第278話(第七章第34話) 飢えた怪物8への応援コメント
試合後、家族会議(愚弟への母姉からの説教)待った無しだな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
家族会議、開かれると思いますが詳細は割愛するかもしれません……。
第277話(第七章第32話) 飢えた怪物7への応援コメント
あゆみちゃんが無様に負けて運営が炎上すればハッピーエンドだな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その運命が一番のハッピーエンドかもしれません。
第277話(第七章第32話) 飢えた怪物7への応援コメント
まるで幼馴染の試合だけ後回しにされているみたいな。
このまま『ファーマー』が10勝して幼馴染の出番がなく終わったら笑えるのだけれど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
完全に、最後の最後まで取っておく、みたいな形になってます。
ルーレットに細工がされていて、幼馴染が真打ち登場のように出番を最後の方に纏められていたら、幼馴染が出ることなく決勝戦が終わる、ということもあるかもしれません……。
第277話(第七章第32話) 飢えた怪物7への応援コメント
これは客席で見てても何が起きているかわかって白けるなぁ
あゆみちゃん、強引に出てきてもいいのよ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これは「運営」、やってますよね……。
そんなことをしても、ファーマーには意味なんてないのですが。
とりあえず、あゆみちゃんにもやってもらいます。
第276話(第七章第31話) 飢えた怪物6への応援コメント
そりゃマイナスがプラスになるならプラスはマイナスになるか
追記
説明ありがとうございます
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハーツのスキルは微妙な性能をしていますが、一応、プラスをマイナスにする性能はありません。
『血の聖杯』は、製作者を変更できない、という性能をしています。
そのため、服用したあとでも自分がつくったポーションならその性能を弄れるセツのスキルによって、『血の聖杯』で効果を変えられても製作者はセツのままだったポーションの効果を無効にすることができた、ということになります。
わかりにくい書き方をしてしまって申し訳ありません……。
第276話(第七章第31話) 飢えた怪物6への応援コメント
この女の子、セツの代わりに入れたのに、相手のコントロールに自己回復やバフ狙いのスキル? パーティ組むにはビミョーな…
ライザはもう全員アナライズ済みで、1体1ならどの組み合わせでも大丈夫と判断してマーチの提案を受け入れたのかなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツの代わりに入れた、というよりは「決闘」のシステムが導入されてセツの代わりを担わされた子、と言った方が正しいかもしれません。
ハーツの『血の聖杯』は、「決闘」システムによって途中から所持することになったスキルであるため三つのスキルの組み合わせが悪く、元々ほしいと思ってつくったスキルではないのでハーツは扱いに慣れていない、ということになります。
ライザはもう全てを把握しています。
編集済
第276話(第七章第31話) 飢えた怪物6への応援コメント
『血の聖杯』って敵に薬師がいることが前提、なのにセツには無効、となると3つしかないスキルの枠が1つ実質ほぼ無駄に…。
返信ありがとうございます。
店売りのデバフ・バステポーションでスキルを使ったところで効果はショボいし、セツみたいに破格の性能を持つポーションを作れる薬師の仲間がいる訳はないだろうし、なんでこんなスキルを持っているのかと思ったら決闘の結果でしたか。負けて押し付けられたんだろうな…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一応『血の聖杯』には、ハーツ自身が持つポーションを入れることもできます。
元の制作者は変わらない仕様であり、セツがつくったポーションを入れたためセツはこのスキルの影響を受けたそのポーションの効果に制限をかけることが可能でした。
(セツが持つスキルの方が性能が上回っていたということで、ただ単に相手が悪かったのではないか、と)
ちなみにこのスキル、猛毒薬を入れるとHP継続回復ポーションのような効果にすることができたりします。
(街で売っている猛毒薬では4秒後に効果が切れてしまいますが)
第275話(第七章第30話) 飢えた怪物5(セツ視点)への応援コメント
プロデューサー、ルール変更するならもう自分で準備しろよなー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
プロデューサー、自分で準備しろ、は確かに……。
あと、プロデューサーに審判は……やらせない方がいいですね(絶対に贔屓をするので)。
物語中で審判をやっている人はまだまだストレスが溜まりそう……。
第275話(第七章第30話) 飢えた怪物5(セツ視点)への応援コメント
夏休みの宿題は計画的にやらないとダメですよね(目逸らし
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当に計画的にやらないと、ですよね……。
第274話(第七章第29話) 飢えた怪物4への応援コメント
これ暴露系youtuberが取り上げて普通に炎上してほしい
作者からの返信
コメントありがとうございます!
暴露系の配信者さんがいたら炎上するかもです。
第274話(第七章第29話) 飢えた怪物4への応援コメント
幼馴染の力は、ダメージを転送するみたいな感じかな。
やたらと攻撃的で執拗に見えるけど、相手をいたぶるつもりではなく、単に自分が強いということを誇示したいんだろうか。
そして今回も独善的で不公正な介入をしてくるプロデューサー。本当にこいつは…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの幼馴染は、ゲームで最強になりたがっていたりします。
そしてプロデューサー、あいつは本当にもう……。
第274話(第七章第29話) 飢えた怪物4への応援コメント
うわ、またルール変更
MARK4の戦い方を考えてだよね
クレームに対してもファーマー憎ければ、花鳥風月憎しだし
これはもうセツに投げまくってもらうしかない、ゲーム辞めたくなるくらい
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もうここまで来ると「決勝トーナメントは一回戦ごとにルールが変わる」と事前に知らせておくべきですよね……。
(それをしておらず、やらかしているのがこの「運営」ですが)
このルール変更がどう響くのか……。
第273話(第七章第28話) 飢えた怪物3への応援コメント
「花鳥風月」は敵と向かい合って戦うタイプばかりだから、奇襲や遠隔攻撃で先手を取られると厳しいね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「花鳥風月」は確かに近距離、中距離の戦闘に長けていて、遠距離で姿を見せずに攻めてくる相手には後れを取ってしまうかもしれません……。
(相手が持っているスキルにもよると思いますが……)
第273話(第七章第28話) 飢えた怪物3への応援コメント
アナライズがないと、こんなに厳しいとは
シニガミ対策のスキル構成にも思える
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『アナライズ』は優秀すぎるスキルですので……。
「MARK4」はシニガミとこの対戦方式で戦っていたら勝てていたかもしれません……。
編集済
第272話(第七章第27話) 飢えた怪物2への応援コメント
嫌われキャラNo.1の座を運営のプロデューサーに譲ったあの彼がここに来て復活ですか?
さっぱり登場しなくなって清々していたのに、こんなところで現れるとは…。
腹立たしいけれど実力だけはあるみたいですね。
返信ありがとうござします。
決着をつけるための再登場であれば望むところです。
彼が見下していた生産職の力を思い知らせてやって欲しい。
でもその前に、「花鳥風月」の戦いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
不動の嫌われキャラ1位の彼を再登場させることは不満があることとは思いますが、物語を進めていくうえで彼との決着はつけなければいけない、と考えています……。
そして彼ですが、実力だけはある、という……。
第272話(第七章第27話) 飢えた怪物2への応援コメント
相変わらずダメな性格しているなぁ
でもさすが攻略組というところか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
相変わらずダメな奴の再登場……。
憎いんですが実力だけはあるので……。
第271話(第七章第26話) 飢えた怪物1(セツ視点から)への応援コメント
これはプロデューサー、炎上待ったなし
運営から外れないと、社内からも突き上げくらうだろうな
うわー、花鳥風月負けちゃった。ルール変更の影響な気がしてしょうがない
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このプロデューサーをどうやって降ろそうか……(考え中です)。
花鳥風月は、ルール変更の煽りを受けていたりします……。
第271話(第七章第26話) 飢えた怪物1(セツ視点から)への応援コメント
「うわぁ」って声が出ました。
なんという酷い難癖。なんという横暴さ。なんという醜い悪あがき。
プロデューサーのクズっぷりには本当にげんなりさせられます。
一刻も早くクビにして欲しい。
シニガミは『黒粒子化』一発で決めようと考えていたのにセツが倒れず、動揺した隙を突かれて負けた感じかな。間髪入れず連発するとか初手で分身を作るとかしていたら結果は違ったかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このプロデューサーは本当にひどい……。
シニガミは、確かに念には念を入れて『バイロケーション』や『黒粒子化』を連続で発動させていたら勝てていたかもしれません。
セツが倒れないことを想定していなかったため気が動転して負けた、という結果になりました。
第270話(第七章第25話) 天使と悪魔とシニガミ3への応援コメント
数分で誰もが最強と認めるところのシニガミを倒す
ファーマーでしかできないことで
最高
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさしくファーマーでしかできないことだと思います。
最高、ありがとうございます!
第270話(第七章第25話) 天使と悪魔とシニガミ3への応援コメント
姿を見られたら負け、という相手に対して全員最後まで見つかることなく倒しきりましたね。お見事です。
無数の虹色プディンが押し寄せる中での戦闘は、さぞ派手な光景だったことでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
無数の虹色プディンが攻めてくる光景は派手であり、シニガミたちからしてみれば恐怖の光景だったと思います。
シニガミには姿を見られたら負け、ですが、
クロ製作のコンバット・オートマタ、
マーチの『ポケットの中のビスケット』による虹色プディン複製、
セツによるMP回復、
ライザによる情報収集と『強制転移』
で見事勝利を収めることができました。
第269話(第七章第24話) 天使と悪魔とシニガミ2への応援コメント
天使と悪魔、よく練られたスキルを作っていて感心します。
性能だけでなく外見にもこだわっていて、二人揃って発動したら見映えがしそう。
円錐台の形ってプリンみたいなのですね。カラフルなそれが海から大量に?
一体何が始まった…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シニガミが言っていたように、アンジェとベリアは相互扶助の関係です。
外見にもこだわっているので、だからこそ二人はゲーム内で人気ブロガーになっていたりします。
円錐台の形はまさしくプリンみたいな形です。
カラフルなプリンのようなもの、と言えば……。
第268話(第七章第23話) 天使と悪魔とシニガミ1への応援コメント
ベリアは姫でお嬢様で嫉妬深く、アンジェはベリエの彼氏?
でもって二人とも現実では男性、と。
とても興味深い関係です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
現実とゲームでいろいろと違う点があるため、複雑なことになっています……。
この設定ですが、のちの展開にちょっとだけ関わってくる予定です。
第268話(第七章第23話) 天使と悪魔とシニガミ1への応援コメント
ファーマーに黒子のような姿の子はいない…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はたして何者なのでしょうか……。
(答えはのちほど)
クロが欲望を垂れ流しながら作っていたあれかな。
どんな風に使うんだろう。
誤字報告です。
> 「あのプレデューサーめ……! 自分が考えた対戦方式が上手く
> 機能してないから、って何度もルールを勝手に変えやがって……!
> 避難されるのは表に立ってる俺らなんだぞ……っ!」
プレデューサー ⇒ プロデューサー
避難 ⇒ 非難
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字報告感謝です。
この準決勝(第268話から)は相手視点でお送りします。
これからどうなるのか、をあの人の視点でお楽しみいただければ、と。
死神だけど知らぬが仏。セツ達が被った迷惑も知らずいい気なものですね。
その分アンジェがお店の宣伝をして埋め合わせをしてくれた形になってるけど。
3人目のベリアって人はなんだか感じ悪いな。
そしてまたルール変更とは、本当にグダグダな運営ですね。
3人しかいなくて1敗が確定しているシニガミ達の不利を無くそうと企んでるとかかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シニガミはマイペース……。
ベリアは感じが悪い……。
……この二人のお守りをしているアンジェです。
そして、またルールの変更……。
シニガミたちの不利がなくなりそうです……。
ルール変更、人数差のせいかな
とうとう直接対決かぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シニガミとの直接対決です。
パイン君はもう戻れなさそう…。中身まで完全に女性だわ。
安定した強さであっさり終わるサクラの大将戦。
相手の人の職業は鑑定士だったのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
パインくん……元に戻そうとは思っているのですが……。
サクラの対戦相手は鑑定士の人でした。
鑑定士はライザくらいでなければ扱いこなせません。
なんだったんだ、ファーマー2…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
思わせぶりなことをしてしまって申し訳ありません……。
ライザが想定していたよりサクラたちが強くなっていた、ということを表したかったのです……。
もはや投げられたポーションどころか、投げるモーションすら誰にも見えていないんでしょうね。審判にも観客にも、試合開始の合図と同時に相手が消えていったように見えたことでしょう。
「ファーマー2」は本当に生産職の集まりなのか。先鋒の鍛冶師はクロには及ばないみたいですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
観客からしてみたら、セツの試合は謎でしかないと思います。
下手をすれば、シニガミのように『即死』スキルを持っているのでは!? と思われていそうです。
(対戦相手すら何をされたのかよくわかっていないきらいがあります)
「ファーマー2」ですが、生産職の集まりではあります。
キリの『急激な気候変動』による「海」への変化を凌いだ分、今まで「花鳥風月」が対戦してきたパーティより厄介な相手である、とは言えると思います。
ですが、セツたちをリスペクトしていたのだとしてもセツたちの強さは圧倒的ですので、「ファーマー2」がセツたちの下位互換であることには変わりありません。
セツちゃんのバフが死にたくないから世界を殺すレベルになっていた
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「歩く厄災」は伊達ではありません。
>やらなくてもいい勝負(今回の場合は4対4のチーム戦)を行うことを認める、
>「イベント特攻隊」の皆さんは ~ 全力でその権利を放棄した
まあ、対戦相手側からしたら、もう一度訳も分からないまま瞬殺される権利なんて辞退するよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
対戦相手からしたら、どうやっても勝てるイメージが湧かない、と思います。
特に素早さがカンストしているセツ・ライザ・クロの攻撃は、避けられないどころか見えないレベル、で、相手は気づいたら退場している感じですから。
↓たしかにセツの出番を増やしくれてる良い運営ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
……いい運営だなー(棒)
やりたい放題の運営だけど、結果的にはセツに出番を提供してくれただけの形になっていますね。目にも留まらない速さで倒してしまうから「見せ場」にはなっていないと思いますが。
審判もドン引きの試合、期待してます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
決勝トーナメントで初めてセツが普通に試合に出ることになります。
ただ、セツの「見せ場」はあるのか? と言われると……。
(セツの戦いは基本的に一瞬で決着がつきますから)
プロデューサーもなりふり構わなくなってきたなぁ
このステータスは、まさか会場に公開されてる…?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
プロデューサーは結構前の段階からなりふり構っていなかったりする気がします……。
ちなみに、ステータスは公開されていません。
(セツが思い出しているだけ、ということになります)
編集済
第262話(第七章第17話) 決勝トーナメント表が完成しましたへの応援コメント
向こうが何をしたいのか分かりませんが、パーティー名を無断で模倣して「ファーマー2」なんて名乗っている時点で非常識もしくは悪意があると感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サクラたちの次の対戦パーティは、セツたちのことをリスペクトしてその名前を付けていたのだとしても問題がありそうです……。
第261話(第七章第16話) キンジンという男への応援コメント
おかしなプレイヤーや性悪な運営のせいでどんよりしていた気分が爽やかになりました。キンジンみたいな真っ当で清々しい人もいるんですね。
彼らのパーティーはプディン愛好家の集まりなのかな。もしそうならカラメルを連れて遊びに行ったら楽しいかもしれない。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
正々堂々、と言っていた通り不正を嫌うキンジンです。
彼らが所属するパーティは『プディン帝国』ですので、カラメルと会ったら面白い反応をしてくれるかもしれません。
編集済
第261話(第七章第16話) キンジンという男への応援コメント
真っ当な人も居て安心と思う一方、今まで相手してきたプレイヤーが変人・変態(&運営もおかしい)ばかりだったので、キンジンさんも単なる良い人なのか、それとも隠し事(悪い意味じゃなく)でもあるんじゃないかと勘ぐってしまう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
変な人多かったですよね……(敵だから、と変人・変態をつくりすぎてしまったことを反省しています)。
キンジンはいい人なのか、裏があるのか……。
ルール無視の次は不公正な審判ですか。どっかのオリンピックみたいですね。
もうダメだこの運営。まだ天誅は下されないのだろうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この「運営」はもうダメです……。
彼らが何をしようと「ファーマー」を陥れることは不可能ですが。
パインくん虐、助かる(代弁?)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
パインくんに対して「カワイイ」と思ってしまったセツ。
彼は助かるでしょうか……?(助ける予定ではあります)
編集済
第259話(第七章第14話) 危ない場面はありません(セツ視点)への応援コメント
クロが全然反省していないような。散歩に出かけた途端に全力で走り始める大型犬のよう。準決勝でようやくマーチにも活躍の機会があってよかったです。
セツは大将戦を断ればいいのに人がいいですね。
そもそも一回戦で大将戦を承諾したのは相手が暴走して余計な犠牲者が出そうだったからなのだし。
試合の結果に関係ないエキシビションとしてなら受けてやってもいい、とか、毎回秒殺で飽きたからもう受けない、とか言ってやってもいいと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クロはもう、セツを優勝させることしか頭にないので……。
セツの人の良さも大概です……。
拝み倒されると断れない性格(例外はある)に付け込まれて大将戦をやらされる羽目になっています……。
第259話(第七章第14話) 危ない場面はありません(セツ視点)への応援コメント
そろそろプロデューサーもキレそう
作者からの返信
コメントありがとうございます!
プロデューサー、キレるかもしれませんね……。
第43話(第二章第1話) 振り返ってみるへの応援コメント
流石に脳障害だと重症過ぎて展開に無理があり過ぎるから
下半身不随は無しにするか、最悪でも脳障害じゃなくてケガが原因にして更に日常復帰させる予定なら不随じゃなくてマヒの方が良いんじゃないのかな?
脳障害でだと20日は救急の搬送先で即強制入院させられた後病院移ってリハビリ入院を最低3か月はするから家に戻ってこれないよ
脳に衝撃や余計な刺激を与えるのはダメだから病室のベッドから出れないし
フルダイブ型で痛覚まで再現しているゲームとか確実にドクターストップかかりそうだからコレだとマーチちゃんのゲーム復帰は無理かな
あとリハビリはダメになった神経の代わりに長期の反復運動によって別の神経を運動用の神経として繋ぐ作業だからゲームでのイメトレは無意味だよ
その辺りは親も医者に説明されてるはずだからマーチちゃんの説明じゃ親の説得は無理かなぁ
去年半身やっちゃったから分かる
そこ以外はモブ含めた登場人物のアレな率がヤバいレベルなくらいで面白いと思うので頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
他の読者様からもその点はご指摘いただいたおり、作者の認識の甘さと知識のなさがこのような展開をつくってしまったと言わざるを得ません。
今後はもっと調べて非現実的な設定をつくってしまわないように努めたいと思っています。
一応、なのですが、この展開にしたことには作者なりの意図があってのこと、ではあるのです……。
この物語は今よりも少し未来という設定であるため、無理やりだと感じられるかもしれませんが、この展開をなんとかいい方向に持っていく予定です。
それは物語の根幹だと作者は考えていますので書かれるのはかなりあとになってしまいますが、お付き合いいただけましたら幸いです。
この度はご指摘、ありがとうございました。
第258話(第七章第13話) 覚醒したキリはへの応援コメント
水遁の術は忍びの嗜み。いいんじゃないでしょうか。
こちらも泣きが入って本来やる必要のない大将戦をやることになりましたが、ルールとは一体…。プロデューサーのせいで変な前例ができちゃってますね。
相手チームの先鋒、中堅の三人はなぜ土下座までして大将戦をやりたがったんだろう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『急激な気候変動』……凶悪なスキルです。
二本先取してるのにやらされる大将戦……。
本当にこのプロデューサーは……。
相手チームの先鋒、中堅の人たちが大将戦をやりたがった理由は、万が一勝てたら自分たちの負けがなしになって三回戦に進出できるから、です。
相手の大将は病みモードになっているサクラを恐れて戦いたがらなかったのですが、彼の意見は仲間に無視されて無理やり送り出される形になりました。
(そして病みモードのサクラと間近で対面して恐怖が増幅し棄権した、ということになります)
編集済
第257話(第七章第12話) ルールに載ってないならへの応援コメント
斜め上の対処方法を考え付くライザが凄い。
クロが装備の特殊効果をまとめるなんてことをやっていたからスキルにも同じことが出来るのは不思議じゃないけれど、相談されてすぐに発想できる頭の柔らかさと回転の速さは素晴らしい。
> うちら姉妹のことを常に考えてるサクラらしい選択だと思う。
「姉妹」…?
パイン君のことなのか、もしかしてススキ…
返信ありがとうございます。
「うちら姉妹のことを」という言い方から、現実でのキリとその姉妹という意味かと思っていました。
仮にそうだとするとパイン君だけなら「兄妹」になるでしょうから、パイン君を女の子扱いにしているのか、あるいはススキが現実でも姉なのかなと…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライザの頭の回転は速いです。
ただ彼女は結構ゲームをする方なので、キリに相談されてすぐにその対処法を思いついた、というよりは、仲間のスキルについて前々からあれこれ考えていた、という方が正しいのですが。
すみません、このあとの文章を少し訂正します。
今まで深く触れてこなかったために勘違いを招く書き方をしてしまい申し訳ございません。
「花鳥風月」ですが、
長女サクラ、次女ススキ、長男パイン、三女キリという「四人きょうだい」です。
(パインとキリは双子ですが)
そのため「うちら姉妹」というキリの言葉の中にはススキも含まれています。
男の子であるパインくんが姉のススキと妹のキリの真ん中に挟まれており、このような「きょうだい」をなんと言うのか作者は知りませんでした……。
なので決してキリがパインくんを女の子扱いしているわけではありません。
(調べたところ、女性・男性・女性の順に生まれた「きょうだい」は姉弟姉妹ということを初めて知りました)
(ですが、あまりメジャーではないため本文は「姉妹」のままにしたいと思います……キリも知らないと思うので)。
(サクラはススキのことも大切に思っています)
(「きょうだい」の中でも弟にかける思いがひときわ大きいですが……)
第256話(第七章第11話) 気にしてくださいへの応援コメント
気にしている人に「気にするな」って言うのは必ずしも正解ではないということか。
セツはよく気付きましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「気にするな」と言われると逆に気にしすぎてしまう人もいるのではないか、と。
セツは仲間のことをよく見ています。
第255話(第七章第10話) Gブロック一回戦第九試合への応援コメント
キツい負け方になったなぁ。後に引きずらないといいけど。
あとサクラのテンパり方。なんでそうなる(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここからは少しキリ視点で話が進みます。
サクラですが、普段はちょっとポンコツなお姉ちゃんなので……。
(戦闘中は頼りになるのですが……)
第254話(第七章第9話) Aブロック二回戦第一試合は……への応援コメント
赤い月って人、先に負けた3人をボロクソにこき下ろした挙句「リセットしろ」って言ってましたが、見事に自分に跳ね返ってきましたね。クロの(寛大な)お仕置きによって事実上ゲーム続行不可能でしょうからやり直すしかなさそう。
それにしても運営のプロデューサーはしつこいですね。
見苦しく悪あがきしている姿を大勢の前で晒していることに気付かないのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
狂信者(シニガミを崇める)がもっとヤバい狂信者(セツを崇める)にやられる、という構図です。
赤い月は喧嘩を売った相手が悪かったという……。
そしてしつこいプロデューサーです。
この職権乱用の不評はのちに響いてくるのですが、それを彼が知るのはもっとあとのことになります。
ここはクロの言葉を借りて、
「けど、滑稽。思い通りにならなかった。流石セツちゃん。相手のリーダーもプロデューサーも、ざまぁw」
第254話(第七章第9話) Aブロック二回戦第一試合は……への応援コメント
ファーマーを潰したいのか、ファーマーが今までイベント1位だったことの証明をしたいのか
何にしてもプロデューサーの職権濫用連発はプレイヤーたちの不信を招くよなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ファーマーが潰れても、ファーマーの強さが証明されても、プロデューサーとしてはどちらに転んでもいい、と思っている節があります。
どちらにしてもファーマーを認められなくて「運営」に苦情を言ってくる者は減る、と考えているので。
……まあ、そのために職権を乱用するのは、ファーマーを認めているプレイヤーからの反感を買うわけですが……。
第254話(第七章第9話) Aブロック二回戦第一試合は……への応援コメント
てっきりクロ姉は『手加減』でフルボコにするのかと思ったら、予想以上に寛大(?)な処置だった。
あと、この会場(舞台除く)PK禁止エリアじゃなかったのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クロ姉は寛大(?)。
ちなみにこの会場はPK禁止エリアです。
(相手のリーダーはPK禁止エリアでも仲間にお仕置きすることができるスキルを持っていてそれで仲間たちは怯えていた、ということになります)
編集済
第253話(第七章第8話) 一番強いのは(セツ視点)への応援コメント
予想もしなかった運営の暴挙に呆れました。
「自分達が決めたルールを恣意的に破壊する」って悪評が広まってしまえばいい。
今更一つ二つ悪評が増えたところでどうということもない運営ではありますが。
結果の方は、レベル差がありすぎて相手は手も足も出なかった、という貫禄勝ちでしたね。
ちょっと気になったのですが、前にギルドを乗っ取ろうとしたペオールはレベルが4なのに『イニシアティブ』でセツを『かしずき』状態にしていましたが、あれは支配・使役系のスキルではない?
返信ありがとうございます。
運が良かったため成功してしまい、それで運が尽きたとは皮肉ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当にこの「運営」は……、って感じですよね……。
ただ、こうでもしないとセツの出番はない、というのも事実なので……。
(物語の主人公がずっと突っ立っているだけなのも考えものかな、と……)
セツは強いので「運営」や相手の大将の思い通りにはなりませんでした。
あと、ペオールの『イニシアティブ』は支配・使役系のスキルです。
当時のセツのレベルは「385」と今のセツほど高くはなく、支配・使役系のスキルは使用者より対象のレベルが高くなるにつれて「成功しにくくなる」のであって、絶対に成功しないというわけではないため、ペオールは極々低確率の成功を引き当てた、ということになります。
何気にペオールは作中一ついている人物だったりしました。
(幸運だけではどうにもならない相手に挑んだのが運の尽きでしたが……)
第253話(第七章第8話) 一番強いのは(セツ視点)への応援コメント
そもそも前のイベントで誰もわからないボスを瞬殺した人間が低いレベルのはずないだろう、普通に考えて
作者からの返信
コメントありがとうございます!
普通に考えたらそうなのですが、このゲームで生産職が不遇とされていることは多くのプレイヤーに広まっていて、その生産職が強いということを認められないという思考になっている人がまあまあいたりします……。
第252話(第七章第7話) 圧倒的なのはライザだけじゃありませんへの応援コメント
クロがやってくれた!(2つの意味で)。正座でお説教ですかね。
それにしてもライザ、マーチ、クロが負けるところが想像できない。セツの出番は…?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クロは人の話を聞きませんから……(セツは除く)。
このままだとセツの出番はないと思われますが……。
第252話(第七章第7話) 圧倒的なのはライザだけじゃありませんへの応援コメント
そうだね、飾ったまま動かないで欲しい大将だね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このままだと大将は動かないかもしれません。
ですが、ここの「運営」が「運営」なので……。
第251話(第七章第6話) Aブロック一回戦第一試合への応援コメント
心の中の声ではライザと呼び捨てだった気がしますが、変化したのですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この話(第251話)はサクラ視点の話となりますので……。
(サクラはライザをさん付けで呼んでいます)
第251話(第七章第6話) Aブロック一回戦第一試合への応援コメント
> 『……寵愛? 一人称わーたちはあいつに大事になんてされちゃいませんよ? むしろ妨害されて迷惑してます』
ここ!ぜひシニガミ本人にも聞いてもらいたいセリフでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シニガミは本当にいい迷惑をしてくれています。
そのシニガミさんは「ファーマー」の強さを直で見たかっただけなので、この言葉を聞いて「ファーマー」に迷惑をかけていたことを知ったら自己嫌悪に陥ると思われます。
あの人は「ファーマー」の熱狂的なファンでもありますので。
第251話(第七章第6話) Aブロック一回戦第一試合への応援コメント
運営とズブズブなら、生産職がそもそも強くなっているはずだろうに
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさしくその通りではないかと。
あの言葉は、生産職が強いことに納得ができない人たちのやっかみみたいなものです。
第251話(第七章第6話) Aブロック一回戦第一試合への応援コメント
アナライズ+本人の先読み+スキル変更で後出しジャンケンできるライザの圧勝。
ただ、これだと観客(特に今回出てきた人の様に画面外の事を推測出来ていない人)にはライザの強さが良く分からず、やっぱりズルしているとか批判されそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
後出しじゃんけんができるライザは勝てない方がおかしいかもしれません。
「スキル変更の巻物」はそれほどレアなアイテムではないので持っている人がまあまあいるのですが、『アナライズ』のことを知っている人はまったくいないので、「何故そんな都合よく有利なスキルに変更できるのか?」と疑う人は出てきそうです。
ただ、ライザは「スキル変更の巻物」を使っていることをばれないように(取り出してすぐに使う)しているため、そもそもスキルが変わっていることに気づける人がいない(いたとしてもごく僅か)というのが実態だったりします。
そのため、批判する人より、「いったいどんなスキルを持っているんだ?」と混乱する人の方が多く出てくるのではないか、と。
第250話(第七章第5話) 始まりました、PvPイベント!への応援コメント
試合開始前のマイクパフォーマンスが一番得意そうなのはライザだと思うけど、相手がある意味純粋で単純な人達みたいだから、ナチュラル毒舌ガールのマーチの言葉が刺さったようですね。
セツの言う通り、相手のスキルが気になるところ。先鋒は探りを入れるのに適任なライザかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まずはマーチによる先制攻撃(本人にその意図はありません)。
次回からいよいよPvPイベント本戦が始まります。
編集済
第249話(第七章第4話) 運営からのお知らせですへの応援コメント
シニガミ達は3人パーティーみたいだけど、シニガミが先鋒と大将を兼任する感じなのかな。運営は何で参加条件を4人以上のパーティーにしなかったんだろう。
返信ありがとうございます。
なるほど、3人で参加すると不戦敗1が確定なのですね。セツ視点だから3人パーティーの場合について触れていないのは当たり前か。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
書き方が悪くて申し訳ありません……!
「どうしても都合がつかず参加することができないプレイヤーが出た場合、既に戦っていたりのちに戦いを控えている状態であっても代わりに出場することができる」
とありますが、それは4人パーティで、急用などでゲームにログインできずイベントに参加できなくなってしまった方がいるパーティへの措置になります。
3人でイベントに参加しているパーティはこの措置の対象外であり、相手パーティに一本取られることが確定することになり、残りの二本を全て取らなければなりません。
(ダブルスを不戦敗にすれば2人でもイベントに参加できる、ということになりますが、それができないのは「運営」の都合、ということになります……)
第156話(第四章第29話) 第六層のエリアボスへの応援コメント
状態異常は何度も食らうと耐性が出来る設定ではありませんでしたか?
この話では何度食らっても時間で効果切れになる以外耐性獲得している様子がありません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
状態異常を何度も食らうと耐性ができる、という設定は確かに存在します。
ですが、耐性を獲得するにも条件があり、一定の時間内に同じ状態異常を何度も受ける必要があります。
セツは運の悪く、
耐性をつけられる回数を満たす前に仲間たちによって敵が片づけられて時間経過によって一時的な耐性獲得までの回数がリセットされたりしていました。
(セツの仲間は強いですから……)
エリアボス戦では、エリアボスが猛毒を撒き散らせるため、猛毒によって麻痺の耐性をリセットさせられるので耐性を獲得することができませんでした。
本編でこれだけのことを書けていなかったことを反省しています……。
第248話(第七章第3話) それは装備ですか?への応援コメント
久々の変態全開のクロだ。
とんでもない危険性を内包する素材とレシピを、最も与えてはいけない人物に提供してしまった。これはライザの最大の失態ではないだろうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クロはやっぱりクロ……。
危険なものをクロに与えてしまったライザですが、セツがしっかり注意したので性能がいい装備を手に入れられただけ、でとどめることができました。
クロはセツに嫌われたくないので警告はしっかり聞きます。
第247話(第七章第2話) クエストを受けてみるへの応援コメント
色々なことがあったせいで、セツ達が普通にゲームをプレイしているのを見るとホッとします。弾丸タクシーとかモンスターハウス戦をハシゴするとか、自棄になって第十層踏破一番乗りするのが普通かどうかは微妙な気もしますが。
マーチはよくスピロストマムなんて知っていますね。
自分は知りませんでしたので検索したらちょっとキモかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツたちにとっては普通、ということになるのかも……。
速さを表現するならチーターと言ってもよかったのですが、それだとマーチっぽくないのでこの表現を使うことにしました。
スピロストマムが縮むスピードは計算すると秒速200m(時速720km)らしいので、チーターが走るスピードよりも速いそうです。
マーチがスピロストマムを知っていたのは、完全に作者の都合になります。
言い方に毒を含めたかったので……。
(これは作者の感覚ですが、黒光りするアレよりはマシだと思いますが、例えられて気分がよくはならないかな……、と)
第246話(第七章第1話) 強くなりすぎた……への応援コメント
「GGZの魔王」あらため「歩く厄災」。敵からしたらセツがいるというだけで絶望するしかないというか、絶望する暇すら与えてもらえないというか。
物理的な戦力から概念的な脅威へ進化したことを表現したネーミング、さすがマーチです。
けれど今回は容赦ない二つ名よりも戦力外通告の方がセツにはこたえたみたいですね…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツは強くなりすぎました……。
ライザ同様、優秀すぎるがゆえの戦力外通告……。
ちゃんとやっていて、ちゃんとできているのに、「控えてて」と言われるのは、できないから戦力外にされるよりも悲しいものがある気が、作者はします。
第245話(第七章第0話) とあるチャットのやり取りへの応援コメント
まあ誰なのかは想像つきますね。思いもよらない関係で驚きました。
PvPがパーティー戦だったとは紛らわしい。
それなら予選もパーティー単位で順位をつければいいのになんで個人戦なんですかね。
本当にこの運営は何を考えているのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このチャットで文章を左側に寄せている人物は、掲示板において途中からある最強プレイヤーについてあまり触れないようになっていたのですが、その理由がこれだったりします。
PvPが個人戦かと思いきやパーティバーサスパーティ(PvP)という紛らわしいことをしてきた「運営」……。
予戦において、個人で結果を残したその人物が所属するパーティも本戦に出場できるようにしよう、と「運営」は考えていました。
結果としては、パーティみんなで活躍して予戦を勝ち抜いたところがほとんどだったわけですが……。
第244話(第六章特別編2) 花鳥風月の予戦への応援コメント
そろそろ実力がバレてくるころかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
バレますね。
第七章で他のプレイヤーたちはセツたちの強さを知ることになるかも……?
第244話(第六章特別編2) 花鳥風月の予戦への応援コメント
ライザの計算通り…なのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライザは、パインくんがオバケがダメなことを忘れていました。
(『アナライズ』はゲームでの情報を得られますが、性格や性質などの情報は得られないため)
ライザの想定以上の結果をパインくんが出せたのはまぐれということになります。
(ちなみに、ライザはあとでパインくんに平謝りしています)
第243話(第六章特別編1) 八月・九月の合同イベントへの応援コメント
ライザ達は一連の事件を運営に通報していたんですか。
通報を受けて運営は連中にペナルティを課すと同時に、「これだ!」と思ったのかもしれない。自分達が考えたイベントではどうしても『ファーマー』に勝てないけど、PvP大会にすれば一癖も二癖もあるプレイヤーの誰かが『ファーマー』に一泡吹かせてくれるんじゃないかと。
…なんて深読みをしてしまいました。
イベントの詳細の発表が待たれます。シニガミ対策も考えなきゃ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライザは「運営」にあいつらの所業を訴えていました。
「運営」ですが、通報を受けたからではなく、元々次のイベントはPvPにしようと計画していました(事件が起きた日とイベント告知までの日数がそれほどなかったためイベントの内容を変更するのは少々厳しい、かと)。
ただ、通報があったことで「PvPなら可能性がある!」という自信に繋がったのは確かです。
次のイベントはシニガミへの対策が必須になってきます。
編集済
第242話(第六章第36話) 帰る場所への応援コメント
トイドルに裏切られたミックスの復讐心を利用して共倒れにさせる策を授ける「女神様」、怖いですねぇ。
ミックスはライザによって第一層に戻されていたのか、一度死んでやり直したのか、判断しかねています。
死んでやり直したとしたら:
トイドルはミックスがやり直して『シンクロナイズ』を再取得したと思っていたようだけど、他の人が持っているスキルは作れないというのがこのゲームの基本ルールだから不可能なはず。それとも、『コピーキャット』で入手したスキルはルールの対象外で、性能は劣化するものの取得可能と知っていたのか。
ミックス自身は「死んで途方に暮れてた」と言っているけれど、これはトイドルを煽るために脚色している感じがする。
第一層に戻されていたとしたら:
死んでいないとしたら、いくらトイドルの裏切りに激怒しているとしても相打ちになる作戦を受け入れるかどうか。
そもそも攻撃を受けたのは事実なので死なずに済む方法が分からない。
ともあれようやく事件が解決。
最後の大団円で描写されていないけれど、私にはセツとコエの間で嬉しそうに跳ねるカラメルが見えます。
返信ありがとうございます。
状況的にはやり直しになっている方が自然で、あとはスキルの仕様で説明がつく訳ですね。すっきりしました。
それとカラメルの様子を追加してくださって嬉しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
書き方が拙かったです……申し訳ありません……!
ミックスですが、やり直しになっています。
ミックスは、トイドルの『コピーキャット(+コーディネーション)』が「コピーした元のスキルを持つプレイヤーが死んだ場合、コピーしたスキルをその本来の性能で使うことができるようになる」という設定をトイドルから知らされておらず、『シンクロナイズ』をトイドルが取得していることを知らずに取得しようとしました。
ただ、『コピーキャット(+コーディネーション)』の影響で本来の性能である『シンクロナイズ』は取得できず『シンクロナイズ・マイナス』になりました。
(ちなみに、劣化版のスキルは『コピーキャット』の影響の有無に関係なくつくることが可能です)
(ただ、劣化版になりますので好んでつくる人は滅多にいません……)
あとこれはちょっとした裏設定になるかもですが、
トイドルは劣化版ですが『アナライズ』を使えたため、ミックスのレベルが「1」になっているのを確認しており、ミックスが一からのやり直しになったことを把握しています。
トイドルに一からのやり直しにさせられていたため、復讐心を燃やしていたミックスだからこそ、ミックスは「女神様」の提案を受け入れた、ということになります。
カラメルの描写が抜けていました……!
そのように追加したいと思います……!
追記:カラメルの描写を追加させていただきました。
第241話(第六章第35話) 因縁との決着(セツ&ライザ)8への応援コメント
ギルド名が好きなゲーム実況者のグループ名とほぼ同じだ
○○の主役は我々だというゲーム実況グループです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すみません……。
作者は、存じ上げなくて……。
調べてきました。
人狼ゲームが面白かったです。
第241話(第六章第35話) 因縁との決着(セツ&ライザ)8への応援コメント
どうしよう。
セツがステータスをカンストしてしまったことをマーチが知ったら何と言うか気になって仕方がない。
ミックスは死んで速攻でキャラクターを作り直してきたのかな。それとも第一層へ飛ばされていただけ?作り直したとしたら、元々持っていたスキルは今はトイドルが持っているから取得できませんね。どちらにせよ頑張って復讐してもらいたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マーチは、セツのステータスを見たらなんて言うんでしょうね……。
ミックスがどうなっていたかについては第242話(次回)に書かせていただきます。
あと一話で因縁の相手との決着がつきます。
ちゃんと復讐になっているはず……!
第240話(第六章第34話) 因縁との決着(セツ&ライザ)7への応援コメント
「一つだけ願いを叶えてやる」と言われて「願いを無限に叶えて欲しい」って願うのは普通は却下だけど、このゲームでは通ってしまった訳か。
なんか勝ち誇ってるけど、ほんの少し前にセツに負けてましたよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最初に取得できたスキルは3つなのですが、その3つのスキルを「スキルを多く獲得できるようにする」ことに特化させたことでこのようなことが可能になっている、ということになります。
一回負けているトイドルが強気になっている理由ですが、それは第241話(次回)に書かせていただいております。
第239話(第六章第33話) 因縁との決着(セツ&ライザ)6への応援コメント
『シンクロナイズ』はちょっとカッコいい名前だけどやっていることは変わらず。とはいえセツの劣化コピーっていうのはかなり面倒な相手ですね。
最後、これで敵がまた一人退場か。ライザが何か仕掛けた?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツにかかっている能力値の補正を自分にも適用させることで劣化版とはいえ恐ろしいステータスになっている相手です。
そんな相手の一撃をもらってしまったその仲間は無事では済まないでしょう。
ライザは……。
第238話(第六章第32話) 因縁との決着(セツ&ライザ)5への応援コメント
『虎の威借り』『海賊版』『レンタル』
なんというかあまりカッコ良いとは思えない名前のスキルばっかり。
三人揃って「パチモン(※盗品もしくは偽物)三人衆!」…みたいな?
ちょっと分かりにくいと感じたところ。
> 他の二人が動いていて……!
> ミックスと、その人が身につけている装備が淡く輝きだしたのです……!
「その人」は誰を指しているんでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スキル名もカッコよくなければ、それでできることもあまりカッコよくはない三人衆です。
わかりにくい箇所を訂正させていただきました。
(句読点をなくして「ミックスとその人(ミックス)が身につけている装備」だと捉えていただけるように)
編集済
第237話(第六章第31話) 因縁との決着(セツ&ライザ)4への応援コメント
お約束とはいえ、敵がスキルを披露して着々と強化しているのをボーっと見ているセツが歯がゆい。一瞬で二人まとめて吹っ飛ばせそうなのになぁ。
まあでも、いくら姑息な方法で準備万端整えたところでセツには敵わないと思い知らせる方がいいか。
返信ありがとうございます。
どんなに素早い相手に対しても自動的に反応するようなスキルなどの可能性を考えるとそうかもしれませんね。
セツの場合、警戒していたというより呆気に取られていた感じですが、結果的に突っ込まなかったのは正解なのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
相手が何をしてくるのかわからないので無闇には突っ込めないのではないか、と……。
(それができるのは『アナライズ』を持っているライザか、考えなしに突っ込んでいけるクロくらいではないか、と作者は思っています)
このゲーム、スキルはほぼ制限がないので……。
第236話(第六章第30話) 因縁との決着(セツ&ライザ)3への応援コメント
> 戦闘職だから強い、とか、生産職だから弱い、ではなく、職業を活かせるスキルを取れば相乗効果で強くなることは可能なはず。
それを体現しているのが『ファーマー』ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「ファーマー」のメンバーはみんな、スキルの取り方が上手だった、と言えると思います。
第235話(第六章第29話) 因縁との決着(セツ&ライザ)2への応援コメント
攻撃力もカンストしたみたいだし、もうゴリラなんてかわいいものじゃないですね。
セツなら、瀕死まで痛めつける→回復させる、の無限ループ拷問もやれそう。
とか思ってたらまた新手。彼らも厄介なスキルを持っているんだろうな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
至急GGZを上回る名称を考えなければ……!
瀕死、回復、瀕死、回復……の拷問を行えば、面倒な相手に「もう関わりたくない」と思わせることができて、セツたちの安寧は守られそうです。
新手が出てきましたが、こいつらもセツにとっての因縁の相手になります。
第234話(第六章第28話) 因縁との決着(セツ&ライザ)1への応援コメント
トイドルという男、目的がはっきりしなくて不気味。
スキルもよく分からないけど、心理的な攻撃に長けていて隙や弱みを突いて自分に有利な状況を作ることが得意なようだから、煽ったり脅かしたりして冷静さを失わせようとしているのは基本戦術なのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
トイドルの目的はスキルに関係してきます。
トイドルのスキルですが、恐らく違和感を覚えるかもしれません。
(このことに関してはのちほど作中で)
この男の、煽ったり脅したりするのは基本戦術になります。
器用さがカンストするとただの命中補正が自動追尾付きの必中に進化するんだ。ステータスの暴力というか、下手なスキルより役に立ちそう。
ついに一連の事件の黒幕の登場ですかね。セツとライザの戦いの内容も分かっているだろうに余裕っぽい態度。もしかしてかなり強い?
こんな事件がきっかけではあったけれど、ようやくライザの蟠りが解け消えたのだから、きっちりスッキリ片付けて笑い合って欲しい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ステータスをカンストできるのは今のところ既出ではセツとクロのみとなります。
器用さのカンスト=「遠距離攻撃必中」――セツは余分にスキルを獲得したといっても過言ではないかもしれません。
ついに「因縁の相手」とも最終決戦となります。
そしてこの相手、かなり厄介なのは間違いありません。
編集済
まさしくカオス。変態どもも含めてどんな風に変化していったのか、ホワイトボードに書きながら再確認してみたいところ。
とりあえず、パイン君の女体化が継続することと、ススキのおやつ抜き一カ月が決定したことは把握しました。
騒ぎの横で変態どもが退場していったようですが、奴らのその後はどうなったのかな。
返信ありがとうございます。
襲撃者どもの末路がこんなに。奴ら視点で1、2回分の話が出来ちゃいそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カオスにしすぎました……。
……反省です。
まず、マーチ&クロと戦った「妖精のしっぽ」ですが、
クロによって一切の行動を封じられている「偽装のダブル」「変質のアトル」「獣化のランス」はどうすることもできないためゲームをやめるしかないと思われます。
幻惑薬(セツ特製)を使われた「透明人間のトール」はモンスターハウスにて死亡。
幻惑状態になって、モンスターハウスに放り込んだのがマーチだと認識しているトールはマーチに恐怖を覚え、このゲームからフェードアウトするでしょう。
次にコエ&カラメルと戦った「砂男の虜」ですが、
ペオールとフェニーはカラメルに呑み込まれて脱出不可となったためこのゲームを引退しています。
カラメルの分身体を仕込まれた「不法占拠のスロウ」と「マジックアームのレイジ」はゲームを続けますが、モンスターを倒すことも自害もカラメルの分身体に防がれて絶望することになります。
最後にススキ&キリ&パインと戦った「サキュビの僕」ですが、
あの変態どもはゲームに設定されている連続プレイ時間の上限が来るまで四人で愛し合うのではないかと(18禁ではないので、身体を密着させる程度ですが)。
現実に戻っても、再びゲームの世界に入れば洗脳状態が持続しているため愛し合いを継続させることになります。
(洗脳状態が続くのは「洗脳のレイン」がそういうスキルを取っているため)
あと、ライザを逆恨みして襲おうとした十三人ですが、
彼らは第八層から抜け出せなくてパニックになっています(ゲームをやめた人もいます)。
そしてこれら襲撃による「ラッキーファインド」への影響ですが、
クロの鍛冶素材が結構減ってしまったこと、
パインくんの精神的ダメージの継続、
ススキのお楽しみ没収、
という被害をもたらしました。
(キリも精神的ダメージを負いましたが、元に戻れたため回復していく見込み)
(マーチとコエには被害はありませんでした)
誰がどのスキル持ってるかごちゃごちゃになって分かりに難かったかな。
キリが『洗脳』をまだ使える状態の時で、スキル変更のアイテムが複数あったなら、
1.洗脳で『取り換え』や『肉体改造』を適当なスキルに変更させる
2.キリが『肉体改造』にスキルを変えてパインを元に戻す
3.再度アイテムを使って『取り換え』に変えて自身を元に戻す
で元に戻れたんだろうけど。
現状パインを元に戻すなら、スキル変更のアイテムを使って『肉体改造』に類するまだ誰も持ってないスキル(『性別変更』とか)に望みを託すしかないのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わかりにくくて申し訳ありません……。
見直してみたら伝わりにくさを感じたため修正したいと思います……。
実はキリたちが「スキル変更の巻物」を使用して、『肉体改造』の人のそのスキルを変更させるだけでパインは元の身体に戻ることが可能でした。
そのスキルが誰にも所持されていない状態になると、スキル(『肉体改造』)は効果を失いますので。
ただ、パインたちは誰もその方法に気づかなかったため、パインを元に戻すことの難易度が上がることになりました。
(彼女たちは「巻物」を持っていませんでしたが、この方法に気づいたならギルドハウスの近くにいたため倉庫から持ち出すことは可能でした)
現状、パインを元に戻すには
①『肉体改造』に類するスキルを取得する
②どこかへ行ってしまった『肉体改造』のスキルを持つ人を探し出し、そのスキルを手放させる
以上の二択になります。
追記です。
修正を加えました。
これで多少はわかりやすくなったはず……。
ゲームの中の事件とは言え、3人の尊厳が変態どもに蹂躙されるのは気分が悪くて見ていられなかったです。徹底的に制裁を加えて欲しいですね。
しかし体が入れ替わった結果、相手のスキルを使えるようになるというのは盲点でした。
なお、パイン君の身体を元に戻すことに反対意見が出ることは予想出来ました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
気分を害してしまい申し訳ありません……!
奴らへの制裁に関しましては、もう二度とこのゲームをやろうとは思えないようにしよう、という方向で考えています。
スキルは基本、その人の精神ではなく身体の方に宿っている力、になります。
とっさの判断で相手のスキルを使ってその仲間の企みを阻止したキリです。
あと、ススキはまだ暴走を続けます。
編集済
なんだかもうメチャクチャでカオスなこの状況。どうしたら元に戻るのでしょうか。
復活した触手の人かと思ったら新人でしたか。変態というのは駆除してもすぐまた新しく発生するものなのですね…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カオスにしすぎました……。
それなのに作者はまだカオスにしようとしています……。
(一応元には戻す予定ですが、すぐには戻らないかも……)
この作品、変態多いですね……。
敵だからいいか、と増やしすぎました。
反省です。
編集済
元々カラメルは身体の一部を切り離したり弱体化させるスキルや魔法を使えたりと多才でしたっけ。パワーアップしてますます頼れる存在になりましたね。
過去に迷惑をかけられた連中が続々と現れてますが、どうやってこれだけ集めたんだろう。触手の人はキャラクターを作り直したのか。どうせロクでもないスキルを作ったんだろうけど。
パインとキリだけじゃ荷が重いだろうな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カラメルはプディン系統の最上位種なので、他のモンスターよりもできることが多かったりします。
セツには負けましたが、カラメルの強さはほとんどのプレイヤーを上回っていますのでとても頼りになります。
迷惑な連中が続々と再登場しています……。
不明な点につきましてはこれから明かしていければ、と……。
パインとキリだけでなくススキもそこに加わりますが、果たして……。
第228話(第六章第22話) 因縁との決着(コエ)2への応援コメント
わざわざスキルの説明をして対策されるおバカな襲撃者…。
せっかく安全地帯が解除されていたけれど、カラメルの攻撃力は「1」固定だからギルドハウスから叩き出しただけになったのは残念です。
カラメル、変な者を食べるとお腹壊すよ。「ぺっ」しなさい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コエとカラメルを弱いと侮って、襲撃者たちはスキルを自慢しています。
この襲撃者たちがどうなったのかは第229話(次回)で書かせていただいております。
カラメルはモンスターなので、お腹は壊さない、かな……?
変なものを食べてほしくはありませんが。
第227話(第六章第21話) 因縁との決着(コエ)1への応援コメント
クロによる無慈悲なお仕置き。
尻もち状態で後ずさりしてモンスター部屋に飛び込んだ男の方がまだマシなのかもしれない。
そしてまたロクでもないスキルを持つ輩が現れましたね…。
主のピンチに颯爽と駆け付けるカラメルがカッコいい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
行動不能、連絡不能、ステータス低下、装備変更不可――究極の拘束です。
これでこの人たちの無力化には成功したかと。
モンスターハウスに行くように仕向けられた男の方がまだマシ、というのは確かかもしれません。
そしてまたも狙われてしまったギルドハウスですが……カラメルがいい仕事をしてくれています!
第226話(第六章第20話) 因縁との決着(マーチ&クロ)3への応援コメント
イカレたクロによる蹂躙劇とそれを解説する毒舌マーチ節。すっかりギャグですね。
『妖精のしっぽ』という妙に可愛らしい名前のパーティーの皆さんですが相手が悪かったようでご愁傷様です。
ところで妖精に尻尾ってあるんでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
真面目に書いてるはずなのですが、読んでみるとギャグでしかないですね……。
クロはイカレていますが間違いなく最上位クラスの強さを持っていますので、ピンチに陥ることはほぼないと言っていいでしょう。
『妖精のしっぽ』というのは頭の悪い和訳です……。
直すと「フェアリーテイル(本当のこととは思えない話 = おとぎ話)」となり、姿を偽る(=本当ではない)系のスキルを持つあの四人組が、自分たちにぴったりだ、ということでつけた名前になります。
(妖精に尻尾はたぶんありません)
第225話(第六章第19話) 因縁との決着(マーチ&クロ)2への応援コメント
魔王セツを崇め奉れ!
…普段でも二、三本飛んでるネジが全部飛んだ狂信者、って怖い。
こんな時でも辛辣なマーチが健在で安心しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クロはイカレている……、と認識しているマーチです。
ナチュラル毒舌ガールは今日も健在。
第224話(第六章第18話) 因縁との決着(マーチ&クロ)1への応援コメント
ライザが言っていた「被害者ぶった連中の協力者」でしょうか。
すぐに偽物と看破したマーチはさすがだけど…。クロは何してんの。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マーチとクロに立ちはだかる障害……。
マーチはすぐに見抜きましたが、クロは混乱しています。
まだ状況を理解できていないクロは困惑して固まってしまっていました。
マーチ「あとは任せたの…」
仲間への想いが迸る熱い戦いが始まるんですね!
溜め込んでいたものを全部吐き出してスッキリ決着して欲しいです。
邪魔が入らなければいいけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
申し訳ありません!
熱い戦いが始まる展開にしておいて、次回からは違う場面の話が差し込まれます……(それもかなり長めの……)!
セツとライザが戦っている裏で起きた出来事のお話となります。
編集済
第222話(第六章第16話) 被害者と言い張る者どもへの応援コメント
また新たに発想豊かな変態達が登場しましたが、装備をビキニアーマーに変えるスキルを男性に誤爆するというのは地獄絵図…。
レインというのは幻惑その他のバステ状態になっているはずの洗脳男ですね。あの事件の後ずっとここに居たんです?
死んだら最後に通った街から再スタートできる「死に戻り」スキルはこのゲームでは重宝されそう。
保険を掛ける商売とかできそうですね。
色んな事実が分かってきてちょっと情報過多な状態なので、前の話を読み返したりして頭の中を整理中です。
セツと戦った時「巻物」を使った描写が2回ありますが取得したのは『MP革命』→『カバーチャージ(攻撃回数)』という順番かな。『緊急退避』をどのタイミングで取得して使ったのか分かりませんでした。
返信ありがとうございます。
前の話も読み返したのにマーチの回想を見落としたのは恥ずかしい。
今回は半分くらい種明かしの話なのでワクワクしながら読んでいました。ライザが組み立てたセツとの戦いの筋書きには身振いする思いです。
おそらく『緊急退避』のためHPをギリギリまで削るのも、計算した上で実行しているのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
男のビキニアーマー姿を見たライザの精神的なHPはいかばかりか……。
レインという変態パーティの一味ですが、「その場からいなくなっている」ということを考えると、誰かしらが助けた、ということになるかと……。
「死に戻り」スキルはこのゲームにおいてかなり需要のあるスキルだと思います。
自分だけでなく「死に戻り」の状態を他者にも付与できるとなればその価値は計り知れません。
ただ、そのスキルを持っているのが悪者という現実……。
情報過多になってしまって申し訳ありません……。
「巻物」に関してですが、1回目『MP革命』と2回目『カバーチャージ(攻撃回数)』は第219話で戦闘前に使用されています。
3回目『緊急退避』を得たタイミングですが、第220話にて
「あいつがお姉さんを消してしまう前に、また『スキル変更の巻物』を使っていたことを思い出す」
とマーチが思っております。
第219話において、セツはHPの急激な低下に動揺しており、ライザが3回目の「巻物」を使っているところを見逃していました(そのためセツ視点ではその表記がありません)。
わかりにくくて申し訳ございません……。
追記です。
『緊急退避』の説明を本編でできなかったので……。
このスキルは、スキルの保有者がその仲間の近くにいる時、その仲間のHPが危険な水準に差し迫った際、必要となるMPが残っている場合に限りその仲間を安全な場所へ転移させる――というものになります。
第221話(第六章第15話) セツの行方(セツ視点)への応援コメント
セツ達は正解にたどり着いたのかな。
答え合わせする為には今度こそライザを捕まえないといけない。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
早くライザを捕まえましょう……!
第220話(第六章第14話) ライザの答え2への応援コメント
ライザも見ていられない状態ですが、現時点ではセツとマーチのメンタルの方が心配かな。
相手に触って発動するだけで倒せるスキルは、ライザの異常な素早さと組み合わせたら脅威ですね。
五人が来た時にこのスキルに戻したみたいですが、なぜセツにはこちらを使わなかったのか、そして代わりに消したまだ明かされていないスキルの正体が気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
つらい話が続いていますが、必要な展開であったと思っていただけるように頑張ります……!
あと、セツのメンタルは結構強いのでなんとか……!
ライザは「巻物」を使って合計四回もスキルを替えているという、読みにくい行動を取っていますが、その詳細は第222話(二話後)に書かせていただいております。
第221話(次回)はいなくなってしまったセツのお話になります。
第219話(第六章第13話) ライザの答え1への応援コメント
覚悟の違いが勝敗を決めた感じかな。
ライザが巻物を使って変えたもう1つのスキルは何だったんだろう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライザは覚悟が決まっています……。
彼女が巻物を使って取得したスキルについてはのちほど書かせていただきたいと思います。
第278話(第七章第34話) 飢えた怪物8への応援コメント
セツ、刹那、両方に土下座で顔ぐしゃぐしゃにして謝罪するくらい、やっちゃえ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの幼馴染はいろいろと拗れているので謝罪するかどうかは微妙なところです……。
ただ、容赦なくやります……!