第107話(第三章第23話) 条件2への応援コメント
ライザを見るセツの心に変化の兆し。ずっとギクシャクしたままなのは辛いですよね。マーチも気にしてそう。
ライザが敵を視るとドロップする可能性があるかどうか個体ごとに分かっちゃうんですね。さらに進化してどんなスキルになったのか興味深いです。
そして判明した入手不可という情報。クロさんがそれを知っていて条件にしたのなら嫌がらせかそれとも何か意図があってのことか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツとライザの関係は変わっていきます、少しずつですが。
ライザのスキルはやはり「一プレイヤーには過ぎたスキル」、ぶっ壊れ性能です。
クロがこんな無理難題を条件として出したのは、意図はありますが、嫌がらせの面もあったりします。
編集済
第107話(第三章第23話) 条件2への応援コメント
タチシェスダイヤ、すでに倒して再戦できないボスが落とす、または初回撃破限定とか?
βではあったけど正式サービスではまだ実装されてないアイテムとか?
なんとも一筋縄ではいかなそうなアイテムみたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「ゲットできないアイテムを持ってくること」を条件に出してきたクロ。
この入手不可能なアイテムについては第108話(次回)で説明させていただきます。
第106話(第三章第22話) 条件1への応援コメント
クロさん、手ごわい。
ライザの怒り様は、大事な友達をモノ扱いしたり馬鹿にしたりすることは許さない、と言っているようですね。熱くなっているライザを、セツはどんな気持ちで見ているかな。
> じゃあ、『タチシェスダイヤ』を取って来れたら、認めてあげる。仲間にもやってあげる
「仲間にもなってあげる」でしょうか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字報告ありがとうございます!
ライザにとって、セツとマーチの関係は憧れの関係であり、そんな二人を引き離そうとするクロが許せない、という気持ちもありました。
この話以降、ライザに対するセツの考え方がちょっとずつ変わり始めます。
第105話(第三章第21話) お出かけ後・クロを勧誘しようへの応援コメント
なるほど、マーチ自身はGになるつもりはないので、G2号となったライザに専用の乗り物になってもらおうというアイデアですか。セツがまだライザを信用できないので難しいでしょうか。
クロさん、会った瞬間に門前払い。関門に入るのすら苦労しそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
G一号:セツ
G二号:ライザ
不名誉な別称(蔑称)がついにライザにも与えられてしまいました(作者は面白がっています)。
パーティを四人揃えることがこの第三章のメインになりますので、ここから一波乱起きる予定です。
第104話(第三章第20話) お出かけ中(現実)への応援コメント
ナオさんの実年齢は四十代、見た目は二十代、精神年齢は一時的に低下して幼児。
イチ姉は刹那への依存症を隔離という措置により抑え込んで社会復帰。再会したら再発しそうだけど。
なかなか個性的な一家です。
イチ姉が伝言をあゆみに頼んだのは失敗ですね。
あの子のことだからゲームに夢中できれいさっぱり忘れてるんでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
横道家はかなり個性的な一家だと作者も思います。
イチ姉があゆみちゃんに伝言を頼んだのは明らかに間違いであったと言わざるを得ません。
刹那を無駄にハラハラさせる結果になったわけですから。
第103話(第三章第19話) お出かけ前(現実)への応援コメント
出た!GGZ!
マーチから見たら、セツが目にも留まらぬ速さで走り回ってプディンが次々に消滅していく感じでしょうか。
それで連携を取ろうとしたら、マーチもGにならないと難しそう。
ナオさん、登場の仕方はちょっと怖いかも。口調がすごく独特ですね。
ナオさんとイチ姉が似てるというのは二十代に見えるナオさんがイチ姉と姉妹みたいってことかな。あるいは性格とか雰囲気も似ている?
あと、ちょっとだけ触れていたライザの呼び出しはどんな用事だったのか少し気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
GGZ!
マーチの毒舌は健在です。
セツは完全にソロプレイに向いているステータスになってしまっているため、連携を取るのは一筋縄ではいかないかもしれません。
ナオさんですが、独特な感じの人です。
ナオさんとイチ姉は全ての面においてそっくりな似た者親子になります。
あとライザが呼び出された理由ですが、彼女はアドバイザーとして呼ばれています。
女の子たちのパーティ(一人は男の子)は先に進むことに苦戦を強いられていて、なんでも知ることができるライザの知恵を借りようと呼び出していました。
第103話(第三章第19話) お出かけ前(現実)への応援コメント
>そのまま戦闘になる可溶性があること
可能性 の誤字ですね
ライザがリアルで遭遇したのは、ナオさんなのかイチ姉なのか、それとも別人なのか。
ナオさんならセツとご近所さんて事に?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字報告、感謝です!
ライザがリアルで遭遇した人物ですが、今は濁させていただきます。
ライザはまたその人物と遭遇する予定です。
編集済
第102話(第三章第18話) マーチに武器を2への応援コメント
周回するほど楽しんでいるマーチの様子に嬉しくなります。
命中補正が付与されているかのような攻撃。マーチ器用さによるものでしたか。
セツが戦っている敵への不意打ちとか、こちらに気付いていない敵を見つけた時の先制攻撃とかで威力を発揮しそうです。
使う魔石の種類でダメージが変わったりすることはあるのかな。
クロさんを「アブノーマルパーティ」の一員に。ブラック労働を強いたことで嫌われちゃってますもんねぇ。マーチが口説けばなんとかなる…?
なお、首尾よく仲間にできた場合、ライザが胸囲の格差で継続的にダメージを受ける可能性あり。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マーチは自分が戦えないことに悩んでいましたから、自分も戦えるようになったのはそれは楽しいと思います。
「器用さ」の仕様ですが、高ければ高いほど遠距離攻撃が相手の急所へと寄っていく補正が掛けられる、というものになります。
それと、魔石の種類で与えられるダメージは変わるのですが、今のマーチはレベルが高く、それなりに攻撃力があってほぼ一撃で倒せてしまっているため、違いを確かめることができていません。
クロを仲間にしたい、と考え始めたセツ。
もし、彼女が仲間になった場合、胸囲のことでライザはセツとマーチに泣きつくと思います。
(セツもマーチも現実とゲームで姿が異なっていますが)
第101話(第三章第17話) マーチに武器を1への応援コメント
マーチもセツも嬉しそうで何より。
特殊効果だけでも凄いですが、性能も早く知りたいところ。
お披露目がボス戦っていうのもまた乙なものですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゲームはやはり楽しんでこそ、だと思います。
『商人のスリングショット』の特殊効果は攻撃面に関しては補助をしてくれませんので、この武器が活きるかどうかはマーチの腕にかかっている、と言えるかもしれません。
セツがいるからボス戦が初陣となっても問題なしです。
セツがいなかったら危険な行為間違いなしですが。
第101話(第三章第17話) マーチに武器を1への応援コメント
相変わらず運の振れ幅が激しいパティーですね。
マーチは元槍使いで戦闘もしてたし、スリングショットでも上手く使いこなせそう。
『商人専用武器』の特殊効果か、いずれ『薬師専用武器』を付けたセツ用武器(メリケンサックとか?)も出て来るのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このゲームは「運」が数値として見られませんが、マーチがついている方(ゲームにおいて)、ライザがついていない方、セツが極端、という具合に作者は設定しています。
そしてマーチですが、彼女は元槍使いでしかも『遠隔』のスキルも持っていました。
ですので遠距離攻撃の武器を扱うことに関してマーチには問題はない、と作者は考えています。
『薬師専用武器』、それがあればセツの強さはそれはもうすごいことになりそうです。
第100話(第三章第16話) 鍛冶屋、再びへの応援コメント
スリングショットでしたか。セツが前衛でマーチが後衛ならピッタリですね。
小さめということだから、見た目は競技用のゴテゴテしたのじゃなくて、いわゆるパチンコみたいなシンプルなやつでしょうか。
これを受け取ったマーチがどんな反応をするかな。
セツの言う「あの人」が気になる…。
100話到達おめでとうございます。これからも楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マーチの武器は簡単に言えばパチンコになります。
マーチの反応は101話(次回)に書かせていただいています。
そして、「あの人」も遠くないうちに登場することを予定しています。
応援していただいたおかげで100話到達しました!
ありがとうございます!
これからも頑張ります!
第100話(第三章第16話) 鍛冶屋、再びへの応援コメント
スリングショットか、本体:弾を飛ばす道具≠武器、弾:消費アイテム、
アイテム扱いだから商人でも使用できる仕様とかなのかな?
使用できる弾の種類によっては戦術の幅が広がりそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっと古典的な武器ですがマーチとの相性はいいかな、と作者は考えています。
ちなみに、この武器は鍛冶師クロの特製ですので一般的な武器とは性質が若干異なっています。
これでマーチも戦闘で活躍してほしい、という思いが作者にはあったりします。
第99話(第三章第15話) そのやり方はつまらないへの応援コメント
不満が爆発したマーチですが、ライザに対しても容赦なく辛辣な言葉を吐いているあたり、平常運転で元気みたいなので何よりです。
ライザのスキルは危険回避のための情報だけは解禁してあげてもよさそう。
> これはもう『キャリー』ですらない! ただの『バッグ』なのっ!
上手い!座布団一枚!って思っちゃいました。ごめんマーチ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
平常運転、ライザの扱いがこんな感じで確定した、というお話です。
そして、確かにライザのスキルは使ってもいい場面、使うべき場面で使えるようにしておいた方がよさそうです。
「これはもう『キャリー』ですらない! ただの『バッグ』なのっ!」
マーチのセリフで楽しんでいただけたのなら何よりです!
第99話(第三章第15話) そのやり方はつまらないへの応援コメント
マーチの言い分も分かるけど、ライザ哀れw
商人の武器…、札束で殴るですね!(違う)
まあ、実際に硬貨を袋に詰めて武器の代用とする(ブラッキジャック)ってのはあるけど、どんな武器が出て来るか、はたまた違う解決策があるのか楽しみ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライザ、撃沈です。
マーチの武器はちょっと古典的なものになります。
そしてある意味「札束で殴る」と言い換えることができるかもしれません。
(このゲームに札束はないので「お金で殴る」というような感覚? ではないかと作者は考えています)
第98話(第三章第14話) 第三層と第四層の隠し部屋巡りへの応援コメント
隠し部屋で手に入るアイテムがほぼポーションの材料になりそうなものばかりなのが不思議。見つけた人に合わせて変わるようになっているのかな。
考えてみたら、マーチはずっと何もしていないですね。
歩く攻略本兼ナビゲーターのライザに背負われて移動するだけ。
敵を倒すのとアイテム回収はセツがやっているので見てるだけ。
確かにそれでは楽しくないかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに……!
作者の都合のいいように考えてしまっていました……。
折角、隠されている部屋に行くのだから、セツたちが使えるアイテムの方がいいかな? と……。
あと、セツたちに「隠し部屋に行ってもあまり得にならないから行かないでもいいか」と考えさせてしまうのは、少しマズいんです、作者的に……。
そして、効率と引き換えに「楽しみ」がなくなってしまっているマーチです。
第98話(第三章第14話) 第三層と第四層の隠し部屋巡りへの応援コメント
>手を離すと掴んでいた固体も飛んでいき
『個体』の誤変換かと
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字報告ありがとうございます!
第97話(第三章第13話) 五十日記念への応援コメント
あゆみちゃってもう完全に言ってるじゃん
作者からの返信
コメントありがとうございます!
言い慣れている呼び方をしてしまっているセツです。
セツからしたら「ロード」とはとっさには出てこないかな、と……。
こういったゲームの世界で本名をばらしてしまうのはよくないとは思いますが、あゆみちゃんもセツの本名をゲーム内で叫んでいたので文句は言えないはず……、と作者は考えています。
第97話(第三章第13話) 五十日記念への応援コメント
冒頭のマーチがライザに文句を言っているやりとりに「いや、そこかよ」って思わずツッコミました。1千億も稼いでおいてまだ不足なんでしょうか。
セツはライザに対して心の垣根が高いままですが、マーチはあまり気にしていないみたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マーチは「お金をいくらまで持てるのか」が気になっています。
今のところ、マーチが他の人たちよりも優位に立てるのはお金に関して、ということになりますから、この行動はそれでセツたちの役に立ちたいという強い思いの表れです。
そしてマーチですが、ライザのしたことに対しては情状酌量の余地があると考えています。
一方でセツがライザと距離を取っているのは、自分が騙されやすいことを自覚してしまったから、です。
マーチに迷惑をかけてしまったため、セツは自分を戒めています。
第96話(第三章第12話) 第三層のエリアボス(回想)への応援コメント
ライザの情報が活かされなかったエピソード×2。ちょっと勿体なかった。
所持金1千億にもかかわらず宿代の差額3000Gを節約するパーティー。
制限をかけられたとはいえ一瞬でその差額の10倍以上を稼ぐことができるのに。
セツはマーチ個人のお金と考えているのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツのバトルスタイルと、マーチの集中力を前に、ライザはちょっと悲しい立ち位置になってしまっています……。
そしてセツには、「マーチばかりにお金を払ってもらうのは申し訳ない」、「払ってもらうならできるだけ負担を少なくしたい」という考えも働いています。
あと、セツたちに「節約」をしてもらっているのは作者の都合です……。
物語が進んだ時に、彼女たちには買ってもらいたいものがあるので……。
第95話(第三章第11話) 特殊効果の付与への応援コメント
マーチは熱中すると寝食を忘れて没頭する性質みたいですね。
今回の支払いなんてどうってことないレベルで稼いでいてびっくり。
まさにロリ富豪。
その「ロリ富豪」という呼び名を始めとして、クロさんもマーチに劣らずなかなか辛辣。
生産職の新たな仲間かと思ったら出禁にされてしまって残念でした。マーチにだけは初めから人当たりが柔らかかったですけど、気に入られたんでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マーチに限らずセツも集中力が凄まじいです。
(レベル上げを飽きずにできるので)
ですが、この二人ほど集中力が高くないクロは、セツにブラック労働を強いられたと思っているため、セツを「厄介な注文をしてくる客」と捉えてしまっています。
(ライザに対してはスキルを暴かれたことに対する嫌悪感があるクロです)
そんなクロが、マーチに対してだけ優しい理由はこれから書かせていただきます。
第94話(第三章第10話) 有能マーチも止まらないへの応援コメント
ブラック労働のお供にセツ特製MP回復ポーション。
24時間戦えそうですね。(ネタが古い)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツがクロの労働環境をブラックにしてしまった……!
セツ特性MP回復ポーションは勇気のしるし……。
(作者はこのネタを知りませんでした)
第93話(第三章第9話) 確率への応援コメント
敵に猛毒薬をかけるだけで自分の防具が壊れてしまうのではセツは何も手出しできませんね。
殴るとか体当たりするとかの攻撃力に直結する手段だけが対象だと思っていたら相当深刻な状況でした。
アイテムが出なくて落ち込んでるライザと、ヤケになって片っ端から倒そうとして一発でアイテムが出たマーチの様子が笑えました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作者の書き方が悪くて申し訳ありません!
猛毒薬で敵を倒すことは可能です(防具は困れません)。
セツのメインウエポンではあるのですが、作者はあれを「攻撃」とは認識していなかったのです……。
なんというか、「特殊なモンスターの討伐方法」といった感覚でした……。
セツの言う「攻撃」とは、投げ飛ばして倒す方法のこと、になります……。
そして、「攻撃せずに倒す方法」というのが猛毒薬になります。
(「私が攻撃せずに倒す方法」から「私には攻撃せずに倒す方法」に修正しました)
猛毒薬で戦うことを選択すると、猛毒草を採取できないダンジョンも多いですからマーチに頼らないとすごく時間がかかることになります。
セツはマーチに負担をかけたくない、と考えていましたから猛毒薬を使わなくて済む第一層を狩場として選びました。
よくない書き方をしていました。
もっと上手に伝えられるように努力します。
第92話(第三章第8話) 鍛冶師3への応援コメント
ライザとマーチのスキルがうまく嚙み合った感じ。
ライザが見つけた方法を実現するのにお金やアイテムの数が必要ならそれを用意するのはマーチの領分ですね。
持っていないアイテムを採ってくるのがセツの役割かな。
代金の支払いということはお金の移動ができるようになった?
あるいはバイトをしているプレイヤーは限定的に可能なのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライザは見たものの情報を取得できる優秀なスキルを持っていますし、マーチもアイテムの数を増やせますので、クロの出してきた条件は彼女たちにとっては難題とはなり得ない、と作者も考えています。
ただ、セツに関しては、あの子は少し困った性質を有してしまっています……。
(それについては第93話で書かせていただきます)
お金の移動についてですが、今のところはバイトをしているプレイヤー限定ということになります。
これは今後、もう少し融通が利くようになっていく予定です。
第91話(第三章第7話) 鍛冶師2への応援コメント
前回謎めいた終わり方でしたので一体何が起きたのかと思いながら待っていました。NPCじゃなく、新たにできるようになったバイトをしているプレイヤーってことなのかな。不思議な出会いですが、ひとまず鍛冶師にどんなことができるか楽しみです。
セツはアバターの体形をいじって控え目にしていて、逆にライザは盛っているのね。たぶん。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
鍛冶師・クロはプレイヤーになります。
鍛冶師にできることは第92話(次回)で説明させていただきます。
ちなみに、セツは自分の身体についてあまり語っていませんが、ライザは第三章第1話にて少しだけ語っています。
編集済
第90話(第三章第6話) 鍛冶師1への応援コメント
これまでで一番の謎な引き。一体何が。
返信ありがとうございます。
「わけのわからない」といった意味ではなく、
思わせぶりで気を持たせるという良い意味のつもりです。
「謎めいた」って書けばよかったかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「わけのわからない引き」になってしまったかもしれませんが、一応意味はある、と作者は思っています……。
第三章はゲーム内での容姿に触れることが多くなるかもしれません。
追記です。
作者がちょっとネガティブになっていました。
気を使わせてしまってすみません。
第90話(第三章第6話) 鍛冶師1への応援コメント
ゲームじゃドペルゲンガーとか、同じ外見のキャラは良くあるけど、『私』か…、
『私』ってのはアバターじゃなくリアルの方なのかな?
次が気になる。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この話の最後の部分は、今後の話にちょっとだけ関わってきます。
(あまり深くは関わってこないのですが……)
第三章は容姿に触れることが多くなる予定です。
第89話(第三章第5話) 耐久値への応援コメント
ステータスに見合っていない防具の耐久値減少も攻撃力で計算されるのですね。ゴリラのパワーに付いてこられる防具だって存在しないと言われればその通りです。なんだかセツを狙ったような変更ですが、だからと言って今更ゴリラをやめるのも…。鍛冶師を首尾よく見つけられるかな?
セツのポーションみたいにぶっとんだ性能の装備を作り出すスキルを持つ鍛冶師とかいないかな。
> また、装備しているプレイヤー自身の攻撃力が「1,000」を超えていた場合、
> 「999」で割った数値(小数点以下繰り上げ)が耐久値から削られる。
この部分についてセツは自分が攻撃した時と理解していますが、説明文には何をした時に耐久値が減るのか書いていないのでちょっと気になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
運営はセツを狙い撃ちにしているかもしれません。
これからの展開はこのゲームにおける最後の生産職に会いに行く、というものになります。
それと、すみません。
説明文に「攻撃した時」と書き忘れていました。
ご指摘、ありがとうございます。
修正しました。
編集済
第89話(第三章第5話) 耐久値への応援コメント
宝の地図巡りで槌を手に入れてたし、鍛冶師も仲間に入るフラグだった?
そうなると生産職だけのPT結成?このゲームだとかなり異色なPTになるのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
生産職だけのパーティはめちゃくちゃ異色ということになります。
「基本的には」戦えないのでそのパーティメンバーだけでは素材を集めることすら大変になりますから。
そもそも、このゲームでは生産職に就いているプレイヤーがほとんどいないという……。
第88話(第三章第4話) 変わったことへの応援コメント
売却の制限はマーチが帰還の笛で金策をしていたことも関係しているのかな。
一律9個までとなると、地道にアイテムを集めて稼いでいるプレイヤーがいたら泣いているかもしれませんね。アイテムのグレードごとに上限を設定するとか、総額いくらまで、など他にもやり方はあったと思うので、ちょっとやっつけ仕事っぽい。
武器の仕様変更は、ゴリラのパワーに耐える武器なんか無いってことですね。もともと薬師は武器を扱うのに向いていないため猛毒薬か格闘で倒していましたから影響はないような気もします。防具も同じようにゾンビに防具など不要!と言わんばかりに壊れるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
運営のやっつけ感はありますよね……。
一応、魔石には売却の制限が設けられていないため、マーチのようなスキルを持っていないプレイヤーにとってはそこまで困らないのではないか、と作者は考えています。
生産職でもなければ魔石は売るもので、その魔石はドロップアイテムの中で一番高く売れますから。
ちなみに、この制限が設けられるようになった理由はのちほど明かそうと思っていますが、ここで一つだけ言えるとしたら原因はやはりマーチにあります。
武器・装備の仕様変更についてですが、セツに関しては武器・防具はあってもなくてもさほど変わらない印象があるかもしれません。
が、この仕様変更はセツにとって無視できないものだったりします。
これについては第89話(次回)に書かせていただいています。
第87話(第三章第3話) 三週間ぶり、第三層、三人への応援コメント
現実ではそれぞれ問題を抱えていますが、ゲームでは自由に楽しむことができそうですね。
前話のコメント、少し追記しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
現実ではセツもマーチもライザも、三者三様で問題を抱えてしまっています……。
その分、ゲームでは楽しい冒険をしてほしいと、作者は思っています。
前話のコメントの追記についての返信をこちらで行わせていただきます。
やはり、序盤はやりすぎてしまったのだと反省しています。
彼のことを修正できないまでに残酷で自分勝手なキャラにしてしまったのは作者の考え方の甘さが招いたことです。
不満を抱かせてしまって申し訳ありませんでした。
そして、「逆転」のタグが示す通り、彼には彼のした行いがそれ以上になって彼に返ってくることは約束いたします。
(これは物語の根幹でもあるため、だいぶあとの話にはなってしまいますが……)
編集済
第86話(第三章第2話) 現実2(セツの場合)への応援コメント
相変わらず身勝手さが鼻につく子ですね。
刹那がいくら仲良しのナオさんのためと言ってもこんなのの面倒を見てやれるのは人が好過ぎると思います。
返信ありがとうございます。
幼馴染についてだと言葉がきつくなりがちでごめんなさい。
作品やコメントへの返信を拝見していて、
作者様は、ゲームが絡むと人が変わるけど悪い子ではない、そういうキャラクターにしたいのだ、と感じていました。
ナオさんの「あんなのだけど、私の子どもだから」という言葉がありますが、それに近い、生みの親の目線のようでもあります。
ですが読者は、少なくとも私は、恐喝に近い口ぶりで自分の我侭を押し付け、思い通りにならないと(ゲーム内で)セツを殺そうと画策する冷酷な面もまた彼の隠れた本質だと捉えています。
そのため刹那が彼と仲良くしているシーンを見せられると不満が湧いてくるのだと思います。
初期の行いのインパクトが強すぎたのかもしれません。
強くなったセツ達が彼の前で「どーだ!」とばかりに胸を張っている光景はいつか見てみたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第86話は現実の話だったので、もう少し幼馴染の良さというかマシな部分を出したかったのですが、彼は基本ゲームの話しかしないため、ゲームで豹変する彼のマシな部分はもう出せないのではないか、と感じ始めている作者がいます……。
もういっそのこと、できるだけヘイトを溜めてもらって「ぎゃふん」と言わせた方がいいかな? って気さえしています……。
編集済
第86話(第三章第2話) 現実2(セツの場合)への応援コメント
刹那なんであゆみの面倒見てるんだろう…聖人君子かなにかかな?
怒っても良いと思うんだけど、その時はあゆみの家族(母親&姉)は刹那の味方に付きそう
作者からの返信
コメントありがとうございます!
刹那は優しい、というのはあるのですが、刹那があゆみちゃんの面倒を見ている理由はナオさんのためだったりします。
あゆみちゃんの問題を母親であるナオさんが無視することはできませんから。
もし、刹那があゆみちゃんと対立した場合、あゆみちゃんの母親と姉は間違いなく刹那の方につくでしょう。
第85話(第三章第1話) 現実1(ライザとマーチの場合)への応援コメント
ライザの虐め問題は担任がクズ教師のパターンなんですね。当人の頑張りだけではたちうち出来ないでしょうね。
そんな時に遭遇した変態さん、さらにヤベー感じで再登場して欲しい。ライザを慄かせて、嫌な事を一時忘れられるくらいの勢いでお願いしたいです。
弥生はやる事が子供っぽいと思っていましたが、小学生でしたか。マーチが言うように怒られることだけを恐れて逃げ回っているなら、早く捕まえてきちんと叱ってやらないと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライザの抱える問題はなかなか解決しないかもしれませんね……。
そしてそんなライザに追い打ちをかける変態。
この変態はまた登場すると思います。
弥生に関してですが、彼女の話は第三章の終わりの方に入れ込みたいと思っています。
編集済
第83話(第二章特別編) 掲示板への応援コメント
掲示板回!
イベント全体を俯瞰したり、他のプレイヤーのスキルも紹介されていて面白かったです。このゲーム、スキルを自由に作れるとは言え、何でもありですね。制限とかないのかな。
PKによるポイント稼ぎをイベントの途中で処罰したのは運営の手落ちですね。もともとPK可能なゲームなのでやる人がいても不思議はありませんから、初イベントであることを考えても考慮不足だったと思います。不利益を被った人が不満を抱いて、ライザのような行動に走らないとも限りません。
セツとマーチに関しては誤った噂だったり目撃情報程度のようですが、生産職に興味を持った人は少なからず現れているので、ライザも含めていずれ掲示板で話題になるような存在に変わっていくかもしれませんね。
掲示板は物語の節目でまたやっていただけたら嬉しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
掲示板回、頑張りました……!
個人的にはスキル『課金アイテムの効果四倍』のくだりが好きです。
運営は後手後手に回っていますね……。
PKされたプレイヤーたちですが、彼ら彼女らはスキルを誰かに取られてしまったら自分が取れなくなることを知っているので、やられてすぐにキャラの設定をし直していると思います。
ですから、同じスキルを再度取得することができているはずです。
あとは運営に問い合わせれば、装備やアイテム、レベルなどを保証してもらえるでしょう……。
(ライザの場合はバグであるため少し状況が異なるのではないか、と作者は考えています……)
掲示板回は見よう見真似だったのですが、今後も挑戦していきたいと思っています。
セツたちが有名になる日も近いかも……?
第82話(第二章第40話) 厄介者4への応援コメント
セツが厳しく、マーチが優しく。いいコンビですね。
二人とも事件前より成長したと思います。
マーチの件で私も含めて厳しいコメントがあったゲーム機の安全性に関しては、この世界において十分だと認められるレベルで対策がとられていたということですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツやマーチの成長がちゃんと描けていたのならよかったです……!
ゲーム機の安全性に関してですが、imo-karinto様にご指摘をいただかなければ作者の自己完結で終わっていた可能性があります。
ご指摘をしてくださってありがとうございました!
また、もう一つの問題点である弥生の件に関しましては、第三章の第1話にて書かせていただいています。
できるだけ矛盾が生じないようにしているつもりです。
編集済
第81話(第二章第39話) 厄介者3(セツ視点)への応援コメント
ライザのことはゲーム内で友達だったプレイヤーに裏切られたものだと思っていましたが、現実で辛い目に遭ってゲームに逃げて来て、今度は拠り所にしていたスキルを失っていたんですね。
酌むべき事情は大いにありますが、セツがそれとこれとは別だとバッサリ断罪したので驚きました。ライザに同情しかけていたマーチにも意外だったのでは。
それにしてもセツが作った悪心薬の効果は、ゼロを越えてマイナスになっても永遠に減り続ける凄まじさ。このまま放っておいたらいつかはオーバーフローするのかちょっと興味があります。
2か所ほど誤字かもしれないので報告。
> ――私特性の悪心薬なんですから。
> しかも私特性のものですから、有効時間が切れることはありません。
「特性」→「特製」
あとつまらないことですが「悪心」という言葉には吐き気という意味があるので「永遠に吐き気が続く薬」だったら恐ろしいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
現実でもゲームにも裏切られたため復讐を誓っていたライザです。
(ライザの過去はちょっと凄惨なものにしすぎてしまったかもしれません……)
セツがそんなライザのことを許さないと決めたのは自分を戒めるためです。
これについては、第三章で触れさせていただきたいと思っています。
(第二章は一応あと一話となります/そのあとに特別編もあります)
そしてセツ作の悪心薬を使われたライザのMPがどうなっているか、ですが、第三章0話にて途中経過を載せようと思っています。
誤字報告ありがとうございます!
フルダイブ型のゲームを題材にした漫画をいくつか読んだのですが、例えば毒状態になった時に「死ぬほど苦しい!」というような描写はあまりなかったように思います。
それよりも「HPが減ってる!? ……毒か!」みたいな描写が多かったような印象です。
ですので、「気持ち悪くて耐えられない!」という感覚まではいかないかな? と作者は考えています。
「ちょっと気分が優れない……」という程度かな? と。
編集済
第80話(第二章第38話) 厄介者2への応援コメント
元のセツのステータスを持つアホクビを一撃ですか。街に戻った後、上質な素材で作ったポーションの品質を最大に上げて使ってきたのかな。
ライザはさっさと逃げればよかったのにセツをどうにかしようと考えたせいでマーチに捕まっちゃいましたね。悪心薬ってどんな効果なんでしょう。
『トリックスター』の対象が死んだ時にどうなるか少し解りにくかったです。
アホクビ:元のセツのステータス(MPは0)→セツに戻る
セツ:元のライザのステータス(強化済)→ライザに戻る
で合っているでしょうか。
返信ありがとうございます。
言われてみれば、バケモノアホクビを倒す手段としてメインウェポンの猛毒薬を使ったと考えるのが自然でした。
悪心薬は店で売られている品としては登場済でしたね。見落としました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わかりにくくて申し訳ありません……。
ライザ視点であったため、詳しくは書けず……。
セツのステータスを持っていたアホクビを倒した方法ですが、猛毒薬です。
猛毒薬は相手の防御力がどれだけ高くても割合ダメージを与えられますので。
(このことを本編で書けていなかったため、この場で説明させていただきます)
この方法でアホクビを倒しているため、元のライザのステータスで上げているのはMPと素早さのみになります。
そして、『トリックスター』の説明もわかりにくくてすみません……。
その認識で間違いありません。
『トリックスター』を使用してステータスが変わっている最中に再度『トリックスター』を使って別の対象とステータスを入れ替えた場合、『トリックスター』が使われている対象はスキルを使用した本人も含めて三人になります。
『トリックスター』の仕様上、対象の一体が死ぬと元のステータス(本人のステータス)に戻るため、対象になっていたアホクビを倒したことでセツは自分のステータスを取り戻せました。
(ライザがセツのステータスになっている時に最大値のMPを消費する『トリックスター』を使っているので、セツにステータスが戻ってきた時MPは0になっていますが)
対象となっているアホクビが倒された時にライザも本人のステータスに戻るわけですが、『トリックスター』は強化している部分も纏めて移動するため、MPと素早さがすごく高い数値になっている……ということになります。
長くなってしまって申し訳ありません。
これだけのことが書けていなかったということを、反省しています。
悪心薬ですが、第二章39話(次回)でセツが説明してくれます。
(ちなみに、第一章20話にて少しだけ登場しています)
第79話(第二章第37話) 厄介者1への応援コメント
セツやマーチと同じ、このゲームで近しい人に裏切られた過去を持つ人でしたか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もう少しライザの話が続きます。
彼女に何があったのかが明かされますが、重めの話だと感じられるかもしれません……。
(作者はまたやらかしている可能性があります……)
第78話(第二章第36話) 『光の記憶』への応援コメント
周到に準備した上の犯行ですね。
緊急避難アイテムである帰還の笛を封じられてしまい手詰まりのように見えますがはたして。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライザは計画的にやっています。
これから少しライザ視点で物語が進みます。
第41話 姉VS妹3への応援コメント
とても不快な気持ちになった
もう読むの辞めます
作者からの返信
不快な気持ちにさせてしまい、申し訳ありません。
この41話は問題があるという声を多くいただいております。
作者の認識が甘かったと言わざるを得ず、今後はこのような展開をつくらないように努める所存です。
ご指摘、ありがとうございました。
第77話(第二章第35話) トリックスターへの応援コメント
ライザに不信感を持っていたマーチの危惧が最悪の形で当たってしまいました。目論見通りボス戦の最中にいきなりやられていたら死んでいたかもしれませんね。
レメディが設置されているこの場所も安全地帯なのでしたっけ?PK不可だとしたら殺されることはないでしょうけれど、このまま逃げられて終わってしまうのかな。
セツはこれに懲りたらマーチの意見をもう少し真摯に受け止めて聞くべきです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライザがついに本性を現しました。
ボス戦の最中にやられていたら間違いなく死んでいたでしょう。
エリアボス前の空間も安全地帯でPK禁止エリアなので殺されることはありません。
セツは他人をすぐに信じてしまうところがありますが、今回のとこで流石に学んでくれると思います。
第18話 イレギュラーへの応援コメント
13話、14話、16話、18話で
アイテム一覧に猛毒「薬」が並んでいますが、猛毒「草」ではないでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字報告ありがとうございます!
予測変換をして気づかずにコピペを多用してしまっていました……。
編集済
第76話(第二章第34話) レア度への応援コメント
素材が良ければ出来上がるアイテムの品質も良い、というのは自然なことだと思います。でもそれだけだと、普通の素材で作ったポーションの品質を上げることができるセツにとっては、さほど嬉しいことでもないですね。『ポーション昇華』をE品質からスタートできるのがメリットになるのかな。
> 掴んでいたリスセフも投げ飛ばし、飛んでいった先にいたリスセフが何体か撒き沿いに。
「撒き沿い」→「巻添え」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この仕様はセツにとっては大きいメリットにはなり得ないかもしれません。
ですが、コモン品質からスタートするとL品質にするまでにMPが「7」必要になりますが、E品質からスタートする場合はMP1でできます。
消費MPを節約できるのは利点になるのではないか、と作者は考えています。
誤字報告、助かります!
ありがとうございます!
第76話(第二章第34話) レア度への応援コメント
セツに上級素材…(ゲームバランス的に)悪い予感しかしないw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そんなに悪いことはできない……かな? と作者は思っています。
精々できても消費するMPを節約できるくらいなので……。
セツ、というよりもそのセツに上級素材が隠されている場所を暴いて教えることができてしまうライザの方がゲームバランス的にはヤバいかと……。
第75話(第二章第33話) 有能ライザが止まらないへの応援コメント
まさに快進撃でイケイケ状態ですがそれだけに落とし穴が怖いなぁ。
上質な素材でポーションを作ったらどうなるか気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
不穏な気配は付き纏っていますよね。
第二章のタイトルがタイトルなだけに……。
上質な素材を使うとどうなるか、ですが、第二章34話(次回)で触れさせていただきます。
編集済
第74話(第二章第32話) 上質な素材への応援コメント
未公開の情報をたやすく引き出されてしまうなど、運営はたまったものではないでしょう。
一(いち)プレイヤーが所有するには過ぎたスキルをよく作れたものだと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライザが持っているスキルは本当に有能だと思います。
逆に言えば、「そんなスキルはつくれるはずがない」という先入観が他の人たちに働いたためライザが得るに至った、ということはあるかもしれません。
過ぎたスキルではありますが、戦闘そのものにアドバンテージがつかないスキルですのでこのゲームの「三つしかスキルを持てない」という仕様上、残りの二つでカバーする必要が出てくるスキルではあります。
第74話(第二章第32話) 上質な素材への応援コメント
ライザがwikiや攻略本か何かに見える活躍ぶりw
でも最後の引きが少々不穏な気が…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライザ=攻略本
それはその通りかもしれません。
ライザのスキルは有能ですから。
不穏な気配……。
第二章のメインのタイトルが「あれ」ですからね……。
第73話(第二章第31話) マーチの不満への応援コメント
警戒心がまったくない無防備なセツと
情緒が不安定で平常心を失いつつあるマーチ。
危険ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツはもう少し警戒心を持った方がいいかもしれませんね。
今後危ない目に遭うかもしれませんので……。
第73話(第二章第31話) マーチの不満への応援コメント
あれ?ライザって普通に良い人?
まさかここからマーチとライザによるセツ争奪戦が勃発?w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作者としてはセツ争奪戦、勃発させたいです(願望)。
第72話(第二章第30話) 求めていたものへの応援コメント
セツはお人好しが過ぎて危うくて仕方がないです。マーチの苦労が偲ばれます。
ライザにとって「いいこと」がセツ達にもそうだとは限らないと思うのですが、探していたプディンに会えたということなら『天からのお告げ』の恩恵があった?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツが危なっかしくてハラハラさせてしまい、申し訳ありません……。
マーチは本当に苦労しています。
ライザのスキルによって、探していたプディンを見つけることができたことは恩恵があったと言っていいと思います。
第72話(第二章第30話) 求めていたものへの応援コメント
>透明なプディン
もしやオジャ〇ぷよ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
色合いは似ているかもしれません。
ですが、役割はたぶん違います。
……これ、セツがずっと探していたプディンなんです。
第71話(第二章第29話) ライザのスキルへの応援コメント
そもそもがヒーラーを作れって恫喝された状況で必死に考えたスキルなんだし、他のことを考える余裕なんか無かったから仕方がない。
でもそのおかげで、ゴリラでゾンビで黒光りするアレになってステータスの暴力でゴリ押しできる上、敵を即死させる手段も入手したわけで、「それほどでもない」なんてマーチに言ったらジト目で呆れられそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。
全ての責任は幼馴染にあるものと考えましょう(ごめんね、あゆみちゃん)。
あと、セツがその言葉を口にしたら、間違いなくマーチにはジト目を向けられます。
第42話(第二章第0話) 接続への応援コメント
私自身はこの作品は面白いと思ってますよ!
ただキャラクターの動きとは別の『世界観』としての国の動き・決まり事はもう少しガチガチに厳しくしても良いかもしれません。
ここまでの状態だと半デスゲームになっちゃってます。(脳の損傷だとリハビリしても効果が出ないことが多い為)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もうだいぶ書いてしまっているため、辻褄合わせは第二章の最後の方と第三章の最初で行っています。
ただ、やはりどうしてもご納得いただけない点は出てきてしまうかもしれません……。
編集済
第41話 姉VS妹3への応援コメント
リアルだと出血や残酷なシーンがあるだけのゲームが年齢制限かかってたりするので、それ以上に危険な身体的に障害が残るデバイスなんてゲーム目的には販売されないのよ。
うちの親も半身不随になったけど、実際に半身不随になってしまうには、くも膜下出血だったり脳梗塞だったり交通事故だったりに合わないといけないんですよ?
そのレベルの脳障害が起きる可能性のあるデバイスでゲームとかまず国の審査に通らないんですよ、言う程国は甘くないです。
通るとしたらログイン中は絶対に外れない様にガチガチに固められてるはずです。
もし審査が通って発売されててもこの事案が起こった場合即国からの圧力でゲーム自体の運営一時的にストップすると思います。
あと無理にデバイスを外した奴は少なくともいくら若くても少年院に収監されないとおかしいレベルです、年齢は関係ない。
あとこの仕様だと火事とか災害とかが起こっても逃げられないと思うんですが…。
この設定ホントに入ります?
無理に外したあと喧嘩してたら階段から落ちて放置されてたとかにしたほうがいいんじゃないですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現実でしたら大問題かもしれません。
作者の認識が甘かったのは否定することのできない事実です。
不快な思いをさせてしまい、申し訳ありませんでした。
それでなのですが、
一応はこの設定がマシになるようにしていくつもりではいます。
「作者なりに」という言葉はついてしまいますが、調べて辻褄は合わせようと考えています。
それでも、作者は専門家ではありませんのでどうしても矛盾は生じてしまうかもしれません。
ご指摘、ありがとうございます。
第70話(第二章第28話) 宝探しへの応援コメント
宝探しに見ず知らずの人を同行させるってあり得ないですけどね。
無防備すぎるセツを守るべく孤軍奮闘のマーチが報われるといいのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツは本当に無防備だと作者も思っています……。
第69話(第二章第27話) ネタ職業への応援コメント
この厄介者氏は死んでキャラロストしたのかな。そういう仕様だと言ってしまえばそれまでですが、つくづく罪深いゲームだぁ。
セツ達はいい迷惑ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まだ何も言えません、すみません……!
第68話(第二章第26話) イベント終了への応援コメント
まさか優勝とは。
最終結果の10位チームを越えるポイントを中間発表の時点で持っていたチームが1つ消えてる。
2位のチームは中間発表からポイントが増えていない。
中間発表と最終結果を比べて気が付いたのはそのくらいでした。
このあと何が起きるんだろう。良い事じゃなさそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「生産職への価値観を変えるためのまず一歩」としてセツたちのパーティが優勝するという結果にしました。
最終結果において、消えたチームとポイントが変わっていないチームがいますが、その理由が第二章の最後にて明らかになりますのでお楽しみいただければ、と。
そして、このあとですが、第二章のメインタイトルを回収しに行きます。
第67話(第二章第25話) ラストスパート3への応援コメント
薬師泣かせというかセツの天敵みたいな攻撃持ち。もうダメだ~。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
虹色プディン、強敵です。
そう簡単には倒させてはくれません。
(あれはこのような低層で出て来ていいレベルを超えていますから)
期せずしてセツの弱点が発覚しています。
どうにかしなければ……。
第66話(第二章第24話) ラストスパート2への応援コメント
魔石を稼げる巣が第三層にもあってよかった。
あの虹色との再戦はあるかな。
上位のチームは躊躇なく課金しそうなのに、そうしないのは意外です。
スキルで十分に勝算ありと踏んでいるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
プディンの巣があったおかげでセツは大量の魔石を獲得できていますね。
虹色プディンは、たぶんすぐに再登場します。
上位のパーティの課金に関してですが、
すみません、表記が間違っていました。
「中間発表を見たところ、ほとんどのパーティがその課金アイテムを買ってるみたいだけど、上位のパーティはそうじゃない気がするの。この増え方……たぶん、スキルなの」
とマーチが言っていましたが、正しくは
「中間発表を見たところ、ほとんどのパーティがその課金アイテムを買ってるみたいだけど、上位のパーティはそれだけじゃない気がするの。この増え方……たぶん、スキルなの」
でした。
訂正しました。
ありがとうございます。
編集済
第65話(第二章第23話) ラストスパート1への応援コメント
マーチがログアウトする前に言い残した言葉、冷たい感じがしました。
返信ありがとうございます。
マーチのセリフが冷たい感じがしたことについて文句を言ったつもりはありませんでした。
入賞を目指して頑張っていたマーチが、ゲームでは後輩のはずのセツに抜かれたショックでキツい言い方をしてしまい、
二人の間に感情的な溝ができる展開なのかなと予想していました。作者様の意図を拝見すると、これは的外れでしたが。
変更後のマーチのセリフだと、セツが受ける衝撃の大きさ(呆然と立ち尽くす)が釣り合っていないように感じます。
勝手なことばかり言って申し訳ありません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すみません。
もう少し言い方を考える必要がありますね……。
マーチはベータテスト組ですので、そうではないセツが自分が知らないことを次々に見つけてくることに対して思うところがある、ということを表したかったのですが……。
ちょっと考えます。
ご指摘、ありがとうございます。
追伸。
変えてみました。
「……ゲーム初心者がなんでベータテスト組を置き去りにできるの? 威厳が保てなくなるからそういうのはできればしないでもらいたいのだけど……」
→
「……本当にそんなにゲームをやったことなかったの? ベータテストからやってたボクよりもすごく先を進んでる気がするのだけど……」
追伸、その2。
作者が流されやすくてすみません。
確かに、ショックの受け方がオーバーになってしまいますね……。
ということで元に戻しました。
重ね重ね、ご指摘ありがとうございます。
第64話(第二章第22話) 素早さを上げようへの応援コメント
攻撃力もあるからテラフォーマーズじゃ・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
火星のG……ですね。
作者は漫画の特別読み切りしか見ていませんが、それがとても強く印象に残っています。
あれ、やばいですよね。
第64話(第二章第22話) 素早さを上げようへの応援コメント
黒い装備一式にしたら更に…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
黒一式の装備にして全速力で動いているのを他のプレイヤーが見たら、セツは違う意味で有名になりそうです。
第63話(第二章第21話) 第二層のエリアボス2への応援コメント
せっかく考えた手が効かなくて残念。
また何か新しい攻略方法を見つけたら再戦してもいいのでは。
でも貧乏っぽいから戦う価値ないかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ことごとく運営の思う壺になっているセツです。
ちなみにですが、エリアボスとは基本的に再戦ができない仕様なのですが、まだクリアしていないプレイヤーを連れて行くことで再戦することが可能になります。
うまみがないというのは事実なので、これを進んでやったら「もの好き」と認定されることでしょう……。
第62話(第二章第20話) 第二層のエリアボス1への応援コメント
虹色のプディンに勝つための
素早さバフポーションを作るための
ハヤ草を手に入れるために
第三層に行くために
第二層のエリアボスを倒す。
お疲れさまです。がんばれ。
一方マーチは魔石を増やす作業に没頭中。
何が彼女をそこまで突き動かすのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツは、マーチと一緒にゲームを楽しむために自身を強化する道を。
一方でマーチは、セツとイベントで記録を残したいという思いが強いです。
今回のイベントはマーチのスキルが有利に働くようになっていますが、次回もそうだとは限りません。
そのため、今回のイベントに全力で挑んでいるマーチです。
第61話(第二章第19話) 『農家』の躍進への応援コメント
中間の時の1位のPTのポイント上回ってるよそれ…w
素早さもアップ…!いっけー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この「魔石集め」というイベントはマーチが有利なイベントですが、セツも頑張っています。
(そして彼女は中間発表時の1位のパーティのポイントを上回っていることに気づいていません)
素早さもバフがかかったら、それはまさに生物兵器。
マーチちゃんの反応が怖い……。
第52話(第二章第10話) その先への応援コメント
やはり真のゾンビポーション、継続HP回復薬を作れるようになるしか…()
作者からの返信
コメントありがとうございます!
HPが回復し続ける=セツの『回復上限撤廃』が発動してHPが上限を超えても回復し続ける=時間によってセツの現在のHPを計算しないといけなくなるので作者の頭がショートする
この定理が成り立ちます。
第51話(第二章第9話) セツ、ゾンビになる。への応援コメント
使ってよかったゾンビポーション
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まったくもってその通りだと思います。
防御力はどれだけあってもいいですよね。
確実に、生きられる確率は高くなりますから。
第50話(第二章第8話) 不名誉な名称のポーションへの応援コメント
ゾンビポーションは…なんかこう…リジェネポーションとかそこら辺の方が適している気が…!
でも物凄くカッチカチ。すごい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その高い防御力でどれだけ攻撃を受けても這い上がってくる感じが「ゾンビ」かな、と。
もうカッチカチです。
セツにかかればタンクは涙目です。
(タンク「は」ではなく、タンク「も」かもしれない)
第43話(第二章第1話) 振り返ってみるへの応援コメント
> なんでこんな子が、あんな目に遭わなければいけないのでしょうか……。
ぜったい言えない…マーチちゃんに商人を続けさせたかったからだなんて…。
> 神様はひどいと思います。
ぼくもそう思いますにゃわん。
神様は酷いとは思うけどそれはそれとして応援してます!
メイン登場人物が突然不随になるのはよくあるよくある()
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、マーチをこんな目に遭わせたのは作者です。
ひどい作者です。
セツにも「ひどい」と思われている作者ですが、応援していただけると力になります。
ありがとうございます!
第41話 姉VS妹3への応援コメント
い、妹ちゃん………逮捕されたりしないのかな…。
流石にここまでやっても両親が妹ちゃんを優先することってないよね…?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
弥生は捕まらない、ですかね?
捕まる年齢ではないので。
そしてマーチの両親ですが、ちゃんとマーチのことを心配してます。
第20話 衝撃1への応援コメント
これはまぁ…所謂コモン薬品に頼ってゴリ押すのが嫌いな制作者って思っても仕方ないなぁ……とはいえまぁユニークスキル×3がある分PL産なら何とかなりはするんだろうし他の人たちの諦めが早すぎ感はある。けどまだリリースしてからそんなに経ってないし復権前と考えればまぁ…?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
デフォルトの薬品の性能、低すぎますよね……。
これは薬師が選ばれなくするための理由付けだったりします。
スキルはいろいろなものがありますので、薬品を使っている人も中にはいます。
もちろん、薬品を使わずとも突破できる力を持ったプレイヤーも。
(すいません、描ききれていません)
第30話 金欠解消作戦、遂行への応援コメント
二ページ目も『帰還の羽×9』で埋め尽くされていました。
羽になってますね。
あと、でかいフラスコを増やしてもらった方が嬉しいのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字報告ありがとうございます!
特大フラスコが増えたらセツちゃんはきっと喜びますね。
第61話(第二章第19話) 『農家』の躍進への応援コメント
素早さバフポーション作っちゃう?飲んじゃう?
効果のほどは。そしてマーチの感想は。楽しみ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いっちゃいましょう! 飲んじゃいましょう!
効果は間違いなく「ぶっ壊れ性能」です。
そしてマーチは今までで一番ひどいことを言います(お楽しみに)。
第24話 バッグを背負った少女3への応援コメント
クズの解析度が高いですね。ちょっと読むのを躊躇うくらいに。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
脇の登場人物がクズ過ぎて申し訳ありません……。
主人公たちの置かれている立場を序盤と終盤では「逆転」させたいと思ってこんな感じになってしまいました。
「逆転」なので、最初が悪ければ悪いほど最後が良くなるのではないか、と考えてしまった結果です……。
第60話(第二章第18話) パーティ名への応援コメント
薬師と商人ならファーマシー(薬局)でしょw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツが「ファーマー」を提案したのにはちゃんと意味があります。
それは第61話(次回)の冒頭で出てきますので、お楽しみいただけたら、と。
パーティ名は変更できる設定にするつもりですが、このパーティにはまだメンバーが加わる予定です。
ですので、「ファーマシー」はちょっと違うかな? と思ってしまった作者です。
第41話 姉VS妹3への応援コメント
毒親に甘やかされてバグった不良品ですな、妹。
それ以前に、ゲームで死ぬとそれ相応以上の苦痛を受けるって知ってるのに軒並み殺意高すぎですよね、ベータテスター以下登場人物全般。
今時の若者たち、みんなこんななのでしょうか、ちょっと嫌かも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マーチの妹は確かに甘やかされて育っていますね。
そして、痛覚再現ですが、主人公にゲーム内で死にたくない、と思わせたかったためにつくってしまった設定です……。
この設定も少し問題があるように感じましたので、のちほどテコ入れをして少しでもマシになるようにしていこうと思います。
裏話(裏の設定)になってしまいますが、
第六話にて「死ぬ時は相当痛い」と言っていたプレイヤーがいたと思いますが、あれはそのプレイヤーの主観であり、実際には本当に死ぬような痛みを味わうことはなかったりします。
(この説明を本編で入れたいと思います。もう第二章もほぼ書き終わっていますので大分あとのことになってしまいますが)
ご指摘、ありがとうございました。
第60話(第二章第18話) パーティ名への応援コメント
農家やないか!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、「農家」です。
農家も生産職(セツとマーチのパーティに農家はいませんが)……。
ちなみにですが、ギフテッド・オンラインの世界でプレイヤーが選べる職業の一覧に農家はありません。
第59話(第二章第17話) 宝箱を求めてへの応援コメント
これまでのパターンからすれば紺碧錫玉プディンも増えて当たり前かな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、増えました。
59話序盤で見事にフリをしているセツです。
編集済
第58話(第二章第16話) 久しぶりのアレへの応援コメント
もしかして「踏破者の証」を手に入れたせい…?
返信ありがとうございます。
もうここに来ても何もないぞっていうメッセージなのかと思っていました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わかりにくくて申し訳ありません。
ボスの数がリセットされた件に関しましては仕様です。
(このゲームの「運営」の意地の悪さがのちに出てくると思います)
第55話(第二章第13話) さらにその先へ1への応援コメント
緑プディン戦はビリヤードかボウリング、はたまたカーリングか。うまいこと連続で当たると気持ちよさそう。
そして自慢のスピードが仇となった青錫プディン君。南無…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゴリラポーションのおかげで猛毒薬の残量を気にする必要がなくなり作業ゲー感が増しています。
青錫プディンは、最初は強敵として登場したのにこんな扱いに……。
第54話(第二章第12話) ゴリラポーションを使ってみるへの応援コメント
攻撃のたびに装備品が壊れそうですw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その発想はありませんでした。
このゲームには装備品の耐久値が設定されていませんから今のところは壊れる心配はないかと……。
ですが、新たに導入された場合は大変なことになりますね。
第50話(第二章第8話) 不名誉な名称のポーションへの応援コメント
ビルから落ちても怪我一つしなそうですね(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もうカッチカチです。
これを使えばちょっとやそっとでは死なない身体になります。
(ちょっとやそっとのレベルではない)
第45話(第二章第3話) イベント準備への応援コメント
ある意味リアルですね(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この仕様は「運営」からの嫌がらせと言えるかもしれません。
MP回復ポーション(コモン品質)が4%の回復量に対してMP回復草は固定で「4」回復するため、この時点では多くのプレイヤーがあまりレベルが上がっておらずMPが高いプレイヤーがそれほどいないので、MP回復草の方が重宝すると考えられますから。
第54話(第二章第12話) ゴリラポーションを使ってみるへの応援コメント
大会終了後の運営や他プレイヤーの反応が気になるので書いてほしいです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第二章の最後に「掲示板回」に挑戦する予定です。
そこである程度の反応は書けると思います。
ただ、この時点において他プレイヤーにはセツやマーチの存在がよくわかっていないという点がありますので、反応は微妙なものになるかと……。
第52話(第二章第10話) その先への応援コメント
↓てことは無限治癒ポーションを作れば大丈夫だな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それがつくれればセツちゃんは無敵になれるのでしょうけれど、今のところ彼女がつくれるのは
HP回復ポーション、MP回復ポーション、
攻撃バフポーション、攻撃デバフポーション、
防御バフポーション、防御デバフポーション、
猛毒薬、麻痺薬
の八つのみなんですよね……。
あと、もしそれをつくれてしまったら、セツちゃんの『回復上限無視』のスキルが発動してHPの上限を超えて回復し続けることになります。
それ、作者としては計算がむちゃくちゃ面倒になるのでセツちゃんにはその作り方を覚えてほしくないところです……。
第50話(第二章第8話) 不名誉な名称のポーションへの応援コメント
防御力2億%以上上昇・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゴリラポーションに続き、ゾンビポーションまでつくってしまったセツちゃん。
これを飲んだら防御力がとんでもないことになります。
そしてセツちゃんがつくったポーションに対してマーチちゃんはとことん辛辣です。
第108話(第三章第24話) 条件3への応援コメント
目的は変わったけれど3人の心が一つになりましたね。是非ともクロさんを見返してやって欲しい。現物を持っていそうなクロさんから拝借してマーチが増やすのは現実的だけど、すんなり貸してくれるかな。
ライザのスキルが一段と神懸ってきた。このまま進化していったら、アカシックレコードにアクセスできる意思のあるAIみたいになって(ライザと同じ口調で)喋りだすかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツたちはいいチームになってきていると思っています。
クロはマーチのスキルを知りませんし、マーチには何故か甘いのでマーチが頼めば……?
そしてライザ。
情報を取得することにおいて彼女の右に出るものはもはや現れないでしょう。