編集済
第23話 バッグを背負った少女2への応援コメント
なんかメインの登場人物以外がクソばっか……
そして主人公も周囲に抑圧されて、自己肯定感のない歪な性格になってしまってる…子ども時代にこうなってしまうと大人になっても治らないんですよねえ。
2人が出会って影響しあっていい方向に成長してほしいです。
目指せ無差別毒殺PK!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
メインではない登場人物をここまで悪くしてしまったのはやりすぎであったと反省しています……。
今後の創作で気を付けたいと思います。
第6話 エリア最難関ダンジョンを生き延びろ3への応援コメント
うん、そんなゲームDVな幼馴染はゲーム内では縁を切り、現実世界でもしばらく口をきいてやらず後悔させようぜ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうするべきだ、と作者も思うようになっております……。
あゆみちゃんには絶対に後悔をさせます。
かなり後半の話になってしまいますが……。
第174話(第五章第8話) ライザからギルドイベントの説明を1への応援コメント
イベントを開催しながら新エリアを実装とは、さすが頭のおかしい運営。
一方に問題が生じた時にもう一方にも影響が出る恐れがあるから普通はそんなリスクを冒さないのに。
でもまあイベントを優先するのが正解でしょう。
新エリアは待っててくれますが、イベントはこれっきりですから。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これはもはや平常運転という「運営」です……。
そして、イベントに参加することを決めたセツたち。
ギルドイベントがいよいよ始まります。
第173話(第五章第7話) 技への応援コメント
まさに魔王の所業。
毒の雨の中に生まれて逃げることもできず苦しんで消えていくプディン達、哀れ。
こうなると勇者はもしかして虹色のプディン?
スクオスビリヤードは可笑しいくらいにミラクル。
本当のビリヤードならいきなり全部の玉が穴に落ちてますね。
勢いあまって手玉も穴に落ちてファールになってるかもしれませんが。
> 一人の少女が双子の美人姉妹を侍らせていた、と。
現実でもなんだか魔王っぽい感じになってますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔王化が進行しているセツです。
勇者・虹色プディンは魔王セツに勝てるでしょうか?
スクオスビリヤードは打った弾(スクオスA)も消えているのでたぶんファールです……。
現実での「美人姉妹を侍らせていた」という噂は、セツの知らないところで囁かれていましたので、セツは気づかないうちに現実でも魔王っぽくなっていたということになりますね……。
第173話(第五章第7話) 技への応援コメント
>一人の少女が双子の美人姉妹を侍らせていた
実際はセツが保母ポジションで二人の面倒を看ていたのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実際はその通りです。
ただ、現実のセツは小さく保護者には見えないので、そんなセツに抱きついているモデル並みの美人二人という構図は傍から見るとかなり特殊な光景に見えた、ということになります。
王か、なら次は皇で最終的には神になるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツの強さはもはやラスボスレベルになってしまっているので、魔王と呼ばれることに……。
ラスボスより強い存在と言えば裏ボス(魔皇帝?)でしょうか?
それよりも強い存在となると……真の裏ボス、とか?
セツのキャラクター強化×クロの装備強化=GGZの魔王
とうとう誕生してしまった魔王を倒せる勇者はいるのか…?
恐いのはシニガミみたいな即死させる攻撃ぐらいでしょうか。
飲んだ後に有効期限をいじるのは前にやっていましたけど、品質の操作も可能ですか。本当にポーションに関しては神レベルの能力になってきましたね。魔王だけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
GGZの魔王爆誕!
デバフもバステも効かず、ステータスも高すぎるので魔王呼ばわりされてしまったセツです。
勇者シニガミ、ってこれほど勇者に似つかわしくない名前をしている勇者はいない気がするのは作者だけでしょうか?
(能力も「即死」ですし、どちらかというとシニガミも魔王なのでは?)
ポーションを扱うことに関しては神がかってきているセツです。
(魔王ですけど)
マーチ「こんなこともあろうかと」
早速運営を出し抜いてて流石マーチだと褒め称えたくなるけれど、実は最高品質の素材を増やすのが楽しいからやってただけかも。
セツはセツで貴重なイベントの景品まで作れるようになっていて、ギルドハウスで売り出したら運営がまた頭を抱えそう。
さらに一切の状態異常への完全耐性持ちになってて、もうサイボーグか何かかな。
誤字報告です。
> 崩御デバフ耐性ポーション:必要素材
どんな効果ですかね。(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字報告感謝です!
マーチ「あっ、これも増やしておこう」
ライザ「それ、品質上げられますよ?」
マーチ「増やすの!」
マーチですから、この可能性が高いかと。
全状態異常無効と全デバフ無効がついたセツ。
これでエリアボス戦が次のエリアに行くためのただの過程になるかもしれません……。
第170話(第五章第4話) アップデートという名の改悪への応援コメント
せっかく自由にスキルが作れるゲームなのに、後出しジャンケンであれはダメこれはダメって次から次へと制限かけていたらどんどん信用を失っていくよね…。
運営は意地悪なんじゃなくてただのバカという可能性が出てきたぞ。
不遇とされた生産職でありながらここまで強くなってきたセツ達なら、新しいジョブスキルを駆使して運営の鼻を明かすような活躍をしてくれると期待してます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「運営」ですが、少なくてもセツたちからの信用は下がっていっています。
それでも、「運営」はただのバカ、というわけではなく、バランス調整に必死でこんなことをやっていたりします……。
ただ、「運営」は後手後手に回っています。
なので、セツたちを止めることはできないでしょう。
第170話(第五章第4話) アップデートという名の改悪への応援コメント
マーチが新たな金策を見つけてしまった。また運営に修正されそうだけど。
運営のアップデートの行き当たりばったり感が酷いな、そのうち修正のためのアップデートしたら、もっとひどいバランス崩壊やバグ引き起こしそう…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「豪商」はお金を扱う「商人」の上位互換にする必要があったので、もっとお金を得やすい職業にしないとダメではないか、ということでこういう形に。
「運営」の行き当たりばったり感がすごくて申し訳ありません……。
彼らは彼らで、他のプレイヤーたちより飛びぬけてしまっているセツたちを止めなければいけない立場に追い込まれつつあります。
第169話(第五章第3話) スキルとジョブのパワーアップへの応援コメント
『花鳥風月』のみんなのスキルはかなり強化されましたね。
戦闘用のスキルだから是非とも実戦で使っているところを見てみたいです。
転職したセツはGGZも消去されてしまって本当に貧弱ですね…。
霊薬というと所謂エリクサーを想像しますがはてさて。
ススキだけ「ジョブスキル」ではなくただの「スキル」なのは何故でしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライザのブートキャンプによって「花鳥風月」の四人のスキルが強化されました。
セツ視点が主であるため、これらのスキルを披露するのは遅れてしまうかもしれません……。
(申し訳ありません……)
セツのジョブは「製霊薬師」に。
「製霊薬師」のジョブスキルについては第170話(次回)で書かせていただきます。
ススキのところにジョブと書き忘れていました。
知らせていただき、ありがとうございます。
訂正させていただきました。
第168話(第五章第2話) Raiza's boot campへの応援コメント
ライザ隊長!!(笑)
レベル1,111と言えば上級職への転職ですが、シニガミのせいで第六層のエリアボス戦がやり直しになっちゃったし、イベントも控えているしでおあずけかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライザ隊長、降臨です!
サクラたちの上位職への転職を目指したかったライザは、鬼と化しました。
ただ、「運営」やら「シニガミ」やら、いろいろと邪魔が入って思うようにいっていないライザです。
シニガミの所為で第六層のエリアボス戦はやり直さなければなりません。
本当にいい迷惑をしてくれているシニガミです。
第167話(第五章第1話) 最高級のギルドハウスへの応援コメント
グレードアップの費用が億単位。
ギルドの財務担当・マーチのスキルが輝いているなぁ。
安全地帯も別にギルドの私有地になるわけじゃないけれど、東京駅―新宿駅の直線距離が約6キロって考えるととんでもない広さですね。
思ったより広い世界みたいなので、歩く以外の移動手段が欲しいところ。(たまにセツとライザが乗り物代わりになってましたが。)
生産職の作業スペースの恩恵の中にある
> 「謎の」アイテムから戻したアイテムが品質の高いものになりやすくなる。
というのは鑑定士に与えられるものでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アップグレードをする金額がぶっ飛んでいますが、セツたちのパーティにはマーチがいるのでお金に困ることはありません。
この世界、案外広いです。
ゲーム内のフィールドを移動する時の様子を省略してしまっているため、描き切れていなかったのはよくなかったと思います……。
「謎の」アイテムから戻した時に品質が高いものになりやすくなる、というのは鑑定士に与えられた恩恵になります。
第167話(第五章第1話) 最高級のギルドハウスへの応援コメント
ギルドハウスと言うより、機能的にはもはや町といっても良いような気がする。
むしろ小さな町よりも設備が充実していそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このゲームの「街」の性能はあまりいいとは言えませんので、仰る通りかもしれません。
第166話(第五章第0話) ???への応援コメント
テーマの選び方がいいですね!私も執筆がんばろうと思えました🐰
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もっと面白くできるように、こちらも頑張ります!
第166話(第五章第0話) ???への応援コメント
新章が始まってワクワクです。
青髪の少女ってセツのことですよね。珍妙な生き物…クロ?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第五章がスタートしました!
青髪の少女はセツのことです。
ただ、この???が言う珍妙な生き物とはクロのことではありません。
(クロは珍妙な生き物ですが)
第165話(第四章第38話) ギルドハウスといろいろ(セツ視点)への応援コメント
『セツちゃんと愉快な仲間たち』はお約束。そんな提案をするクロはどちらかといえば「厄介な仲間」かもしれない。いずれギルドでお店ができるようになったら「掘り出し物」という名前はお客さんの興味を引きつけるでしょうね。
雲の上から一面の桜を見下ろせるギルドハウス。この層に辿り着けている人が多くないとは言え、そんな素敵な場所がよく残っていたものです。これもまた掘り出し物と言えるかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『セツちゃんと愉快な仲間たち』は書きたかったんです。
(なのでクロに言ってもらいました)
ギルド名は「掘り出し物」に。
セツたちがつくるものは、その名にたがわない逸品になりますから最適な名前だと作者は思っています。
いい場所が残っていたのは、掘り出し物ですね。
第28話 経験値の分散への応援コメント
レベル上げ代行のRMT屋が儲かりそうな仕様だねえ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おかしな設定で申し訳ありません……。
このゲームは要所要所にツッコミどころがありますが、温かい目で見守っていただけましたら幸いです。
RMTって禁止行為では……?
(間違っていたらすみません)
第144話(第四章特別編1) ギフテッドライブの時間1/2への応援コメント
素敵な話の練り方です!私も執筆がんばろうと思えました🐰また来ますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒めの言葉、ありがとうございます!
私ももっと頑張ります!
第164話(第四章第37話) ギルド結成への応援コメント
最後のオチにクスッと笑ってしまいました。
今日から花鳥風月のみんなはサクラのことを「サクラお姉ちゃん」と呼んであげたらどうかな?
次のイベントはギルド対抗!そんなイベントを実施できるくらい順調にギルドが増えているんですね。それとも、ギルドを作って欲しいという運営の思惑による企画だったりするのかな。
ともかく、ギルドハウスを建ててギルド名を決めないと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しんでいただけたら何よりです!
一人で空回りしてしまっていたサクラお姉ちゃんです。
(ススキたちが「お姉ちゃん」と呼ぶのはサクラを揶揄う時になりそうです)
ベータテスト組がゲーム内通貨を結構持っていますから、まあまあな数のギルドができていて、ギルドハウスも建てられています。
第四章もあと一話!
ギルドハウスとギルド名に関するお話になります。
第163話(第四章第36話) 変態どもの夢のあと6への応援コメント
作っておいてよかった全バステポーション。使用後でも効果をいじれるとは、セツもいちプレイヤーの域を越え始めてるんじゃないかな。
百合男が逃げちゃいましたけどお仕置きは無しですか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツのスキルも一プレイヤーが持っていいレベルを超えてしまいました。
ここからのセツは、最強に向けてまっしぐら、という状態になるのではないか、と。
そして、百合男。
逃がしちゃいました……。
百合男にお仕置きはできていませんが、仲間の消滅に、仲間の様子がおかしくなること、仲間に見捨てられて逃走されることをこの人物は経験しています。
一番怖い思いをしていたのは、実は百合男かもしれません。
第162話(第四章第35話) 変態どもの夢のあと5への応援コメント
セツはモンスターを殺しただけでPKじゃないので問題ありませんね!でも事実を知ったら少し気にするかな。
どうせ懲りずに同じスキルを作って触手モンスターとして復活するでしょう。もしかしたら、美少女に殺されて喜ぶ性癖が生えてしまったかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
触手男はモンスターとしてカウントされるので、セツはPKをしていません。
問題なしです。
触手男みたいなああいう人たちはなかなか懲りませんので気にしたら負けだと思いますが、セツには難しいかもしれません……。
触手男が美少女にやられて喜ぶ性癖に目覚めていたら、変態度が増してますます手がつけられなくなりそうです。
第138話(第四章第13話) 中間発表への応援コメント
素敵な作品ですね。話の組み方が本当に素晴らしいと思います。私も執筆がんばります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
応援していただけると力になります。
私が言えることではないかもしれませんが、執筆頑張ってください!
私も頑張ります!
第161話(第四章第34話) 変態どもの夢のあと4への応援コメント
セツ達が遺留品に気づいてサクラの身に何かあったことを察したら、もう犯人達はどこに逃げても無駄ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツたちにはライザがいますから、追跡可能です。
あの犯人たちはもう詰んでいる、といっても過言ではないでしょう。
第160話(第四章第33話) 変態どもの夢のあと3への応援コメント
触手モンスターを操っているのかと思ったらまさかの当人。
作ったスキルによって人間を罷めてしまうとは本当になんでもアリで驚きだけど、デメリットだらけのモンスターになっても触手の方が大事という変態根性にも驚いた。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
モンスターになることで「女の子に許可なく触れるようになる」というのが、変態にはメリットだと捉えられたようです。
「プレイヤー」ではなく「モンスター」としてカウントされるので……。
> 私の強さって、マーチちゃんたちとあまり変わらないと思うのだけれど……。
何を言ってるんでしょう、このGGZは。
前回の百合男が「オレ『たち』にまでそのスキル使うな」って言ってたのが気になっていましたが、変態仲間が他にもいたんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに「何を言っているんだ、セツは?」という感じではありますが、
レベル的にはマーチと一緒であり、
強さ的には装備で強化しているクロとあまり変わらない(防御以外)ので……。
そのため、セツは「そんなに差はない」という感覚になっています。
(ライザはステータスを完全に無視しているため、彼女は強い、という印象がセツにはあります)
そして、変態たちには仲間がいました。
「類は友を呼ぶ」のか、集まっているのはやっぱり変態です。
第158話(第四章第31話) 変態どもの夢のあと1への応援コメント
サブタイトルが酷い(笑)
欲望丸出しの変態だ!
マーチの教育に良くないのであんまり関わらないで欲しい気がします。
百合男さんだけ洗脳のかかり方が浅いのはスキルを知っていたからかな。
通せんぼ男は最強プレイヤーさんでしたか。
掲示板での様子を見る限り根はいい人っぽいし、『ファーマー』に興味があるだけで殺すつもりはないでしょうが、迷惑なことですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第四章もいよいよ大詰め(このサブタイトルはしばらく続きます)。
作者も、マーチがこんな変態どもと関わってほしくはないと思っていますので、問題が発生する時間帯をちょっと調整しています。
百合好きの男だけが洗脳が解けたことに関してですが、仲間ということで洗脳する男が「解けるように設定していたから」ということになります。
セツたちの前に立ちはだかっていたのは最強のプレイヤー・シニガミ。
面倒な相手に目をつけられてしまったセツたちです。
第157話(第四章第30話) 遭遇(セツ視点から)への応援コメント
最前線で通せんぼなんかしているのだからそれなりの実力者なんだろうけど、既に三組も通過させちゃってるのなら特別でありたいという欲望は潰えている気が…。
これでセツ達にも負けたら4組目ですね。
それはそうとこの人ずっと一人で見張ってるの?
同時進行しているサクラの方の事件にはセツ達は絡まないのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
矛盾しているのは、この人物の発言と真の目的が異なっているためです。
そのため、この人物はずっとその場でスタンバっているわけではありません。
サクラたちの事件にセツたちは関わっていく予定です。
第156話(第四章第29話) 第六層のエリアボスへの応援コメント
肉壁…まあGGZですもんね。こんな丈夫な壁役は他にいないでしょう。
サクラの待ち人来たらず。
噂では「プレイヤーの女の子たちが次々に消えてってる」でしたっけ。
あれ、パイン君も…?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツはGGZのステータスで肉壁もこなします……。
……タンクは涙目。
サクラ、放置状態です。
パインくんは女の子よりも可愛らしい容姿をしていますから、例の噂の事件に巻き込まれていたとしても不思議ではないかもしれません……。
第156話(第四章第29話) 第六層のエリアボスへの応援コメント
セツは何度も麻痺くらってるけど、応援要請の時に使ってた状態回復薬は使って無いの?単に使うまでもないって判断だったんだろうか?
>なんで来てくれないの!?
噂の事件にまきこまれたのか…(パイン君も含まれてるみたいだけど仕方ないw)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツが麻痺を食らいまくってる件についてですが、モンスターフロアの時は使う暇がなかった、ということになります。
麻痺から回復したら別の個体から麻痺にさせられていたので。
あと、セツが麻痺から回復しなくてもマーチ、ライザ、クロだけでモンスターフロアにいる全ての敵を片付けられるため、状態回復薬を消費するまでもなかったということもあります。
状態回復薬を使うより早く倒してしまった方がいい、と判断されました。
(エリアボス戦で使っていないのは、作者の失念です……)
そして、サクラのメンバーの行方は……。
パインくんが例の事件に巻き込まれているとしたら、彼にとっては災難としかいいようがありません……。
第155話(第四章第28話) 第五層のエリアボスへの応援コメント
ボスの顔を高速で踏み付けるとか、掴んでブン投げるとか、そんな倒し方をしているプレイヤーって他にいないんじゃないかな。動画とか撮れたら大ウケしそう。
スキルてんこ盛りのボスだけど麻痺耐性・無効を持っていなかったのが運の尽き。マーチのスリングショットはポーションも弾として飛ばせるんですね。麻痺薬をしっかり用意してきた周到さといい、大事な場面で命中させる腕前といい、見事な働きでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにセツたちは動画を撮ったらウケそうです。
みんな規格外な強さなので、迫力のある画が撮れそうですし。
マーチのスリングショットはポーションも弾として飛ばせます。
(射撃としてのダメージは与えられませんが)
そして、マーチはゲーマーなのでいろいろと考えて準備をすることができますし、『遠隔』というスキルを前に持っていたこともあって遠距離攻撃の腕は確かなものになっています。
第154話(第四章第27話) サクラの決意への応援コメント
装備2つへの付与で8億!おまけして5千万!効果が凄いだけに価格も桁外れですね。セツの依頼の時は素材持込で約5千万でしたっけ。
金額が細かいのは何か理由がありました?
おまけするなら切りのいい数字でよさそうだけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クロによる特殊効果の付与は、その性能が高いゆえに法外ともいえるほどの値段になります。
そして金額が細かくてすみません……!
値段の設定には一応法則をつくっていまして、おまけをするのもその法則に則って決めています。
そのためクロが提示した金額は、あれ以上安くすることはできない金額ということになります。
(パーティやギルドのメンバーになっていればタダで付与することが可能になりますが)
第41話 姉VS妹3への応援コメント
創作物を読むのは自己責任なのに勝手に不愉快になってコメントする方へ不愉快な気持ちになりました。
人の作品を自分の作品かのように物申してる方へ丁寧に対応しているのを拝見し、作者様へ尊敬の念を抱きます、、
ここまでの展開、楽しく読ませていただいております!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しいと言っていただけると救われた気持ちになります。
この作品は長くなりますが、続きも読んでいただけましたら幸いです。
第153話(第四章第26話) よくない噂(セツ視点)への応援コメント
前回サクラのことを「めんどくさい人」と宣っていたのが
こちらのクロとかいう「仮想世界の詐称少女」です。
上には上がいる…。
そして何か事件でしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サクラよりクロの方が面倒くさいのは確かです。
クロは大分抜けているので、自分のことは棚上げしています。
(そもそも自覚がないという……)
恐らく、クロより面倒くさい人はそう出てこないと思います。
最後の部分ですが、少し不穏な気配がしてきています。
第152話(第四章第25話) 花鳥風月4への応援コメント
サクラはこれまでお姉ちゃんとして振る舞うことに一生懸命だったんでしょうね。
叱って助けてくれるクロに出会ったことで一気に妹化しそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サクラは気を張っていました。
これまでの行動は、姉としてパインくんたちを守ならければ! という考えから来るものであったため、彼女たちのわだかまりは解消する方に向かうはずです。
サクラは、妹化まではしない予定ですが、姉っぽくはなくなるかもしれません。
第151話(第四章第24話) 花鳥風月3への応援コメント
クロはライザの件について知らないまま手伝っていたのか。
セツ達を嫌っているサクラから顛末を聞かされることになってしまったけれど、どう感じるだろうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クロはセツにお願いされれば二つ返事でOKする人なので……。
ライザの過ちをサクラの観点から知ることになったクロですが、クロが何を思い、どう行動するのかは第152話(次回)に書かせていただきます。
第150話(第四章第23話) 花鳥風月2への応援コメント
マーチが強くなったな、と言うのが感想です。
イベントでもモンスターハウスを突破していたので、部屋の外から殲滅するくらい余裕で出来るんでしょうね。凄い。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スリングショットはマーチにとって相性のいい武器になっています。
レベルも上げに上げていますので、ここのモンスターなら一撃で仕留められます。
編集済
第149話(第四章第22話) 花鳥風月1への応援コメント
入ったら抜けられないパーティ。謎仕様がまた一つ明らかになった。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
謎仕様が多くてすみません……。
このゲームは、パーティに入るのにも許可がいりますし、抜けるのにも許可が必要になります。
パーティは四人という上限が設定されていますので、勝手に入られても勝手に抜けられても困るのではないか、と考えてこの設定をつくったのですが……。
第148話(第四章第21話) 二回目のお宝探し3への応援コメント
下にある隠し部屋へ行くのに一旦上がってから降りる(滑り落ちる)とは盲点でしたね。説明文にミスリードされた感があります。運営は手強い。
パインくん、咄嗟に出た悲鳴が「きゃあっ!?」って、女の子っぽいのは見た目だけじゃなかったのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
意地の悪い「運営」はこういうことを平気でやってきます。
ちなみにパインくんですが、第二章(第80話)でもそう叫んでいます。
彼は女の子みたいな見た目のため、幼い頃に彼に女の子の仕草を染みつかせた人物がいたりします。
編集済
第147話(第四章第20話) 二回目のお宝探し2への応援コメント
宝探しに絶大な力を発揮するライザが有能すぎるせいで口出しできないのは少し気の毒。見えない敵を倒すなんていう他の人にできないことをやってるので戦闘も十分に凄いですが。
『パワーアップの秘玉(ジョブ)』でレベルが1になるのは、上位職業への転職みたいな感じか。こういう場合、ゲームによってはある程度ステータスを引き継ぐけど、このゲームではトラップなのね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライザを頼ると謎解きは一瞬で終わりますが、「ゲームを楽しむ」という観点で言えば、セツたち(特にマーチ)はできるだけ頼らないという選択をするのではないかな、ということでこういう形になりました。
ライザのスペックは高すぎますので……。
『パワーアップ』を謳う、ひどすぎるトラップ。
「運営」のいやらしさは健在です。
レベルアップさえできれば強くなれるのですが……。
第147話(第四章第20話) 二回目のお宝探し2への応援コメント
上級職(?)に転職したらまたレベル1からなのか、ライザが止めた事からステータスもレベル1相当まで下がるんだろうな…、相変わらずの運営、色々と初見殺し過ぎる。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
上級職への転職は、「運営」が仕掛けた最大のトラップです……。
成長すればステータスは下級職のものより高くはなるのですが、それでもレベル1の状態では弱いので……。
セツたちのパーティにはなんでもお見通しのライザがいるため、この初見殺しを回避することができました。
第146話(第四章第19話) 二回目のお宝探し1への応援コメント
たとえマーチにバレたら呆れた目で見られるような物だろうと作れるものは作りたくなるのが生産職のサガ。
全デバフと全バステをさらに掛け合わせて一つにすることは可能かな?Rank2にできる?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「全デバフ×全バステ」は可能です。
ULT品質にするにはMPの消費が激しいですが、掛け合わせれば一回分の「ポーション昇華」でその全ての効果を上げられる仕様になっています。
第145話(第四章特別編2) ギフテッドライブの時間2/2への応援コメント
掲示板とは別の形でイベントを振り返るのも面白いですね。
『ファーマー』のトンデモなさの元凶がランク外にいたせいで見落とされた薬師だとは誰も気づくまい…。
セツは何位だったんでしょうか。
ところで、
> この人、商人ですよね? 生産職なのにトップ10に入れてるんですか!?
> 恵まれていないはずの生産職にここまでの芸当ができているということが何よりも不可解だわ……
> この人、ネタジョブ、鑑定士だ……
運営サイドの人間からして生産職をディスっている。いいのかそれで…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
掲示板とは少し異なるやり方にも挑戦してみました。
面白いと思っていただけたのなら何よりです!
セツのすごさがこの世界に知れ渡るのはもう少しだけ先の話……。
セツの順位は146話(次回)にて明かされます。
そして、生産職が恵まれていないということを自覚していながら放置している「運営」です……。
生産職を蔑んでいる彼らにとって思いもよらないことが今後起きるかもしれません。
第143話(第四章第18話) 久しぶりの経験値稼ぎ5への応援コメント
出来る事が一気に増えましたね。
虹色プディンにリベンジできるか…?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツのスキルもついにパワーアップです!
できることが増えましたが、あれはセツの天敵ともいえる性能をしていますので今挑んでも勝てないかもしれません。
まだ準備が必要であるため、リベンジはもう少し先になります……。
第142話(第四章第17話) 久しぶりの経験値稼ぎ4への応援コメント
意気込んで臨んだボス戦で出て来たのが猛毒耐性100%の相手って、セツに喧嘩を売っているのか…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エリアを進んできて、ダンジョンのモンスターも強くなっています。
ただ、猛毒草が取れるダンジョンの敵がそれに耐性を持っているという仕様は、「運営」がセツに喧嘩を売っている、としか言いようがないかもしれません。
第141話(第四章第16話) 久しぶりの経験値稼ぎ3への応援コメント
経験値256倍×いくらでも、って笑っちゃいますね。運営が慌てて対策してきたらそれはそれで笑えますし。
セツがプディンの出現パターンを完全に把握しているのは流石です。「プディンスレイヤー」に加えて「プディンマイスター」の称号も貰えそうです。
戦闘を回避された虹色君は、隠し部屋に誰かが訪れるのを一人?静かに待ち続けることになるのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「運営」は慌てて対策を取ってくるでしょう。
一人(?)取り残された虹色プディンですが、セツたちがこのダンジョンから出るのと同時に消滅します。
セツたちがこのダンジョンにいる間に隠し部屋を見つけて訪れたプレイヤーにとっては悲劇としか言いようがない状態に陥りますが……。
第140話(第四章第15話) 久しぶりの経験値稼ぎ2への応援コメント
鼻歌まで歌って楽しそう。
まあセツほどプディンを狩っているプレイヤーはいないでしょうし、
プディンスレイヤーという称号が付いてもおかしくはないですね。
ゲームシステム的にそういうのがあったら面白いと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
称号システムがあったら、セツたちは妙な称号を次々に獲得していきそうです。
プディンスレイヤーだけでなく、それこそバトルファーマシスト(戦う薬師)の称号も。
第139話(第四章第14話) 久しぶりの経験値稼ぎ1への応援コメント
セツもマーチを見習ってひたすらスキルを使いまくればいいのでは。
MPも素材も尽きる心配は無いのだから。
先日のクロの持ち物を整理してた時は何もすることがないって嘆いてましたし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツは、持ち物整理をしていた時はマーチとクロが忙しかったため、その時に自分が必要な素材を増やしてもらうとは考えられませんでした。
そして、自分のためだけに時間を取ってもらうのは申し訳ないとも思っています。
(イベントの準備をする時は、あと何回使用すればスキルをパワーアップできるようになるのか、をセツは知りませんでしたし……)
そのため、マーチがやったスキルの使用回数の増やし方が一番効率的ではあるのですが、セツの増やし方はちょっとずれたものになります。
第138話(第四章第13話) 中間発表への応援コメント
GGZと書いてお姉さんと読む。ナチュラル毒舌ガールは今日も健在。
イベントの告知の中では特に明言されていませんでしたが挑戦できるのは1回だけだったのですね。期間は1週間あるので、結果にこだわるならいきなり突入せずに情報を収集するのが賢い選択と言えそうです。誰かが先行して、ゴールもしくは安全地帯でダンジョンを出て仲間に情報を共有する。そういう方法をとるチームもあるかも。
ライザの記録はすごいですが、2位もそんなに離れていないので、この位のタイムでゴールできる人がまだいる可能性はありますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツ以外がGGZになることはまずない(クロが装備で似たステータスを得ていますが)ので、ルビは「お姉さん」に。
イベントダンジョンに挑戦できるのは一回だけ……。
なので、「誰か一人に先行してもらって情報を得る」という方法は有効かもしれません。
しかし、中の造りはそれぞれ異なっています。
そのため、「スイッチ」や「鍵」などのギミックのある場所はダンジョンに挑むそのプレイヤーが探さなければならず、知っていても短時間では見つけられない状態になることは大いにあります。
そして、2位のプレイヤーですが、この人はプレイヤーとは言いきれない存在だったりします……。
恐らく、この人のやっていることはアウトなのですが、その理由はのちほど書かせていただきます。
ちなみに、この一回しか挑戦できないという仕様ですが、この段階でセツを有名にしないためのものだったりします。
第138話(第四章第13話) 中間発表への応援コメント
タイムアタックなのに1回しか挑戦できないのかこのイベント。
そしてライザのタイムが圧倒的すぎて笑える。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
変な仕様で申し訳ありません……。
今はまだ、セツの名前を有名にしたくないので、そういう仕様になってしまいました。
ライザは攻略本と驚異的なスピードを持ってますから、彼女を抜ける人はいないでしょう。
第137話(第四章第12話) イベントダンジョン踏破(セツ視点)への応援コメント
ライザが一番でセツが最後という結果から、このメンバーにとって戦闘よりも仕掛けが厄介だったことが窺えます。セツがやられた「ふりだしに戻る」みたいなトラップはタイムアタックには致命的に酷いですね。
マーチ、ライザ、クロが終盤をどんな風に突破したのかも知りたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このイベントには「運営」の嫌な部分が凝縮されていました。
セツですが、「一回り大きいちょっと怪しげな魔法陣」を踏んでしまってこのような結果になってしまっています。
他のメンバーの終盤の様子ですが、
マーチは、「器用貧乏」とスリングショットで魔石を乱射
ライザは、高すぎる素早さで相手を翻弄
クロは、二つのハンマーを持って、腕を横に広げて大回転
このようにしてモンスターフロアゾーンを攻略しています。
宝箱の中身のショボさ。
上層階で役に立つものを入れておくような配慮はしないのね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここの性格の悪い「運営」にそういう配慮は期待できないかと……。
一応なのですが、セツたち以外には「白い魔石」は意外と有用だったりします。
上層で手に入る武器も市販で売られているものよりは性能がいいので……。
(それでもクロがつくるものよりは劣っていますし、そもそもセツたちは武器を持てない、という仕様なので、生産職のことをまったく考えていない、といった方が正しいかもしれません)
ギミックでは4人の中で一番苦労しているけれど、戦闘は安定していますね。
ボスがあっさり倒されていてすごく弱そうに見えてしまいますが、実のところどのくらいの強さなんでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツは、戦闘は一瞬で終わらせることができるのですが、仕掛けを解くのに苦労しています。
セツを含め、「ファーマー」は全員、とんでもない強さを持っているのでボスを圧倒することができていますが、決して弱いわけではない、かと……。
このダンジョンの敵「スパルトン」は、ライザ視点の時に少しだけ書きましたが、平均的なステータスをしていて、ボスはその数値が平均的に上がっています。
意外と素早く(見た目のわりには)、耐久もそれなりにあるため、一般的なプレイヤーは上の階に行くほど倒すのに時間がかかるようになります。
(上に行くほどボスのステータスは高くなりますし、このゲームはレベルを上げるのが厳しめの設定なので)
金にものをいわせるってとても商人らしい行動に思いますが、
字面のせいでマーチ的には「感じが悪い」印象なのですね。
意地の悪い運営の頬を札束で引っ叩いてると思えばいい気分になるかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お金こそが力! の商人です。
この力を使うことに、マーチはあまりいい気がしていませんが。
「運営」は本当に意地が悪いので、それくらいしても問題はないと思います。
豪快だなぁ。
インチキではないと思います。ズルいとは思うけど。
MPがあるうちはどんどん行けそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クロはギミックを無視して豪快に突き進みます。
ちなみに消費MPが高めではありますが、それは本来のクロの最大MPの割合で言えば、という話になります。
この時のクロのMPは、セツ特性MP回復ポーションを飲んで上限を突破しているので残りMPを気にする必要はあまりなかったりします。
イベントが始まってから分かる運営の仕打ちが酷い。
マーチは最初の『スパルトン』をどうにかして倒して白い魔石を手に入れられればいけるか…?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この「運営」の頭は沸いています。
そのおかげといってはなんですが、ライザに火が点きました。
マーチ視点のイベント攻略は第134話(2話後)を予定しています。
第131話(第四章第6話) 第二回イベントに向けてへの応援コメント
ボス戦があるならセツ以外は厳しいと思いきや全員参加で上位を目指すとは恐れいりました。
全員すべての装備が壊れない上に強化されまくってて、凄いですね鍛冶師。クロが特別なのかもしれませんが。そういば今回はクロのセリフがない。よほど忙しかったのかな。
作者からの返信
コメントありがとございます!
イベントに「全員参加で上位を独占する」、それがセツたちの今回の目標になります。
一般的な鍛冶師は装備に付与できる追加効果がランダムになるため、やはりすごいのはクロということになります。
ちなみになのですが、キャラクターが増えてきて一話一話において喋らないキャラが出始めてきています……。
作者としては全員に喋ってほしいところなのですが、それをすると一話が長くなってしまうことが予測されますので……。
(大体2,500~3,000文字くらいに纏めた方が読みやすいかな? と作者は考えています)
編集済
第130話(第四章第5話) イベント告知、再び2への応援コメント
セツはRTAに挑戦するとして、あとの3人はどう動くのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツよりもライザの方がRTAには向いているかな、と作者は思っています……。
第130話(第四章第5話) イベント告知、再び2への応援コメント
ライザは「イベントダンジョン 1階 地図」とかで検索したらMAPも見られるのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は、ライザのスキルで調べるには「イベントダンジョンの名前」が必要だったりします……。
第129話(第四章第4話) イベント告知、再び1への応援コメント
マーチとクロによるアイテム整理祭り再び。泣き疲れて倒れているクロの横でいい笑顔をしているマーチとライザが目に浮かびます。
アイテムリストが壮観ですね。
2回目のイベントはどんな内容でしょう。楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当にマーチとクロのスキルの相性は抜群です。
そして、アイテムを整理することも、(作者が)クロを仲間にしたかった理由の一つです。
2回目のイベントは前回とは違い、難易度が跳ね上がっています。
「運営」の頭のおかしさが際立つ内容になっているかもしれません。
第128話(第四章第3話) 穏やかなひと時3への応援コメント
ゲーム世界の変態と現実世界の変態がつながった…!
何故そこにいたのか分かりませんが、ナオさんも大変ですね。
> 「稔侍とかねぇんですか?」
「矜持」ではありませんか。
ざっと探した範囲で「稔侍」は人名以外の使い方はありませんでした。
(俳優の小林稔侍さんなど。)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライザの中で、現実の変態=クロの疑いが浮上しました。
ナオさんですが、娘の様子を見にいっていました(そしたらあの場面に遭遇した形です)。
学がなくてすみません……!
教えていただきありがとうございます!
直しました。
編集済
第17話 経験値稼ぎ・続き3への応援コメント
誤字
今回は二個目をつくっている時に黄プディンの一体が動き出したのでその個体と、一番近くで様子を窺っていた【固体】に投薬しました。→個体
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字報告、感謝です!
第128話(第四章第3話) 穏やかなひと時3への応援コメント
〔横〕道との遭遇 (ライザ視点)
大学進学で家出たけど意外と近場?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
[横]道との遭遇はヤバい……!
イチ姉が進学した大学ですが、遠くてなかなか行けない、というほどではありません。
ですので、ちょくちょくナオさんが様子を見に行っていたりします。
第127話(第四章第2話) 穏やかなひと時2への応援コメント
クロは整理整頓ができない人でしたか。
少し親近感を覚えましたが、いやコイツは変態なんだ、と思い直しました。
マーチとクロのスキルを合わせて最高品質の素材を増やしまくる。前からこういうのに熱中する性質だったマーチが楽しそうで何よりです。終わった時にはやり遂げたいい顔をしていそう。でもなんでライザまでやる気になってるんですかね。
セツのポーションの材料にも同じことができそうだけど、これ以上性能を上げてどうするのかって言われるかもしれない。
スリングショットのフレンドリーファイヤー設定はセツとマーチが一緒に戦う時に効果を発揮しそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クロは「素材アイテムをいくらでも持てるスキル」を持っていますが、それには「順番を整理してくれるわけではない」という欠点がありまして……。
マーチはこういうの好きですから、終わった時はいい笑顔になっています。
ライザがやる気になっていたのは、効率的に強くなれると判断したから、になります。
そして、マーチとクロの力はポーションの素材にも有効です。
「フレンドリーファイヤー設定」、これでマーチの攻撃がセツに当たってしまうという問題が解消されました。
ただ、これから長めの話を一つ挟む予定ですので、この効果の活躍は少しあとになってしまいますが……。
第127話(第四章第2話) 穏やかなひと時2への応援コメント
まさに混ぜるな危険(バランスブレイカー的な意味で)w
やり過ぎてまた運営から制限されなければいいけど
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マーチとクロ、スキルの相性はこの上なく良いです。
ただ、運営は制限をかけてくるかもしれません……。
第126話(第四章第1話) 穏やかなひと時1への応援コメント
セツがいるおかげで症状は緩和されていますが、クロの変態は不治の病みたいですね。クロがセツの現実の体形を暴露したせいで、ライザの心に大きなダメージが…。
ダンジョン放逐の件は奴以外に考えにくい。放置せずナオさんに伝えて家族会議をして欲しい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クロは変態です。
ライザですが、セツに対して「裏切り者!」と思ったことでしょう。
ただ、ライザは割り切りました(精神的なダメージは負っていますが)。
なので、セツとはこれまで通りに接してくれるはずです。
そして、ダンジョン放逐。
クロをセツと間違えてやっている時点で「そいつ」しかいないかと……。
申し訳ありませんが、まだ放置させてください。
あとで必ず……!
編集済
第126話(第四章第1話) 穏やかなひと時1への応援コメント
>私と間違えて『ダンジョン放逐』
まさか弟がまたやらかした?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの幼馴染はまたやらかしています。
(第三章で、クロがあのように対応した理由をつけるのに、これしか思い浮かばなくて……)
第125話(第四章第0話) 掲示板への応援コメント
『ファーマー』の活躍が話題になってて楽しい。
なにやらファンまで生まれている感じ?
シニガミというプレイヤー、名前やえげつないスキルに似合わず人格者みたいで面白い。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『ファーマー』は段々認知されてきています。
明らかにファンの人もいますから。
シニガミというプレイヤーに関しては今後物語に出てくる予定です。
(第四章では出てこないかもですが……)
第125話(第四章第0話) 掲示板への応援コメント
一読者として、ファーマーが段々と認知されてきているのが読んでて楽しい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
掲示板回は作者としても書いていて楽しいです。
ちょっと書くのは苦戦するのですが。
編集済
第124話(第三章第??話) 後悔への応援コメント
弥生を詰問する母親の口ぶりに、娘の大事で冷静でないとはいえ子供を追い詰めるようなことを言うのはどうなんだと少しイラッとしました。
私が子供の頃に、従兄弟にケガをさせてしまい叔父から強い言葉で責められたことがあります。自分の軽率さが招いたことなのは間違いないですが、大人になった今振り返ってみても、動揺している子供にぶつける言葉ではなかったと思っています。叔父についてはその時の印象が強く残ってしまい苦手な人になりました。
小学生の弥生が母親や姉を避けて逃げ回り居場所が無いなんて異常な状況ですが、偶然出会った未来に救われたのなら良かったです。
未来はマーチの現実での境遇を知っているけれど、たまたま会って相談に乗った相手が当事者とは気づかないかな。
何よりもまず謝ることだと弥生にはアドバイスしていましたが、ライザ自身はまだ言葉で謝罪はしていないのでしたっけ。
返信ありがとうございます。
また書き方が拙くてすみません。
母親がそういう人なんだと感じただけで、話として問題とは思っていないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
またしても問題のある話をつくってしまって申し訳ありません……。
弥生ですが、未来の言葉で大事なことを思い出しました。
その未来ですが、弥生がマーチの妹だとは気づいていません。
そして、彼女が言ったことは、自分に向けての言葉だったりもします。
セツたちに謝れていないことが心の中にしこりとして残ってしまっていて、時間が経ってしまっているために謝りにくくなっている状況です。
そのため、ライザはセツたちと接していても本当の意味で楽しむことができなくなってしまっています。
追伸。
そう言っていただけると救われます。
この話は結構好きな話だったので……。
第123話(第三章第39話) 嫌われ者の後始末2への応援コメント
ライザよ、その笑い方はやめた方がいいぞ…。
イチ姉、刹那にべったりするのを禁じられて性癖を拗らせたのか、刹那という緩衝装置を失って本性が顕れたのか、どっちかな。
クロが仲間になると、耐性のあるセツは平気でしょうけれど、マーチとライザはしばらく大変そう。
ちょっと解りにくいと思ったところが二つありました。
> 私を騙していた三人が今度はマーチちゃんたちに変装して。
> オバケが本物の変態を殴りつけてた。
ここまでだと3人組が反撃に出て、偽物のセツが本物のライザに襲い掛かったように読めますが、
> 変態は一瞬で壁まで飛んでいって激突し、轟音を響かせた。
:
> 仲間を躊躇なく殴ったオバケも。
:
> 二人の異常性を前に、私を騙していた三人は戦意を喪失した。
続きを読むと本物のセツが本物のライザを殴ったのだと分かります。これが一つ。
セツの強さを見せつけるためのデモンストレーション?
でもセツはそういうの嫌がりそうだし。なぜ殴ったのか、これがもう一つ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライザの笑い方は第二章で一度出してしまっていた(その時は???視点でしたが)ので……。
作者もこの笑い方はどうかとは思っています……。
イチ姉ですが、「他人の顔を憶えられない」という問題を抱えています。
そのため、刹那に似た体型の人に強い執着を見せている、というのがイチ姉があの性格(性質)になっている理由になります。
そしてイチ姉は刹那第一なので、これまでみたいに気難しい性格ではなくなるため、だいぶ接しやすくなるのではないかな、と……。
わかりにくく書いてしまって申し訳ありません!
『オバケが本物の変態を殴りつけてた。
変態は一瞬で壁まで飛んでいって激突し、轟音を響かせた。
明らかにただじゃ済まないって感じの吹っ飛び方をしていた。』
→
『本物のオバケが本物の変態を投げ飛ばしてた。
変態は一瞬で壁まで飛んでいって激突し、轟音を響かせた。
明らかにただじゃ済まない感じだった。』
に訂正しました。
クロ視点であったため、セツが何故ライザを攻撃したのかを明記できず……。
・セツに攻撃しろと要請したのはライザ自身
(セツはライザの目を見て、考えがあることを察しています)
・そうすることで、セツが不可抗力でPKをしてしまうことと、三人組が逃げることを阻止
(セツのあまりの強さに三人組は戦うことも逃げることも叶わないと悟り、捕まっても抵抗しませんでした)
腑抜けているクロの視点で書いてしまったのは失敗でした……。
もっと精進します。
第123話(第三章第39話) 嫌われ者の後始末2への応援コメント
クロはやはりイチ姉だったか。
>私は他人の顔を憶えられなくて。
もしかして相貌失認?だから顔じゃなくて刹那と似た体形(小さくて大きい)のキャラに執着していたとか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イチ姉は相貌失認です。
(少し、というかだいぶ問題になりそうな設定を、作者はまたつくってしまったかもしれません……)
そのため刹那に似た体型の人物に執着しているという部分はあります。
第122話(第三章第38話) 嫌われ者の後始末1(セツ視点)への応援コメント
逃走用のスキルまで。
逃げた先でまた姿や名前なんかを偽装しているでしょうから厄介ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの三人は姿を偽ってやり過ごそうとするでしょうが、喧嘩を売る相手を間違えています。
ちなみにですが、あの三人は「姿を変える」スキルを持った集まりだったりします。
第121話(第三章第37話) 偽装者が起こした事件5への応援コメント
本当にこのゲームのスキルは何でもありですね。偽装のスキルをどんな説明文で作ったのか興味深いです。
スキルの自由度が高い上に悪用するプレイヤーもいて、もう何も信じられなくなってしまいそうですが、そんな時に鑑定士が仲間であることがこんなに心強いとは。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は「偽装のスキル一つではこんなことにはならない」という設定があったりします。
(それはのちほど物語の中で書かせていただこうと思っています)
鑑定士はこの騒動において心強い存在ではありますが、ライザには『アナライズ』もあります。
そのため、一般的な鑑定士よりもさらに心強い存在となっています。
編集済
第120話(第三章第36話) 偽装者が起こした事件4への応援コメント
マーチによる状況とクロの状態の説明がなかなか辛辣。事実だから仕方ないですけど。ロリは嘘吐かない理論はもう完全に頭がおかしい人ですね。マーチに倣ってクロにさん付けはやめました。
返金はシステム上可能性なのですか。お金の移動に制約があるこのゲームで、クロが受け取った筈の売上金を3人組が持っていたのも不思議です。
返信ありがとうございます。
なるほど、売上全額くらいのお金を偽素材と引き換えに渡しちゃったんですね。クロは被害者ではあるけど、ちょっとお馬鹿さん過ぎる…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クロの頭はもう修正不能かもしれません……。
返金に関してですが、今のところできない、というポンコツ性能なゲームです。
(意味不明な設定で申し訳ないです)
ですが、バイトをしているプレイヤーは物の売り買いが可能になりますので、「売った装備を売ってもらう」という形で返金をすることができます。
そして、クロの売上金を三人が持っていた理由ですが、クロはあの三人から「品質が高く見えるように偽られた素材アイテム」を買い取るという形を取ってしまっていたため、売上金があの三人に渡ってしまっていました。
(このことは117話で本当に少しだけ書いていました。
一文だったのとクロ視点だったため、わかりにくかったかもしれませんが……)
編集済
第120話(第三章第36話) 偽装者が起こした事件4への応援コメント
マーチに関係する事…、アップデートによるアイテム販売制限の影響とか?まさか妹の関係者?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ID10様、鋭い……っ。
121話にてその内容を書かせていただいています。
第119話(第三章第35話) 偽装者が起こした事件3への応援コメント
クロさんが生ける屍になってしまった。これがトラウマになって小さい子が苦手になったりは…筋金入りの変態なのでそれはないかな。
神に見捨てられたかのような彼女の元にマーチという天使がやって来ました。いきなり飛びつきそうなので、クロさんにちゃんとリードを付けて、さらにセツがマーチの前に立って守らないと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クロが小さい子を苦手になることはないと思いますが、ショックでしばらくは立ち直れなくなるかもしれません。
あと、クロはまだ「あの三人には事情があったに違いない」と思い込もうとしています。
ですので、マーチに精神的な救いを求めることはこの時点ではないかと……。
編集済
第118話(第三章第34話) 偽装者が起こした事件2への応援コメント
クロさんを騙した3人組、小学生っぽくないのは胸のサイズだけじゃなかったみたい。
入手不可のアイテムを調達できるスキルに加えて隠蔽や偽装ができるスキルまで持っているなら、単に優秀というより老獪ささえ感じられます。
最初から他プレイヤーを騙す目的で子供らしい見た目すらも利用してキャラクターを作っている可能性もありそう。
こういう知能犯を相手にするのは名探偵ライザの魅せどころかな。
クロさんから変態呼ばわりされてますが「お前が言うな」です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
例の3人組に対しては「狡猾」というニュアンスの言葉の方がしっくりくるかもしれません。
ライザは「偽装」や「隠蔽」に対して天敵ともとれるスキルを持っていますので活躍してくれるはずです。
そしてクロですが、自分が変態であることの自覚がない、という……。
第117話(第三章第33話) 偽装者が起こした事件1への応援コメント
クロさん絶好調!と思いきや。
一体何が起きているのかまだ分かりませんが、
一つ気になるのは何故ライザはわざわざ関わろうとしているのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライザはセツの様子を見てクロにもう一度、「同行」だけでもしてもらえないか、と頼みにいこうとしたら、この騒動と遭遇する形になりました。
ライザは、クロを助ければセツのためになるのではないか? と考えていたりします。
第117話(第三章第33話) 偽装者が起こした事件1への応援コメント
ライザが言ってた私情はこのことか。
あの三人はアイテムを擬装する系のスキル持ちってことかな。
この騒動どう収拾つけるのか楽しみ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
装備に「追加効果」が書かれているのにその効果が発揮されないものを売ってしまった、という事件を起こしてしまったクロ(本人は意図せず、ですが)。
この騒動を収めるため、「ファーマー」が動きます。
第116話(第三章第32話) 応援要請2への応援コメント
セツ特製の状態回復薬の効果には笑っちゃいました。実質的に麻痺無効ポーションと呼べるようなものになっているのでしょうか。
移動中、セツの姿が一瞬だけ消えると同時にモンスターの悲鳴が聞こえる訳のわからない護衛っぷりはもっと面白かったです。さすがはGGZ!
薬師の凄さが認知されるきっかけになるかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツ特製の状態回復薬はほぼ万能薬といってもいいかもしれません。
麻痺だけでなく、猛毒や悪心、幻惑さえ一時的ですが無効にできますから。
(ただ、一度その状態異常にならないといけないという欠点はあります)
そしてセツは護衛としても優秀です。
優秀なGGZです。
この116話でススキさんたちの認識を覆すことができていますので、他のプレイヤーたちからの評価を変えることもそう遠くないうちにできるのではないか、と。
編集済
第116話(第三章第32話) 応援要請2への応援コメント
セツが薬師をしている!w
このボス、市販の麻痺薬を繰り返し自分に使って、耐性つけてから挑むとか有効なんだろうか?
でも、このボス麻痺無効は持ってたし、麻痺耐性抜いてくるぐらい強い麻痺を使ってる可能性もあるか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
忘れられがちかもしれませんが、セツは薬師です。
実を言うと、市販の麻痺薬を自分に使って耐性をつける方法は有効だったりします。
そのことに気づいているプレイヤーはかなり少ないですが。
(ちなみにライザは知っていました)
編集済
第115話(第三章第31話) 応援要請1への応援コメント
セツが積極的に攻撃したら一撃必殺になるからサポートじゃなくなってしまうし、盾役(薬師だけど)や性能落としたポーションによるバフ役をするのだろうか?
それともアドバイス役だけに徹するのかな?(セツはライザやマーチよりゲーム慣れしてなさそうだから、上手くアドバイスできるのか不明だけど)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サポートはセツならではの方法で行ってもらう予定です。
あとセツは、アドバイスはできないかもしれません。
第115話(第三章第31話) 応援要請1への応援コメント
第二層のエリアボスは麻痺無効・麻痺攻撃持ちで思惑通りに倒せなかった奴でしたね。
どんな風に戦うのか、セツがどうサポートするのか、楽しみ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツも第二層のエリアボスを倒すのはちょっとてこずっていました。
ススキさんたちの戦い方を見て、セツならではのサポートをしてもらう予定です。
第114話(第三章第30話) 連絡への応援コメント
ライザがセツを助けたということはマーチを守ったことにもなるわけで、罪滅ぼしなんていうものじゃなくパーティーにかけがえのないほどに活躍しているんですよね。セツは頭で理解していても、心のわだかまりはまだ消えませんか。
エリアボス戦の後に行ける街でエリアボス対策のポーションを売っているとはなかなか意地が悪い。それにコモン品質の性能はあいかわらず抑えられてますね。いずれ作れるようになるのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライザの心境も変わってきつつあります(償いではなく、仲間としての考え方に)。
セツもライザのことをわかってきてはいますが、セツの中で唯一引っ掛かっているのは「ライザがマーチに謝っていないこと」です。
実はライザ、「償わなければ……」とは言っていますが一回も謝ってはいません。
ここの「運営」の意地の悪さですが、第二層であったMP回復草の仕様が示している通りです。
新しく売られ出した薬品類ですが、いずれはつくれるようにしたいと思っています。
編集済
第113話(第三章第29話) 第四層のエリアボス3への応援コメント
ライザがいなければ負けていましたね。
適切な判断をして即座に行動できるのは凄いです。
マーチの群れに取り囲まれる幻覚のところで、
クロさんだったら喜びそうだなと思いました。
返信ありがとうございます。
すると、クロさんが見る幻覚はセツとライザの群れが押し寄せてくる光景かな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライザには『アナライズ』があります。
それに彼女は行動力がありますので仲間だと頼もしい存在です。
マーチの群れの幻覚、それを見せられたらクロは間違いなく歓喜します。
ですが、幻惑の状態異常は基本的に嫌なことを見せられるものなので、クロがその幻覚を見れることはないでしょう……。
第112話(第三章第28話) 第四層のエリアボス2への応援コメント
レベルが上がらないライザのステータスはHPも防御も低くて不安に思っていました。
G二号の素早さと運動神経で凌いでいますけど、運悪く一撃もらったらヤバいですよね。せめてマーチと同じ程度の丈夫さは持たせておかないと怖いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライザのステータスのもろさは作者もどうにかしたいとは思っているのですが、セツとの関係性がまだ完全には修復できていないので、セツに上げてもらうことはできず……。
しばらくはこのままになってしまうかもしれません。
ハラハラさせてしまって申し訳ないですが……。
第112話(第三章第28話) 第四層のエリアボス2への応援コメント
1死でキャラロスなのに、相変わらず初見殺しすぎるボスばかり出て来る。
このゲームの運営は、どんな狙いでこんなゲームバランスにしているんだろうか?
また逆に、他のプレイヤーはどうやってクリアしてるかも読んでみたい気もする。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここの「運営(=作者)」の頭がおかしいのは否定できないかもしれません。
プレイヤーがつくれる3つのスキルはほぼ制限がないため、ボスの性能もぶっ飛んでしまっています……。
(『即死』なんていうスキルを持っているプレイヤーもいまして、それがボスの難易度を跳ね上げている要因の一つではあったりします……)
他のプレイヤーがどうやってクリアしているのか、は作者も書きたいとは思っています。
(どこでその話を入れられるかは未定なのですが……)
第111話(第三章第27話) 第四層のエリアボス1への応援コメント
「小さくておっきい」3人組の子達はかなり優秀っぽい。
クロさんにとって、鍛冶師としても、変態的欲求の面からも、あちらのパーティーに加わることは決定事項だったのでしょう。
セツは「四人だったらもっと楽しかったのではないか?」なんて引きずってますけど、それはないかなと。
クロさんが一緒にいたら、セツは拒絶されまくる、マーチは(物理的に)べったり張り付かれる、ライザは「おっきぃ」ものを見せつけられて精神を削られる。ストレスが溜まりまくったと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに例の三人組は優秀っぽいですね。
セツは見た目が似ているクロのことをどうしても気になってしまっています。
マーチやライザからしてみると、見た目も性格も個性的過ぎて接しづらい人物ですが……。
第111話(第三章第27話) 第四層のエリアボス1への応援コメント
ライザまだMPが下がり続ける状態のままなのか
もう十分禊は終わって仲間認定されてると思うけど、いつまで続けるんだろう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライザ自身がMPが下がり続ける状態でいることを選んでいます。
(やってしまったことへのけじめとして)
第110話(第三章第26話) 来客への応援コメント
「小さくておっきい」が判明。
性格はナオさんに似てて見た目は刹那そっくり。謎が多いクロさん。
明らかなのはもはや手の施しようのない変態ということだけですね。
そして壊れかけのライザ。
誰か彼女に精神安定剤を…。
薬師のセツなら作れませんかね?L6くらいのやつ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クロさんはもう手の施しようがありません。
(そんなキャラにしてしまったことを作者は反省しております)
精神安定剤L(Lv:6)、つくれたとしてライザの心は落ち着かせられますかね……?
第110話(第三章第26話) 来客への応援コメント
お巡りさんコッチです(クロを指さしながら)
このゲーム、ハラスメントコードとか無いの?
クロはリアルでは小さくておっきい子と遠距離になって、ゲームのアバターをその子に似せて、尚且つ小さくておっきい子達とだけお近づきになろうと計画していたって事なのかな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クロさんの性格というか性質というか、やばいものにしすぎてしまったかもしれません……。
一応、アウトにならないぎりぎりのラインです(マーチが訴えた場合はアウトになりますが)。
ゲームでは理想の身体になって、理想のパーティをつくろうと画策していたクロです。
第109話(第三章第25話) 条件達成へへの応援コメント
「小さくておっきい」に当てはまるのがマーチ、当てはまらないのがセツとライザってことになりますね。
なんにせよライザの意見に賛成1票!この変態はもう手遅れです。
それに好悪が極端すぎて仲間に加えてうまくやっていける未来がまったく見えません。
一泡吹かせたことだし、さっさと退散した方がいいような…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実を言うとマーチも「小さくておっきい」には当てはまっていません。
クロは「小さい子」も守備範囲内だったりします……。
そしてこの変態、手遅れ感があるのは否めません……。
(作者はまた、行き過ぎて嫌われるキャラをつくってしまったかもしれません……)
第39話 姉VS妹1への応援コメント
このゲーム、ゲームバランスを壊す致命的なバグ多すぎ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
異世界転生ものとVRMMORPGで最も大きな違いはなんだろう? と考えた時に真っ先に思いついたのがバグだったんです……。
ただそのバグを多くし過ぎたのはよくなかったかもしれません……。