第52話(第二章第10話) その先への応援コメント
生命線である猛毒薬の残弾数の確認を忘れるとはなんという失態。
ゾンビと呼ばれるにはまだまだ力不足だったみたいですね。
マーチに呆れられるのを承知で、本気でゾンビを目指してしまってはどうかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
防御バフポーションによってやられにくくなった結果、油断してしまったというお話です。
セツが「この強化だけでは不十分」と考えるきっかけがほしかったので。
第51話(第二章第9話) セツ、ゾンビになる。への応援コメント
物理防御をどれだけ上げても物理攻撃無効と同じにはならないんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、この仕様はスキルが関係してきます。
第45話(第二章第3話) イベント準備への応援コメント
うわ、意地悪い。
マーチも知らなかったということは、実は誰も気づいていなかったとか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マーチはベータテスト組であり、ベータテストは第一層を先行して遊べるという仕様です。
ですので、第二層で初めて登場するMP回復草の仕様を知っていたのは、この時点ではこのゲームをやっている全てのプレイヤーで見てもごくわずかです。
セツたちは割と早く第二層に来ていますので、調査班のような仕掛けについて考察する人たちを抜いていますから。
最速でクリアを目指す人たちはダンジョンに長時間滞在しませんからMP回復草が「だったもの」になる前に踏破してしまうため、この仕様を知りません。
第43話(第二章第1話) 振り返ってみるへの応援コメント
『ヤバいやつ』に自覚が無くて笑ってしまう。
マーチの両親は、弥生が姉に何をしたのか把握しているのでしょうか。
弥生が何も無かったかのように遊び歩いているのが不思議です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公としては、当たり前のことをした、という感じで弥生に恐怖を与えたとは思っていないんですよね。
そして弥生の件ですが、それはもう少しあとに「こういう結末になっている経緯」を説明しようと思っています。
納得していただけるかはわかりませんが、一応は辻褄を合わせるつもりです。
第41話 姉VS妹3への応援コメント
設定として私はいいと思います
そんなことしないだろうって事で運用されるものは実際にはいっぱいありますしね。手近なところで言えば包丁、工場機械や車など
とりあえず弥生へのヘイトは溜まりましたが親が悪いんですよね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言っていただけると救われます。
それでもこの設定では「メーカーの対応などが問われる」というのは確かですね……。
なので、その辺りは第二章の説明でカバーしていこうと思っています。
あと、マーチに生産職を続けさせるために弥生をこんなキャラにしてしまったのは少しやりすぎたかな、と作者は反省しております……。
第33話 セツ印の攻撃バフポーションへの応援コメント
死なない限りは効力がずっと有効って事ですか?
飲んだら人間兵器ですね(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、そうなります。
まさにゴリラ化ポーション……。
第26話 バッグを背負った少女5への応援コメント
めちゃくちゃ面白いです!
能力のお陰で互いのシナジー向上効果ありそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツちゃんの能力は言わずもがな、マーチちゃんの能力も相当なものです。
第23話 バッグを背負った少女2への応援コメント
幼馴染といいこの妹といい、自己中DQNが酷いなぁ・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
幼馴染の性格がアレなのは主人公を孤立無援の状態で始めさせたかったためにこんなキャラになってしまったのですが、
妹の方は、マーチも他の人と同様に「生産職=誰もやりたがらないほどに恵まれていない」という認識であるのにどうすれば生産職に就いてくれるか、を考えてこのようなキャラ設定になりました。
物語の都合上、こんな性格になってしまった二人です……。
編集済
第41話 姉VS妹3への応援コメント
もしも現実だったら、
「深刻なダメージを受けて記憶障害や人格の崩壊、最悪脳死になる事例もあるみたい」
これ、完全にアウトでしょう。
ゲームにのめりこんでいる子供に怒った親が稼働中の装置を取り上げて事故に、とかありそうだし。
メディアが反応して社会問題となり、メーカーは謝罪と回収を開始、国が規制を検討し始める、なんて可能性もあるんじゃないかな。
なんにせよ受け入れ難い結末となり残念です。
妹はどうなったのでしょう。
返信ありがとうございます。
ムキになって現実的な考えを作品世界に持ち込んでしまい申し訳ありません。冒頭に「現実だったら」と付け足しをさせていただきます。
第二章も楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この設定は問題があるという意見は他にもいただいており、作者の認識が甘かったと言わざるを得ません。
受け容れがたい展開となってしまい、申し訳ありません。
この設定をつくった経緯を申しますと、
「人の意識だけがオンラインゲームの世界に行っている」というのを考えた時に、作者は「ゲームをしている時は意識と身体が切り離されているのではないか?」と推測してしまったからです。
「その状態で正式な終わり方をしないとどうなるか」を次に考えて、「意識が身体から離れてしまっているのだから、最悪は……」と繋げてしまいました。
今後はこのような設定をつくらないように努めたいと思います。
第二章において、この問題のある設定を少しはましになるように、辻褄を合わせながら詳細を追加していくつもりです(もうだいぶ書いてしまっているので後半の方でということになってしまいますが)。
この度はご指摘、ありがとうございました。
第34話 冒険への応援コメント
> 使用すると攻撃力を1/16にする。
> 同一の薬を使用するとその分の数値が上乗せされる(プラスされる)。
1/16にする効果の「上乗せ」という表現が分かりにくいと感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わかりにくい表現を使ってしまって申し訳ありません。
ただ、これは作者の見解なのですが、たまにわかりにくい表現をしているゲームはあるのではないかと思うのです。
「この説明文、似た効果があるものからコピペしてるんじゃないか?」みたいなものを見たことがある気がして……。
それも「ゲームならではの表現」の仕方のように思えたんです。
この話での説明文はあえてそのままにさせてください。
のちの話でデバフポーションの説明をする機会があれば、しれっと表現を変更させていただこうと思います。
編集済
第33話 セツ印の攻撃バフポーションへの応援コメント
「有効時間:無制限」ですもんね。
最大4本飲んで16,384%上乗せ?
まさにゴリラ化ポーション。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マーチは今後、セツがつくるポーションに対して容赦ない言葉をぶつけていく予定です。
編集済
第31話 『交渉』への応援コメント
> お金はアイテムのように譲ったり引き取ったりすることはできない、と。
またMMOらしからぬ謎な仕様が出ましたね…
物を売り買いするという体でアイテムと引き換えにお金を渡すのも不可能?
> 私はマーチちゃんに売ってもらった方が得なのでは? と判断して彼女にアイテムを渡そうとしました。
あれ?彼女に代売りしてもらっても代金は受け渡し不可なんですよね?
他のアイテムを増やす考えはないのでしょうか。特大フラスコとか。
↑
これは次話でさっそくやってましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
謎の仕様が多くてすみません……。
プレイヤー同士で物を売り買いする、ということについては今後、物語の中でお話しようかと。
そして、セツがマーチにアイテムを売ってもらおうとした理由ですが、
宿に泊まるのはパーティ単位であるためパーティメンバーの一人がお金を持っていればいい、という感覚だったからです。
それと、アイテムの譲渡は可能であったことも、セツ自身がお金を持っている必要性を感じさせなくする要因となっていました。
ちなみにですが、マーチに『ポケットの中のビスケット』を持たせたのは特大フラスコを増やしたかったから、というのが最大の理由だったりします。
編集済
第29話 宿屋で金策への応援コメント
増やせるアイテムに制限がないとしたら、えらいことです。
このスキルは妹が作ったのですよね。スキル名からしてなかなかいいセンスだと思います。性格はアレなのに…
↑
37話まで読みました。そういうことか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
増やせるアイテムに制限はないですね。
ただ、増やすアイテムのレア度が高くなると消費するMPも多く必要になるという仕様はあります。
ちなみにですが、スキル名はプレイヤーが決めているわけではなくAIが決めています。
そして妹……、あの子は姉のスキルに目がくらんでいて何も見ていません。
第28話 経験値の分散への応援コメント
ログインしてなくても経験値は分配されるんだ。
ツッコミどころの多いゲームだしそういうこともあるか…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ツッコミどころが多くてすみません……。
こういう経験値の分散の仕方をしないとマーチが強くなるのに時間がかかると思ってこういう設定にしてしまいました……。
第23話 バッグを背負った少女2への応援コメント
そのまま借りパクされたのね。
オンゲーだから本人認証くらいあるだろうけど同居してる妹ならすり抜けも可能か。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、「バッグを背負った少女」は妹に『キャラ』を奪われています。
第9話 覚悟への応援コメント
他のプレイヤー達はこのボスの難易度をどう認識しているのか、猛毒薬で戦うことを試みたプレイヤーはいなかったのか、といったようなことが知りたいです。ゲームを舞台にした話によくある掲示板回をやる予定はありませんか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
他のプレイヤーたちの認識ですが、「難関」という感覚になっている、……作者はそのように設定しています。
「難関」といっても、そこまでにさほど苦労するところがないため、初めて苦戦する場所といった具合です。
苦労することがない、ということは必然的にレベル上げの必要性を感じにくくなり、レベルを上げていなければ対処できずにここで初めての一からのやり直しを体験する、といった感じで、多くのプレイヤーを一からやり直させたということで「難関」と呼ばれている、という……。
あと、猛毒薬ですが、あれには意外な事実があることがあとで発覚します。
そして、掲示板回ですが、
それ、作者もやりたいとは思っているのですが、掲示板の仕組みを作者がよくわかっていないんですよね……。
編集済
第6話 エリア最難関ダンジョンを生き延びろ3への応援コメント
次々出てくる鬼畜仕様。
既に他の人が持っているスキルは作れない
死んだらキャラクターロスト
痛覚再現(←今ココ)
万が一実際にリリースされたとしても、新しいものに飛びつく人か変わり者くらいしか手を出さないだろうな。
幼馴染、PK依頼までするのか…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「できるだけリアルに近い仮想空間」を目指したちょっと未来のゲームです。
……っていうのは建前で、
主人公にゲーム内で死にたくない、と思わせるための設定だったりします。
あと、幼馴染はゲームになると豹変するキャラ、という裏の設定があったりします(描ききれていませんが)。
第53話(第二章第11話) マーチが宿屋でやったことへの応援コメント
MPがある限り無限に増やせるE魔石。
そしてMPもまた無限に回復可能。
ダントツの1位確定でしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「魔石集め」はマーチが有利なイベントとなっています。
マーチのスキルは破格な性能をしていますので間違いなく優勝候補にはなります。
他にぶっ飛んだスキルを持ったプレイヤーがいなければ、ですが……。