第217話(第六章第11話) 審議への応援コメント
ライザのことを最もよく知っているセツとマーチは何かあると考えましたね。
マーチは小学生とは思えないくらい理性的で驚きます。
しかしライザを捕まえるというのはかなり難易度の高いミッションだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツやマーチは、ライザとはそこそこ長い付き合いになりますから、彼女のことはある程度知っている、という感覚になっています。
あとマーチは理性的ではありますが、この時は、ライザが意味もなくそんなことをするはずがない! と感情的になっている部分もあったりします。
そしてこれからライザの捜索へ。
カギを握るのは、最近冴えてきているセツの直感です。
第216話(第六章第10話) 裏切り者への応援コメント
ライザの考えが読めないのは仕方がないです。彼女は誰より思慮深いですから。
ただ、彼女の泣きそうな顔を見たセツには、信じていて欲しいと思います。
ところでサクラとクロも早起きですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライザは何かを考えているはず……。
サクラですが、彼女はほぼ毎日早くにログインしていてレベルアップなどの時間に充てていたりします。
(204話でサクラはログインするのが遅い、というように誤解を招きかねない書き方をしてしまっていましたが、彼女は秘密の特訓のために毎回外でログアウトしていて、特訓が終わって戻ってくるのが204話で説明させていただいたあのタイミングということになります)
一方でクロの場合は本当に偶々で、彼女はこの時間にログインしていることは非常に稀です。
第215話(第六章第9話) 悪い夢への応援コメント
ずいぶんあっさり帰りましたね。何がしたかったのか…。
本当に予知できるスキルだったら、コエが誕生したことに匹敵するとんでもない技術が生まれたことになるけど、ライザの反応が気になるところ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当に何がしたかったんだ、というくらいあっさりと帰りました……。
ただこの人物、やはり曲者です。
第214話(第六章第8話) 望まぬエンカウントへの応援コメント
セツはどんな相手でも殺すのはよくないと言うけれど、自分を罠に嵌めた人でなしが目の前に現れて激しく怒りを覚えていてもそこは変わらないか。
あなたには私が作ったポーションを売らない、と出禁にするくらいがせいぜいかな。
そもそもこの人は何が目的で来たんだろうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツの人間性で考えれば、いくら恨みを抱いていてもセツの方から「殺す、またはそれに比類するようなこと」はしないのではないか、と作者は考えます。
このヒトデナシ、本当になんで来たんでしょうかね……。
第213話(第六章第7話) 被害者への応援コメント
そもそものきっかけがライザを生産職というだけで貶めようとしたことであって、反撃されただけとも言えますね。
急に弱くなったこととライザを結び付けたところまでは正解だけれど、それで仕返しをしようとする理由が酷い。
「被害者ども」っていう表現に納得です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツたちと会う前、イライラしていたライザですが、無差別にプレイヤーを襲っていたわけではありません。
「お店に来店した人」は自らの行いを省みているのですが、ライザにやられた人が全員が全員そのような思考であるわけではないようで……。
ストレスの捌け口をライザにしようとしている輩がどう動くのか、それがポイントかと……。
第212話(第六章第6話) 素材の出どころへの応援コメント
薬師・農家・最強プディンによるポーション生産体制。完璧だ。
カラメルもコエと同じように現実に行けたらいいのにね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
素材をつくって加工して売る、最強の六次産業。
カラメルも現実に行けたらいいんですけど、行けたら行けたで騒ぎになりますよね……。
第212話(第六章第6話) 素材の出どころへの応援コメント
商売繁盛は良い事だけど、一日の販売数に制限を設けるかしないと、セツは一日中製薬作業だけになってしまうのでは?
本来、薬師としては生産活動がメインなのが正しいのかもしれないけど、生産職がほぼ居ないこのゲームでは需要に供給が追い付くのは厳しそう。
あと、コレだけ人気が出ればファーマーガチファンの某Sさんが来店しそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにこのままではセツが忙殺されてしまいますね……。
制限を掛ける方向にもっていった方がいいかもしれません。
今後の展開で調整したいと思います。
あと、某Sさんですが、来られない理由があったりします。
第211話(第六章第5話) 多忙なサブハウスへの応援コメント
魔神を倒してしまうセツが今更ただのボスごときで苦労する筈もなく。
仲間からも「もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな」なんて思われてそう。
アンジェというのはお客様第一号の彼女?
名前付きキャラだったということは今後も出番ありかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツ、強くなりすぎています。
マーチに「ボス戦がつまらない」と思われてしまったら、ライザ(探索中)の仲間入りを果たしてしまうかもしれません……。
名前がついているお客様第一号はまだ登場する予定です。
第210話(第六章第4話) 多忙な(?)サブハウスへの応援コメント
営業時間は現実だと午前8時~正午、午後2時~午後6時になるかな。
夏休みだから店番できるけど、2学期が始まったらどうするんだろう。
掲示板のファンの人は女の子だったっすか。
彼女が首尾よくエリアボス戦を勝利すれば、口コミで評判が広がるかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
夏休みですので、営業時間はこのように設定されています。
(夏休みが終わったら営業時間が変更になる予定)
何はともあれお客様第一号を獲得しました。
これでお客さんが増えるかも……。
第210話(第六章第4話) 多忙な(?)サブハウスへの応援コメント
お客様第一号は掲示板で5層にまだ行けないって言ってた人かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お店に訪れたこの子は「まだ第五層に行けないから『ラッキーファインド』のギルドハウスに行けない!」と嘆いていた子です。
第209話(第六章第3話) NPCの消失への応援コメント
店舗としてのサブハウスが第二層に出来たら、掲示板でまだ第五層に行けないって嘆いていたファンの人は喜ぶだろうな。
本拠地であるメインハウスの所在をわかりにくくする意味でもいい考えだと思う。
転移シートは本当に有用ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「ラッキーファインド」のサブハウスが建てられて、あのファンの子は大変喜ぶでしょう。
本拠地は元々わかりにくい場所に建てられていますので、そこは落ち着ける家として使い、サブハウスをお店とするのがいいのではないか、と作者も思っています。
第56話(第二章第14話) さらにその先へ2への応援コメント
ここまで連戦して宝箱無し 最初のアレがむしろイレギュラーなのね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は、宝箱は出る回数が決まっていたりします。
第50話(第二章第8話) 不名誉な名称のポーションへの応援コメント
某運営が下手ですぐインフレ終了を繰り返すおもちゃ会社のキャラゲーを思い出した。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここの「運営」もインフレは起こしていそうですね……。
第208話(第六章第2話) 環境の変化2への応援コメント
説明するならコエを連れてきた方が話が早そう。
ライザとススキには現実の方で引き合わせるという手もありますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コエにログインしてもらって彼女に説明してもらった方が早いのは確かでしょうが、セツたちの関係は良好なので、セツの説明だけでも充分納得してもらえるはずです。
編集済
第207話(第六章第1話) 環境の変化1への応援コメント
横道弟にはクロ監視のもとゲーム内で宿題をさせよう(手伝いは無しで)。
1日で4連徹分出来るから、答え丸写しじゃなくても6割くらいはいける。
(安全機能あるだろうから、何時間連続ログイン可能か不明だけど)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その方法で宿題をやらせるのは最適解かもしれません。
クロはめちゃくちゃ嫌がると思いますが。
現実で三日から四日ほど宿題だけをやる時間に当てれば(寝る時間やログアウトしなければいけない時間を考慮して)答えを写さずに全ての宿題が終わるのではないかと。
第207話(第六章第1話) 環境の変化1への応援コメント
宿題の手伝いというよりダメ人間にする手伝いをしてるようなもの。
今年は一切手伝わない、と三人の連名で通達しておいたらどうだろう。
刹那のお母さんはアンドロイドをあっさり受け入れてて順応力が高いな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今年は手伝わない、とセツたちが宣言したらあの幼馴染はどうなるでしょうか……。
(答えはたぶん、想像通りになるかと)
刹那のお母さんはかなりマイペースな性格をしています。
第206話(第六章第0話) 掲示板への応援コメント
ギルドでの販売はどうなるのかな。
売ったらヤバい物もたくさんあるけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第六章ではアイテム・装備の販売を行う予定でいます。
とりあえず、セツたちがつくったアイテムを購入したら、今までクリアできなかったエリアが突破できるようになる可能性は大、です。
第206話(第六章第0話) 掲示板への応援コメント
情報屋のファーマーの強さ&スキル推測が本質から若干ズレてるのが面白い。
まあ、ライザのアナライズ(ゲームのスキル)&情報を的確に活用できる(プレイヤー自身のリアル能力)なんか映像からだけじゃ分かるわけないよな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
情報屋によるラッキーファインドのスキル推測は、当たってるものもあれば外れているものもあります。
(ファーマーのスキル推測に関してはまったくと言っていいほど当たっていませんが)
映像だけでスキルを当てることができたなら、この情報屋も大概、ということになりそうです。
第206話(第六章第0話) 掲示板への応援コメント
いつの時間か分からないけどこれであいつらがギルドハウスに行ったのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あいつらは、偶々セツたちに目を付けただけだったりします。
(時間軸としては一応、掲示板の方があと、ということになっています)
第205話(第五章特別編2) 雑談配信への応援コメント
『ラッキーファインド』のメンバーは公式やシニガミの配信を見ていないか。
当人達の知らないところで熱狂的なファンとアンチが生まれている…。
「槍使いの人、なんか爆発してなかった!?」←思い出して笑ってしまう。
シニガミの分身はスキルとは別の「技」かな。
「その職業に合った特殊な敵の倒し方をすると覚える」ってやつ。
何人まで増やせるんだろう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「ラッキーファインド」のメンバーで配信を見る可能性があるのは
サクラ、キリ、パインになります。
ただ、三人ともシニガミの配信は見ていません。
(セツはそもそも配信があることを知らず、マーチはネタバレ防止のため、クロは興味がなく、ススキは案外適当なので)
(そしてライザは、見なくてもわかってしまう、という)
シニガミの分身についてですが、このゲームには「決闘」というシステムが存在しまして……。
「決闘」で勝てば、負かしたプレイヤーが持つスキルを指定して、自身のいらないスキルと交換できる、という設定が……。
第一章で登場した設定を忘れたころに使う作者です……。
第205話(第五章特別編2) 雑談配信への応援コメント
シニガミ、前回イベントどうやって防衛したのかと思ったら増えてたのか。
入れ替えたのは魔石の価値を上げるスキルかな。
シニガミも初手間違えなければ、普通にファーマーと知り合いに成れただろに…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シニガミは増えていました。
ですので、「運営」の嫌がらせ以外は完璧に防衛することができていたということになります。
初手を完全に間違えてしまっているシニガミです。
第27話 バッグを背負った少女6への応援コメント
最低な人間!!
母親も似ているのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マーチの家庭環境は問題がありますね……。
行き過ぎた設定にしてしまった、と反省しています……。
第204話(第五章特別編1) 彼の一日への応援コメント
のどかな日常。この平穏が続くといいね(建前)。
カラメルのファッションショー、気になる…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
のどかなカラメルの一日。
こんな日が続くと良い、と作者も思っています。
作者に画力があれば、ファッションショーの様子をお伝えできたのですが……。
第203話(第五章第37話) コエのスキル4への応援コメント
機密性の高い研究をしているシステムはインターネットから隔離してそうだけど、
この研究所はそこまでではないのかな。なんにせよ、ゲームのサーバー内のプログラムに過ぎないコエがそんなところへハッキングした挙句、停滞していた研究を勝手に完成させてしまうとは、『運営』が作ったシステムはどれだけ高性能なんでしょうか。
ずいぶんとぶっとんだ展開になったので驚きましたが、この作品ってジャンルは SF でしたね。物語がどこへ向かおうとしているのかちょっと心配になりました…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自我を持ったAIはものすごい速度で進化し続ける可能性があるのではないか、と作者は考えています。
ですので、「運営」がつくったものよりその性能を格段に上げていて、「運営」の手から離れることもあるのではないか、と。
物語の展開に不安を抱かせてしまって申し訳ありません……。
ぶっ飛んだ設定になってしまいましたが、コエには現実でやってもらいたいことがありますので……。
第202話(第五章第36話) コエのスキル3への応援コメント
二人組は自死したってことは、キャラクターを作り直してまた同じスキルを取って、別のギルドを標的にするつもりだろうか。ゲーム自体続ける気力が失せたのならそのままログアウトすればよさそうだし。
とりあえず罰を下すことはできたけど、損害賠償や慰謝料を取れないから大損なわけで、本当に迷惑な連中だった。
誤字報告です。
> のこのこと出てきたら、わーの素早さをフル活用して、セツ特性の麻痺薬でもぶっかけて、
特性→特製
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字報告感謝です!
あの二人組は本当に迷惑な連中でした。
奴らはまだゲームを続けますが、一応精神的に劣位の感情を与えることには成功しています。
第201話(第五章第35話) コエのスキル2への応援コメント
ライザの言う疑似的に作られたスキルというのは、それらしく見せているだけで実はハリボテみたいなもの、ってことかな。それで片付けばいいけど。
ゲーム外に逃げた二人の落とし前はどうなるのだろう。
現実なら強要罪?になるようなことをやらかしているのだから運営に報告する事案だと思うけど、コエのことを知られるような藪蛇は避けたいね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コエのスキルは、AIにできることをさもスキルのように表記しているだけ、と言えるかもしれません。
これはかなり危険な内容かも……。
ちなみにあの二人ですが、「まだ」ゲーム外に逃げたわけではありません。
コエのこともあるので大したことはできないかもしれませんが、ちゃんとダメージは負ってもらいます。
第201話(第五章第35話) コエのスキル2への応援コメント
SA〇のユイポジション?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
かもしれません。
(作者はアニメ版を少し見た程度なのでSA○の彼女の役割をよく理解できておらず、断言することは難しいです)
第201話(第五章第35話) コエのスキル2への応援コメント
>『シンギュラリティ』――現実の機械を操作することができる。
良い見方をすれば、「コエちゃん現実世界にようこそ」のスキルだけど、使い方によってはコエのデリートだけじゃなく、ゲームのサービス終了までありえる危険なスキルなのでは?
(AI技術が発展している設定だったから、AIロボが普通の世界なら問題無いかもしれないけど)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すごく危険なスキルだと作者は思っています。
AIの技術が現代よりも発展している世界、という設定ではありますが、コエのような存在はそれまで現れてはいなかったため確実に現実世界に何かしらの影響を与えることになる、かと……。
これは作者の見解で、ちょっとずれているかもしれないのですが、コエは現実の知識を得られ、現実にある機械を操れますから、コエのデリートは起きないのではないか、と考えています。
第200話(第五章第34話) コエのスキル1への応援コメント
二人とも無職…。専業主(夫|婦)という可能性は…無理か。
それよりも個人情報をどこから拾ってきたのか。
運営が持っているアカウント情報だとしたらかなり危険なのでは。
200話到達おめでとうございます。続きも楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コエは異質な存在です……。
プレイヤー化していますが、元の彼女はプレイヤーではないので……。
200話達成しました!
応援していただいたおかげです!
これからも頑張ります!
第199話(第五章第33話) 乗っ取られたギルド7への応援コメント
イレギュラーも想定して作戦を立てているライザが頼もしい。もはや天才軍師。
一刻も早くコエを助けてあげて欲しい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライザは本当に頼りになります。
次回(200話)からは、コエにとっては重要なイベントになります。
第198話(第五章第32話) 乗っ取られたギルド6への応援コメント
新スキルの登場は考えていませんでした。
ライザの「頭脳」+『アナライズ』+「スキル変更の巻物」は強力なコンボになりますね。
彼女は『トリックスター』『光の記憶』が機能していなかったし、本人ももう使うつもりはないでしょうから、
何の執着もなく捨ててしまえるのかな。スキルを使ったということはMPがマイナスだったのも解除した?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライザに「スキル変更の巻物」を持たせるのは、危険レベル!
執着していないスキルがあるので替え放題という……。
ちなみに、MPを必要としないスキルもありますので、ライザはそれを取得しており、まだMPはマイナスだったりします……。
第197話(第五章第31話) 乗っ取られたギルド5への応援コメント
未来ご乱心。
刹那の「大きくなってほしくはなかった」という発言が火に油を注いだな。
ススキとキリがリアルでも仲良しでお互いの姿を参考にしてキャラクターを作ったとか想像したくなりますね。
ギルドハウス奪還までもう少し。楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
未来、ご乱心です。
持つ者と持たざる者、それぞれに悩みを抱えていますが恐らく気持ちをわかり合える時は来ないでしょう……。
ススキとキリは仲が良いです。
現実ではなかなかできない言動をゲームの中で行っています。
ギルドハウス奪還まではもう少し!
(例の二人組に対処するのはさらにもう少し話数を必要とします……)
第197話(第五章第31話) 乗っ取られたギルド5への応援コメント
セツを見たライザの反応は予想通りだったけど、ススキのリアルは予想外だった。
逆にキリのリアルはススキのゲーム内の姿に似ているのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライザの反応は、想像しやすかったかな、と……。
ススキのリアルにはセツもびっくりしています。
キリのリアルの姿は、登場する予定ですが大分あとになるかもしれません。
編集済
第196話(第五章第30話) 乗っ取られたギルド4への応援コメント
さすがライザ。どんな手を考えたのか期待が高まります。
ゲームの仲間とリアルで会うのは一大イベント。
ススキは会えるくらい近いところに住んでいる?
刹那のスタイルを見た未来は冷静でいられるだろうか?
イチ姉は…変態モードになりそうだからアルバイト中でよかった。
返信ありがとうございます。
後からの追記で申し訳ないですが誤字報告です。
> わーだけじゃどうにもならねぇんで、セツとススキの協力が必要素可決なんですが
必要素可決→必要不可欠
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライザは流石、このパーティ(ギルド)の知能といえます。
緊急のオフ会。
ススキもそれほど遠くない場所に住んでいたりしますので、集まることは可能です。
未来は……、刹那を見たら冷静ではいられないでしょうね……。
もしイチ姉がいたら、話が進まなくなりそう……。
誤字報告感謝です!
第196話(第五章第30話) 乗っ取られたギルド4への応援コメント
オフ会だ!(そんな呑気な場合じゃない)
ライザがセツと会ったらどんな反応するのやら(胸元を見下ろしつつ…)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こんな状態でなければ「オフ会」は楽しめるイベントのはずなのですが……。
あと、ライザはリアルのセツを見たら……。
第195話(第五章第29話) 乗っ取られたギルド3への応援コメント
こうして種明かしされてみると思った以上に厄介な寄生虫。
リスクなしで駆除する方法なんてあるかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
寄生することに特化したスキルを持っている二人組……。
こんな時に頼りになるのはやはり、なんでもお見通しのあの人ではないか、と。
第195話(第五章第29話) 乗っ取られたギルド3への応援コメント
解決策が思いつかないけど、どうやって追い出すんだろう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この厄介な連中を追い出す方法ですが、やはりカギになるのはライザだと思います。
第195話(第五章第29話) 乗っ取られたギルド3への応援コメント
速く消えてくれないかな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるべく早く追い出したいと思っています。
ですが、あと4話このサブタイトルが続きます……。
第194話(第五章第28話) 乗っ取られたギルド2への応援コメント
これはまた胸が悪くなる輩が現れましたね…。
二人とも何だか怪しいスキルを持っているなぁ。
あとレベルが低いけどどうやって第五層まで来たのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これから少しの間、胸糞展開になります。
ご了承ください……。
怪しいスキルの説明と、あの二人がどうやって第五層まで来たのか、の説明は第195話(次回)でさせていただきます。
第194話(第五章第28話) 乗っ取られたギルド2への応援コメント
かしずき:傅き か、スキル(それとも付与魔法?)で無理やり世話役にさせられたって事かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『かしずき』の状態にしたのはスキルで、セツとコエは今、無理やり従わされている状態になります。
(スキルによる特殊な状態であるため、『状態異常無効』が機能していません)
第193話(第五章第27話) 乗っ取られたギルド1(セツ視点)への応援コメント
サブタイトルが不穏…!
魔王もしくは魔神であるセツに向かって魔の手ってちょっと笑えますが、冗談では済まない状況になっているのでしょうか。
ライザと連絡が取れなかったことについて確認はしなかったのかな。
コエのジョブスキル『栽培』はセツの役に立ちそう。
マーチとクロのおかげで自分達で使うポーションの素材には困らないから、販売用のポーションの素材を栽培してもらうのはありかも。
色々と気になることが起きていますが、一つはっきりしていることは、カラメルはかわいい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
不穏です……!
この話の中で、ライザがちょっと考え込んでいる場面があります。
『栽培』はセツのサポートとしては優秀なはず……!
カラメルがマスコットになってくれれば、作者は嬉しいです。
第193話(第五章第27話) 乗っ取られたギルド1(セツ視点)への応援コメント
タイトルが「乗っ取られたギルド」だったから、てっきりカラメルの謀反かと思ったら違ったかw
農家:現状でも生産職が絶滅危惧種を通り越してUMA的存在になっているのに、更なる生産職を追加してもプレイする人なんて居るんだろうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カラメルの謀反……!
就ける生産職を増やしてもプレイする人は増えないと思います……。
(それもあって見送られた、という経緯もあります)
第192話(第五章第26話) コエちゃんキャリー作戦への応援コメント
ボスを倒して第五層に帰ってきたら状況が急変するとはいったい何事だろう。
所要時間1時間40分という速さは異常かもしれないけれど方法は真っ当でおかしくはないし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コエちゃんの問題が解決できると思いきや、またしても問題が……。
(第五層まで到達するのに1時間40分で行けるセツは異常です)
第191話(第五章第25話) 転移シートの設置の途中(セツ視点)への応援コメント
「帰還の笛」「踏破者の証」「転移シート」
この移動手段の豊富さは他のギルドから見たら羨ましいでしょうね。
最後の連絡できなくなった理由はライザの方に何か問題が生じたのか、
それともコエと一緒にいるセツの方だろうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツたちの移動手段は本当に豊富だと思います。
「踏破者の証」も「帰還の笛」も優秀なアイテムですから、新たに入手した「転移シート」はその性能が他の二つに比べて少し劣り気味ではありますが……。
連絡ができなくなっている点ですが、かなり厄介なことになりつつあります……。
編集済
第191話(第五章第25話) 転移シートの設置の途中(セツ視点)への応援コメント
セツに保護されたコエ、ギルド専属のNPCとしてホームで働くのか、プレイヤー達の様にダンジョン探索やモンスター討伐していくのか(Lvは上がるんだろうか?)、今後の展開が気になる。
そして転移シート、普通の事なんだけど所属ギルドメンバーしか使えないのか。
モンスターハウスに片方設置しておいて、どこでもモンスター召喚とか悪用は無理そう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コエに何ができるのか、ということは少しずつ書かせていただきたいと思います。
転移シートですが、ギルドメンバーの移動しかできないので悪用は難しいかもしれません。
第190話(第五章第24話) 再会への応援コメント
ちょっと時間を置いて再登場するのかと思いきや、まさかの速攻w
頭上表記が変わる日は来るのでしょうか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
即再会を果たしました!
頭上の表記が変わる日は来ます。
こちらはすぐではありませんが、そう遠くないうちに……。
第190話(第五章第24話) 再会への応援コメント
コエは彷徨っているうちにダンジョンに入ってしまったみたいだけど、
なぜセツがそこに居たんだろうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツがそのダンジョンにいた理由は第191話(次回)で説明させていただきます。
偶然ではあるのですが、ある目的を持って行動しています。
セツが鋭くなってきたのは意地悪な運営に鍛えられたせい…。
強化された「転移シート」ならギルドハウスを拠点にしてあちこち行くのに便利そう。
こんなことができるギルドは他にないでしょうね。生産職恐るべし。
コエはプレイヤーと同等の存在に生まれ変わったのですね。
どんなスキルを得たかも気になりますが、まずはセツ達に再会できるといいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当に全てはこの「運営」の所為……。
生産職はできることが多いです。
(「転移シート」がつくれたのは基本的にはスキルの力ですが……)
コエとの再会は意外と早くします。
NPCがプレイヤーとして参加した事にいつ運営が気づいて、発狂するのかが楽しみですw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
NPCのプレイヤー化、それに気づいた「運営」はどのような反応をするのでしょう?
ただ、「運営」は今、次のイベントの準備などで忙しいので気づくのは先になってしまうかもしれません。
強化が必要だったとはいえお宝らしいお宝をようやくゲット。
転移系のアイテムは悪用されるのが世の常、絶対運営が頭を抱える未来が来そう。(運営の自業自得だろうけど)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回のお宝は微妙なものが多かったですが、転移アイテムは使えるものだと思います。
「運営」には頭を抱えてもらいたい……。
第41話 姉VS妹3への応援コメント
コメント返しでデメリットを上回るメリットとありましたが、人体に致命的なダメージを与える事がそれを上回るメリットって何?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人体に致命的なダメージを与えるという件につきましては、
行き過ぎてしまった設定であったと作者は反省しております……。
この件に関しましては、かなりあとになってしまいましたが、物語の中で若干ではありますがマシになるように修正をさせていただきました。
メリットははっきり申し上げてしまいますと作者の主観になります。
現実ではできないことを体験することができるゲーム、というのはメリットになり得るのではないか、と作者は考えています。
あとは感覚的な「時間」を得られるのもそうなのではないか、と……。
(デメリットの方ですが、ゲーム機を外してしまったら絶対にダメージを負ってしまうというわけではなく、むしろ、極めて稀なケースであるという設定を追加させていただいております)
第6話 エリア最難関ダンジョンを生き延びろ3への応援コメント
コレ、ゲームが鬼畜仕様なのでは無く、プレイヤーが屑仕様なのでは?
主人公、早く覚醒して色々ざまぁして。余りにも周りが屑過ぎて不快指数上限突破しそうで読み続けられる気がしない。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最初は主人公を孤立させようとして極端にしすぎてしまいました……。
不快な思いをさせてしまって申し訳ありません……。
第188話(第五章第22話) イベント後の恒例行事への応援コメント
デメリットがある『パワーアップの秘玉』再び。
微妙なお宝そのものより、宝探しを楽しんでね、と言いたいのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この『パワーアップの秘玉』を使うかどうかですが、セツたちは一旦保留に。
『呼び出しベル』とか『盾職専用・反射の盾』とか、正直に言ってお宝感があまりないものが入っていましたが、「運営」は何を考えているのか……。
編集済
第187話(第五章第21話) 「運営」だけが予想外の結果への応援コメント
「ファーマー」対策…嫌な言葉ですね。
結果報告を追っている間はニヤニヤしながら見ていられたのですが、その後のスタッフのやり取りで明かされた『運営』の悪意にはちょっと不快感を覚えました。
同じパーティーが二度続けて一位を取ったのが面白くない、という妬み嫉みの意見にまともに取り合って、意図的に引きずり下ろすトラップを仕込むなんて、頑張る方向が間違っていると思います。
ゲームにおいて神にも等しい『運営』の企みを粉砕した『魔神セツと愉快な仲間たち』を拍手で称えます。
他のプレイヤーに目を向けると、シニガミがきっちり二位ですね。
-50ポイントということはコエの存在に気付かなかったことを除いて完全に守り切ったということだけど、一人だけでギルドを作って参加しているとしたらこの人も規格外だなぁ。
返信ありがとうございます。
不快感というのはセツ達を厄介者のように扱う運営に対して嫌な人達だなと思っただけで、この作品を読むうえでの不満ではありません。むしろそういう運営の鼻を明かすセツ達の活躍を頼もしく思いながら楽しく読ませていただいています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
不快感を与えてしまい、申し訳ございません。
ただ、ここの「運営」ではセツたちを引きずりおろすなんてことはでき得ない、ということを表現したかったのです……。
シニガミですが、この人のイベントでの様子については第五章の最後に入れ込みたいと思っています。
追記です。
そう言っていただけると……!
ここの「運営」は徹底的に懲らしめます。
第187話(第五章第21話) 「運営」だけが予想外の結果への応援コメント
シニガミさんのところ1パーティーだけでイベント挑んで、コエ救出以外パーフェクトの2位とか、ここも十分おかしな強さ。
四方から来るリスセフの大群相手にするにはシニガミのスキル射程短かったと思うけど、捌き切ってる所をみると他メンバーもおかしな強さなんだろうな。
そして何より6位のギルド、イベントの優勝者が変わらなくてつまらないって問題より、運営が堂々と参加している方が問題にならないの?(予め「運営チームも参加します」って告知しているようには思えないし)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シニガミはコエの存在にさえ気づいていればパーフェクトでクリアしていた可能性が高いです。
シニガミが村を守りきれた理由は第五章の最後で説明させていただきたいと思います。
6位についてですが、
「一応、運営はこの成績である」とプレイヤー側に認知してもらうための表記であり、報酬は11位のギルドにも10位までの報酬が贈呈されることになっています。
(そうしないと問題どころの話ではないので……)
(このため、「運営」の所為で景品のランクが下がった、という状態は発生していないのですが、ここの「運営」の連絡が不足している点は否めず、少なからず反感を買っています)
第186話(第五章第20話) イベント村からの帰還と崩壊への応援コメント
あれ?セツ達は1位が確定したと言ってるけど、同点だった場合クリアスピードで順位が決まるんじゃなかったっけ?(まあ、セツ達より早く鎮圧できているギルドはないだろうけど)
そしてイベント終了したからイベントフィールドのデータ削除(あるいはプログラム停止)、運営からしたら当たり前の事だけど、意思あるNPCからしてみたら恐怖でしかないな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すみません、作者が失念していました……!
(ただ、おっしゃる通り、セツたちよりもクリアタイムが速いギルドはいないので……)
意思を持ってしまったNPCは、消える瞬間、こんな感じなのではないか? と想像している作者です……。
編集済
第186話(第五章第20話) イベント村からの帰還と崩壊への応援コメント
役目を終えたイベント限定NPCの視点ってこんな感じなのでしょうか。
セツが渡したポーションが一体何なのか、期待と不安が入り混じる…。
> 「セツちゃんは神! 敬って!」
どちらかというと「魔」神ですけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コエは意思を持ってしまっていますので、途轍もない恐怖に見舞われてしまっています……。
セツが渡したポーションですが、コエが死に怯えていたので、セツ特性のアレを渡しています。
セツちゃんは魔神! ひれ伏して!
(……大分イメージが変わってくる……)
第185話(第五章第19話) イベント村を守り抜け7への応援コメント
ススキが壊れた…。毒の雨をまとって走るセツより怖い。イベント終了後は治りますよね?
ともあれミッションコンプリート。頑張ったカラメルに敢闘賞をあげたい。
追加の魔神を登場させてまでパーフェクトを阻止したかったように見える運営がどう反応するか楽しみです。
コエがどうなるのかも気になる。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イベント終了後には元のススキに戻る、かと。
(ただし、彼女は怒りの沸点が低いのでまた壊れる可能性はあります……)
このイベントにおける一番の功労者は間違いなくカラメルです。
「運営」の反応は第187話で、コエについては第186話(次回)で触れさせていただきます。
第185話(第五章第19話) イベント村を守り抜け7への応援コメント
爆炎をまといながら敵を追いかけるススキ、昔のゲームで似たような事やって遊んでたな。(炎無効アイテム取ったあと爆弾設置&爆破>炎のなか移動しながら爆弾設置>即誘爆>以下エンドレス)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
無敵の戦法……!
ススキが復活薬を持つとHPが低い敵はなす術がなくなります。
第184話(第五章第18話) イベント村を守り抜け6(セツ視点)への応援コメント
カプルピクニスの下にコエが居るのに猛毒薬ためらいなく投げてるな。
外れてコエに当たったらとか、飛沫が掛かったらとか、躊躇しそうだと思ったけど、緊急だったから思い至らなかったのかな。
それにしてもこのモンスター、他のプレイヤーはどうにもできないんじゃ?既出のプレイヤーではシニガミくらいしか倒せそうな人思いつかないけど、運営クリアさせる気ないのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は、セツは器用さが異常なまでに高いので狙った的を外さない、という……。
緊急事態でもありましたから、セツはコエを救うにはこれしかないと瞬間的に判断してこの行動を取った、ということになります。
既出のプレイヤーでこの魔神を倒せるのはシニガミだけかもしれません。
あとは、シニガミが言っていた「スキルを無効化するスキル」を持つプレイヤーとか。
ちなみになのですがこの魔神、出現条件が設定されていたりします。
(セツたちはその条件を満たしてしまったため、出てくることになりました)
結構厳しい条件が設けられているため、セツたち以外はこの魔神の存在を知ることなく被害を抑えてイベントをクリアすることができています。
(このことについては少し先ですが、第187話で触れさせていただきます)
第184話(第五章第18話) イベント村を守り抜け6(セツ視点)への応援コメント
なんか勝ち誇って喋り始めたから本当にヤバい奴かと思ったのに…運営にはガッカリしましたよ!?
魔王セツによる下剋上。魔神の座はセツが引き継ぎましょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの魔神は実際には何をしても倒せないというヤバいやつなのですが、ヤバさでいえばセツの方が上回っているという……。
とりあえず魔神セツ誕生です……。
第183話(第五章第17話) イベント村を守り抜け5への応援コメント
セツ達を知らない者の視点だと異常な戦闘力であることがよく分かります。
やっぱりススキの大爆発はビックリするよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
慣れて恒常化しつつある光景ですが、セツたちの戦闘力は異常です。
特にススキ……。
第183話(第五章第17話) イベント村を守り抜け5への応援コメント
悲報:パイン君、NPCからも少女と思われている。
ギルド唯一の男性なのに一番少女っぽかったりして
「村を脅かす怪物」、リセなんとかじゃないって事はやっぱり運営が告知していたモンスター以外も襲ってくるって事か。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
パインくんはAIにすら勘違いされて「聖女」のジョブを与えられてしまっていますから……。
「村を脅かす怪物」はリスセフではありません。
スタンピードは「なんらかの原因で暴走しだしたモンスターが一つの標的に一斉に攻め入ること」ですので、そのなんらかの原因がこの「村を脅かす怪物」の登場ということになります。
第182話(第五章第16話) イベント村を守り抜け4への応援コメント
コエが不審者に。運営はまた何か企んでいるのだろうか。
ススキの大爆発は奥の手だったはずが復活薬のおかげで普通に使えるんですね。
嬉々として爆発している様子は想像するとちょっと怖いですが。
リスセフってドヤったりするんだ…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
企みまくりの「運営」です……。
セツがススキには渡してはいけないものを渡してしまったことで大変なことに……。
あの姉妹の中で一番まともなのは意外にもキリだったりします。
リスセフがドヤッたことに関してですが、
敵が壁を攻撃するまでの時間を設けるためだったりします。
(これは主に、セツたち以外のプレイヤーに対する配慮です)
(最大十六人で一万体以上の敵を相手にしなければいけないので……)
あと、紺碧錫玉プディンもドヤッてましたから、ここのモンスターAIは性格が歪んでいるのかもしれません……。
(そんな設定にしてしまって申し訳ありません……)
第182話(第五章第16話) イベント村を守り抜け4への応援コメント
襲撃防衛後は村周辺を探索でもして情報収集・素材集めでもするかと思ったら防衛に専念か、折角のイベントフィールドがもったいない気がする。(単にセツ視点だから書かれてないだけで、マーチとかはしてるかもしれないけど)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イベントフィールド内に何か貴重なものがあればライザが知らせてくれるはず……。
(彼女が何も言わないということは、セツたちにとっての貴重なアイテムはイベントフィールド内には存在しない、ということになるかと……)
(ちなみに、イベントフィールド内ではリスセフからドロップするアイテムの極上系=エピック相当と、極上の麻痺薬、極上のハヤ草、極上のハズレ草が自生していたりしますが、クロがいてそれ以上の品質のものを入手することができるセツたちにとってはどれも微妙なアイテムになってしまうという……)
第181話(第五章第15話) イベント村を守り抜け3(セツ視点)への応援コメント
あ、また運営の評価が下がった。底なしですね。
ゲーム的にはコエの存在に気付いて助けたギルドには御褒美があるということなのかもしれませんが。
セツが新たな戦闘スタイル、轢き殺す or 撥ね飛ばす を会得してしまった。
武器を持てないから仕方ないね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「運営」はまたやらかしています。
コエの存在に気づけて助けたら褒美がある……それが普通の運営ですよね……。
轢き殺す(「体当たり」という判定)――
これは異常なまでの素早さと攻撃力を持っているからこそ可能になっていることです。
そんなセツの前にいきなり飛び出してきて撥ねられてしまったモンスター。
高速で走っているセツは急には止まれないため、この場合はモンスターが悪い、ということで……。
第181話(第五章第15話) イベント村を守り抜け3(セツ視点)への応援コメント
とりあえずセツ達は1日目を被害0で乗り切れたけど、多くのギルドは減点されてるんだろうな。それどころか被害が出てた事にさえ気付いていない可能性が高いんだろうな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イベント初日で多くのギルドが減点されるという結果に……。
その事実に気づくのは結果発表の時、という悲惨さ……。
「運営」への信用度が下がることは避けられないのですが、これだけではとどまりません……。
カラメルが気付かなかったら少女、コエは殺されていましたね。
イベントの観点で言えば、他のギルドは初日の襲撃は1体だからと余裕の気持ちで待ち構えていたら、既に村人1人の被害が出ていることになる。
「コエ」といえば、最初の頃に説明やアドバイスをしてくれていた「声さん」、最近は出番がない。
レベルアップの時には聞いていると思うけれど、説明やアドバイスはライザ達がいるからかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カラメルは優秀です。
コエの存在に気づけるプレイヤーはおらず、セツたち以外のプレイヤーが訪れているイベント村にいたコエ(設定としては一応同一人物)は殺されてしまっていました。
……これが、コエが何回も殺されている記憶を持っている理由になります。
「声さん」が最後に登場したのは、カラメル戦の時ですかね……。
イベント一日目は各方角にリスセフ1体しかポップしないものと思っていたけど、もしかして敵は初めから全数ポップしていて、1日毎に決まった数だけ襲撃する仕様だった?
それなら村襲撃前に全数狩り尽くす事も可能?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そういうことになります。
全てのリスセフは村周辺に既に存在しているため、探し出すことができれば村への襲撃を早い段階で終わらせることも可能だったりします。
ただしセツたちくらい強くなければ、プレイヤー側から攻めにいっても相手の数が多すぎるためプレイヤー側がピンチに陥ることになるかもしれません。
第179話(第五章第13話) イベント村を守り抜け1への応援コメント
イベント開始時からのリスポーンかと思いきや生まれた時からやり直しとは、運営なんでこんな仕様にしたんだろ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この少女はNPCになるわけですが、彼女には普通の人間のように生きてきたという記憶が植えつけられています。
NPCが自分のことをNPCだと認識しているのか? という謎が作者にはありまして……。
編集済
第179話(第五章第13話) イベント村を守り抜け1への応援コメント
カラメルのスキルが薬師の相棒にピッタリな感じですね。
ポーションの作成に役立ちそうなものがあるし。
イベントのために用意されてモンスターの襲撃を受ける村。ただそれだけなら殺される人生を繰り返している記憶を持つという少女の設定は必要ない訳で。
どんな意味があるのか気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カラメルはセツの補助が可能です。
この少女、NPCになるわけですが、NPCらしからぬ言動を取ります。
作者だけかもしれませんが、NPCが自分のことをNPCだと思って行動しているのか? という疑問がありまして……。
第178話(第五章第12話) カラメルへの応援コメント
ライザおかーさん。
後のことも考えて虹色プディンを元の場所に返してくるように言っていたのに、最後は折れて助けてくれるライザが母親に見えてきました。
そうなるとマーチは可愛いくて時々辛辣な妹で、
クロは…娘を溺愛するお父さん?
テイマーじゃくても可愛いペットを作れるこのゲーム。
実はいずれ方法を公開するつもりで隠していたということはないかな。
ライザの言う通りにバグなら逆に運営の技術は凄いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お母さん:ライザ
妹:マーチ
お父さん:クロ
……言い得て妙ですね!
「運営」は無駄に技術力が高い可能性アリ……。
第178話(第五章第12話) カラメルへの応援コメント
イベント用ボスとかじゃなく、使役されてない普通のレアモンスターなのに、意思表示したり宝箱指摘したりと、なにげにこのゲームのモンスターAI性能高いな。
それとも他ゲームでもこれくらいの性能が普通なくらい、AI技術が発展している世界なのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
設定としてはこの物語は少し未来のお話になるため、AI技術が進歩している世界になります。
第177話(第五章第11話) リベンジ2への応援コメント
レアアイテム渡すから命だけはご勘弁を…とか?
それとも、虹色プディンは仲間になりたそうにこちらを見ている?
モンスターになるスキルもあるぐらいだから、モンスターが仲間になるくらいありえるのか?
単に情に訴えかけての不意打ち狙いなら、セツも心置きなく倒せるんだろうけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツに対して不意打ちを狙ったところで……といった感じはあります。
防御は高すぎますし、デバフは効きませんし、虹色プディンはバフを掛けるのを打ち消されている状態ですし……。
それはたぶん、虹色プディンもわかっているのではないかな、と。
編集済
第177話(第五章第11話) リベンジ2への応援コメント
勇者虹色プディン、万策尽きて魔王に屈したか。
かわいい鳴き声?しおって。
…
…
「珍妙な生き物」
…。
ちなみに、数々のヤバいお薬の存在はマーチには内緒だったりしますか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔王の軍門に下る勇者・虹色プディン……。
セツは強くなりすぎています。
ちなみに、やばいお薬の存在はマーチに秘密だったりします。
第176話(第五章第10話) リベンジ1への応援コメント
魔王による勇者討伐が始まった。
バフのかかった虹色プディンのステータスはどれほどなのか…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔王VS勇者、開幕です!
バフのかかった虹色プディンのステータスは、バフ一回では数十から数百パーセント上がる程度ですが、何度も重ね掛けができますのでほぼ無限と考えられます……。
バフを掛けるのにMPが必要になりますが、そのMPも特殊効果で回復し続けるので……。
第85話(第三章第1話) 現実1(ライザとマーチの場合)への応援コメント
両親は親としてちゃんと妹を叱ったのか気になりました。なんか母親も妹から逃げているというか他人事のような……
いままでの嘘を白状したってことは、妹なりに反省はしているんでしょうね。ちゃんと怒られて謝って家族から逃げずに済むようになってほしいです。
そしてマーチ、君は何も悪くないから……君は親に怒っていいんだ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もともとマーチの家には問題があったのかもしれません。
母親は子どもを見ているようで見ておらず、妹はわがままという……。
それがゲームによって浮き彫りになった形です。
マーチは親に怒るべきだと思いますが、今までが今までだったために怒れないのでしょう……。
編集済
第86話(第三章第2話) 現実2(セツの場合)への応援コメント
カフェでナオさんに愚痴っちゃえ!!(笑)
神よ!バカ息子に親の鉄拳という制裁を与えたもう(笑)
○○以外では……ってDV男の典型なんですよね
追伸
その分、この先の成長を楽しんでいるので大丈夫です!……と応援する体で作者に無茶振りする困った読者😁
心配な子ほど可愛いと言いますから😁
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツもナオさんもあゆみちゃんに頭を抱えているという……。
あゆみちゃんの将来が心配になるキャラ設定にしてしまったことを作者は反省しております……。
第83話(第二章特別編) 掲示板への応援コメント
課金アイテム4倍(爆笑)
シニガミのポイントが復旧されないのは理不尽な気もする。せめて高価な課金アイテムをもらうなど何か保障してもらっていてほしい……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「課金アイテムの効果四倍」は作者も好きです。
「運営」ですが、シニガミにちゃんと補填を行っています。
(それがないとサ終案件だと思いますので……)
第61話(第二章第19話) 『農家』の躍進への応援コメント
彼女だけ別のゲームをやってるみたい(笑)
他の上位陣は何をやって、この数の魔石を集めているんだ?順当に先に進めば魔石の数も……増える……んでしょうね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツだけ別のゲームをやっている感じは確かにあります。
上位陣ですが、主にスキルの恩恵を受けているところが多いです。
(ステージを進めば魔石を多く獲得できる、というもの確かですが)
あとは……課金とか。
第59話(第二章第17話) 宝箱を求めてへの応援コメント
あれ?実はあゆむちゃんと同じ性格してるのでは?……(笑)お母さんに怒られるよ
ところでVR機器に連続使用時間の制限はないのでしょうか? まだ制限時間に達していないとか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツは段々ゲームに没頭している節はあります。
(他人に迷惑をかけていない分、あゆみちゃんよりは遥かにマシだと作者は思っています)
連続使用時間の制限はあまり気にしたことがありませんでした……。
設定としては、このようなゲームがあるということで少し未来の話です。
なので、未来の技術で長時間の使用も可能になっている、ということでご納得いただけたら、と……。
第58話(第二章第16話) 久しぶりのアレへの応援コメント
オネガイ、ツギニ ススンデ……という運営の心の声が(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに「運営」はそう思っているかもしれません。
編集済
第57話(第二章第15話) さらにその先へ3への応援コメント
運営(AI?)との意地の張り合い……になってそう
なんでコイツ倒れないんだよ……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツとしては張り合っているつもりはない、と思います……。
(向こうが喧嘩を売ってきていますので……)
第54話(第二章第12話) ゴリラポーションを使ってみるへの応援コメント
ヤット キガツイタカ(笑)
『攻撃力2,500倍は異常な数値なのだと、今更気づきました。』
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツはゲーム慣れしていないので……。
攻撃力2,500倍がどれだけのものなのかを理解していませんでした。
第175話(第五章第9話) ライザからギルドイベントの説明を2への応援コメント
運営がまったく信用されていないのは、まあ日頃の行いというか過去のやらかしというか。
>・期間は、二十日の木曜日から二十六日の水曜日までの一週間
>・プレイヤー側が指定した時間帯に一週間連続でモンスターが攻めてくる
現実の1日はゲーム内では4日ですが、
今回は現実の時間で1日に1回(つまりゲーム内で4日に1回)モンスターが攻めてくるってことでいいのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「運営」が過去にやらかしたことを考慮すると、セツたちが「運営」を信用できなくなっているのは致し方ないかな、と思います。
今回のイベントは現実での時間で一日一回、村を護衛するイベントになります。
ゲーム内の時間に換算すると「四日に一回攻めてくる」ということになります。
(わかりにくくて申し訳ありません……)
第175話(第五章第9話) ライザからギルドイベントの説明を2への応援コメント
セツなら敵投げ飛ばしピンボールで、集団でも楽勝のイメージしか湧かないなw
誰にも信用されてない安心の運営クオリティw
告知情報を穿った見方をすれば、スタンピードを起こすモンスター:リスセフ(リスセフ以外のモンスターは出ないとは言って無い)って事もありえそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツにとってはまったくもって不安要素のないイベントになっています。
「運営」は平常運転。
あの「運営」なので一筋縄ではいかないかもしれません……。
第46話(第二章第4話) イベントに参加してみるへの応援コメント
このスキルは普通なら修正がはいるんだろうけど、他の性能がダメダメだからバランス取れている……のか??
いかにバグ(仕様)を使って無双するかというゲームでしたっけ?w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マーチのスキルはバグではなく仕様なのです、一応……。
編集済
第41話 姉VS妹3への応援コメント
いや、これは流石にちょっと……誰も幸せにならん……
この妹はどうなっちゃうのでしょう?この娘、甘えんぼうのお姉ちゃん大好きっ子でしょ。
そんなつもりじゃなかったのに……と後悔して壊れてしまうのか、それとも今まで通り姉に責任転嫁して現実から目をそらし続けるのか……どっちにしても妹は一生消えない大きな心の傷を抱えてしまうことになったのは確実かと
そして両親は……
彼女の家庭の今後がかなり心配です。下手したら家庭崩壊するレベルではないでしょうか。
あと、既にいくつも前例があるのなら、対策を取っていなかったゲーム会社は訴えられ、社会問題になり、最悪ゲーム終了してもおかしくないと思います。
後追いで読んでいるので、今後の展開は知らないのですが、物語の中でフォローされていく事を願っています。
面白い作品だけに、中の登場人物に感情移入できて、それだけ現実に当てはめて考えてしまいました。
今後の展開を楽しみに読み進めます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この話は他の読者様からもご指摘をいただいています。
ゲーム会社や、マーチの家庭に関することなど、多くの問題をつくってしまいました。
今後はこのような甘い設定にしてしまわないように努めたいと思っております。
一応ですが、この設定が少しでもマシになるように第二章や第三章で辻褄を合わせようとしています。
この度は貴重なご意見をありがとうございます。
編集済
第218話(第六章第12話) 捜索への応援コメント
セツ視点からのライザは痛々しい。
戦いになってしまうのか。
相手や状況に合わせて最適なスキルに変えられるライザは手強いね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今のライザは見るに堪えない状況になってしまっていますね……。
戦いは避けられないかもしれません。
「ファーマー」のブレインであるライザは、強敵です。