>最初の頃は様な否、
多分ですが、誤字かと。
客観視は書き慣れても難しいものです。時間を置いたり、忌憚ない人の感想を聞いて修正するしかないですね。自信をなくしすぎても書けなくなりますし。
ミステリーはロジカルの頂点みたいなもので、本当に難しいです。私も二回ほど挑戦しましたが、なんてことのない謎でも大変でした。その分、完成すれば満足度は高いんですが、なかなかいいネタが出ません。なまじ人気ジャンルだけに、似たようなトリックはもうある気がして。ここら辺、ミステリファンの方が悩ましいかもしれませんね。
作者からの返信
梶野カメムシ様
コメントと誤字のご指摘有難うございます♪
早速直しました!
客観視は今でも難しいな……と思っています。
なので、やっぱりプロの方って凄いなぁって。
そうなんですよね……あまりに厳しすぎても何も書けなくなっちゃうので、その辺の塩梅は注意しています。
ミステリーは私も挑戦したのですが、もう散々な出来でさすがにあれは修正して……なんてレベルでは無かったです(汗)
そうですよね、まさにロジックの結晶であり、あれこそ高度な客観視が要求されるのかな、と感じます。
そして、沢山ミステリー読んじゃうと、言われるとおり途中でフッと見えてきちゃうんですよね……そうなるとキツイかも(汗)
なので、カクヨム様でも凄い!と感じるミステリーを書かれる方がいますが心から尊敬します。
共感できる部分が多々ありました。
書いていると、読む時間が無くなってしまうというのは、本当にそうですね。
勉強としてだけではなく、楽しみとしても読みたい本が、それこそ山のようにあるのですが。書いていると、どうしても読む量は少なくなってしまいます。
もちろん、お出掛けする時間も……。
私個人としては、それほど色々な経験や知識など、ストックがないので、尚更です。
プロットの存在は、難しいですよね。プロット通りに書いて成功する人もいますし、途中で『こっちの方が面白い』と変更して(しかも推敲段階で)売れる人もいる。かと思えば『何も考えない』で、初期設定だけで書いていく人までいますからね。(マンガ家さんに多いような気がします)
自分の書きたいものを書くのか、読者に寄せるのか、物語のテーマに合わせるのか。バランスが難しく、これは失敗を繰り返すしかないのでしょうね。
たぶん。
作者からの返信
元橋ヒロミ様
コメント本当に有難うございますm(_ _)m
ああ!
プロット、そうですよね!
「書きながら考える」って言う人、どんな脳の構造してるの!?って思っちゃいますよ(汗)
それで、面白かった日にはもう……
私は小説でも仕事でもキッチリ計画を立てたい人なので(汗)
でも、プロットやストックとかって、結局その人の好みというか書きやすさなんでしょうね。
人生経験……どこかで見たのですが小説ってその人の内面をさらけ出すものなので、どんな作品でもその人の丸ごとが現れている、と。
そう思うと確かに経験値って重要なのかもですね(汗)
私もその点は自信無いので……
そうそう、本当に読む時間無くなります。
私も積ん読が溜まりすぎて存在を忘れてたものもあります(笑)