第73話(第二章第31話) マーチの不満への応援コメント
警戒心がまったくない無防備なセツと
情緒が不安定で平常心を失いつつあるマーチ。
危険ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツはもう少し警戒心を持った方がいいかもしれませんね。
今後危ない目に遭うかもしれませんので……。
第73話(第二章第31話) マーチの不満への応援コメント
あれ?ライザって普通に良い人?
まさかここからマーチとライザによるセツ争奪戦が勃発?w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作者としてはセツ争奪戦、勃発させたいです(願望)。
第72話(第二章第30話) 求めていたものへの応援コメント
セツはお人好しが過ぎて危うくて仕方がないです。マーチの苦労が偲ばれます。
ライザにとって「いいこと」がセツ達にもそうだとは限らないと思うのですが、探していたプディンに会えたということなら『天からのお告げ』の恩恵があった?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツが危なっかしくてハラハラさせてしまい、申し訳ありません……。
マーチは本当に苦労しています。
ライザのスキルによって、探していたプディンを見つけることができたことは恩恵があったと言っていいと思います。
第72話(第二章第30話) 求めていたものへの応援コメント
>透明なプディン
もしやオジャ〇ぷよ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
色合いは似ているかもしれません。
ですが、役割はたぶん違います。
……これ、セツがずっと探していたプディンなんです。
第71話(第二章第29話) ライザのスキルへの応援コメント
そもそもがヒーラーを作れって恫喝された状況で必死に考えたスキルなんだし、他のことを考える余裕なんか無かったから仕方がない。
でもそのおかげで、ゴリラでゾンビで黒光りするアレになってステータスの暴力でゴリ押しできる上、敵を即死させる手段も入手したわけで、「それほどでもない」なんてマーチに言ったらジト目で呆れられそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。
全ての責任は幼馴染にあるものと考えましょう(ごめんね、あゆみちゃん)。
あと、セツがその言葉を口にしたら、間違いなくマーチにはジト目を向けられます。
第42話(第二章第0話) 接続への応援コメント
私自身はこの作品は面白いと思ってますよ!
ただキャラクターの動きとは別の『世界観』としての国の動き・決まり事はもう少しガチガチに厳しくしても良いかもしれません。
ここまでの状態だと半デスゲームになっちゃってます。(脳の損傷だとリハビリしても効果が出ないことが多い為)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もうだいぶ書いてしまっているため、辻褄合わせは第二章の最後の方と第三章の最初で行っています。
ただ、やはりどうしてもご納得いただけない点は出てきてしまうかもしれません……。
編集済
第41話 姉VS妹3への応援コメント
リアルだと出血や残酷なシーンがあるだけのゲームが年齢制限かかってたりするので、それ以上に危険な身体的に障害が残るデバイスなんてゲーム目的には販売されないのよ。
うちの親も半身不随になったけど、実際に半身不随になってしまうには、くも膜下出血だったり脳梗塞だったり交通事故だったりに合わないといけないんですよ?
そのレベルの脳障害が起きる可能性のあるデバイスでゲームとかまず国の審査に通らないんですよ、言う程国は甘くないです。
通るとしたらログイン中は絶対に外れない様にガチガチに固められてるはずです。
もし審査が通って発売されててもこの事案が起こった場合即国からの圧力でゲーム自体の運営一時的にストップすると思います。
あと無理にデバイスを外した奴は少なくともいくら若くても少年院に収監されないとおかしいレベルです、年齢は関係ない。
あとこの仕様だと火事とか災害とかが起こっても逃げられないと思うんですが…。
この設定ホントに入ります?
無理に外したあと喧嘩してたら階段から落ちて放置されてたとかにしたほうがいいんじゃないですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現実でしたら大問題かもしれません。
作者の認識が甘かったのは否定することのできない事実です。
不快な思いをさせてしまい、申し訳ありませんでした。
それでなのですが、
一応はこの設定がマシになるようにしていくつもりではいます。
「作者なりに」という言葉はついてしまいますが、調べて辻褄は合わせようと考えています。
それでも、作者は専門家ではありませんのでどうしても矛盾は生じてしまうかもしれません。
ご指摘、ありがとうございます。
第70話(第二章第28話) 宝探しへの応援コメント
宝探しに見ず知らずの人を同行させるってあり得ないですけどね。
無防備すぎるセツを守るべく孤軍奮闘のマーチが報われるといいのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツは本当に無防備だと作者も思っています……。
第69話(第二章第27話) ネタ職業への応援コメント
この厄介者氏は死んでキャラロストしたのかな。そういう仕様だと言ってしまえばそれまでですが、つくづく罪深いゲームだぁ。
セツ達はいい迷惑ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まだ何も言えません、すみません……!
第68話(第二章第26話) イベント終了への応援コメント
まさか優勝とは。
最終結果の10位チームを越えるポイントを中間発表の時点で持っていたチームが1つ消えてる。
2位のチームは中間発表からポイントが増えていない。
中間発表と最終結果を比べて気が付いたのはそのくらいでした。
このあと何が起きるんだろう。良い事じゃなさそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「生産職への価値観を変えるためのまず一歩」としてセツたちのパーティが優勝するという結果にしました。
最終結果において、消えたチームとポイントが変わっていないチームがいますが、その理由が第二章の最後にて明らかになりますのでお楽しみいただければ、と。
そして、このあとですが、第二章のメインタイトルを回収しに行きます。
第67話(第二章第25話) ラストスパート3への応援コメント
薬師泣かせというかセツの天敵みたいな攻撃持ち。もうダメだ~。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
虹色プディン、強敵です。
そう簡単には倒させてはくれません。
(あれはこのような低層で出て来ていいレベルを超えていますから)
期せずしてセツの弱点が発覚しています。
どうにかしなければ……。
第66話(第二章第24話) ラストスパート2への応援コメント
魔石を稼げる巣が第三層にもあってよかった。
あの虹色との再戦はあるかな。
上位のチームは躊躇なく課金しそうなのに、そうしないのは意外です。
スキルで十分に勝算ありと踏んでいるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
プディンの巣があったおかげでセツは大量の魔石を獲得できていますね。
虹色プディンは、たぶんすぐに再登場します。
上位のパーティの課金に関してですが、
すみません、表記が間違っていました。
「中間発表を見たところ、ほとんどのパーティがその課金アイテムを買ってるみたいだけど、上位のパーティはそうじゃない気がするの。この増え方……たぶん、スキルなの」
とマーチが言っていましたが、正しくは
「中間発表を見たところ、ほとんどのパーティがその課金アイテムを買ってるみたいだけど、上位のパーティはそれだけじゃない気がするの。この増え方……たぶん、スキルなの」
でした。
訂正しました。
ありがとうございます。
編集済
第65話(第二章第23話) ラストスパート1への応援コメント
マーチがログアウトする前に言い残した言葉、冷たい感じがしました。
返信ありがとうございます。
マーチのセリフが冷たい感じがしたことについて文句を言ったつもりはありませんでした。
入賞を目指して頑張っていたマーチが、ゲームでは後輩のはずのセツに抜かれたショックでキツい言い方をしてしまい、
二人の間に感情的な溝ができる展開なのかなと予想していました。作者様の意図を拝見すると、これは的外れでしたが。
変更後のマーチのセリフだと、セツが受ける衝撃の大きさ(呆然と立ち尽くす)が釣り合っていないように感じます。
勝手なことばかり言って申し訳ありません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すみません。
もう少し言い方を考える必要がありますね……。
マーチはベータテスト組ですので、そうではないセツが自分が知らないことを次々に見つけてくることに対して思うところがある、ということを表したかったのですが……。
ちょっと考えます。
ご指摘、ありがとうございます。
追伸。
変えてみました。
「……ゲーム初心者がなんでベータテスト組を置き去りにできるの? 威厳が保てなくなるからそういうのはできればしないでもらいたいのだけど……」
→
「……本当にそんなにゲームをやったことなかったの? ベータテストからやってたボクよりもすごく先を進んでる気がするのだけど……」
追伸、その2。
作者が流されやすくてすみません。
確かに、ショックの受け方がオーバーになってしまいますね……。
ということで元に戻しました。
重ね重ね、ご指摘ありがとうございます。
第64話(第二章第22話) 素早さを上げようへの応援コメント
攻撃力もあるからテラフォーマーズじゃ・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
火星のG……ですね。
作者は漫画の特別読み切りしか見ていませんが、それがとても強く印象に残っています。
あれ、やばいですよね。
第64話(第二章第22話) 素早さを上げようへの応援コメント
黒い装備一式にしたら更に…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
黒一式の装備にして全速力で動いているのを他のプレイヤーが見たら、セツは違う意味で有名になりそうです。
第63話(第二章第21話) 第二層のエリアボス2への応援コメント
せっかく考えた手が効かなくて残念。
また何か新しい攻略方法を見つけたら再戦してもいいのでは。
でも貧乏っぽいから戦う価値ないかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ことごとく運営の思う壺になっているセツです。
ちなみにですが、エリアボスとは基本的に再戦ができない仕様なのですが、まだクリアしていないプレイヤーを連れて行くことで再戦することが可能になります。
うまみがないというのは事実なので、これを進んでやったら「もの好き」と認定されることでしょう……。
第62話(第二章第20話) 第二層のエリアボス1への応援コメント
虹色のプディンに勝つための
素早さバフポーションを作るための
ハヤ草を手に入れるために
第三層に行くために
第二層のエリアボスを倒す。
お疲れさまです。がんばれ。
一方マーチは魔石を増やす作業に没頭中。
何が彼女をそこまで突き動かすのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツは、マーチと一緒にゲームを楽しむために自身を強化する道を。
一方でマーチは、セツとイベントで記録を残したいという思いが強いです。
今回のイベントはマーチのスキルが有利に働くようになっていますが、次回もそうだとは限りません。
そのため、今回のイベントに全力で挑んでいるマーチです。
第61話(第二章第19話) 『農家』の躍進への応援コメント
中間の時の1位のPTのポイント上回ってるよそれ…w
素早さもアップ…!いっけー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この「魔石集め」というイベントはマーチが有利なイベントですが、セツも頑張っています。
(そして彼女は中間発表時の1位のパーティのポイントを上回っていることに気づいていません)
素早さもバフがかかったら、それはまさに生物兵器。
マーチちゃんの反応が怖い……。
第52話(第二章第10話) その先への応援コメント
やはり真のゾンビポーション、継続HP回復薬を作れるようになるしか…()
作者からの返信
コメントありがとうございます!
HPが回復し続ける=セツの『回復上限撤廃』が発動してHPが上限を超えても回復し続ける=時間によってセツの現在のHPを計算しないといけなくなるので作者の頭がショートする
この定理が成り立ちます。
第51話(第二章第9話) セツ、ゾンビになる。への応援コメント
使ってよかったゾンビポーション
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まったくもってその通りだと思います。
防御力はどれだけあってもいいですよね。
確実に、生きられる確率は高くなりますから。
第50話(第二章第8話) 不名誉な名称のポーションへの応援コメント
ゾンビポーションは…なんかこう…リジェネポーションとかそこら辺の方が適している気が…!
でも物凄くカッチカチ。すごい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その高い防御力でどれだけ攻撃を受けても這い上がってくる感じが「ゾンビ」かな、と。
もうカッチカチです。
セツにかかればタンクは涙目です。
(タンク「は」ではなく、タンク「も」かもしれない)
第43話(第二章第1話) 振り返ってみるへの応援コメント
> なんでこんな子が、あんな目に遭わなければいけないのでしょうか……。
ぜったい言えない…マーチちゃんに商人を続けさせたかったからだなんて…。
> 神様はひどいと思います。
ぼくもそう思いますにゃわん。
神様は酷いとは思うけどそれはそれとして応援してます!
メイン登場人物が突然不随になるのはよくあるよくある()
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、マーチをこんな目に遭わせたのは作者です。
ひどい作者です。
セツにも「ひどい」と思われている作者ですが、応援していただけると力になります。
ありがとうございます!
第41話 姉VS妹3への応援コメント
い、妹ちゃん………逮捕されたりしないのかな…。
流石にここまでやっても両親が妹ちゃんを優先することってないよね…?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
弥生は捕まらない、ですかね?
捕まる年齢ではないので。
そしてマーチの両親ですが、ちゃんとマーチのことを心配してます。
第20話 衝撃1への応援コメント
これはまぁ…所謂コモン薬品に頼ってゴリ押すのが嫌いな制作者って思っても仕方ないなぁ……とはいえまぁユニークスキル×3がある分PL産なら何とかなりはするんだろうし他の人たちの諦めが早すぎ感はある。けどまだリリースしてからそんなに経ってないし復権前と考えればまぁ…?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
デフォルトの薬品の性能、低すぎますよね……。
これは薬師が選ばれなくするための理由付けだったりします。
スキルはいろいろなものがありますので、薬品を使っている人も中にはいます。
もちろん、薬品を使わずとも突破できる力を持ったプレイヤーも。
(すいません、描ききれていません)
第30話 金欠解消作戦、遂行への応援コメント
二ページ目も『帰還の羽×9』で埋め尽くされていました。
羽になってますね。
あと、でかいフラスコを増やしてもらった方が嬉しいのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字報告ありがとうございます!
特大フラスコが増えたらセツちゃんはきっと喜びますね。
第61話(第二章第19話) 『農家』の躍進への応援コメント
素早さバフポーション作っちゃう?飲んじゃう?
効果のほどは。そしてマーチの感想は。楽しみ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いっちゃいましょう! 飲んじゃいましょう!
効果は間違いなく「ぶっ壊れ性能」です。
そしてマーチは今までで一番ひどいことを言います(お楽しみに)。
第24話 バッグを背負った少女3への応援コメント
クズの解析度が高いですね。ちょっと読むのを躊躇うくらいに。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
脇の登場人物がクズ過ぎて申し訳ありません……。
主人公たちの置かれている立場を序盤と終盤では「逆転」させたいと思ってこんな感じになってしまいました。
「逆転」なので、最初が悪ければ悪いほど最後が良くなるのではないか、と考えてしまった結果です……。
第60話(第二章第18話) パーティ名への応援コメント
薬師と商人ならファーマシー(薬局)でしょw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツが「ファーマー」を提案したのにはちゃんと意味があります。
それは第61話(次回)の冒頭で出てきますので、お楽しみいただけたら、と。
パーティ名は変更できる設定にするつもりですが、このパーティにはまだメンバーが加わる予定です。
ですので、「ファーマシー」はちょっと違うかな? と思ってしまった作者です。
第41話 姉VS妹3への応援コメント
毒親に甘やかされてバグった不良品ですな、妹。
それ以前に、ゲームで死ぬとそれ相応以上の苦痛を受けるって知ってるのに軒並み殺意高すぎですよね、ベータテスター以下登場人物全般。
今時の若者たち、みんなこんななのでしょうか、ちょっと嫌かも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マーチの妹は確かに甘やかされて育っていますね。
そして、痛覚再現ですが、主人公にゲーム内で死にたくない、と思わせたかったためにつくってしまった設定です……。
この設定も少し問題があるように感じましたので、のちほどテコ入れをして少しでもマシになるようにしていこうと思います。
裏話(裏の設定)になってしまいますが、
第六話にて「死ぬ時は相当痛い」と言っていたプレイヤーがいたと思いますが、あれはそのプレイヤーの主観であり、実際には本当に死ぬような痛みを味わうことはなかったりします。
(この説明を本編で入れたいと思います。もう第二章もほぼ書き終わっていますので大分あとのことになってしまいますが)
ご指摘、ありがとうございました。
第60話(第二章第18話) パーティ名への応援コメント
農家やないか!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、「農家」です。
農家も生産職(セツとマーチのパーティに農家はいませんが)……。
ちなみにですが、ギフテッド・オンラインの世界でプレイヤーが選べる職業の一覧に農家はありません。
第59話(第二章第17話) 宝箱を求めてへの応援コメント
これまでのパターンからすれば紺碧錫玉プディンも増えて当たり前かな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、増えました。
59話序盤で見事にフリをしているセツです。
編集済
第58話(第二章第16話) 久しぶりのアレへの応援コメント
もしかして「踏破者の証」を手に入れたせい…?
返信ありがとうございます。
もうここに来ても何もないぞっていうメッセージなのかと思っていました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わかりにくくて申し訳ありません。
ボスの数がリセットされた件に関しましては仕様です。
(このゲームの「運営」の意地の悪さがのちに出てくると思います)
第55話(第二章第13話) さらにその先へ1への応援コメント
緑プディン戦はビリヤードかボウリング、はたまたカーリングか。うまいこと連続で当たると気持ちよさそう。
そして自慢のスピードが仇となった青錫プディン君。南無…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゴリラポーションのおかげで猛毒薬の残量を気にする必要がなくなり作業ゲー感が増しています。
青錫プディンは、最初は強敵として登場したのにこんな扱いに……。
第54話(第二章第12話) ゴリラポーションを使ってみるへの応援コメント
攻撃のたびに装備品が壊れそうですw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その発想はありませんでした。
このゲームには装備品の耐久値が設定されていませんから今のところは壊れる心配はないかと……。
ですが、新たに導入された場合は大変なことになりますね。
第50話(第二章第8話) 不名誉な名称のポーションへの応援コメント
ビルから落ちても怪我一つしなそうですね(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もうカッチカチです。
これを使えばちょっとやそっとでは死なない身体になります。
(ちょっとやそっとのレベルではない)
第45話(第二章第3話) イベント準備への応援コメント
ある意味リアルですね(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この仕様は「運営」からの嫌がらせと言えるかもしれません。
MP回復ポーション(コモン品質)が4%の回復量に対してMP回復草は固定で「4」回復するため、この時点では多くのプレイヤーがあまりレベルが上がっておらずMPが高いプレイヤーがそれほどいないので、MP回復草の方が重宝すると考えられますから。
第54話(第二章第12話) ゴリラポーションを使ってみるへの応援コメント
大会終了後の運営や他プレイヤーの反応が気になるので書いてほしいです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第二章の最後に「掲示板回」に挑戦する予定です。
そこである程度の反応は書けると思います。
ただ、この時点において他プレイヤーにはセツやマーチの存在がよくわかっていないという点がありますので、反応は微妙なものになるかと……。
第52話(第二章第10話) その先への応援コメント
↓てことは無限治癒ポーションを作れば大丈夫だな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それがつくれればセツちゃんは無敵になれるのでしょうけれど、今のところ彼女がつくれるのは
HP回復ポーション、MP回復ポーション、
攻撃バフポーション、攻撃デバフポーション、
防御バフポーション、防御デバフポーション、
猛毒薬、麻痺薬
の八つのみなんですよね……。
あと、もしそれをつくれてしまったら、セツちゃんの『回復上限無視』のスキルが発動してHPの上限を超えて回復し続けることになります。
それ、作者としては計算がむちゃくちゃ面倒になるのでセツちゃんにはその作り方を覚えてほしくないところです……。
第50話(第二章第8話) 不名誉な名称のポーションへの応援コメント
防御力2億%以上上昇・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゴリラポーションに続き、ゾンビポーションまでつくってしまったセツちゃん。
これを飲んだら防御力がとんでもないことになります。
そしてセツちゃんがつくったポーションに対してマーチちゃんはとことん辛辣です。
第53話(第二章第11話) マーチが宿屋でやったことへの応援コメント
MPがある限り無限に増やせるE魔石。
そしてMPもまた無限に回復可能。
ダントツの1位確定でしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「魔石集め」はマーチが有利なイベントとなっています。
マーチのスキルは破格な性能をしていますので間違いなく優勝候補にはなります。
他にぶっ飛んだスキルを持ったプレイヤーがいなければ、ですが……。
第52話(第二章第10話) その先への応援コメント
生命線である猛毒薬の残弾数の確認を忘れるとはなんという失態。
ゾンビと呼ばれるにはまだまだ力不足だったみたいですね。
マーチに呆れられるのを承知で、本気でゾンビを目指してしまってはどうかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
防御バフポーションによってやられにくくなった結果、油断してしまったというお話です。
セツが「この強化だけでは不十分」と考えるきっかけがほしかったので。
第51話(第二章第9話) セツ、ゾンビになる。への応援コメント
物理防御をどれだけ上げても物理攻撃無効と同じにはならないんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、この仕様はスキルが関係してきます。
第45話(第二章第3話) イベント準備への応援コメント
うわ、意地悪い。
マーチも知らなかったということは、実は誰も気づいていなかったとか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マーチはベータテスト組であり、ベータテストは第一層を先行して遊べるという仕様です。
ですので、第二層で初めて登場するMP回復草の仕様を知っていたのは、この時点ではこのゲームをやっている全てのプレイヤーで見てもごくわずかです。
セツたちは割と早く第二層に来ていますので、調査班のような仕掛けについて考察する人たちを抜いていますから。
最速でクリアを目指す人たちはダンジョンに長時間滞在しませんからMP回復草が「だったもの」になる前に踏破してしまうため、この仕様を知りません。
第43話(第二章第1話) 振り返ってみるへの応援コメント
『ヤバいやつ』に自覚が無くて笑ってしまう。
マーチの両親は、弥生が姉に何をしたのか把握しているのでしょうか。
弥生が何も無かったかのように遊び歩いているのが不思議です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公としては、当たり前のことをした、という感じで弥生に恐怖を与えたとは思っていないんですよね。
そして弥生の件ですが、それはもう少しあとに「こういう結末になっている経緯」を説明しようと思っています。
納得していただけるかはわかりませんが、一応は辻褄を合わせるつもりです。
第41話 姉VS妹3への応援コメント
設定として私はいいと思います
そんなことしないだろうって事で運用されるものは実際にはいっぱいありますしね。手近なところで言えば包丁、工場機械や車など
とりあえず弥生へのヘイトは溜まりましたが親が悪いんですよね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言っていただけると救われます。
それでもこの設定では「メーカーの対応などが問われる」というのは確かですね……。
なので、その辺りは第二章の説明でカバーしていこうと思っています。
あと、マーチに生産職を続けさせるために弥生をこんなキャラにしてしまったのは少しやりすぎたかな、と作者は反省しております……。
第33話 セツ印の攻撃バフポーションへの応援コメント
死なない限りは効力がずっと有効って事ですか?
飲んだら人間兵器ですね(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、そうなります。
まさにゴリラ化ポーション……。
第26話 バッグを背負った少女5への応援コメント
めちゃくちゃ面白いです!
能力のお陰で互いのシナジー向上効果ありそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツちゃんの能力は言わずもがな、マーチちゃんの能力も相当なものです。
第23話 バッグを背負った少女2への応援コメント
幼馴染といいこの妹といい、自己中DQNが酷いなぁ・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
幼馴染の性格がアレなのは主人公を孤立無援の状態で始めさせたかったためにこんなキャラになってしまったのですが、
妹の方は、マーチも他の人と同様に「生産職=誰もやりたがらないほどに恵まれていない」という認識であるのにどうすれば生産職に就いてくれるか、を考えてこのようなキャラ設定になりました。
物語の都合上、こんな性格になってしまった二人です……。
編集済
第41話 姉VS妹3への応援コメント
もしも現実だったら、
「深刻なダメージを受けて記憶障害や人格の崩壊、最悪脳死になる事例もあるみたい」
これ、完全にアウトでしょう。
ゲームにのめりこんでいる子供に怒った親が稼働中の装置を取り上げて事故に、とかありそうだし。
メディアが反応して社会問題となり、メーカーは謝罪と回収を開始、国が規制を検討し始める、なんて可能性もあるんじゃないかな。
なんにせよ受け入れ難い結末となり残念です。
妹はどうなったのでしょう。
返信ありがとうございます。
ムキになって現実的な考えを作品世界に持ち込んでしまい申し訳ありません。冒頭に「現実だったら」と付け足しをさせていただきます。
第二章も楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この設定は問題があるという意見は他にもいただいており、作者の認識が甘かったと言わざるを得ません。
受け容れがたい展開となってしまい、申し訳ありません。
この設定をつくった経緯を申しますと、
「人の意識だけがオンラインゲームの世界に行っている」というのを考えた時に、作者は「ゲームをしている時は意識と身体が切り離されているのではないか?」と推測してしまったからです。
「その状態で正式な終わり方をしないとどうなるか」を次に考えて、「意識が身体から離れてしまっているのだから、最悪は……」と繋げてしまいました。
今後はこのような設定をつくらないように努めたいと思います。
第二章において、この問題のある設定を少しはましになるように、辻褄を合わせながら詳細を追加していくつもりです(もうだいぶ書いてしまっているので後半の方でということになってしまいますが)。
この度はご指摘、ありがとうございました。
第34話 冒険への応援コメント
> 使用すると攻撃力を1/16にする。
> 同一の薬を使用するとその分の数値が上乗せされる(プラスされる)。
1/16にする効果の「上乗せ」という表現が分かりにくいと感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わかりにくい表現を使ってしまって申し訳ありません。
ただ、これは作者の見解なのですが、たまにわかりにくい表現をしているゲームはあるのではないかと思うのです。
「この説明文、似た効果があるものからコピペしてるんじゃないか?」みたいなものを見たことがある気がして……。
それも「ゲームならではの表現」の仕方のように思えたんです。
この話での説明文はあえてそのままにさせてください。
のちの話でデバフポーションの説明をする機会があれば、しれっと表現を変更させていただこうと思います。
編集済
第33話 セツ印の攻撃バフポーションへの応援コメント
「有効時間:無制限」ですもんね。
最大4本飲んで16,384%上乗せ?
まさにゴリラ化ポーション。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マーチは今後、セツがつくるポーションに対して容赦ない言葉をぶつけていく予定です。
編集済
第31話 『交渉』への応援コメント
> お金はアイテムのように譲ったり引き取ったりすることはできない、と。
またMMOらしからぬ謎な仕様が出ましたね…
物を売り買いするという体でアイテムと引き換えにお金を渡すのも不可能?
> 私はマーチちゃんに売ってもらった方が得なのでは? と判断して彼女にアイテムを渡そうとしました。
あれ?彼女に代売りしてもらっても代金は受け渡し不可なんですよね?
他のアイテムを増やす考えはないのでしょうか。特大フラスコとか。
↑
これは次話でさっそくやってましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
謎の仕様が多くてすみません……。
プレイヤー同士で物を売り買いする、ということについては今後、物語の中でお話しようかと。
そして、セツがマーチにアイテムを売ってもらおうとした理由ですが、
宿に泊まるのはパーティ単位であるためパーティメンバーの一人がお金を持っていればいい、という感覚だったからです。
それと、アイテムの譲渡は可能であったことも、セツ自身がお金を持っている必要性を感じさせなくする要因となっていました。
ちなみにですが、マーチに『ポケットの中のビスケット』を持たせたのは特大フラスコを増やしたかったから、というのが最大の理由だったりします。
編集済
第29話 宿屋で金策への応援コメント
増やせるアイテムに制限がないとしたら、えらいことです。
このスキルは妹が作ったのですよね。スキル名からしてなかなかいいセンスだと思います。性格はアレなのに…
↑
37話まで読みました。そういうことか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
増やせるアイテムに制限はないですね。
ただ、増やすアイテムのレア度が高くなると消費するMPも多く必要になるという仕様はあります。
ちなみにですが、スキル名はプレイヤーが決めているわけではなくAIが決めています。
そして妹……、あの子は姉のスキルに目がくらんでいて何も見ていません。
第28話 経験値の分散への応援コメント
ログインしてなくても経験値は分配されるんだ。
ツッコミどころの多いゲームだしそういうこともあるか…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ツッコミどころが多くてすみません……。
こういう経験値の分散の仕方をしないとマーチが強くなるのに時間がかかると思ってこういう設定にしてしまいました……。
第23話 バッグを背負った少女2への応援コメント
そのまま借りパクされたのね。
オンゲーだから本人認証くらいあるだろうけど同居してる妹ならすり抜けも可能か。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、「バッグを背負った少女」は妹に『キャラ』を奪われています。
第48話(第二章第6話) ボス周回2への応援コメント
瞬殺合戦!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
猛毒薬(セツが製作したもの)は最強です。
もしかしたら、それを低コストで増やせるマーチちゃんが一番強いのかも……。
(この作品の「主人公最強」タグに偽りが……っ)
第9話 覚悟への応援コメント
他のプレイヤー達はこのボスの難易度をどう認識しているのか、猛毒薬で戦うことを試みたプレイヤーはいなかったのか、といったようなことが知りたいです。ゲームを舞台にした話によくある掲示板回をやる予定はありませんか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
他のプレイヤーたちの認識ですが、「難関」という感覚になっている、……作者はそのように設定しています。
「難関」といっても、そこまでにさほど苦労するところがないため、初めて苦戦する場所といった具合です。
苦労することがない、ということは必然的にレベル上げの必要性を感じにくくなり、レベルを上げていなければ対処できずにここで初めての一からのやり直しを体験する、といった感じで、多くのプレイヤーを一からやり直させたということで「難関」と呼ばれている、という……。
あと、猛毒薬ですが、あれには意外な事実があることがあとで発覚します。
そして、掲示板回ですが、
それ、作者もやりたいとは思っているのですが、掲示板の仕組みを作者がよくわかっていないんですよね……。
編集済
編集済
第41話 姉VS妹3への応援コメント
そんな危険物即規制されてそうだけど……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作者も「これ」はちょっと危ないかな、っていう認識はありました……。
ただ、デメリットを大幅に上回るメリットがある場合、メリットの方を重視することもあるのではないかと考えて……。
第39話 姉VS妹1への応援コメント
ああ、バグまみれやな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
……まあ、ゲームですから……。
「フルダイブ型のゲーム」を題材にして「ゲーム」ならではで、できることを考えた時に思いついたのが「バグ」だったんです……。
第6話 エリア最難関ダンジョンを生き延びろ3への応援コメント
次々出てくる鬼畜仕様。
既に他の人が持っているスキルは作れない
死んだらキャラクターロスト
痛覚再現(←今ココ)
万が一実際にリリースされたとしても、新しいものに飛びつく人か変わり者くらいしか手を出さないだろうな。
幼馴染、PK依頼までするのか…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「できるだけリアルに近い仮想空間」を目指したちょっと未来のゲームです。
……っていうのは建前で、
主人公にゲーム内で死にたくない、と思わせるための設定だったりします。
あと、幼馴染はゲームになると豹変するキャラ、という裏の設定があったりします(描ききれていませんが)。
第30話 金欠解消作戦、遂行への応援コメント
でもこの手のバグ技やりすぎるとつまらんからなあ、ある程度の金策ぐらいならいいけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これはオンラインゲームですので、やりすぎると修正されると思います。
第29話 宿屋で金策への応援コメント
ぶっ壊れスキルwww
強欲な妹らしいけどヤバさに気付かなかったか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、ぶっ壊れスキルです!
第一章のうちに弥生が「マーチ」を手放した理由がわかります。
第27話 バッグを背負った少女6への応援コメント
クソ毒親め
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「毒親」のように見えるかもしれませんが、実はそうでもなく……。
これはあくまでこの姉妹の認識になります。
マーチちゃんは姉なので、妹の面倒を見るように言われていて……。
弥生のしたことでマーチちゃんが面倒を見ていなかったという理由で怒られることがあったため、
「母は姉に対して厳しくて冷たい」
という感覚になっていたのです。
彼女たちの母親の愛情表現が下手であったことが、余計に彼女たちにそう思わせていました。
という裏の設定があったりします。
描ききれていませんが……。
第23話 バッグを背負った少女2への応援コメント
家庭環境悪そう、でも期せずして不遇職無双キャラでパーティー組む?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「バッグを背負った少女」も重要な存在になってくる、かと!
第74話(第二章第32話) 上質な素材への応援コメント
ライザがwikiや攻略本か何かに見える活躍ぶりw
でも最後の引きが少々不穏な気が…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライザ=攻略本
それはその通りかもしれません。
ライザのスキルは有能ですから。
不穏な気配……。
第二章のメインのタイトルが「あれ」ですからね……。