応援コメント

う~ん、成長しないな」への応援コメント

  •  確かに小説は、客観的に自分が上手くなったかどうかは、わかりにくいですよね。

    【私個人の意見】
     小説も外のスポーツなどと同じで、基本的に『回数をこなせば身につく』ものと『学ぶことによって身につく』ものに分かれると思います。

     回数をこなして身につく代表は『最後まで書く』ことでしょうか。あとは個人差です。
     他の作品の見よう見まねで、色々と『気付く』かもしれません。

     学ぶことで、手っ取り早く身に付くのが『構成』や『文章のルール』『推敲』でしょうか。

     最も重要なモノは、自分でどうにかしなければならないし、身に付くとも限りません。
     代表的なものとして『テーマ』『表現力』『発想』でしょうか。

     ですが、私が一番大切だと思うのは『それが面白いと思う』もしくは『やらずにいられない』という気持ち。
     これはある種の才能で、これが無ければ外のモノが身に付いていても、長続きはしないと思うのです。

    作者からの返信

    元橋ヒロミ様
    コメント本当に有り難うございます✨

    そうかあ、小説の成長にも種類があって、自分で意識して学んでいかないと、ただ数を重ねるだけでは身に付かない。

    私の学生時代のバイオリンの先生は良く「努力はおまじないではない。正しい時に正しくおこなって始めて成果が出る」と言ってたのを、思い出します✨

    何でもそうですが、楽しいと思い続けられるかどうかなんでしょうね。
    特に小説は義務感で見返り目当てでやっていると、これほどコスパの悪いものもないと思うし……

    編集済
  • わかりますわー
    そろそろ最初のほうの話を改稿してもっと読みやすくしよう!と思って自分の作品を読んでみても……直すところないやん!ってなって困る……。
    まるで成長していない……。
    でも楽しく書いているからそれでいいんですよね!

    作者からの返信

    奇跡あい様
    コメント本当に有難うございます!

    あ! 奇跡様もそうなんですね!

    小説って当たり前ながら「一年書いたから凄いストーリーが出来た!」「震えるようなアイデアが出た!」「何たる美文!」とか無いので、???何か成長したのかな?と(汗)

    あ、でも「書いてて楽しい!」は高まってます♪