛藤や苦悩があったんだろうし、それは私では絶対に理解できないものかも……と感じたので。
だから、可能な限りフェアに書きたいと思ったんです。
いつか私が「絶対にプロになりたい!書籍化を!」と思うようになったら、彼女の気持ちも分かるかもですね。
今はそんな自分想像もできないですが(汗)
プロを本気で目指す彼女にとって、ファンの方というのは「夢を叶えるための生命線」なのかも、と思うと彼女にとってファンの人が減るたびに、夢への糸がプチプチ切れていくように感じられたのかな……
でも、しぇもんご様の言われる通り、そこから新たな一歩を考える力も、応援して下さる方々の存在だから、彼女には直視したくないかも知れないけど、見て欲しい。
そして、その事実に力をもらってほしい。
今でもそう感じています……
書き手様への素朴な疑問への応援コメント
こんばんは。
私の場合は、連載の短編や長編などは、姿等、具体的に決めています。簡単な人物紹介を書いたりしてからかなと。掌編等は、最初、おおまかに決めて、書きながらしていくのです。
やっぱり、イメージにマンガや俳優さんも参考にしますが。最近、AIでキャラ作成しているので、設定を書いてから、自分の頭の中のキャラのイメージを伝えて描いてもらいます。
私は音楽を聴きながら書くと、頭の中がゴチャゴチャになるので、静かな方が書けるのですよ。
音楽は書く前に聴いて、イメージ作りをすることもあります。
1話完結の掌編なら、30分か1時間くらいです。
でも、連載とかは1話でも、2時間位ですか…その時によって、早く書ける時と書けない時があります。
(思い入れがあるほど、気持ちが入るので遅いです)
京野さまの小説は、描写が細かいのでそのくらいかかっても、仕方ないと思いますよ。
それだけ、文字やキャラ、物語と言うものを良く読み込んで、大切に書かれているんだと思います。
人それぞれなので、ご自分のペースを大切になさってくださいね
(*´ω`)✨
長文失礼しました。
作者からの返信
夢月みつき様
コメント本当に有難うございますm(_ _)m
人物紹介から!凄いですね〜(汗)
私もキャラクターに自分を憑依させて、そこから考え方や気持ちを作って行くので、具体的に外見を決めないと中々入り込めないんです(汗)
でも、夢月様ほどにはキッチリ出来ません。
流石です♪
夢月様、書かれるペースも早いですね!
素晴しいです。
気持ちが入る程……は分かります。
気持ちがこもると、書きたい要素も増えますしね♪
凄いお褒めの言葉を頂き、感激です✨
そう言って頂けると、自分の書き方胸を張れそうな気がします。
プロのもの書きさんって凄いよねへの応援コメント
昔、作家さんの勉強会のようなものがありまして、通っていたのですが。
講師として、何人かプロの作家さんがいらっしゃいました。
本当に、本の売り上げだけで食べてらっしゃる方達で、憧れもありましたし「スゴイな~っ」とか、「才能がある人は、違うよな~っ」とか、単純に思っていました。
ところが、その方たちから言わせると、「作家の中で、天才だと思えるのは、ごく一部だけ」だそうです。(そして、先生自身は才能が無いとのこと)
ですが、その方たちだって、売れているのですが。
「わたしの文章なんて、一校目なんて見られたもんじゃないよ。本当に、あんた達よりヒドイかもしれない。二校目、三校目と推敲して、やっと人目に見せられるようになるんだよ」
と言われて、なるほど推敲は大切なのだと思いました。
「先生も推敲なさるんですね」
と言ったら
「当たり前でしょ! 三回とか普通にするし、場合によっては十回くらいする。だから、とにかく推敲しなさい!」
と言われたのですが、推敲はすればするほど客観視が難しくなるんですよね……。
作者からの返信
元橋ヒロミ様
コメント本当に有難うございますm(_ _)m
そうなんですか!?
プロの方々なんて1握りの才能の持ち主と思うのですが(実際そうなんでしょうけど)やはり見直しの努力は欠かせないんですね……
私も推敲の必要性は痛感してますが、中々いざやろうとすると腰が重くなるんですよね(汗)
後、元橋様の言われる通り、エピソードに、入り込みすぎて客観視が難しくなるのもあります(汗)
書き手様への素朴な疑問への応援コメント
登場人物の容姿。
まったく考えていません!
どんな顔していて、どんな服着ているんだろう、うちのキャラ。
身長とかもよく分からないですね。
ぼんやりとしたイメージだけで書いています
作者からの返信
みちのあかり様
コメント本当に有難うございますm(_ _)m
なるほど!
その辺はハッキリしたイメージを作らずに、ボンヤリとした感覚的な物で書かれてるんですね✨
そう思うと、私は結構具体的に考えてますね……
今回、主人公の少女を自分と同一化しているので、この子はそこまでですが、他の人物はかなり具体的です。
書き手様への素朴な疑問への応援コメント
私は漫画をベースに小説を書いてますが、キャラは絶対漫画でもなく、リアルベースだったり適当ですね。でもイラストをつけてもらえるならこの人がいい的な、画風の好みはあるので、そこが作品イメージの大元という気がします。
音楽は構想時には助けになるので、場面やキャラの心境に合った曲を探したりしますが、書いてる時はノイズに感じるので、結局消音したりしますね。シングルタスク脳なんで。
文字数にもよりますけど、一話3000字くらいとして、凝った話なら普通に6時間とかかかりますよ私。夜通し書いて明け方に完成するくらい。そこから手直しや推敲するので、実質半日。理想を言えばさらに一晩置いてから直す、くらいでようやく完成です。まー私も遅筆の部類なので、参考にしない方がいいとは思いますが……
作者からの返信
梶野カメムシ様
コメント本当に有難うございますm(_ _)m
なるほど〜、漫画ベースですか!
確かに現実の役者さんとかと違い、イメージがリアルに固まってない分、書き手様のイメージを加えやすいですもんね♪
梶野様は構想を練っているときに音楽なんですね!
実は私もアイデアを考えている時は音楽の力は大きいです。
音楽の作る雰囲気からイメージが湧いて……みたいに。
6時間!
それは凄い(汗)
その後の工程を考えるとほぼ1日がかりですね。
流石に私だったら集中力が続かないですよ(汗)
片手で数えられる人たちへの応援コメント
『何を』表現したいか、『誰に』表現したいかの問題なのかと思いました。
多くの人に伝わらなければ意味がないのか、たった1人でも心に寄り添えるものを作ることが出来れば良いのか。
プロというのも、商業的な意味のプロもありますし、作る側のプロ意識の問題もあるかと思います。
私は幼い頃に、色々と考えることがあって、悩んで、「あぁ、こんなのは自分だけなんだ」とか思って、勝手に絶望して。
ですが、ある日ふと純文学と出会って、驚いたのです。
「あっ、自分は1人じゃないんだ!」と。
ものすごく救われて。
でも、その作家は売れる為に書いたようには思えませんでした。
なんというか、書かずにはいられなかったのだと思います。
この気持ちが、上手く伝わったら良いのですが、文章を上手く書けない作家志望者なので……。
作者からの返信
元橋ヒロミ様
コメント、本当に有難うございます!
そうか……「何を」「誰に」ですか……
確かに、個人の価値観は個人だけのものであって、他人がどんなに語っても本当のところは把握できない。
プロ意識が「多数の人と芸術を分かち合いたい」と言うものであれど「たった一人と分かち合いたい」と言うものであっても、それは様々。
でも、間違いなく彼女が大事にしている思いも、作品に対して、自分に対して真摯に向き合った末の事。
元橋様も深く深く悩まれたのですね……
彼女もきっとそうだった。
今思えば、私は彼女の心に土足で踏み入っただけだったのかも、と思えます。
それが申し訳なかったな……
いえいえ、元橋様のお言葉、凄く染み入ってました。
心からのお言葉。
浅い考えだった私なんかが偉そうにジャッジできないくらいに。
片手で数えられる人たちへの応援コメント
コメント失礼します。
あー、なんかわかります。
同じ様な経験をしたことがあります。
貴方みたいに楽に生きてないとか、偽善的だとか、いい人ぶらないでとか、大切な友人に言われてそのまま音信不通になった子がいます。
こちらとしては本心だったのですが、それがより相手の生き方からすると癪に障るようですね。
どんなに楽そうに見えても苦労なく生きている人はいませんし、なんなら今貴方の言動で凄く傷ついたんだけどと思いましたが言いませんでした。
いつか笑い話になる日、くるかもしれません。私は一人とは完全には戻れないけど笑い話になりました。
お友達が心おだやかに過ごせる日がくるといいですね。
そして京野樣も傷ついた自分の心を無理せず大事にされて下さいませ。
作者からの返信
東雲春加様
コメント、本当に有難うございますm(_ _)m
人の気持ちを理解するというのは、立ち位置が違うと本当にたくさん難しいな……と感じます。
彼女の事は嫌いになってる訳ではないのですが、お互いに冷静にならないと難しいかな……と感じています。
その人の本当の喜びや苦しみはその人にしか分からないから、多人がジャッジするのは中々……ですよね(汗)
私もその点無神経に彼女の心を踏み荒らしてたのかも。
お互いに笑い会える日が来ることを願ってます。
基本ってほんと大事なんだねへの応援コメント
スッキリ!大事だよね~!😆
プロットは骨針と見付けたりへの応援コメント
プロット大事だよね~!😆
新年のご挨拶と思う事への応援コメント
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
きちんとしたプロット。
そこに、書きたいというお気持ちが込められているから素敵な物語が書かれているのですね。
作者からの返信
豆ははこ様
コメント本当に有難うございますm(_ _)m
はい!今年も宜しくお願い致します✨
プロットは今回で本当に有り難みを感じています。
細かい部分まで決めているお陰で、枝葉の部分を広げられるので、却って自由度が増してるんですよね〜。
過ぎたお褒めの言葉を頂き有難うございますm(_ _)m
豆ははこ様のような綺麗で心地良い作品を書かれている方から褒めて頂き、新年から気分が上がっちゃってます♪
小説って最高に難しくて、楽しい!への応援コメント
りむちゃんの活躍、楽しみに待ってまさあ。よろしくお願いしますでさあ。
作者からの返信
ごいし様
コメント本当に有難うございますm(_ _)m
はい!応援有難うございますm(_ _)m
こちらこそよろしくお願いします♪
温度と焼印への応援コメント
そう言う大人の何気ないセリフって、中数年の時を経て子供の胸にボディブロウのように効いて来ますよね。私も経験があります。
きっと親御さんは謙遜の意味で言ったのであって、真剣にそう思っていたわけではないのでしょうが。
言葉って簡単に表にでますから難しいですよね。
作者からの返信
北川様
コメント本当に有難うございますm(_ _)m
そうなんです。
子供の記憶って、本当に恐ろしいな……と感じることがあって、感情や理性両方で記憶の底に沈んだはずが、ふっと浮び上がるんですよね……
そんな言葉ほど浮かんできた時の痛みも大きい。
父については今はもう全く負の感情はないのですが、それだけに当時の言葉が浮かんだ時は心がキツいです。
嬉しかったことや目指したい事などへの応援コメント
素晴らしい姿勢でいらっしゃいますね。
作品から伺えます京野 薫様の真摯なお心が生徒様方に伝わったのではないかと存じます。
ご体調を第一に、これからもご健闘下さい。応援しております。
作者からの返信
豆ははこさん
コメント本当に有難うございますm(_ _)m
そのように言って頂き本当に嬉しいです……重ねてお礼を。
時間やお金を使って受けた授業が苦痛だった時の、辛さが私自身強い方なので、それを行うことが絶対に嫌だったんです(汗)
なので、毎回の講義は最前を尽くしてます。
自分には毎回でも、生徒さんには一期一会なので……
体調のお気遣いまで、いつもいつもすいません……
そのようなお気遣いや応援頂き、私は本当に幸せ者です。
豆ははこさんも、寒くなるのでご自愛下さいm(_ _)m
大好きな「ちょうちょ」への応援コメント
正解のない問題は、いつも困ってしまいます。でも、たびたび訪れるものなんですよね。
そして、自分の不幸より、自分が大切にしている家族や友人の不幸は、どうすることも出来ない事がわかっているので、本当に辛い。
京野さんの辛さの全てがわかるわけではありませんが、とても伝わるものがありました。
そして先輩は、京野さんのような友人がいて、本気で考えて話せる人がいて、良かったなと思いました。
どのようなことをしても、全く後悔がなかったと言える人は、正直いないのではないかと思います。ですが勝手ながら、後悔を少なくするようには出来るとも、思っています。
京野さんの行動には、優しさがありました。そしてそれが相手にも伝わりました。
先輩にとって、大変な闘病生活であることは事実ですが、本当の『友人』と出会えたことに感謝していると思います。
一生のうちに、本物の『友人』が出来ない人は、山ほどいるのですから。
あと、先輩も楽しみにしているのでしたら、これからも素敵な作品を作らなければいけませんね。
私も楽しみにしております。
作者からの返信
コメント本当に有難うございますm(_ _)m
仰られる通り、この問題はまさに白黒ハッキリさせられるものではないな……と痛感させられました。
何しろ自分が経験したことのない事で苦しむ方に対して、その苦しみに充分に寄り添う、と言うのは不可能と言えるほど困難だと感じたからです……
私としては微力ではありますが、先輩夫婦に後悔だけはしてほしくなかったです。
二人の苦しみや葛藤をかなり見させてもらったと思うので。
だから、寄り添うことは出来なくても納得してもらいたかった。
そんな私に対して元橋様の、恐れ多いお言葉本当に感謝致します。
私が先輩ご家族にとって、ずっと寄り添うことは出来なくても、寄り添おうとする存在に慣れたら。
そう思っています。
京野薫はうつむかないへの応援コメント
まあ、高校生のバイトみたいな経験ができたと思えば……
私だったら御免被りますけど
作者からの返信
コメント本当に有難うございますm(_ _)m
この年にして、高校時代に戻ったようである意味新鮮でした(苦笑)
何より恐ろしいのは……これが未だに続いてることです(汗)
私の大切な場所への応援コメント
こんにちは。京野様の書かれるエッセイは、とても温かいですね。
そして、心に真っすぐ真摯に向き合っていらっしゃる。
とても素敵だと思います。
作者からの返信
コメント本当に有難うございますm(_ _)m
そのような勿体無いお言葉頂き……感激します。
重ねてお礼申し上げます……
私自身もそうですが、忙しい中読んで下さる方にとって少しでもご不快にならないものを、と言う事は意識していますので、とても嬉しいです!
私の中で自分に嘘をつきたくない。
特に、大切な場所や人達、物事に対しては強く思っていますので、真摯などと有難いお言葉頂き、何とお礼を言えばよいか……
今後とも宜しくお願い致しますm(_ _)m
どの「先行型」??への応援コメント
企画に参加させていただきました。
ご自身の作品を紹介されていないのが珍しいなぁ、と思ってエッセイを拝読させていただきました。
京野薫さまの優しさや小説への真摯な思いが感じられて、ほっこりしました(^^)
作者からの返信
コメント本当に有難うございますm(_ _)m
企画から来て頂いたとの事で、重ねてお礼申し上げます。
自分の作品を載せなかったのは、企画主の私が作品を載せると、皆様の中に「時間は無いけど、やっぱり読まなくては行けないかな……」とご無理させてしまう、と言う危惧がありました。
また、せっかくの自主企画なので、主催者より参加者様同士でのご交流を重視して頂ければ、皆様の得るものも大きいかな、と。
あれだけ多様な素晴らしい作品ばかりなので♪
皆様、学校やお仕事、ご家庭に、ご自身の執筆に、とお忙しいでしょうから時間も有限なので……
小説は本当に読むのも書くのも大好きです♪
私の人生をどれだけ助けてくれたか分からないので、やはり真剣に誠実に取り組みたいと思っていますm(_ _)m
【それは甘くて苦い砂糖菓子のような】描き終わりましたへの応援コメント
京野薫さま
はじめまして!
作品の完成、おめでとうございます!
これからゆっくり拝読させていただきます!
また、このような「語り」を投稿されるのも、作者先生のお人柄がわかるようで読者としても新鮮な気持ちで拝読できますね!
小説の方も読ませていただくのが楽しみなのですが、たくさん描かれているようで、オススメはありますか?(まずはここから、的な…?)
あと京野さまがご覧になった70年代〜80年代の映画が気になっております♪
作者からの返信
コメント本当に有難うございますm(_ _)m
この作品は一時期展開に悩みまくってしまい、完成するのか不安だったので嬉しさもひとしおです。
そのようなお言葉頂き、重ねてお礼を……
このエッセイは本当にありのままの私を出せているので、書いてて本当に楽しいです!
自分語りが主旨のエッセイなので、気が向いたときに好きな内容を書けますし♪
小説のオススメとなりますと……私ごときが「これを進めます!」などおこがましいのですが、あえて言うなら「潮風とサンドイッチ」が最もご評価頂いており、クセも無いのでよいのかな……と。
それか、話数の少ない物であれば、北川様のご負担も少ないと思われますm(_ _)m
私が好きで影響を受けた70〜80年代の映画は代表的な所だとロバート・レッドフォード主演の「コンドル」やジーン・ハックマン主演の「フレンチ・コネクション」がとくに好きでした。
後、50年代ではありますが「第3の男」「北北西に進路を取れ」も本当に大好きで今でも時々見ていますm(_ _)m
大好きな「ちょうちょ」への応援コメント
誤字情報:
>自販機を好きでも無いビールを何本も買っては飲んだ。
自販機「で」
>出来て来くれたら
出て来てくれたら
私も同様の病気の先輩がいます。この話の先輩ほど人格者じゃないのが困りどころですが。
どういう態度で接するべきか、どうするのが相手のためになるのか、未だに悩ましいところですね。
作者からの返信
コメント本当に有難うございますm(_ _)m
毎回誤字の報告有難うございます!
他人の心境を理解する、と言うのは本当にデリケートで難しい問題ですね(汗)
私ももっと寄添うことが出来れば、と思うのですが難しいです。
出来れば、相手の1番助けになる事が出来れば、と思うのですが……
才能のシャワーへの応援コメント
上からな言い方で申し訳ないですけど、他人をリスペクトできるって立派な事だと思います。
才能のシャワーが降り注ぐって、良い表現ですね。しっくりきます。
作者からの返信
コメント本当に有難うございますm(_ _)m
いえいえ、上から目線なんてとんでも無いです!
全くそのようなニュアンスは感じませんでしたので、ご安心下さいm(_ _)m
カクヨム様を見ていると、本当にレベルの高い書き手様が多いです。
そのため、読み手様も目が肥えてレベルが高いんだろうな……と感じるので、本当に勉強になります。
しかも、最初の段階で私の鼻っ柱もへし折って頂いたので、併せて感謝感謝です。
なので今は、評価を気にせず取り組むことができています。
最も厳しく、最も熱烈なへの応援コメント
あー、この考え方わかる気がしますね
そもそも自分というファンが納得しない作品が、自分の書きたいものと言えるのかって話ですもんね
作者からの返信
コメント本当に有難うございますm(_ _)m
そうなんです!
自分が納得せず見切り発車して、走りながら軌道修正を出来るほど才能がないので(汗)
自分が心から書きたい!と言う作品になってようやくやる気マックスで書けるのでm(_ _)m
編集済
最も厳しく、最も熱烈なへの応援コメント
初めまして、こちらの拙作をお読み頂いて、☆とコメントとそして、フォローもありがとうございました。「厳しく熱烈なファンである自分」素敵ですね。
私は創作を親友と思っていますが、自分自身が、味方なのもとても心強いですね。
作者からの返信
コメント本当に有難うございますm(_ _)m
もう一人の自分、かなり苛つく事もありますが(笑)でもやっぱり頼もしいです!
いやいや、夢月様の作品本当に素晴らしい完成度でした!
幸せな時間を頂けて、今でも感謝しています。
プロットは骨針と見付けたりへの応援コメント
私はゴールを決めたあとは、そこに至るルートを考えた後で書き出すタイプです。
それでも途中でもっとよいルートに気づいたり、寄り道したり、時にはゴールが変わってしまったりもするんですが、最初の想定ルートを決めておけば、もし迷ってもそこまで引き返せる安心感がありますよね。
寄り道しすぎると、どこに行くつもりだったか忘れてしまうこともありますからw
作者からの返信
コメント本当に有難うございますm(_ _)m
成る程〜!
梶野様はプロットを組み上げてから書かれる方なのですね。
確かに道すじがハッキリしていれば、話の筋がアチラコチラに飛んだり、伏線回収でテンパらずに済みそうですね!
梶野様の驚く程滑らかで美しいストーリー運びは緻密なプロットから産まれるんだな…と感じました♪
限りなく怠惰な私の休日への応援コメント
初めまして、こんにちは。豆ははこと申します。
矢武三様のところでお名前を拝見しまして伺いました。
ポメラに興味がありまして、個人的にとてもありがたい表記でした。また、ウイスキーがお好きというのもとても素敵だなと感じておりました。
よろしければ、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
初めまして。コメント本当に有難うございますm(_ _)m
私の事に興味持って頂き、こちらこそ嬉しいです。
ポメラ、本当にオススメですよ〜。
流石「書く事の心地良さを追求した」と言うだけあって、使用しているだけで心地良さを感じる、と言うのは凄いです。
キーの感触も打鍵音も最高です!
ウイスキーの事も本当に有難うございます!
昔からウイスキー好きだけど「臭い」「(度数が)キツすぎ」とかで、女性からは本当にウケが良くないんです(涙)
なのでとても嬉しいです♪
こちらこそ!ぜひぜひ宜しくお願い致しますm(_ _)m
温度と焼印への応援コメント
読みながら情景がはっきりと浮かんで、なんだか自分のことのように読んでしまいました。私自身も人前で親にヴァイオリンのことを「最初は期待したけど普通の人でした」と言われたことを忘れられず、謙遜だとわかっていてもやはりずっと心に残ってしまっています。ここぞという時にその子が信頼する大人だからこそ子供に絶対に言ってはならない言葉ってあるよなあと「温度と焼印」を読ませていただいて改めて感じました。幼少期の苦々しい感覚を大人になった今甥っ子さんとの関わりの中で生かしておられることって素晴らしいと思います。言葉の持つ力を知っていて、繊細で優しい方だからこそできることだと思います。
そして、この場を借りてすばらしい自主企画を立ち上げてくださったことにもお礼をお伝えしたいです。久々にあたたかなご交流ができてとても嬉しかったです。本当にありがとうございました。
作者からの返信
コメント本当に有難うございますm(_ _)m
何にでもゴマ油をかける人さんも、近い経験を持たれていたんですね!
ヴァイオリンをされていた事と言い、近い経験を共結羽出来る方がいるのは嬉しいです♪
自分の問題であることは充分に分かっているんですよね。
ただ、やはり親には盲目的にでも自分を信じてもらいたい。
時にえこ贔屓気味であっても…
勝手な気持ちではありますが、そんな感情が有る故にしこりになっちゃうのかな…
でも、この経験以降「言霊の持つ力の強さと強さ」を思い知ったので、口から出る言葉にはかなり敏感になりました。
自主企画、気に入って下さりこちらこそ本当に有難うございますm(_ _)m
「暖かな交流」
そんな風に言って頂き…
私が自主企画を立ち上げた1番の動機だったので、本当に嬉しいです! これからも何にでもゴマ油をかける人さんにも良い出会いがあることを願っています。
温度と焼印への応援コメント
お父様にも、悪気はなかったのでしょうね。
恐らく、相手に気を遣わせまいと思って、言ったのでしょう。たぶん、そんな風には思っていなかったとおもいます。
ただ、当の本人が聞いてしまうこととなり……なんというか、タイミングが悪かったですね。どちらとも。
私も、知らないうちに、やらかしてしまっているかもしれないと、少し考えてしまいました。
作者からの返信
コメント本当に有難うございますm(_ _)m
そう、父に悪気は無かった。
父の実直さと周囲への思いやりの深さは充分に知っているので、理屈としては完全に納得してるのです、
ただただ、自分でも制御出来ない感情が…
これが他人だったらきっと思い出しもしないと思うんです。
父は本当に大好きなんですが(汗)
才能のシャワーへの応援コメント
京野さんの文章は、とても魅力的だと思うのですが……。
やはり、満足してしまっては、それ以上の進歩がないですものね。うん。
『カクヨム』の方々は、本当に様々な人がいらっしゃって、面白い(失礼?)なと思います。良くも悪くも、市場には出ないであろう作品も、私にとっては興味深いです。
あと、なんだか、自分みたいな人も他にいて、嬉しかったりして。
まだ私は新参者ですが、お互いが刺激となり、化学反応を起こせれば、素敵だと感じております。
作者からの返信
コメント本当に有難うございます!
そんな身に余るお言葉頂き…思わずジーンときてしまいました…
文章をお褒め頂けるとは…
カクヨム様での読書体験は私の視野を劇的に広げて頂きました。
世間は広いな…こんなに沢山の優れた物語があるんだ。
こんなに伝えたいことを持ってる人達がいるんだ…と。
それは私にとってとても幸せな経験です。
私こそヒョっ子ですが、こんな渡しで良ければぜひ刺激の一助になれば幸いです。
京野薫はうつむかないへの応援コメント
そこでまさかの百合展開ですよ。
「先輩、誤解です! A君なんかより、私は先輩のことが……」
「い、いけないわ、京野さん。ああ、でも」
気持ち悪いですか。すみませんww
作者からの返信
コメント、本当に有難うございます!
あはは!!
なるほど〜、それもいいかも知れませんね(笑)
全然気持ち悪くなんかないですよ!
小説の参考にもなりそうだし。
ただ1点最大の問題が、その先輩さん全然私に刺さりそうにない人なんですよね〜(汗)
物語のツボへの応援コメント
サイバーパンクというか、いわゆるSFを書く人は、知識量や世界観がスゴイですよね。
というか、自分なりの解釈や考え方を、どうしても伝えずにはいられないオタク(良い意味の)ばかりのような。
士郎正宗さんのマンガは、欄外の書き込みがハンパない……みたいな。
私は外国のSFの、テーマや物語より、世界観に惚れてしまいます。アイザック・アシモフさんやフィリップスKディックさんとか、まあ、当たり外れはありますけど。
作者からの返信
元橋ヒロミ様
コメント、本当に有難うございます!
うんうん、私もそう思います!
本当に知識を沢山お持ちですし、それをしっかりと使いこなしてるな……と思うんです(汗)
私みたいなお馬鹿にはとても真似できない……
自分の解釈や考えかたを人に伝えたい! と言う深い情熱があるからこそ、あれだけの圧倒的に重厚な世界観が可能になるんだな、と思うとこれも尊敬に値しますよね♪
ディックさんもですけど、アシモフさんの知識量も尋常じゃないですよね!
「アシモフの雑学コレクション」とか読んだとき、衝撃受けましたもん(汗)